将来の夢と恋愛とが、なぜかこの作者の中では両立できない物になってるんだよな
一流の作家やアスリートも普通に本業と恋愛を両立させてると思うし
あきらが陸上も店長も諦めないというエンドでも良かったはず
でもそうしなかったから、あきらの店長への気持ちがずいぶん軽い物に思えてしまった

最後に作者のそのへんの偏った思想が見え隠れしたのも炎上した一因だろうな