【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part15
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ヒット作を続けて出すのはそりゃそれだけでハードル高いやろ
それが出来ればもう一流人気漫画家の仲間入りやん >>588
名作ではないが・・・事実を描いたというだけだな・・・
あんたのレスに胸が痛い(苦笑) 未成年(ちんこ)に成年(まんこ)がレイプされた場合ってどっちが捕まるの?
インドじゃ年齢関係なくレイプされた女の方が捕まるだけでなく死刑にされるみたいだが 未成年に淫行したら女だろうが同罪だよ
たまに女教師がやらかしてるだろ 200万部突破か。
印税は売上の10パーだとして1億1千万くらい。まぁ一生は食えんわな 日本じゃ年齢関係なく安倍友は無事で下流国民ならレイプされた女の方がセカンドレイプされるのだが 抱きつくまでで留まった店長と強制ワイセツの
山口一緒にしちゃいかんわ >>597
激しく同意だわ
作者が書かなかった以上、解釈、想像はこちらの権利でしょ。
作者は投げたボールが、ミットに到達するところまで書かなかったんだから、
「あれは、ボールになりました」ってあとから言われても、こっちはストライクでも死球でもなんでも想像していいんじゃない blogやらインタビューやらで語り過ぎ語りたがりな作者だからなぁ
傷付いた2人が出会い再生して行く人間讃歌な物語としたい、したかったようだけど
初期は年の差恋愛で釣っていたのは確かで、そこから上記のような内容に昇華できてなかったのが全てかな
本編の漫画でそれを伝えきれてなく外野でファイナルアンサーみたいな事やられてもだし
読者の読解力が足りないとか擁護する人もいるだろうけどさ >外野でファイナルアンサー
これが最悪だった
というかブログでご本人が「最終回後はしばらくコメント控えます」とコメントしててクレバーだなと好感持ってたら
最終回載った雑誌の発売翌日にファイナルアンサー!やられたのはもう笑うしか 色々あれども好きな漫画だ。ただ作者は急逝、未完で終わったと思って10巻は封印した
大晦日パーティー後のストーリーは読者が好きに決めれば良い。作者の言葉をファイナルアンサーする奴は知らん 恋は雨上がりのように水溜りだけ残して去ってしまった。
ってそういう話なのはタイトルから分かるけどな。
それだけの話を引っ張りすぎたのがいけないのか。 フラゲしたんだろ
てかテレビで恋雨が取り上げられたのと山口達也の一件が紐づけされてるじゃねーか
https://twitter.com/rhsmikn/status/989128950738702336
この漫画がフェミさんに目を付けられなきゃいいが >>630
このテレビの子は何がしたいんだ…
JKはオジサンもOKですよ〜って地上波でアピールして、一般JKまで変な誤解されたらどうすんだ
てか周りの大人が止めろよ あの部屋に戻っても何も無いよって言った店長と、やる気まんまんの
アキラをメンバーの事件と比べられてもね。 「JKはオジサンもOKですよ〜」の部分がマズいんだよ
この手の奴らは漫画の詳細なんて関係ない
自分の主張を通すための道具だからな 間が悪すぎたフジ「女子高生×年上男性」特集 放送当日、山口達也の送検明らかに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00000009-jct-ent
女子高生の間で「17歳の女子高生と45歳の店長が恋をするアニメ」が流行っている―。
2018年4月25日、「TOKIO」の山口達也メンバー(46)が女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたことが各メディアで報じられた。
その夜、明石屋さんまさん(62)がMCを務める番組「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)では、「イマドキの女子高生事情」について特集。
その内容が「タイムリー」だとツイッター上で話題になった。
■女子高生は「やっぱり年上の男性に惹かれちゃう」
番組には現役女子高生が複数出演した。
その中で、オタク女子高生の生態に詳しいという高校2年生・早乙女るなさんが「年上男性に憧れる女子高生にもある変化がある」といったトークを展開した。
「女子高生の中で、やっぱり年上の男性に惹かれちゃうってなってるんですけど、
それを題材にしたアニメがありまして、それが『恋は雨上がりのように』という作品なんです」
現実世界の恋愛だけでなく、アニメでも「年上人気」が起きているのだという。
早乙女さんが同作品を「17歳の女子高生と45歳の店長が恋をするアニメ」だと紹介すると、
番組出演者の島崎和歌子さん(45)は、「ダメだよそんな男!」と声をあげ、
隣に座っていたマツコ・デラックスさん(45)も、自身と島崎さんを指差しながら「45って、ここも45だからね!? 」と驚きを見せた。
島崎さんが「だって親御さんより上でしょ?」と質問を投げかけると、早乙女さんは
「そうです。でも私は、の話なんですけど、ストライクゾーンがさんまさんぐらいの年までは全然大丈夫なんですよ」
と話した。 「なんてタイムリー」「タイミング悪いな」
この放送直後、以下のような投稿がツイッター上で相次いだ。
「なんてタイムリーな...と思った」「完全なる山口メンバーじゃんかよ!! 」
「17歳の女子高生と45歳の店長の恋らしいが、タイムリーすぎんか?」「山口の件を見て、おれは恋は雨上がりのようにを読むことにする」
「恋は雨上がりのように」を、山口メンバーの件と重ねてしまった人が多いようだ。
アニメは眉月じゅん氏の漫画作品が原作。18年3月まで小学館の青年漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載されていた。
同年1月〜3月までテレビアニメが放送、5月25日には小松菜奈さん(22)、大泉洋さん(45)主演の実写映画が公開される予定だ。
恋愛を描いた作品と、強制わいせつ事件を同列に語ることはもちろんできない。
とはいえ、「間の悪さ」にファンの一部からは、作品への悪影響を心配する声も上がっている。
「メンバーのせいで放送禁止されるね」「上映に影響が出ませんように」「『恋は雨上がりのように』(45歳と17歳の話)、
これから公開されるのってめちゃくちゃタイミング悪いな」 ほらな、こういう一見無邪気な野次馬がむやみに延焼させる
プレビュー稼ぎのためなら何でもやるんだよ あーあ
最終巻発売前日にとんでもないことになったな まぁ原作は終わってるしそこまで影響ないだろ
大変なのはこれから公開控えてる映画だわ あきらが一方的に憧れてるだけで店長は節度を守ってるし何の問題もないやろ
一回出来心で抱きしめちゃったけど、あくまで友達としてのハグだからな
これが逆に店長からあきらに対してモーションかける展開だったら
問題だったというか一般誌では無理だな 今話題のTOKIO山口と肉体関係になる
予定だったJKもアキラのようなビッチだったんだろうな(笑)
それで被害者面してらっしゃる模様。
店長はそう考えたら手を出さないで正解だったかもな
ああいう奴に人生狂わされるパターンもありそうだから。
きっと作者もその女と同じ思考だったんだろう
実写が始まるのに間が悪すぎたのも仕方ないね(笑) >>639
プロモーションは控えられるし、インタビューや作品紹介も年齢差に触れないんじゃね? 恋はハメ上がりのように(笑)
恋は上書き保存のように(笑)
ネタとしてはウケてるよ >>639
>>これが逆に店長からあきらに対してモーションかける展開
それだとただのエロ漫画だな >>172 に追加
● 粘着スレ荒らし (通称:援護くん)
・原作スレとアニメスレで、誹謗中傷行為を繰り返す基地外
・ワッチョイで、NG推奨
ワッチョイ 9336-uaFS = ca36-lfby = ff36-LJHW = 9a36-Mp6C = 9336-c97c
ID:ZoMPQcet0
ID:jUQ/ep9r0
ID:U9QAfCwg0
ID:1ju9aw7C0
ID:eE6jr5xt0
ID:RvsQDdlz0
ID:mLTdwhMg0 >>629
ネットの情報で25日発売と記憶してて
某アニメショップ行ったら特装版が平積みになってたんで
勘違いしたんだ。すまん
ショップのフライング販売だったんだな >>648
ちなみにこれは付いてなかったな
かった書店によって違うのか? >>632
あの台詞、痺れたよ。カッコよかった。
女性作者が考えた、理想の中年男性だよね。
現実は、山口メンバー、、、 10巻読んだ
荒れまくってたから色々微妙なのかと思いきや
過不足なくまとまって完結してるやん
まぁガキには理解できないだろな 三船美佳とジョージ高橋の例があるから
山メンも結婚すれば許されたのにな >>648
山口とハメる予定だった女もこんな感じだったのかな?
ジャニだから相手の女もクズでもそこそこ顔とスタイルは良かった筈
ブスなんて相手にしないからな(笑) 漫画のラストは自爆
今度はTOKIO山口と被害者面してるjkの影響で歳の差ラブコメの実写化の危機
本当に散々で笑えるね(笑)
でも自業自得かもな
罰があたったんだろう。 おまけ漫画のあきらの能天気な笑顔には思わずつっ込みたくなる
今まで長々悩んでたのはいったいなんだったんだよ! ジョージ高橋は三船美佳をちゃんと諭してやるべきだった
未成年でファン心理から視野狭窄に陥ってる少女を食った野獣先輩
沢尻エリカや宇多田ヒカルも相手の才能や財力に目がくらんでおっさんと
結婚したものの結局は離婚
剛力彩芽もゾゾタウンのおっさんと結婚してもいずれ離婚しそう Amazonで☆4・5の奴は関係者だな(笑)
こんなラストで高評価にするわけないからね
せいぜい☆3つが妥当
もう少し上手くやれバカ 10巻のおまけ漫画は誰が出てくるの?
ユイちゃん出てる? ほら、恋雨は「正しい45歳男性としてのふるまい」だったでしょ
あきらを家に引き留めなかった店長偉い そういえば山口メンバーも10歳ぐらいの男の子がいるんだっけか
現実として起こるとスゲー気持ち悪いな 10巻良かったじゃん。アニメよりいいと思ったくらい。みんな人生が好転してて何が不満なんだ? 恋雨は店長が自制心あって(もしくはヘタレなせいで)あきらに手を出さなかったから山口メンバーの件とは違うよ
店長とあきらが結ばれてたら、フェミやポリコレが山口メンバーの件をひきあいにだして恋雨もバッシングしていただろうね 店長「これ以上、俺が橘さんにできることは何もないよ」
山口メンバー「何もしないなら帰れ」 あんだけ叩かれてたからどうなんだと思いながら10巻読んだけど
別に叩かれるほどのことでもなかったな
いい終わり方じゃん まあまあ佳作(短編ならば)だったよ
結局、年の差恋愛で「大量に釣った」自覚は、作者編集者共にあったんだろうねえ
無いというのは、それあり得ないw 上手くやったもんだなぁ
援護くんがさんざ毒づいてるのは、ちょっと分かる部分はある
あきらの店長への好きは純粋好きじゃなく、現実逃避込みの不純物交じりで
結局陸上への未練がメインでしたよって、もっと作中に描き込んで伏線はっとけばなー
最終回でヘアピン急カーブでブン投げられたって、年の差恋愛派はそりゃ荒れるだろー 物語が納得いかないから作者にクレーム入れるって
傍から見てたらバカじゃね?っと思うぞ 単行本で読み直すと、あきらの心の動きが丁寧に描写されてるのわかるよね。
店長が毎日楽しそうだったのは「小説のせいか」とちょっと残念そうにするとか。 >>659
出てくる
他にあきら、はるか、ちひろ、すい
4ページだし大した内容じゃない 最終巻読んだ
くっつく訳ないのはわかってたが、なんかあっさりしすぎて満足はできなかった なんか、なんかあったらセカンドシーズン始められそうなふんわりエンドだなとは思った
映画が記録的大ヒットとか作者が食い詰めるとか 改めて10巻通しで読むと
連載時より余計に唐突な終わり方というか打ち切りエンドっぽく見えるなあ
最終話だけちょっと浮いている感じがする なんだ、アマゾン星5も多いじゃん
ここで酷評した奴らは声大きいだけで自分はレビューを書いたりしないんだなwだっさw
こりゃ世間的には評価はそこそこに落ち着きそうだな 見てないけど顔真っ赤にして書いたであろう星1レビューもあるんだろ
このマンガ好きだけどそれは別にして星5はさすがに盛りすぎだと思うわ アマゾンレビューはなんか、この漫画にやたら甘口だよなあ
6巻以降はどうかと思うんだけど レビューを読んでみると、肯定派は知的だけど否定派は・・・、な感じのレビューだな まあ後半これだけ巻数必要だった?って内容ではあるな
編集なのか作者なのか知らんけど、何をしたかったのかなとは思う コミックス最終巻買ってきたけど良かったやん
余計なのは作者のブログ騒動だけやったなw >>667
表現者は作品について批判されようが、肯定されようが仕方がない
他人の批評を恐れるなら表現しなければいい 恋愛をメインテーマとして読んでたか、その他の部分をメインテーマとして読んでたかで印象が変わるっことなのかな。 まぁ、男としては違和感あると思うよ
雰囲気に流されての恋愛とか、思い出としての恋愛はね
女性はそういうの好きだよね 一番いい終わりだったと思う
あのまま部屋に連れ帰ったら近藤メンバーになる なんで店長は手を出さない派だったんだけど、実写のアキラ役のコを見て宗旨替えした。
あんなメンヘラ臭いのだったらそら躊躇するわな。 土砂降りの雨に打たれてた少女が雨が上がるまで雨宿りしてただけだから、雨が上がれば元の生活に戻って当然
って話じゃないの >>620
税金やらアシ代やら全然考えてなさすぎでわろた
まあ副収入もあるだろうけど雀の涙だろ サブキャラのドラマを排して2〜3冊で終わってればよかったかも >>680
作者は恐れていないと思うぞ
理解できない奴は読まなくていいと思っているはず
表現者なんて自分の価値観が最優先なんだから
だだ第三者から見て発狂する奴らが気持ち悪く見えるだけ >>691
さすがにブログ消して逃亡しててそれは無いと思うぞw >>692
芸術家はわがままなもの
「作品の意図が理解できないバカ野郎に構ってられっか!」
とか言って閉鎖したんじゃねえのww >>674
今まで9割くらいが高評価だった(手放しで褒められてた)のが、
10巻は4割弱は低評価(星3つ以下)だからやっぱり締め方ミスッたなって印象だわ AMAZONはねえ発売直後は信者が買ってレビューするから概ね高評価なんだよ
大事なのはそこから中立の人が読み始めてどうなるか よっぽど腹立たないとわざわざマイナスレビューなんかしない
大概の人は静かに去って次からスルー対象になる
アイアムアヒーローの作者みたく 思ったより低評価レビューがなくてアンチが発狂してるなw 結局陸上に復帰したら店長のことは思い出になるのか
陸上手に入れたらもう店長に会いたいとか思わなくなるの?
密かに片思いしてただけなら分かるけど、あれだけ積極的にアプローチしてたくせにあっさり吹っ切れるのは違和感だなあ
あきらを納得させた店長の台詞が隠されているから余計に アイアムアヒーローの新作がスペリオールに連載すると数か月前から告知してたんだが
結局、連載しねーじゃねえか。
あのクズは慢性的に嘘を吐いて生きてるんだな 店長の台詞も手紙の内容も隠したままで、作中では解がないんだよね
互いの本音を読者に隠したまま
もしこのどっちかをきちんと書くとすると、ここで一番読者を感動させなきゃならないし
そういう言葉をひねり出すにはあまりにもエピソードの積み上げがないから
まあはっきり言って陳腐化を恐れて作者が逃げちゃったんだな、たぶん アイアムアヒーロー途中までは読んでたけど何かあったの? >>701
今までの展開を全部放り投げほぼ打ち切りのような終わり方をした あー、そりゃ酷い……途中で切って正解だったか
やっぱり最後をどう終わらせるかって大事だよなぁ でも富樫や井上に比べたら100倍マシだけどな。
バガボンドとか単行本揃えてた人たちはどんな気持ちだ。
返品許すべきだろ。あれじゃ詐欺だ。 最終巻おまけ漫画読んだけどなんだかなあ。お前らが〆るんかい!ってなったわ
会話の内容的にも店長親子にやらせた方が良かったんちゃうのって思った ブログ消して逃げたとか言うけど
作者が何でいちいちアンチの相手してやらなきゃなんないのよw
相手されなかったら逃げたとか子供のケンカかよ 最終話、手紙を読まないくだりはスピリッツ版から変えてあるな。 正直な感想を言うとこの終わり方でボロクソ叩かれる意味がわからん。
この結末なら3巻くらいで終われたかなって程度で。 あきらに関わって幸せになったヤツは一人もいない。きゃんくらいか >>707
おっ、ほんとだ
読めずにいる→読まずにいる
恨むだろうか→知る必要がない
に変わってるね
まあ、今さらだけど 通常版と特装版の違いってカバーの有無だけで本の装丁や中身は同じ? >>710
知る必要がないって何か冷たいな…
読まずにいるはいつか読むかも知れない可能性を感じるけど 雑誌から修正するのって負け認めたようなもんだよな
お金返してほしい 単行本で増ページはあっても台詞変えるのってあんまりない印象だわ
だって台詞変えちゃったらニュアンス丸々変わっちゃうもの >>712
確かに雑誌の時よりさらに突き放した感じはあるね
あきらに対する未練を断ち切ったということかな?
でもそれなら手紙は捨てるか 知る必要が無い、だ?
だったらガーデンの穴埋めバイト急募してあきらの帰る余地ゼロにしとけってのww
中途半端だなー店長ったら >>706
あなたは国語をもっと頑張りましょう
AMAZONけっこう評価付いてるね
しかし皆ポエミーで、最初から一時の雨宿りと分かっていましたって書いてるけど
9巻で二人のギャップが広がるまでそういうニュアンスのレビューなんて見かけないぞw スピリッツ版からの改変で、手紙のくだりはそれなりにマシになった気がするけどなあ。店長はあきらに心が通じたと思ったから、今さら手紙を読むまでもないと思ったんじゃないの?
別れ際のセリフ無しは、まだモヤモヤするけど。 元旦での出来事があったから2人はそれぞれの道に進む事になった訳だし、それ以前に書いた手紙の内容をわざわざ知る必要はないわな。
もし元旦に出会えなくて近藤が手紙を読んだ場合はどうなっていたのかな? 山口の事件みてやっぱこの漫画の店長みたいな聖人みたいな存在は
この作者の妄想くらいでしかいないよなと あんだけJKにグイグイ言い寄られてなにもしないとかインポかヤクザの娘くらいしか思いつかん ますます手紙に何が書かれてあった気になるな
まあ実は作者も考えてなかったのかもしれないけど >>721
現実では有り得ないから!
と言ってるリアル厨はそれを指摘されるとだんまりだからねぇwww
普通は肉体関係になるからね
都合のいい時だけ非現実のご都合主義クソ漫画 店長ぐらいの年齢で
「こんな俺でもJKとワンチャンあるで!」とか
このマンガに自分を重ねすぎちゃって
エッチすることもなく終了したもんだから大発狂
て感じか
プッ Amazonやっと発送だよ、明日届く。
4月2日に携帯決済で通常版1冊と特装版2冊ポチッたのに、発売日に届かないなんて・・・
本屋で買った方が早かったよw 未だにラストの内容がクソだから
炎上したって気付いてないバカが居てワロタ
あの2人がくっ付かない事は知ってたんだよ
問題はそこじゃない ラストは別に不満は無いが、あの着地点なら3巻ぐらいで綺麗に終われたんじゃないの
加瀬とか吉澤とか訳の分からんキャラのままで終わりだし、途中何か描こうとしてたのであろうエピソードも
元嫁も子供も結局何ら本筋に影響もせず回収もされずで、何がしたかったのさって感じ せっかく週刊紙に連載出来てるのに3、4巻で終了したんじゃ生活出来んだろw
その位の事情は汲み取ってやれよ
読者も4年間楽しめたんだから良かったじゃんw 何がしたかった?
作者の下らない妄想をただ見せながら
生活の為に漫画を書いてたに過ぎなかった
まあなんと言おうとラストは酷い有様(笑)
いちご100%よりはマシかもしれないが >>716
それ普通に人が来ないだけだろ
俺はもう店長にとって思い出の一つになったから“読む必要は無い”って考えてるんだと思うんだけど >>732
最初に本誌で読んだ感想は、近藤店長は下人の勇気をもてず、原稿もあきらも未練のまま蓋をした(書き上げない、読まない)
現状維持を選んだんだなあと
ただ遠い青空の下であきらだけは近藤が前に進むのを信じてる
その後近藤も「文学との恋が成就した」状態である旨、作者直々に教えていただいたので間違った感想だけどね TOKIO山口のように女子高生と居たらああなるのが普通なんだよなぁ〜
リアル議論者はこのクソ漫画を援護する度に恥を掻くレベル(笑)
この漫画がリアルならエロシーンぐらいあった筈だから
まあそんなのもなかったしラストもしょぼい内容
炎上した割にはインパクトもない作品だった 店長が上書き保存女のアキラにあの時手を出してたら
リアルと言い訳も出来たのにな〜
女特有の都合の良い展開で良い子振って手を出さない演出 想いを込めて書いたんだろうから
言い訳しないで手紙ぐらいはちゃんと読めよな、まったく・・・
別れる時のセリフもわからないし
結局そこら辺りが中途半端で非常にもやもやする原因なんだよ >>733
あー俺も同じ印象だったわ
あきらの事を思ってでなく最後まで向き合わずに逃げたかと
小説も書き上げて無いし 問一
空白の店長の台詞を想像して埋めなさい。
(配点10)
「橘さんは、もうガーデンこなくていいよ。クビってこと。これでも一応、店長だからね。
橘さんは、雨やどりをしてただけ。雨はもうあがったんだよ。」 店長があきらと向き合ってない、は本当にそれ
好きって気持ちも自覚してたのに、けっきょく歳の差を乗り越えられなかったどころか乗り越えようとすらしてない
最初から歳の差を理由に結論ありきで行動して、最後まで自分ともあきらとも真剣に対峙しなかったチキン野郎
主人公の一人を作者とあきらにとって都合のいい、ただの仏様にしてしまったのは最悪の悪手だった 人間の気持ち悪い部分から逃げておいて人間ドラマもヘッタクレも無いだろ アマゾンの高評価レビューよりも
ここの書き込みの方がよほど的を射てる >>742
そうなんだよなぁ
あんまりドロドロと気持ち悪い部分を出されてもだけど
あまりに上澄みの薄っぺらで小綺麗な感情表現に逃げてばかりだったから
物語が作者が目指していた成りたい人間ドラマとしては薄っぺらい >>741
本当にその通りだなあ
店長は最初から最後まで逃げてたよね
だからといってあきらが店長に愛想を尽かすわけでもなく
最後は店長のおかげで立ち直れたみたいな話になってるのもおかしい 問一
空白の店長の台詞を想像して埋めなさい。
(配点10)
「橘さん、実は俺、さっきからうんこしたいんだよね」 なんや、店長事故死するってバレは嘘やったんかい
すっかりだまされたw 10巻で最終回の首長竜アキラは修正されていましたか? 高校生はともかくとして、あれぐらいの年の差のカップルだって世の中には普通にいるわけで、それを夢を諦めるための逃げ場所に過ぎないと突き放したってことは、
結局作者もJKとおっさんの恋愛なんてキモいありえないと思ってたってことなのかな
別にストレートにセックスさせろとかそういうんじゃないとしても、せっかくこういう題材を扱うんなら露骨に逃げて欲しくなかった 普通にいい作品じゃん
キモい高齢童貞のオッサンに迎合したクソ作品になる方が耐えられない 問一
空白の店長の台詞を想像して埋めなさい。
(配点10)
「橘さん、俺が橘さんに手を出して逮捕されたら、俺の人生を死ぬまで保証してくれるかい?」 「俺たちの戦いはこれからだ!」連載漫画の強引な打ち切りや執筆放棄、法的に問題ない?
https://www.bengo4.com/internet/n_7731/ >>749
実はその通りなんだよねー
世の中にはそう言う人間だって普通に居るからね
もちろん上手くやってる
つまり作者自身が歳の差カップルなんて有り得ない!キモイ(笑)って思って
ラストああしただけだから 大人には大人の責任というものがある
相手の事を思うなら自分の幸せよりもその人の幸せを考えるしな 原作漫画だけ読むと羅生門の「下人の行方は誰も知らない」みたいに解釈が読者に委ねられてるラストになってるからセーフ! スピリッツはこの騒動でもうこいつ起用することないだろうね
遅筆だし余計なこと言うし それはないと思う
スピリッツ自体が売れてない雑誌だから >>753
こういう常識に囚われてしまったのが
この作者と作品の限界だったんだよなぁ この漫画は最初から恋愛漫画では無かった
その作者と読者の意識の乖離が荒れた原因だったね
ところでこのアニメを新海誠作の映画でやったら外国人にウケそうな気がする
なんとなく 編集部の意見に逆らったわけじゃない
むしろ担当編集と仲が良かったみたいで
ラストは担当編集も納得してるわけだから
ワンチャンあるだろ
ただでさえスピリッツは売れてないんだから
もしかしたらヤンジャンとかミラクルジャンプに移籍するかもだけど 売れてない雑誌のわりには映画化とかやたら多い気もするが
あさひなぐは舞台と映画、土竜は映画、ともおはアニメ化したし 昔から東京ラブストーリーを始め柴門ふみの作品はほとんどドラマ化されてたし
映像化される確率の高い漫画雑誌だ
まあそれとは別として売れてない >>763
10巻が発売されて読み直した人達の再考とやはり山口メンバーの件でしょ あ、これ元のカバー外して付けるのか
そのまま被せて付けてたわ
>>748
一部セリフ以外の修正はない
でも首長竜なのは前からだよね
アニメでもそうだったけど >>766
オレは通常版1冊と特装版2冊も買ったから、シュレッダーにかけたよ。本棚の収まりも悪くなるし、被せると膨らむからね。 特装版を買った人に質問だが、このポール紙(バーコードが印刷されてるやつ。
"浮かび上がります!" と書かれてるやつ)は 何か使いみちあるの? 5年後あきらが大人になってから会い始めてまたいい感じになってから終わってもよかったんやで >>771
まゆづきサンは次作以降不発でそういうのやりそう 取りあえず絵は綺麗だし、漫画家として生き残るのは難しくないでしょう
ただ、次のジャンルがどうなるかだね
今回はオタク業界で成功したけど、この人は本音ではそういうの嫌いそうだし
次からは少女漫画だけでやってそう
少女漫画によくあるゲスいチャラ男との恋愛モノとか 将来の夢と恋愛とが、なぜかこの作者の中では両立できない物になってるんだよな
一流の作家やアスリートも普通に本業と恋愛を両立させてると思うし
あきらが陸上も店長も諦めないというエンドでも良かったはず
でもそうしなかったから、あきらの店長への気持ちがずいぶん軽い物に思えてしまった
最後に作者のそのへんの偏った思想が見え隠れしたのも炎上した一因だろうな >>774
夢の代償行為が恋だったからね
作者としては倫理的にも論理的にもおかしい行動だけど
文学的に人のそういう浅はかさみたいなものを描きたかったんだろうさ 10巻付き合ってきて、あきらと近藤の間に、結ばれないまでも確かな絆が残って欲しかったという読者側の期待と
没タイトル「雨宿りの恋」とあるように最初からつかの間の恋を描くつもりだった作者さん
最終話の読後に、作者があわてて正解発表する程度には埋められない感傷面のズレがあったのかも 『陸上をやりたい』って店長が気付かせてやるまではいいんだけど
あきらが自分から、ガーデンを辞めてリハビリ頑張るって言わせて欲しかった
大好きな店長と離れてでも、真剣に陸上に取り組みたいって気持ちが伝わるし やっと楽天から10巻届いたけど巻末の最終回後の話のこれじゃない感 「お手紙拝見。
わすれることのできないものは、
無理に忘れることはないと思います。
季節が巡ったら、
またお会い致しませう。」
俺は、最終話で、絆が途絶えてしまう、忘れてしまうという事は無いと思ってるがね。 そういったようにも読めるけど
じゃあ例のブログは? という話になっちゃうんだよな
最終話とおまけ見ると、もうあきらと店長は二度と会うことはないだろうなという雰囲気が漂ってるし なんであきらの店長への想いが永遠に続くものみたいな思い込みがみんなあるのかわからん
10代の恋なんてそんな重いものであるほうがまれで、少しの優しさで恋に落ちて、
環境の変化とかで簡単に気持ち離れたりするものじゃないのか >>783
そうなんだよ
その軽薄さに読者が驚いたと言うのが今回の争点
主人公が軽すぎて、恋愛脳過ぎて、これが理解できるのは
女性に限られる上に、女性の中でもかなり浮ついた人じゃないと
手放しで感情移入することはできないだろうね
まさに少女漫画的と言うか、一般向じゃなかったね いやーそうじゃなくてさあ
作者が書きたかった終盤の展開に説得力がなかったってのが問題の根本
あきらの心情が描かれてなくて手紙も不明で、彼女の恋がどれほどのものだったのかも不明なわけで 逆に言えば彼女の心情を掘り下げなかったから10巻で簡単に別れさせることができたわけ 軽すぎるとか恋愛脳ってw
10代でまだ親に学校に通わせてもらってる年の女の子に、社会に出て責任や経験積んだ人間と同じ感覚持たせろと?
今までどんな人生や恋愛してきたんだよ・・・
やっぱ発狂してた層ってちょっとおかしいよな ほんと女性誌や少女漫画誌で描いてたら叩かれる事もなかったと思うわ
男子トイレにずかずか入ってくるオバサン清掃員みたいな漫画だったな >>787
あきらの店長への想いが「一時的な気の迷い」って事が受け入れられないんだろ 女性誌や少女漫画誌で描いてたら、むしろ浅すぎて鼻で笑われてたよ
あちらは書き手も読み手ももっと心理描写に真剣だもの >>785
表現としてはあれで十分なんだよ
わかりやすく言うと、彼女はツバメだったと言うお話
未来の無い中年男性のもとに、ふと気まぐれに現れた少女と言う
前提があるので、去っていく時も気まぐれに消えていいんだよ
まぁ、読者の望むものでは無かったが、作者は作者なりに
考えて作ってたと思うよ ラストは5年後、10年後も一緒にいる未来ってのを望んでた人は多かっただろうな 女性ならではの視点を表現している作品って結構好きなんだよね
「累」なんかも凄い
あれは男性には作りえない
女性ならではの執念や葛藤が描かれていて、今ままでの自分に無い
新しい考え方を取り入れることができる
非常に面白い
個人的にはこれも、そういう作品なんだと思う 最終巻でも「雪女」の描写もあったしね
女の正体をあばき、心地よい幻想を破った男の元から
美しい娘はいなくなりましたとさ 類の口紅を取り替えるトリックも小学生が考えたみたいで雑なんだよな
そもそもなんでそんな復讐方法選んだってつっこみたくなるし
やっぱ女性漫画家と男漫画家で得意分野がかなり違ってくると思うわ まあ各々の解釈は自由だと思うけど、
>未来の無い中年男性のもとに、ふと気まぐれに現れた少女と言う
前提があるので、
それは飛躍じゃないかなあ
彼女を見つけたのは店長で、店長をロックオンしたのは彼女
これが気まぐれ? 必然でしょ >>796
多分、作者は結構純文学と言うか、文学的な話が好きなんだと思う
個人的にはそれが新鮮だったんだけどさ
一般受けと言うか、理解されやすい内容じゃ無かったのは事実だと思うよw 俺はこの作品を失敗だったと思ってるから、ひとつ上手い解釈を教えてほしいんだけど
あきらが失恋じゃなくて陸上への想いで泣いたのはなぜ?
普通の女の子のなら恋愛沙汰で泣くでしょ それも物凄く簡単に
陸上のエースを表舞台から消そうと誰かがマインドコントロールでもかけたわけ?
この辺も作者が強引に軌道修正かけた無理矢理描写に思えるけど >>798
あきらはもともと恋愛に興味なかったんだと思うよ
それの象徴として、吉澤やサッカー部主将があったと
あきらはただただ未成熟で、走ることが楽しくて
それが生きがいだったと
それを奪われたショックを埋めるのが近藤だったいうお話
文学的な話を絡めながらメインは若者の成長物語を描きたかったんだろうねぇ 純文学だったら、やっばJKとおっさんの恋愛はあかんよななんて常識的な話には落とし込まなかったと思うよ
時には未成年だろうと既婚者だろうと、世間の常識より恋愛感情を優先させる小説なんてたくさんあるしね >>800
純文学だからこそ、恋愛要素ではなく成長物語としたんだろうね
一般受けを切ったと >>783
当たり前のことを当たり前に描くだけなら
物語にする必要は無いと思うんだ >>802
それな。そんな「学生なら恋愛より健全にスポーツで汗を流しなさい」みたいな話にするために10巻も引っ張ったのかっていう
少なくとも途中までは、これは作者本気だなと思ってただけに、明らかに軌道修正入れてきたのがわかってがっかりしたわ
それじゃ少女漫画にはとうてい勝てない >>798
店長が「これ以上橘さんにできることは何もないよ」と言った瞬間に、恋の魔法が解けたんだろ
そして、あきらは現実に引き戻され、本当の大切な気持ちが蘇って感極まった
ただ、恋と陸上との想いの比重が逆転しただけで、店長への想いが完全に無くなったとは解釈できないが 結局、眉月さんからの特装版は開けずにいる。
彼女は俺を、恨むだろうか。
いいんだ、それで。 >>804
まぁ、店長の日傘も大切に使ってるしな
ただ、恋愛物語的に見ると、それでさっぱり店長と離れちゃう心理が
理解しにくいところではあるんだよね
作者は成長物語を描きたかったんだろうからそれでいいんだろうけどね ラストでも単行本に追加でも、「またいつか店長に会いに行く」みたいなセリフがあれば
大部分の批判は無かった気がするね
ツバメだって季節がめぐればまたやってくるんだし、話としても問題無かっただろう >>792
もしくは5年後、10年後に一緒になっているとも捉えられるし、別れているとも捉えられる
どっちにも解釈できるような終わり方だったら深みも出て良かったと思うんだけどね
作者は「年の差婚なんて幸せになれない!二人が前向きになれたんだからそれで十分!」という固定観念に縛られすぎて読者を置いてけぼりにしちゃったんだろうな モデルの羅生門も結末は読者に委ねる形なのになぁ…何であんな事言っちゃったんだろう そもそも羅生門は短編だからなぁ漫画なら読切な尺だし
インスパイアされて描くにしても10巻使った構成としてはお粗末なレベル
後、何かにつけて文学、文学的とか擁護するのは臭すぎるんだが 「恋は雨上がりのように」の別冊で一巻出せばいいのにね
ユイや吉澤、加瀬のその後や今度は近藤を助ける成長したあきらみたいな話があれば
読者の溜飲も下がるのではないかと思う
それぞれハッピーエンドにしてくれたらきっと爽やかな気持ちになると思うね 多分だけど、10巻褒めてる人の中には普通に作者のブログの存在知らない人も多いんだろうな
俺も知らなかったら消化不良だけどあの後、店長とあきらがあの後再会したのかな…とか妄想してただろうし
部分的に記憶喪失になりたいよ >>812
俺の最初のレスの通り、ブログは蛇足だと今でも思うよw
ブログ消去までの顛末含めて酷過ぎたな 店長の元妻が出て来て面白くなりそうって思ったんだが、なんもなかったなw
最後までもっと丁寧に書いてほしかった 一話だけでもいいからその後の物語を描いてくれんかな
とりあえず店長は小説で飯食っていけるようになってるか、誰かと再婚くらいはして幸せになっててほしいわ
あのままじゃ単にあきらが立ち直るために利用されただけにしか見えなくて可哀想すぎる >>809
ブログに引きずられるのは、もうやめようよ
作者は、あそこで筆を置いたんだから。
ブログで語ったことなんて鼻で笑って、俺の考えたさいきょーのラストの方が上だぜ!って、それぞれが思ってたらいいやん ブログ批判は「いずれ忘れてしまうだろうかけがえのない1日」って所が気に入らないらしいなw
あきらにとっては店長は初恋の相手。そのうち忘れていく事はいたって自然な事
それが許せないという感覚は何なんだろうなぁ 「恋」なんて綺麗なもんじゃ無かったからな
どちらかと言うと「気の迷い」に近い >>820
そう
だから>>789の言う通り、一時的な気の迷いでしかなくて
凄く軽薄だなぁって思われてる 高校生の頃にあった大きな出来事なんて一生忘れないよ
それを他人ブログ読み解きで、この人編集さんと一緒にいたっけとか
アホなことブログで書いていたから炎上しただけ。 比較的自由に捉えられる曖昧なラストを書いといて
それは違う!ここはこう!みたいな指摘されたら
だったら本編でそれを書いとけよって言われるのはしょうがないんじゃない おまえの話をまとめると
・あきらが真剣に「好きなんです」と言ってたのは実際は軽薄な一時的な気の迷いだった事
・著者自身が40代の男性を実は気持ち悪いと思ってて女子高生と交際させるなんてとんでもないと思ってた事
・どうとでも解釈してくださいというラストを書いておいて後出しジャンケンで「こういう解釈だ」とかずるいツイートをしてる事
これらを許せないと言うんだろ? 銀河鉄道999の逆バージョンで
メーテル「私はあなたの思い出の中にだけ生きる女。さよなら鉄郎」をモチーフにしてるんだろうけど
小学生の鉄郎に対して濃厚なキスをして明らかに鉄郎に恋心を抱いてる事を明確にしてたし
メーテルはキモイババアじゃないものな。 しかも別れなくてはならない理由が子供にも分かるよう言語化してたし曖昧な部分が無い。
全ての面で眉月の終わらせ方はズルイと批判浴びても仕方が無い。 ブログとか作者の言葉とかそんなもんどうでもいいんだよ
目の前にあるものと自分が感じて思った事が全てだから 最終巻読んだ
店長が何言ってアキラを元の道に戻したのか気になるね
大事な言葉だろうに車の中から伝えただなんて・・・
事前に作者のブログ読んでたからラストの日傘も微妙に感じてしまった
良いシーンだろうになぁ
他のキャラのその後とかもっと読んでいたかったな >・著者自身が40代の男性を実は気持ち悪いと思ってて女子高生と交際させるなんてとんでもないと思ってた事
むしろ理想の男増として描いたんじゃねえの
私の理想のおじさまは女子高生なんかになびかないの〜とか言いながら描いてたんじゃね ムカつくのはあきらより店長の方だな
あきらのことが好きなくせに自分が傷つきたくないからって逃げまくり
そりゃあきらのために身を引いたんじゃなくて、単なる自己保身だろー
あきらも煮え切らない店長を一発ぶん殴って
その怒りをバネに陸上に復帰したというストーリにした方がよっぽどスッキリする
アマゾンでは☆1連発になるだろうが ヤンジャンの読み切りもなあ…あれなんなんだ?っていう
あえてのヤンジャンでアレってどういう訳?何の読後効果を狙いたかったのか?っていう
・主人公はイイねインスタ女子で、手作り料理をアップすることに中毒(?)
・そんな女子の「好きを搾取」し、女子の若さと肉体をティッシュのように簡単に消費するだけの彼氏
・搾取されるバカで若い女子をザマアwプゲラwwもせず、芸術活動に真っすぐ打ち込む女子
という話をな、ヤンジャンに掲載っていう
対象であろう若いバカ男に作者、ケンカ売ってんのかな?とか思ったわ 構図として、インスタ女子のキラキラ日常&恋愛充実のスタイルを惰性で続けている女子が、
地味かつマイワールドに邁進する芸術女子と関わり、主人公女子の塑像が完成して、
そんで、何がテーマなんだ?は、何なんだっけかどうも印象に残ってない
キラキラ女子を、あー馬鹿らしいわイチ抜けたわ〜って降りたってことなんだろう
芸術女子とはモデルでの関わりで一過性ぽかったし
彼氏(暫定)については、単なる装置なだけで愛憎シーンは無かったように記憶 >>832
そういや高校の頃好きだった数学の先生いたな
って感じで書いてたから相手にしない中年の話になって
あきらも好きだった事忘れるんだろうなってなったもよう >>832
インタビューで年上男性に恋愛感情を抱くあきらより
JKが寄って来ても手を出さない店長こそファンタジーみたいな事言ってなかったけ?
結局、作者やあきらにとって都合のいいファンタジーな存在なんじゃないかね
作者の浅い文学ごっこするのに丁度良い無害である意味人間臭さがない存在 とりあえず、JK=エロ じゃないところが女漫画家だな
次回作は 胸 ケツ 裸 に期待しよう >>832
http://konomanga.jp/interview/80741-2/2
眉月 よく、あきらを指して「こんな子いるわけないよ」と言われるんですけど、
私は、希少なのは店長で、10代にいい寄られて自制心を保っている店長こそ、
むしろファンタジーな存在だと思います。 銀河鉄道とか半世紀前?の古い漫画の例えもってきてもわからないんですけど・・・ >>837
店長がJK相手に安易に性欲に走らないことはこの話においては必須だったんだけど
しかし最後まで自己犠牲の精神だけで行動させてしまったらさすがにサイボーグになってしまうわな
あれじゃ中年て言うか悟りを開いた仙人の域だわ いま最終巻読んだ
恋愛の正体は吊り橋効果でした〜チャンチャンってオチは物語として良くなかった
吊り橋効果なのはただの前提で、それをとっとと主人公に気付かせて
そこを土台にした恋愛関係をみせるべきだったと思うよ
最終的には別れるほうが良いと思うけど、キャラがその結論に至るまでの葛藤の描き方が、正直深くない
いろいろ考えさせられた好きなシリーズだったけど、ちょっと残念 店長の省略されたセリフは
あなたの恋は陸上の代償でしかないよ、とあきらにそっと気づかせる感じのものだと思う
でも、あんだけ恋愛に固執してたあきら側がそれをすんなり受け入れて
前に進めてしまうのは、ちょっと機械的というか…ご都合だよ
店長の葛藤も作品中で昇華されてない
短編的なテーマを描きたいがために、キャラが死んでしまった長編という感じだね 10巻も費やして脇役たちのしょうもないエピソードで引き延ばすなら
主人公たちの心の葛藤をもっと丁寧に描くべきだったね
そしたら同じようなラストでももっと共感を得られただろうに
まあそれができるような力量が作者にも編集者にも無かったってことだ 10代の恋なんてあんなものとか言ってるヤツ
それ貴方の感想ですよね?(ひろゆき並) アキラのような女は確かにチャラ男に食われても不思議じゃないね
あの山口みたいなキス魔とか好きな奴が居ないフリー状態だったら
騙されて好きになり捨てられてどんどん性格悪い女に成り果ててくイメージ 店長に振られてしまって、数年後にはその存在もおぼろげ、ってあきらなら、
だったら大学でチャラ男に喰われて当然な
だが、店長に振られて後、数か月のリハビリを挫けずに貫いたあきらなら
そんなバカ女にはならない
店長と同じ匂いのする男をまた見つけて、年齢相応の濃い恋愛をするだろう
↑
なんだけど、周りの同級生より一つ飛びぬけた精神成長をさせてくれた、その店長を
「高校生の時に追っかけてたオッサンいたわぁ」で片づけるものかね?
そこリアリティ無いわ つまり、作者はあきらを「浅はかバカ女」としてまったく貶めてないのに
むしろ美しい結晶としてのあきらを描いた風であったのに、
ファンブログの感謝コメントで、一読者の見解を「私の意図と全く同じです!」と吐露した
ここで矛盾が生じた
あきらは、バカなの?失恋も成長の糧にした美しい少女なの?どっちなわけー? >>806
それなんだよな。恋愛物語の視点で見るとあきらの行動は不自然
終盤の描き方がとにかく強引すぎるのが鼻につくし >>810
それな!!純文学純文学うるさいっちゅーねん 正直、作中に文学が出てきた時点で嫌な予感はしていた >>851
店長と同じ匂いのする男になびくより、ますます店長に固執する可能性のほうが高いと思う やっと特装版届いたわ
本編の変更はなく
おまけマンガでサブキャラ出したって感じか
最後のユイちゃんかわいいかったからまぁ満足
けどクリアカバーのデザインもっとなんとかならんかったのかね・・・ おまけ漫画にかわいいユイちゃんでてくるなら10巻買うわー
ユイちゃんだいすき
この漫画の癒やし 単行本にあとがきあるか気になってたけど無かったな
ブログが散々な目に遭っていたから仕方ないか 5巻で終わるような話を10巻分も長々と連載したのが悪い クリアカバーを楽しむには通常のカバーを外さないといけない仕様になってて
そこがうーん、通常カバー捨てたくないし・・・という感じで悩む デザインっていうか仕様の問題だな
特装版のデザイン自体はとてもいいよ
https://i.imgur.com/ItarZld.jpg
通常だと店長しかいないさみしい感じになる(笑) またヲタクとしては当然だな
通常版1つと特装版2つ 最終回あたりから、作者の描くあきらちゃんの顔が変わったような気がするけど気のせい?
初期の頃の絵のほうが好きなんだけどな
ttps://pbs.twimg.com/media/DbxnAo2V0AAIphf.jpg >>844
吊り橋効果を使うのは意味間違ってないか >>865
俺も一巻のころのあきらの方が大人っぽくて好き
巻を追うごとに少女漫画よりの絵になってく気がする 関係者も援護君もアキラはこの先チャラ男に騙されるぐらい
軽い恋愛感情の持ち主という指摘を受けてだんまりは草
まあそうだよね、歳関係なく案だけ熱心に好きだったのに
すぐ飽きたんだからこの先も似たような感じ
これがリアルと言うなら年齢を重ねると本当の恋愛感情なんてないからな
あるのはこいつ金あるかという感情と自分にとって利益になるかどうかだからね(笑) アキラを上書き保存だの何だの言うくせに
店長のバツイチに関しては何も言わねえのな >>871
店長は前妻の名前を忘れたりしてないからね >>873
今でも優斗を通して交流があるしね、お互いの電話番号も知っているし。
俺なんか離婚して21年も相手と会っていないし子供には一度も合わせてもらえないけど
名前はもちろん性格や嗜好何より幸せだった日々のことは明確に憶えている。
結婚と恋愛は根本的に違うんだよ、ましてや麻疹みたいな一方的な恋なんて
といいながら作品中のあきらの恋は陸上からの逃避とはとても思えない表現だったけどな。 >>874
結果が麻疹みたいな恋だったとしても、恋に夢中になってる状態では当人にとっては本気の恋だろ
だから逃避とは思えないような表現でいいと思うけどな >>875
だよね、作者自身もあきらには本気の恋をさせていたと思う
そんなあきらの恋の行方をファンはそれぞれの想いで読んでいたのに。
仕舞い方をもう少し上手く描けてたらとつくづく思う。 女が上書き保存なのは、童貞にとってもありがたいと思うんだがな
仮に女が(男と同じく)名前を付けて保存だとしたら余計に嫌やろ、童貞くんは >>877
まぁ、動物ならそう思うだろうが人間はそうじゃないだろうw 9巻まで仕入れている漫喫に最終10巻が無かった
仕入れカレンダーにも名前が無かったがどう言う事だ? 全ての悪評の原因は長すぎたことだな。
もっと短くまとめてたら、読者が変な期待を膨らませ過ぎることもなく名作扱いだったと思う。
だからといって実写映画とか少しも興味無いが。 興味が無いのにわざわざスレするとはツンデレか?
いいオッサンが気持ち悪いなw 今更だけど10巻見ました
おまけ漫画なんなのアレ・・・ちひろとすいの絡みいらないよ
作者さんは腐女子ですか?恋愛成就したカップル一組もないし >>882
あと、何気に近藤だけじゃなく、あきらの両親も離婚してるし
あきらの叔母も独身
どんだけ普通のカップルが嫌いなのっていう >>882
この話って恋愛やカプ目線だと、百合臭い色黒陸上女の一人勝ちだよね
作者は「失恋萌え」みたいなことをネットで語ってた
失恋して傷ついて泣いて成長する女の子が萌えるんだと
もしかしたら本当に男女カプが嫌いな人なのかもしれないねぇ
腐女子のなかには男女カプをすごく忌み嫌ってる人がいるし
「腐女子でホモ萌えだけど別腹で男女カプも好き」って人のほうが多いけど >失恋して傷ついて泣いて成長する女の子が萌えるんだと
まんまあきらやんけ >>883
それは俺も気になっていたんだ。
作者は作中であきらだけが純粋な恋をしていて他人の恋(友人や知人たちの恋愛)や
幸せ(店長やあきらの両親)が妥協したものなら上手くいかないことを揶揄する物語を描くのだと思っていた。
あきらの叔母がいい味だしてたんだけどな。
昨日アマから10巻が届いたので1巻から通しで何度も読んでみたんだけどこの考えは間違ってはいないなと思ったんだ。
だけど10巻を読んでるうちにこの作者は人が恋愛で幸せになることをかたくなに拒否しているように感じた。
人の幸せは色恋沙汰だけではないということを表現しようとしたんだろうけどこの作品でやるべきではなかったんだよね。 店長のバツイチに触れないのは当然だろ(笑)
だって過去の話なんだから
その話を漫画内で濃厚にやったわけじゃないから
どうでも良いこと。
このクソ漫画は店長と上書き保存女のストーリーだからね
その内容がゴミだったんだから上書きだけ叩かれて当然の結果。
見苦しい援護が恥ずかしい。 ただただガッカリ
初期のキュンキュンが無駄になりました 擁護というよりアンチの叩きが見苦しすぎるだけ
とっとと成仏しろ >>884
ぶっちゃけ一度どん底に落ちた女の子が踏ん張ってる姿って萌えるわ
だからユイちゃんは正義 あきらもリハビリ明け復帰戦くらいは、惨敗までいかずとも、
リハビリ踏ん張って現役であり続けたみずきには及ばない程度の結果で良かった
負けて笑ってこそ第一線にいられない恐怖を乗り越えた象徴になったのでは ただつまらない
もしくは無難な終わり方してれば炎上なんてしなかったのが答え
炎上したって事が答えでありリアルな現実
読者は納得しなかった事になる >>893
納得してる読者も大勢いるぞw
炎上させたのは一部のアホ共で、ただつまらないのはお前の主観
否定派は自分の居る狭い世界の思考を、あたかも世の中全般の思考と錯覚している ただつまらないっていうのはけっこう合ってると思うよ
だって、4巻で告白してからの山が一度もないし
ただ二人が分かれるだけのストーリーテリング
店長はただ別れるための理屈をこねるだけだし
あきらは人形のように何も言わなくなっちゃった 面白くなけりゃそもそも炎上しなくねぇ?
あんなに必死に作者叩いてた理由になってないぞ? 賛否両論あるのはそれだけ関心をもたれてて反響共に大きい作品だったという事
とりあえず!それぞれのキャラの補完の為
追加で1巻、お願いします。 >>893
読者に合わせる作者って無能だろ
選ばれしものだから漫画家なわけで
言い方悪いが無能の読者の思い付くラストと違ったら炎上って何だよ
まだあの傘使ってるって事はまだオッサンに恋してるのかもって伏線endなのに失恋だの捨てられただの言ってる奴は感受性の無さを自覚しろ 17・8歳の女の子の 移り気な気持ちに 必死に噛みつくって お前ら落ち着いた方がいいじゃないかいな? 賛否両論あるのは、前半と後半で作品が様変わりしたからだよ
前半のあきらの生き生きとしてること >>771
昔読んだ漫画の最終回は、同棲してたカップルが数年後偶然再会。
もうとっくに別れてて彼女の方は旦那&子供と一緒。ってエンディング
だったが素敵な終わり方ですた GYOで映画版のスピンオフ動画アップされたから見たけどゆいの役作りが良く出来てた >>901
バタフライエフェクトでも、最終的に自分と関わると彼女が不幸になると知った主人公が
自分と関わらない未来を選択して悲恋に終わる(恋をなかったことにする)
それでもラストシーンはビターで美しいシーンになってるよ
ちなみにシュタインズゲートのパクり元はこの作品のDVD特典の没エンド(2人が再会する) >>892
1年のブランク、怪我のトラウマありで復帰したら大会新記録は笑う
作者に運動経験ないの丸わかり
ブランクの時点でついていけないよ >>902
これか
全4話らしい
「恋は雨上がりのように 〜ポケットの中の願いごと〜」 第1話
ttps://gyao.yahoo.co.jp/player/02000/v00062/v0000000000000001724/ >>903
加瀬さん殴られて出番終わりなんてかわいそう
おまけ漫画にも出られなかったし さっき読み終わった
店長と結ばれなかったのは正解だけど閉め方が雑だね >>909
制服とか再現度は高いが
高校生3人があんま高校生に見えない……
本当は全員20代みたいだからしょうがないけど >炎上は人気の証
ああ居るよね、こういう炎上商法してる嫌われ者(笑)
勘違いもいいところ
賛否になり挙句の果ては
内容がつまらない事には触れずに逃げてるだけ
そもそも炎上したのはラストの出来の悪さが原因だからな
無難に付き合い始めそうな手前で感動(茶番劇)ストーリーでも用意して
結果、付き合う事はなくそれぞれの道にでも歩んで行けば
炎上まではしなかったろうな
問題なのはアキラが熱心に恋をしてたのに
あんなあっさり辞めた陸上に走ったから読者の反感を買った
そのうえ他キャラも投げぱなし
いい加減に見苦しい肯定派は自覚した方が良い^^
3巻ぐらいで完結だったら許されたかもしれないがな。 いちいち付き合わないで正解と強調して
スレ監視してる関係者がキモいな〜
それは読者は知ってたと何度言わせれば分かるのか
頭でっかちの馬鹿しか肯定してないんだろうな
作者と同じで(笑)
でも確かに恋愛漫画なのに恋愛を否定するのはおかしいという点
これはキモイ関係者も援護出来てないんだよね(笑)
恋愛なかったらこの漫画になんの価値があったのかと聞かれたら
答えは「ない」だからね。
ぶっちゃけ俺は違うが
店長目線で読んでる読者も居た筈だからラストはガッカリの気持ちは分かる。
付き合わないにしても納得のいく結末ではないから炎上した。
つまり作者が綺麗に終わらせられなかったから腕が悪い証明
あの2人が付き合わずに、そして良い終わり方に出来なかった時点でレベル低いということ。
自分で最初から用意したシナリオなんだろう?だからそういう事になる。 >>909
実写版でもユイちゃんかわいいー
正直、漫画の実写版の多くの作品はガッカリするのが多いけど、恋雨の実写版はとてもきちんと作られてるみたいだね
映画はスルー予定だったけど、見に行こうかな >>912-914
作者って百合とBLが好きで男女カップルが嫌いなこじれた女性なのかな
同人女にはわりといるけど、プロではめずらしいね >>916
この作品は恋愛漫画ではないので、お前の評論はズレてるw 店長がパッとしない終わりなのはしかたないなと思った
店長が下手に成功して女の影がちらつきだしたら
嫉妬深いあきらがすっ飛んでくる
別離エンドが崩壊してしまう
最初の勘違いみたいな好きが本当の好きに変化するとこまで見れたからもういいや >>804 すごく良い解釈
比重が変わることって現実でもよくある
例えば合コンで知り合った無理めなキレイな子と何度かデートしてもらっていてもチーム入りや配置換えや出世の道が見えた途端仕事モードになる
オタクの人は一直線なところあるから
理解できない結末だったのかもしれないけど良作だったよね 恋してるときのあきらちゃんのキラキラした目が自分には眩しすぎます その比重が変わった陸上への想いを事前にぜんぜん描きこんでいないから、
あの場面が感動シーンにならずに空回りしてるんだよね
ガキには分からない、オタクには分からない
現実ではある話
そんな自己正当化の言い訳はどうでもいいんだよ
理屈じゃなく、ここに感動したって感想がひとつもないのが
この漫画の薄っぺらさを語ってる 目で怒ってるときと、後半の視線で会話する店長あきらの関係が好き
アニメ版古書市でのメールを使ったオリジナルシーンも関係が深まってると伝わってきて良かった まったく同じキャラ設定、同じ結末を使って
読者を魅了する物語をかける人は沢山いそうだ
やはり結末単体の良し悪しを語っても意味がないと思う >>922
おまけ漫画のあきらのにやけ顔見てみろよ
店長のことなんかもうきれいさっぱり忘れて頭の片隅にもない顔だぞ、あれは >>927
それは店長が望んだ事で、あきらの青春が充実している証拠
ハッピーエンドで良かったじゃんww あの後藤隊長が45じゃなく25なら付き合ったんだろうな。
年齢差はまあ、重いな。数年前も遠藤憲一と蓮佛美沙子が付き合って
結婚するってドラマやってたけど >>919
このタイトル付けといてそれは通用しないよw >>930
まぁアホには通用しないわな 悪かったw これで得したのは
こんなクソ漫画描いて金を得ていた作者
そしてあんなので納得させられ自分達の道を歩み
続けて行った店長と上書き女
読者は何も得してない
だからクソ漫画の称号が相応しい これ、最後にあきらが店長と別れる時に
「見ててください、必ず誰よりも速く走ってみせます、そして今はまだあたしは子供だけど…いつか必ずあなたを手に入れてみせます!」ビシッ
ってコマをひとつ入れてればラストがあのままでも大多数が「まぁ、こんなもんだろ」と納得できる結末だったのか?? その通り
作者の性格の悪さとおっさんに対する有り得ない精神が出てしまった結果が炎上
相手がイケメンだったら上書き女の態度も変わってたろうな ええ、変な暑苦しさはいらない
店長がちゃんと手紙を読む、小説を(落選でも)書き上げて持ち込む、あきらは彼を信じている、その程度で十分だった >>935
なんてつまらない地味な内容(笑)
妄想日記にでも書いてれば良いレベル 10巻も続いた割に中身ペラペラな漫画だね
絵が好きだからいいけど >大多数が「まぁ、こんなもんだろ」と納得できる結末だったのか??
そうなるには、店長の建前に対し、あきらがきちんと自分の本音でぶつかること、
陸上の思いをもっときちんと書くこと
たったこれだけで筋が通るのに、それをふいんきもので済ませちゃったために不満がつのる >>940
あー、なるほど、ありったけの生命力で店長にデカイ一発を打ち込んでいればある種のカタルシスに繋がったかもか
もしくは店長の価値観をグラつかせるくらいのセリフなりをあきらに言わせてれば違った可能性もありそうだけど
そんな役目をやらせるには、作者の設定としてはあきら自身はまだまだ「子供」であった…という感じなのかな
そういう意味ではちひろをドキリとさせた、もうひとりの「あきら」とは対照的であるとも言えるのかね >>941
高評価でも無条件に絶賛している人ばかりでもないな
半々ぐらいか 読み終えたあと失恋したときのようなモヤモヤ感、後味の悪さが残り、苦く切ない気持ちが蘇ってきて感動した
みたいなコメント書けよw アマゾンのレビューで誉められようが貶されようが何の影響があるのかね
まあレビュー数が多ければ話題作だってのはわかる程度やろ 一気読みする分においては、若い小説家のガキとか全く要らなかったなと思うくらいで妥当な終わり方したと思うけどね。 大多数が納得できる結末、、、
キッチン洗剤のCMみたく
「読んだ方の75%が結末に納得!!」って?
老若男女、人生経験も様々、その読者に対し八方美人的なラストを狙ったら、ありふれたラストにしかならないと思うんだ。
あきららしい、爽やかな読後感があって、
俺は今回のラスト、嫌いじゃない。 加瀬ユイはまあ作中での役割済んだとして
関係冷え切った元妻(早稲田の同期?)登場させて電車であきらと強引に絡ませたあたりでは、
文学にエゴ全開の頃の近藤の過去が語られるのかとちょっと期待した ラストは作者の自由なので構わないけど
「なんだか これきり 橘さんと 会えなくなるような 気がする。」の部分と
「これ以上 俺が橘さんにできることは何もないよ。」から「走りたい・・・!」までの部分が
十分描けてないように感じて読後感が物足りなかったな 映画観に行ったら予告編やってたけど、コレジャナイ感が凄かったな そもそもこの作品に限らず
それなりに長く続いた作品で
アマゾンで★5を取るような最終刊っていうのはなかなかない
賛否両論あって当たり前だから
あるとすれば泣かせるタイプの作品だと思う
俺はそういう作品嫌いだけどな 漫画しか読んでないんだけどアニメもこんな終わり方なの? アニメも、全然進展ないまま別離エンドだよー
原作と違うのは、お互いの思惑を飛び越え白昼夢の中でだけなんだけど、
万感の思いを乗せてギュッと抱擁し合う胸熱シーンが最終回にある
でも白昼夢なんだ、確かめる術は無い、でも抱擁し合って満ち足りた感がある
あきらはグラウンドに戻った
店長は小説賞に応募してはないけど、小説の題名にこれを掲げてエンド 電子版で完結巻のおまけ描き下ろしをやっとみた
描かれたエピソードの選択はふ〜ん、なるほどだったが
最後の作者手書き文字メッセージの2行目が蛇足というか
この作者はバカかも知れないと思えてきた…
青年誌連載だったのに
「キャラが読者を応援しています」って何だ
作者より年上の読者も大勢いるってのにw
作者ブログの件で最終回後に軽く炎上した時に
閉鎖の選択は妥当な判断だと考えていたけど
この人、漫画以外では余計なこと書かない方がいいよ >>957
>青年誌連載だったのに
>「キャラが読者を応援しています」って何だ
補足、正しく書き出すと2行目は以下の通り
「このマンガのキャラたち全員があなたの人生を応援しています。」 1行目の
「読者のみなさんがあきらや店長を応援してくださったように」
は理解できるが「応援してくださり感謝」でいいし
3行目は「読んでくださってありがとうございました!」は別にいいけどな
2行目は要らない >>956
>>小説の題名にこれを掲げてエンド
それよく見たら違うかったみたいよ
209 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ c6c5-X2wr) sage ▼ 2018/04/09(月) 01:10:53.81 ID:B3kTXOiI0 [1回目]
今更気付いたんだけど、店長が書き上げた小説が「恋は雨上がりのように」ではないんだな
原稿が了で終わってて、原稿持ち上げてトントンして置き直した時に変化しただけなんだな
最後の本文も消えてる 「読者のみなさんがあきらや店長を応援してくださったように」
「このマンガのキャラたち全員があなたの人生を応援しています。」
「読んでくださってありがとうございました!」
つなげると、こうなるのね
いや、あの…読者が応援してたのって、けして↓じゃないだろう
あきら、怖くっても陸上に向き合って!!恋に逃避して陸上から逃げたら後悔するって!
店長、自分の才能見切らずに小説にもう一度トライして!そしてあきらを陸上に戻してあげて!
違う違うw >>957
あれは確かにイラッとしたなw
作者は人生応援賛歌みたいなのを描いたつもりだったんだろうが
読者はそんなもの求めてなかったという
残念だがここまで読者の心理を読み取れない漫画家だと
一発屋で終わる可能性が高いだろうね はるか「ねえ、ゆいちゃんってあきらと同じバイトだったんだよね?」
ゆい「うん、そーだよー」
はるか「・・・て、店長さんってどんな人だったの?」
ゆい「へ、店長? うーん、臭いよ」
はるか「そ、そうなんだ。他には?」
ゆい「他に? うーん。ハムスター飼ってるよ。でも臭いよ」
はるか「(よっぼど臭いのかしら? あきら・・) 他には?」
ゆい「うーん、・・・。はるかちゃん、何でそんなに店長が気になるの?」
はるか「あー、いや、ほら、私、前に靴買う時に店長さんと話したことあるのよ」
ゆい「へーそうなんだ。ひょっとしてはるかちゃん、店長の事好きなんじゃないの?」
はるか「あはははは、そんなわけないじゃない。やだなー、ゆいちゃんってば」
ゆい「そうだよねーあはははは。臭いもんねー」
はるか「そうだよねーあはははは」 自分は読者の心理を読んだ作品を描けというような
このスレに散見される男読者の意見には同意しかねる、店長贔屓のババアで
作品の完結の仕方は、作者が描きたかったまま素直にやればと思っていたが
この一文にはイライラして書かずにいられなかった
完結の仕方で不満があるのは、店長のあきらへの最後のセリフを書かなかったことだけ >>966
別に読者の心理を読んだ作品を書かなければいけないわけではないよ
ただ、その結果読者にどんな感想を持たれようともそれは仕方ないよねというだけで 店長とあきらが物理的にくっ付かなかったから、不細工中年大炎上と作者が
思ってるなら、それもう絶対に違うわけ
もし、最終回後のゴチャゴチャをそう捉えてるとしたら、青年誌読者(スピリッツ)を
どんだけ見下しているのかと作者の良識を疑いたい わりと簡単に自己陶酔してしまう作者さんなのかもね
自分でもインタビューとかで好きな漫画で上げてた天使なんかじゃないと
恋雨で似たシチュや台詞を読者に指摘された時も自分の作品の台詞にたいする冒涜だ
みたいな事言ってたしなぁアレを思うと実は自己陶酔的に見せた自己義弁なのかもな
嘘の気持ちを誤魔化す為にやたら仰々しくなったりとかさ 承認欲求が人一倍強い感じはする
時には黙って見守ればいいものを… 「読者のみなさんがあきらや店長を応援してくださったように」
なんでここに噛みつくのかなぁ〜、
物語の感想は人それぞれ、ガッカリした読者もいれば納得の読者もいたはず
最終的には、「そうじゃないだろ!」と幻滅してしまったかもしれないが
出会いから別れまでを駆け抜けた2人の行方を応援してしていた事は共通のことでしょ?
トンチンカンなこと書いているとは思わないけどな
あと、不満ばっかりぶちまけてないで、それなりに高評価している読者もいるんだから
アマゾンレビューでも読んで、自分の思考と何が違うのか分析したらいんじゃね?
キモい中年男の感想なんて受け入れられっか!なんて言われそうだがw 冴えない中年男に降ってわいた突撃女子高生のラブコメかーww
と思いきや、中途であきらの挫折と陸上への鬱屈が話に入り始めてきて
店長もただのボンクラじゃなく、人生の苦渋を抱きしめつつ
ずっと足踏みしている状態と分かり、ここまでは、まだ大丈夫だったわ
そこからは、2人の視点の高低差をグイグイ描きこんでいって
店長はお子ちゃまあきらの逃避場所にはならない、JKブランドも通用しないって
大人の男性として厳しい線引きを(でもあきらには見えてない、この落差)するって
徐々に状況をラブコメじゃなくしていく構成力が無かった罠 5巻以降は展開が遅くなり、最終回付近では肝心な所を描き切れていない。
佳作になり損ねた凡作だった。 あきらは、店長の事が好き、でも店長にぶら下がって依存したいわけじゃない
店長はあきらのことが好き、でもあきらを溺愛して俺の女として飼いたいわけじゃない
こんな心情もお互いの独語として提示されず「まあ察してよね、そんぐらい分かるでしょ」で
作者は片づけちゃった感じ
この純粋な、相手に捧げるような想いを事前に伏線として張っておかないから
最後の雪の日の、店長のあきらへの突き放しが唐突な印象で終わってしまった
店長の切なさ感が超盛り上がるせっかくの泣かせどころだったのに >>976
そこだよね、全くそう思う。
あの場面でのあきらの涙に唐突を感じるのは、週刊誌読んでいる時には確かにあった
少々間があったとしても、そこで「走りたい・・・!」って言うの?飛躍してね?みたいなw
でも単行本を読み返してみると、京都旅行以降にリハビリに触れている場面もあるし
楽しそうにしている店長への不安、仲間の成長など心の揺らぎは描かれている
考えてみると、店長への手紙は「私の気持ちを受け入れてもらえなければ、陸上に復帰します」
みたいな、自分の心の迷いに区切りをつける様な内容が書かれていたのかも
不安な心を抱え店長のもとへ行き、どうしたらいいのか、答えを出してほしかったんじゃないかな
だから、店長に拒絶され、心の中を見透かされたような言葉を掛けられたとき
涙と「走りたい・・・!」という言葉が躊躇なく出たんじゃないかなと解釈するようになった
さすがに初読で理解するのは厳しい 作者が頭の弱いうぬぼれ屋さんなのは確かだね
次はどこで連載始めるのかな〜 >>977
確かに心の揺らぎが描かれてはいるけど、やっぱり最低限のモノローグは必要だったと思う 漫画雑誌に連載する漫画家は、小説家だと大衆作家または娯楽小説家、流行作家にあたると思うんだけど再読しないと理解できない作品てどーなの すまん980踏んだけどスレ立てできなかった
次の方よろしく Amazonレビューの☆5を信じてるバカってやっぱり居るんだね(笑)
☆1つと5つの差がある場合は大抵ゴミだと判断した方が良い。
関係者が☆5にしてるんだから
評価が低い方が信用出来る アキラがバイトと援交をかけもちして欲しかったな
エロ要素有れば名作になった >>927
比重が変わるってことは店長との関係の重要度が下がったんだよ。
その後時間も流れるんだから関係性や大事なものが変わるのは自然なことだろ。
あきらが学生じゃなくても起こりうる話。
そもそも、年の差で無理ってなってる相手に思いを寄せ続けていたとしても、もう密な関係じゃなくなった後もそうなら、
それは恋じゃなくて執念。。
良いものじゃないよね。 >>980
再読して発見のある作品の方が自分は好き
ただし主人公ふたりの最後の気持ちを察してね♪(セリフ空欄、手紙放置)は受け入れられなかった >>973
「徐々に状況をラブコメじゃなくしていく構成力が無かった」
なんか、腑に落ちたわ。
最近、急に読みたくなって めぞん一刻読んでるんだが、こっちは初期のドタバタラブコメから恋愛ものに、すっーと移行していってるんだよね。(どちらもヒロインが魅力的で、はまったんだけどね。)
比べると恋雨は急転直下って気はする。尺が足りなかったのかな? アマゾンレビューで低評価はつまらない可能性大だけど
★5ばっかも大抵信者しか楽しめないような閉じコンが多い
だから賛否両論の★4〜4,5くらいが一番面白い ★5ばっかというのは元々狭い趣向の漫画か、多くの人が見切って信者しか残ってない漫画
★が大きく割れる時は、作者の表現力に問題があって大多数の読者を納得させられていない状態 次回作はユ百合作品なんだろうなぁ
作者、男嫌いっぽいから この案配だと何書いても同じだと思う
掲載誌変えて環境を入れ替えないと駄目だろうね 男が女を捕まえ支配下に置く、女の意志なんて聞かねーよ!!wwって
関係性への拒絶感バリバリだと推察
ヤンジャンの読み切りからしてそうだしね
「逃げ恥」連載してたのは女性誌kissだっけ?そこでの連載はどうだろう
だが絵柄が浮く予感しかしない… あのヤンジャンの読み切り漫画は何が描きたいのかよく分からなかったな
ネット依存という意味では作者の自虐かな? 2018/05/18(金) さよならデイジー 眉月じゅん初期短編集 眉月じゅん 691円(税込) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 31日 15時間 59分 48秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。