【第３のギデオン】乃木坂太郎7【幽麗塔 医龍
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ビッグコミックスペリオールで『第３のギデオン』連載中の乃木坂太郎先生のスレです。
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◆コミックス累計1000万部を超える大ヒット医療漫画『医龍』、驚愕のサスペンスホラー『幽麗塔』と、描く作品全てが大きな注目を浴びる乃木坂太郎。
それは正邪と愛憎の結託…!!
『医龍』『幽麗塔』の乃木坂太郎が描く、誰も見たことのない新しいフランス革命史!!
美麗なる筆致で輝く、超感動巨篇、ここに開幕―――!!
漫画：乃木坂太郎
史料・文献提供：山中聡
◆既刊
『第３のギデオン』 ビッグコミックス1〜7巻(4巻電子書籍版限定特典としてフルカラーデジタル原画集[医龍、幽麗塔、第３のギデオン]付き
『幽麗塔』 ビッグコミックス全9巻
『医龍』 ビッグコミックス全25巻、小学館文庫全16巻（文庫版のみ最終巻に外伝の収録あり）
『キリンジ Open The Adventure Door』 電子書籍版のみ全1巻
【前スレ】
【第３のギデオン】乃木坂太郎6【幽麗塔 医龍】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1515319707/ いやぁギデオンも戻ってきたしこの先の話が楽しみだなぁ
今後どう話が展開されていくんだろう ほんと月刊誌に移籍してくれないかなぁ
スペリオールは月2とか追いきれないし月1でちょうどいい、それでも贅沢すぎる
月1ペースなら余裕あってページ数も増えて更にクオリティも上がって良さそう 色んなジャンルが描ける人という印象だけど
次はどんなものを描くのだろう 第3のギデオン:2nd season とか
死んでも無さそうだな 第3の幽龍塔−Team Third Ghost Dragon− スペリオール編集部も梃入れしたがっているようだから、そろそろ『医龍』のような映像化しやすい作品を描くよう指示を出してそう。 読んだわ
ルイの死を各自それぞれの受け取り方してて
ギデオンがもう完全に悟り開いてた
ロベスとサンが一蓮托生な未来を暗示してて
史実では悲惨な最後を迎えたとある人物（メインキャラではない）に意外な救いが合ったのは良かった 続編はなさそうな感じだった
乃木坂先生の新作は年末頃の予定だとか 年末まで待てないよう…
でもスペリオールじゃなくていいのに >>170
安直な幕引きだな、綺麗に大団円で〆とは意外
坂太郎も無念だったろうが…こっちも消化不良でムラムラするわ
スペリオール以外の月刊誌でギデオン2部描いてくれてもええんやで？ 最終回はジョルジュ空気だし、締めもマリーの扱いが大きすぎる 医龍もそうだけどこの人のラストは突き抜けすぎて残念な事になってるな 医龍はあれ以外は考えられないくらいに良い締めだろうが 医龍も幽麗塔もすごい上手な畳み方だったと思う
特に幽麗塔は天野とテツオの関係性が好き
テツオが天野に恋人出来た時にショック受けてた顔とかマジ良いっわ… 医龍はやりきってる最高のラストだろ
こんな消化不良のギデオンとは違うわ この海から始めよう…って
爽やかすぎてお前誰？状態 ギデオンは編集者が無能
次回作はまともな担当が付けば内容如何に関わりなくヒットするだろ 声の大きい信者に振り回されてトレビヤンと馴れ合いおかしくなった >>180
医者に戻ったのかな
あんなサラサラヘア＋爽やか笑顔になったら仮病の女性患者が増えそうだ 父親の話これまでしまくってて最後にそれはそれこれはこれそんなん女は知らないぜノリのマリー好きやで マリーがニヤッとしたままギロチンに飛び込むのは良かったけど
ギデさんこれ脇役でもよかったんじゃて終わり方になってたな
ただシャルル改変だけは救い シャルル改変はよかったわ
でもジョセフ殺したのはこいつなんだよね 17世があんな不幸な最期を迎えないならそれだけでもとりあえずいいわ… 逆にこの終わり方だからこそ守るべき話の本筋が無くなって
開き直ってシャルルもおためごかしかってくらい救いのある
終わらせ方に出来たんじゃないかな。
まぁ、乃木坂流俺たちの革命はこれからだENDなのでは？
とりあえず最低限はまとめられたと思う。 ほぼヒロインだった彼が一緒に行きたいけど行けないシーンよかった 10歳の息子にそんな拷問かましたのかよ
フランス革命恐ろしすぎるわ 乃木坂作品歴代ヒロイン
軍司
太一
ジョルジュ
でおk？ ギデ父殺しが頭に残ってたからか最後に手を取れず別れることになると言う悲恋だったな そりゃ見たいけど、続編に頼るほどまだ老け込んで欲しくないという気持ちもある そうかー、何か終わりかたが尻すぼみだったんだよなー
それはそうと英国王室の次男の名前がルイらしい 見開きに描かれたマリーが魅力的だった。
乃木坂さんが描くマリー好きだ どうせならシャルルの凄惨な死に様を余すことなく描いてほしかったな
坂太郎の描く人間の醜くて闇深い一面とか歪んだ人間が好きだから
あと不穏なエロ >>205
髪の件はリアルな伝聞はないけど、あれする際には切られるっていうのは本当ですよん そのマキマキはNGっすって言う人が冴えない風貌なのにイノサン読んでる人は戸惑ったかもしれない この最終版の怒涛の展開とギデオンの扱いは
ルイとマリーを魅力的に描きすぎて作者が御しれなくなったので
無理矢理終わらせた様に見える 王室ageルイさんageに偏りすぎて迷走からの打ち切りendやるせない
もっと自キャラを活かせば良かったのに 王様王妃様は素晴らしい人でしたけどさあ…王室の話に偏ってから単行本の売り上げ明らかに落ちてるのに
どうして軌道修正しなかったんだろ…阿呆かと 描いてて楽しかったんだろルイとマリーの純愛
ルイがただの男になって告白するシーンが一番やりたかったのかもしれん 赤龍王のラストのコマみたいでもいいから、
民が支配した国の今後100年の殺戮、騒乱ぶりを
描いて欲しかった >>213
むしろ全編通してジョルジュが空気だった感
まだビッグモーターのが活躍してた 買ってきた。王道の打ち切り最終回だったけど扉絵が最高だった！
ビックモーター大好きだからこれとシモンの再登場（王子の顛末）で涙ぐんでしまったわ
よかったよかった ビッ「グ」モーター
ごめんなさい。錆びた刃のギロチンにかけられてきます ネトウヨのギデオン
皇国史観の大東亜聖戦を見せつけるも打ち切りシボンヌ >>213
マリーもルイさんも魅力的だったのは確かだけどね…
やっぱりギデオン、ジョルジュといった本来の主人公たちを蔑ろにしたら駄目だな
坂太郎としてはまだまだこれから描こうとしていたのかもしらんが 途中からギデオンは主人公じゃなくなってしまってたよな 最終回読んだ
打ち切りはやはり悲しい。
でもシャルルに救いがあって本当に良かった。
日本人がフランス革命を描くとどうしてもマリーが主役になってしまうとあらためて思った。
打ち切りは残念だけど、フランス革命ものの中では最も魅力的なマリーとルイだったと思う
次回作まで今年の残りをどうやり過ごせばいいのかわからない、誰かおススメの
漫画おしえてください。
絵がキレイな漫画を >>224
惣領版のマリー・アントワネットおすすめ
マリーが可愛いし、ルイとのやりとりが初々しく可愛い 惣領版のルイは美青年なのでフェルセンと誤解するｗ
史実のルイも金髪碧眼かつ長身なのに、なぜああなるｗ ギデオンのルイさんが父性溢れすぎて主役かっさらっていった
マリーが足踏むのは有名なエピソードらしくてよろけて偶然足を踏んでしまったって説見たけど
こっちのマリーはざまーみろあんたらの思い通りになんてなってやらないわ！って爽快感さえあったな 作者がルイさんに感情移入し過ぎて冷静さを欠いて失敗した感が強い
どちらかというと初めの方は貧苦に喘ぐ民衆に寄り添うような始まりだったのに
日本人が描くとどうしても王室礼賛！というか悲劇的な最期を遂げたマリー、ルイさんにフォーカスが寄りがちだな
まぁ魅力的な人物ではあるけど
そういった面ではイノサンの描写の方がリアルで上手い 医龍で教授選を描ききった先生なら、革命側のスリリングな権力争いをどう描いたかは気になる。テーマからずれるというので始めから構想外なら致し方ないが。
国民の父という流れでルイたちの話は必然だったけど、やり過ぎちゃったのは、そっちの方がわかりやすい人情路線で読者に受けるという編集なりブレーンの先生なり乃木たんなりの判断があったのかな。
若手作家でもないし、既存の先行作とか気にせず自由に伸び伸び描き続けて欲しかったよ。 >>229
イノサンは逆にオリキャラ持ち上げるために史実の人物使うのがな…
さすがにサンソンの奥さんを下げてマリー持ち上げるのは題材へのリスペクトを考えさせられたわ
マリーが出てない回は面白いんだけどね そんなに断言したいならまず
お前の考える打ち切りの定義を言ってみろよ >>230
話の流れとしてマリー、ルイさん含む王室サイドに焦点を合わせるのは当然だったよ
それが行き過ぎただけであって
作者が一人の人物だけに入れ込みすぎると漫画としてのバランスを欠くと思う
要するにルイさん以外の各々のキャラクターにも感情移入して丁寧に描いて欲しかったなと
実在にしろ創作にしろ、他にも魅力的なキャラクターたちは沢山いたんだから 医龍や幽麗塔とかでも脇のキャラ掘り下げてるうちに
思った以上に魅力的になって主役を食う勢いになるキャラいたけど主役周辺はうまくまとめてたな
もうちょっと尺あったらよかったな >>236
医龍のときはヒーロー(朝田)と作品の軸になる主人公(伊集院)の関係について乃木たんの思いを吐露していたね。結果として医龍ではうまくいったと思う。
まあ今回色々やりきれた部分ともっとやりたかったこともあるかもだけど、今後も期待してますよ。 見開きのアントワネット気持ち悪かった
作品を混乱させた戦犯にギロチンで〆たと解釈 >>239
頭、大丈夫？ボケてるのかな？
お前の方がかなり気色悪いけど ギデオンて少数の信者がうるさいだけのゴミ漫画だったな そもそもフランス革命という大舞台をキャラクターの掘り下げだけで終わった印象が強いんだよな
フランス革命は王政から革命への激動と権力者をもった理想主義者ロベスピエール（とジャコバン派）の怒涛の如き粛清、そしてナポレオンという軍事指導者による再びの王政という現実と理想が二転三転する歴史模様が面白いのであって
ルイやアントワネットがいかに描きやすかろうとそればっかり描いてるから歴史の大変化が把握しづらく、良心的なだけの王様がたまたま歴史で不幸な目に会いましたね以上の描写にしかなってない＞ギデオン
まとめると、もう少し頑張りましょうってとこで 最終回なのにマリーが主役エンドとかムチャクチャじゃねえかｗ
主人公のギデオンが完全に脇役
サブキャラばかり描いてストーリーが迷走して打ち切りエンド
乃木坂さん作品じゃ久しぶりに大失敗だな 正直つまんなかったね・・・
医龍と幽麗塔は何度でも読み返せるけどこれは無理 マリーの〆顏、正直萎えたわ
アルトワへの幼女特有のぷくぷく手でウィンクは最高に描写が上手いし可愛かった
でもウィっすってキャラ立ち程度はいいが、そこからの「付き合って下さーい！お願いしまーす！」は余りにも低俗過ぎて萎え
オリジナル改変やキャラ立ちの領域超えて、スイーツ過ぎて萎える
あとロペスピエールがジョルジュを改めて変装姿だと悟った後
ジョルジュが頰かいてたのは何だったんだ？「あ、ばれた？」って意味か、リア充して一抜けてすまんなって気まずさ照れ臭さか
もう何もかも半端すぎ
前半は闇ジョルジュが厩戸皇子まがいの暗躍
後半は仏革命を貴族や商人無視した父子論
父子テーマなら王子と乞食の様なジョルジュギデオンの関係設定どうしたかったんだっていう 気付いたロベスピエールがジョルジュを後ろから撃ち殺すと思った >>247
それが出来てたら誰彼構わずギロチン送りにはしなかったんだろうなあ…
ジョルジュはあそこで撃たれてしまえと思ったがw
乃木坂「ギデオンのことは忘れて下さい」→後発で歴史漫画を当てた大型新人「乃木坂太郎先生の第３のギデオンをリスペクトしてます！」
１０年後…「恐怖政治編」がひっそりと再開ー！
だったらいいな 結局主人公の魅力が薄すぎる
ベルばらは主人公が周りにタメ張るくらい設定のてんこ盛りだったから少々のアラも問題なく突破できた
それがギデオンは薄すぎて（歴史に飲まれる主人公としては悪くないが）作者も持て余したからマリーをラストに持ってこざるを得なかったんだろうな >>245
前半の闇ジョルジュはかっこ良かったな…
糞神父を絞首刑にして殺人の恐怖におびえる子供に
髪などこの世のどこにもいないのだから…っ囁くシーンはマジ悪魔の誘いって感じで好きだった
後半の毒抜けたジョルジュはなんか魅力が減っちゃった感じ
某ゲームの屑じゃなくなった杉田ヴィンみたいな 国王･マリー編のあとは、サン×ロベの｢僕だけは、そばにいるよ｣編と、主人公たちの｢俺とお前の血がやっと1つになったんだよ｣編をホモホモしくじっくり描きたかったはずだと推察する >>252
俺とお前の結晶（はぁと みたいな扱い受けた子どもが祖父と父からどう見られて
どう生きるかを想像すると
ベルサイユ宮殿の屋上から飛び降りたい気分になるのは杞憂か ギデオンはいい奴で好きだったし闇落ちの時はテンション上がったけどジョルジュはアクが抜けて個性も消えたな
ソランジュもビッグモーターといたりおとーさんって過去思い出てたときは好きだった >>251
>>髪などこの世のどこにもいないのだから
おお…髪よ！ 声のでかいルイ王信者の高齢毒ホモ男が難癖つけるからな、
迷走してもしゃーないわ （笑） >>258
まるでジャコバン党のようなおっしゃりようｗｗｗ やっぱり自覚あるんじゃん（笑）
つーか安価すんなよ、高齢童貞ホモが
ルイでオナニーでもしてろよ 実際どうかはともかく個人個人のセクシャリティで人を蔑むのはどれだけ愚かか幽麗塔で散々語られてただろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
