【東元俊哉】テセウスの船 2隻目
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1989年6月24日、北海道・音臼小学校で、児童含む21人が毒殺された。
逮捕されたのは村の警察官・佐野文吾。
その息子・田村心は冤罪の可能性を感じ独自に調査を始める。
事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に閉じ込められ、1989年1月にタイムスリップしていた。
「殺人犯の息子」が真実を求め辿る、哀切のクライムサスペンス。
単行本1〜3巻発売中
公式 http://morning.moae.jp/lineup/833
前スレ
テセウスの船スレ1
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1507045056/ >>889
だから慈善団体の女性が獄中結婚して、差し入れとか持っていくんだよね 佐々木紀子はver.1で自殺(毒殺かも?)しているがver.2では失踪、28年後に突如現れた
カセットによる犯行として致死量測るための
実験だったのかも?
犬で試して次は人間と
ver.2では翼が被験者なので佐々木紀子は
生き残ったと考える 読了
合併号あとに展開動かしてきたなぁ、、
あんまりにペース変わるもんだから、打ち切りの匂いを感じるのだが大丈夫だろか
来週もこの調子続きますように 謎解きに向けて一気に加速した感じだな
やっぱ「稲荷様」がいるんだな 問題はそれが誰かだけど、
翼の口調(「売って金にするらしい」)からするにやっぱ大人か >>899
お稲荷さま…さつき・みきお・鈴が共謀か、それぞれ何か隠してるね。
次週金丸犯人の告白にそのまま行けばいいけど、そろそろ心と由紀のカット入ってきそうだなー
ところで、翼が紀子に蹴り入れる直前のカットは何だろう? >>902
翼が右脚を上げたところを下から見上げてるカットだよ 紀子目線で翼の姿を描いたカット ver.1で紀子が自殺(とみせかけてカセット?)したときは
翼とは同居して無くて、佐々木家の妻だけど、
もしver.2と人間関係が近ければ、翼と不倫関係にあったのかな。
ver.1の心が着いた1989年で、すでに状況が変わっているということは、
やはりver.1の1989年は、誰かのさらに遡ったタイムスリップで
一回上書きされた後なのかも。
金丸さん、本気出せば紀子の自供引き出せそうだな。
佐野さんより金丸さんの方が読みが鋭いから、カセットに消されたのか・・・
しかし、回想シーンで若い佐野さん出てくるとホッとするw ・犯人は裕福ではない
・犯人は翼がタメ口きける世代
・犯人はベテラン刑事を事故に見せかけて
殺害できる(刑事に怪しまれない)
・犯人は明音がよく知る人類(青酸カリ与えら れる)
・犯人は佐々木紀子を監視できる程近くに居る
(居た)
興味深いのは佐々木紀子が佐野冤罪だけではなく真犯人立証できる訳だ
自身に危険及ぶ訳で何故このタイミングでで
名乗り出たんだろね?
つうか28年沈黙していたのは何故だ?
何かきっかけがあったと思うけど >>906
急に名乗り出る気になった理由はわからんけど、佐野の病状がかなり悪い、と知ってるっぽいから、
存命のうちに、と思ったんじゃないか?
黙っていたのは、青酸カリを盗んだのが自分なことは間違いがないし、翼のDV支配下で証拠隠滅もしてる
翼が死んでいて証言は得られないから、どう見ても犯人は紀子、ってされるのを恐れたんじゃないか >>907
なるほど
つうことは佐々木自身が画伯活動再開の動きを
察知して予め身の潔白を証明しようとしたとも
考えられるね
例え青酸カリ盗難の罪に問われたとしてもね 金丸刑事ずいぶん甘いじゃないか 心の時の鬼対応とは大違い
女性には基本優しいのか、心が余所者だから厳しいのか 金丸刑事が気づいたのは何か、の謎は、おそらく瓶の件だね
盗まれたものと容器が違う=残された青酸カリがある=翼は犯人でもなければ自殺でもない?
=犯行は続く? となり、独自捜査をしたから
邪魔になって殺された、と >>905
佐々木家の夫は内縁だけど長谷川翼じゃないかな?
> >>435
> 12日(日) 村の佐々木家の飼い犬が死んでいるのを、妻の
> . 佐々木紀子が発見。犬の死因は不明。
> >>913
これ、犬も死んでないよな 今号に犬いるし >>906
もう1点、お泊まり会事件の後に青酸カリを佐野家に隠せる人物 みきおもさつき先生も被害者だから、事件後に青酸カリを佐野家には隠せない
それこそ犯行には小瓶を使って事件前から隠す、って手はあるけど、事件前に見つかっちゃうリスクがあるからまず考えにくい
また、みきおやさつきが小分けにした瓶に入れた青酸カリで犯行、であれば、現場でその容器が見つかっていないのは?
犯行直前に混入、でないと、これまた先に飲まれちゃったりしておじゃんになる可能性があるし
牛乳がどんな状態で提供されたかだけど、北海道だし、パック品じゃなくしぼりたて、みたいな大きな金属容器とかじゃないのかなあ >>916
牛乳はパックだった。写真が週刊紙に載ってたよ。 最後のコマで雪の上に煙草
ありゃ何か意味ありそう
例えば青酸カリ溶液に煙草浸して乾かせば
どうなる?毒性残るとしたら犯人は金丸に
煙草進呈し弱った刑事を転落させたとか
そして犯人はスキーで下山すると
つうか佐々木紀子は現場にいたのかよ
隠れて見ていたんだろか? >>916
飲んだフリ、苦しんでるフリ、とかは無いかな? >>916
ていうか、
> 事件後に青酸カリを佐野家には隠せない
これ鋭いね。
今まで出てこなかったカモ。 >>920
うん、鋭い。できるとしたら、お泊まり会不参加の鈴?
明音の失踪の頃の行動が不審だし、稲荷に何か弱み握られてんのかな。 翼操ってた奴に鈴も操られてたとか?
鈴がだんまり決め込んだ上に父親を殺人犯だと責めるわ
整形してミキヲ騙して彼に尽くしたいと寝言ぬかすわで
一番わけがわからんわ >>919
あれだけの大事件で、死ななかった人も救急搬送〜治療を受けてるわけだから、「ふり」ってことはありえないよ すぐバレる >>924
双子ではなくて、お稲荷=ちょっとだけ未来の翼?っては一瞬考えた。
もしトリッパーが未来の翼なら、明音ちゃんから翼の体液が検出されたのも納得。
トリッパーが翼の死に怒るのも合点。
でもカセット=トリッパー=稲荷=未来の翼、となるなら、カセットが翼を「翼」と呼び捨てにしてたから、やっぱりないな。
流れとして、トリッパーはみきおで確定だよね。
心のことをすぐ思い出せたのも彼だけだし、あれだけ現代編で登場して、何もないってことはないだろうからなー。
翼が写真の処理を紀子に任せたのが謎。普通燃やしたいなら自分でやるだろうに、わざわざ紀子に見せたってのが。 金丸さんのライターはいつも点かないよな
あのカチカチ音で相手にプレッシャーかけてる
んだろか?
再開のコマの雪上煙草は意味ありそう
例えば、可能かは知らんけど、青酸カリ溶液
に浸して乾燥させた煙草とか
致死量までいかなくてもダメージ与えられる
のではないか? >>925
俺はスリッパ=みきお説はない派 一番怪しいのは、心同様、「東京やってきた余所者」 生き残った転校生の親か祖父母(小動物の殺傷事件が始まった時期からすると、おそらく本人は関係なし) ただ、カセットと稲荷様は別人でないと矛盾がある
翼に新元号が平成だと教えた人物が稲荷様だとすると、カセットは心のノートを拾って初めて未来を知ったから、
稲荷様とは別人ということになる
画伯は、現代の心の住所を知っているから、心の免許証を拾った人物、=カセット、ということになるはず >>926
そこまでしなくても吸い口にちょっと塗っときゃ効果あるんでねぇの
どっちにしろ死因調べたらすぐバレそうだけど 新元号平成を知っていたから云々、ってのは無いと思う
タイムスリップは心だけで充分だ
>>920
鈴ってことだよね 次号タイトル『暴かれる惨劇』だから、期待できるかな 犯人は子供やさつき婆でないだろうし
登場人物少なすぎて、校長ぐらいしかおもいつかねえ・・・ お泊まり会の時のカセットと思しき校内放送の声に
生徒が聞き覚えがあると言ってたし、マジで校長が黒幕かも 校長だと年齢的に執筆活動は難しいかな
翼と同世代なら誰かなあ
田中さんの息子はどうよ? 犯人がだれだか全くワカラン
僕だけがいない街はその点あっさりしてたが 翼の「明音ちゃんは3日後に見つかる」発言は、予言を受けてのものではなかったことがはっきりしたわけだけど、
残るは元号問題か。
「平成」を知っていた問題に上手い落とし所があれば、
確かにスリッパは心だけ、でもよくなるね。 ただ、もうひとりスリッパがいないと、心のタイムスリップによって変わった未来と、タイムスリップ前にすでに変わっていたこと(上の方で誰かが指摘してる、佐々木紀子の立場)の整合性が取れないんだよな 翼死亡現場に落ちてた青酸カリの小瓶=田中さんの薬の小瓶 個人的にver.1とver.2の犯人が別人って説はプロットとして面白いと思う
あまり見たことが無いしオリジナリティがある。
(タイムスリップ前提だから通常のミステリーで使われないのは当然だがw)
それにこれだと「テセウスのパラドックス」にも絡めていけそうだし。
つまりver.1のノートにインスパイアされてver.2は犯行に及ぶが
となるとver.1の犯人はどうなる?
ver.1の犯人の動機が怨恨(あるいはダム絡み)で、
ver.2の犯人はただのサイコだとした場合
これはもはや同じ事件と言えるのか。 >>939
最新が54話であと4回だと58話で終了か
1巻(7話)2巻(16話)3巻(25話)4巻(34話)だと
残り24話を8話ずつ、3巻で収録か >>942
すごい、そこまで考えたことなかった。
おもしろい考え方だね。 つうか心のタイムスリップは何度も発生してるんじゃね?本人の記憶ないだけでさ
そしてタイムスリップの度にややこしくしてるとか
例えば未来の情報をメモで残してきたり誰かに
話してみたりね
タイムスリップが心の能力ではない、もしも
何か得体の知れない者の意図だとすれば
まるで大量殺人のアシストするために心を
使ってるんじゃね? 「1回目と2回目の犯人が違う説」の最大の弱点は
テープの内容と矛盾するということ
つまりノートを手に入れる前から犯行に及んでいるように思えること
ただこれは力技でクリアできなくもない
@大量毒殺以外はそもそもテープ君の犯行だった
ノートを見た結果、大量毒殺までもがテープ君に移行した
Aノート取得以前の事件は想像で録音しただけ
等々
まぁでもよく考えるとテープ君が犯人とも限らんというか
ただ妄想してるだけで、実行してるのは別の人間(絵描き君)かもしれんし >>947
ノートを拾ったとき「これからやろうとしてたことが書かれてる」と言ってるから、
お泊まり会事件はいずれにせよカセットの犯行だと思うよ
実行犯は別の人間かもしれないけど 佐野文吾、いましろたかしが描いたとしか思えないなw >>936
心がスリップしたばかりのとき、公衆電話使ってたよね。
あのときの硬貨を忘れて、それに平成と書かれているのを発見したとか?
でもその直後に新元号テレビから聞こえてるし、いくらなんでも時間無さすぎか。
佐野宅のソーラー雪だるまの件もあるし、スリップしたのもう一人いるんじゃないかな。 もっと早くに今週号のような感じで話をサクサク進めときゃ良かったのに いまいち面白くならんよな
引きも弱いし、その引きから翌週の展開もいまいち気持ちよく繋がらないし はやる気持ちを抑えて、書き込む前に文章を読み直すんだ まあダラダラやり過ぎてたのはある。雰囲気作りたかったんだろうが薄いカルピスになった感があった 鈴は翼が好きだったのかな
それで気に入られてる明音と揉めたのでしょうか >>956
鈴が好きなのは今も昔もみきおでしょ 子ども時代はイジメからかばってもらってたし
みきおのセリフ「変わらないものが欲しかった」は、タイトルのテセウスの船につながる重要なものっぽいけど、
カセットは単なる猟奇殺人犯っぽいし、発言の意図がわかんないね >>955
「薄いカルピス」に同感
かと言ってカルピスそのままはいらないが・・・ >>955
まあまあここからだよ ただ、あと4話ってのが本当なら畳めっこないよな
思わせぶりに引っ張りに引っ張って、俺らみたいな素人探偵をいっぱい作った挙句このざまか!になりそうで怖い 主人公、スリッパして攻勢に出たのはほんの序盤だけで
後はずっと受け身なだけ、
更に現代戻ってきたらスリッパ前の謎も全く解けてないのに
ver.2になってて過去の謎解き全部無駄な上に
主人公は現代の状況すらなんも知らんってのが
構成間違ってんなーと思う 受け身どころか、
佐々木紀子の告白という最大級の山場に
主人公がいないってのが
サスペンスとしてありえない
読者は神の視点でみられるけどさあ・・・
佐々木紀子はさつきBBAの手土産のナマモノに当たりそうだし
主人公と逢えなさそう
じゃあ紀子の告白は主人公に誰からどう伝わるのか?
この作者
謎解きを主人公にさせるつもりあるのかなあ そういえば心がネット上の反応を気にする場面
いくつかあったね
作者も掲示板FBIの反応を見てるのか?
それにしても金丸が佐々木を追及するのは
当然だろな しかもメッキ工場社長と佐野が
紛失を確認してるし
それが何故か大量殺人の犯人が佐野なの?
本来なら消息不明の佐々木を、まして事件当日に学校に現れた彼女を追及すべきでしょ?
翼と明音事件との関連スルーしてるしね ああいう大事件は警察に対する世間のプレッシャーも強いから、
とりあえず証拠は佐野の自宅から出てきたし、みんな佐野が怪しかったって
いってるから佐野でさっさと片つけよう、的な?
それにしても本人が一貫して否認しているし、まじめに調べればいろいろ
おかしな点ボロボロ出てくるのに、佐野の無実の可能性訴える支援者いなかったのも不思議
まあやっぱり佐野が犯人でしたってオチのほうが逆にオチつけやすいかもしれないけど
っていうかこういうのってもっと少しずつ情報小出しにして謎解きしていかなきゃだめだよな
主人公スリップしなかったほうが母ちゃんと兄ちゃん生きてて結婚もして娘も生まれて
ずっとましだったじゃん 佐々木を差し置いて佐野が犯人扱いされたのは、みきおの目撃証言が決定的だったからでしょ 謎解きミステリーにハラハラドキドキじゃなくて
いつも受け身で向こうから何か言ってきてくれるシチュエーションばかり、
自分からは動かず待ちの姿勢まま困惑顔してるだけの主人公、と
イライラミステリーになっちゃった まあ主人公本人に関しては、あんな状況で何をどうしようもないわ、過去から帰ってきたら
より悲惨な状況になってるわでお気の毒としか言いようがないけどな
心じゃなくて心の兄ちゃんを主人公にしてたら、みんなは父ちゃんを極悪人だといってるけど
俺は父ちゃんの無実を信じるぜって熱意と、幼いながらに事件当時の自身の記憶を参考にしたりで、
もうちょっと主人公としてマシに動かせたのかも >>968
逆にしんごの存在意義ってなんなんだろうなー。 作者の画力の問題もあるので100%とはいえないんだが
やはり姉ちゃんは「父親は無実」と感じていて
その為に何らかの理由でみきおに近づいたと考えるのが自然だなぁ
表情の描き方、コマ割の仕方、陰影のつけ方等からの漫画技法的な推察だが >>936
?
心以外のスリッパーが翼に予言した、というのがむしろはっきりしたのではないのか?
平成だってスリッパーから教えてもらったというのが自然だろ >>948
「これからやろうとしてたことが書かれてる」はどこまで信用できるのか
ただそう思い込んでるだけかもしれんよ タイムスリップする人間が増えれば増えるほど
ミステリーではなくSFに近づくから本来は心ひとりだけってのがプロット的には理想
しかしそれを踏まえた上で斬新な描き方が出来るのなら
あとひとり増やしても許されるっちゃ許される >>971
平成の件はそうだけど、明音ちゃんの件は「3日後に解放する」と騙されただけで予言じゃないし 現代編登場人物でスリッパーの可能性は?
分からんなあ
・ババア
・みきお
・佐々木
・鈴
・由紀
・施設の人
・弁護士
・由紀の両親
・看守
・郵便配達人
・由紀の上司
・心の同僚
うーん、他にめぼしい人物いたっけ?
1コマの登場の通行人がスリッパでした、とか
言われてもなあ ごちゃごちゃうるせえんだよてめえはーー!
通行人がスリッパって言ったらスリッパなんだよ! >>973
あと一人までよね
たぶんみきおだと思うけど 1989年にみきおは二人存在したのかな?
車椅子だけの表紙の意味はそれか
だとするとみきおは実は歩けるのか
何だかよく分からんけど
来週号でいきなりピンポン〜、みきおが
ドア越しに立っている、なら怖いよな >>977
今週号使った976氏渾身のボケだろ マジレスしてどうするよ? >>980
自分も気付かなくてヤバい人降臨しちゃったんだと思ってたよー
ホントだ渾身のギャグたw ふと、心が壊れちゃって、ユキとうまく行くには事件がないと!ってなっちゃったタイミングでスリッパしたらお稲荷様になっちゃうかもしれないと思った。 郵便配達は色々と怪しい
消印の年号部が平成30年なのに西暦部は2017年だしこれ作者の間違いか偽造かどっちだ?
偽造なら送り元を札幌東区にした理由があるんだろうし配達員が偽造関係者確定
洗面所の眼球独白シーンでも郵便局がコマ割されてるし意味深だね >>984
自分がver.1の過去にもう戻れない可能性が高いと分かっても、
過去に戻って事件を止めようと決意しているくらいには芯があるキャラ。
そこを壊しちゃうと、この漫画の信憑性というか、キャラ崩壊しちゃうんでやらないかなと >>985
Dモニで確認した 15号か 確かに西暦と和暦が合ってないな
今のところ作中で致命的なチョンボはないから、意味があるのかも 単に作者の手元にあった封筒の切手をモデルに書いた時に日付の部分だけ作中時間に直して年号部分を直し忘れただけでしょ
今作中時間は平成29年だし、犯人が29と30を書き間違える理由がない お稲荷様って実体なくて誰か(何か)に憑くのかもね
もしかしたら佐野や心にも寄生したとか
回想場面でいうと犬だな
いつも見られてる、って佐々木の発言と
一致する レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。