単なる読んでの妄想だけど
エウリュディケ暗殺の下準備として、その罪を太った左利きの侍女にかぶせるため、侍女の私物に左利き用のナイフが入れられていた(出現した)
それを持って謁見したエウメネスだったが、エウリュディケが権力闘争にまきこまれ危険にさらされることを意に介さないフィリッポスの文言に怒りを覚え
フィリッポスを罵倒すると共に証拠のナイフを謀反とも誤解されかねない仕草で取り出した、のではないかと
失礼しました