店長があきらと向き合ってない、は本当にそれ
好きって気持ちも自覚してたのに、けっきょく歳の差を乗り越えられなかったどころか乗り越えようとすらしてない
最初から歳の差を理由に結論ありきで行動して、最後まで自分ともあきらとも真剣に対峙しなかったチキン野郎

主人公の一人を作者とあきらにとって都合のいい、ただの仏様にしてしまったのは最悪の悪手だった