【松浦だるま】累―かさね― 20【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜13巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 19【イブニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519017068/ いやハブがいざなを理解できてなかったから子供世代がこんだけゴタゴタしてんだと思うが・・・ そもそも誘がハブに余計なキス()しなければ良かっただろw >>482
何でや!ご褒美キッスくらいええやろ!(ドM感) >>480
完全に自分に酔ってるよな
性格きつくて絶望感漂うのが美しくて、ほわほわキラキラ幸せオーラが下品か前者以下という扱いだし
普通性格きついと顔にもあらわれてあんまり美人に見えなくなると思うんだけどw >>482
あのキスシーンは意味不明だった
累も変に恋愛脳だし
恋愛よりもまず
おまえら妖怪はバレずに普通に生活することの方が何よりも大事だろと思ったよ 累もハブも改心するならニナの遺体をどうするかって話もあるからな。
さすがにほっかむりをさせたら拙いしハブだけが自首して責任取るのかな?
「俺が責任を取る、お前はお前の道を歩め」とか言ってww >>487
ダイジョブ
野菊が横から累とハブに「ニナに親を悲しませたくないから言うなと口止めされた」と引き止める。 >>480
天才バカボンも、途中からパパが主人公になったらしい。 母を悲しませたくないがニナの願いだからニナの思いを汲むならとりあえず今のキチガイ扱いはなんとかしてやらんとなあ
ニナ死亡してそうせざるを得なかったんじゃなくてキチガイ扱いして誤魔化してたらニナが死んだって順序だから
キチガイ扱いしたことに正当性はないしな… 飛び降りは身から出た錆って感じだし野菊もニナが頼まなければ殺そうなんて考えなかったろうからニナ本人にはイマイチ同情出来ないんだが、パパママは完全に巻き添えだからな... 今ハブと話してるのが三ヶ月ぶりでマスクの下はどうなってるんだろう
もう凪さんが闇で買った戸籍の闇医者ブラックジャックに整形して貰ったみたいな展開でもいいけど >>487
そう言えば、峰世はニナを累だと勘違いしたまま放置していたような。
その後どうしているのだろう?
あり得ないと思うが、累の死亡届もしくは失踪届を出していたとしたら……。 >>494
風邪ひいて素顔で病院かかったりすれば保険証から安否がわかるし、届は出さない方向なんだろうね。
ただ、あの女優が引き立っていたのに累どうなってんだ?と峰世が余計なことをする可能性はあるが...
でもニナはニュースにまでなったし、失踪から確か10年で死亡扱いになるからどのみちニナ両親が悲惨。 >>494
行方をくらましただけでは死亡届けは出せないよ
失踪届けは7年経過で届出が可能・法律上の死亡になる
峰世のことだから7年経ったらすぐ失踪届けを提出して透世(誘)の遺産を独占するだろうな
失踪宣告されると後見人は権利を失うんだけど、峰世は累の唯一の血縁だからまるまる相続、あとで生存が発覚しても使い込んだ分については返還義務は発生しない、と思う
>>497
累も一応ニュースにはなってたよ
ニナの両親はひたすら悲惨だな... 展開がつまらんというか王道すぎてデウス・エクス・マキナENDを望みだす流れわろた そうか、ニナも累も失踪者の扱いなんだな、だとしたらハブが一番疑われる立場だな。 少し疑問に思ったのだけど峰世は野菊のこと知ってるんかね? >>499
王道というか、色々と都合がよすぎて萎えなんだよね
有名芸能人が犯罪しまくりの漫画なのに警察とマスゴミが注目してない時点であれなんだけどさ
美人一族の峰世が、透世とは似ても似つかない累に疑問も抱かないというのもおかしな話だし
小説の中で、実は誘が勤務先の工場長に対して仕組んでいたので上手くいったとか
野菊の世話はベビーシッター雇っていたとか
地下室に透世を監禁してる屋敷でベビーシッターが野菊の世話してましたと言われても… あと数回で話が収まるのか?
それても最終巻は分厚くなるのか? >>502
と言うか、ホントに透世と峰世は血縁関係あるのかな? >>503
凪の死んだいきさつと、透世と結託して母娘一緒に逃げたいきさつだけ語られるんじゃないかな
あとはハブが書き直した台本を累に渡して第1部完 >>491
男に振り向いてほしいから替え玉に引かせる役させといて自分は男ゲットとかなめきってんなとは思うけど
自殺に関しては明らかに精神に異常をきたしていたからそこはニナだけに責任があるとは思えん
合意のもとで協力関係を築いていた累が気づかなかった責任は大きい
それに鬱になったら本当に死ぬことしか考えられなくなるからなぁ 誘「透世が与のことを好きなのは知っていた」
累「ニナが烏合さんのこと好きなのは知っていた」
親子揃って嫌われる女の典型 わかった、某掃除屋マンガみたいに突然天変地異が起こって人類全滅エンドだ
これなら数コマでも終わらせられるし
生きてる人が居ないから後の事はどうでもよくなる >>507
しかも誘の場合与は愛してないけど愛する凪に顔がそっくりだから代用品にするというとんでもない悪女っぷりw
与と誘ってお似合い過ぎてもはや分身ですわwww >>501 >>502
「姉の忘れ形見を育てる健気な伯母」としては姪の出自を疑うなんて世間体が悪いから、しないんじゃない?
野菊も引き取った方がもっと健気アッピルできるのにしないってことは存在を知らないんじゃないかね
よく考えたらこの人、累への虐待がバレない限り何一つ損をしないんだな… 劇団に入る前の透世が描かれてないのが引っかかる
コレから白糸さん夫妻が野菊に語るかもだけど >>509
というか与もそんな理由で誘に選ばれなけりゃ狂うこともなく
高名な演出家のまま充実した人生を過ごしていただろうしなあ
与と凪の兄弟にとってガチで不幸を呼ぶ存在過ぎるわ誘・・・ >>512
正直ハブの妄想上の誘が本気で与と累を愛していたから
与が人の想いを踏み躙るただのドクズにしか見えなかったけど、
漣の糸で誘にただの代用品としか見られていなかったのが判明したから、
当時は本気で"淵透世"を愛していた与の方が哀れに見えてくるよなw >>501
ハブ同様、与から「1歳を過ぎた頃に亡くなった」と聞かされているのでは?
母親に似て美しい野菊を表面上『存在しない人物』にしていたのは、いずれ累を殺して野菊に戸籍を与えるためだったのだろうか?
もしくは、峰世も与にとってハブと同じく使役する存在だったのでは? この漫画の伏線って意味ないよな?
思わせぶりな描き方しておいてガッカリパターンばかり。
累「なぜ醜い可能性がある私を産んだのだろう」→ できたからとりあえず産んでみた。
与と結婚して出産までしたのか何か理由があるに違いない → 凪の代用品。寂しかったしー。
凪の手帳の破り取った部分にはきっと重大な事が!? → 村に居た時に誘に渡したどうでもいい事が書かれたメモだよw
語り部ハブ「あの時、誘さんは永久交換していたのだろう」→残念。ハブフィルターでした。
なるほど!じゃあ透世が裏切ったというのもハブフィルターか → 残念。ほんとに透世が裏切りましたw 新人にしては表現力が高いけど、その分、構成力が低さが際立ってしまう。
次作は、原作ある話の方が良いかも >>515
あのハブフィルターはびっくりしたけど、
他はなんとでも読めるよ
親があそこまで醜いんだから遺伝子的にって意味だろうし、
普通に好きになっただけとか。
この作者さんは表現かっこいいんだけど
なんともない場面もかっこつけて舞台の台詞みたいにドラマチックに表現しすぎで
みんな複線だと勝手に勘違いしてるんじゃないの? >>515
ワロタw
>>518
勘違いって言われても困りますわw
東京に出てきてからの誘の行動をハブフィルターで紹介したことが
そもそも謎解き漫画にするつもり満々だから
思わせぶりな気取ったセリフが出てくれば誰でも「これは伏線か?」と勘ぐるわ。 >>518
代用品だったのは確定事項なんですがそれは わざわざフェイク回想入れてまで親世代話だらだらやらなくて良かったんだけどなあ
吹っ切れた累の成り上がりとそれに対する野菊の暗躍その他もろもろもっと見たかったわ
みんな負のエネルギーでギラギラしてたときが一番面白かった
あと幾パイセンいらなかった
全てをねじ伏せる神演技力は壮絶な不幸と引き換えに手に入れた累親子の必殺技みたいな感覚でいたから
パイセンがあっさり手に入れて来てなんか凄いがっかりした 嘘伏線ならそうと分かるよう具体的に答え合わせして欲しい
例えばハブがもう一度思い出して実は違ってたと反省するとか
現状では都合の良いよう歴史を改変しているように見えてしまうのが >>521
演技に関しては地獄のような不幸だけが才能を育むってのも何か思想が偏ってて違和感感じるから別に良かったんだけど、
美醜を軸とした怨恨による凄まじい執着(演劇や崇拝、復讐など)から一転して、美醜の隔たりを越えた絆、と思ったらまさかの誘に愛情ありませんでしたwでもうごっちゃだよなぁ 野菊がニナ母に
ちゃんとした形で会わせてあげる、みたいなこと言ってるから
当然これは伏線なんだろうけど
残り一巻でできるとは思えないし 親子愛で美醜を超えた絆オチやられてもだから何?でしかないからそういうのは別にいいわ
死んだ親が子供を愛してようと子供の生きづらさは変わらんわけだし
ただこれを今頃もったいぶって明かす必要あるのとは感じたなあ
実は累を利用して何かやろうとしてたとかいうならまだしも
ただ単に内心愛してませんでしたーってだけじゃ現状に何一つ影響ないし、ただの無駄設定だよね >>522
いま語ってる凪と誘の過去バナが答え合わせの始まりなんじゃね? >>525
その親子愛が累を自尊心の低さから救うかもしれないという皮肉 >>525
誘も累と同じ道たどってたんじゃないかな
暁の姫のシナリオ気に入ってコッソリ演じてくうちに、自分の嫌な部分見えちゃって死ぬほどイヤになっちゃってスランプ
で、助けてくれたのが透世だったと >>521
幾も社会的には落伍者の一歩手前まで追い込まれてからの復活だからあっさりとは思わんかったな
いざなや累レベルの無限地獄じゃないというだけで世間一般では十分に地獄のレベルよ ニナ編のときに幾さんがサロメの客席にいる場面を数コマ入れたらよかったのにと今でも思ってる。
それで感激して自分も舞台に戻ろうと決心したという流れを見せれば
だいぶあとになって再登場しても「ほしひとしずく」、「暁の姫」と続く神演技への到達も納得できるのにと思った。 舞台どころか、下手すりゃ人生もフェードアウトしてたかもしれないんだよなぁ<幾
アッサリに見えるけど、凡人なら立ち直れても人生フェードアウトしないところまでってくらいハードでありえない状況だもん
そんな幾のことファッション鬱なんて言えるヤツにはわからんよ、ガチで鬱に苦しんでる人の心とかさ >>524
それはわたしをころしての前だしニナは継美が悲しむってわかってたから拒否ってたじゃない 幾先輩はファッション鬱どころか鋼のメンタルだろ
たぶんこのマンガで一番地に足が着いてるぞ >>532
そいつ度々スレを荒らす常習犯やぞ
言動からそろそろ心境を察してやれや どんな育ちだろうが、主要キャラたちは皆罵られたり、失意の感情を向けられたりした人生を送ってきたわけで。
普通に見て、幾も立ち直れなくてもおかしくない状況だったのがわかるはずなのにね。
描写が少ないと言う人もいるけど、むしろ限られたページだからこそわかりやすく辛さがひしひしと伝わってきたんだけどな。 >>529
漫画で世間的には〜なんて持ち出しても意味なくね?
これが明るく楽しい学園漫画なら幾パイセンは十分不幸だし
生きてるだけで儲けものの殺伐サバイバル漫画なら五体満足の累だって恵まれてる範疇だろうさ
この漫画では心配してくれる優しい友人や家族がいて、変な病気にもかかっておらず
別に女優じゃなくても普通の職付いて優しい旦那と結婚して〜といくらでも勝ち組の人生歩める幾が
さして不幸にも見えないってだけの話だ >>537
累や他キャラに比べるとマシな方なのは誰だってわかる
明らかにそういう問題じゃないでしょこの人
あと、口紅とかファンタジーなところならともかく
一応漫画内で倫理観とか追求してる部分があるのに流石にそれはないわ
それに幾じゃなくとも転落した時期に結婚とか職なんて能天気なこと考えられるとは思えん そもそも自分以外の人生を歩む人なんていないし、自分にとっての幸や不幸の価値観なんて個人で異なって当然でしょ
なのに自分が歩んだことのない人生に対し、価値観を押し付け優劣をつけること自体間違ってると思うけどなぁ
どのキャラも鬱になった理由はしっかりと描かれてるんだし、このキャラはこういう人生観なんだな、と割りきればいいのに >>532
美人で健康で社交性も高いんだし普通にOL転向とかじゃいかんのかな
演技で負けて引き篭もりってのは確かに甘ったれんなって気はする
スポーツでもダンスでも芸術家でもプロになれなくて辞めて普通の社会人になった人なんかいくらでもいる >>539
烏合も認めた累の演技の異常性は壮絶な不幸と引き換えに手に入れた中二感あふれる特殊能力みたいな扱いだったのに
幾が仕事で結果出せなくて失望されたお!レベルでさっくり手に入れちゃったのが安っぽくてがっかりって話をしてるので
別に幾の人生観がどうとかどうでもいいんだわ
てか話の流れ読めてる? >>540
腕を失くしても脚があるだろって言われてあっさり立ち直れるか?
そういう「他にも持ってるんだからひとつくらい失っても生きていけるだろう」を拗らせまくったのが誘や累だぞ まあ、累じゃなく、幾が極めた時点で、この漫画のテーマは演劇じゃなかったんだなって解ったから良し。 >>541
読めてないのはそっち。
こっちが言いたいのは演技力の話じゃなくて、ファッション鬱だとか自分の価値観を押し付ける人のことだから。
あと、自分の気に入らない価値観を認める気がないなら、なおさら自分の価値観を押し付けられる立場じゃないと思うわ。
それから幾の天才的演技力の発揮を入れたのは、他人を認ることに長けた、累とは対極的な才能を持った存在として表現するためでしょ。
作者は初めから累の救済のために、対極となりながらも同じ立場になる女優を用意するつもりだったと思うよ。 『認る』という単語でふと思ったのだが、透世が誘の容貌に恐れのひとつも嘲りのひとつも抱かなかった理由は何だったのだろう?
幾と同じ理由で、彼女もまた『認る』能力が長けていたのだろうか?
もしかしたら、身近に誘にやや近い醜女がいたのではないか?
言いたい事は、峰世こそ『整形美人』枠ではないかということ。 >>542
うん
実際累や誘にとって口紅で他人に成り代わることでしかまともに生きられなかったしね
幾からしたら演技出来なくなったぐらいで 引きこもるのはやっぱり甘えの枠を出ない
同人でちやほやされた絵の上手い素人がプロの世界で通用しなくて引きこもるみたいな感というか
ちょっと前のレスで累親子は普通の生活じゃ満足できない云々ってのがあったけどむしろいそれは幾じゃね
幾は演技の道を絶たれた立場での再登場のほうがよかったな >>541
むしろずっとジョバンニの中の累に取りつかれていたからこそ累そのものともいえる宵を体現できたんだろう
恐らく宵だけなら累以外なら世界中で幾にしか演じられなかった
>>545
ずっとそばで誘を見てきたからでは?
誘の本質に弱々しさを感じて支えてあげなきゃと思ったのかもしれない 道を絶たれて暫く引きこもってしまってもおかしいことではないと思う
幾もサロメを見ずにきっかけが無いままずっと引きこもっていたら、やがて諦めて別の職に就いていた可能性はある
自尊心は高いんだから、案外新たな職場でそこそこ幸せに生きていたかもね >>548
そう考えると、与をわざわざ呼んで事実を見せつけた理由も、与への恋愛感情と誘への嫉妬心だけではないのかもしれない。
累の存在をいつ知ったかにもよるけれど、もしかしたら最初は「累を認てあげて」という願いだったのかもしれない。 >>546
だからさぁ誘・累にとっての口紅に当たるものが幾先輩にとってはのびのび演技することなんだろ
累もニナや野菊の顔が使えなくなったとき雲隠れしたじゃん、演技力は健在なのに
本人たちにとっては代替できない価値があるんだから自分の物差しで甘えだなんて言うのはおかしい 誘の虜になり犯罪まで犯す与
誘を崇拝するハブ太郎
誘の為に生きた透世
誘マンセーお腹イッパイ >>535
それ>>529じゃなくて>>521へ言うべきなんじゃ… タイトルが誘だったら許された親世代のターン
これ累なんだよなぁ 幾が嫌いなやつがよく分からん
あんな女の子いたら俺はほおっておかないぞ 好き嫌いなのは人それぞれだし嫌いなことそのもの別にいいんでね?俺も嫌いではないが好きではないくらいのもんだしね
ただ折に触れて何の苦労もしてないファッション鬱みたいな言い方して荒らすしてくるのがあかんのであってさ 幾アンイライラで草
幾だってずっと累を見てきたのにw 幾がファッション鬱でも壮絶な苦労をした人でもどっちでもいい。
問題は作画の変化で幾がお目目まんまるの可愛い系美少女から、白目の余白がでかすぎる誘の劣化版みたいな顔になっちゃったこと。
ニナも元は垂れ目っぽいアニメ風の顔だったし、野菊が初登場時も透世の生き写し!って言ってたけど明らかに第1話の透世と顔違ってキッツイし。
初期の透世はどっちかっていうと物凄く華がある綺麗だけどどっか儚げな美人だったのに。
女は髪型変えてパーツずらしただけのドラゴンボール作画は嫌じゃ...美人のパーツは決まってるって言うけど、漫画家によってはちゃんといろんな美人を描き分けてるしね。
20話くらいまでの作画に戻してくれ...。 >>558
幾先輩が咲朱の正体教えられた時辺りにニナ顔と野菊顔が並んだ扉絵あったけど
間違い探しレベルで違いがほとんど感じられなかったのを思い出した 絵柄は変えたんじゃなくて変わったんだろうから戻すのは厳しいんじゃないかなあ もともと描き分けは出来てないマンガ家さんだから最初の頃から意味がわからなくて読み直したり目を凝らして見てたな
ニナの顔から野菊に変わった時もよく解らなかったし幾との違いもよく解らない
なのに透世と変身後の誘が同じ顔に見えない
あと野菊が絶世の美女扱いだけど全然そんな風に見えない
漫画だと髪が黒くないキャラは可愛く見えるもんなんだけど、
この漫画の場合は髪が白いとブスになる気がする
まぁ設定ありきで脳内修正しながら読んでる >>554
累が母の人生を調べることで読者が累の視点で過去の謎を知る構成をねらったんだろうが、
そんな凝った構成にしないで、素直に漫画で「誘ーいざなー」のタイトルで誘の誕生から始めて
最後ハブさんの手で殺されるまでのすべてを時系列通りにフィルターなしで見せて、
その後で改めて「累ーかさねー」を始めるほうがよかったな。
ドラマチックに盛り上げようとしてか、サスペンス仕立てで過去を紹介したから
謎解きに集中して、累と野菊の不幸や哀しみが薄くなっている感じがする。
てか、娘二人は誘の不幸を強調するためのキャラになっている。 >>560
『誘』を書いていくうちに親世代の話が膨らんでしまった感がある。
『漣の糸』、もう読まれない凪宛ての手紙。
このふたつの小さくも重要な物語で、少なくとも誘の物語は終わりなのだろう。
ただ、透世に関しての物語は続きそうな予感がしてならない。
野菊は白糸さん夫妻に出逢う事で劇団員時代の母親の足跡に触れているが、煙草をふかしながら母親の描いたファッションイラストを眺めて物思いにふける……これだけでは透世の過去についての描写は終わらないのではないか?
答え合わせの後に累が述べた「母親の過去を自分の足で知ってほしい」というニュアンスの発言から察するに、漠然とだが累も透世の過去について知っているのではないか?
恐らく武美さんと出逢った時に、知っている限りの過去を訊いているはず。
凪殺害の経緯が終わった本編で簡単に、そして最終巻の付録小説で詳しく透世の過去が語られる流れと予想。 >>562
書き分けできてないよね
大家のオバチャンとかハブとか天さんとかギャグ顔の不細工は上手いのに美形がヘタクソ 単行本派なんだけど累って次刊が最終巻なの?
あと少しで終わりみたいな書き込みが当たり前の様に出てるけどどこかで明言されてる?
最新刊読んだ限りまだ続きそうかなって思ってたのに…… >>566
自分は雑誌派だけど、13巻買った人がそう言ってた
ちょうど映画が始まる前に終わるんでキリがいい
終わるって言っても、たぶん親世代のナゾ全部明かして、累たち娘世代の話はタイトル変えて連載って流れじゃないかな
全部描いて終わらせようって思うなら、凪殺しのくだりはもう終わってる >>532
ミートゥー()と同じ思考回路。
自分のバカ加減を知れよ。いやマジで。 >>542
このスレってこういう糞も味噌も一緒くたにして屁理屈垂れ流す馬鹿が大杉 >>569
で、リアル鬱で幾より死ぬほど苦労したんだよな? >>546
多分かさねの中じゃソレやめようって流れになってるんだろうなぁ<口紅で他人になり変わる
カラッポで弱っちい自分から逃げてるだけって悟った >>567
>>568
教えてくれてありがとう
ほんとだ……巻末の広告?に出てる…… >>573
んじゃ、具体的に語ってくれや
幾よりはるかに苦しいリアル鬱、同じ鬱病経験者として知りたいわ >>576
んじゃ、過去スレのアドレスとテメェのカキコした番号教えろ
どうせガキの頃からいじめられまくってたアスペってオチやろ スレチなんでチラ裏かなんかでやってくれませんかねえ >>577
過去スレROMくらい自分でしろよ糞マン まだ若いんだと思うけど、
不幸自慢はみっともないからよしなさい
不幸自慢をしているうちは、大して苦労してないもんだとそのうち解る
本当に苦しんだ人は自分の不幸は思い出したくないし言いたくもないもんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています