【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.8【アニメ&実写化決定】
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
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前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.7【アニメ&実写化決定】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517097216/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>643
店長には生活費やユウト養育費が必要だしそれはない気がするがなぁ
転職なら分かるが バイトを辞めて陸上に復帰するあきらと
元の日常に帰っていく店長の対比だと思うから
店長は仕事辞めないでしょ
店長やりながら執筆とか保険かけてるように見える自分から脱却するために店長辞めるんじゃないかと思う。
近藤が『自分は何をやっても中途半端』って自嘲してるところやちひろから正直な人生だよなぁって言われたりしてるし
雇われ店長とは言え貯蓄もあるだろう。普段質素な生活送っているわけだし 文学を捨てる勇気と捨てなかった勇気というのも意味深だね
文学の道を諦めていれば離婚もしなかったしまったく違う人生だったということなのか
でもその場合はあきらにここまで惚れられることもなかっただろう せめてユイちゃんと吉澤がくっついていればまだ救われるのだがな こんなんなら途中の殆どの話いらなかったな
数巻でサクッと締めていればね >>647
店長は一度その方向をやらかして離婚アンド親権喪失になったのでは無いかと。
だからたまに資格がない、なんて言い方をするのでは。
古本市でもああだったし。
だからあくまで生活を維持しつつ、じゃないかなあ。かつてとは違う、と。
成功後は専業してもいいだろうけど ついいろいろ考察しちゃうけど
本当は台風の夜のエピソードみたいな
店長とあきらのドキドキする関係をもっと見たかったんだよね・・・
アニメのオープニングの明るさがつらいね 最初からくっつける気はなかったと思うよ。
二人がくっつくことによる現実的な問題はそれこそ山積みだけど、この作品はその辺一切フォーカスしてなくて、お互いぬるま湯みたいな関係を続けてただけだから。
あきらも等身大の女子高生の恋以上のものはなくてそこから何も変わらせなかったのは最後は別離させるつもりだったからだろうと思う。 >>651
そうかなぁ
店長が忘年会でかけたラジオで stingの『BRAND NEW DAY』がかかるんだけど和訳調べたら意味深なんだよなぁ。
そのラジオはガーデンに忘れてきたって言ってたけど置いて行ったんじゃないかと。新しい一日を始めるために 普通にJKとおっさんがセクロスとかマズイわけで、結ばれるハッピーエンドとかないわな いやファンタジーならファンタジーで良いじゃない?って話じゃね
作者が書きたい物がこれだったんならしょうがないけど、読者としてはあー良かったね-!で終わらせて欲しいんだよ
まぁでも所詮漫画の話だからな 俺達のあきらちゃんはそんな柔な女の子じゃないはず
次回きっと店長の家に突撃するよ!最後の気持ち伝えに
そして必ずハッピーエンドになるよ!! まあでもあきらに関してぐらんぐらん揺れてた店長が
どこであんな台詞吐けるくらい腹が決まったんだろうと思うことはある ちひろなみに売れればいいけど
純文学じゃまず食えないだろうからな
デビューすらできてないのに仕事辞めちゃったら店長無謀すぎる 店長がせめて30代で独身だったら大した問題もなかったと思うけど。
バツイチだし、養育費払ってる子供がいるし。
好き!だけでは行き詰まるところが必ず有ったと思うけどそこまでそもそも進まなかったからなあ カレンダーのデートの日に丸つけてクッションに顔埋めて喜んでたあきらを返して
あれを雨宿りとは先生酷いじゃないか お互いの生涯を乗り越えてこそ、これまでの過程が生きてくる訳で、店長も「俺、橘さんの事が好きなんだ」って言っているんだし、別離エンドとかあり得ないんだけどなあ。
別々の道を歩んだとしても、互いに支え合えばいい訳なんだし。 その考えが保険かけているんだよなぁ
本気でやるなら店長辞めるくらいの覚悟がなけりゃ所詮、今までと変わらぬ人生よ
ちひろと町田すいの『僕は17歳だった』のくだりで本気でやれば年齢は関係ないってのがわかるんだけどね。 >>660
バツイチと養育費払う子供はそんなたいした問題じゃないよ
どっちもあきらは承知の上だし生活費に関しては共働きなら普通にやっていけるはず
今回は結局店長にあきらと未来へ進む勇気が足りなかったのであれが精一杯のやれることなんだろう
これが最終回までそのままで二人は加瀬の予言通り現実に屈服して終わるのかどうかだけ注目してる >>667
そうなんだよなあ。あれだけ店長の事、承知で理解してるのに何故?あきらの受け入れを拒もうとするのか理解に苦しむ。世間体?年齢差?あきら母にどう説明するとか?勇斗や元妻の事とかか?いずれにせよ最後ぐらい男見せたれや!店長よォ! 鬱エンドになるくらいなら
南雲隊長「・・・さん、後藤さん!いつまで寝てるの出動かかってるわよ!」
オチでいいよ(´・ω・`) >>670
この漫画の男たちみんな情けないよね
好きな女がいるのに本心伝えずグダグダしてる
女の方は勇気振り絞ってアタックしてるのに >>667
確かにやろうと思えばできる。
けど、あきらはそんなとこまで考えていないように見えるんだよね。
あきらが店長と付き合ったその後のことを想像したり考えたりするシーンは一つもないし。
そう言う過程を全部すっ飛ばしてるから最終的にくっつかないだろうなあと思ってしまったんだな。
そう思わせて最後にどんでん返しするなら俺も見てみたいが。 >>669
これが書き直す前の日記
5日
『恋は雨上がりのように』はよくいろんな人に「最後ふたりはどうなるの?」と訊かれる漫画でした。
と同時に、色々な捉え方をされてしまう漫画でもある・・・と
最近アニメの感想をみて思いました。
感じ方は人それぞれだけれど、私が描いていることや描きたいことはいつもひとつ。
そう、「真実は、いつもひとつ!」です。
そしてその真実は私の頭の中でもなく藪の中でもなくいつだって漫画の中なのだ!
という訳で次回はいよいよ最終回です。最後までお付き合いいただければ嬉しいです! 外暗くなってんのと2ページまであきらの目の横に斜め線書いてることから
1〜2時間くらいは押し問答あって相当泣いたんだろうな >>672
まあ、ちょっと前に流行った肉食系女子、草食系男子っていう感じなんですかね〜
>>675
うぁ〜、そのシーン想像すると辛いわ >>674
翻訳すると「いろいろ誤解されてるけど漫画で描いた結末が答えだよ」「二人の決着はちゃんとつけるよ」ってことかね
ちゃんとしたハッピーエンドであることを祈る >>654
とかく、店長、生活方面の失敗してるからそれは繰り返さないと思うんだ
あきらにそれでいいって言われたとき、許されることとは思っていない、という言い方をしてる。
あれ、余程の事だったと思うよ
まぁ、そこの過去を掘られる前に次回最終回となってしまったが… >>678
どういう原因があって離婚したかは分からないけど元々は同じサークルの仲間で共に夢を追っていたんだろう。だが母親は子供ができたことで現実と向き合った。
それなのにいい年して未だに夢を諦めきれない近藤に愛想つかしたとかじゃないかな。これは近藤の短所としてとらえることができるけど
あきらの『そういうものって誰でもあると思うから。』って言葉で近藤の長所にもなりえるんだよな。
『許されることと思ってはいけない。それは当然のこと。けれどずっと誰かに言ってほしかった。』ってモノローグが作家としてやっていく決心のように思えてな。 >>674
あー
あいまいなエンドにしないで二人の関係にはっきりと結論を出すということか
嫌な予感しかしない・・・ 結局は結ばれないENDだったな
作者曰くおっさん読者からのファンレターでは「二人の結ばれるEND希望」って多いらしいけど
この終わり方だとそういうファンレターに疲れた連載終了なのかもね
連載作で一番の売れ行きでこんな駆け足終了は不可解
アニメ放送する寸前でなんか終わりそうな雰囲気出たから
スレでは大学生編とか第二部突入とか妄想レスが溢れた
こんな感じにグダルことも想像できたから現実逃避だったんだな
この漫画でもマリーゴールドみたいなぶっ飛んだラスト期待してたんだぞ?
少女の初恋が雨上がりの様に終わる話だったとはねぇ… 友だちはカツマタ君とかジェバンニがやりましたエンドよりは絶好調で最終回の方が良いよね。 ま、あと1話でどういう意図の漫画だったのかはわかるってことよ
最初からラストは決めてたと繰り返し言ってるしな
現実に屈服するだけの希望のない漫画は俺は嫌いなんでほんとに終わり方次第だな
あと最後まで女にだけしか意思表示させないで終わる情けない男もね 店長モノローグ(きみの告白にはびっくりさせられたけど、でも楽しかったよ。きみの人生はこれからなんだ。元気でな)
こんなん見せられたら全巻ゴミ箱に投げ捨てるw
店長は覚悟決めてほしい、、!頼むよ御同輩! 10代の女と中年男の恋愛というと昔、御厨さと美が描いた裂けた旅券以来の久々の出色だから面白く読んでたんだけど、、、
終わり良ければナントヤラ。いい終わり方してほしい 店長があきらとのことを題材にした小説を書いてそれが出版されることになる
もしくは店長とあきらを題材にした小説をちひろが書く
それを読んだあきらがやっぱ店長好きやねん
好きだった陸上を再びはじめたように恋をもう一度はじめよう
そこで雨がやむ
おしまい そもそもオッサンの幸せとかどうでもよくてあきらに幸せになって欲しいんだよね
そのオッサンがこれまではここ一番ではそのための行動してきたから応援できたわけで
最後にあきらを切り捨ててバイバイだと数年後に再会エンドでもモヤモヤするなあ おっさんとJKの恋愛漫画って今じゃ全然よくある題材だけど、この漫画みたいなのは珍しいよね。
大抵、女子が物凄いアグレッシブで腹を括ってるか、もしくは否応なしに共同生活状態になってるパターンが多い。 盛り上がりのない最終回を迎えそうな予感でビンビンなんだがどうなってしまうんです? 長い目で見てあきらの幸せっておっさんと付き合うことなのか?
短絡的すぎてわろた 店長は自分と一緒になることがあきらの幸せになるなんて欠片も思ってないでしょ。
現実的に考えればここで失恋してしばらく引きずったって何年かすれば新しい恋を見付けるよ。
店長の言う「忘れてもいいって」そう言うことじゃないの?
店長があきらと一緒になるとしたら、逆にあきらを不幸にしてでも自分のものにしたいって気概が要るんだろうけど、それをこの枯れたオッサンに期待するのはとても無理なんだよなあ。 まあこのスレには成就派と不成就派がいる訳で、人それぞれ捉え方が違うから、この作品に限らず面白い訳ですけど、
でも恋雨については絶対恋が実って欲しい。あきらは店長を好きになったきっかけはもう関係無くて、店長の人柄も含めて許容しているんだから、あとは店長があきらの気持ちに応えてあげる番なんだよ。 理想の相手が都合よく現れる保証なんて全くないよ
この半年であきらの前に現れた他の男は吉澤と加瀬みたいなのだけだし
店長もあきらの両親も離婚してるしそういう相手に巡り合うってのはそうそうあることじゃない 身体だけの関係の恋愛なんてすぐに忘れるだろうけどお互いの心に残る恋愛は人生の財産になるんだよなぁ
近藤が『一生忘れないだろうなぁ』って言っていたのはあきらが近藤の心を奪ったってことでしょ 未来のことまで心配したら年の差恋愛なんてできないから
お互い本気で好きなら今の幸せを考え付き合えばいいと思う
あきらにとって最の不幸は、はっきりとした理由もわからず
店長に振られることだろう
付き合ってみて結局上手くいかなくなったとしても
その時は本気の恋愛だったのだから少なくとも後悔はしないはず >>667
読者のヘイトを集めた加瀬の言葉通りになれば、単行本手放したり、BD買わない奴が続出しそう。
オレはそんな事しないけど・・・
これで本当に恋雨が好きかどうかふるいにかけられる訳だ。 本編であきらが幸福を感じてるのは店長といて受け入れてもらえてることだからな
寿命で言えばあきらが病気になって早死する可能性もあるし店長がピンピンして100歳すぎてる可能性もある >>698
加瀬の言葉に重みがないのはあいつが嫌われてるからじゃなく姉に対して何の行動も起こせてないからなんだよね
そんなやつの予想通りになってしまう程度の恋だった漫画だったってのはさすがに空しい 店長がへんな去り方したら、あきらは人間不信かメンヘラになりかねないな 店長が僕も橘さんのことが好きだけど
橘さんを幸せにはできない。だから付き合うことはできない
とハッキリ言ったのならまだ納得なんだけどな
あきらは食い下がりそうだが 実際あきらを納得させられるほどの問題なんてないしね
例えばYAWARAでは松田が三流スポーツ新聞記者だから国民栄誉賞の柔を幸せにはできないとか言っても当人が納得しないのと同じ 実際、ブランクも有るし陸上を真面目に再開するならバイトは辞めることになるだろうね。
そうなると店長との接点が無くなってしまう。
お互いの連絡先は知ってるから会おうと思えば会えるけど…… 何年後かになってて
やっぱり付き合うことはなかったのか
いいおもいでたったんだね
からの今でも仲良くお付き合いしてる風な終わりやろう あきらは実際どうしたいんだろうね
陸上を続けても店長は諦めきれない?付き合いたい?結婚したい?
そうなら店長の戯言は無視してあきらには突っ走ってほしいけどね。最初の頃のように
めぞん一刻の響子さんと惣一郎さんじゃないけど、学校中からモノ好き扱い、両親捨てる覚悟はあきらにあるのかな
ちょっとわからなくなってきた >>707
今回帰りたくない、すなわち抱いてくださいと言ったのに返事は「部屋で君にできることは何もない(お前じゃ勃たないよ)」
女からすりゃ最大級の屈辱だろうしさすがに振られたとあきらめたんじゃないかな
冒頭の車内での死んだ顔が物語ってる やっぱりあきらと店長はくっつかないでそれぞれの道へエンドなのかね
何か空しいな
それとも最終回前でこの展開ってことはどんでん返しがあると期待していいんだろうか このままだと嫌な終わり方した漫画としてのみ記憶に残るな
最後のページのあきらの顔は陸上復帰に燃える希望に満ちたそれには程遠いし
最終回のあきらの手紙が最後の可能性かな >>709
ラストのあきら、こんだけ暗くしたのだから、むしろドンデン返し率高まったと見るよ ガーデン営業開始は1/4、あきらがこの日に荷物だけ取りにきて引き継ぎして辞める可能性
そして店長が46になるのは1/5
つまり45歳最後の日に二人の関係に気づいてた久保さんたちに促されて立ち去るあきらを追いかける、なんてベタな展開をちょっと期待しとく 高校卒業して気持ちそのままなら付き合えばいいじゃんね あきらちゃんは1年経つごとに綺麗になって行って
店長は1年経つごとに老化が進んで行く
作中はともかく数年後には店長は老人という名のゴミになるしくっつかないのが正解だな >>714
あきらは店長の魅力は独占したい人だからむしろもっと汚いおっさんでいて欲しいと思ってるでしょ
ハムスター騒動のときも危機感抱いてたし 長くても5巻で終わる漫画だったら、「雨宿り」でいいし
他にオチなんてないよなとも思えるんだけど
連載が長すぎたせいで、ごく当たり前の終わり方されたくらいじゃ釈然としない
そんな普通のオチなんだったら、これまで何引っ張ってたんだよと >>715
そう思ってるのは今だけで恋愛感情が持続するのなんて長くても数年単位だろ
そして恋愛感情が冷めた後に残されるのは介護必須の老人だぞ
恋愛感情が薄くなっても支えあっていけるとかならまだしも店長の方は完全にお荷物だし
それこそもし結婚して子供出来たりしたらあきらの方の負担がどれだけきつくなると思ってるんだよ インタビューで言ってた結末は変わらないけどニュアンスは変わるって不吉だよね……
くっついてハッピーエンドならニュアンスもクソもないし。
何か諦めの境地では有るけど、離別してエンドならやっぱり単行本は売ってしまうだろうな 店長の雨でかき消されてるセリフは
「バイト辞めて陸上に専念するべきだよ」
みたいな感じだと思うけど
「橘さん、実は俺もうすぐ別の店舗に異動するんだ。だからもう会うこともなくなると思う」
っていう可能性はないのかな
どっちにしてもハッピーエンドじゃないけど >>712
ここまでじゃなくても最終回くらいはもう少しテンション上がる展開見たいわ
淡々と進みすぎ
>>717
お荷物だとか付き合ってられないと感じるようになったら普通に別れればいいじゃん
だいたい女子アスリートの身体って無理重ねてボロボロになること多いから
介護必要になるのはあきらのほうかもよ >>711
しかしこれで何のどんでん返しもなく淡々と終わったら
暗くてつまらねー最後の漫画で終わってしまうな
こんなの全然清々しい終わり方じゃねーし お前らみたいな大衆にはいい毒になったな
もはやアンチだろお前ら それぞれの道エンドとか俺は嫌だけどさ、やるならやるでこっちを号泣させてくれよ
「なんでこの二人が離れ離れになってしまうんだよ!」って
逆にくっつけるなら窓開けて歓喜の雄たけび上げるくらいのことさせてくれ
何でこんなにテンション低くため息とかつきながら最終回へと読み進めなきゃならんのか >>696
「君の事を一生忘れない」って言ったようなもんだよね、これ最高の殺し文句だよ
店長があきらを大切に思っていたことは、今は分からないとしても、いつかあきらにも理解できるはず
こんな素敵な初恋は、きっと一生の宝物になるよ キスやセックスすら拒まれるなんてあきら可哀想だなぁ
言葉だけじゃダメなんだよね 何とかして美化しようとしてるけど、実際読んでるこっちはモヤモヤが治まらないんだわ
この最終回前のエピソートを読んだ心境はまさに薄暗い曇り空だよ まぁ実際もやもやはするわな。2週間が長すぎて1巻から読み直しなにかヒントないかずっと探していないと気が済まない。
とりあえず金曜の深夜だけが心のオアシスだわ ↑そうなんよ
ちゃんと畳んでくれ!って思う。
回りの人間の描写も期待したのに… あきらはこれまでの店長に恋してガーデンでバイトしてた日々をただの雨やどりとして片づけることにした
雨やどりしてたときのことなんて人間いちいち思い出したりはしないよな 自分は今週号の店長、めっちゃカッコよく見えたけどなぁ
優しくあきらを見守るような、愛おしむ感じがたまらんよ 読んできたわ
アニメスレはネタバレ厳禁だからここで言うけど
今回羅生門がまた出てきたのって
先週の8話で羅生門の話したのとリンクさせてるよな
すげーわ >>733
すごく丁寧だよね
クオリティめちゃ高いと思う
やっぱあと1話ってのは惜しいなぁ
>>734
原作完走後にも何か仕込んでくるのだろうかね
「知らないで作ってる」という建前のそうだが >>708
あそこであきらを返さないでお泊りしてたら
あきらママが警察に通報していたと思う
たとえ連絡入れてもあきらママが外泊を許すわけないし
あきらも元旦早々なんも言わないで家出ちゃうんだもんな
やっぱり恋心のあまり頭に血が上ってしまったのか 別れ際に店長は書いてる小説のこと話してたんではないかと思う
最終話は店長はアキラの手紙、アキラは店長と初めて会った時からの総括
元旦でこの物語は終わると予想しとる
先を書くとまとめきれないしその後は読者の頭の中で思い思いに楽しんで、って感じかな 最終話でどんでん返しあると思うけどなぁ
このまま別離エンドとか何一つ爽やかじゃないしタイトルと繋がらないよね 結局店長が最後に何を言ったかだよなあ
告白か別れの言葉か 店長は、結婚を選んだ時点で文学を捨てるべきだった事も、あきらがまだ世間知らずゆえにそんな自分を肯定してくれる事も分かってる
それでも、無邪気にありのままの自分を受け入れてくれるあきらの言葉に救われたんだよね
かと言って、そんなあきらをいつまでも側に置くのは甘えだし、お互いの為にならないと思う
傷ついた者同士が救いを与えてあった、そして今はお互いが捨てきれずに置いたままの大切なものに向き合うべき時なんだろう
確かに単なる恋愛もの以上に、青春時代と人生の折り返し地点にいる2人の人間の再生物語って感じがするね >>737
店長は知るはずもないがあきらはプチ家出状態
親が心配して探してるのは当然なんだけど
その点をスルーしてたから読んでてヒヤッとしたな
はるかは店長のこと知ってるから心当たりあるし
あきら母が店長の連絡先を知らなくても
ほどなくガーデン本社経由でたどり着く
現場を押さえられたら情状酌量の余地なく破滅だった
雪の日のひとときを美しく描いている反面
そんなリアルな裏事情も微かに匂わせる
作者が上手だわ ひとつ意図を図りかねているんだが
あきらが文学を捨てる勇気じゃなくて?って言ったのは
あきらにとって、モラルを捨てて追いはぎになる下人は、いままでしがみついていた夢を捨てた大人だったんじゃないか
一方近藤にとっては、下人はいまさらになって夢を追いかける恥ずかしい大人として映っている
んで近藤は、あきらの解釈に若さを見出して好意を向けている
けど、それって若者視点と大人視点では作品の解釈がすれ違ってるってことだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています