999で例えるなら、アンドロメダにもついていないのに
道中でいきなり哲郎は列車を降りたわとか言い出すようなもの。

あんだけ機械の体を欲しがっていたのに
なぜ降りたのか、読者も、哲郎自身も分かってない。

作者はブログで、有機物の体の方が健全だよねって言いだす。
おれらはその考えを変えるまでの過程を読みたかったと思ってる。
煽り厨は、ショタに逃げられて半泣きですか?高齢喪女!とか言いだす。