【松浦だるま】累―かさね― 20【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜13巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 19【イブニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519017068/ とびぬけて不器量な子が生まれるの自体は、単純に近親婚で血が濃くなりすぎてたせいじゃなかったっけ?
醜いまま+演技への情熱を捨てないとなると、収録現場でも顔出しNGの声優とかになる位しか思いつかんが 日紅の正体がミソかもな
丙午の年に産まれた醜女の赤子の遺灰で、水銀系金属と血液が主な成分
朱磐の人々は古代から骨髄が水銀系金属に汚染されてて、近親婚で血が濃くなって水銀系金属も蓄積されて醜い子供が生まれるとか ハブまで絶望して引きこもり化とかウジウジねちねち展開が酷すぎ。
最初から親世代だけの話で良かったやん。 もともとウジウジネチネチ展開やったやん
主に累と野菊のおかげで(笑) >>35
>幾の累に対する理解は、暗闇に一瞬射し込んだ光程度の希望しか無いし
でも伏線と言ったらこれくらいしかなくね
受け入れてくれる人はいるってことで
まだウジウジねちねちしてるのは中々自分を受け入れられなかったのと、ハムさんや野菊の件が片付いてないのもあったんでしょ 最新話のハブっていくつぐらい?
誘が与に会う前だから22までとして7つ下ってことは中学生ぐらいかな
誘と再会したい一心で軽率なことをしても致し方ないかも >>38
ハブはハブなりに前に向かおうとしてる
暁の姫シナリオ書き直して、累に凪と誘関連の過去バナしてる 累もハブさんも、それぞれ持っている誘についてのわだかまりを吹っ切って
完全に過去のものにできたときが「成仏できた」ということになるのかな。 暁の姫を無事に演じきり、累の醜さ故に引き立つ演技力に拍手喝采。
ああ、私はこれでよかったんだと思い、幾とも分かり合えた気がして微笑む累。
ハブもやっと前に進み、誘のことを良い意味で過去にできそうだと感じる。
しかし野菊が舞台照明の固定具を壊し、落下させた。悲鳴と音で頭上を見た累は野菊の姿を見てすべてを悟り、天罰が下ったと思い
ぐしゃ
みたいなラストくらいしか思いつかん。 野菊は野菊で母親の足跡を辿っていくうちに、今までの認識を改めざるを得ない状況になっていく展開だから何とも。
病床で弱りながらも自分を慈しみ愛を注いでくれた『美貌を奪われた母親』こそ、自分たち母娘の人生を狂わせた女だった。
しかも、その女と母親は仲の良い姉妹の如く常に寄り添い合って生きていた。
その女の娘を助けるために本物の母親は命を失ったが、自分はその女の娘が受けるはずだった愛情を一心に受けて育っていた……この事実を知ったら、ただでさえ混乱が収まらない野菊はますますパニックに陥るのでは。 >>45
その後野菊への報復としてハブさんが天さんの家を放火しそうで怖いわ
累を殺した報いとして >>45
話としては良くできてるけど、
その「ぐしゃ」てのもう少しなんとかならない?
累はまがりなりにも悲劇のヒロインなのに、
ゴキブリやカマドウマを踏み潰すのと一緒にされるようでw >>49
誘は野菊のことも娘として愛してたことをもう知ってるから、そうそう簡単に殺せないのでは
どっちかというと虚無になって自殺しそう >>51
どん底からやっと救われたと思った途端突き落とされたら今度こそ発狂する気もする
あと野菊が累を殺して最後天さんと結ばれハッピーエンドも何か野菊が勝ち逃げみたいで変だしなぁ
その場合野菊は結局天さんの所に戻らず失踪するという虚無的な終わり方か
ハブが天さんの家を放火して殺すという悲劇的な終わり方になるかも ここに至っては野菊が手を下して累だけ死ぬってのは極めて考え辛いので
どうしてもぐしゃにするならぐしゃを企てた野菊が直前で心変わりするも救出失敗パターンかな
野菊だけぐしゃでも二人一緒にぐしゃでもどっちでもいいが二人ともぐしゃする場合は
最後は悲しむ幾先輩羽生さん天さん描いてお空にニナ加えた三人の絵でエンドだな >>53
ぐしゃ連呼ワロタ
ただ野菊だけ助かったら天さんがいても野菊が立ち直れなさそうだな その場合野菊が自分からぐしゃしようと思ったんじゃなくて累に頼まれてなのかな?
そしたらより悲壮感増すけど累がそんな観客を侮辱するような真似するだろうかね
あるいは累にコロしてとだけ頼まれたから野菊は舞台にしようと決めたとか 野菊がこれから累をぐしゃにするかなあ?
ハブさんが誘をぐさぐさ刺して殺したこと明らかになったんだから
ぐしゃにするならハブさんをじゃね? もし、累が野菊の手で絶命するような事態が起きても、
「これは私が野菊に頼んだことなの」
と、報復しようとするハブを止めそうな気がする。 ハブはハブで誘にこき使わされまくったしなぁ
それにメッタ刺しは多くの人の人生を狂わせた誘の自業自得でもあるし
まぁ猪突猛進派の野菊ちゃんにはそんなこと考える余裕は無いかもしれんけど 舞台に見切りが付いたところで、山奥に引きこもってスローライフしても良い人生じゃん。 サキ(累)は素顔で鬼女として舞台にたつ
鬼女は布を被っているのでサキの顔は見えない
サキの迫真の演技だけでなく声色も変えててスゲーと!絶賛される。
裏(奈落?)で野菊に協力してもらい美しい巫女役も演じる
事前に服毒、もしくは何らかの細工をしていて舞台上で美しい女優として死亡
野菊に頼んだのは「もし私が死んだら火葬が終わるまでは顔を貸してほしい」
最後は野菊と幾が、累に託された口紅を朱磐に還す(埋める)
幾「絶賛されたのは累ちゃんの演技だけ…」再び鬱になるw
ずんださんはさらに子孫を増やす。
どうよ? 宵は累、暁は幾じゃないかな
暁の姫もシナリオ相当書き換えてくるだろうから、美しさに固執する宵が思い描いてた幸せから遠ざかって苦しみ抜くって話になりそうな 話の流れからもう言っても無駄な気はするが
累が宵役じゃ色々ありきたりすぎて面白くないんだよな…
最初の配役どうり暁=咲朱(累)、宵=幾で演じ切ってほしい
最後に宵が暁を乗っ取るんならその時が累の見せ所だし
普段明るい幾先輩の鬼女役はドロドロした迫力があったんでもっと見たかった
ギャップ萌 >>64
わかる
素に近い役柄だとあまり面白みがないよね
普段悪役が多いけど私生活はめっさ穏やかだとか役者さんってすごいなと思わせるじゃあないか
宵役が最後の演技でいいのかいってちょっと思うわ 累が自殺者なり野菊に殺されるで死ぬ展開を予想(期待?)してる人多いん?
文字通り透世に救われた命をそう易々と手放すかな
まぁいきなり実は余命幾許かしか残されてない設定が出てきても驚かない
んで>>62展開 幾さんはどうあがいても鬱にならない気がするなぁ、性格上
むしろやっと咲朱さんが戻ってきた、とか言いそう
あとこの期に及んで自殺or殺されるのはなぁ……
罪を償うのと救済されるのが死ぬことってそれこそありきたりな気がする
母親達と違う道を歩むなら死ぬ以外の方法でどうかうまくやれんのかね ぶっちゃけた話、残り話数が少ないと複雑な償いを考えるよりも素直にぐしゃした方が簡単なんだよな
というか、唐突だけどぐしゃして報いを受けましたーくらいしか風呂敷まとめる余裕がない気が そもそも償いだの報いだのって一部の読者が勝手に言ってるだけじゃねーか >>46
> 自分はその女の娘が受けるはずだった愛情を一心に受けて育っていた
でも誘が累を愛してなかったという驚愕の真実
むしろ野菊だから愛したのかもしれず累はどっちみち受ける愛などなかったのかも… 確かにぐしゃ以外残り話数でうまいこと全員に救いを持たせられるかというと微妙だな
かといってぐしゃで因果応報でしたENDだったら
累ちゃん生きて&生きたいように生きるの
は何処へ消えたし
母親の意思() 過程が面白ければ結末はご都合主義のハッピーエンドでもいい >>67
鬱は冗談ですよw
今の幾なら
かさねちゃんの演技は凄い!私も精進する!さようならかさねちゃん一生忘れないよ涙キラリンだね >>68
展開と残り話数からして、『累―かさね―』という作品は、ハブが『暁の姫』を大幅に修正した脚本を累に渡すという結末になるかと。
それまでに累も野菊も母親の過去を更に深く知り、お互いに何とも言い難い複雑な感情を抱いたままで。
そして、渡されたシナリオのタイトルが、この作品の完結編のタイトルになるという流れ。 幾は演技で鬱にならなくとも累が死んで心にずっと喪失感を抱えながら生きていくかもね
雨野みたく演技は磨き続けるもふとした時に累を見たような気がして、違う、もう累ちゃんはいないんだ……ってなりそう うつで引きこもってる幾ちゃんを
抱きしめてあげて地獄から救ってあげたい このスレには不幸についてはやたら高いハードル設けてる奴いるからね
最低ラインが自殺未遂複数回施行とか なんか予想以上にぐしゃが反響あってびっくりw
ぐしゃエンドだとしたら、意外と寸でのところでハブさんが累を助けてくれるかも
ああ、この醜さと演技と心の強さ気高さこそが誘さんだ、ここにいたんですね、俺は
ぐしゃ
野菊は望みとはいえニナを殺めた罰としてハブを巻き込んでしまったのだと発狂。
嫌なこともたくさんあったが演技の世界へ導いてくれたハブが身代わりになったことに混乱する累。
でも幾だけは寄り添ってくれる。醜いままの自分でもいいと。累は女優として生き、大勢の人を巻き込んだ人生を思い返しながら醜い顔で生きる。
それが償いであり罰。みたいな?
でもやっぱり累ぐしゃの方がシンプルだよなあ でも、母親二人が娘、それも自分が生んだのではない娘を生かすために死をも怖れなかった、
という話が出てきてからは方向が変わったと思う。 この作品の女性陣は、普通の人間なら立ち直れそうにない深い闇を抱くタイプが殆ど。
累も野菊も幾も誘もニナも、闇の根源こそ違えど、深い闇の只中で葛藤し、もがき苦しみながら生きてきた。
幾の場合、高い自尊心を持って育ってきたからこそ、時間をかけて深い闇から自力で這い上がってきた。
「累ほど演技力が卓越していない」という己のコンプレックスを受け入れた上で。 今頃知ったんだけど映画版って顔にでかい傷あるだけでぜんぜんブサイクじゃないんだな
がっかりした 右を見ても左を向いてもブスばかりだったら累も悩まないからドラマにならん。
>>81
誘をモデルにした劇がクライマックスになるなら、
舞台に本当に火を放って火事の中で死ぬんじゃないかと予想していた。
同じ原型を留めない死に様にしても、生ゴミみたいな死体が残る「ぐしゃ」は想定外だったw >>84
映画は綺麗な女優さんの顔に傷ができましたよー
美人女優同士のキスシーンもありますよーみんな見てねーwな作品ですわ
原作ファンなんか対象外よ
累はブサイクの時はまともに会話もできないんだから
演技が多少下手な女お笑い芸人とかで充分だったと思うんだよね
彼女らなら喜んで出演するだろう
ブスを更に特殊メイクで醜くすれば累らしくもなる
それをやらない時点で見たくもない ブスでなくてもあれだけ派手な傷があれば色々問題でしょ
たた今時の整形技術なら目立たないくらいまでは治せるんだが
それでも原作累は猿を美少女にするくらい無理ゲー せめて、木村佳乃と中越典子を特殊メイクで汚くした「おろち」を見習え。
傷は痛々しく同情を誘うもの、醜さはおぞましく嫌悪感を抱かせるもの、全然性質が違う。 世間には案外たくさん累のそっくりさんが存在していてリアルな累顔にできないのかもしれぬ。 累の醜悪さってブサイクとかそんなレベルじゃないだろう
街歩いてるだけで耳目を集めて子供と目があっただけで妖怪呼ばわりだぞ
遺伝子疾患の奇形か事故で顔面崩壊した人レベルじゃないか
なので累にただのブスを当てるってのはなんかちょっと違うと思うんだよなぁ 顔に傷があるだけだとダメ、ただの不細工でもダメ、しかし奇形や事故による顔面崩壊レベルだと問題がある
いっそのことオペラ座の怪人みたいにしてしまうか、般若の形相から大した表情の変化がない設定がよかったかも 顔といえば、
誘がはじめて凪をみたときに
凪さんがタイプじゃなくて
スーッと冷めてたら
惨劇は起きなかったのかなと思った。 凪に醒めたとしても、朱磐の惨劇だけは免れなかったのでは?
忌まわしい因習のルーツを探るうちに、誘は日紅の存在にたどり着き、更にはそれを使って村の女性と入れ替わって大量殺戮を行っていたのでは。 誘がやったことを知ったら凪さんも狂って与と二人で狂人兄弟になって恐ろしいことになってたかも。 >>98
それに、凪のことよりも晩年の千草の村での扱いを知った時の方が愕然としてたしな
凪が来なくてもどのみち村は消滅してただろうな 累顔の呪いは血筋全員に有り得るんだよな?
過去のどこかでは完全に途切れた事もあっただろうし
しかしまた突然変異で生まれてくると あの顔が呪いなら元凶の朱磐村に重なる恨みを浄化すれば
鉢かづき姫のように累の醜い顔がパーンと割れて中から美しい素顔が・・・
めでたしめでたし >>101
誘と浪乃は一応同じ年に生まれてるんだけどどうしてこんなにも顔の差があるのか気になる
あの笹江って人は普通の顔だとするとなんでだろうと尚更思う >>103
村の外から嫁いできた波乃の母親が美人なんだろ >>104
与凪はふつメンなんだけどやっぱ母親の血が濃いのか?
野菊も透世の血が濃いような >>103
>>101の言うように突然変異で累や誘のような醜女が産まれるとすれば、他の遺伝性疾患と同じ状況なのでは?
因子を持っているのは母親で、父親の遺伝子次第でそれが発動する。
ただ、個人的には日紅の成分=水銀系金属に胎内で汚染されたという説が捨てられない。 >>79-80
普通にトップクラスの女優になってる時点で甘えてただけやで だるまワールドは母親の遺伝子のほうが圧倒的に強いからな
野菊も透世そっくりだし浪乃もそうなんだろう >>107
何でトップクラスの女優になったからって甘えになるんだよ……
いくらなんでもこじつけが過ぎるだろ 透世は誘の人生に飲み込まれて早死することになったけど、
幾さんは自分の立場を失わず無事なまま累と野菊を救えそうだな、
書き直された暁の姫でも助演すればハブさんも救うことになるかも。 >>107
周りから『自分の知らない自分』を求められて罵られて、鬱にならない人間はいない。
トップクラスの女優になるまでの間、幾は自室に引きこもって苦しみ続け、もがき苦しんで自己肯定感を取り戻して地道に努力した。
これの何処が甘えだ? 累は自殺しないで生き続ける人生を選ぶにしても、
子供だけは作らないだろうな。 累はひとり朱磐に引きこもって、野菊は天さんと白糸さん宅の近くに身を寄せるとか >>109.111
理解出来ずに頓珍漢なこと言うなら黙っててくんない? >>115
必死すぎ
そんなに恵まれた環境下で育った人の努力を認めたくないのかよw >>115
「理解出来ずに頓珍漢なこと」に関する詳細な説明を求む。 幾ってトップクラスなの?
若手で人気出だしたくらいだと思うけど 舞台劇の世界での若手の中では抜きん出てるんじゃない?
ほしひとしずくで富士原さんに主役に抜擢されてるし。 そこら辺は割とフワッとした描写に留めてるからなんとも言えないんじゃね
累が咲未やってかなり女優として認知されてきたのかと思ったら案外そうでもなくて
降板後にあっさり幾先輩の単独主演に切り替えられてそれが好評でしたで終わりだったしね 勝手に富士原さんに主演として選ばれる役者はトップクラスの女優って思ってたけど案外そうでもないのかもな
現時点でトップクラスといえるのはまだ淵透世くらいなのかも 第1話でお母さんの名前は?って皆んなで虐めてたわけだけど、小学生でも顔と名前知ってるくらい透世は有名なんかね
イメージとしては累同様に舞台女優であってそんなにメディア露出があるとは思ってなかったんだけど、意外とCMとか出てたのかな
単純に親に聞いたりネットで見たりして言ってただけなのか... 咲朱は『マクベス』の成功もあったから、次の『星、ひとしずく』が役者としての人気と実力の有無を左右する舞台になっていたのでは。
結局、咲朱の"顔"=野菊の逃亡に始まる累の挫折で咲朱は滅ばざるを得なかったが。 誘の「淵透世」は「伝説の女優」になったけど
世間の認知度がまだ完全でないうちに消える運命の「咲朱」は「幻の女優」と呼ばれるかな。 どっかに(淵透世の再来)って書いてあったシーンあったと思うけど気のせいか 淵透世の再来はこれからの期待を込められた言葉なのでは?
若手の舞台女優として頭角を現したが、まだまだトップクラスや伝説と呼ぶには経験を積むことによる技量が足りない、とか >>116-117
いい加減自分の理解力の無さを自覚しろ >>127
言えないってことは図星なんだなカワイソス >>129
何か大分前にもその煽り見たなぁ
ワンパターンだね君
てか結局君の感情論だから説明できないってことだよね
アホらし、相手して損したわ >>131
今さら遅いやってもテコ入れにすらならんから無駄やろ >>116
恵まれた環境下で育ったと言えばニナもそうだよね、眠り姫症候群のせいで人格が歪んでしまったけれど。
コンプレックスやハンデは人それぞれ抱えているけれど、自尊心と自己肯定感が育っていれば上手く付き合っていける。
幾は自尊心も自己肯定感も育ったから、高校時代に演劇部員に虐められても、自身と顔交換した累の演技を求められ失望されても、何とか自力で苦境を乗り越えてきた。
最終的に誘を赦し、累を命懸けで救う事で彼女に愛を注いだ透世。
引きこもりながらも、自力で這い上がり演劇の世界に復帰した幾。
このふたりの半生をじっくり知りたかったりする。 >>115はただのネチッこい幾アンチか
コンプレックス拗らせすぎて哀しくならないの?
>>134
誰しもが持つ何かしらの劣等感だけど、そのなかでも特に強い劣等感を持つ累と野菊が自身とどう向き合うかが個人的には見ものだと思ってる
だからどうかぐしゃにならずに前を向いて生きていくENDになってくれないかな >>132
そもそも>>117の質問に答えてないし逃げてるのはお前だけじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています