【 作:九十九森 】漫画ゴラク 江戸前の旬 PART24【 画:さとう輝 】
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金魚、結婚してから知識レベル下がる一方じゃねえかな…
築地の金魚やってた頃はもうちょっと魚介類知識あっただろw 似た貝間違えて当たる話、同じような話があったと思ったが、
クエとアブラボウズを間違えた話だった
とりあえずアブラは気を付けろということだな >>750
ほんとそれ
いつも以上に金魚が浅ましかったので、中毒になった時は「自業自得だわ、クソたわけが!」って思った。 旬はこれ嫁にしちゃって人生負けだよな
ショッコか詩織だったらもうちょい幸せな人生だっただろこれ 旬が甘やかした結果なんだから誰が嫁でもああなるんじゃね? 今日のお題は藍子と和彦の勉強代ということにさせていただきやす 今週のカバチに出てきた馬鹿ユーチューバー並のイタズラを寿司屋はここですか? バ課長釣りに行ってそのまま行方不明になればいいのに
不快感しかないわあのキャラ かんぴょう巻きと酒だけ注文してたガイジ老害
チラシジジイ
八千代
と一緒に釣りに行って流されて死んでくれんかな なんか90巻近くから人のバランス崩れが加速してった気がする
幼児のデフォルメに引っ張られすぎたか?
45巻くらいのデザインに戻ってくれないかな 昔の絵みるとねーちゃんとか美人でビビるんだよね
金魚も初期は見れた顔してたけど途中からアレだし 53巻辺りから頬の楕円が出始めたんだよな
無駄な演出だわ 口をグニャグニャ〜って書くのを止めないかなあ。それだけでも全然見やすくなるんだが もう、物語としては終わってるんだから作画に注文つけてもどうしょうもないんじゃないかな
結婚式あたりで終わってればいい漫画だったとは思う
あとは蛇足 でもまあDAIGOと子供に生まれてくる関して語ってみたり
DAIGOがピンチになったりDAIGOの親父がきれいになったり
英二が綺麗になったり、と
人間関係割と進んではいるから…ぶっちゃけもう英二の結婚式に皆でかけつけて終わりでもいいんじゃないかと思わんでもないが 納豆巻きはあの百貨店の会長さん初出の時だから超初期だな それにしてもあの嘘くさいにも程がある都市伝説を取り上げるには、さすがに20年くらい遅いんじゃないかな ネギトロは高値になるから柳寿司では出してないとか言ってたな
旬が親方になってから出すようになったかもしれんが キハダかメバチかもわからん赤身に植物脂を混ぜ込んでるネギトロは、
置いてもいないしね。 子供の分もしっかり食べておこう!ってギャグかな?
ちょっと我慢して資源回復を待つのが良識ある大人というもの。 なんで98巻からフォント変えるみたいな中途半端なことを 永遠に無職なんだろうなと思われてた良二郎が就職するくらいだから何があっても不思議じゃない >>779
鰻が絶滅危惧種⇒食べて応援!
って感覚がまったく理解できなかったんだがああいう感覚なのかな
今も理解できんが ありがたくいただくとしよう、とかじゃなくて子供の分まで喰っちまおうぜって流石に目を疑った さすがにコミックスに載せる時は内容変えるだろ<子供の分まで
もし変えずにそのまま使ってたら、ゴラク編集部のモラルを疑うわ 次の世代に食わす気はないって言ってるようなもんだからな 最大限好意的に解釈すれば、もう獲っちゃったものは仕方ないから
せめて美味しくいただこう
これが最後かもしれないからしっかり味わって食文化を子や孫に語り継ごう…
とはならんよなあ、せめてミナミ程度には問題提起をしろよ 高度成長期に江戸前で穫れなくなった魚介の数々を知ってるから絶滅と言うかものに対する感覚が違うのかもしれん やっぱ和彦は分かってねぇなぁ
今週はアナゴの血が付いた手で眼を擦ろうとしなきゃダメだろ のれそれ漁を禁止してる漁協とか増えてんのに、高知県民はまだ喰いたがってるのが多いしなあ。 のれそれって何度か食べたけど、あんまり美味しいとは思えないけどなあ
珍味といえば珍味だけど のれそれはな資源が減少してるのに稚魚で触感だけの為に食うからな
あなごのこと本当に愛してるなら食えないよ スーパーのペルー産のアナゴ蒲焼き薄いけどその分パリパリしてて美味ェ
200円で四匹も入ってるし アナゴ食う奴を減らしたければ
沿岸部でのアナゴの食事シーンを大々的に拡散するよろし
人間が常に食う側とは限らないという自然の摂理 >>791
以前にそれやって旬にブン殴られてたから、次は蹴飛ばされるのかな? >>792-794
三代目魚河岸では、のれそれを提供してたアナゴ料理屋を酷評してたな。 食い意地張ってるシーンの印象が強すぎて
金魚が詩織と並ぶ美人女将で客への気配り出来る優れものなのを忘れそうになる。 > 金魚が詩織と並ぶ美人女将で客への気配り出来る優れもの
全くそんな気がしないな
客のモノを食うし顔は年中崩れてるし
初期は可愛かったんだが… >>802
あと やたらと客が地方へ出張したらお土産をねだる強欲っぷり なんで
ショッコと
結婚しなかった
金魚なんぞ医者にくれてやれよ ショッコと結婚したら今のポジショニンにショッコが入り込んでなんで別の女嫁にしないんだって文句言われるだけだぞ ショッコは仕入れた寿司ダネをつまみ食いしたり、逆にモノを強請ったりせんやろ 旬と鱒の甘やかしが嫁と娘をああしてしまったんだから誰でも一緒じゃね
ダメ嫁製造機だな 和彦「こんなところにいたら、どんな人間でも駄目になるってことだべ」 生来の駄目人間を働かせてやってるだけでもありがたいと思えこの丁稚が >>808
初期ショッコは旬を見て毎度反省してた
金魚は初期から旬を見下してた(なかなかやるじゃないの〜程度) 今見てたんだけど、和彦、72巻で4つ割りのキュウリでかっぱ巻き作って春日っていう
おっさんに工夫しろって怒られて、千切りのキュウリでゴマ使ったのに、
82巻でまた普通の4つ割りキュウリかっぱ巻きになってるんだが・・・
アシスタントが変わってそこらへん理解してないのかな アシなんか即日や3日でやめたりするんだから
あちこち設定が狂ったりするのは
記憶力やコミュニケーションが悪かったりする
原作者と作画家と編集が無能なんだと思う >>816
弟って言ってなかったっけ?
随分年が離れてる気もするけど またしても「泥臭かったら代金は払わないからな」と抜かす横暴な客登場
さすが基地害が集う店 柳寿司 今週読んでないけどそのパターンなのね
だいたいの料理漫画だったら「もしお口に合わなければお代は結構です」って店側が言うシーンだと思うけど
なんで客側から言い出すんだろ スッップ Sd43-Ohi2の人生のほうがつまらないのは間違いない >>821
同意
原作者の飯の種だけの漫画
早く終われ まあ最近つまらんのは確かだが、作者だけでなく出版社にも飯のタネになるから連載続いている。
コレや酒細みたいなどこからでもペラリと読める漫画は、現役と言う事実がコンビニ本売上に響く。多分儲けはコンビニコミックのがデカいだろ。 スピンオフも結構出てるわけだし
売れてないということはないんじゃないかな…(弱気) >>828
個人的には北の寿司姫は結構好き
本編で何度倒しても立ち向かってくる英二がようやく善玉化したのはさくらのおかげだしなー
「旬とDAIGO」は、どうしてこうなった感しかないがw >>830
「旬とDAIGO」は大吾が「嗚呼 花の応援団」化するのが見どころじゃないかw 和彦さんが覚えたての麻雀に嵌まり込んで黒流会やらの賭場に顔を出しまくって萬田銀行を利用してしまうと同時に店では常連さんの一人が黒須組と関わってしまう展開をゴラク編集部にお願いするわ 和彦が山登りしてて熊と野犬の群れの抗争に巻き込まれる展開を >>836
「旬ちゃん、これは何の魚だい?」
「・・・人魚です(ニヤリ)」 さくらの生活24時間密着、ってスピンオフなら読みたい読者いるかも 和彦なら一人暮らしで家賃かかるから吉原通いはやめたけどデリヘル呼べるようになったからそっちに切り替えたぞ 和彦さんが歩けばオナゴ達ばみんな地べたさ寝転がって股を開くだで銭っこなんかい要ねぇべよ >>839
趣味嗜好で通ってるわけではないです
シャリの握り加減の絶妙な柔らかさを体得するためやむを得ずチチチチチ… 大親方もオッパイ触って新子の握り方覚えたっていうからオラも同じやり方で勉強するべ 童貞田舎少年って凄い性癖に目覚めそうだよな
普段真面目に必死に働いてると少しのきっかけで崩れそうだしさ
普通は先輩とかが遊び教えてやるのだろうが・・・ 相変わらず自分が求めてるものを説明も出来ない基地外客の話だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています