舞台を終えた瞬間、突然周囲が闇に包まれる。
天から「これは醜さを背負った子が親の罪を乗り越え、真の幸福を得られるかの実験だったのだ」と神が語りかける。
「そんなのってないわ!」累が口紅を握り締めると、別の物へと変化した。
これを武器に神を滅ぼすとハブに宣言し、異世界と化した世界を歩く。
そこには付き従う野菊と幾が...

だめだ、>>464のインパクトには負ける