【松浦だるま】累―かさね― 20【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜13巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 19【イブニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519017068/ >>115
「理解出来ずに頓珍漢なこと」に関する詳細な説明を求む。 幾ってトップクラスなの?
若手で人気出だしたくらいだと思うけど 舞台劇の世界での若手の中では抜きん出てるんじゃない?
ほしひとしずくで富士原さんに主役に抜擢されてるし。 そこら辺は割とフワッとした描写に留めてるからなんとも言えないんじゃね
累が咲未やってかなり女優として認知されてきたのかと思ったら案外そうでもなくて
降板後にあっさり幾先輩の単独主演に切り替えられてそれが好評でしたで終わりだったしね 勝手に富士原さんに主演として選ばれる役者はトップクラスの女優って思ってたけど案外そうでもないのかもな
現時点でトップクラスといえるのはまだ淵透世くらいなのかも 第1話でお母さんの名前は?って皆んなで虐めてたわけだけど、小学生でも顔と名前知ってるくらい透世は有名なんかね
イメージとしては累同様に舞台女優であってそんなにメディア露出があるとは思ってなかったんだけど、意外とCMとか出てたのかな
単純に親に聞いたりネットで見たりして言ってただけなのか... 咲朱は『マクベス』の成功もあったから、次の『星、ひとしずく』が役者としての人気と実力の有無を左右する舞台になっていたのでは。
結局、咲朱の"顔"=野菊の逃亡に始まる累の挫折で咲朱は滅ばざるを得なかったが。 誘の「淵透世」は「伝説の女優」になったけど
世間の認知度がまだ完全でないうちに消える運命の「咲朱」は「幻の女優」と呼ばれるかな。 どっかに(淵透世の再来)って書いてあったシーンあったと思うけど気のせいか 淵透世の再来はこれからの期待を込められた言葉なのでは?
若手の舞台女優として頭角を現したが、まだまだトップクラスや伝説と呼ぶには経験を積むことによる技量が足りない、とか >>116-117
いい加減自分の理解力の無さを自覚しろ >>127
言えないってことは図星なんだなカワイソス >>129
何か大分前にもその煽り見たなぁ
ワンパターンだね君
てか結局君の感情論だから説明できないってことだよね
アホらし、相手して損したわ >>131
今さら遅いやってもテコ入れにすらならんから無駄やろ >>116
恵まれた環境下で育ったと言えばニナもそうだよね、眠り姫症候群のせいで人格が歪んでしまったけれど。
コンプレックスやハンデは人それぞれ抱えているけれど、自尊心と自己肯定感が育っていれば上手く付き合っていける。
幾は自尊心も自己肯定感も育ったから、高校時代に演劇部員に虐められても、自身と顔交換した累の演技を求められ失望されても、何とか自力で苦境を乗り越えてきた。
最終的に誘を赦し、累を命懸けで救う事で彼女に愛を注いだ透世。
引きこもりながらも、自力で這い上がり演劇の世界に復帰した幾。
このふたりの半生をじっくり知りたかったりする。 >>115はただのネチッこい幾アンチか
コンプレックス拗らせすぎて哀しくならないの?
>>134
誰しもが持つ何かしらの劣等感だけど、そのなかでも特に強い劣等感を持つ累と野菊が自身とどう向き合うかが個人的には見ものだと思ってる
だからどうかぐしゃにならずに前を向いて生きていくENDになってくれないかな >>132
そもそも>>117の質問に答えてないし逃げてるのはお前だけじゃね >>136
歴代過去スレで散々説明しただろ。どんだけ記憶力ねぇんだよ。バカ過ぎだろ。 >>138
それを逃げって言うんじゃ
てかマンセーもなにもお前の意見に同調してるやつ誰一人として居らんのだが >>134
いつ治るのかも分からん奇病に侵されてる時点で十分すぎるくらいの不幸だろ
あれを恵まれた環境はさすがにない
この作品でガチで恵まれた環境にいるのは幾だけだろうね 恵まれた環境でないと性格もひねくれるのはわかるし
育ちが良くて顔も美しい人が心も清らかになるのもわかるけど
イチカとか何であんなに性格悪いんだw >>126
昔プロ野球の全球団に○○のイチローやら○○のゴジラがいたようなものか >>143
淵透世の再来と呼ばれてる若手はそこそこいるけど数年も経ってみれば誰も残っていなかったりしてそう
もしかしたら咲未もそんな有望株の一人でした程度のもんで名前すらまともに残らんのかもなあ >>140
少なくとも、そんなニナを受け容れようとしてくれる両親がいた。
それはすこぶる恵まれた環境下にある。
累も野菊も理解者に恵まれなかった。
累は累で実の両親から見捨てられ、育ての親とも言える母方の伯母から日常的に虐待を受け、物心ついた頃から同年代のいじめのターゲットにされ。
野菊は野菊で発狂した父親に世間から遠ざけられ、戸籍を持たない存在にされ、父親の理想像である『母』の代用品として扱われ、挙句の果てに性的虐待を受け。
幾は今のところ恵まれた環境下にあったと推察されるが、もしかしたら「実は」という何かがあるのではないか? と思われてならない。
これは透世も同じだったりする。 淵透世の再来は顔がそっくりな上雰囲気もどことなく似ているからな気もする
加えて演技力も申し分無いから若手の中では特に注目されていたとか
世界的にも認められる演出家ともなれば
トップクラスになる前から早い段階で主演を務めさせるのかもね 幾先輩は鬼女演じた場面で好きになった
それまでは好きでもきらいでもなかったんだけど
この人やっぱ完璧だわ 『暁の姫』でスランプに苦しむ累に幾が呟いた「私たちは闇の中にいる」という言葉。
この言葉も回収できていない伏線のひとつ。
幾が累の顔で見出した闇の真髄も、闇と累がどう向き合うかも……そして、闇と向き合った末に累が出す答えも。
やはり、だるま先生はタイトル改変の短期集中連載で答えを出す方向ではないかと。 それって改修してない扱いだったんか
累が幾の演技を通して自分を見せつけられたのを以て回収したものかと思ってた >>153
幾が見た累の闇と、累が幾の演技を通して見た『自分』はごく一部に過ぎないのでは?
幾が累の顔で世界を見た時に呟いた「まだ何も見えていない」という言葉も、
・幾が見たものが絶望のほんの一部に過ぎないこと。
・累が前向きに未来を生きていく上での光明が見いだせないこと。
これらを指し示すものではないかと。
累は母のルーツを探るうちに「宵を演じる」=母と同じ地平に立って自分を包む闇を見据え向き合う決意を固めた。
が、光明を見出すには、闇の一端を見た幾に暁を演じてもらうことが必要不可欠なのではないかと。 前から時々思ってたんだけど、
キャラの心情について難解すぎて苦情が出たり、
誤解&曲解されて斜め上に議論が進んでいる時に突如降臨して
>>154みたく華麗に正解を披露する人はだるま先生ご当人では。 美と醜をテーマにして得られる悟りなんて浅いレベルのものしか無い。
内的葛藤の昇華をENDに持ってくるなら、つまんない漫画だったなぁと個人的には思うよ。 >>150-151
バカは死んでからモノ言えよマジで >>157
じゃあどんなENDがつまらなくないんだ……
ぐしゃはぐしゃでモヤモヤが残って消化不良な感じもするが >>157
自尊心と自己肯定感がなけりゃ人生楽しく生きれない
コレって無茶苦茶大事なテーマだろ まぁ魔法の口紅でいろいろやらかした挙句結果わかったことはありきたりなことで
日常が幸せだみたいな王道系路線だとは察してた >>163
これ
当初はもっと呪いや怨恨が凄まじい域まで行くと思ってたんだがな そもそもハブフィルター時の方が作品の雰囲気に合っていた感あるしなぁ
ここ数話のどんでん返しで良くある普通が一番でENDになりそうで拍子抜け まーだ荒してんのかアンチちゃんは……
>>157
言っちゃえばそうなんだよな
容姿であれこれ馬鹿にしてくる人って世間的に見て良いイメージ無いし、
誰もが見た瞬間目を背けたくなるような醜い顔ってのも現実味は無いし >>170
ぶっちゃけ見るだけでバケモノ!ってなるレベルだとそれはそれでテレビに追い回されそうだよな
で、マスコミに淵透世の娘と突き止められたり整形番組に出て美人になって注目浴びてハッピーエンドとかw >>170
今まで散々説明してやったのに理解出来ないバカどもが大杉で疲れる・・・ 再登場時の幾は叩かれまくってたし叩かれるのも無理はない登場の仕方だったけど
このスレ内でやけに叩かれ過ぎだなと思ってた
でもここ数日で実は↑ただ一人の自演だったんじゃないかとさえ思ってきたわ 幾を叩いたところで、彼女のポジションが累にとっての祐天上人であることには変わらないのに。
彼女が真摯に累と向き合い、認め、抱えるコンプレックスを受け止めた。
その上、コンプレックスから生じるあらゆる負の感情を共有しようと演技でぶつかった。
累の醜さを嘲笑うことも怯むこともなく、ひとりの人間として向き合った2人目の人物が幾。
最初に向き合った透世が累の命を救ったのであれば、次に向き合った幾が累の魂を救う流れになりつつある。 >>177が本当にだるま先生ならタイトル改変の短期集中連載が実現か >>178
申し訳ございませんが、私はだるま先生ではございません。 >>177
そう考えると改編後の舞台が楽しみだな
累と幾がどんな風に関わっていくのか気になるし、野菊も誘の心意がわかる舞台だと知ったら見るかもしれないし、見たらどのような感情を抱くのだろうか
但しそこまで詳しくは書ききれないかもしれないが >>175
今まで散々説明してきたつうの
ホントま〜ん()の相手は疲れる・・・ >>176
やるなら徹底的にやらんとアカンからしゃあない うわ、どこまでも言葉遣いが下品すぎて流石にドン引き
いい加減孤立してる時点で自分の感覚がおかしいことを認めれば良いのに 図々しいと叩かれまくった幾だが、これくらい図々しくないと累の内面は引き出せないんだろう。
累は引っ込み思案なところがあるから、何か言いたげな時にしっかりと言わせるように促したり、
普通なら怯んでしまうようなところも、怯まずに対等に意見を主張するところとか。 これだけ幾が辛かったか辛くなかったかとかで議論できる
みんな、この作品への愛が深いんだなと思うよ
ただ言葉遣いだけは気をつけないと、ファンの民度が低いと思われるからやめた方がいいかな
それだけで考察や持論の説得力も損なわれちゃうしね >>185
作品の愛とかは別の話で、ID:MoByJhlN0みたく話聞く気最初からない煽り野郎がいる以上徹底的にやるしかねぇんだって。
こういうのは左翼によくいる女と一緒だから。 たとえ累が死んでしまったとしてもずんださんの子孫にあの顔した子猫が産まれてくるENDでなかったらおk 内容で語れ
下品に罵り合うなめんどくせぇ余計に居つくだろ >>188
いや、それいいじゃん。
子猫に生まれ変わった累は運命に導かれ雨野と出会う。
後は「おじさまと猫」みたいな話が続く。
それとも野菊と天さん夫婦にもらわれるかどっちか。 >>191
>おじさまと猫
しゃがんで猫に頭ナデナデして微笑んでる雨野さんが脳裏をかすめたわ
それはそれで見てみたい 小説版誘Kindleになってくんないかなーマジで
特装版の小説紙とKindle両方読み比べて思ったけど電子の方が読みやすいしな
紙でよむのしんどいんだよ この手の輩は自分が偏屈だと自覚してるから他人を蹴落としてまで優越感に浸ろうとしてるだけやぞ
なんて返そうが支離滅裂な煽りを延々としてくるだけだし無視した方がスレや作品の為やぞ てか漣の糸読んでふと思ったが武美さんわりとひどいこと言ってんなw母親に似て可哀想だねって
累も誘も容姿を罵られると何よ!って怒るんじゃなくて
この容姿が悪い!だからね
まあ自尊心が低いのを特徴付けるためだろうけど >>193
どうだろう
白糸さん夫婦の子なら写真とかで出てくるかもだが >>200
反論できないなら黙って逃げりゃいいものを、無視すればいいとか捨て台詞にもならんぞ >>199
だからやるなら徹底的にやらんとダメなんだって >>202
雨野は、小説の通り、俳優の子供では?
白糸さんは、三流っぽいDNAだし、そもそも苗字違うし >>203
反論できてないの君だけじゃね?
誰が反論してもバカの一点張りじゃん
もうちょっと他人の意見を尊重できないの?
そもそも最初に煽ってきたのは君だったような気がするけど シナリオ改変後の舞台に出るんじゃね?<雨野
ほとんど凪まんまな役で >>208
だから今まで散々説明してきただろ。
揚げ足とりしか能のない朝日新聞かお前は。
橋下徹の気持ちが分かるわ・・・。 なにこの糞みたいな流れ両方ともどっかいけよ
作品について語れよ 整形すれば良くない?
なんで整形しないの?と累の雑な縫合痕見ていつも思う
芝居評価されてそこそこ稼いでんだよね
しばらく休んでも食えてるし、ボロ屋住まいでもなく思い立って調査に行ける金もある
整形すれば解決するのに
醜い自分じゃなく見れる顔になればいいのに、なぜ絶世の美女になろうとすんの?
ちょっと厚かましくない? 累は醜いというか奇形だから
整形も困難なレベルだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています