【松浦だるま】累―かさね― 20【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜13巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 19【イブニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519017068/ 美しい顔を手に入れさえすれば、自分は絵本のお姫様のように誰もが羨む幸せを手に入れられる。
顔の醜さゆえに自尊心と自己肯定感が極端に低い誘と累の母娘ならではの人生観だと改めて痛感させられる。
ただ、絵本のお姫様は自尊心も自己肯定感もすこぶる高い。
『シンデレラ』は継母と義姉たちに虐められても、自分の美しさを肯定し、環境に不貞腐れることも継母たちを恨むこともなく家事に勤しみ続けた。
これはシンデレラが亡き両親に心から無償の愛を惜しみなく与えられたから、些細なことでは折れることの無い自尊心と自己肯定感が育ったから。
だから、王子と結婚して末永く幸せに過ごしたという結末が待っている。
しかし、累は父親から『虚像の母』の代用品として扱われ、歪んだ愛を注がれて育った野菊を知るに連れ、単に美しいだけでは愛も幸せも手に入れられない現実を知った。
この時点で、野菊に「あなたは美しいからお父様から愛される」と宣うた誘を超えていたりするんだよね。 >>230
同意。
もともと恋愛依存のメンヘラ乙女でしたって感じだから理解しがたい面が多い。
誘の凪に対する行動とか
累の烏合へのキス要求とか。
あんだけ悲惨な人生送ってたなら男漁りよりまず、普通に生きる為の生活を求めると思う。 おまけ小説で
誘がただ寂しかったから凪に似てる与と結婚したみたいな事が書かれていてズコーだったわ。
ハブが結婚なんて上手くいくわけないのにと言ってたが、ほんとその通りでただのバカ女だよ。 >>232
烏合のは普通に舞台のためじゃなかったっけ >>234
せくーすまでしようとしたぞw
しかもニナが烏合のことを好きとわかっていながらな
そんなん後々交渉破綻するに決まってんのに何を間抜けなことしてんだとしか
まあしなくてもニナではフラれてどのみち交渉
決裂だろうが
あの時はそんなん累もニナも少しも思わなかったからなぁ 読んだ。
凪との再会、親密化は与との出会いよりも前で確定。
今回は正体バレまで。事件には至らず。 読んだ
ただただ凪さんが可哀想な漫画ということだな
あと浪乃も なんだかんだで素のままの誘の才能を認めていたのはハブと与くらいだってのが不幸だよな。 誘は敬語で手紙書いていかにも悲劇のヒロインぶってるけど
恋愛脳妖怪のホラーにしか見えんわ。
見た目が綺麗になってもやってることは醜い。
浪乃に対して、死んでもしぶとい女とか言ってる時点で性格も醜いまま。 やっぱり超絶ブスを主人公にした漫画で、主人公が卑屈になっていたらいけないと自分を励まし、
イケメンに自分の良いところをわかってもらおうと積極的にアタックして玉砕して泣いていると
兄が「嫌がる男を追い回して自分の気持を押し付けるお前は心も醜い」と突き放し
「ブスはみんなそう。心も醜いから嫌われるんだよなー」と結論してたのを思い出したw
まあ、それはギャグ漫画だったからそこまで容赦なく言わせてたんだけど。 凪は浪乃のどこがそんなに良かったんだろう?顔?
千草を村八分にすることを自業自得呼ばわりしたり頭が悪くて視野狭窄な女ってイメージしかないわ
根っからの悪人じゃないだろうけど知的で温和な人柄で描かれてる凪みたいな男が惚れることに違和感 理不尽ではあるよな。
どうしようもない運命に苛まれ、会話がしたくても馬鹿にされるから萎縮してしまう。
ゆえに対人関係が苦手なまま成長してしまう。
時には妬みの感情も芽生え性格が歪んでしまう。
まあ容姿に限らず歪んだ人生を強制された人って心も歪むわけで。
だからといって他人がそれに合わせてくれるわけでもないし、本来ならばそれを嫌でも思い知らされて自分を抑制し現実と向き合うはずなんだけどな。
まあ中には犯罪を起こしたりネット上の匿名の場で箍を外す奴も現れるが。 >>242
顔に加え、明るいところだろうな。
頭が悪いというよりは、ド田舎特有の嫌な因習に毒されてるって感じ。
誘もそうだったように、大人の暗い事情は隠し通されていた。 >>243
累は運がいいのかもな
透世と幾のおかげで自分と現実から逃げずに向き合う道が見えてきた
認てあげてって頼まれた母親がどうしようもない豆腐メンタルの持ち主なガチクズで、自分の抱えてるモノも母親と似たモノだったりするけれど >>244
幼いハブに対する態度とか陰湿そのものだったけどな
誘が浪乃に成りすましても気付かずセクロスした辺り凪もそこまで深く中身を見てたわけじゃなかったのか
それで忘れられない女ってのも説得力に乏しい 凪に片思いしてストーカーしてるだけでも引くのに
その後、寂しかったからと言って与と結婚してる時点でもうまったく誘には同情できない
それでいて出産までして醜い累は愛せないからネグレクト
ハブは誘さんは賢い賢い言ってたけどこれって男依存のDQN女の行動そのもの
DQN女なんだから彼氏はレイプ魔の子供ハブがお似合いなんだよ
身の程知らずだわ
海道兄弟がカワイソすぎる >>247
言うほど陰湿とは思わんかったけどなぁ
イチカや関さんみたく虐めてるわけじゃないし、無神経なだけでああいう子はよくいるタイプだよ
むしろハブや誘がひねくれてるなぁといった感じ
まあしょうがないんだけど ブスやイジメラレッコは浪乃程度の言動でも許せなくて極悪人に見えるんでしょ。
浪乃ちゃんも可哀想。 >>248
>DQN女なんだから彼氏はレイプ魔の子供ハブがお似合いなんだよ
流石に言い過ぎ
境遇が何であろうが海道兄弟や累にした仕打ちは誘もハブも許されるものではないが、
レイプ魔の子供自体には何の罪も無いだろ >>249
生まれと育ちゆえにひねくれまくった感満載よな<誘とハブ
>>250
誘にもハブにもひとりでも多くの理解者がいたら違ったんだと思うよ
誘は千草さんっていう唯一無二の理解者が死んで思いっきりタガが外れた
で、そんな誘がハブにとって唯一無二の理解者だった >>251
ハブはカッとなると累に暴力振るうような男だからあれが本性でしょ
DQN女の誘とお似合い いい加減親世代の話やめろってー
累 がタイトルなんだしどうやってここから盛り上げるんだよ
野菊が裏切ろうとした辺りから親世代の話ばっかだぞー作者 顔交換の現場…
凪にみられたこともあるんだから
学習して
屋内の密室でやればいいのに… >>254
原典の怪談自体、無残な殺され方した父親の前妻とその姉の怨霊が娘に取り憑いて、悪霊退治のプロに救済されるって話だ
累も親世代の罪と罰詳しく書いとかないと、本人も野菊も救済の道歩めないんじゃないか >>253
それはハブの性質が悪いのであって、レイプ魔の子供自体には何の罪も無いだろ
発言が良くないってことだよ また妖怪基地沸いてんのか…
自分の認識が間違ってたことを悔い改めるどころか次は累を都合よく持ち出してんな あと5回か6回で終わりっぽいから、凪宛ての手紙読んで誘の本心知ったハブが、大幅に手直ししたシナリオを累に渡して終わりな気がする 懺悔の手紙ってあるから浪乃に対しても多少は罪悪感持ってるのかなと思ったら
あくまで凪に対してのみであって浪乃のことはずっと憎んだままだったのか…
そりゃ浪乃もまったく落ち度がないとは言わんけど、死を以て制裁とするほどのことをしたとは思えないし
あまりにも救いがなさすぎるなあ… 浪乃は村の裏事情を知らなかったから責める気になれないんだよなあ
千草さんのことは文字通り「おばあちゃんを引っ叩いた余所者」にしか見えなかっただろうよ
あの生意気さも頭の古い村人がチヤホヤするばっかりで誰もそんな態度はダメだよって教えてくれない、子ハブを堂々とバカにするからそれが当たり前なんだって刷り込まれていったんじゃないかな
誘や累とは違う意味で周囲に恵まれなかったというか >>262
どう転んでも村じゃ浪乃の存在は軽いものでしかなかったんだよな
村の男衆にとっては巫女の役割終わってから抱くためだけの存在だったろうし、女衆もそれが当たり前の風習だと割り切ってたろうし 凪が死後何年も浪乃を忘れられないのは最後の浪乃顔誘効果がでかいだろうな
あの手紙のやり取りや例の鉱物見つけたことでただ綺麗なだけの子じゃないと惚れ直したみたいな
仮に誘が浪乃になったことがなければあっさり透世に惹かれてたりして 単純に何者かに殺されて死んだからトラウマになってるだけじゃ 先程拝読した。
話の流れからして凪を殺した犯人は、ハブではなく誘と予想。 >>263
図星だった?
ごめんね(๑>؂•̀๑)テヘペロ 今回のエピソードを拝読して改めて、自分の中では疑惑が浮かび上がった。
・ハブに累を「光の下に」と託した"淵 透世"の正体は、誘ではなく透世本人では?
・『マクベス』で与が「透世(=誘)を立ち直らせたのは自分」と野菊に自負していたが、それは何かのきっかけで誘の罪を知り、ほぼ恫喝に近い行為で彼女の暗黒面を呼び覚ましたからでは?
・誘がハブの生命だけ奪わなかった理由は、彼への愛着や同情などではなく、単に「凪に嫌われたくなかったから」では? 個人的に、小説で一番インパクト有ったシーンは浪乃を溺死させ、
それに対して何の罪の意識も無く、奪った顔にウットリする誘だった。
消えない業を被ったな。って >・ハブに累を「光の下に」と託した"淵 透世"の正体は、誘ではなく透世本人では?
これは正解だと思う。その時の透世は「羽生田さん」と呼びかけて女言葉で喋っていた。
誘ならハブさん相手の時は名前で呼び捨てにするし男言葉で話す。 さん呼びって何巻のどこに載ってるのか知りたいんだが >>271
同意ありがとう。
ハブに累を託した『母』が透世その人だとすると、凪殺害の顛末が語られた後で透世の心境が描かれる流れになるかもしれない。
わざわざ誘と顔交換を行っている光景を与に見せた理由や、生命と引き換えにしてでも助けるまでに累への愛情が芽生えた理由など。
特に前者は、単なる嫉妬心と与への恋愛感情だけで行った事ではなさそうな。 10巻のハブの回想では男言葉に欽吾呼びだったんだけど「羽生田さん」呼びしてるシーンなんてどこにあんの あ、スマン。他の場面と混同してたw
>>271はなかったコトにしてw >>276
そっちに持ってく辺り相当図星だったのか(ω´∀`ω)ニャン♪ >>278
あ、え? ……うん。
あの時の"淵 透世"が名前呼び捨てで男口調で喋っていても、個人的には透世本人が自身と顔交換した誘のふりをしていたと考えている。
特に『漣の糸』や今回の誘を見る限り、どこまでも限りなく自己本位で自分すら愛せない彼女が、ハブに累を託す事が出来るだろうか? >>279
絵文字キモ・・・
これがま〜ん()の成れの果てか・・・ まさかハブに累を託したのも累に口紅のことを教えたのも透世?
だとしたら前提崩れまくりで累とハブの受け止め方も変えざるを得ない?
でも色々判明した今なら透世だと考えるほうが違和感ない
野菊の前に現れた亡霊も含めて 作者が是非読んで欲しいと言ったおまけ小説は期待外れだったし
あと数回で本物透世が命投げてまで累を守ってかつ誘を気にかける位信頼を取り戻したこととか、累、幾、野菊、天さんのこれからとか書ききってくれるのか不安しかないや 波乃を殺して「しぶとい女」じゃ、まったく殺したことを後悔していないんだなw 何かオマケ小説といい最新話といい誘のイメージがどんどん下がるなw
まだハブフィルターの誘の方がイメージ良かったぞw >>284
第三者ぶって言い返してるのバレバレやぞ >>280
連載初期の誘は「かさねちゃん」呼びで特典小説の地の文は「かさね」なんだよな
一人称視点でも地の文とセリフで敬称が違うのは珍しくないけど、誘のキャラクターでちゃん付けは違和感あるって指摘は少なからずあったしやっぱり気になるよね >>287
すまん、生憎本当の第三者なんだわ。
やっと収まったかと思ったのにもう勘弁してくれや。 >>288
てことは口紅を使うよう促したのも透世ってこと?
口紅の悲劇を知っているのに累の身を案じるなら奨めるかなぁ
でも奈落の底から〜のところはもしかしたら透世だったのかもとは思ってる >>292
別に言い逃れじゃなくて事実なんだけど…
まあそういうことでもいいからもう少し落ち着いてくれ。 >>288
恐らく、完全顔交換の話をハブに持ちかけて与の元から逃げる計画を実行に移す手前は、誘と透世は屋敷の中で交互に入れ替わっていたと思われる。
あの日、長い監禁生活の割に透世が普通に身動きが取れていたのもそのためだと考える方が無難。
>>291
口紅を使うよう促したのは、恐らく誘の方。
野菊に「美しいからお父様に愛される」という趣旨の発言をしているところを見る限り、累にも自分と同じ道を歩ませたがっていたように見える。 >>285
ほんとあのセリフはドン引いたわ
あの性格で本気で凪に愛されると思ってたのかね
ハブフィルター+鬼女のままならそれでいいけど
ここ数話では透世と子供を逃がそうとしたり中途半端に善人な描写もあって
更に悲劇のヒロインみたいな懺悔の手紙とかもうワケワカランわ
多重人格者かと なんかこう、誘のなかには理想の親子もあった気がする
それはいつか子供を生んで、こんな風に育てたいみたいな感情ではなく、それこそ与が言っていたような美しい母と娘、みたいな
いつも綺麗な女優の母親、そしてズボンなんて履かないような上品で美しい娘
ある意味では役のようなもので、だからこそ「かさねちゃん」って呼んでたのかなと
累もそんなに母親に悪いイメージなかったようだし
口紅のことをもし透世が言ってたとすれば、初期に頻繁に物理干渉してきた幽霊誘はなんだったんだって話よなあ
ハブに引っ付いてるシーンもあったし、あれが透世なんて嫌よ >296
ありそう。誘が野菊を愛した(もしくはそのふりをした)理由にもなるし
美しく従順な娘に愛される病気の母親の役は誘を支えたのかも >>299
また他人のフリして言い返しか。
いい加減諦めろ。 何なんだまたこのクソみたいな流れは
いい加減にしろや >>294
ということは、透世と親子で共に行きようと決めてからもなお美しいことに執着していたってことか
野菊がはじめから美しいから愛されると思い込むのはわからんでもないけど
口紅の悲劇を知っていてもなお口紅を使用してまで美しい方が良いと考える理由は何だろう >>302
それだけ素顔への劣等感が高かったのだろう。
己の醜さ故に産みの母は雷に打たれて死に、育ての親は朱磐で孤立し蔑ろにされた。
夫からは1度母娘揃って家から放逐されるも、顔交換で美貌を保つという条件で 最早誰かを支えることよりも自分を保つことで手一杯だったのか>誘
そう考えると哀れだな。
それでも波乃や凪、累にしたことは許されることじゃないけどね。 >>303続き
呼び戻され、夫婦として歪な関係を保持していた。
自身を最も崇拝する従弟ですら自分の顔を認めていなかった。
そして、最愛の人は……(こちらは恐らく誘の罪と人間性の醜さに絶望したという事実が本当の理由だろう。)
だから、日紅への執着を止められなかった。
『漣の糸』以降、累への愛情が芽生えていたとしても、いや、芽生えていたからこそ日紅というツールで累に美貌を手に入れて欲しかったのだろう。
理想としているお姫様になるためにもね。 >>303
口紅による悲劇よりも素顔による悲劇の方がよっぽど不幸と思ったのか
まあ故郷がアレじゃあそうなるか
だけどそれじゃあある意味押し付けだな
"累"は本当に親世代の話だね >>305
人としてズレた考えだけど、結局男たちは素顔を受け入れてくれなかったよね
普通の幸せよりもお姫様になりたかった誘にとって美しい顔であることが重要だった
そして全く同じ顔をもつ累もそうであるに違いないと思い込んでいたわけか あれだけ誘を崇拝していたハブでさえ、誘や累の素顔を認めてないしな。
「醜いものの末路を教えてやろう」とか、「どうせ捨てる顔だ」といって累の顔を切りつけたり。
宵役演りたいと言った累に、その顔じゃ醜すぎて客が舞台に入り込めないとかも言ってたし。
今までのハブさんにとっては、美しい誘、美しい累(咲朱)ありきだった印象だが、
最終回に向けて変化していくんだろうか ハブの醜さを受け入れられない心は誘の美しさが原因な気もする
あんなに醜い女が美しい女になる、魔性がタマランみたいな
蝶が生まれたときからあの姿だとふーんだけど、幼虫が蛹になって蝶が出てくるから価値がある、みたいな
だとするとハブほんとにどうしようもねえな 誘の「女優淵透世」の美しさには、
醜く生まれついたことだけでなく朱磐村での理不尽な扱いへのルサンチマンみたいなものがこもっていて
それがハブさんを捉えた魅力の一部になっていたんだろうけど累にはそれがない。
累は恨みや怨念より哀しみの感情のほうが大きいような気がする。
そこが累がしょっちゅうくじける理由でもあるけど、母と違う累自身の個性でもある。
累が好きな人はそこに繊細さを感じて惹かれるんじゃないかな。 >>308
暁の姫のシナリオ書き直してるってのが答えじゃないかな
凪宛ての手紙読んで、そこで慟哭するくらいショックな何かがあったんだろうなぁ 放置しといたら第三者とやらが参加して火に油を注いどる(ω´∀`ω)ニャン♪ >>284
残念だった( ≡>ω<≡ )ニャー
おまいさえ煽らなければ収まってたのに
うーん笑える >>291
そこが問題なんだよなあ
自分もあの透世が口紅を勧めるとはとても思えない
逆に誘が野菊に怨嗟を吹き込んだことは自分が透世の人生を壊した後悔と、千草さんに言われたことを繰り返してると思えば違和感はないんだけど
>>296
初期の幽霊は誘本人じゃなくて、過去に口紅を使った人物の残留思念の集まりってのはどうだろう?
美しさへの執着が口紅に溜まり、それが累を一番揺さぶれる人物=誘の姿で現れた
野菊に復讐はやめろと言ったのが本物の透世の幽霊
累が見慣れた母の顔は美女、野菊が見慣れた母の顔は醜女だったからその顔で出てきたっていう妄想
ハブさん引っ付きの説明にはならないけどね 残り120ページぐらいしか無いのに、のんびりとした回顧シーンが続く漫画が他に有ったであろうか。
それとも、エピローグ風閉めの禁じ手が出るか 舞台から先は、普通にタイトル変えて仕切り直しなんじゃないかな?
ハブが凪宛ての手紙読んで誘の本心知って舞台のシナリオを書き直したところで一旦終わり
舞台が始まる前から終わった後の話は別のタイトルで改めて年末まで連載 それくらいしてくれないとスッキリ終われる気がしないし「最後までいいマンガだった」ってなるなら歓迎だぞ 凪の件が終わっても、まだまだ拾う伏線が多すぎる
破られたまま行方不明になってる凪の研究メモはどこにあるのか?誰が持ってるのか?
弟の遺品はほとんど捨てたのに、与はどうして研究メモだけ持ってたのか?
日紅の正体は?
顔の完全交換はホントにできてしまうのか?
暁の姫はどんなシナリオだったのか?書き直したらどうなるのか?
累はニナの両親にどう償うつもりなのか?
累は野菊に何を頼んだのか?
あと、海道家と淵家がもともとどんな家族で今はどうなってるのか描かれてないところも気になる まさかぶんなげエンドとか無いよね?
もしそうなら単行本BOOK・OFFに売るわそんなん >>320
あと大事なの忘れてた!
何で顔の完全交換やるって大ウソついてでも誘は透世と娘たち連れて逃げようとしたのか?
何で累連れて逃げるのが顔交換した誘じゃなくって透世だったのか? 暁の姫編が始まる時に「ひとつの終着点へ」って語られてたし第一部・完みたいにするのかな 最新話読んだ
誘にとっての凪ってもう欲望の捌け口でしかないなw
懺悔の言葉と言いながら波乃を死んでもしぶとい女と言ったり
なのにあなたと繋がってるようで〜とか言ってるし
漣の糸でもあなたの元へ〜とか言ってたし
凪の気持ちを考える気ゼロだなw
流石にあれだけのことしておいて図々しいと思ってしまったw >>306
親世代の業を滅する存在が累ということになるのだろう。
容貌よりも醜く脆く弱く幼い人間性を持ち合わせた誘が嘱望した役を演じる事で、累は母親をじっくり認てあげられる。
そして、たとえ醜くとも一瞬であろうとも、自分なりの幸せを見つけられると彼女が舞台で悟ったその時こそ、産まれてすぐに殺された朱磐の醜女たちも『成仏』できるのでは? でも、そうすると「この作品は美醜がテーマ」って言うのは何か違うような気がする… 誘透世も累野菊もおまいらなんで屋外で交換すんだよ
誰かに見られるに決まってるだろ >>325
最新話の続きで
君が浪乃を殺したのか!と凪が誘を責める所で
ハブが駆けつけてドタバタの結果、凪死亡じゃね? >>327
美醜に関しては、累が一定の結論を出していたりするから何とも。
「美しいからだけでは幸せになれない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています