【少女終末旅行】つくみず16
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荒廃した都市を愛車ケッテンクラート(履帯のついたバイクのようなもの)
に乗って旅する少女2人の少女の日常
滅び去った文明や文化の残滓がそこここに取り残された世界での発見と出会い
2人はどこから来てどこへ行くのか
他に類を見ない独特な背景絵、ハトポポコに影響を受けたと自ら認めるシンプルなキャラ絵
しかしながら構図や構成、ストーリーは大変味わい深い
■つくみず先生のTwitter
https://twitter.com/tkmiz
■くらげバンチにてweb連載(完結)
http://www.kurage-bunch.com/manga/shojoshumatsu/
■コミック公式Twitter
https://twitter.com/shojoshumatsu
■TVアニメ公式サイト
http://girls-last-tour.com/
■TVアニメ公式Twitter
https://twitter.com/girls_last_tour
■前スレ
【少女終末旅行】つくみず15
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521273641/ >>526
足跡が消えるまでのタイムリミット
例えば足跡がなくて二人が消えたなら、どれくらいの時間経過で二人が消えたかわからないが
あの足跡がある事によってその足跡が消えるまでの時間で二人が消えたと見受けられる
もし時間経過が判断できない状況で二人が消失したというなら
二人が死んだ後、海洋横断したエリンギが帰ってきて二人を処理したなんて考察も現実味を帯びてしまう 過疎スレだと基地外が1匹いるだけで酷い事になる
という例ですねこれ はよ死ねとかDMが来ててもwebの内容で押し通したんだからあれがつくみずの考えるラスト
単行本は売り上げの為の蛇足
だがそれで喜ぶ読者が居るのだからいいだろう
書き下ろし追加と宣伝も出来て営業的にも美味しいし
つくみずは汚れちまったんだ 加筆版の最後,最上階を空から引いていったあと,
見開き4ページにわたって下層階や海底?の描写が続くが,
あれにはどんな意味があるのだろう? 推理物だと黒い石がスライドして隠し通路が出現するな >>512
最後に書き残した者が勝ちと思ってる類いじゃないかと思う
つか確信 今は作者に直接アクセスできる時代だからなー
チトやユーリを殺すなって苦情が山ほど来ただろうことは想像に難くないわ
そうすっと加筆分にはそういう奴らに対するつくみずの悪意が含まれてっかもな ラストは寝てからどれだけ時間が経過してるか不明だから
シュレディンガーの猫的な生と死が混在する状態
つうかどっからワープが出てきたんだ >>527
あの足跡がそもそも日の出見て石に帰って来た時のものって確証ないよね?
逆に、石から立ち去る時にできた足跡かもしれないよ? 石の模様じゃないの 言われなきゃワープ装置だなんて思わなかったけど言われるとそう見える web版はなかったけ模様 でも、最上階にたどり着けたのは幸運だった
最初の暗い通路が廃墟になった新宿駅だったらあそこで終わってた >>538
おのぼりさんには出口が何処か分からない
ってヲチかな あとがきを読むと、どんな時でも生きる喜びが消え去ってしまうことはないと信じる、信じたいというメッセージがある
俗な言葉を使えば死ぬ前に何が食べたいかみたいな話
死ぬんだから関係ないとか、もっと生きられなきゃ意味ないって人には理解不能な話でもある 幸せな人はチトとユーリが若く死んでかわいそうと思うかもしれない
孤独な人は二人で死ねて幸せと思うかもしれない
つくみずは後者の人に向けて描いてる気がする 運命力ならあの二人が一緒にいた時に並ぶものはいないだろう
あの環境で生きることもさることながら塔の足場が崩れたってロケットがぶっ倒れたって無傷で生きてるんだから
そんな二人が餓死とか凍死とかで終わるとは考えにくい
その運命力の二人ならあの終末世界での生活も旅行感覚で乗り切ったとしても不思議じゃないな あれ?>>535は無視?
答えられない質問は全部スルーですか? >>543
そんなのずっと前に説明してるよ
スレ読み直してそれでもわからなかったら説明するのもやぶさかではないが
そいや6巻99Pでかっぱの本の説明がされてるけど、ある人が変な生き物が暮らしてる所にいくんだよって
二人が宇宙人のところにワープするって事を示唆してる気もするな
リアルではかっぱ宇宙人説あるし 運命力とかいい出したぞw
コイツ読むマンガ間違えてるだろw
その運命は単に終わるまでは終わらないよってだけ
そして物語が終わればその運命も終わる 前にラノベ板で推察で2派に分かれて人気とか編集とか
描かれてる以外の要素も持ち込んでた争い思い出した
その時は答えが出たけどこの話は出ないからなー
そういう考え方もあるってことでいいのでは、ディスらずとも 加筆は最初から決まってたんじゃないかな
web版の最後に「完」や「おわり」の文字がなかったから当時から単行本の加筆があるかもって声があった web版はどこで終わってたの?
眠ろうってところ? >>543
トンデモさんの常套手段だな
不具合は見なかったことにするんだろうよ
ほんと無能だわ 足跡は薄いとこから濃いとこへ入と出がはっきり書かれてるから方向はわかる
それすら読み解け無いなら漫画を語る資格はない
宇宙人で笑ってる人はエリンギが何かちゃんと説明できるのかな?
ある人が変な生き物が暮らしている所に行くんだよ←ワープで宇宙人のところに行くことを示唆
あのヌコの親たちみたいな感じかな・・・ あれがかっぱだったのかもよ… ←エリンギが宇宙人(宇宙人の作ったもの)ってことの示唆
という考察ができる 示唆というこじつけ的な妄想ができるだけで何一つ確定はできないんだから心に留めておきなさい ここは作中描写について意見交換する場所でもあると思うんだけど
それに対して煽ったり否定的な事を言う人ってネット掲示板の使い方すら理解できてないのかな?
馴れ合いたいだけならツイッターでもやってればいいのに >>560
妄想書き連ねたいだけなら馬鹿ッターでやれよ能無しゴミクズ エリンギの能力やワープが古代人の科学力で実化不可能と考察すれば
地球外生命体の存在は容易に思いつくことではあると思うが
エリンギの動機が人類生存の逆を行っている事を考えればなおさらね
作品の理解度が低い人間は人の考察を妄想と思っても仕方がないかもしれないが ワープはまだしも、宇宙人はねーわ
流石にそこまで飛躍すると、ホントに作品読んでんのか疑うわ。
…何かワープマンの言ってること、全部ブーメラン過ぎて新手の自虐ネタなのかと思えてくる エリンギが宇宙から来た生物だとすれば説明つくことも多い
エリンギ崇拝してたのもエリンギが古代人の作ったものじゃなかったからこそで
地球をリセットしようとした事も地球外知的生命体が地球の汚染を見かねてエリンギを遣わせたと見受けられる >>564
本人は楽しいギャグのつもりなんだろ
全くもって楽しくないが、な 単なる思いつきにすぎないのに、それを否定されたら「作品の理解度が低い」なんて言っちゃう時点でお察しだな 一応自分の考察に根拠を足して説明させてもらっているが
なんの反論もできずにただ煽る事しかできない人がいたらそれは理解度が低いという個人的見解を主張せざるを得ないだろう
言わせてもらえば煽ることでしか自尊心を保てないその姿勢こそがギャグにみえるけど 考察と称して俺の考えた最高の終末旅行を語りたい変人まだいるんだね
お昼食べよ >>569
こっちはスレタイの漫画の内容ついて意見交換という健全なネット掲示板の利用をしてるだけなんだけどね
少なくとも自分の気に食わない人間に対して煽り、排他しようとするなどの荒らし行為をしてる人間の方が自重すべきだとは思うが 意見主張はしてると思うけど交換は全くしてないように見えるんだが
煽るだけしか能がないアホばかりだから僕の考察が理解できずに交換の場にすら立てないとか言い出しそうだけどw 別に理解できないなら黙っておけばいいだけ
煽るだけしか能がないアホが煽るだけしか能がないアホってのはその通りだろ ぼくはこう、きみはこう
こんな簡単なことすら理解出来ないから馬鹿にされてるんだよ2桁君 つくみずのシナリオが気に入らないならスピンオフ描けばいいのに 反論もできないような知能の低い人間にバカにされたところで何とも思わないんだけどな 思いつきかギャグでしかない宇宙人をいつの間にか真剣に語ってる事になってるのがとても怖いです 2桁レスは勝利!
否定意見は聞く耳持たない
同じ主張を繰り返すだけ
まさに傍若無人 あ、これねらー終末旅行を体現してるのか
コイツはどこまでも独りだが 自分が気に食わないというだけでピーピー騒ぐしかできないひな鳥みたいな知能の持ち主たちは可愛そうだな >>二人が宇宙人のところにワープするって事を示唆してる気もするな
気もするな、程度のことがワープ君の脳内でいつのまにか「考察」になっちゃう過程が笑う 他人が意見出せば"妄想"、自分が意見出したら"考察"…
中身のレベル的には同じ程度なんだけどなぁ。
あんたの言う根拠(だと思ってるもの)もツッコミ所満載で、
説明出来ない問いは全部スルーしてきてるくせに、
さも作者の代弁者かのように振舞って理解力ガーって何様なんだよと 大人発達障害者 特徴
ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)
いわゆる空気を読むや相手の気持ちを読むことが苦手な「社会性」、
次に起こる出来事を想像することが苦手で
自分の安心したルール・環境に過度に固執しやすい
「想像・こだわり」といった特徴があります。
自分のペースを押し付けるのが「積極奇異」、
同じ理由で上手に関われないので自分を消してしまう「受動型」、
そしてそもそも上手に関われないことを何とも思わない「孤立型」と、
現象や根っこの特性・障害は共通しています
ADHD(注意欠如多動性障害)
ADHDは、おっちょこちょい、そそっかしい、落ち着きがない、
取っ散らかり、というような言葉が当てはまります。
具体的には注意・関心の切り替えが難しかったり、
思い付きで行動しやすかったり、うっかりミスが多い状態です。
「多動/衝動性優勢型」は、順番を待てない、人の発言に割り込む、
一方的に喋る、深く考えず拙速に判断・行動しすぎる、
などと他の人の時間や空間、考えの領域に割り込んでしまうことが良く見られます。 宇宙人のところにワープとか正気ならまともに語れない内容のことが
しばらくしたら真実だと信じ込んでしまうところに異常性を感じる
まるで河童の第二十三号のようだ 兵庫県警によると、17日午前4時23分ごろ、川西市久代3丁目付近の路上で男性による不審な格好が発生しました。
(実行者の特徴:30歳位、ボサボサ頭、肥満、裸足、紺色女子用スクール水着)
■実行者の言動や状況
・紺色の女子用スクール水着姿で、股間付近を触りながら歩いているのが目撃された。
■現場付近の施設
・久代小学校、川西南中学校、久代幼稚園
https://this.kiji.is/358896779489739873?c=134733695793120758 さすがに宇宙人ってのはギャグやろ
本気で言ってたとしたら正常のボーダーを超えとる
ドン引きやで まわりが発狂してるって言い張るのも河童の第二十三号と同じだあ >>582
同じ程度?
宇宙人レベルのアホなこと言ってる奴いるか?w 久々見たけどまだこの話題やってたのかwワロタァッ!
tkmzは大変な謎を残していきましたな
謎解きするような作品じゃなかったのに このスレが平行世界に通じていることは確定的に明らか
なぜならワープマンはチトユーリが助かって完結した終末旅行を読んでるから
ワープマンは数少ない平行世界の住人であり
俺たちは読むことが出来ない終末旅行を読んでいるのだからワープマンは決して嘘はついていないのである 反論できないことを流したくて必死だな(笑)
ここまでスレ荒らしといて自分達に正当性があると思われるなんて考えてるのならさすがに頭が弱すぎる 2桁レスとかいうモノホンの害児
今日も面白いことしてんなw その手の基地外の脳というか思考は謎でもなんでもなくシンプルですよ
『自分の考え=絶対!』この前提でしか思考出来ないという事
なので議論が成り立たず、何言っても無駄です 発達障害やその2次障害の統合失調症の性質というのは明らかにされてるしな
ちょっと知識があれば彼に色々と当てはまってる部分があるのが分かるはず お前に電磁波攻撃しているぞとか言えば
2桁害児くんは発狂しだすのかな 事実を前提とした仮説はいくら立ててもいいが、仮説を前提にした仮説は絶対に許されないってゼミの先生が言ってた。
で大体アカデミックな世界に向かない人は仮説と事実の区別がついてないから仮説のチェーンを作りがち。
風が吹いたら桶屋がビリオネア。 594なんかは「自分の主張を流されると困る」という彼の感情が最初にある
この「困る」という感情に対して心の防衛機制が働き自分ではなくまわりが困っているというすり替えが起こる
これは心理学用語で投影と言い自己愛的精神病的防衛のひとつである
彼の心の中ではまわりが困っているというのが事実になっているので「まわりが自分の主張を流そうとしている」という外部の現実の再構成が行われる
これは心理学用語でで歪曲と言われる ファミレスでメニュー見てるちーちゃんとユーの絵があったな つくみずの部屋でポトフつついてる絵もあったし新居で荷解きしてる絵もあった
それ即ち現代へのワープ… 異世界といえばアンソロジィコミック的なものがあったな キルミーベイベーみたいな漫画でも描くんか?
あぎりポジションはカナザワで葉っぱ吸うんだろうな たとえ作中で死の予感を匂わせてたとしても必ず最後に死ななきゃいけないルールはないしな
生存してる風にしとけばスピンオフも書きやすいし読者もそれを望んでる人多そう スピンオフなら生死関係ないでしょ
イシイやカナザワやおじいさんの若い頃の話とか
カメラのビデオに出てきた少女3人組の話とか
二瓶みたいに世界観は一緒だけど過去とか凄い未来の時代の話とか
どうにでもなる 死を匂わしてうんぬんは内容によるな
ルールではなくテーマへの合致や一貫性の話になる テーマなんて見る人によって個人差もあるし、作者の気分や編集の意向でどうとでもなっちゃうけどな
てかテーマや空気感なんて大局的に語ってるけど、
じゃあ少女終末旅行のテーマはなんだったの?って聞かれてもこのスレに答えられる人なんていないでしょ んー
たとえば夏目漱石のこころという小説があるが
あの最後がハッピーエンドだとして作品として成立するかという話
決して見る人や個人差でどうにでもなるようなものではない 違う部分もあるが共通点や類型も考えなければならない
つくみず作品においては終わりへの受容というのがテーマのひとつにある
これはつくみず自身の死生観でもあるし 最後に死ななくても終わりへの受容は成立すると思うんだが 今こころ読んでるが、先生が豆腐メンタルの癖に、いい訳だけは一丁前で読んでて恥ずかしくなってきた
あの分じゃ自殺も失敗して生きてそう
絶望と仲良くした2人とは大違いだ >>619
そうね
彼女らの死を直接的に描く必要性はないね
食べて眠るという生の喜びの感受を彼女らの最後にしたところがつくみずのセンスかも 路線変更するもID赤くしないと
気が済まないのがワープマン ???「 “絶望” が何だって? よく知ってるぜ。今まで何度も、乗り越えてきたんだからな!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています