【山口貴由】衛府の七忍 拾伍忍目
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・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 ハムコやめぐみは確かに巨乳だがあまり巨乳を描いてるイメージが無いな
シグルイなんて読みまくってるはずなのに三重がどれくらいの乳だったか瞬時に思い出せない 腰まわりやケツや太ももの柔らかそうな描写に目がいくから乳ばかりの印象はないな >>128
島津勢が首狩森に秀頼を迎えに来たとき
ぼっけもんがゲンノスキのことを「もっぱら尻の方が役目だろっち」て
小馬鹿にしてたわけで… 散様は原作では程よい美乳なのにアニメ版では乳揺れ強調されてて逆に違和感あった このあたりで一番の醜女は巨乳じゃなかった?
堕胎女もあれだけ垂れてたってことは若い頃かなりでかいはず
伊織姫レジイナ姫など他の女は大きいけどほどよい大きさ ここまで「うみゃああああああ!」ムチムチ〜〜の婆なし >>133
で出てたすまん 堕胎が現人鬼の母ちゃんと勘違いした 今迄で一番エロく感じたのは納豆眺める三重だが果たして納豆がエロいのか三重がエロいのかおいには自分が分からんでごつ、、、。 >>138
おいは恥ずかしか! 生きておられんごっ! それにしてもアンドロメダという表現は
他の人からは出てこないだろうな
師匠の小池御大を既に超えておる アンドロメダは若先生発?自分が把握してないだけで元ネタあるかと思ってた。やはり天才だな。 大概の童貞は二次元妄想と心中する
たとえ欺瞞の女体とは言え
実体に接する機会があった羽茎は
確かに幸福だった
…なんとなく藤木の人生に重なるな しかし、きょぬーヒロインの話になると戦術鬼が出てくるって、若先生どうかしてるよ。 >>145
実際エロ界隈なら恵魅みたくおっぱいでかくて頭はパーな都合のいい女でも
普通にヒロインつとまっちゃうからな、何十年と時間が経過した現在でも
それを皮肉っているとしたら普遍性の高いネタだ うさぎ戦士の「女である前に葉隠恵よ!」っていうセリフも今のご時世に響くんじゃないだろか。 平田先生ェ…
いつの間にこんなショタな男の娘が描けるように… 女装美少年にホイホイと釣られて画像検索をかけた結果呆然となるのを見かねて
そっと助け船を寄越す情がスレ住人たちにも存在した。 水木先生の方もお勧めです
第二次大戦実戦経験者の体験談漫画とか、滅多にあるものではないですよ 牟田口将軍は最初は補給が無理ゲーだから反対してた
でも所詮陸軍組織の中間管理職でしかないので結局は作戦を推し進めた
個人的には後半ヤケになってた節がある
とここまで書いて物凄いスレチだと気付いたのでおいは生きておられんごっ! >>159
水木サンは戦地で片腕吹っ飛ばされても生還して
あの緻密極まりない無数の絵を描きまくったリアル源之助みたいな存在だからな
業界では半分ヒトとしてカウントされなかったのもわかる気がする >>162
>>163
この流れは無条件で笑っちゃうからやめろw 最近シグルイから知って覚悟のススメ読み始めたけど
最終的にはエグゾスカルの未来に集結しちゃうのか悲しい とはいえ、堀江さんや霸岡くんは平和な世界で天寿を全うできたと思う
(覚悟が冷凍睡眠したことで悲しい別れは経験しただろうけど)
結果がああなっただけで、戦士たちが戦うことで幸福な一生を送ることのできた人たちは
それこそ数えきれないくらいいたのは確か
人間一人の一生が「結局最後は死ぬ」のが当たり前なのと同じで
人類と言う種そのものの限界があの辺でしかなかったんだろう
最後は死ぬからどんな人生も等しく無価値だとは思えない
エクゾスカル零の問題は、そういう次元より前に、
単純なマンガ作品として面白くないってことに尽きる >>161
全然違う話し聞いたことある
牟田口は多少無理なのはわかってたけど
自分が止めて消極的とか思われるのが
嫌でやる気のあるような事言っていた。
いざとなれば上が止めるだろうと思って。
牟田口の上司は、「無茶だが牟田口がやると言ってるしやらせてやろう」
とコレまた止めた時の責任やらグズ同士のなあなあで
あの始末。
旧軍のダメさの精髄みたいな話。 >>169
〉いざとなれば上が止めるだろうと思って。
「失敗の本質」でも紹介されていたね
顔色を見て察して欲しかったとか子供かと思った 覚悟世界の旧軍って強化外骨格はともかく戦術鬼とか零式鉄球の開発には成功してたんだよね?
永吉とかも戦術鬼として従軍してたっぽいし
そんな旧軍をコテンパンにした米軍って…
キャプテン・アメリカみたいなのが沢山いたのかな? マーベルヒーローズ揃い踏みとか
キャプテンアメリカは普通に旧日本軍蹴散らしてたね >>171
数的に足りなかったとか?
戦術神風だけでも相当勝ちに傾きそうだけどなあ 旧日本軍の兵士たちはことごとく着装失敗していたから第二次世界大戦には強化外骨格は投入されなかった
鎧に宿る英霊たちがみんな捕虜なんだから仕方ない
未来だと霊魂を強制的に動力に出来る零の量産型がでてたけど 零の初代着装者は四郎の息子で朧の父で覚悟のおじいさんだというのがインタビューに載ってたな 四郎は曽祖父というわりにはかなり年齢がはなれているな、覚悟と100くらい離れている まあ朧が36、7歳の時にはらら様と覚悟生まれたし多少はね >>176
どちらのインタビューか教えてください
新規ファンなので気になる >>178
そういや覚悟と散様の母親(=朧の嫁さん)って最後まで出てこなかったね
ススメ連載当時はこの二人の母親も相当な女丈夫ではないかと言われていたが >>181
覚悟が肉虫に治療されてるシーンだったかで出てきたぞ
覚悟が生まれてすぐに亡くなったんだろうか >>181 >この二人の母親も相当な女丈夫ではないか
出産のとき帝王切開一択で麻酔なしで切腹して自らの手で赤ん坊を取り出すとかやりそうなイメージですね 母性豊かな穏やかそうな雰囲気の人だったけどな
ちなみに衛府の波裸羅さまの母君には全然似ていない 覚悟のおかんは個人的にはどっか良いところの深窓の令嬢ってイメージかな
ひょんな事から朧に出逢って、駆け落ち同然で一緒になる的な
元々病弱だったから早死にしちゃうみたいな、そんな感じ >>189
まさにそんな感じ
>>187重箱の隅つつきで悪いけど
女にとっての「烈」は操を守って死ぬことを言う(夫亡き後操を守って生き抜くのは「節」)
だから「烈女伝」は戦乱の世で暴漢に抵抗して犯されず死んだ女性の伝記のこと
烈女は巴御前みたいな武勇に優れた女や遊女近江君みたいな怪力女を意味しない
「列女伝」と混ざってる? 人間城から我慢出来ずにRED追っかけ始めたが、単行本だと大分読後感変わりそうよの 散様と覚悟って年子の兄弟だよね
わりと朧が年いってからの子供だけど、零と霞を同時に着装させるために計画的に子作りしたんだったらすげーな 先にRED読んでると単行本出た時に間違い探しみたいになるのがなあ
本誌の時の方が良かったとか無用な不満を作りたくない >>191
インタビューでも言ってるけど若先生はあきらめが悪いから単行本修正をかなりやるからシーンによっては別物になる
大体は良くなるケースが多いけど、やたらケレン味ある台詞やナレーションが削られるケースもある
多分若先生が単行本修正作業中に照れちゃった可能性があるからなんだけど
画像はその一例
https://i.imgur.com/AOj0F8l.jpg 七忍のカクゴって、デザインがなんか手塚チックだよね
百鬼丸っぽいルックスに縄文っぽい衣装っつうか
そう言えば手塚もまつろわぬ者たちが主人公の話とか描いてたな
鬼丸大将とか >>194
覚悟のススメも昔の短編も、台詞の変更や絵の加筆修正がものすごく多いもんな >>179
覚悟辞典(上下巻)のインタビュー記事に記載がありました 漫画の中でジャーマンスープレックスが使われるようになったのて覚悟辺りから? >>197
覚悟辞典って同人誌じゃないか
そんな一般に流通してないものを参照したと言われてもほとんどの人には確認できないぞ >200
入手困難かどうかは知らん 若先生直接のそういう情報があると言うだけ 別に信用しないなら構わん >>194
男の仕事はやせ我慢
ってすっげぇいいセリフだったのにな >>182
髪切った罪子にそっくりだったな、葉隠母者
。。覚悟ちょっとマザコン入ってる? >201
俺は持ってるからすぐに同人誌だと分かったんだが >>197
>>179だけど教えてくれて感謝
同人誌って詳しくないのでエロいのばっかりかと思ってたけど硬派なのもあるんだね
確かに入手困難そうだがいつか読んでみたい喃 駿河屋あたりで気長に探せばいずれ出てくるかもね。俺はベルセルクフリークスとかをここで入手した。 >>206
三島由紀夫的というか
根底にナルシシズムがあるよな
自分は美しい!と悦に浸るということではなく
自らの美意識に沿って美しく在りたいという意思が見えるというか 大事よね。
三島由紀夫を侮蔑的に言いたがる向きが曲解したがるけど。
当時も、今の日本でも見向きされない考え方だけど。 特にバブルが弾けてからは謙虚や清貧というよりも臆病で、自分を出す事が必要以上に悪となっちゃったからな
若先生にはいつまでも尖ってて頂きたいものだ 三島の過剰に装飾的な貴族趣味とか好きだけどナチュラル志向の今から見ると異世界の美意識だわな ところで話変わるけどやっぱ雷鬼枠はさっしーの可能性がちょっぴりあるなって読み直してて思った
さっしーがレジィナの十字架つけてる→十字架→クロス→黒須→黒須京馬→雷電→雷鬼
まあ七忍枠は被差別階級が怨身化してるし実高もあるから無いとは思うけど >>212
そういや三島そのままの主人公で宮谷一彦が劇画描いてたな、アストロ球団の峠も三島モデルな感じがする、、、。 伊良子さんの転生の殿様は
「人間の少女に惚れた人外魔王がやりがちな大間違い」を素で実行して
「善かれと思ってやったことでかえって意中の相手がなびくどころかドン引き」の感がひしひし おおかみ書房、山口貴由「超」初期作品復刻計画、始動!
『サイバー桃太郎』以前の劇画村塾時代の貴重すぎる「超」初期作品、WEB復刻決定!
リイドカフェ・エクストリームマンガ学園にて、
4/14にデビュー作『NO TOUCH』、4/28にその続編『そして次の朝を待つ』の無料公開開始! 「山口貴由×劇画狼」対談も同時収録! 若先生の劇画村塾時代の作品はぶっちゃけ読めたもんじゃない気がするが >>216
20年ぐらい前に「女犯坊」とか再刊してた流れで「肉弾時代」が再刊されてましたね。
変なマンガだったなぁ・・・ >>194
悟空道がチャンピオンコミックスとREDで結構変わってるよね >>222
セリフ大幅に削除されてるよね
わけわからんからだろうか。好きなのに。 先月号でツムグの親方が 『棟田さまが
大人しくしていろというから縛られた』とか言ってたけど 上から被せていた竹かごは 即席の鉄格子なのか? 農民たちは 一回剥がして暴行したあとで もう一度被せたのかな? ゴンゾくんも竹籠に入っていたけど、棟田様が縛ったのか農民がボコってから竹籠に入れたのかどっちかわからんな トリデの時みたいに怨身化したツムグがブロッケンで領民皆殺しにしそう カクゴも民兵を皆殺しにしたし、レジィナも拷問部屋にいた農民は皆殺しにしている
六花も出羽藩を凍死させまくっているし、憐やタケルはあまり殺していない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています