【ダンジョン飯】九井諒子 part82【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
★ネタバレが嫌な人は、自分が最新話を読むまでこのスレを開かないでください
■連載中『ダンジョン飯』
2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
ttps://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行
2巻 2015年8月12日発行
3巻 2016年8月12日発行
4巻 2017年2月15日発行
5巻 2017年8月10日発行
6巻 2018年4月13日発行
■単行本未収録(ハルタ本誌はコミック扱いなのでバックナンバーの新規入手が可能)
ハルタVol.10掲載 予告漫画
ハルタVol.17掲載 モーゲンハルタ デパ地下編
ハルタVol.30応募全プレ(終了)U12こどもフェローズ『こども』(P30-33)
ハルタVol.37綴込 ラクガキ本
ハルタVol.41綴込 ラクガキ本2|応募全プレ(終了) レコメンポップフェローズ P47、P61-73
ハルタVol.47応募全プレ(終了) ダンジョン飯手ぬぐい
ハルタVol.50表紙|応募全プレ(終了) スレンダーフェローズ&グラマラスフェローズ(5月中旬発送開始予定)
ハルタ2018 年間購読申し込み特典 万年カレンダー7月
【僕らはみんな生きている】フェア描き下ろしポストカードセット(10枚中の1枚)店舗在庫限り(2018年4月11日)
■単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』 イースト・プレス 2011年 3月30日発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』 エンターブレイン 2012年10月15日発行
『ひきだしにテラリウム』 イースト・プレス 2013年 3月27日発行(WEB文芸誌
MATOGROSSOから書籍化)
■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part81【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1511840912/
おいこら規制回避 カブルーは行動してる意識高い系だったんだな
自分の弱点も力量もきちんと弁えているし
中盤で見せたあのただならぬふいんきはなんだったんだ カブルーが一時目指してた”入隊”とは
カナリアへの入隊ってことでいいのかな 正直誰が建てたとかどうでもいい
ワッチョイあると空気悪いんで俺はこっちを使ってるだけ >>545-546
あれ、どっかで見たことあるんだよなぁ
古いマンガだったような気がするんだけど
リボンの騎士では無かった ベルセルクのセルピコが首に巻いてたかな、とも思ったけど違ったみたい アリスインワンダーランドのコレも、っぽい感じだと思うんだけど
この映画はみたことないんだよねー。もしゃもしゃするなぁ
https://www.youtube.com/watch?v=CiJLLef0gxE
>593
それにしてはカブルーに対魔物戦闘の経験が浅いのが気になる。
カナリアはダンジョン制圧用部隊のようだから、入隊するとなれば対魔物戦闘の訓練は必須なんじゃないかな。
対魔物戦闘よりは対人間戦闘の方が楽というカブルーは違うかも。
もっとも入隊訓練でドロップアウトしてから対人間戦を積むような環境に移ったとも考えられるが。 エルフの事だから
パパ修得に30年かかるカリキュラム組んじゃったぞこれ履修の後入隊試験ね?
とか言われたんやろw >>599
ダンジョン制圧はあまり来ない仕事なんじゃないかな
15年前の制圧って言ったらみんな反応して、生き残りのカブルーの存在を思い出したし、
普段は黒魔術使った連中を捕まえる為の対人戦闘が主でもおかしく様に思う
15年前の制圧が特に凄惨だったから覚えてただけかもしれないけど ダンジョン制圧用というよりシールズみたいな特殊部隊なんじゃないかな
ダンジョン制圧「も」やりますみたいな そもそもカブ男は「制圧」と「呪いを解く」をちゃんと区別して言ってるのか
だとすると両者は別のことで制圧しても呪いは解けないってのを
カブ男は知ってるがエルフは知らないことになる
専門家が聞いてあきれる >>601
よーしパパ○○しちゃうぞ(ロクでもない事)や・・
500年生きるエルフの時間感覚はトールマンの5倍くらいやないかな
エルフの30年→ト−ルマンの6年くらいの感覚やろ ライオスはそろそろ本格的にシャーマンかクレリックにジョブチェンジできるんじゃね?
幽霊にツッコミ入れられるとは新しいwww 豊臣秀吉は多指症で右手の親指が2本あったらしい
覇王の器だな ロードは
プリーストの呪文ができる戦士
アンデッドとの親和性が高い >>609
まあ、掌の両側に親指があったら
「片手で靴の紐が結べる」 カブルーの村が壊滅した経緯はどういうもんだったのかね
ダンジョン制圧→禁呪解ける→巣食っていた魔物が一斉に地上に→不意を突かれて兵隊・村人皆殺しの大惨事みたいなもんかな?
まあエルフの討伐隊送り込んでダンジョン制圧した結果が読めずに魔物に不意打ちされるってのもおかしい気はするが 人間が魔物に変化し、その魔物が他の人間を襲うということらしいよ
カブルーのお母さんを殺したのは顔見知りのご近所さんだったかも知れないってこと
そういう経験をした人に魔物を食えと言うライオスも知らなかったとは言え罪が深いが
それでも食ったカブルーは勇者だとシュローぼっちゃんが 死者が魔物と化しってのと
人間が魔物と化しってのは
死んでる時点でもう大分違うんだけどな 不思議なのは、
あのダンジョンで今後起こる変化・現象が、カブルーの村での過去の推移と同じパターンを辿る、という想定を
カブルーもカナリア隊も当然のように前提として受け入れていることなんだよな
ダンジョンって、ひとつの場所で起こるひとりの魔術師が作る災禍というよりは、
解決しても解決しても世界各地に転移する現象・呪いみたいなものだったり?
敵は狂乱個人というより、あのグリモアが災禍の中心という説もあながち >>621
カブルーがいろいろ言ってたのは
エルフ向けの方便で本音ではないと思う
「自分で制圧できれば問題なかった」って言ってるし、
なにすればいいのか分かってるんだろう
ただそれをエルフにやられると自分が何かする隙がないので
いろいろ誇張して危険だ封鎖だ言ってるだけ
エルフも信じたわけじゃないが
可能性はゼロじゃないから一応譲った
一方ライオスたち(読者も)は何すればいいのかわからないから
とりあえず某エルフと会って話すのが目的で
制圧とか想定すらしてない >>620
イメージ的にはゾンビみたいなものだよね ゾンビのほうは、あの世界わりとありがちな気がするが コマの絵的にファリンみたく体が魔物そのものへ変貌するんだろう ショートのパツンパツンのエルフも男なんじゃないの? >>630
ショ、ショ、、、ショートパンツのエルフですって〜〜〜!? >>623
カブはわかったつもりになっとるだけかもしらんぞ
表面的な事象の推移は知っていても
本質は理解しとらん可能性が高いと思うんやけどな >>635
西のエルフですらあのダンジョンにかかってる、
狂乱の魔術師のダンジョン内では死を禁止する魔法の全容は把握してないのであのダンジョン欲しがってるみたいだから、
故郷の二の舞を避ける方法ならある程度分かるけど、それ以上は分かって無くてもおかしくないし、
むしろ知ってたら西のエルフの一団から抜け出せないんじゃないかな >死を禁止する魔法の全容は把握してないのであのダンジョン欲しがってる
これはタンスの個人的見解に過ぎない >>637
ワイもそう思うな
何故か?ゆうたら「黒魔術」の捉え方がダン飯と一般的なファンタジーと
微妙に違っていて
なおかつそこをさらっと(たぶん意図的に)流しとるトコなんや
一般的なファンタジーやと禁呪は悪魔召喚とかネクロマンシーやけど
ダン飯やと座標の魔術とかダンジョン魔法に対する干渉やろ
ようするに使うと「せかいのほうそくがみだれる」タイプなんや
西のエルフが見えてる危機がタンスには見えとらん >>637
そう言えばそうだった
でも、黒魔術の全容を把握してるならカブルーの故郷の悲劇は防げたんじゃないかという気もする ダンジョン自体はファリンが入り浸っていた野良のダンジョンの様に自然発生するものなんだろ?
また黒魔術と言っても魂を混合させるものや異次元と繋がるものとか色々有るとマルシルが言ってる
黄金城ダンジョンは異次元から無限のエネルギーを引っ張ってくるタイプの黒魔術を利用して作られてる
のは間違いないらしいが、カブルーの村を滅ぼしたダンジョンも同じタイプなのかどうか、未だその辺は曖昧だよね 自然発生するダンジョンと、人為的に作る迷宮はべつのものかもしれない 西のエルフは黒魔術の知識を独占したいだけの利権団体だったりして >>642
むしろそうに決まっている
アメリカが
日本に魔法禁止憲法を投下したのも
北チョンに核放棄させようとしているのも
同じ理由
テメエは強大な武力核兵器を
持ちながらな カブルーも副長に育てられて入隊を志した時期もあったなら
対魔物の実戦はともかく、迷宮についての基本的な知識は勉強もしてるのかな たしかに魔法禁止かもしらんな・・・
特にイオナズンとかな 一時期エルフに男はいないのでは説言ってた人いたよな 猿は30年生きるらしい
人間を除くと
哺乳類では、結構長い >>649
なぜ女のエルフが出てこないのか、考察もあったんだぜ
今となっては九井先生が描く気にならなかっただけ、ってことなんだろうが >>652
おまえのレスには、
思わず目が離れて???が出た 蘇生屋のはたぶんノーム
ノームの爺さんと同じで針を用いていたし エルフ系魔術がレアな存在だと思うんだけど
フィオニルが異質なんだよなあ 父親が異種族のようだし
マルシルが雑種なのはほぼ間違いないのかな 父親が異種族とか
イミフな設定を開陳する○がいるな 本スレはここだよ
ネタバレ荒らしはワッチョイスレで頑張って!^_^ テンプレ改悪した偽スレ風情が何をほざくか
別にワッチョイ無しを併設するのは構わんが、それならタイトル変えて番号リセットしろ
本スレを名乗るのは決して許さん 目つきが悪くて浅ましいスレともう一つの方どっちが本スレなんだろうな
どっちも本物に見えるし偽物にも見える >>665
お前が許さないのはお前の勝手だけど
お前の考えを他人に押し付けるのは無理
残念でした 正直あっちは一部住人がアレで、アレな話題が続くことが多いんで
そういう時にここがあるのは有り難いと思ったり >>667
はぁ?俺がいつ他人に考えを押し付けたと?
こっちのスレはテンプレ改悪したり、本スレの座を横取りしようとした過去の「実績」があるから
そんな奴が本スレを名乗るのは許さん、と思ったままのことを書いているだけだ
それを読んで賛同するもしないも読んだ奴の自由 まあどうでもいいけど
荒らしに来ないでくださいよ
>>663みたいなのは逆効果だよ? 押しつけていないけど、わざわざ嫌いなスレに来て自分の考えを思いのままに書いていくマン(笑) >>660
両親それぞれの形質を半々に持つタイプと
どちらか一方の形質だけになるタイプとあるが >>671
ここが本スレとかいう妄言を言い出さなければいいんだよ
だったら俺も別に出て来る必要は無い トールキンには人種としてのノームはいない
人種としてノームを出したのはWizやな テンプレ改良だしなぁ
荒らしも同じのコピペで使い出したやんw >>675
正確に言うと初期設定だと以後の「ハイエルフ」がノームだったらしい。
エルフは「いたずら好き(ただし邪悪ではない)な妖精」なイメージで、
ホビットの冒険でアホの子扱いや乱暴者説明はこれのためらしい。
その後指輪物語でノームの設定がなくなり、ハイエルフとダークエルフに再設定されたんだと。
ま、なんとなくノームを削ったのは分かる。ゴブリンやドワーフと区別が難しそうだし。
(書き分けているダンジョン飯は地味にすごいのだ) >>669
それお前自身の事だろ。自分の所業を本スレに押し付けるな! 指輪にはダークエルフ出てこないやろ
あれは黒きヌメノールやろ肌黒くもないしな
ダークエルフが黒くなったのはD&Dのダークエルフからやろ
ただ2000年以降は褐色にするのはレイシズムに抵触するんで
だいたい何処も青肌に切り替えてきとるな >>679
べつにダン飯が指輪世界観とかヤボなことを言ってるわけじゃなくてな?
672を受けて半エルフのタイプについて言っただけだが そんな事いっとらんわw
今のダークエルフは指輪系オリジンじゃないで?って話や
ハーフ云々はマルシルとか涙目エルフと西エルフのエルフ度が違うから
ハーフなのか同じエルフでも種族違うんか?wって話やろ
マルシルの夢魔のエピからするとパパトールマンか・・
じゃあこの辺の耳なまってるエルフは純エルフやないのかもな(附度)って流れやんけ
(単に初期登場エルフは世界設定と種族設定が固まってなかっただけやろ・・) そんなのどうでもよくない…?
話題や気分で適当にどっちかのスレに書き込んでるけども。
なんでそんな事にこだわるのか分からない… 今ホットなのが西のエルフ存在だからやろ・・
この辺が以前のダン飯と色合いちゃうから
みんな消化しようと色々模索しとんやないの? スレの住民の声の大きさによるからどっちでもいい人には心底どっちでもいいだろうさね
ネタバレの人らしき者がテンプレ改変してスレ立てしたとかネタバレをNGするためにワッチョイ付けたとかその辺の話だし >>679
脱線悪いが、中つ国のエルフはハイエルフ以外ダークエルフという設定。
(というかダーク側が基本)
別に邪悪とかのニュアンスはなく、日本で言うと大卒かどうか?ぐらいの感覚。
西の大陸でいろいろ経験したことですごい魔法とか知っているのがハイエルフ。
西の大陸に行かなかったり行けなかったのでそこでの経験がないのがダークエルフ。
(レゴラスの実家はあえて言うとダークエルフだが独学勉強である程度学んだので、ハイエルフの知識も一部ある灰色エルフ。) 中つ国基準で光のエルフとは二本の木の光を見たものだよ
二本の木の光を見なかったエルフを光のエルフ達はウーマンヤールと呼びその中のエグラスをシンダール(灰色エルフ)と呼んだ
弓しか持たない者達はライクウェンディ(緑のエルフ)となった
また別のグループがシルヴァン・エルフ(森のエルフ)とあった
二本の木の光を見たエルフたちは自らをカラクウェンディ(光のエルフ)と呼びウーマンヤールとアヴァリを、モリクウェンディ(暗闇のエルフ)と呼んだ
この流れが後のハイエルフ(光のエルフ)、弓を主にするノーマルな森エルフ、肌が灰色もしくは褐色(後に褐色は青系)な闇エルフという感じに転化していく
トルーキンがダークエルフを出さなかったというのは間違いで既にエルフの中でこういった分化やエルフ自身による蔑視がある
そして元々のエルフ伝承には光のアールヴと闇から生れたピッチよりも黒いアールヴイメージが元々ある(ただし天空の光のエルフと地中のドワーフ的なイメージがありこれがエルフとドワーフのいさかいとなる)
更には妖精との伝承混合も起こっており魔法や矢でいたずらするとか矢で癒すとか色々な解釈差もある
これらの祀り上げもまたエルフの性質的な歪みに一役買っている
癒しのエルフが善玉でイタズラな攻撃的エルフが悪玉だ 伝承をよく調べている人の場合は光と闇のエルフは発祥の系譜自体が違う異民族系になる特徴があり光と闇の大元が発生源となる
トールキン系譜や近代小説創作エルフから来た光と闇のエルフは同祖から分化した系譜となる特徴があり汚染もしくは恩恵を受けたものになる wikiで見られるようなうんちく、わざわざ書かなくてもいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています