【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #76【漫画:藤崎竜】
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前スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #75【漫画:藤崎竜】
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批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #10【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1519367431/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
※批判は別館スレで。
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「そもそも、公と小官とは、同志であって主従ではない。
身分に上下はあっても、おなじ銀河帝国の廷臣であり、
ローエングラム侯の専横にたいしてゴールデンバウム王朝を守護したてまつる、
その目的でむすばれた仲であるはずだ。」
というセリフがある
この時点では、ラインハルトを面白い孺子だと思ってはいても
銀河帝国を背負う人材とまでは思えなかったのだろう 親戚縁者から泣き縋られたら、不利だとわかってても戦う
そういう男…なんだろうか、ファーレンハイトって 泣き縋りたかったのはこっちの方だ。ガキの頃には何も援助してくれなかったくせに・・・と内心思っていても、
突き放しても最後には見捨てることはできなさそうだからな。 >>896
貴族連合のまともな将官がメルカッツだけだと
バランスが悪いと著者が思った為じゃね >>903
たぶん、それが一番正解に近いっぽいけど、あまりにもメタいわw マリーンドルフ伯ですら、「中立を望むけどダメなら貴族連合に与する、それが帝国貴族の務め」って言ってるくらいだからなあ 貴族連合の場合、規模がでかすぎるんだよな
本来ならばブラウンシュヴァイク リッテンハイムの2家だけでも帝都制圧が出来そうな勢だし ファーレンハイト、道原版では単なる読み違い。
貴族のほうが戦力数も豊富だし、あちこち要塞もある。
あそこまで貴族ボンボンが無能とは思っていなかった。 ファーレンハイトが貴族側にいたのは慕っていたメルカッツがいたから
と勝手に思っている >>890
フリードリヒ四世はいつ死んでもおかしくないから、
リヒテンラーデは金髪の孺子に頼るしかなく、その時点で大貴族は反乱を起こす
あるいはオーベルシュタインの入れ知恵で、ブラ公とリッ公を対立させて共倒れを狙うかもね フジリュー版のチンピラだと更正した上で帰順するのか気になる >>888
権力のためなら皇帝の子供さえも毒殺して平然としている門閥貴族が、
下級貴族の妻子を殺すことに何の躊躇いを感じると? >>912
髪の色の濃い方がワッツ、薄い方がルーレン。 アンスバッハとアイゼナッハを混同してたのは誰だったっけか >>896
アスターテの後、ガイエスブルク要塞駐留機動艦隊の分艦隊司令官に任じられていて
逃げられなかったとかw イゼルローンより一回り小さい程度のとんでも要塞が国内におかれたということは
正義派諸侯軍なんて目じゃない内戦がなければ不自然だわ 拷問と殺人が趣味で母親も兄弟も皆殺しにした皇帝のときにこのままでは自分も遠からず殺されると悲壮な覚悟で従兄弟が辺境から決起していたりしたし大規模な内乱はいくつもあったんだろう バーミリオン会戦前に、ヤン艦隊に翻弄されて右往左往する諸侯の間で議論を交わしていたが
ファーレンハイトの「同盟の補給基地をかたっぱしから潰していけばいい」という意見を
ロイエンが「机上の空論だな」とバカにしたら、ファーレンがムッとしていた
あれをフジリュー版でやったら面白そうだ
「アァん?じゃーこのまま手をこまねいて見てろってのか上級大将さんよォ!!」 >>918
がイエスブルグ要塞は反乱鎮圧のための拠点、という設定もあったな。 アンスバッハとアイゼナッハのオールナイトニッポン!
「えー始まってしまいました・・・」
「・・・」 >>920
無理
現時点で11巻出せるだけの話数に達していないから オーベル、
双璧が、オーベルから褒められて心を許した所に、冷や水ぶっかけるようなことを言って・・・
自分の進言の結果、皆に嫌われるのは仕方ないけど、
自分で嫌われる種を撒くのは利口ではないと思うけど
ここは、「お二人のおかげで思ったより早く済んだ。お二人でなければもっと被害が出たろう」と相手を持ち上げ、
「この次からは、被害をもっと少なくするようにしないと」と二人から言うように、誘導していった方が「切れ者」というものだろうに そんなことしないよオーベルは
ラインハルトにすらしない 言わなくてもいい正論をぶつけるのかオーベルシュタイン
嫌われまい、好かれようなどと気を遣うならキャラが変わる 他人の事を気にするのではなく、
一般論として、敵を作ったら、自分の仕事がしにくくなるだろうということで
まあ、そんなことを気にする人間ではないということなんだろうけどな 自分の進言のせいで命が狙われて親友を失って悲しみに暮れてる上司に
「私はまだあなたを見限ってない」と言い放つ人にそんな一般論が通用しない >>927
むしろ、逆に、将来裏切りそうな人間や敵に利用されそうな人間を炙り出すために、わざと敵を作っているのかも知れん。 >>912
リアルタイム世代の先輩から聞いた話だけど、この二人は見分け書き分けが出来なかったから、ルッツは戦死させられた
当時そう言われたらしいぞw
ワーレンは義手になってキャラが立ったから生存できた、
ルッツは死ぬ少し前に女が出来て、死の直前に射撃の名手設定が唐突に与えられた
キャラが立ちきらなかったから生贄にされたルッツへの作者なりの手向けと言うか償いだろうと言われてたらしい >>667
>オフレッサーの死で、彼に近い貴族たちが離反する、特にリッテンハイムが
>5万隻を率いて別行動になるというのはうまいと思った。
同感。
ただ一人だけ帰還したことで「裏切り者」扱いは強引に思ってた。
オフレッサーが射殺されたのもリッテンハイム派閥の人間だから
ブラウンシュウバイクからすると元々は敵だからってのも納得。
ただ>>669の言うようにリッテンハイム派の前振りがあればもっと
よかった >>930
リアルタイムならそんなOVA先に立てた考え方しないだろ つーか、目の前の金髪軍団をガン無視して この期に及んで内ゲバとかデルザー軍団のがマシやないか あいつらの頭の中では既に勝利は確定事項でその後について算盤でも弾いてるんだろう >>934
シュトライトやフェルナーがラインハルト暗殺で事を納めようと進言したときとかは、その後のことも言ってるんだが、フジリュー版はカットされとるからなぁ。 争いっていうのはラインハルト陣営と貴族連合軍の事?
それとも貴族連合軍内部の話? オフレッサーさんはリッテンさんの所に帰れば良かったのに >>935
でもいかに身分が低いとはいえ、皇帝の勅任を被っている元帥を名分が立たない状態で暗殺するってのも後々のことを考えればリスク大きいよ
もっとも、フェルナーさんは「次の戦いそのものに参加できん」という危機感から独断専行したが 現状の皇帝を推戴すること自体に異を唱えて挙兵しようというのに?
それこそ自分の娘を擁立して皇帝の権威を思うさま操れるようになればなんとでもできるだろう 仮に貴族連合が勝利しても消費した戦費や戦後の再建費用を考えると
結局ラインハルトが実施したような改革をしないと、どの道貴族社会は
潰れてたような気がする 貴族陣営は、堂々と戦って勝つんだ、とブラがいうぐらいだったからな
自分達が勝つ、と当たり前に思い込んでいたから、勝ち方にも拘るという
このあたり、フジリュー版ではカットされてたと思うが ブラ公が懸念したのは、自分が手を汚してラインハルトを取り除いたみたら、
リッテンから卑劣漢と非難されて信望を失い、漁夫の利を攫われるって事態。 ラインハルトに勝つのは前提で、内戦後の敵であるお互いを見ていたと 新アニメ3話のアンスバッハも良かった
それだけにその後の展開も皮肉なわけだが オフレッサーが死んだとなると次に楽しみなのがベイかな?
どんな風貌なんだろう・・・ ビュコック提督から「ゴキブリ野郎」と言わる位だかね・・・
どんなグロテスクな風貌なんだろう? >>949
ベイってグロテスクなキャラだっけ?
もっと、こう、卑劣というか、キツネというか、イタチみたいなキャラだったような…… >>945
ブラ公「陰謀やテロリズムでは結局のところ歴史の流れを逆行させることはできない」 >>953
貴族連合の認識では「先帝のお気に入りだっただけのリヒテンラーデとローエングラムは新時代を否定して自分の権力の固執するのか。歴史の歩みを止めることはできんぞ」くらいは思ってそうだが >>951
こっちのクリスチアンはオフレッサーの2Pカラーだったりして
そこまで行かなくても、ジェシカ曰くルドルフの不肖の弟子だし
平民兵士を電気鞭で殴ってた門閥若手と同レベルの屑だよな 同盟のクズ軍人は、猫元帥にひっかかれて倒される展開でもええんやで? >>950
ベイ大佐って人格はともかく 潜入工作員としては有能だよね
つーかグリーンヒル大将ってスパイ検査をしなかったのかな >>955
なに、二・二六や宮城事件みたいにやってる本人らは正しいことやってるつもりなのに、公然と邪魔してくる「悪」がいるからぶんなぐりにいってるだけだ
貴族どもは平民になにをしてもいいと思っているからちょっと意味が違うだろう。
>>957
スパイ検査もなにも、信頼できそうな人間を集めたつもりなのに、あの有様なんだろう
クーデターは実行に移すまでも情報を秘匿するにこしたことはないし、それの主要幹部になるぐらいだから、ベイさんの優秀さがわかる
おまけに救国軍事会議で「裏切り者がいる」噂が流れた時も、その調査を任されたのがベイとかいう完璧ぶりである ヤンを同志に加えられないかって会議で話し合う無能生物たちだからな
あれって誘ってダメだったら同盟内最大戦力保有者に即バレするからどうやって誘うつもりだったのかずっと知りたかったぞ >>959
いきなり誘うわけないだろ。
まず身分を偽って感触を探り、共感を得る、同情をひく、弱みを突く、利益を与えるなどして引き込むのが工作だろ。
何のためにバグダッシュが脱走兵偽って接近したと思ってんだ。 >>960
アホだと思わん?
バグダッシュを送り込むだのなんだの以前にさ、盟主の娘が副官なんだからコネはあるはずな訳で
それこそ、ドワイトが盟主とバレてないうちにフレデリカルート使えばいい
あの時点(決起直前)で、引き込めないかってアホ面突き合わせて話しあってるんだぜ
娘すら陣営に引き込めてない無能盟主丸だしでしょ >>961
逆なんじゃね?愛する娘だからこそ、巻き込みたくなかった。 >>961
いや、そもそも首都勤務のやつら中心のグループなのに、どうやって辺境のヤンとコンタクトとふのよ?
フレデリカルート使おうにも、娘が完全にヤンにべったりなのはわかってるから使えないし
そもそも決起直前の会議は現状認識の最終確認以上の意味はないった地の文にあったから、前々から言われてたことではあるんだろう >>963
そもそもグリーンヒルはなんでリンチを信用したんだ?
リンチってエル・ファシルの民間人はおろか麾下部隊も見捨てて幹部連中だけで逃げ出したんだぞ?
その中には娘のフレデリカもいたというのに。
フレデリカは当時から美少女だったそうだから、進駐してきた帝国軍の情婦にされるなら上等、
悪くすれば捕虜連中に投げ入れられて慰みものにされる可能性だってあった訳だろう。
たまたまヤンがいたから奇跡的に助かった訳で、高級軍人としても一人娘の親としても、
敵前逃亡して馴染みの知り合いも含むエル・ファシルを戦渦に巻き込みかけた男を
信用する神経がありえんだろう。 共和ローマの負けた奴は学んでいるだろうから次は勝つだろう的なアレじゃね
それにリンチのマイナスと私人として娘を巻き込まれかけたという経緯は
それを水に流せば公正無私な軍官僚としてのグリーンヒルの名声ともなる。
まあ見る目はないけど、無能だが人望があって部下に対して温情にあふれた軍官僚という見方をすれば一貫している。
逆に言えば流されやすいし、私人として娘はヤンのとこにいる時点で切り捨てているしね 娘を関わらせたり積極的に巻き込みはしないが
家庭より組織を優先する公務員というのは日本人的には
いかにも公務員じゃない? 組織>>>国、なあたりは、悪い意味で日本的だよなー
あと、志が正しい(と自賛すれば)何していい、と思い込む所とか >>957
ベイは最初から潜入工作員だったのではなくて、はじめは普通に愚痴いってた不平派だったけど
いざ計画が具体的になった時点でビビってチクったタイプだと思う 潜入していたベイの情報があったからヨブ様は逃げることができたから、最初からスパイだったの思う それに計画自体はラインハルト謹製の計画でヤン以外にそれ以上の作戦は作り出せないだろうしね。
実際艦隊戦にせよアルテミスの首飾りにせよヤンの個人的力量で完封されているだけなので
リンチの計画を中心に据えたクーデターとしては破綻していない。
むしろここまで入念にやるクーデターもそんなにないんじゃないかな。
作中人物は作者や俺らじゃないんでヤンが何しようが絶対勝てないチートだとは思わないだろうし 捕虜となって何年も収容所で暮らし、捕虜交換で生還したことで、エル・ファシルの禊は済んだと見ることもできるか。
ユリアンのイゼルローン日記でもエル・ファシルで捕虜となった捕虜帰還兵の大尉とユリアンのエピソードもあったしな。
「ちゃんと報いを受けて、九年間、矯正区で苦労してきたんだからな。逃げ出した先で酒池肉林をやっていたわけじゃない」 >>969
時間的に相当無理があると思うんだよ
不平派に捕虜交換で帰ってきたリンチがラインハルト謹製のクーデター計画を持ち込んでそれで計画が動き出してから
ヨブがスパイを送り込んだってちょっと無理がない?
クーデター派だって仲間にさそう人選には一応気を付けただろうし
情報部長が仲間に加わってるくらいで征服軍人のナンバー1・2すら察知できなかったくらい
というか、ヨブが事前にクーデターの計画に気づいていたのなら逃げ出さずに逮捕すればいい話で
だからヨブの元に情報がもたらされたのもそうとうギリギリ直前だったと思う >>972
アンネローゼと何回かしててもいやでしょ スレ立て・・・何年ぶりだ
何かミスがあったらごめんなさい >>964
君も一度失敗したら死刑の共産党的な思想かね? >>974
だけどヨブさんなら軍にたいして大々的に人事権行使して取り込むべく、軍の反体制分子を粛清しろな民意を醸成するためにあえて見逃したんじゃねぇかとも思える
いや、その場その場で常に(自分の保身と権力拡大の)最適行動しまくってるだけの可能性もじゅうぶんにあるが >>974
フェザーンがトリューニヒトに教えてあげたんじゃね?ラインハルトがリンチを使って同盟にクーデターを起こさせようとしている、って。
だが、リンチがクーデター計画を誰に持ちかけるかはリンチのみぞ知るで、さすがのフェザーンもそこまでは分からない。
そこで、トリューニヒトは、こんなこともあろうかと用意してあった潜入要員のベイを、リンチの目につく場所に置いといた。 >>972
実は第四次ティアマトの時にラインハルトと別れてこっそり捨ててる ベイは潜入要員というか単にトリューニヒトと
懇意にしていてグリーンヒルらにクーデターに
誘われたのでチクっただけじゃね? >>938
よしながふみが語る銀英伝は読んでおきたい >>979
>>983
救国軍事会議メンバーを見てるとオツムはともかく軍上層部でも実力者ばかりだし 陸上部隊を全部掌握してたんでないかな
そんな動かせる駒も少ない状態で鎮圧して返り討ちに会う博打よりヤンに期待した方がリスクは少ない気がする >>978
民衆を捨てて逃げ出す軍人にどういう猶予や再挑戦の機会が与えられるべきだっての? あれ?HPに今週休載ですって書いてあるけど、来週から封神演義始まっちゃうんだよね?? >>986
旧日本軍なら、民間人や部下を見捨てて逃げ出した軍人でも、予備役即召集で士官学校校長ぐらいにはなれたよ(白目 >>986
マッカーサー「……しゃあないじゃん。現有兵力じゃフィリピンどうやったって維持できないんだから」
ド・ゴール「……しゃあないじゃん。本国ドイツ軍に占領されてるから、国も民も捨てて植民地で抵抗運動するしか」 フジリュー版ではリンチは捕虜交換式と時に帰ってきたことになってるけど、原作では捕虜交換式の前にフェザーン経由で先行して帰った捕虜がいたらしいから、リンチはその時に帰ってきたのだと思う >>989
マッカーサーは撤退命令が再三出されたからだし
ド=ゴールは政府自体がドイツに屈した、という特殊状況じゃないか まあ軍が撤退するのに毎回民間人を全員連れ出してたら
大体被害はもっとひどいんじゃない >>964
リンチ自身を信頼したわけではない(再起のチャンスを与えるつもりはあったけど)
リンチが提供したクーデター計画が見事だから信用したんだよ。 中国国民党軍や共産党軍も民衆すてて逃げてるなあ
黄河決壊させて民衆を氾濫に巻き込んで、その救助を日本軍に押し付けて逃げるとかも >>991
といっても第二次大戦で自国民の安全より軍の保全や政治的立場を優先して戦後大成したやつゴロゴロおるぞ
それ以外だと朝鮮戦争とかは(状況的に逃げるしか手がなかったのはわかるが)南北双方が民間人無視して軍の撤退優先しとるからな リンチやフォークへの態度見てると、グリーンヒル大将って(人格の高潔だが)自分の派閥の士官に激甘なところ がブラウンシュヴァイクに似てる気がするがどないやろ >>996
ゴート卿とか本国命令に背いてフランスとベルギー見捨てて撤退したからな
いや、まあ、議会で「よくよく状況を観察すれば実際勝ち目なかったので政府の判断が間違いだった」でイギリスでは赦されたけど レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。