アズ…君との思い出は数える程しかないが… ツナマヨデブを思い出させるものは、数え切れないくらいある。
そして何より、何より安友のキモいアオリが忘れられない
遅いかな、今頃になって言うのは…俺は…俺は…俺は手品先輩が好きだった!
スヤパイのことをチラポロに思っていた…!