【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.8【アニメ&実写化決定】
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.7【アニメ&実写化決定】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517097216/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
乙
とりあえず20レスつかないと落ちる可能性あるからそこまで書き込もうぜ ちひろ声優予想
関俊彦・三木眞一郎・中井和哉
この誰かで みずきは出たとしても聞いたことない声優だろうな
あとは新キャラも今回のアニメではいないだろうし いちおつ
今日のアニメはカゼ回辺りっぽいから楽しみ >>10
みずきは恐らく出ないと思うよ。出ると12話では収まり切らなくなる。実写映画には出るみたいだけど。 今日の放送を抜かすと残り5話で、文化祭、夏祭り、ちひろ登場と、古本市でのデート?最終回は原作者監修のアニオリとみた。加瀬の姉貴はカットだろうな。結局僕街みたいにアニメと原作では違うラストになると思う。 >>13
二時間にまとめるとか凄く無理に思える…
連ドラ10回とかならまだしも アニメは2期やるなら原作完結までいけるだろうな
円盤売り上げじゃなく配信で稼ぐ方式だからやろうと思えば問題ないし >>14
アニメは別エンディングでゴーサインらしいから原作者ノータッチじゃない? 実写のほうは予告のセリフで嵐の訪問回は確定、みずきも登場するからオリジナルエンドで陸上復帰だろうな >>21
それはわからんでもない
アニメはアニメオリジナルで進行してくれればいいかな 最近休載多かったし、再開したとおもったら台詞なしとかでテンション落ちたので終わっても寂しくはなさそう。ただ最後までは読むかなというだけ あきらはようやく胸に秘めた「走りたい」という気持ちを口にした
今度は店長の番だよな
結果がどうなろうとちゃんと「君が好きだ」と伝えるべき
それでこそお互いが成長したと言えるというものだ >>17
メイキングブックで渡辺監督が眉月先生に、アニメではこうしたいとメールか手紙で要望を送ってるから、ラストもシナリオは目を通してるでしょう。原作者ノータッチは無いと思うよ。 ラストは
友達としてのバグしゃなく
恋人としてのバグを見たい ハグだけじゃなく恋人のチューとかももっと先も見たかった…
イチャイチャ見たかった >伝えるべき
ああ、これって逆に
店長からハッキリとお別れの言葉が出る可能性もあるのか、と思ったわ
あきらを自分の時間に戻してあげるために、突き放した一言が
それはそれでカッケーかも あれだけ何度もあきらが好きだとはっきり言い続けたんだから店長も最後くらいは本心を言うべきだと思うよ
それに突き放されて大丈夫って子じゃないだろうあきらは
弱い部分はこれでもかってくらい描かれてるんだし ここで本当は好きだったとか言ったらそれこそ残酷な気がするが このあと予想通り時間飛ばすのか、もう1やり取り入れるのか
2週間後が遠すぎる・・・ >>32
むしろ精神的に安定してリハビリ頑張れると思うよ >>26
そうなのか
フリーではないんだね
>>29
ほんそれ
平和な(恋人としての)デートも見たかった... あきらと店長のねっとりセクロス見たかったわ
誰か薄い本描いてくれよ 眉月先生のブログが更新されたな
やっぱあときっちり2話か あと2話かー
まぁアニメの時期に合わせて終わりそうな雰囲気はあったけど色々と中途半端というか
週スピに移って来た時に知って単行本4巻まで即買いして以降どうにも大きな動きがなくて
その後の単行本は終わりまで見て良かったら買おうと思ってたけどこの分だと微妙だなぁ… 10巻で終わるというのは一応予定通りだったのかね
読者からすればどうしても急すぎる感がするけどなあ >>39
>単行本4巻まで即買いして以降どうにも大きな動きがなくて
わかる、途中からずっと足踏みしてるみたいに展開遅く感じた… 実写はイメージが全然違うわ
JKは若い頃の菜々緒がいいわ
店長は死んだ大杉連だわ
まずは身長をアニメに寄せてこいよ
店長をお前ららしくリアルにさせるなら温水洋一がサプライズだわ あきらが走りたいと口にしたことで報われたのはそうさせてやりたくて努力してきた周囲の人の方なんだよなあ
はるか・母親・先生・店長たち、それにみずきも
肝心のあきら本人が80話かけて頑張ってきた店長との恋が報われず終わるってのはちょっとありえないと思ってるんで残り2話には期待してる >>37
私も店長とあきらちゃんのどえろいエッチ見たい!
作者は絶対描かないだろうからやっぱり薄い本探すしかないよね こういう女が男にベタ惚れ系は大概薄い本がNTR方面に向かうんだよな 加瀬もある意味恋の決着はついてはいるな
お姉さんもう来ないって言ってたし 長期連載モードだったら傷心の加瀬とあきらが成り行きセックスするのは確実だった
そう考えれば後2話でよかった
わけねーだろ30巻くらいまで連載しろ甘えんな >>50
あの義姉弟たぶん両想いだから
互いが互いを諦めようとしてるぽい >>50
本人次第じゃね
こっから勇気出して自分から行くような意識の変化があと2話で起きるかどうか 月額課金はイベント次第だな
いきなりランキングとか限定ガチャとかやるなら今後が恐ろしいから課金できないし いうてもオリンピック候補とかでなく走るのが好きってだけでしょ。
深刻ぶってないでさっさとリハビリ受けて走ることを楽しめばいいじゃん。10巻かけてやる話?これ。 冴えない中年オヤジに惚れこむJKというファンタジーを描く漫画なんで。
陸上漫画じゃなくて。 確かにあきらがなんで頑なに走ることを拒んでいたのかよくわからないな
ケガのトラウマなのか一人走れなくなった疎外感からなのか >>58
それ全部+以前のような記録が(恐らく)出せない絶望感じゃない? >>58
そのへんがみずきと違って豆腐メンタルなとこだろうし現時点でもそのままなんだよな
店長にこのまま切り捨てられたらチャラ男のえじきになりそう 二人に結ばれて欲しいんだけど
逆に結ばれないで欲しいって人いる? 単行本派だけど、あと2話で終わりと知ってから
なんだか最終巻を買う気持ちが薄れてきたな。
アニメも酷い出来だし、
まさかこんなことになるとは思わなかった。
読み返すこともないだろうな… あの尺で収めるんだから
普通には全編出来ない中で
脇のエピは思い切りカットしつつ
デートの改札での妄想を丁寧にやったり
抱きしめるシーンのモノローグとか
付け足したり
分かりやすくていい出来だと思うけどな 現段階ではすげえ満足してる絵も丁寧で
何よりあきらと店長の声が個人的に最高
ラストどのように締めるかは心配だけどこれは原作もか ラストは好きなあきらを想って背中を押した店長とあきらのその後が描かれるんじゃないかな
バイト辞めて陸上に戻って活躍して大学に行ったことを人伝えに聞いてよかったと思ったけど
雨雲のようなモヤモヤも残っている店長の前に懲りもせずにあきらがまたバイトの面接に来て晴れたような描写で終わるか
それか昔の自分を取り戻して執筆活動をするようになった店長と前妻がよりを戻したのはあきらのおかげとか
店長目線で息子とあきらが輝いているように見えたから成長した息子とあきらがくっつくとかもあり得そうな気がする
店長と前の奥さんが別れた理由はさすがに後二話で書いてくると思うけど
それがどう転ぶか監獄学園みたいに最後まで目が離せないね 今さら前妻とより戻すなんてありえんだろ
あの夫婦は完全に愛も憎しみも全部擦り切れてるのが唯一の再会シーンでよくわかるわ アニメすげーよくね?
サブキャラ関連ばっさり切ってメインに集中
絵崩れもない。どころか細かい動きで演出してくるし時々エロいし
俺は久々の保存枠に入れたぞ
まあちゃんと終わらない可能性が0じゃないんでまだ断言できんかもだが アニメは何よりEDがいい
久々にアニソンのCD買ったわ あと2話で終わるってのはびっくりしたけどそう考えると最終章に当たる10巻分は
あきらと店長の二人に完全に登場人物絞ってるんだよな
つまりあくまでこの二人の物語がどう決着するかが物語のメインであって
陸上復帰なんてこの2話でいきなり話題にしてあっさり片づけた程度のことでしかない
残り2話で描くのはこの二人の恋の決着だと思うよ マジで出来いいね。
EDも作画も素晴らしいし声優もマッチしてるし。
昨日は始まるの遅かったから寝不足だった 店長、中年だけど中年太りもしてないし
高身長だし、髪の毛フサフサだし、普通にダンディで
かっこいいよな。 アニメの今日の放送分よかったよ
漫画を何倍も魅力的にした。BGMがよくてエロくて最高だったw
漫画が終わるのは残念でしょうがない 作者のブログ見たら最後10巻はいつもよりぶ厚くなる、と書いてある。
話数では9巻と同じだから、最後の2エピソードのページ数が増えるかもしれない。 恋雨はラスト2回前でのいきなりの終了告知だったけどこれって普通?
他の有名どころの漫画は何週前に最終回告知されたんだろ
恋雨はストーリーの展開的にも唐突感を感じるよ(〜感を感じる肯定派) >>25
店長があきらに「君が好き」と伝える事と彼の成長とは関係なくね?
小説と再度きちんと向き合う事が彼の成長なんじゃないかな
あきらに再度走るよう促したように >>83
同じスピリッツで鉄腕バーディーは残り4回の告知で突然の完結だった
あれは本当に打ち切りだったが大御所のアニメ化作品で
クライマックスに突入した矢先だったから本当に驚いたわ
当然粗いラストになり月刊で後日談を一回だけやった
恋雨はそんなんじゃないと信じたい アニメ見てきた
ここら辺りから店長視点が多くなってくるけどうまく纏めてほしい
アニメだと雨=若さみたいな表現だったけど自分的に店長の行動が腑に落ちた
今後に期待w
原作は下手したら、正月のまま終わってしまうんでないかとすら思えてきたわ >>84
小説は別に断筆してたわけでなくこれまでも書き続けてたから関係ないと思うよ
やる気がアップしたってだけで
あきらへの告白こそが最後に店長が超えなきゃならないことだと思う
そうしてこそあきらが頑張ってきたことも報われるというものだ >>62
このスレにはほとんどいないだろ
ここまできて別れちゃったらすごいモヤモヤしてしまう
でも実際の結末は別れそうだよな でも実際明確に付き合ったわけじゃないし始まってもいないから、
別れと言われても、しっくりこない
あきらからでも店長からでもいいから、もう一度、あなたが好きだと告白してほしいな
2巻の続きを最後に見たい あきらは抱いてくださいとまで言ったのに拒否られたからもう自分から行くのは不可能だと思うんだよね
店長のほうから行くしかない
別に結婚まで描く必要はなくとりあえず両想いになってあとは読者の想像に委ねるってラストでいいのよ 店長が逃げてるようにしか見えないのがすげーイライラする
走りたいのじゃねーよお前が走れカス 一応今は両想いになったわけで
障害になるものといえば年齢と世間の目、周囲の環境だからな
店長はそこを乗り越える自信がないのか
あるいは自分ではあきらを幸せにできないと思って身を引くという感じなのか 店長は最初から一貫してはっきりと断れないのがね遠回しで
まあなんだかんだJKから好意抱かれて店長は店長で夢見心地だからだけど ただ続く可能性があるのはこの今の形しかない
2人とも恋愛が一番のタイプじゃないから >>85
休刊(廃刊)になったヤングサンデーから移ってまで続いたのにね
「ダーリンは73歳」を読んでると、歳の差なんてどうでも良くなってくる
誰しも歳をとる
1度しかない人生
本当に愛があるなら結ばれるべき
輪廻する前、お互い揃って人間であるうちに
…眠いので寝る >>96
法律的には問題無いけど、倫理的に世間一般からは問題視される。
わかったらテメーんちにいる行き遅れのブサイクなねーちゃんに
結婚相談所か統一教会の入信を進めるったいね!!!
ベーーーーーーーーーーーネ!!! ←少子化問題検討會メンバーの叫び?
恐ろしい集団ったいね・・・。 ←ビビるバンビーノしゃん 最終回は、もうヤケクソで、後藤隊長覚醒&核戦争ENDでいいよね?
ヒャッハー!!! アニメは4話で切ったんだけど原作残り2話って聞いて、原作最終回見て良かったらアニメ6話から再視聴しようと思う 「Ref:rain」に収録されてた「After Rain」って曲もいいな
この作品の最終回ソングっぽいイメージで聞いてた やっぱり映画公開前に終わるんじゃねーかw
終わらない終わらせない言ってた奴らがかわいそうだが最後まで一緒にあきらちゃんに萌えような 友達に後2話で終わるって言われて信じてなかったけどまじなのか? ドラえもん幻の?最終回(同人)みたいに同人で盛り上がるしかないかな
あの絵柄を真似るのは難しいだろうが
もう作者は別れさす事しか考えてねぇ… こうなったら同人小説でもいい
雨恋は小説向きな気がする アニメ6話って変な花やキラキラ演出が少なくて、演出一番良かった回じゃないか この娘は結局周りの大人や友達を引っ掻き回しただけなのか?可愛いから許すけど。 作者も可哀想だな
変な連中に恋愛ものと勘違いされて叩かれるとか
そー言う話じゃないでしょうが つまりこういうこと?
いい加減「恋は雨上がりのように」を恋愛漫画と勘違いしてる奴うぜぇ!
恋愛漫画じゃないし! タイトルに恋と付いてるけど、恋愛漫画じゃないと作者は述べてるし、あくまでも17歳の部活、バイト、青春を描きたかったと言ってるしね。でもやっぱり最後は2人くっついてほしいよなあ。でないとモヤモヤした気持ちが収まらないよ。 部活もバイトも青春も何一つ満足に描けてない気がする
雰囲気は立派だけど
どれか一点に特化すべきだったな ちひろや加瀬の周辺は描かなくて良かった部分だよな
連載引き延ばしのために掘り下げ入るのかと思ったら違ったし急遽まとめることになったのかと邪推しちゃうわ >>56
会社の上司の娘が陸上でインターハイなんとか出れるぐらいのラインだが合宿合宿で家族含めて生活基盤が娘の陸上になってるな、人生かけとる感じだ、、、。 第2シーズンタイトル
『恋は風呂上がりのように』
前作より大胆に恋に踏み込んだ大人の恋愛漫画です 恋愛=結婚とは限らんしな
恋愛期間は互いに享楽に浸ってればいいが、
結婚となったら現実的な障壁が待ち構えている >>112
まぁ作者が描きたいのなら書いてもいいが、だったらそれなりに出した意味と決着は
書いて欲しいわな
ちひろが「俺だってまだまだ書ける」といってた辺りから何かその辺でも波乱があるのかと思ったが
第二部でもやってくんないとどうにもこうにも…
>>115
その現実的な周囲の障壁に立ち向かう店長とあきらも見てみたいんだがな… 老舗足袋屋の作った靴で走る第2部とかやればいいのに。走れ〜膣王!走れ〜あきら〜! >>113
今の親は子供の才能を信じて頑張ってるよね。過度なプレッシャーや恩着せがましいのはだめだけど。
俺も高校時代陸上やってて県で4〜5番目で結局インハイも国体も出れなかったけど月陸や陸マガ見ると
他の都道府県なら楽勝で代表になれる記録持ってるのに同僚や後輩の応援は正直きつかったよ。
怪我する前のあきらがどのレベルだったかは知らんけど(結構良かった?1年だからそうでもないね)
自分が今その場に立てない焦りや不甲斐なさで自暴自棄になるのは少し分かる。
怪我より前の記録向上や再発の不安に対しては、自分経験ないので判らないけどそれこそがこの作品のあきらが抱えている問題であり
彼女のネジがとんでる理由(いや俺は好きだよ)なんだと思う。
ただミルクポーションの手品で恋に落ちるあきらの気持ち・・・うーんあれが加瀬や吉澤でも彼らを好きになってたのかな?
やっぱ店長だからこそのなにかがあったのかな。 >>118
事情を全く知らないのに自分が落ち込んでることに気づいてくれたってことじゃないかな
基本無表情だし他人寄せ付けないオーラ放ってるからたいていの人は関わろうとしないんだろうし
店長も普段からあんなキザなことしてるわけじゃないし何か感じたからこそだろうしね >>120
そういう事情考えるとやっぱなおさら恋を成就させたいな… 作者が大好きだという「天使なんかじゃない」
「やまとなでしこ」の堤真一が店長のモデルという話
このへんから考えたら別離エンドとか想像できないけどね
ドラマとかでも永遠の別離と思わせて旅立つ相手のもとへ走っていって告白が黄金パターン
超王道が好きという作者の発言通りならハッピーエンド以外ありえんと思ってる ハッピーでもバッドでも圧倒的に話数が足りない
台詞なしのコマ送りで走馬灯的なのやるしかない >>120
レスありがとう!
やはり店長は初対面のあきらから知己を得る気を感じたんだろうね。
加瀬や吉澤ましてや同じ陸上部の喜屋武にも解らない気を、でもめんどくせー!
だが可愛い!可愛すぎる!!二人とも。 >>90
オレ単行本派だから74話から先の展開は知らねーけど、あきらちゃんストレートにそんな事言ったの?抱いてくださいって。 >>127
マジか!?女にそこまで言われてはっきりYesかNoと言わない店長はちょっと情けないよな。まあまだあと2話あるから、2人の行く末を見守りたいと思う。 店長の家、戻りましょっ!
→「今夜は帰らない」→「抱いて」
に脳内変換するお前ら
嫌いじゃない >>129
帰りたくないも今週言ったぞ
店長に拒否されたが まあ少なくとも店長はそう受け取ってるよな
「あの部屋でこれ以上俺が橘さんにできることは何もない」言ってるし
部屋に戻って店長があきらにしてあげることといえば… >>128
女である前に未成年のずっと年下の女の子なんやで… >>130
そうだった
店長が腹を決めた後だから
最後の抵抗みたいになってしまってたな とにかく二人にはプラトニックでいいから関係はずっと続けてほしい
これで二度と会わなくなるなんて終わり方としては悲しすぎる 店長次第なんだよね
ちゃんと気持ち伝えればあきらがバイト辞めて陸上復帰しようが関係は続く
あきらは年齢差なんて一度たりとも気にしたことないんだから勇気だせよと くっつくことがハッピーエンドな漫画とは思わないから
何らかの形で店長のあきらへの想いがあきらに伝わればいいなとは思う 意識高い子は皆そんなこと言うよな
シンデレラは幸せにならないとか ここまでずっともどかしい展開だったのにあと二話で終わりて読者置いてきぼりにも程があるだろ
あと二話で店長とあきらにセクロスさせろ 未成年だからなにもできないっていう感じじゃあなかったなぁ 未成年でも成人してから付き合えば良いじゃん。それまでは友達関係でも良いと思うよ。 作中は2015年の1月だっけ?次の話は時が進んで2018年1月になったら店長は49歳であきらは20歳。これなら問題ないよね。 一通り漫画読み返すと途中から陸上からの逃避で店長に恋してるみたいな流れになってて頭にきますよ
違うだろこの十円ハゲぢょしのこぃをばかにするな! >>140
コミックス派だからなんかずれてたみたいですまん
気になるな…10巻アニメ終了して割とすぐでそうだ あきらは友人関係をいったん受け入れてたから恋愛アプローチは抑えてたけどついに爆発したって感じだった
店長のこと好きじゃなくなったんじゃないかとか言う人もいたけど単に自重してただけなんだろうな
友達として頑張ってればいつかは恋人にって夢見てたわけだし
最後はちゃんと報われることを祈るよ 陸上部のショートカット娘以外の男女が全て破局失恋未恋で終わってるあたり
作者の精神になにか深い闇があるようにしか見えない、ぜってぇ幸せになんかしてやらねーよっていう怨念が見える 残り2話で他の組み合わせの未来に希望が見える形に持っていくとしたら
加瀬→あきらたちがくっついたのを見て「45のおっさんがやれるなら俺だって」と姉にアタック決意
吉澤→大晦日のことを気にしててほんとに好きなのはユイちゃんと気づき自分から会いに行く
はるか→普通に山本先輩とくっつく
あきらと店長に関しては今すぐじゃなく高校卒業とかそれこそあきらが陸上やり切るまでとか
将来的な約束だけするってのでもいいしな >>146
今のところ、恋愛面では何も苦労していないのだけうまくいってる形に
なっているのかw
>>147
加瀬が勇気を貰うという展開はきれいにまとめられそうでいいね
加瀬と姉、吉澤とユイちゃんそれぞれまとまればすっきりできそうだけど
話数的に数コマで後日談的にまとめないとキツそうだねぇ 付き合うか別れるか結論出たら終わるマンガだからなあ。
言うこと言って後は結論出すだけなんだから、確かに終わり時なのかもしれない。 他にいくらでも話を膨らませることができると思うんだがなあ
まだまだ見ていたかった 普通に付き合うとかはないわけよ
で、みんながスッキリする、よかったと思える終わりかたってどんな感じなの? そら普通に付き合って欲しかったんだろう
今の展開はなんだ?ぐだくだにも程がある。あっちこっちに手を伸ばして何も描き切れてない あきらはともかく店長は恋愛と夢の両立無理そうだからなぁ。
店長の離婚理由のエピソードってあったっけ? 最終回は店長が芥川賞か何かとって受賞インタビューで
「奥さまは相当お若いそうで…」
「ええ、家内はファミレスの店長時代に学生バイトとして入ってきまして…」
みたいな感じでいいんじゃね >>154
昔は無理だったけど今ならできる人になってるんじゃないかな
前の奥さんとの間の失敗が生きるというか
あとあきらが古本市の時みたいに店長の周りが見えなくなるところ受け入れてくれるってのも大きい
店長側もあきらの陸上への情熱ちゃんと見守れるだろうし相性抜群だと思うよ >>155
それならあきらが東京オリンピックで金メダルとってインタビューで「あなたへの想いは諦めた夢への穴埋めなんかじゃありませんでした、だって今でもあなたが好きだから!」
とでも言って、それをTVで見ていた店長が競技場に駆けつけるというどっかで見たことあるような展開でいいよ。 >>156
おっ、いいこと言うじゃん、もう2人は相思相愛だと思うがな。
あと話変わるが、アニメスレであきらが台風の中店長のアパートに訪れた時にストーカー呼ばわりする輩が結構いたことに残念だわ。 >>159
台風の夜にずぶ濡れでピンポン連打されたら結構ホラーだろw
部屋に上げてもテーブルに突っ伏して無言だしリアルにあんな女がいたら間違いなくメンヘラ扱いしてしまう
まあ、あきらと店長だから成立するんだよな >>159
でも俺がお前の実家にずぶ濡れでインターホン押したら通報するだろ 序盤は気持ちだけで突撃してたあきらが後半は店長のことうまくサポートできるようになったのが成長
勇斗誕生日の時とか勇斗が事故に遭ったときとか
お互いうまく支え合える関係にどんどんなってるんだから別離は不幸でしかないんだよなあ >>163
それらの積み重ねの結果もあって、店長も「俺は、橘さんのことが好きなんだ…」と
気づいた訳だからなぁ
これで店長側の気持ちがあきらに伝わらず、結局別離なんてなったらバッドエンド以外の
何者でもない >>161
温かい茶ぐらい出す
そしてその間に通報する 今週のアニメ良かったわ
台風の時の友達としてのハグのところ 実写版でやりそうなイベント
・加瀬とのダブルデート
・台風訪問イベント(確定)
・夏祭り(確定)
・ちひろと再会(確定)
・スーパームーン
・みずき来襲
アニメは古本市か文化祭あたりで締めそうだが実写はオリジナルエンドかな あ、ダブルデートって表現はおかしいか
連続デートだな アニメは9話夏祭り回、10話文化祭回、11話植物園回、12話古本市回で終わりなんじゃないかな? 古本市で終わっとけば理想的な打ち切りエンドだな
綺麗に終われる それでもいい、って言ってもらう場面か
それで店長もまた物を書くことに戻っていくんだな 書くこと自体は別にやめてたわけじゃないみたいだけどね
最後まで書き上げることがなくなってただけで
昔の情熱が戻ったってことだろうな アニメ見返してたら1、2話のOPのタイトル前のシルエットにはツバメが飛んでいたんだけどそれ以降の話数ではツバメが飛んでいないんだよな。
あきらが店長にあげた栞のツバメだとしたらラスト付近ではまた飛ぶ(陸上復帰ということ)のかな。
あとRef:rainのパッケージに描かれているピンクの傘が逆さまになって雨を受け止めているカットは店長(傘)があきら(雨)を受け入れているようにも感じ取れる。 アニメ観てないコミックス派なんだけど、読んでも読んでもあきらが店長のことをどうして好きになったのか
出てこなくて、冒頭からとにかく女子高生がおっさんを好きになってて「なんじゃこりゃ?」って3巻ぐらいで
読むのやめちゃったんだけど、もっと読めばそこんとこちゃんと出てくる? あきらが店長とファミレスで出会うまでどんだけつらい日々を送ってたのか
店長のあんなちょっとしたコーヒーと手品それにさりげない一言にどれだけ救われたのか
そこを理解できるかどうかじゃね
あんなもんで何も感じるわけないと思うならいくら考えても仕方ないと思う とってつけたような優しさじゃなくて、店長の奥から滲む優しさだったんだろ。何かを諦めたり、失くしたり、そういう人間が知ってる人の痛みのわかる心根 下心ゼロだったってのも大きいだろうな
あれだけやってささっと消えて行ったからな 下心ゼロというよりあれは女性が描いた男キャラだから
女が見たくない部分は全部最初から無いことになってるんだと思う この漫画の男たちは山本先輩除いてみんなアプローチや告白は女からしてもらう受けの姿勢だが
最後はちゃんと店長・加瀬・吉澤が男らしく惚れた相手に告白してもらいたいね
カッコ悪い結果になろうと残り2話なんだから勝負しようや アニメの次回予告見た感じだとユイ吉澤の話とかもちょっとはやるんだね
その辺り全カットかとも思ったが
夏休みの補習じゃないってことでちょっと形は違くなりそうだが、
羅生門の話をやってくれそうなのは嬉しい ブログ読んだら作者はやっぱ脚本チェックしてるんだな
ということはアニメの今後の展開は漫画とあんまり変わらないのかな >>177
ツバメが低く飛ぶと雨ってことわざあるし伏線だろうなーと
てかこの作品、伏線や隠喩がちりばめられてて想像するだけでも楽しめる
OPやEDの歌詞や絵だけでラストの展開なんとなく分かるんだよなぁ >>189
OPの歌詞とかだけだと成就、
EDの絵や歌詞だけだとnot成就に見える気も…
もちろんEDとかもうちょっと深くも読めるかもだが >>189
アニメではやらんと思うけど、原作59話の「大人になると新しいデータを入れる場所。ないんですか?」とかのセリフも聞こえによってはエロティックで良いよね。直球的な言葉より、イマジネーションを膨らませる言葉が多くて、その辺は女性作者ならではと思う。 OPも一見成就するようにみえるけど虹がかかったら傘はいらないって歌詞が気になるんだよね〜
傘は店長のメタファーだと思うから でもOPの映像だと二人の雨の雫(悲しみ)も合わせればハートマーク(楽しい恋)に変わるという描写でもあるよな
二人一緒なら全部乗り越えられるという opで言うなら、歌詞で、雨上がりの瞬間に迷わない、という言い方をしてるんだよな
傘は店長そのものというより悲しみを防ぐもの、といった感じにも思える 9話あたりがちひろ回になりそうだが
誰が声やるのか楽しみにしてる どっちにしろアニメサイドは原作のラスト知らないからラストを考察しても意味ないんだよな
5巻くらいまでしか消化しそうにないし >>197
そこらまでで締めるのなら二期の余地を残して欲しいわ
オリで最後まで突っ切るのならそれもありだが ノイタミナだと僕だけがいない街なんかが原作の完結がアニメの最終回の少し後ってところがこの作品と同じような流れだった
アニメのラストは原作のラスト手前の話をいじくってオリジナルな展開だったけどうまくまとまってたと思う >>196
まあこの作品に触れて
40歳でうだつの上がらないボクでも女子高生とセックスできるかも!
みたいな夢見ちゃった人にとってはきついかもな
まずくっつかないことが確定しちゃったしね
これはおめーのオナネタじゃねえから まだ2話残ってるのに確定とか言ってるのが笑える
おっさんの願望ではなく女の願望で描かれてる漫画だと何度言えば アニメといっしょに原作も終わったらなんか喪失感があるなあ
唯一読んでいた漫画だからか
いつか続編を書いてほしいね サブキャラの行く末もこんな大胆にぶった切るとは思わなかったが残り2話でうまく未来への道を描いてほしいね
「二人の行く末を最後まで見守っていただければ」という公式のつぶやきからしても
あきらと店長の本当のクライマックスイベントはここからだろうな 79話の『店長の家、戻りましょっ!』のあきらの破壊力はんぱないのがたまらないんだが
アニメではそこまでやらんよなぁ
淡い期待だけしとく ラスト、ガーデンの前で「ここはね、パパとママが初めて出会った場所なの」エンド希望。 あきらと店長は別れ、それぞれの夢をおいかける。
数年後、店長はあきらとの恋をモチーフに小説を書き、なんかの賞に入選。タイトルは「恋は雨上がりのように」。
あきらはそれを読み、店長も自分を愛してくれていたことを知る=小説が数年越しのラブレターになる。
みたいなエンドを予想。 >>211
結ばれて欲しい派的にも良い落としどころなオチだと思う
長々と引っ張ったんだから、ただ別れて終わりなんてすごいがっかりするし… ヤスケンだとイケメン過ぎるかな
顔がというより雰囲気が 何度も勇気を出して告白
友達扱いされてもめげずに頑張り
長い時間かけた手編みのマフラーを渡し
帰りたくない(抱いて)とまで恥ずかしい思いをした
この結果が「俺は小説やるから君は陸上だけ頑張りなさい」なんてそれぞれの道エンドじゃ報われなさすぎるな
小説なんかじゃなくちゃんと言葉で好きだと伝えてあげなきゃだめでしょ この作品のベースになったらしい
作者が読切りで描いた「羅生門」はどういう結末だったんだ?
国語教師と生徒というシチュだったみたいだけど >>215
まぁあきらが「走りたい」という本当の気持ちを明らかにした以上、店長もちゃんと正直に本当の想いを伝えて欲しい、というか誠意として伝えるべきだと思うよ
雪が雨ってのは心を融かして本音を出すという意味でもあろうしさ 人の心の中というのは容易に分からないし声に出さないと相手に伝わらないこともあるけどこの作品は文学が重要な要素の一つだし211のような展開はとても綺麗な終わり方だと思う。実際どう終わるのか非常に楽しみ ちひろが小説は恋人のようなものと言っていたし、店長の書いた小説の中であきらと店長は成就するんじゃないのかな でもこの漫画に文学的なものないよね
雰囲気はそれっぽくしてるけど
描写不足を文学的と勘違いしてそう >>215
>>219
だよな、あきらちゃんには是非とも報われて欲しい。でないと不憫すぎてもう(´;ω;`) 店長よぉ!最後はあきらちゃんの気持ちに応えてやれよ!男を見せたれぇ! 文学的ってなんだよ。文学が絡んでくるって意味合いだぞ 終いには描写不足とか言ってるしねw
もう一度1巻から最新話まで読み直してこいよw >>216
読んでみたいんだけど書籍化されてないのか
というか恋雨が作者の初めての単行本? >>224
ほんとにね
両想いなんだから、伝わらないってのは切なすぎる
ちゃんと伝えろ、直接、という >>228
よく調べたら
ちばてつや賞に応募して落選した作品で
作者自身、恋の結末は描いてないと言及してた
ここのインタビュー記事参照
ttp://konomanga.jp/interview/80741-2
ttp://konomanga.jp/interview/81638-2
>恋雨が作者の初めての単行本?
そうみたい
「恋雨」前に月スピで連載してた「いろもん!」は単行本化されてない >>224
鍵は店長の今渡したいプレゼントと
あきらの後で読んでほしい手紙だね
作者はどんなマジックを見せてくれるのか
次号のスピリッツが楽しみ 小学館で連載された漫画がコミックス化されないなんてあるんだ
3話くらいの短期集中連載だったのか コーラス(女性誌)出身で青年誌に移ってきた人かと思ってたがもともとそっち方面の人なのか。この作品が恋愛物ではないと言ってるのにもそこらへんのこだわりがあるんだろうな。 イラスト集に羅生門の設定は掲載されてたけど勇斗は弟であきらはきゃぴきゃぴの女子高生だったらしい
勇斗と仲いいのも納得かな 今回のあきらが連載中で一番可愛く描けてたからもうこれで最終回でいいや、という気持ちになってきた。 >>230
羅生門すげえ読んでみたい
あと雨恋のラストは最初から決まっててそこに話をつなげる感じだったのか
でもあと2話じゃなあ
うーんなんかもったいないね >>234
あきら「年の離れた弟も、義理の息子も似たようなもの…!」
そういやアニメ、勇斗誕生日会はやらんのだろうな
あの回の店長とあきらの準備の風景がほほえましすぎてとても好きなんだけどな だらだら続けていても間延びするだけだし
あきらにとって高校最後のインハイ目指す為にはあの時期からリハビリを開始しなければ間に合わない。
期間限定の恋(充電期間)だったんだよ。 店長の小説がアキラに対する本当の気持ちを書いたラブレターだったら良いな。 女子高生が、特に理由もなく冴えないおっさん好きになるなんて、実際にあんのかな?想像できないんだけど
それとも陸上できなくなって落ち込んでる時にゴーストサービスしてくれてファミレスで手品してくれたのがキッカケだったのかな? 80話かけて一途に頑張り続けたあきらの恋がちゃんと報われることを祈る
店長はもう好きになってるわけだし後は告白するだけ
あきらが陸上に向き合うことを決めたんだから今度はそれを促した店長もあきらへの恋から逃げずに立ち向かわないとな 店長はあきらを大切に思うからこそ、好きな気持ちは伝えず突き放すんじゃないかな
本当にあきらの為を思うなら、28も年上で子持ちの自分は身を引くべきだと思いそう、気持ちが強すぎて陸上に集中する妨げにもなりそうだし 28の年齢差も子持ちなのも最初から承知してるんだし本人のためを思うならなおさら気持ちに応えてあげるべきだよ
妨げどころかこれからのつらいリハビリ考えたらあんなに脆いあきらには精神的サポート必須だし
あきら本人がやっぱりおっさんより若い男がいいと考えるようになったらきれいに別れてあげたらいい >>243
ほんまこれ
結局店長の逃げでしかない。あきらは顔面パンチもう一回お見舞いしたれよ >>244
そうなんだよな
とにかくまずは受け入れろ、
その後のことはその後のこと
前回のあきらの決意表明で、受け入れることがあきらの未来に悪影響する懸念は
消えたのだし 失礼します。後輩が押しかけてきた時かばったように見えて本当は陸上から遠ざけて無意識に囲おうとした自分に気づいて「好きなんだ」と気付いたって感じでしょうか? 自分の独占欲に気付いたら自己嫌悪しそうなタイプだけどな店長
単に知り合いが来て困った様子のあきらに助け船を出しただけだろう
でもその時のあきらの表情、特に目の下の歪みを見て
自分があきらの内面に踏み込んだこと、もっと知りたい気持ちを抱いていることを
自覚してのあのモノローグだと思う 「もっと知りたい」なるほどありがとうございます
店長のタイプを考慮できてなかったかもです
ツバメの話の前半が店長の暗い願望に見えてて・・・
結局言葉を引き出したので自分封印で行く気がします もし店長がひくとしてもその行動を「逃げ」というのはあまりにも軽率だ ま、最初にあったように、傷つくのがいやなんだよね、もう >>249
さすがに逃げだと思うよ
結ばれてはいけない理由なんてないに等しいイージーモードなんだし
息子も普通にあきらに懐いてるし17歳問題も半年もせずにクリアできる
生活範囲も近すぎて会う時間はいくらでも作れる
これでだめなら店長の勇気の無さ以外の原因はないな 古本市の時、近藤がお礼に好きな古葉書選んでいいよって場面あるけど、あきらが選んだ古葉書の内容は
『お手紙拝見。忘れることのできないものは、無理に忘れることはないと思います。季節が巡ったらまたお会い致しませう。』
あきらが近藤にどんな内容の手紙を渡したのかはまだわからないけどここに繋がってたらと思うと切なくなる。 >>252
その葉書、再会示唆ってことで最終的にはハッピーエンドかもだけどやっぱもっとこう、直接行って欲しくはあるなぁ
一時別離ってことで嫌な予感しかしない
というかあきらの手紙ってのがどういうことなのか意味深なんだよな
あきらは身を捧げるつもりだった訳で、それを想定しての手紙ってどういうことよ、となる 店長・加瀬・吉澤とガーデンの男三人はみんな好きな女がいるのに気持ち誰も伝えてないんだよなあ
このままみんなヘタれて終わるとはちょっと思えない
残り2話で勝負すると期待してる アニメ面白かったからコミック読んだけど、なんかいろんなキャラ出しすぎてメインキャラの心の動きがちゃんと描かれてない気がする
作品は人気あるから映画化とかするんだろうに、なんで今連載終わらすのか謎 ハチミツとクローバーなんかも、人気あったのに終わらせ方雑だったな
恋雨はまだ終わってはないけど >>253
手紙とマフラー置いて帰りかけてたし普通に
「誕生日おめでとうございます、これまでもこれからも店長が大好きです」くらいじゃないかな
今回の一件のあとだとかなり店長の胸には刺さりそうだけど 望んでいたハズの橘さんの笑顔が見れそうなのに
なんか寂しいですよね あきらは身を捧げるつもりでも近藤はそれを受け入れたら帰せなくなると思っているんだよね。
この帰せなくなるっていろんな意味があるんだと思うけど・・・
雪女に模したあきらが『ならばお前の心をうばおう』と近藤に語り掛けているシーンが意味深すぎてなぁ。
雪女って最後は男の前から姿を消すんだけど、近藤はそういう結果を予期しているのかもね >>254
加瀬姉の泣いてた理由エピソードとか吉澤ユイちゃんをもう一度絡ませるとかいくらでも話でてきそうなのにそれは全部端折りモードか… >>256
ハチクロは作者が実写の先生役の堺雅人好きになってストーリーめちゃくちゃになったからしょうがない
本人は最終回は決めてあったとか言ってるけど絶対違うと思う >>261
実写に影響を(そこまで極端に)受ける、そういうこともあるのか... あきらの幸せを思って身を引くっていうけど店長以上の男が現れていないのに誰に託すんだって話だよな
これからが一番支えが必要だろうに
あきらからしたらいつ現れるかもわからん理想の男なんか探すまでもなく目の前に店長がいるわけで
年齢近くたって店長自身やあきらの両親みたいに離婚することもあるのだから年の差が絶対的なマイナス条件とは言えないしね あきらがこのまま店長となにもないまま別れても
ずっと店長のことを引きずって同年代の彼氏は一生できなさそうだよな
大人として成長するためにもここはきっちりと店長と付き合うべき >>252
このエピソードとあきらの手紙の内容はリンクしてるだろうね。眉月先生伏線張るの上手いし。 >>255
気持ちは分かるが連載はあと2話だし、最後まで見届けてあげよう。 加瀬くんも吉澤も元嫁ももう1人のあきらも伏線なんやろなぁ
立派な先生だぜほんと。コミック揃えててよかったわ 伏線というと、あきらが借り傘を返しに来たのも何かに繋げるつもりなのかと気になっている >>267
伏線張るのは上手いと書いたが、回収しきれてないエピソードも多い分、もうちょっと連載続けて欲しかったね。 そういや38話か39話の古本市の回だったと思うけどあきらが恋は雨上がりのようにの小説を読んでいる扉絵があったな。
当時は単行本のただの宣伝だと思ったがまさか伏線だったりして × ゆるふわJK→新人同級生
× 新人同級生→アキラ
× アキラ→店長
× イケメン厨房→姉
見事に恋の実らない荒れ地と化してるファミレス
一方、見事に学校一番のイケメンといい感じになった幼馴染 この漫画で放置してるネタは多いし
伏線回収上手い作家とは思えない 「5日発売の週刊スピリッツに掲載される81話は単行本第1集を読み返してから読まれるとより一層楽しめるかと思います」だって やっぱ攻守逆での告白をやって欲しい...
ちゃんと伝えろ店長... 1巻か〜近藤がデジャブったシーンかな?
あきらにとっては心動かされる瞬間でも近藤にしてみたらただの善意でやったサービスだし
デジャブったってことは頭の片隅にはなんとなく残っている。でもそれがあきらだったってのにはまだ気づいていない。 多分びしょ濡れで告白した場面の再来かな
ただ違うのは雨が降ってない状態になってるとか
店長との距離が縮まるような大事なシーンは今までは雨ばかりだから
色々吹っ切れたことでもう雨は降らない気がする 先に書かれちゃったけど、1巻を読み返して下さいって、もうあきらが店長に惚れるきっかけになったガーデンでの最初の出会いのシーンしかないじゃん。あきら視点で好きになった理由をユイちゃんに話してるし、でも店長視点では何故自分を好きになったのかがまだ (続き) 語られて無いし、おそらく手紙の内容も店長に惚れた馴れ初め等が、書いているんだろうね。そこで始めて自分を好きになった理由を知るんだろうね店長は・・・そして最終話に向かう訳だ。 >>274
あそこいらんかったのに無駄な時間使いやがって >>284
その惚れるきっかけになったことを41話でもやってるんだよな。近藤は既視感を覚えるが結局気づいていない。
あんな時にあんなのやられたらそら余計に惚れるわな。 いや、思い出してるでしょ店長
それがきっかけとまで思ってるかどうかはわからんが >>285
そのくせ肝心の「俺が惚れてるのは...」のセリフはカットw 早売り読んだけど1巻だけじゃなく3巻も読み直した方が良いかと そしたら萎えるどころじゃないな
10巻も続いたのに 少なくとも店長があきらに自分の想いを告げないとな
あんまりだ >>297
ほんとだよ
それも数年後だの本経由だのとかじゃなくて、きちんと今、直接な
ちらほらの書き込みからとても嫌な予感がしてるけどさ 別れて終わるなら4巻くらいで締めた方がスッキリしたな 「文学は人を救う物じゃなく毒なんだ。こんな大衆に媚びたクソみてぇなモンじゃなく」とちひろが言っているがこれは眉月氏が言いたいことを代弁しているのかなと
この場合、文学ではなく漫画だけど ほならねそんなもんで金稼ぎするなと私は言いたい
同人活動でやってどうぞ >>298
改めて読み返すと店長ずーっと逃げてるだけなんだよね
うーん
もやもやする 大衆に媚びて売れる作品を目指した結果シャーロックホームズを生みだしたコナンドイルとかいうレジェンド >>305
あの絶望に染まった表情での「俺は橘さんが好きなんだ…」の気づき
あそこから決意をもって立ち上がってくれないとなぁ
前向きな方向で 最近では新海だな。秒速とか言の葉はバッドエンドではないが大衆に媚びていない独自の世界観でマイナー層には人気だった。でも君の名は。でエンタメのど真ん中やったらとんでもない売り上げだったもんな。 >>308
多くの人はエンタメ的ハッピーエンドが好きなんだな
別離だの悲恋だのビターだのを望んでるのではない、と 両想いなのに結ばれない恋ってのが切なくて美しいんじゃあないか
ロミジュリしかり、ひまわりしかり >>291
10巻も続けてそんな誰でも思いつくラストだったらマジで全巻売るぞ >>312
誰でも思いつくハッピーエンドだったら別にそれで良いんだけどね… 個人的には店長とあきらがお互いの気持ちを分かった上でそれぞれ別の道を歩み
少し大人なったあきらがやっぱり想いを遂げるため再び店長の元に戻ってくる
というのが一番きれいなエンドかなと思います >店長の元に戻ってくる
そういやtwitterでつばめの帰巣本能に言及してその方向を予想してる人が居たな
すごくうまい考察だと思った >>314
それなら文句ないわ良い終わり方だと思うよ。 >>284の者だけど、41話、読み返したらあれ店長もう気付いてないかい?オレはそういう風に捉えたけど、もし気付いててなおさらあきらの告白にはっきり答えないようだったら、男の風上にも置けないわ店長(ノ`△´)ノ 子供の傷心雨宿り恋ごっこに真面目に付き合うさみしいおじさん「ごめん愛じゃなかった・・じゃ部活あるから」
心の隅に引っ掛ってとれないこの小さなモヤモヤを吹き飛ばすラストになることを祈ります >>305
俺もこのまま別れて終わりじゃスゲーがっかりだから
307みたいな展開が欲しいな…
年の差があるから駄目で店長はただ逃げてるだけじゃ
こんな長々と引っ張った意味が感じられないし… ただでさえ中年の主人公なのに数年後とかやってたら初老の粋に達してしまう
若い娘と初老の恋とかさすがにキモい 実際のところ年の差婚が世間的に受容されるのは男が社会的成功者の場合に限られるよな
自分が老いても妻子に不自由させないと思われるから
結婚エンドは数年後、店長が芥川賞を受賞の奇跡がないとリアルには思えないね
でもこの作品は最初からある種のおとぎ話だからリアルでなくていい
いい夢見させてくれればOK もひと回り以上とかでも勘違いしないようにしないとな。どうせ去っていき、傷つくだけだ 店長が逃げてる理由は世間体とかポンコツな自分とか小さくまとめてるけど
リアルになったらパズりネタで自分も家族も炎上であきらにもブーメランな訳じゃん
自分ヘタレ設定しとけばいいとかイケメン親父やん 店長は逃げてるんじゃなく
陸上に戻すために自分から身を引いたんじゃないかな 自分の望んだ方向に進まないことを逃げと表現するのはいかがなものかと 近藤は逃げてはいないと思うよ。あきらのこれからの人生が幸せであってほしいと願うからこそあえて真に受けないんだと思う。
確かにここで付き合えばあきらは一時的には幸せになれるかもしれないけど陸上のことをずっと後悔しながら生きることになる。
あきらが大人になったときこの出来事が懐かしく、愛おしいものになっているんじゃないかな?かけがえのない財産というものに >>327
完全にブーメランだからもうやめとけ
お互いの希望をぶつけてるだけにしか見えない 加瀬くんって何気に面倒見いいね
店長にはパソコンや不眠
吉澤くんには進路
あきらには店長の事を
さらっとアドバイスしてるし
ドジで天然なお姉さんを好きになっちゃう辺りもそんな性格が表れてる気がする
ちょっとひねくれてるけど、根は優しいんだろうな 眉月先生のブログが更新されたと思ったら
アニメの感想だけでした・・・ お前ら、スピリッツは本日発売だぞ。
なんかアキラすっきりしてしまった・・・
こりゃそれぞれの道エンドやで >>328
誰かも似たようなレスしてたけど、別に陸上に戻ったとしても店長との恋愛は出来ると思うし、お互いへの道に進んで別離になるのは、あまりにも悲しすぎる。ちょっとニュアンス違うけど、フェリーニの道や成瀬の浮雲じゃないんだからさ。悲恋で終わらないで欲しい。 >>334
陸上に専念したらバイトは辞めるしかないしリハビリが終われば元住吉に行く理由もなくなる
あきらの高校からガーデンまで約25kmという近くもなく遠くもない物理的距離感が近藤への想いを遠ざけるのには十分なんじゃないか?
なによりもあきらの性格上、陸上をしながら恋愛なんてぬるいことはしないと思う
近藤もあきらと出会ったことで忘れていたものを取り戻し小説を書き始めた
お互いに好影響を与えて終わる。そういう話も嫌いではないけどね 17歳の女子高生と45歳のファミレス店長のお話だしね。
物語上、店長はあと4日で46歳になっちゃうし 81話、車降りたあきらが「またガーデンで」って言ったのに対して近藤が言ったセリフと、その後のあきらのセリフが隠されてるんだけど、近藤は、「もうガーデン来なくていいよ」って言った後にもう一言何か言ったんだろうな。その後あきら、すごい吹っ切れて笑顔だし。 わろた
25kmで遠くなる恋ってどんだけだシビアなんだよ 桜木町、元住吉、能見台ってそれぞれ結構離れてるんだね 店長とアキラにくっついて欲しいがくっつくendは想像しづらいな
最終話は時間が飛ぶんだろうなぁ
互いに好きなままで互いにフリーで再会endなら御の字
悲恋別離endなら多くの読者の記憶に残るだろうけど、読み返す事は無いだろうなぁ >>340
最終話は18歳誕生日じゃなかろうか
20歳誕生日という説も出ているが
そこの再会に期待すべきなんだろうな
とりあえずどうやら次回は残念な方向なんだろうな
覚悟はしていたが
はぁ >>333
フラゲ勢がいるな
これ以上下のレスは見るまい それは相思相愛だということがお互い分かっているならの前提だろ
お互い好きだということが分かっていればこの距離はなんてことないけど、一方的にあきらが好きだと言っているだけだからね
でも叶わない おのずとあきらの気持ちが陸上の方に向くのは必然なんじゃないの?ずっと葛藤してたんだから。
サザエさん時空みたいにタイムリミットがなければわからんけどねw >>333
ふざけんなww
仕事帰りで超疲れてる俺が引っかかって
家飛び出してコンビニ行っちゃったじゃねーか!!
人間まだまだ動けるもんだね >>337
「君はクビだ」とか優しく言ったのかな
いい笑顔なんだよあきら >>344
いや、月曜日発売の雑誌みんな売ってたんだが・・・
行きと帰りで別のコンビニ寄ったけどどっちにもあったで >>346
関東? 関西? それとも地方かな
>>348
まぁ最終話で明らかになるのなら >>337
>>345
店長からそんなセリフは訊きたくないし、そういう事を言うような人じゃないよ。自分は下人にはなれないと過去に述べてるんだし、最後の最後でそんなヘイトが集まるセリフ言うかね? メアドも電話番号も知ってるわけだしなあ
ラストあきらが走って店長が見てるってのもありえる コンビニや売店何件か回ったけど
やっぱりどこにも置いてなかった…
しかし今号が先週の続き?
っていくらなんでも尺が足りなくないか?
次号エピローグとしてもなあ
第二部が始まるんじゃないかと思ってしまう >>353
単行本補足説は出てるなぁ
確かにサブキャラ話とかまで考えるとそうしないとどうにもならない
まぁなんつーか補足で店長あきらのラブラブな後日談とか出してくれたら大歓喜なんだがな
周囲の障害に対応していくとかそっちでもいいけど >>350
ヘイトって意味がよくわからないけど、
今のあきらに対してバイト来ないように計らうのは優しさだし、あきらも理解するでしょう もう来なくていいと言って吹っ切れた笑顔か〜 この一瞬であきらが冷めたとも思えないし近藤は陸上を見に会いに行くとでも言ったのかな?
思えば、近藤が自らの意思であきらに会いに行ったことってなかったんだよね。あきらから誘われてとかたまたまとかばっかだし
ケガのお詫びは道徳意識で会いに行っただけだし >>354
あきら母と店長の対決とか見てみたい
そういったエピソードならいくらでも作れそうだし
とにかくまだ終わってほしくなかったな
これも願望だけれど やっぱり店長の予感が当たっちゃうんだね、「二度と会えないような気がする」っていうやつ >>357
あきら母、店長元妻、勇斗、はるか、この辺りとの対応ってのは是非とも見たいな…
本編が無理なら単行本おまけでも二部でも外伝でもいいから超見たい
というかそこの困難の過程こそある意味見たいものでもあるっていうか
まぁ勇斗やはるか辺りはすでにある程度障害解消かもだが >>349
ド田舎ですわ
こっちでも売ってるんだから他も売ってるもんだと・・・
以降気を付けるわ
まぁ俺は店長もう救われてるしアキラに辛い終わり方しなけりゃもう満足だよ
欲を言えば最後はうまく纏めてほしいけどね 眉月先生が欲を出して書いてくれると良いんだけど、2部や外伝があればオレも嬉しいけど、82話できっちり終わらすんじゃないかな?じゅん先生は。 煩悩の数(108話)だけ続いてほしかったなぁ…
801話ぐらい連載しても良いけど 本題の成長の方が片付いたから
恋愛の方は未完で終わるのかな >>361
なるほど、そのコンビニ、お目こぼし状態だったんだね…
とかく店長あきらくっつきでまとめてくれればそれだけでというのが望みだわ… 最終回どうなるんだろ?という期待巻よりなんだもう終わりかよ、というガッカリ感の方が大きいな。まあ長く続けるような作品ではないんだけど… ジャンプはよく早売りしてたとこあったね
そういう感じか 連載始めた当初は8巻くらいにまとめたかったらしいから御の字じゃね?10巻ってキリいいし。最終巻で累計200万部超えてほしいけど
雨上がりのように爽やかなラストだと信じてる。 200万部余裕でいくでしょう!問題は眉月先生の次回作かな、もう年の差恋愛はやらないだろうし、違うジャンルの漫画になると思うけど・・・でもいずれまた、黒髪ロングつり目JKキャラ描いてくれないかな?この人の絵柄好きだから。 高3の部活引退は早い。これからリハビリで高校の間にどれくらいの活動ができるかだね 高校最後のレースを終えて競技場を後にするあきらが
歩く先には見慣れた車と一人の男が
「お疲れさま、迎えに来たよ」 来週は徹夜で原稿を完成し投函した帰りに寝不足の店長が交通事故で
死ぬエンドがいいな。もう会えない気がするって言ってたし。
死後に受賞が決まるとかで。ゆうとは母親が引き取れば良いし。
そんで葬式で立ち直り、ツバメに例えればも一度空を飛ばせてくれた事に
あきらが感謝して終わり。 >>372
あきら「加瀬さん♪
・・嘘ですごめんなさい
悪ふざけが過ぎましたゴメンナサイ
m(_ _)m 10年後吉澤とあきらが歩いてるのを店長が見て終わりでいいっすよ まあでもそれまで頑なに帰りたくない帰りたくない言ってた子が
その一言ですっきりした笑顔で吹っ切れるって
後々望みは叶えるから今は思う存分陸上を頑張れ的なことを言われたんじゃないかね
うさドロでいえば卒業した時にどうにかするからそれまで待ってくれなアレ >>337
店長の事だから
「部活頑張って応援してるよ。」
「君ならもう大丈夫」
はないか
「いままでありがとうね」とか?
なんて言ったとしても
くっつくEndではなさそう 17歳になった勇斗はあきらから教わったことで陸上に芽生えインハイ出場。 近藤はあきらとの日々を思い起こし懐かしさに浸るって展開もあり だんなと子供にかこなれて幸せなあきら
一方で孤独に死に逝く男がいた… >>379
酸性雨のような嫌な展開だなw希望もクソもない まあ今すぐどうこうってのはやっぱりあれだから
あきらが成人して数年後再会結婚エンドがいいな セスタス目当てに漫画板来て、ふとこのスレが目に入って・・・
アニメしか見てないからアレなんだが・・・やっぱり店長とあきらちゃんはくっつかないENDなのか
何か切なくなってきた ちょうど今の国会で民法上の成人年齢が18まで引き下げらそうだから
あきらが6月に18になったら親の同意なしでいきなり店長と結婚できるな >>383
残念ながら原作では2014年の話だ。現在ではあきらは21歳になる 作中のあきらが知恵袋で質問するところで
年月日が書かれちゃってんだよな
単行本ではああいうところ修正すればいいのに
話がどんどん古くなっちゃう
でもアニメ版ならいけるな >>373
主要キャラを死なせるのは、誰か忘れたけど、大御所漫画家がやってはいけない禁じ手だと聞いた事がある(但し作品のジャンルによってはそれもあり) 主人公たちが結ばれてハッピーエンドまでが漫画、現実はその後に生活が延々と続いていくというのを思い出したが、やっぱハッピーエンドが良いな。 >>382
とりあえず最終回発表までは希望を持っていよう
あるいは単行本での補足含めて
今日の分はもう覚悟した、後でkindleで速攻読むけど あきらちゃんの満面の笑みを見たいだけにスピリッツ買う予定 >>362
>きっちり
ただ今回の話まだ見てないのであれなんだが、早読み系の雰囲気から察するに
サブキャラ方面その他までラス1で収拾するのかなり厳しく思える…
2、3コマで済ますならあれだが このマンガがすごい!
たしか4位入賞で書店がこの漫画を
推してなかったら出会えなかった漫画 気づかすボタン押してました
素敵な話をありがとう。 仮にあきらが物語が始まった時点で
30歳くらいだったとしても
近藤は付き合わなかったと思うな
そう考えると大人あきらと交際エンドも無いと思うわ 電子版見た〜
お互いすごいいい感じなのになんでこんなに辛いんだ...
最終回まで2週間も待つのやきもきするわ ひでーラストだったな
アニメの円盤間違って予約しなくてほんとよかったわ
もうこの作者の漫画はどれだけカップル描いてもどうせ別れると思われるな 店長に無かったのは文学を捨てる勇気ではなくあきらに想いを伝える勇気
羅生門でその場を一歩も動けない人間という自己評価から何も変われなかったな
>>403
最終回のラストであきらに「またいつか店長に会いに行こう」とか言わせてくっつく未来もわずかにあるかもみたいなごまかし入れるくらいはするかもね >>356
最新号読んだけど、近藤が別れを告げていたら、あきらはあんな笑顔はしないんじゃないかな
まず帰宅したら部屋にこもって一晩は泣くだろうし、、、
今度は雨宿りじゃなく、晴れた日に会おうよ、と近藤が言ったりして 普通に「さよなら」じゃないかな
あきらは吹っ切れたってだけで
どっちにしろ本人の口から「雨宿りしてただけ」と言わせた以上もう終わったことだろうな >>403
まだ希望は残ってる気がした
つかあきら、いい笑顔というか実に暗い笑顔じゃねぇか...
つかまぁ、メイン二人さえくっついてくれりゃ他はどうでもいいっちゃどうでもいいんだが、サブキャラに使う時間は次回一話じゃろくに無さそうだね 急に打ち切りエンドみたいになったな
最終回は時間が飛んでそう 近藤から前回突き放されて、今回で完全にサヨナラ告げられて、それであきらはあの笑顔だすかなあ
あれは縁が切れていないとみたなあ ここ2話で感じたのは店長の自分には過去しかないという完全なあきらめの思考だな
45だけど60すぎの老人に見えるわ
薄い笑みしか浮かべてないのもそういう負け犬の境地なのがよくわかる
さえない男は最後までそのままだったと 縁は切れてないに一票だけど、再会はあってもほんわかいちゃつきの時間はなさそーだね…
>>408
飛ばさなかったらむしろ笑う
次回冒頭3ページでみずきとの競争済ます位でないと本当に打ち切りエンド風にw
手紙オープンは回想に挟み込む感じにするのかね もしかしたら羅生門の様に、結末をハッキリ描かないかもな 店長はどれだけ頑張っても文学で成功できなかった
そしてあきらもどれだけ全力で想いを伝えても報われるとは限らないという暗い現実を45のおっさんから教えてもらえたわけだ 10巻かけて雨宿りはあかんでしょ
タイトルと表紙で買わなけりゃよかった 店長の書かれてない台詞ってもう店には来なくて良いよ
なのかな・・・高校卒業後再会して付き合う展開なってくれよ 事ここに至って付き合うは無理でしょ。
あと一話で書けるわけない。最終回を全部文字だけの小説にするしかない。
で最後のページで近藤がアキラにこんな感じの話なんだけどどうかな?ってやれば良い 最後のページで暗闇の中であきらがしゃべってるのが実に象徴的だな
光に向かっていった子が再び暗闇に突き落とされたと 俺は理性的な姿勢を貫いた店長カッコいいと思ったけどね。あの言葉は近藤なりの想いを伝えたんじゃないか?そもそも付き合ってどうすんだよ。それこそ気持ち悪い展開にしかならんだろ だから俺の望んでない展開は安いだの気持ち悪いだの言うのはやめろ 人間ドラマとか言いながらロクに人間を描けなかった。 >>419
あれは理性ではなくただの臆病
下人の勇気など持てない人間にはあれしか出来ないということ 情けないな店長見下げ果てたわ。あきらにはもっと素敵な若い男性と結ばれてほしい。 希望はあきら18歳誕生日か、20歳誕生日かな…
20だと禁忌感薄れるので18が良いけど 結末はこれでいいんだけど、展開がワープしてるよね
ずっと距離を縮める描写してきて、ラスト1巻で別離って良く分からない 最後のコマ見て天啓が降りてきたピコーン
これ全部店長の妄想小説だったんだよ
実在のあきらは店長が手品失敗して「キモイくてくさいおっさんウザイ」と追い払っただけ 81話読む前に1巻読んでくれと公式が言ってたけど確かに久保さんの言うとおりだな
嫁に逃げられて当然のヘタレだわ
あきらは陸上復帰決めても普通に「またガーデンで」って言ってるし縁切る気なんてなかったのにな 時間が飛ぶなら今回だと思ってたんだけど、
結局続きだったから、最終回もこのまま続きに
なりそうな気がする。
店長が自宅へ戻り、あきらからの手紙を
読みながら感慨に耽る。
そんなとりとめのない感じで終わりそう。 二人が勇気について、やりとりしてるところ
よく分からなかったけど、おまえら分かったん?
あきらちゃんは、なぜ「捨てなかった勇気」と聞き返したのか?
店長が言った「そういうところ」ってどういうところ?
最後のセリフもそうだけど、遠回しな表現多いな 公式がまた期間限定てPV公開したけども、原作がお通夜ムードなのに今更そんなの見せられてもねぇ・・・虚しいだけなんだけど。 >>434
あきらは一回陸上捨ててるからじゃね
それと店長の返しは妥協案的な告白の返しという扱いなんじゃないかな作者としては
「女としてじゃなく人間としては好きだよ」という
しかし結局盛り上がりとか感情の高まりのないまま終わるなこれだと
台風の日が結局ピークか あきらはジレンマに陥ってるし、近藤もわかってるんだよね
だからってバイト続けさせるのも今くっつくのも近藤はしないなあ
かといって真っ直ぐすぎて危なっかしいあきらにサヨナラもないかな
あきらが壊れたらもっと近藤の本意でない
だからあきらを走らせるよ、近藤は
走れと
その時は、あきらを見に行くと
ゴールの先に近藤がいたら胸に飛び込むだろう。イバラの道かもしれないし、太宰治と山崎富栄のようになるかもしれないけど
とまあそんな基本的観測。長文スマソ 皆結局はアキラと店長のおセックスが見たいだけなんでしょう!?どうなの!? 最終回1話前だというのにほんと暗い嫌な終わりだったな
アニメだと先週は友達として頑張ってればいつかは恋愛関係にと希望を持って頑張るあきらだったけどすげー痛々しい 時が流れて陸上で表彰式、やっぱり店長がと思い式を蹴って彼の元に・・・
終了後読みきりでイチャイチャタイム
セ○クスよりイチャイチャが見たかったなぁ 加瀬を殴ったことってクビにして追い出す口実にはできるよね 敢えて台詞を書かずそれっぽい雰囲気を出す技法だけは長けてるのね。 しかし、あきらは雨が上がったようだけど、
このまま終わると我々読者の心は雨が降りっぱなし
なんだけどな… 最新話読んだけど後1回で終わる時にやるような話かこれ >>443
あきらも、あんな暗い顔で上がったってなるのかな... >>443
まさに今日の天気のようだなw
さて昼飯買いに行くついでにコンビニで立ち読みでもしてくるかね。はぁ(´ヘ`;) 別れて終わったらどんなに綺麗に終わっても
「へぇ、うまく作ったね」って感想で終わって読み返す気にはならんだろうな
ハッピーエンドが未来に待ってるからこそ、その過程を2度3度楽しく読み返すわけで
最後別れて終わりなら、いいシーンでも読み返しながら「どーせ結局…」って思っちゃって
気持ちがノリ切れない Re :Lifeは良い終わり方したのにな。恋雨もハッピーエンドで終わってくれよぉ!
若しくはシーズン2とかに突入してくれよぉ! 店長とォアキラはァ、ズッ友だよッ☆なんてオチなんですかね…
ていうか店長がアキラを頑なに拒む理由って年齢差と小説に集中したいからってだけだっけ?…
>>448
>別れて終わったらどんなに綺麗に終わっても
>「へぇ、うまく作ったね」って感想で終わって読み返す気にはならんだろうな
分かる、別れて終わりなら10巻も引っ張る内容だったかって幻滅しそうでヤダな…
それだったら3〜5巻ぐらいで短く収まりそうだし… >>448
すげーわかるわそれ。だからさっき公開されたばかりのPVを観ても、どうせとか、だってとかの気持ちが強くなって感情が昂らず虚しいだけなんだよなあ。 いい恋をしたどころか店長に完全に切り捨てられたあきらはものすごいトラウマ植え付けられたんじゃないの
大学入って変な男にだまされてさらに堕ちていく未来が見えるわ 走りたいとようやく口にできたのに支えて欲しい相手からは完全に切り捨てられる
実に希望に満ちた作者の言う漫画の面白さを伝えてくれる話になりそうだね
悪い予感がしてアニメの円盤予約してなかった自分を褒めてやりたい 店長はあきらにとって「雨宿り」に過ぎなかったか…
ちょっと期待しすぎちゃったな
実際吹っ切れた女って結構ドライだからな
14くらい年下の女にしつこくモテた事があったが、歳がバレた途端手の平クルー
同じ人間か?と思うくらい未練は無いようだった それが普通じゃないか
定年すぐ来るし早々に介護始まるんだからそんなもん
女のが現実的よ まあでも逆説的ながらくっつかなくて良かったという気もするわ
店長には完全に失望したという意識が強い
今度あきらが苦しい思いしようが転落しようが無関係という逃げしかできない男じゃ吉澤のほうがまだましかもしれん
>>456
別れ際に完全別離を告げられたっぽいしもう雨宿りだったということにして自分をごまかすしか道はないんだろう >>440
ほんそれ
いちゃいちゃがいい
それをもっと見たかった
>>438
なぜどうおばw ところであきらは店長と別れたあとすぐ家に帰ってないんでは
渋滞に巻き込まれたとはいえ親が心配してはるかの家にまで電話するとか23時過ぎてそう さっきコンビニで立ち読みしてきたけど、何?あきらのあの表情、笑顔じゃないじゃん。あの後部屋で声を押し殺して一晩中泣いたんじゃないのかな。それとセリフ隠す演出も何?読者の想像に任せますってか?ちょっと卑怯すぎじゃないですか眉月先生よォ! あきらは陸上だめになったときも泣いてなかったからまた死んだような顔に戻るだけだと思う おまけにコンビニの外の傘置き場から、自分の傘が盗まれるし、良い傘だったのに・・・
いやそれよりも、あきらにあんな寂しい表情をさせた店長に腹が立つし、どう見てもバッドエンド確定だろコレ。傘の件よりも原作の展開の方がショックだわ。 この人が表現の世界で成功するとは思えません・・・ポエムならいける?
悲惨な末路エンドでしょうか・・・ でもこんな事で恋雨嫌いになりたくないんだよなぁ。BDも買うし10集ももちろん買うし、単行本は保存用としてもう1セット欲しいし、電子書籍も今まで抵抗があったけど、これはKindleで落として読みたいし、映画も観に行って良かったらパンフやBDも欲しい。長文連投スマン。 >>458、>>463
橘さんは忘れたっていいんだって言われた後のコマが寂しそうで見てて辛かったな
最後の「雨宿りしたただけだよ」も妙に暗いし…なんだかなー
これで最後になんだかんだで二人の恋が始まるって最終回だったら嬉しいんだけど
別れたまま小説と陸上に進んで雨あがりましたよってオチなら嫌すぎる あきらがアスリートにもどるのがバッドエンドとか基地外には限度がないな まだラストわからんしな??
ラストにちひろ絡んでこないかな。近藤になんか言ってやれよと思うがページ足りないか
はるかも、あきらが陸上に戻ってきたらそれで良いのかな
お互いに避けていたこととちゃんと向き合ってから走り出してほしいが、、 今思えばマフラーのレクチャーを元嫁に受けてたけどあれも呪いかけられてたのかも
女の作者からすると店長はファンタジーだかなんだか知らんけど男の俺からするとただのクズにしか思えない >>411
今回でプレゼントの傘を渡してるから、次回で手紙を読むんだろうね。ポイントはどんな事が書いてあるか、その内容によってハッピーエンドなのか?バッドエンドなのか?神のみぞ知る!? そうか恋愛物じゃなかったんでしたね
これで私も次に移れそうです・・・成長! >>471
それ眉月さんがどこのインタビューで言ってたんだっけ?
前後の話の流れも知りたいから読んでみたい >>466
>妙に暗い
作者が意識的だったかは知らんが薄暗がりでキャッチライトの入った瞳は印象的
マンガじゃただの作画の個性表現に成り下がって逆に「死んだ眼」が記号化されて久しいので
ピンとこないのかもしれないが実写なら効果的演出になる >>467
ん?オレの事か?ちゃんとアンカー打たないと誰に対して書いてるのかわからないぞ。
>>469
クズは言い過ぎだが、女にこれだけ恥かかせて男の風上にも置けないわ。 >>472
イラスト集でしたっけ?ごめんなさい忘れました
調べるの面倒 代わりを託せる相手がすでにいるなら突き放してもいいけどいないからなあ
はるかがやれるならとっくに陸上復帰してたろうし
あるいはあきらがもう一人で大丈夫ってくらい強いならいいけどいまだにあんなに脆いままなのに
この状況で切り捨てるとか酷すぎてもうね 今見てみたら確かにイラスト集のインタビューに書いてあるな。ほかにも色々とね 翌朝
あきら、あきらいつまで寝てるの?もうお昼よ、早く起きなさい!
いつまでたっても返事がないので、母はドアを開けた・・・がそこには真紅に染まったベッドに横たわるあきらの無残な姿が目に飛び込んで来たのであった。隣に遺書を添えながら・・・完 >>475
スレ読み通してみ?あんただけじゃないよ
>男の風上にも置けない
それは作家や司法試験合格を目指してると称して女の紐になってる奴のことだ
結局明示されないまま終わりそうだが店長はそれを嫌って離婚したと思われる >>453
それ。
あきらがまたバイト先で会いましょうみたいなこといっても
店長微妙な顔してたよね >>481
店長が今店辞めるとか不可能だろ
息子の養育費も払わなきゃならないのに
あきらに辞めるよううながしたんでは 何かB’zの春を聴きたくなる残念な終わりになりそうだわ >>480
今、知恵袋で調べたら、とんでもなく嫌な男、卑劣な男という意味だそうだ。まあ81話の内容があきらに対してあまりにもな展開だったのでちょっとやけになって書いたが、店長が今まであきらに対してしてきた事を含めれば、あきらの心の拠り所にはなっていたんだ >>475
クズに見えるかもしれないけど、46歳バツイチ子持ち挫折癖の男が女子高生に告白されてOKするには、まだ弱いと思う
勇気というか覚悟決めないと
あきらに言い寄る男とか、なにかあきらに危機発生とかで、近藤が自分の気持ちに気付く(&覚悟決める)場面があったら良かったけど、なかったのが残念 (続き) し、風上にも置けないは言い過ぎたと思うよ? 最終回であきらの手紙を読んで考え直し勇気をだして本心を伝えに行くという展開もやれなくはない
だがあの全て諦めきった目の店長じゃ無理だろうな
せいぜい手紙握り締めて部屋で女々しく涙流すだけだろう 訂正
思うよ?→Х
思うよ。→○
5chって浪人に入ってないと7行以上書けないんだな。メンドクセー >>485
俺はじゅうぶんすぎることあきらはしたと思うよ
告白なんて何回したかわからんし今回も何ヶ月も頑張った手編みのマフラー渡して想いを伝えてるんだし
ここまでやってなお足りないってのはさすがに可哀想すぎる たいていROM専だったのに、ID真っ赤にして書き込むなんて・・・
あ〜恋雨好きな人達と朝まで酒吞みながら、一晩中語り合いたいわ。 吞みながらが何で文字化けしてるんだ? 恋雨トークしたいけど周りにいないってかたぶん見てても誰にも言わなそうw
妻子持ちの父親なんかは特に スピリッツ買って81話読んだが本当に次号で最終話?
打ち切りかと思うレベル
まるたみたいにいったん終わらせて続編を描くんじゃないのこれ ところで親の電話にずっと出なかったということは店長と別れてからしばらく帰らなかったんだろうけど
その空白の時間にヤケクソでチャラ男かオッサンに誘われて雨宿りと言う名の行きずりセックスしちゃってたりして
もうそういう暗い展開しか思い浮かばないわ >>489
言いたいことはわかるよ。確かにあきらは可哀想。近藤もひどいことをしている自覚があると思う
ただ近藤の胸中に、あきらはまだ子供だと。そう思いたい気持ちもまた強くあるんじゃないかと見る
だから自分との関係はあくまで一過性、熱病だとして忘れさせようとしている
ただ初心な少女の心に火をつけたのも近藤自身 確かに話の雰囲気が暗い
あと最後の回想は店長が最初にあきらに会った時のことを
やっぱり覚えていたか思い出したってことなのかな? このまま終わったら現実を乗り越えるのではなく現実には誰もが叩き潰されるだけということを主張したかった漫画なんだろうなと総括するかな
結局10巻かけたあきらの努力なんてまるで空しいものだったと さすがにこのまま終わらないと思う
いくらなんでもあきらが可哀そうすぎるし
後味の悪い悲恋物語になってしまう 俺はあきら個人だけでなくこの漫画自体が光に向かっていける作品と思ってたんだけどね
だからあきらと店長、加瀬姉弟、ユイちゃんと吉澤も最後はみんなうまく行くと思ってた
もちろんあきらは陸上にもちゃんと復帰できて店長も小説家として成功できると
どうやら買いかぶりすぎてたのかも あれは近藤の回想だろう。手品できたところで何がどうって訳でもないしってところが近藤の諦めを象徴してるんだけど
やったかららこの物語が動いたんだよな〜 この展開をネガティブに捉えている人多いね。ホロ苦くはあるが、非常に清々しく思う >>501
そこなんだよなぁ
サブキャラとかもうページ足りないよね... でもあきらの最後のセリフ
どう考えても雨宿り=店長の意味だよな
やだなぁすごく
>>501
加瀬はともかくあそこまでいって吉沢がユイを振るとは思わなかったよ こうなったらいっそ最終回は吉沢君視点で総括してくんねーかな そういや眉月先生最終巻は少し分厚くなるって言ってたけど82話を盛るのかな? >>504
今週の最後のページのあきらの顔見たら清々しさには程遠いな
暗い何かを植え付けられたって印象 >>508
単行本で話を追加するんじゃなかろうか
本編別離、単行本再会なんて説はあった >>506
雨宿り=店長
とは俺は思わないな。単に陸上から逃げてたことを指しているのだと思う 兎に角外伝でも何でもいいから2人をくっつけてくれ!やっと心のモヤモヤが取れたと思ったら、あと2週間もこのような状態か・・・勘弁してくれ、仕事が手に付かなくなる。 >>511
だといいんだけどな
しかし10巻かけてハグのみ
両想いになったのにキスどころか手一つ繋がないとは この漫画の普段の密度からいって
最終回だからって内容を詰め込むこともないだろうし
今回のセリフを隠した演出からもハッキリと結末を描き表すこともなく
たぶんちょっと今後の方向を示して終わるんだろうな
あと最後のあきらは吹っ切れた感じという感じはしなかった
何か強い感情を必死に押し留めてるように見えた しかし近藤って何なんだろうな。
夢も叶えられず、食うために働いてるだけで仕事にプライド無いし、女1人幸せにできずに全てのことに言い訳してるだけの生ゴミじゃん。 そんな消化不良みたいな終わり方は嫌だ、嫌だ、嫌だ、ハッ!?
樋口さんは読みたくないの?
読みたいです。2人が結ばれるその先の未来予想図を・・・ >>514
超耐えてる感じだよね
正直スポーツに突撃できる体制には見えないぞ
>>512
外伝だと単行本待ちまで待機だな… 最後の隠されたセリフ、店長があきらに「好きだ」と告白した可能性も
なきにしもあらずかなぁ >>515
ひとことで言い現すなら「あきらめ」かな
45でバツイチ子持ちだろうともっとエネルギッシュに生きてる人はいくらでもいるけどこの男は最後まで変われないのかと
過去にだけしがみついて一生終えるなこのままだと
羅生門での自己評価からまるで成長も勇気も得られなかったわけだ >>518
もしそうだとしたら、あきらのあの最後の寂しそうな表情は何なんだろうね? あきらが家に着いた時も雨は降り続いてたし
店長が傘をあきらに渡したということは
あきらの中ではまだ雨は降り続いてて店長という雨宿りの場を離れて
店長に貰った傘で雨を避けながら前に進んでいく(=陸上に戻る)ということで
そしてあきらが陸上でなんらかの納得いくものを残した時に雨が上がって
その時に「恋は雨上がりのように」…ってことなのかな >>520
なにか必死に悲しみを堪えている感じだもんなぁ
作者はそこを意識して書いたのだろうし >>524
なるほど凄く納得できる分析だ
凄いな
>>521
この作品の事だから、そこにも意味がある可能性もあるのか… 光に向かってまっすぐ進んでたあきらが光を失い闇の中で最後の言葉を発した
陸上の代わりに今度は恋を失いまた心に雨が降っているってとこかな >>520、>>525
店長に好きだと告白されて飛び跳ねて喜びたい気持ちを
アキラ(だ……駄目だ……まだ笑うな……こらえるんだ!)って必死にシリアス顔で耐えてる可能性が微レ存… かつては陸上を終わったこととあきらめた
今度は店長に恋してガーデンでバイトしてた17歳の半年をただの雨宿りとしてなかったことにしなければならないのか
あきらの人生って何なんだろうね
>>528
「そういうところ好きだよ」と言われたくらいで舞い上がってテンパってたから本気で好きとか言われたら抑えるのは無理だろう
やっぱバイト辞めなよと言われたんじゃないかな
事実上のお別れをつげられたと でもお互いの家も連絡先も分かっているし店長とあきらはエンカウント率高いしまたどこかで会えると信じてる >>531
ムキ彦キーホルダー捨てたら遭遇しなくなるかも もうバイトはやめなよ系のセリフが自然とは思うが、だとするとわざわざ隠して引っ張る必要性はあまり感じなくもあるんだよなぁ 単行本で読む人にとっては1話差でしか引っ張ってないからね。だとしたらほんとに明かされない可能性も >>532
あれもひとつの象徴だからあきらがあれを捨てた時には
完全に店長を吹っ切ったということになりそうだね
逆に言えば陸上に復帰してもまだあれを持っていれば
店長への想いはまだ続いてるということで 残るはあきらの手紙くらいだな
下人の勇気へと導く最後の鍵になるかのもあるけど期待はもうしてない >>535
アニメでもOPで筋肉キメる重要キャラだからな、ムキ彦はw
まぁ実際結構重要な象徴なんだろうと思う 近藤「もうバイト辞めなよ」
あきら「はい、分かりました」
約1年後・・・
あきら「店長、私、大学受験失敗したのでまたここで働かせて下さい」
久保「店長、いいわよね!今、時給上げても飲食店業界はどこも人手不足なんだから」
店長「・・・まあ仕方ないかアハハ」
あきら「計画どおり!」 ムキ彦で思い出したけど
あきらは店長のことを想いながら何度も回したけどでなかった。
はるかはあきらのことを想いながら回したら一発で出た。
これは... あきらの最後の表情からすると、拒否された表情じゃないな
いつかの再会(約束)を店長から告げられたんじゃないの? 頑張ったあきらやユイちゃんの恋が成就せず何もしてないはるかだけ彼氏ゲットできそうってのもなかなか皮肉が効いてるな くっつかなくてもいいから、救いのある綺麗な畳み方してくれたら、それでいい 完全に拒否されてたら今週の最後のコマで泣いてるよ、まだ高校生だし
未来に含みをもたせた一時的な別れ、そんな感じのエンディングだと思う 安っぽいと言われようが普通にハッピーエンドで良いよ それにしてもラストページ、暗いな
というかその手前から暗がり
波乱を予感させる気もする なんかイキナリ最終回??? 映画やアニメ化の都合???? 作者はラストは変えないと思うけどニュアンスは変えるかもとかインタビューで言ってるな
せいぜい永遠の別離にするかひょっとしたら将来また再会するかもくらいの違いだろうけど
しかしこの作者ほんとに嫌な奴は出さなかったし最終的にはみんなハッピーに導くタイプと思ってたけどね
まあアニメの円盤とか発売前に締めてくれたことは感謝したい
ハッピーエンドなら完結編のお布施のために買うつもりだったし >>548
いえ、ノイタミナのジンクスに勝てなかっただけです。ハイ 恋は雨上がりのようなら、雨宿りはまだ恋の手前ってことだよな。
ってことは、次回、俺たちの恋はこれからだエンドでいいんじゃね。 二度ある事は、三度あるで 橘さんが陸上復帰して、雨に日にまたファミレス来て
店長がミルクを渡す これでいーじゃん あきらの最後の笑顔は影の中だけどまあすっきりした感じだという印象
はっきりお別れしたってことだろうねえ
10巻も引っ張った結末がこれとはな >>528
むしろその方がいい!
初期にあった軽いギャグ要素が最近なくなってたし 雨上がって綺麗にハッピーエンドとは思う、ただ付き合い出してからが4〜5巻ぐらい読みたかったから消化不良になってしまう。これから始まるかも、、、。キュン♪な展開は1巻からずっと見てる訳で、、、。 >>555
それなー
エロスは控えめでいいから、いちゃつきと複数回キスでご馳走さましたかった 最終回ではあきらの手紙を読んで終わりかな
最後に友達として再会するくらいあるかもしれんが
しかしこれでこの作者がどういうタイプなのかよくわかったわ
超王道が好きとか言ってたけどほんとはハッピーエンドは嫌いなんだろうな いくらなんでもはしょりすぎ
長々と連載延ばす漫画も嫌いだけどこんなブッタ切りよりはマシ アニメは4話ぐらいまでニヤニヤしながら観られるけど、7話をピークに正直それ以降は、あまり2人の仲は進展しないんだよね。特にアニメは極力ギャグ要素を排除して叙情的に上手くまとめているから、音楽や背景も素晴らしい し、アニメ版は成就を匂わせるエンドでお願い! >>559
個人的にはむしろ二人が結婚する未来を想定すると進展し続けてたという気がする
勇斗誕生日の時とか店長がケーキ台無しにしたり飾りつけとかずれてるの上手くフォローしてたし
カーテン閉めてとか指図したりと普通にいい嫁になりそう雰囲気あったしね
年の差をうまく埋めて支え合える関係になっていってるなあと思ってたんでこの結果は意外でもあり残念でもある
ま、もう終わったことだけどね >>557
誰かも書いてたけど、7集の54話でちひろが「文学ってのは毒なんだ・・・」
「こんな大衆に媚びたクソみてぇなモンじゃなく・・・」って語っているんだけど、これって眉月先生の本音じゃないのかなと思う。以前にインタビューで恋愛物ではないと答えていたし。 >>561
それを言うなら
「45歳のおっさんと女子高生の恋愛とかキモイ! くっつくとかありえない!」
とか言ってた自称良識派の顔色うかがって批判されない無難なお別れエンドに逃げたように見えるな
毒というなら何言われようが結婚エンドまで持ち込んで見せろよと 毒も薬も表裏一体。考え方は人それぞれでどちらにもなる。 >>560
うさぎドロップは結婚エンドで叩かれたけど、恋雨は2人が結婚して結ばれても批判的な意見は少ないんじゃないかなと思う。
確かにあのシーンは読んでて微笑ましかったし「なんだもう嫁やん」って読んでる時は思ったから、別離エンドで終わると、これまでの話が虚飾に想えてしまうよ。 まー結局のところ近藤は自分を変える勇気は持てなかったということだろうな
あきらは未来を一緒に見ようと手を伸ばしたけど近藤は過去にしがみついて生きるしかないとあきらめた
何も変わることができずにこのまま死ぬだけの人生かな まあ進展せずこのまま、甘酸っぱい青春の1ページで終わるのは仕方ないと思うけど
なんかすげー消化不良なんだよなあ
正直もうちょっと昌がキュンキュンするシーン見たかった 4巻までは本当に面白かった
ここまで駄作になるとは >>566
店長は45歳しては枯れすぎだわな。
恋雨最終話前なのに、相変わらず前の方に掲載されてるね。だからまだ人気あるんだよな。人気絶頂で辞めるってBO∅WYかよって、おっと歳がバレるなw 一途に想い続けた努力が報われず終わるってのはフィクションとはいえ空しさだけが残るな
そんな話に80話以上費やしてたってのがまた
友達扱いされてもいつかはと信じてほんとによく頑張ったよあきらは >>572
振り返るとそうなるね
ラストくらいはそれを超える盛り上がりを期待してたが淡々と終わったなという印象
まあまだ1話残ってるけどエピローグみたいなもんだろうし >>574
お互い支え合える関係になってたんだしむしろ別れる必然性がなかった
加瀬ごときの予想通りにうまく行かずに終わったってのはもはやギャグだな >>557
ハッピーエンドが嫌いというよりも、おっさんと女子高生との年の差恋愛漫画なんて本当は描きたくなかったんでしょうね。
もっと「高尚」な漫画を描きたかったと。 jkの間はくっつかないorくっつかないでそれぞれの道のどっちかと思ってたけどこんな急に連載終了しますはなあ…
10巻で終わらせるつもりだったなら余分なエピしないでもっとあきらと店長を絡ませてほしかった あきらと近藤の28歳差恋愛などうまくいかない
加瀬と珠子の義理の姉弟恋愛なんて論外
ユイちゃんと吉澤も当然くっつかない
まあ病んでるわこの作者
次回作でどんな展開やってもどうせ最後は破局だろとしか思わないだろうな くっつくくっつかないは別に大した問題じゃなくて、中年男性と女子高生との恋を描くのであれば避けて通れない生々しさをオミットしてただただ「美しいおはなし」に仕立て上げていこうとするところが何より気に入らない。 このまま終わったらまじでもう読み返さないだろうな
というか最終巻買わないわ アニメもこっから先スーパームーンとか古本市とかいいエピソードが続くけど
この結末が待ってると考えたら見るだけ空しいな bluegiantみたいにタイトル変えて続きを描けばいいのよ。 ここまで恋愛本線で読ませといて
やっぱり本業優先恋愛不要って
スポ根漫画じゃあるまいし
肩すかしもいいとこですわ >>581
結末によっては漫画や円盤の売り上げもなあ・・・
大多数の人は不幸なあきらは見たくないだろうし
とにかく前回今回はあきらが特にかわいそう
店長は妙に達観していてハートが感じられない まぁまだ最終回でハッピーエンドになる可能性は結構あると思うので
悲観モードは早いかと
特に今回あえて暗くしたようにも見えるしさ
ただほんわかいちゃつきを見られる機会はそんなに多くないだろうな、というのは
実に残念
外伝ででもやってくれりゃ別だけどさ ナチュラルって昔の少女漫画が彼氏が突然死んで当て馬とひっつくかと思いきや
最終回でモブのブ男と結婚するって意味わからん終わりかたしたのあったな…
そういう終わり方するなら引っ付かない方がましかも >>585
ほんまにこんな肩すかしなマンガも珍しい
毎年20勝してるピッチャーがいきなり引退する感じ 途中からグダグダ余計な話いれまくったのにいきなり終わるとかまじで何がしたかったんだよ・・・
もう後1話しかなくてこの状態からハッピーエンドに持っていったとしても余韻も糞もない >>576
眉月先生が恋雨の元になった羅生門をベースに国語教師と生徒じゃ生々しいから、舞台をバイト先のファミレスと店長にしたと答えているぞ。
詳しくは>>230のインタビュー記事に書いてある。 >>577
本当は7,8巻で終わらすつもりだったと眉月先生が述べているから、去年の3月にアニメ化or実写映画化が決まった時に、多少の原作の引き延ばしはあったんだろうよ。 今号で今日のことあきらは忘れるって店長が断言するのも意地が悪い
そんなこと絶対ない、というのは店長も分かっているはずなのに
やっぱり店長の方が積極的に別れたがっているという設定なのか >>453
もう橘さんは雨宿りする必要はないでしょ?って諭したんじゃないかなぁと思った
走りたいって願ったあきらの後押しをする意味でね 別れるにしても、その前に盛り上がるエピソードがいくつかあれば連載終了でも納得できるんだけどね
淡々と交流して淡々と別れる感じで肩透かし 羅生門の例えが本当に残念
10巻あった期間はなんだったんだよ店長 幻滅だわ 綺麗っつーか薄いんだよな
恋は雨上がりのようにではなく失恋はゲリラ豪雨ってタイトルに改名したほうがいい >>593
好きだからあきらの弱みにつけこんで付き合うとかできないとかじゃね?
自分が終わった存在だと思っていた店長側からしてみれば
自分はあきらが止めていた陸上の代わりのはけ口ぐらいにか思えなかったんだろうし
でも最終回で陸上に戻ったあきらと再会した時に今でも好きですとか言われて
前は好きだと言われても靄が晴れなかった心が本当の意味で雨上がりのような気分になって終わるような気がするけどな 雨宿りしてただけ
店長への恋はそういうことか
BADEND確定乙や いやぁ再会しないでしょもう
時間飛んで別々の生活の描写やって終わりだと思うよ
加瀬くんの予想は正しかったのさってオチ このまま終わりなわけないだろ
10巻まで引っ張ってこんな呆気ないラストならマジで全巻売るぞ 自分もハッピーエンド風なら、全巻そろえる予定。
でも、買わないことになるんだろうなあ。 あきらお疲れ様 お前は誠実に頑張ったね😢 まあ、オレも朝から一日中ここに張り付いていたけど、一応まだあと1話があるからな。望み薄だけど、一縷の望みを掛けて3月19日発売のスピリッツを待とうではないか諸君!疲れたからもう寝ます。お休みなさい(_ _).oO 最終話までこのループは終わらんだろ
据え膳食わなきゃ男がすたる派
結婚約束エンドが王道派
別れがその後の人生にプラスになれば派
作者がどういうラストを選んでも叩かれるのは
最初の設定からの運命だからな 74話のマフラー持って訪ねてきたあきらちゃんを部屋に入れたときの
店長のモノローグで
「なんだか これきり 橘さんとは会えないような気がする」
が、結末を暗示してたと思うけどな 王道がなぜ王道と言われるのか
その辺を考えてほしかったな >>599
その可能性もあるが
だとすると今まで店長はまったくあきらの本気の恋心をまったく
理解していなかったことになっちゃうからなあ
店長が作家になるのは無理そう…… >>611
同意だわ。そんな鈍感すぎるなら純文学はムリ。ないだろうけど
店長はあくまで保護者の立場を崩したくないし、覚悟もできない。けどそれじゃあ殻に籠もったまんまで面白くもなんともない
ちひろ、諦観してる店長のケツを蹴飛ばしてくれ! 店長「僕と付き合ってください」
あきら「タイム」
〜〜〜10年間御愛読ありがとうございました。勝木光先生の次回作に御期待ください〜〜〜
期待できるか!!!! >>609
会えなく理由を作ろうとしているのは今までのところほぼ店長の方だよな
勝手すぎてそれもなんだかなぁ >>612
ちひろにも
「俺は作家だから常識には捕らわれねえ。本気で好きなら17でも付き合っちまえ」
ぐらいのセリフ言って欲しかったな やっぱハッピーエンドがいいよな、切ないのは心に残るけど引きずるんだよな
Zガンダムの最終回とGガンダムの最終回みたいなもんだよ かけた言葉は「陸上頑張って」で
店長がいてくれたからこそ戻れたと思っていたあきらが雨宿りしてる店長を見つけて
コーヒーの時にかけてもらった言葉とは逆な感じで「そんなことしてても晴れませんよ」と忘れていなかったことを比喩させる行動をして
プレゼントしてもらった傘を差し出したところで終わるとかありえそうだけどな
驚きを隠せない店長の顔を見て陸上に戻れて強くなったあきらが「わたしも(あの時のこと)忘れていませんから」といたずらっぽく笑ってとか。 >>617
Zガンダムは切ないというかなんというか ハッピーエンドでお前らが手のひらクルクルする未来が見える ふと単行本の裏表紙順番通りに並べてみたら店長どんどん若返っててわろた。1巻と9巻じゃ別人に見える。 薄っぺらな内容を淡々と描いてただけだしな
この漫画のいいところは女の子が可愛い点しか挙げられないね >>620
そうだと良いんだが・・・
但し81話の内容がどう見てもハッピーエンドに繋がる感じがしないんだよなあ。不安だぜ全く。 ここまで夢中にさせてくれた先生の描く最終回を楽しみに待とうと思うことにしました
(続きがよみたいとも思った)
もし付き合えてたなら母親に接する態度のように店長にも接するようになるのかな
そのほうがオトセるかもしれませんね:) 3巻くらいで終わらせとけばな
無駄に引き伸ばしすぎ 無駄に引き伸ばしただけで、あっさりな終わり方しそうだな まー、ありがちな予想としては10年後の2024五輪で活躍した27のあきらが小説家として成功してる55の店長のもとに雨の日にあの傘で現れる
店長は忘れると言ったけど忘れず好きでいたあきらが再び想いを告げる
その後どうなるかは想像にお任せします
陳腐だけどこんくらいでごまかすかな
これなら加瀬の絶対うまく行かないという予言も当たったことには一応ならないし
27なら短距離ランナーとしてはピークだし完全燃焼できたってことで結婚に移行してもおかしくない 週刊に移ったから引き延ばそう、映像化が決まったからまた引き延ばそうでやってきた漫画だからな
作者もやっと終われてホッとしてるだろう 女の恋は上書き保存
忘れると予想した店長は一般論としては正しい
あとはあきらが一般論の範囲の女になり下がるかどうかだな そう気落ちしなくても大丈夫だよ。たぶん、ハッピーエンドになるよ。 ハッピーエンドになるのは結構信じてるんだが、色々と端折らないと間に合わないよなぁとは思ってる
どう締めるつもりなのかなと言うのはある 30も年上の冴えない男に惚れるのもファンタジーだし、美人女子高生に惚れられて理性を保ってられるのもファンタジー 本来もっと短く終わらせる予定だったって現状ですら内容的に大分足りてないのにこれ以上短くなってたらどうなってたことだろう いっそ古本市場あたりで俺たちの恋はこれからだで終わってたほうが後腐れなく終わった気さえする 終わりよければ全て良しとは言うからな
対等の関係になりつつあったのがここ3話くらい唐突に大人と子供の会話に逆戻りしてたから
ちゃんと結ばれるには10年くらい経ってあきらが大人にならないと無理かなとも思ってる
「17と45がくっつくとか許せない」「巣立ちして陸上に専念すべき」「最後は二人はちゃんとくっつくべき」
全部満たそうとしたら10年後あるいはもっと先の再会エンドしかないかな
ホントは今気持ちをちゃんと店長は伝えるべきと俺は思ってるけどね 10年後に再会して店長が思い伝えてガイジか?もう結婚してるしって罵られるエンドで頼む
それくらいトラウマ抱えないと作家にはなれないし 10年後あきらに微笑ましく尻に敷かれている店長とか超見たくはある
ただ本編じゃなく単行本おまけとかでやって欲しいな ファンタジーでかまわんから、広げた風呂敷たたんでほしい。
あと数巻は楽しませてくれ!
久々におもしろい恋愛漫画に出会えたのに、もう終わるんか。悲シス 主人公に直接言われた二つの予言
「君と店長はうまくいかない」「橘さんは忘れるよ」
これを覆せるかどうかで作品の評価は決めたい
脇役関連をぶん投げたのはもう取り返しつかないけど アニメで羅生門の話をなぜ先週に持ってきたのか疑問に思ってたけど今週の原作の話をより引き立てる為だったんだな〜
原作の時系列では市立図書館の前の出来事だもんね。あとあきらの羅生門の感想に(続きが読みたいとも思いました)って付け加えられていたのはアニメ制作陣から眉月先生へのメッセージでもあったんじゃないかな?
アニメの出来を見ると原作を大切にしているのが良くわかる。 上記2つの予言の方が重要と思うが、店長の「もう会えない気がする」、もどう効いて来るのか気になるところ
>>640
続き=続編だったら色々と泣ける >>621
あきらも一巻のころと今号を比べると微妙に子供っぽくというか少女っぽく
描かれているように見える
普通逆だろうに
作者ブログに最終話脱稿とあるけどこの分だと
追加エピソードや続編は期待できそうにないなあ 読み返してみてもう店長は年末最終日で退職したんじゃないかと思う。
きっかけは5巻のあきらとちひろの言葉で作家の道に行こうと決心したんじゃないかな。その後日(9月末?)に本社行ってるし退職の意思を伝えたりとか引き継ぎの話をしに行ったんだと思う。
円形脱毛治ったのも一つのストレス要因から解放される符号だろう。
新たにできた円脱はあきらと小説のことが原因かな?
そうすると82話のあきらと近藤の表情にも納得がいく >>643
店長には生活費やユウト養育費が必要だしそれはない気がするがなぁ
転職なら分かるが バイトを辞めて陸上に復帰するあきらと
元の日常に帰っていく店長の対比だと思うから
店長は仕事辞めないでしょ
店長やりながら執筆とか保険かけてるように見える自分から脱却するために店長辞めるんじゃないかと思う。
近藤が『自分は何をやっても中途半端』って自嘲してるところやちひろから正直な人生だよなぁって言われたりしてるし
雇われ店長とは言え貯蓄もあるだろう。普段質素な生活送っているわけだし 文学を捨てる勇気と捨てなかった勇気というのも意味深だね
文学の道を諦めていれば離婚もしなかったしまったく違う人生だったということなのか
でもその場合はあきらにここまで惚れられることもなかっただろう せめてユイちゃんと吉澤がくっついていればまだ救われるのだがな こんなんなら途中の殆どの話いらなかったな
数巻でサクッと締めていればね >>647
店長は一度その方向をやらかして離婚アンド親権喪失になったのでは無いかと。
だからたまに資格がない、なんて言い方をするのでは。
古本市でもああだったし。
だからあくまで生活を維持しつつ、じゃないかなあ。かつてとは違う、と。
成功後は専業してもいいだろうけど ついいろいろ考察しちゃうけど
本当は台風の夜のエピソードみたいな
店長とあきらのドキドキする関係をもっと見たかったんだよね・・・
アニメのオープニングの明るさがつらいね 最初からくっつける気はなかったと思うよ。
二人がくっつくことによる現実的な問題はそれこそ山積みだけど、この作品はその辺一切フォーカスしてなくて、お互いぬるま湯みたいな関係を続けてただけだから。
あきらも等身大の女子高生の恋以上のものはなくてそこから何も変わらせなかったのは最後は別離させるつもりだったからだろうと思う。 >>651
そうかなぁ
店長が忘年会でかけたラジオで stingの『BRAND NEW DAY』がかかるんだけど和訳調べたら意味深なんだよなぁ。
そのラジオはガーデンに忘れてきたって言ってたけど置いて行ったんじゃないかと。新しい一日を始めるために 普通にJKとおっさんがセクロスとかマズイわけで、結ばれるハッピーエンドとかないわな いやファンタジーならファンタジーで良いじゃない?って話じゃね
作者が書きたい物がこれだったんならしょうがないけど、読者としてはあー良かったね-!で終わらせて欲しいんだよ
まぁでも所詮漫画の話だからな 俺達のあきらちゃんはそんな柔な女の子じゃないはず
次回きっと店長の家に突撃するよ!最後の気持ち伝えに
そして必ずハッピーエンドになるよ!! まあでもあきらに関してぐらんぐらん揺れてた店長が
どこであんな台詞吐けるくらい腹が決まったんだろうと思うことはある ちひろなみに売れればいいけど
純文学じゃまず食えないだろうからな
デビューすらできてないのに仕事辞めちゃったら店長無謀すぎる 店長がせめて30代で独身だったら大した問題もなかったと思うけど。
バツイチだし、養育費払ってる子供がいるし。
好き!だけでは行き詰まるところが必ず有ったと思うけどそこまでそもそも進まなかったからなあ カレンダーのデートの日に丸つけてクッションに顔埋めて喜んでたあきらを返して
あれを雨宿りとは先生酷いじゃないか お互いの生涯を乗り越えてこそ、これまでの過程が生きてくる訳で、店長も「俺、橘さんの事が好きなんだ」って言っているんだし、別離エンドとかあり得ないんだけどなあ。
別々の道を歩んだとしても、互いに支え合えばいい訳なんだし。 その考えが保険かけているんだよなぁ
本気でやるなら店長辞めるくらいの覚悟がなけりゃ所詮、今までと変わらぬ人生よ
ちひろと町田すいの『僕は17歳だった』のくだりで本気でやれば年齢は関係ないってのがわかるんだけどね。 >>660
バツイチと養育費払う子供はそんなたいした問題じゃないよ
どっちもあきらは承知の上だし生活費に関しては共働きなら普通にやっていけるはず
今回は結局店長にあきらと未来へ進む勇気が足りなかったのであれが精一杯のやれることなんだろう
これが最終回までそのままで二人は加瀬の予言通り現実に屈服して終わるのかどうかだけ注目してる >>667
そうなんだよなあ。あれだけ店長の事、承知で理解してるのに何故?あきらの受け入れを拒もうとするのか理解に苦しむ。世間体?年齢差?あきら母にどう説明するとか?勇斗や元妻の事とかか?いずれにせよ最後ぐらい男見せたれや!店長よォ! 鬱エンドになるくらいなら
南雲隊長「・・・さん、後藤さん!いつまで寝てるの出動かかってるわよ!」
オチでいいよ(´・ω・`) >>670
この漫画の男たちみんな情けないよね
好きな女がいるのに本心伝えずグダグダしてる
女の方は勇気振り絞ってアタックしてるのに >>667
確かにやろうと思えばできる。
けど、あきらはそんなとこまで考えていないように見えるんだよね。
あきらが店長と付き合ったその後のことを想像したり考えたりするシーンは一つもないし。
そう言う過程を全部すっ飛ばしてるから最終的にくっつかないだろうなあと思ってしまったんだな。
そう思わせて最後にどんでん返しするなら俺も見てみたいが。 >>669
これが書き直す前の日記
5日
『恋は雨上がりのように』はよくいろんな人に「最後ふたりはどうなるの?」と訊かれる漫画でした。
と同時に、色々な捉え方をされてしまう漫画でもある・・・と
最近アニメの感想をみて思いました。
感じ方は人それぞれだけれど、私が描いていることや描きたいことはいつもひとつ。
そう、「真実は、いつもひとつ!」です。
そしてその真実は私の頭の中でもなく藪の中でもなくいつだって漫画の中なのだ!
という訳で次回はいよいよ最終回です。最後までお付き合いいただければ嬉しいです! 外暗くなってんのと2ページまであきらの目の横に斜め線書いてることから
1〜2時間くらいは押し問答あって相当泣いたんだろうな >>672
まあ、ちょっと前に流行った肉食系女子、草食系男子っていう感じなんですかね〜
>>675
うぁ〜、そのシーン想像すると辛いわ >>674
翻訳すると「いろいろ誤解されてるけど漫画で描いた結末が答えだよ」「二人の決着はちゃんとつけるよ」ってことかね
ちゃんとしたハッピーエンドであることを祈る >>654
とかく、店長、生活方面の失敗してるからそれは繰り返さないと思うんだ
あきらにそれでいいって言われたとき、許されることとは思っていない、という言い方をしてる。
あれ、余程の事だったと思うよ
まぁ、そこの過去を掘られる前に次回最終回となってしまったが… >>678
どういう原因があって離婚したかは分からないけど元々は同じサークルの仲間で共に夢を追っていたんだろう。だが母親は子供ができたことで現実と向き合った。
それなのにいい年して未だに夢を諦めきれない近藤に愛想つかしたとかじゃないかな。これは近藤の短所としてとらえることができるけど
あきらの『そういうものって誰でもあると思うから。』って言葉で近藤の長所にもなりえるんだよな。
『許されることと思ってはいけない。それは当然のこと。けれどずっと誰かに言ってほしかった。』ってモノローグが作家としてやっていく決心のように思えてな。 >>674
あー
あいまいなエンドにしないで二人の関係にはっきりと結論を出すということか
嫌な予感しかしない・・・ 結局は結ばれないENDだったな
作者曰くおっさん読者からのファンレターでは「二人の結ばれるEND希望」って多いらしいけど
この終わり方だとそういうファンレターに疲れた連載終了なのかもね
連載作で一番の売れ行きでこんな駆け足終了は不可解
アニメ放送する寸前でなんか終わりそうな雰囲気出たから
スレでは大学生編とか第二部突入とか妄想レスが溢れた
こんな感じにグダルことも想像できたから現実逃避だったんだな
この漫画でもマリーゴールドみたいなぶっ飛んだラスト期待してたんだぞ?
少女の初恋が雨上がりの様に終わる話だったとはねぇ… 友だちはカツマタ君とかジェバンニがやりましたエンドよりは絶好調で最終回の方が良いよね。 ま、あと1話でどういう意図の漫画だったのかはわかるってことよ
最初からラストは決めてたと繰り返し言ってるしな
現実に屈服するだけの希望のない漫画は俺は嫌いなんでほんとに終わり方次第だな
あと最後まで女にだけしか意思表示させないで終わる情けない男もね 店長モノローグ(きみの告白にはびっくりさせられたけど、でも楽しかったよ。きみの人生はこれからなんだ。元気でな)
こんなん見せられたら全巻ゴミ箱に投げ捨てるw
店長は覚悟決めてほしい、、!頼むよ御同輩! 10代の女と中年男の恋愛というと昔、御厨さと美が描いた裂けた旅券以来の久々の出色だから面白く読んでたんだけど、、、
終わり良ければナントヤラ。いい終わり方してほしい 店長があきらとのことを題材にした小説を書いてそれが出版されることになる
もしくは店長とあきらを題材にした小説をちひろが書く
それを読んだあきらがやっぱ店長好きやねん
好きだった陸上を再びはじめたように恋をもう一度はじめよう
そこで雨がやむ
おしまい そもそもオッサンの幸せとかどうでもよくてあきらに幸せになって欲しいんだよね
そのオッサンがこれまではここ一番ではそのための行動してきたから応援できたわけで
最後にあきらを切り捨ててバイバイだと数年後に再会エンドでもモヤモヤするなあ おっさんとJKの恋愛漫画って今じゃ全然よくある題材だけど、この漫画みたいなのは珍しいよね。
大抵、女子が物凄いアグレッシブで腹を括ってるか、もしくは否応なしに共同生活状態になってるパターンが多い。 盛り上がりのない最終回を迎えそうな予感でビンビンなんだがどうなってしまうんです? 長い目で見てあきらの幸せっておっさんと付き合うことなのか?
短絡的すぎてわろた 店長は自分と一緒になることがあきらの幸せになるなんて欠片も思ってないでしょ。
現実的に考えればここで失恋してしばらく引きずったって何年かすれば新しい恋を見付けるよ。
店長の言う「忘れてもいいって」そう言うことじゃないの?
店長があきらと一緒になるとしたら、逆にあきらを不幸にしてでも自分のものにしたいって気概が要るんだろうけど、それをこの枯れたオッサンに期待するのはとても無理なんだよなあ。 まあこのスレには成就派と不成就派がいる訳で、人それぞれ捉え方が違うから、この作品に限らず面白い訳ですけど、
でも恋雨については絶対恋が実って欲しい。あきらは店長を好きになったきっかけはもう関係無くて、店長の人柄も含めて許容しているんだから、あとは店長があきらの気持ちに応えてあげる番なんだよ。 理想の相手が都合よく現れる保証なんて全くないよ
この半年であきらの前に現れた他の男は吉澤と加瀬みたいなのだけだし
店長もあきらの両親も離婚してるしそういう相手に巡り合うってのはそうそうあることじゃない 身体だけの関係の恋愛なんてすぐに忘れるだろうけどお互いの心に残る恋愛は人生の財産になるんだよなぁ
近藤が『一生忘れないだろうなぁ』って言っていたのはあきらが近藤の心を奪ったってことでしょ 未来のことまで心配したら年の差恋愛なんてできないから
お互い本気で好きなら今の幸せを考え付き合えばいいと思う
あきらにとって最の不幸は、はっきりとした理由もわからず
店長に振られることだろう
付き合ってみて結局上手くいかなくなったとしても
その時は本気の恋愛だったのだから少なくとも後悔はしないはず >>667
読者のヘイトを集めた加瀬の言葉通りになれば、単行本手放したり、BD買わない奴が続出しそう。
オレはそんな事しないけど・・・
これで本当に恋雨が好きかどうかふるいにかけられる訳だ。 本編であきらが幸福を感じてるのは店長といて受け入れてもらえてることだからな
寿命で言えばあきらが病気になって早死する可能性もあるし店長がピンピンして100歳すぎてる可能性もある >>698
加瀬の言葉に重みがないのはあいつが嫌われてるからじゃなく姉に対して何の行動も起こせてないからなんだよね
そんなやつの予想通りになってしまう程度の恋だった漫画だったってのはさすがに空しい 店長がへんな去り方したら、あきらは人間不信かメンヘラになりかねないな 店長が僕も橘さんのことが好きだけど
橘さんを幸せにはできない。だから付き合うことはできない
とハッキリ言ったのならまだ納得なんだけどな
あきらは食い下がりそうだが 実際あきらを納得させられるほどの問題なんてないしね
例えばYAWARAでは松田が三流スポーツ新聞記者だから国民栄誉賞の柔を幸せにはできないとか言っても当人が納得しないのと同じ 実際、ブランクも有るし陸上を真面目に再開するならバイトは辞めることになるだろうね。
そうなると店長との接点が無くなってしまう。
お互いの連絡先は知ってるから会おうと思えば会えるけど…… 何年後かになってて
やっぱり付き合うことはなかったのか
いいおもいでたったんだね
からの今でも仲良くお付き合いしてる風な終わりやろう あきらは実際どうしたいんだろうね
陸上を続けても店長は諦めきれない?付き合いたい?結婚したい?
そうなら店長の戯言は無視してあきらには突っ走ってほしいけどね。最初の頃のように
めぞん一刻の響子さんと惣一郎さんじゃないけど、学校中からモノ好き扱い、両親捨てる覚悟はあきらにあるのかな
ちょっとわからなくなってきた >>707
今回帰りたくない、すなわち抱いてくださいと言ったのに返事は「部屋で君にできることは何もない(お前じゃ勃たないよ)」
女からすりゃ最大級の屈辱だろうしさすがに振られたとあきらめたんじゃないかな
冒頭の車内での死んだ顔が物語ってる やっぱりあきらと店長はくっつかないでそれぞれの道へエンドなのかね
何か空しいな
それとも最終回前でこの展開ってことはどんでん返しがあると期待していいんだろうか このままだと嫌な終わり方した漫画としてのみ記憶に残るな
最後のページのあきらの顔は陸上復帰に燃える希望に満ちたそれには程遠いし
最終回のあきらの手紙が最後の可能性かな >>709
ラストのあきら、こんだけ暗くしたのだから、むしろドンデン返し率高まったと見るよ ガーデン営業開始は1/4、あきらがこの日に荷物だけ取りにきて引き継ぎして辞める可能性
そして店長が46になるのは1/5
つまり45歳最後の日に二人の関係に気づいてた久保さんたちに促されて立ち去るあきらを追いかける、なんてベタな展開をちょっと期待しとく 高校卒業して気持ちそのままなら付き合えばいいじゃんね あきらちゃんは1年経つごとに綺麗になって行って
店長は1年経つごとに老化が進んで行く
作中はともかく数年後には店長は老人という名のゴミになるしくっつかないのが正解だな >>714
あきらは店長の魅力は独占したい人だからむしろもっと汚いおっさんでいて欲しいと思ってるでしょ
ハムスター騒動のときも危機感抱いてたし 長くても5巻で終わる漫画だったら、「雨宿り」でいいし
他にオチなんてないよなとも思えるんだけど
連載が長すぎたせいで、ごく当たり前の終わり方されたくらいじゃ釈然としない
そんな普通のオチなんだったら、これまで何引っ張ってたんだよと >>715
そう思ってるのは今だけで恋愛感情が持続するのなんて長くても数年単位だろ
そして恋愛感情が冷めた後に残されるのは介護必須の老人だぞ
恋愛感情が薄くなっても支えあっていけるとかならまだしも店長の方は完全にお荷物だし
それこそもし結婚して子供出来たりしたらあきらの方の負担がどれだけきつくなると思ってるんだよ インタビューで言ってた結末は変わらないけどニュアンスは変わるって不吉だよね……
くっついてハッピーエンドならニュアンスもクソもないし。
何か諦めの境地では有るけど、離別してエンドならやっぱり単行本は売ってしまうだろうな 店長の雨でかき消されてるセリフは
「バイト辞めて陸上に専念するべきだよ」
みたいな感じだと思うけど
「橘さん、実は俺もうすぐ別の店舗に異動するんだ。だからもう会うこともなくなると思う」
っていう可能性はないのかな
どっちにしてもハッピーエンドじゃないけど >>712
ここまでじゃなくても最終回くらいはもう少しテンション上がる展開見たいわ
淡々と進みすぎ
>>717
お荷物だとか付き合ってられないと感じるようになったら普通に別れればいいじゃん
だいたい女子アスリートの身体って無理重ねてボロボロになること多いから
介護必要になるのはあきらのほうかもよ >>711
しかしこれで何のどんでん返しもなく淡々と終わったら
暗くてつまらねー最後の漫画で終わってしまうな
こんなの全然清々しい終わり方じゃねーし お前らみたいな大衆にはいい毒になったな
もはやアンチだろお前ら それぞれの道エンドとか俺は嫌だけどさ、やるならやるでこっちを号泣させてくれよ
「なんでこの二人が離れ離れになってしまうんだよ!」って
逆にくっつけるなら窓開けて歓喜の雄たけび上げるくらいのことさせてくれ
何でこんなにテンション低くため息とかつきながら最終回へと読み進めなきゃならんのか >>696
「君の事を一生忘れない」って言ったようなもんだよね、これ最高の殺し文句だよ
店長があきらを大切に思っていたことは、今は分からないとしても、いつかあきらにも理解できるはず
こんな素敵な初恋は、きっと一生の宝物になるよ キスやセックスすら拒まれるなんてあきら可哀想だなぁ
言葉だけじゃダメなんだよね 何とかして美化しようとしてるけど、実際読んでるこっちはモヤモヤが治まらないんだわ
この最終回前のエピソートを読んだ心境はまさに薄暗い曇り空だよ まぁ実際もやもやはするわな。2週間が長すぎて1巻から読み直しなにかヒントないかずっと探していないと気が済まない。
とりあえず金曜の深夜だけが心のオアシスだわ ↑そうなんよ
ちゃんと畳んでくれ!って思う。
回りの人間の描写も期待したのに… あきらはこれまでの店長に恋してガーデンでバイトしてた日々をただの雨やどりとして片づけることにした
雨やどりしてたときのことなんて人間いちいち思い出したりはしないよな 自分は今週号の店長、めっちゃカッコよく見えたけどなぁ
優しくあきらを見守るような、愛おしむ感じがたまらんよ 読んできたわ
アニメスレはネタバレ厳禁だからここで言うけど
今回羅生門がまた出てきたのって
先週の8話で羅生門の話したのとリンクさせてるよな
すげーわ >>733
すごく丁寧だよね
クオリティめちゃ高いと思う
やっぱあと1話ってのは惜しいなぁ
>>734
原作完走後にも何か仕込んでくるのだろうかね
「知らないで作ってる」という建前のそうだが >>708
あそこであきらを返さないでお泊りしてたら
あきらママが警察に通報していたと思う
たとえ連絡入れてもあきらママが外泊を許すわけないし
あきらも元旦早々なんも言わないで家出ちゃうんだもんな
やっぱり恋心のあまり頭に血が上ってしまったのか 別れ際に店長は書いてる小説のこと話してたんではないかと思う
最終話は店長はアキラの手紙、アキラは店長と初めて会った時からの総括
元旦でこの物語は終わると予想しとる
先を書くとまとめきれないしその後は読者の頭の中で思い思いに楽しんで、って感じかな 最終話でどんでん返しあると思うけどなぁ
このまま別離エンドとか何一つ爽やかじゃないしタイトルと繋がらないよね 結局店長が最後に何を言ったかだよなあ
告白か別れの言葉か 店長は、結婚を選んだ時点で文学を捨てるべきだった事も、あきらがまだ世間知らずゆえにそんな自分を肯定してくれる事も分かってる
それでも、無邪気にありのままの自分を受け入れてくれるあきらの言葉に救われたんだよね
かと言って、そんなあきらをいつまでも側に置くのは甘えだし、お互いの為にならないと思う
傷ついた者同士が救いを与えてあった、そして今はお互いが捨てきれずに置いたままの大切なものに向き合うべき時なんだろう
確かに単なる恋愛もの以上に、青春時代と人生の折り返し地点にいる2人の人間の再生物語って感じがするね >>737
店長は知るはずもないがあきらはプチ家出状態
親が心配して探してるのは当然なんだけど
その点をスルーしてたから読んでてヒヤッとしたな
はるかは店長のこと知ってるから心当たりあるし
あきら母が店長の連絡先を知らなくても
ほどなくガーデン本社経由でたどり着く
現場を押さえられたら情状酌量の余地なく破滅だった
雪の日のひとときを美しく描いている反面
そんなリアルな裏事情も微かに匂わせる
作者が上手だわ ひとつ意図を図りかねているんだが
あきらが文学を捨てる勇気じゃなくて?って言ったのは
あきらにとって、モラルを捨てて追いはぎになる下人は、いままでしがみついていた夢を捨てた大人だったんじゃないか
一方近藤にとっては、下人はいまさらになって夢を追いかける恥ずかしい大人として映っている
んで近藤は、あきらの解釈に若さを見出して好意を向けている
けど、それって若者視点と大人視点では作品の解釈がすれ違ってるってことだよね 82話で必ず入りそうなのは
・手紙読むとこ
・聞こえなかった会話の再現
・あきらが陸上部に戻る
あと、なんかありそう? とんでん返しあると思うぞ
ガーデンの面々が、なんで何も言わないで辞めてっちゃったんだろうねー、
とだべってる所に、あきらが急に現れて、
あたし店長のこと好きです!!とカミングアウトして終幕。
文学じゃなくて漫画なんだからこのくらいしてくれよ >>744
そういう細かい部分を考えてしまうところが他の漫画とは一味違うよね
読んでるといろんな想像が膨らんで面白い
だからずっと続けてほしかったんだけどなあ
>>745
どう解釈するのか本当に難しい
店長にとって文学=モラルと考えると… >>749
文学を捨てるってことは
夢をあきらめかけているあきらを肯定することであり
近藤があきらと本気で恋愛することを指すと思う
あきらにとっては夢をあきらめることが大人の階段なのかもしれないけど
近藤が夢を追いかけ始めることで、それを否定しているように見える だから近藤があきらのことを好きだと言ったけど
あきらにはその真意がわかっていない
近藤が好きなのはあきらの若さ
でもあきらはその若さ=夢を捨てようとしかけている
あきらには若さの何がいいのかわからないから
だから今日の店長は変だという釈然としない感覚に襲われてるんだろうな >>748
スキップにしても来年の誕生日はやっぱ必須イベントなんじゃなかろうか
店長がそこで作品を届けるというのはまぁ予想で出てくるが
あとみずきとの決戦もやっぱ必須イベントだろうなぁ
いくらなんでもそれを回想で済ますとは思えない…
>>744
その辺りの手回しも全くせずに突撃していたのが、実に猪武者というか、あきらというかw 80話の冒頭
『17歳の鮮烈な光芒は優しい暗がりで時を過ごし』って見出しで裸のあきらの扉絵が意味深で印象的だけど
これ『走りたい』って涙したあと抱かれたんじゃねーかと思ってきた。なぜかその後の描写はなくて81話の冒頭は夜になってるし
今日のこと一生忘れないって近藤が言ってるのが引っかかるし最後のあきらが女になった顔に見えた 追いはぎでもされたんじゃね?
近藤はあきらの若さを剥ぎ取っちまったのさ >>749
文学=モラルなのかな?
むしろ、文学にこだわることを反モラル的にとらえているような気もしている
かつて生活を崩壊させた的な意味で
もちろん、人を救うもの、という近藤のとらえ方ではそれ自体はモラル側なのかも知れないが >>754
あきらがありのままの自分を近藤に暴かれてるとも言えるな
胸を隠してるのはあきらに自信がないから
あきらは近藤に恋っていう服を脱がされてありのままの自分に向き合わなきゃいけなくなった
とかどうかな 仮に文学=モラルだとして
店長が文学=モラルを捨てる勇気がなかったということは
やはり親子ほどの年齢差のあるあきらと恋愛できない、ということを暗に示したのではないのか
一方あきらは無意識のうちに、それは文学=モラルを捨てなかった勇気ではないかと指摘した
非常に皮肉だけれど、店長があきらとの恋愛を断念したことを肯定してしまったわけだ
でも店長はそんなあきらの純真なところが好きだと言った
違うかな? >>757
あきらは
捨てなかった勇気じゃなくて文学を捨てる勇気と言ったんじやなかったか? みんなが期待してたのは45歳の近藤が自分の殻を破って未来志向の行動するようになる姿だったのかもしれない
けど10巻に当たる話を思い返してみると一貫してあきらめ、立ち止まる、過去にしがみつくって思考なんだよなあ
最終回でこれがいきなり変わるとかありえんだろうしもう完全にこのままだと思う
執筆活動もどこかに応募しようとか考えてる場面もなかったし自己満足で書いてるだけじゃないかな
せいぜいいつかあきらに送りつけるくらいかも >>758
今確かめました
「捨てなかった勇気じゃないんですか?」
で合ってます
なんだか自分でも書いているうちにわけが分からなくなってきました
すみません >>753
いくらなんでも「あったらいいけど、ねーよwwww」とも思ったが、確かに
いきなり夜に暗転してるのは気になるんだよね
まぁ、真面目に考察すると「そういうところが好き」程度であの反応の辺りからして、一切接触は
無かったのだろうとは思うが
でも、夜夜中にならなけりゃあきら母もそこまで心配しなかっただろうし、そこに意味があるとすれば、結構大きな事件が
起こっているのかも知れないね >>761
手元に買ったスピリッツがあるので間違いないかと… 元日の話が10巻に相当してるんだけど諦めてるか?正月もずーっと書いていようと決めていたんだって言ってるし
『君にもあるんじゃないのか?待たせたままの季節の続きが』って近藤が言っていることから立ち止まるどころか進もうとしているように見えるんだが >>763
あー私も確認した
それであってるねサンクス
じゃああきらは近藤の若さを肯定してくれてると読めるなー
>>757のいう通りだね >>764
「自分は文学をあきらめない、君も走ることをあきらめるな」というのが素直なメッセージだろうね
ただ、それを踏まえての捨てる勇気、捨てなかった勇気というやりとりの解釈が実にややこしく… 近藤とあきらとでは
勇気の捉え方が違ってるってことか
近藤にとっては下人は夢を諦めて仕事や家族のために生きる勇気のある人間だけど
あきらにとっては夢のために生きる勇気のある人間
ここに大人視点と若者視点の解釈の違いが出てるってわけだ >>767
実に面白い考察だな
66話でともえがあきらに言っていたことだね あきらの解釈を近藤は好きだといったのは
自分の解釈に異を唱えてくれたことに対する感謝なんじゃないかと思う
若者視点の解釈を教えてもらったことで近藤も若さを取り戻した
だけどあきらにはなぜ好きだと言わせたのかがいまいちピンときてない
それはあきらにはまだ仕事とか家族とかのしがらみがないから
近藤はだからこそ自分があきらのしがらみになってしまわないように優しく距離を置いたんだと思う >>769
いいなーその解釈
この感情を恋と言うにはあまりに軽薄だ
っていう信念を突き通したってことだよな
しかもあきらへのプレゼントが新しい傘
もうカッコよすぎかよ店長 店長はダセー 情けないとかいう輩多いけどちゃんと読み解くとカッケーんだよな 今週の店長がカッコ良く見えるというのは加瀬がカッコ良く見えると言うのと同じだろうな
好きな相手に何も行動できず斜に構えた顔は傍目にはカッコ良さそうに見える
何か行動するってのは失敗してカッコ悪い結末につながるからね
あきらやユイちゃんの恋がそうだったように
もう店長は過去に生きるしかない敗北者って強く思わせる笑みだわ ・小説を書くのに専念したい
・年の差があり過ぎて将来介護問題やら不幸にしてしまう
店長がアキラを拒む理由って大体この二つだよね
乗り越えられたら良かったのに… 店長があきらの傘(夫や父親)にはなってあげられないけど
身代わりの傘をあげたということだろ 店長は羅生門であきらの相合い傘見たとき自分の考え変える勇気もエネルギーもありはしないと言ってたけどそのまま終わったな
台風の日に抱きしめたり恋愛感情自覚したり変わりかけてはいたんだけど最後は自分の世界に閉じこもる道を選んだなと
執筆も趣味を全力で楽しむってだけで投稿したり持ち込むエネルギーとか無いだろうな >>775
加瀬「店長は所詮、、過去に生きるしかない時代の敗北者じゃけェ…!!」
アキラ「取り消せよ…!!今の言葉…!!!」 あきら「よくよくみたら店長は冴えないジジイだったから同年代の若い子にするわ」 ・最終回は手紙を部屋で読んで涙する近藤
・僕の文学で橘さんを救えたんだ、うわああああん!
・残りページでエピローグ
こんなくらいだろうな
作中人物のネガティブな予想ばかりが当たるくだらん漫画だったようだ >>782
そんな漫画を普通読みたいと思うかなあ、、
映画「卒業」のラストでさ、主人公がエレーン!と叫ばずに最後まで結婚式を見守ってさ、おいおい泣きながら帰るラスト見させられたら金返せだわw あきらがバイト辞める日はニヤニヤした顔の加瀬に嫌味言われて欲しい
だから絶対うまく行かないって言ったのにw、って
そういう作品だからね、しょうがないよね >>769
ほんこれ
店長は「許されないことは分かってる、でも誰かにそれでもいいと言って欲しかった」って思ってる
あきらは常に「それでもいい」と言ってくれた存在なんだよね
それが色々なものを失った店長に、もう一度文学と向き合う力をくれた
捨てるのが現実を受け入れる勇気なら、捨てないのは夢を追い続ける勇気
どちらも勇気には違いないし、今の店長なら後者を選んでもいいんだ
>>771
折りたたみ傘っていうのがいいよね
傘はあきらにとって店長の優しさの象徴みたいだし、また雨が降ってきた時の為のお守りって感じで 上で言われてるように文学賞に応募したりまして出版社に持ち込みなんてする度胸は店長にはないだろうな
現状維持、変わらないままってのがこの男の本質であり全て
自分が書いて満足するためだけの文学だろうね 若い読者より店長に自己投影して読んでるようなオッサンのハッピーエンド求める声が大きいから作者疲れちゃったんじゃないのw
ファンタジーにはしたくなかったんだろうな 序盤でポジティブに恋に立ち向かう姿を描いてラブコメ厨を釣る
そして、そんなもんうまく行くわけねえだろアホか現実は厳しいんだよwとせせら笑う
こういう作者だったということだな
>>787
応援してたのはおっさんじゃなく頑張り続けるあきらだけどね >>704
YAWARAはな、当時お互い結ばれる感じがプンプンしてたから、安心してスピリッツを読んでたけども、恋雨に至っては悲恋で終わるしかない暗い未来しか心をよぎらなくて安心出来ないよ。 >>769
自分の感じたことを的確に表現してくれたわ
ただその店長の優しさや愛情をあきら自身が理解しないと雨は上がらないよね
やっぱりエンディングは5年後とかになるんだろうか >>719
あきらなら、その店舗が通える範囲であれば絶対について行くと思うよ。
寧ろ「バイト辞めて陸上に専念するべきだよ」と言われた方がショックが大きい。走りたいけど、少しの時間でもいいから、店長と過ごしたいジレンマに陥るし、そうすると最後の表情も納得が出来る。 店長は自己評価だけは的確な人間だったな
何をやっても中途半端で人に誇れるものは何もない
自分を180度変える勇気もエネルギーもない
小さくまとまることだけ考えて波風は立てたくない
そんな人間の選択する結末としては極めて妥当かな、と >>708
あきらを見て勃たないとか・・・
店長もしかしてEDか何か? まー、強引にいくしかないでしょ。14話みたく。でなきゃ店長のブロックは崩せないし落ちない
ラストは陸上再開したあきらを見に来た店長の胸に強引に飛び込むラストかな
その後に起こるであろう波乱を感じさせつつエンド しかしスレ住民の店長への好感度が著しく下がってるな…
前まではこんなに店長にヘイトが集まるなんてありえなかったのに 現実の厳しさを乗り越えていく物語と現実の厳しさに敗れ受け入れていく物語とあって好みの問題になるけどこの漫画は後者だったな
あきらが全力尽くした恋はうまく行かず何も努力しなかった陸上復帰はかなうって皮肉が効いてるわ
はるかも何もしないで勝手に学校一のイケメンがよってきたしな
努力の無意味さを伝えてくれる漫画だった >>796
そりゃ自分を変えようとしないんだからヘイトも集めるよ
それもこれも店長の人の良さだからなんだけど 「ダンサー・イン・ザ・ダーク」や「ミスト」みたいな後味悪い結末だけは勘弁。せめて「バタフライ・エフェクト」のような、何かを匂わせる終わり方でいいよ。この際。 努力が無意味なんて店長が身をもって教えてくれてるじゃん。何十年足掻き続けても開花しないのに町田君なんて軽く飛んで開花するんだから。才ある者は相応しい場所があり凡夫は地べたを這いずる。 作者が書きたいことが切ない感じの物だったんならしょうがないじゃん
あんまりやり過ぎるとミザリーみたいになっちまうよ
まぁハッピーエンドがいいけどさ、てか意外とこっからハッピーエンドに行きそうな気がするけど >>796
そりゃあ店長が遠回しなセリフだけではっきりしないからだよ。 >>803
ハッピー率高めにも見えるんだがな
あきらが全然まだ救われた状態じゃないってのが理由の一つだが、あとメタ的には、きれいな別離エンドにするのならここから単行本をわざわざ厚くする必要性をそこまで感じない、というのもある あきらがどうアタックしてももう無駄だと思う
店長は何があっても変わらない人間とはっきりしたし変わらないことこそ勇気という結論にも達した
最初の結婚で文学だけに入れ込んで家族をかえりみなかったのが間違いでその反省を今度こそ生かすんだと思ってたけどね
実際は結婚したこと自体が間違いという人間だったと そういえばあきらって陸上で怪我する前は割と笑顔が多かったけど、怪我の後は店長とユイちゃんぐらいか?笑顔を見せたのは。だから最後ぐらいは今まで携わってきた人々に、最高の笑顔を見せて欲しい。 あきらはファザコンで相当な尽くし系だし、あきらめて陸上部に復帰、店長さようならは絶対無いと思うな??
店長が他県に異動したら学校辞めますくらい言い出しかねないとこあるし あきらの言うとおり
81話の店長ヘンだもん
いつもの店長じゃない 個人的に意地の悪い興味を持ってるのは加瀬の君と店長は絶対うまく行かないという言葉をどうごまかすかだな
作者もこれは認識してるだろうし
勇気出してあきらに告白しろよと言われてたのは「あえて言わないのも勇気!」「一応そういうところは好きと言った」というような形でたぶん今週クリアしたことにするんだろうけどw
最終回で二人とも成功したし私達はちゃんと見えない形でつながってるからうまく行ってる、とかかな >>809
店長はお別れをしようとしてる
あきらは男とさよならしたことないからわからない 809
そこは気になってた。いつもと違う店長とは?
あと近藤が雪の日特別バージョンと言ってマジックで出したのは角砂糖。
そもそもブラックで飲む近藤がなぜ角砂糖を持っていたのか。 店長ださいなー
前に本人が言ってたけどこれは駄目な大人だわ わざわざ店長視点であきらと店長が最初に会った時の回想を入れたってことは
店長が実はあきらのことをずっと覚えていたってことなのか
デジャブと言われてもピンときてないようだけど >>813
変わることを選ばない人間に残された手段はお別れしかないからね
45になって昔は無理だった身近な人のことを気にかける余裕ができたのかと思ったらそんなん無理なのでギブアップという
久保さんや自身の評価通りの人間だったわけだ 眉月先生ツイッターエゴサしてるなら
このスレも見てる可能性あるかな 店長があきらとくっつかなかったのは逃げとか成長してないとかヘイト買ってるのはなぜなんだろう
むしろ目先の肉欲に眩まずに大人としての責任と自覚を持った立派な判断じゃないですか >>817
そら見てるだろ
そして叩かれてたら希望と真逆のことするのは漫画家の常 >>818
お前も両親の肉欲によって生まれたんだぜ /ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
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| | | | | U :::::::::::::| 何このスレ・・・?
| | .|U | | ::::::U::::|
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└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
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最終回を描き終えたばかりの眉月じゅん先生 どう叩かれてももう脱稿しちゃったしね……
この漫画今まであんまりストレスなく読めたんだよね。
ヘイト貯まったのは加瀬の時くらいだけどその加瀬もテコ入れか?ってくらいすぐ大人しくなって基本優しい世界だったし。
ここに来て負荷が掛かって来てもやっとした感じ。 何か思ってたよりも店長はつまらん男だった
こういう大人も現実にはいるけど娯楽作品の登場人物にしてもなぁ あきらと店長が結ばれることに変に拘るおじさまたちが、
社会で報われていない、非モテをこじらせる等が原因で
個人的な願望を物語に投影することしかできなくなってしまっているとしたら気の毒だと思う。 店長は結局はっきりと断らないままずるずるいったあげくコレだからな >>826
あんまりそういうレッテル貼りしないほうがいいよ 展開に文句言うやつ←わかる
文句に文句言うやつ←こいつこそガイジなのでは? 文学を捨てる勇気は持てなかったけど好きな女から逃げ出す勇気は持てたよ! 店長は大衆に媚びない小説しか書かなかったから売れなかっただけなのかもしれない
佐村河内のゴーストライターやってた音楽家の人みたいなイメージ 綺麗な別離エンドにするには、それ相応の理由があって読者を納得させなければならない
あと1話でそれは無理
必然的にハッピーエンドになると思う
何をもってハッピーエンドとするかが色々あるが…
少なくとも結婚はないだろう 好きな女の幸せのためにあえて身を引くってのはわりとよくある展開
だがこれから大変な時期でなおかつ代わりを任せられる他の相手もいないのにさっさとトンズラってのはなかなかお目にかかれないわ
はるかで支えになれるならとっくにあきらは陸上復帰してたろうな >>814>>815
6集の41話で、店長は既に気付いているよ。
>>817
眉月先生Twitterしてないでしょう。別アカ持ってるなら話は別だが。 >>836
エゴサで加瀬がすげー嫌われてるってネタマンガを以前書いてた >>836
昨日のブログに書いておられます
しかしツイッター見てああならこのスレ見たら…… そういえばさっき公式見てきたけど、原画集発売されるみたいね。まあ、WITだし、魔法使いの嫁も出してたから、いずれ出すのかなと思ったのでこれは嬉しいニュースだわ。 エゴサするような漫画家がこの手のスレを覗かないなんてありえんのか >>837>>838
そうなのかこれは失礼。
眉月じゅんでTwitter始めれば即フォローするのに・・・あと渡部紗弓さんも あきらがきちんと陸上競技に復帰したところは描いてほしい。あのまま、元日の夜更けに、それぞれ物思いにふけるあきらと店長で終わりとか、そういうのはちょっと勘弁。 まぁ次回どうなるか純粋に楽しみではある
ページ数的にどう畳むかというのも含めて
一週間くらい前からはスレ見ない方が安全そうだね… ブログ見てきたがこじつけとかひどくね?星の数ほど色んなジャンルのエンターテイメント作品がある中で、全く0から作品を生み出す難しさというものがわからんのかな。
Twitterは馴れ合い的なコメントが多いけど5chなんか見たら卒倒するかもな。 ただコーヒー出しても無反応だったけど手品でミルクを出すとものすごく喜んでもらえた
自分が書いてた小説はそのただコーヒー出してたのと同じだったことに気がついた まあ普通に考えてここからどんでん返しがあるだろう
このままどんよりした感じで終わったらそれこそ駄作になる
>>834
ここまでズルズルやってきたくせに結局トンズラとか本当に酷い男だと思うよ
自分を卑下しててもそこまで駄目なオッサンじゃないと思ってたんだけどね 周りの人間の掘り下げも全くしないまま終わるのなw
散々引き延ばしてこの様は酷すぎる 息子とあきらが数年後結ばれるエンドでよくないのか? 女のウジウジした奴はまだ許せるけど、男のウジウジした奴は吐き気がする。ち○こ付いてないのかと思うわ。 普通は、17歳の女の子に手を出すような45歳のオッサンに吐き気がすると思う >>849
女のウジウジも大概イライラするけどなw
男のウジウジはもっとイライラする
このヘタレ純文オタクが >>850
社会の窓は開けてるがなw
>>851
だからあきらが成人してお互いまだ気がある様なら、そこからスタートすればよろしい。 >>833
くっ付くだけがハッピーエンドじゃないからな なんで結ばれない=バッドエンド、悲恋
みたいな解釈になっちゃう奴がいるんだろうな
店長とどうなろうが陸上を挫折した女子高生が初恋によって再び走り出すまでを描いた作品ってだけでいいじゃん 少なくとも店長大好きだったあきらにとっては失恋であり悲恋だからな
それで陸上に復帰したところでハッピーではない
もっというと陸上関係はあまり興味ない 結ばれない結末が受け入れられないっていう感想も全然いいと思うけど
作品を順当に読んでいけば大体その流れだって気づかないのは
正直察しが悪い吉澤君レベルだぞ
いまさら意表を突かれたみたいなリアクションされてもなぁ >>855
おっさんとjkの恋愛話で萌え豚一本釣りしといてそのエンドは批判きて当然でしょ 店長と違って人生まだまだ長いし失恋なんてままある
これから何度も人を好きになるし忘れるってのはこういう意味
恋をして再び歩き出せたで十分ハッピーエンドよ そんなん読み切りでやれや
恋愛模様を10巻近く続けて最後にはいリハビリするからバイバイはやべーやつだろ >>860
その程度の内容、10巻も引っ張ってやるほどのものじゃないだろ
5巻程度でよかったのに無駄に引き延ばし過ぎ >>825,863
スレが自分の思い通りじゃないと叩く
萎えるわー 恋愛感情自覚してからはどうやってこれまでのあきらの気持ちに応えるのか期待してたけどあきれたわ
最終回は涙と鼻水垂らしてあきらの手紙読みながら
「俺はあの子を手放したこと一生後悔するだろうけどこの選択は間違ってない!」
とか悲劇ぶって終わりだろうね
あとは他人任せって楽だよなあ この時点での店長と作者にはガッカリ
でも最終回でドンデン返しがあるのでは?とも期待してる
最終回もこんな感じだったら祭りだね >>857
81話のあきらの最後の表情で、色んな捉え方をする人は多いと思うよ。
オレも最後まで信じたいが、あの表情を見る限り悲恋で終わるんじゃないかと・・・
ただもしそうであってもあきらの将来に光が差すような終わり方であればそれで良いような気がしてきた。兎に角あきらの悲しい表情はもう見たくない。 まぁ自分の感情垂れ流すのはただの煽り合いにしかならんよなぁ
悲恋とかありえねーわって思うなら
今までの流れからどうあり得ないのか語ってほしいもんだ
10巻も続けたのにとかはナシな
10巻なんて大した長さじゃないからな 飛行地飛ばしてワッチョイ切り替えて無双するのやめろ あたし行かない。(アンチとか)
好きじゃないし。
あきらちゃんなんか怒ってる?
あっ、ちがっ、えっと、足がまだ(スレ民)が本調子(批判的なレスばかりで)じゃないし、
ちょっとカゼ(うんざり)ぎみで・・・
そっかあ。 一方的なあきらの依存とかならスダチモわかるが物語の後半はあきらのほうも店長支えられるようになってたからな
勇斗誕生日とか交通事故のときとか
お互い支え合っていろいろ乗り越えていけばいいのに何で別離すんのという あきらにとっては失恋でバッドエンドで可哀想だなぁ
あれだけアピールしても枯れた中年おじさんにはまったく届かなかった
雨が上がった後の清々しい青空を期待してたら
どんよりした曇り空が続いてる感じだな あきらへの恋愛感情意識して避けまくってたら本人に怒られて謝罪させられるってシーンもあったなあ
年の差あってもいい夫婦に将来なりそうな雰囲気もあのころはあったわ
最後まで逃げ回って最終回とは予想できなかったけどな まあ、恋愛成就派か不成就派か、どちらに分かれても良いけど、今までの過程を見てきた(読んできた)側から、少なくともオレは前者側になるけどな。
ここで散々レスバトルしても、眉月先生はもう脱稿したんだし、散々語り尽くしても不毛でしかないわな。
大人しく19日発売のスピリッツを待つしかないね。 >>875
まぁ言ってることはわからなくもない
けどあきらと店長がくっついたら二人は夢を捨てることになる
夢も恋もどっちも取ればいいといいたいのかもしれないが
どっちも中途半端になるっていうのが現実的でしょ
だから店長は一時期あきらを避けたりした >>879
夢と恋の両立ってのはこの漫画だけじゃなくたいてい避けては通れないテーマ
ただお互いちゃんと好き同士ならほんのちょっとの勇気を出すことで解決されてるしそこがクライマックスにもなる
まさか俺は変われないし変わる勇気もないなんてずっこける理由で別れるとかなかなかお目にかかるないわ
てか二人がくっつくことと夢を捨てることは何の関係もない
互いに支え合って生きることでクリアできるだけのこと >>878
このスレ見た感じだと
恋愛成就派はあきらに感情移入
不成就派は近藤に感情移入ってわかれ方をしてるな >>879
”二兎を追う者は一兎をも得ず”だな。
近藤は中途半端な自分を脱却するきっかけをあきらから受け取ったということだろう。
渡部紗弓さんがインタビューで前半は恋、中盤は友情、後半は夢って言ってたけど物語の流れから読み取れば納得できる 店長はやっと小説前向きに取り組んで一つの作品を書き上げた
タイトルは
「恋は雨上がりのように」
晴れて賞を取りその受賞式であきらに再開し
ふたたび恋が燃え上がる
もう誰も止められない 改めて1,2巻読み返したがやっぱ異常に面白いな
眉月先生どうか続編お願いします >>880
夢と恋が両立しないといけないって思ってるなら
なぜ例外を認められないのかもよくわからないし
もう前提からズレてるからもうやめするか 感じ方、思い入れは人それぞれと違うかな?
恋愛成就派だけどあきらはベタ惚れしてるやん、あとは店長アンタ次第やで!と思って読んでる
漫画なんだから店長は、あきらも作家の夢も両方求めて良いのだ >>881
本当その通りだとおもう。
オレも店長と歳が近いから最初は店長視点で読んでたし、共感出来る台詞もあったが、読み進めて行く内にあきらの純粋で真っ直ぐな気持ちに、心打たれて自然にあきらを応援する自分がいたよ。 >>885
両立させてはならないってほうが意味不明
この二人の場合、店長は勇斗誕生日のときとかみたいに足りないとこをあきらがサポートしてやれば結果的に文学にも集中できる
逆にあきらはリハビリとか苦しいときに店長の存在が精神的支えになって頑張れる
メリットのほうがはるかに大きいな >>888
させてはならないなんて言ってないけど・・・
ただ片方しか選べないって結末の作品なんていっぱいあるんだよなあ
例えば最近だとララランドとかね
もうレス付けるのやめるね?やっぱり前提がずれてるから >>887
ああそういう流れもあるかーなるほどね
俺は最後まで近藤に感情移入してここまで来ちゃったなあ そもそも陸上ガチ勢っていう漫画じゃあないんだよ
挫折から立ち上がる物語です、て言ったところで
それはそれ、これはこれ
恋愛と陸上は別物なんだよ。
ここまで恋愛が本筋だったんだから
そりゃ成就してほしいだろう >>889
ララランドは女がパリに行くという物理的距離の問題
秒速なんかも種子島と栃木とかな
それに比べてあきらと店長なんて生活範囲近すぎてこんなんが障害とかお笑いレベル あきらの恋がメインの作品で
恋よりも陸上取れって・・・ >>886
店長が女としてのあきらを好きじゃないならともかくハッキリ自覚してるからな
最後くらい男らしく本心言えよと思うよね 最初から最後まで通したテーマは「復帰」でよろしいでしょうか?
81・82話はおまけ? >>895
女の方はまるで気にしてないから男が勇気出すだけだな
あと半年待たずに18歳になるしなあ 初期の店長と今の店長比べるとちょっと格好よくなりすぎだな
あきらに惚れられ
また彼女の影響で夢を追い文学の道を再び目覚す覚悟を決めたからなのだろうけど
にしてもわずか半年でここまで変わるかな サブキャラのエピソード放り投げたまま終わるのか
スピンオフでいくつか描くつもりがあるんだろうか 医学的見地から恋をしたり夢中になるものがある人は大きく変わったり若々しくなることが分かっているからな。
あえてやっているのか作風が変わったのかは分からないけど1巻と9巻じゃ近藤が若返っているのが見た目でわかる ハガレンで少佐と中尉のその後が描かれなかったみたいなもんだと思うけどなぁ
放り投げたって言えるほどか? 二人で付き合って、小説書いて、陸上復帰すればええやん。一石二鳥やで。
何で難しくするのか分からん。 近藤がそんなに器用な人間だったら今頃小説書きながら家族と仲良くやってるだろ 作者が好きという超王道展開ならグダグダ言う店長をちひろあたりがぶん殴ってるな
あの子がお前みたいな小汚いおっさんのためにどんだけ勇気振り絞ったと思ってんだ、残りの人生お前の全力で守ってやれよ!
そんであの子がお前の存在苦痛に感じるようになったらそんときこそ笑ってきれいに別れてやれ!
ってな感じで >>904
> あの子がお前みたいな小汚いおっさんのためにどんだけ勇気振り絞ったと思ってんだ、残りの人生お前の全力で守ってやれよ!
> そんであの子がお前の存在苦痛に感じるようになったらそんときこそ笑ってきれいに別れてやれ!
ってな感じで久保さんが店長を殴るw そもそも店長てどの程度作家としての才能があるんだろう
ちひろは過去に店長の書いたものを読んでいるはずだけど
店長には才能があったとかそういう発言はしてないよな >>906
ちひろ自身は認めてると思う
再会したとき店長の評価気にしてたからな ところでこの作品で思い浮かべる曲ってなんかある?
俺はサカナクションのAoi >>908
年齢設定男女逆にした言の葉の庭のrain
あれも雨がテーマだしな >>908
REBECCAの真夏の雨とか
そういえば、Re:LIFEや、今期アニメだと高木さん等がエンディング曲に懐メロが流れてたよね。ジュディマリの自転車やモンパチの恋の唄が流れた時は嬉しかったな(高木さんの中の人が歌ってたけど) この作者長編完結させるのが初めてだからなのかちょっと未熟というかヘタクソなとこがここにきて出てるかな
別離エンドなら7巻くらいから二人の心が離れていったりすれ違うようにしたほうがいいのにむしろ地道に深まってた
あとあきら巣立ちさせるならもう一人で大丈夫って安心できるくらいメンタル強くしていかないと 1冊のページ数が少ないから10巻でも通常の単行本7、8巻に相当するって原作者言ってたけどな 物語の展開としてのペース配分の話で
他所の単行本なら何巻分とかは関係ないだろw >>904
やだ、ちひろさんかっこいい・・・
事情を知る立場としては加瀬のほうがいいかもしれんけど
>>909
言の葉は元ネタの一つかもしれんね
パクリとまでは言わないけど
>>912
たまに例に出されるカリオストロのクラリスなんかは強い子だから安心できるもんな
それに比べて「雨やどりしてただけ」とか母親からしたらポカーンな返事してるあきらは精神状態やばいわ
あんなん放置していいのかよ あきらが、例えばバツイチ済の23歳社会人なら店長とベッドイン&ゴールインしたと思うんだ
だけどあきらはまだ保護者付きの身分で、世間に自分の実力を問うたこともない籠のヒナ
ここで店長が人生のゴールになってしまうと、あきらの自我核の結晶化はジエンド
店長は、男のくせにファンタジー中年という設定だから
自分の欲棒を満たす<<<<あきら自身があきらのために進化する期待値
物語の中にしか成り立たないキャラクター=店長
男の肉欲にまみれない綺麗すぎる結末は、物語だから可能なこと
現実だったら、20以下の美少女を幼な妻にして男が有頂天ケースが殆どw 別に高校卒業からの交際約束でもかまわんと思うけどね
むしろそういう約束してやりゃあきらも安心できるだろ
エッチしたがってたのもなんとかして店長と確かなつながりが欲しかっただけだろうし >>919
それすると(確約された安楽椅子、しかも相手は信頼置ける大人の男で大好きな男)
あきらが社会の中で打ちのめされたとき、開き直りで大挽回!!まで腹くくれず
「これが駄目でも店長がいるし…」と魔がさす危険が
あきらが婚約済みと周知の事実である場合、あきらに向かって
「もうお前、主婦でいいじゃん(もう苦しまなくていいから←善意の忠告)」で
女が無理するな頑張らずに楽になれ、とアドバイスが降ってくるお節介
ヤンジャンの読み切りから、作者はこういう横やりに敏感そうと感じる 店長金持ちじゃないから安楽椅子とかは思えないだろ
楽々人生が望みなら店長好きになるとかありえない ScmuKVf10は、安楽椅子=セレブ妻、という価値観なのか
金銭裕福が幸福という価値観であきらは生きていないよ
そんなの端にもひっかけてないから、店長が「好き」の対象になってる >>44
もうとっくにあるから
しかしここのオヤジたちは
アンテナ低いわアホだわダメなー やっとキモじじきたちの妄想マンガが
次回で終わっか〜めでたしめでたし笑
つか終わったらいつまでも
ここで巣食ってるなよw
今月中には解散しろ!
いい加減に卒業しろよジジイw >>922
君がそういう風に書いてるのかと思ったよ
高校卒業してからの交際イコール安楽椅子とか意味不明なこと書いてるからw 安楽椅子=裕福セレブ妻って前提を込めては無かったのだけど、
そう読めるっちゃ読めるね まあそんなことよりこのままだと淡々としてなおかついやーな終わりになりそうだな
何より最終巻の盛り上がりの無さよ
「走りたい」なんて言葉ももっと本来ならテンション上がるシーンだったはずなのにな 橘さんは(陸上)したいの?
(セックス)したいです…涙ポロリ
うーんこの スラダンの三井が「バスケがしたいです」って安西先生に泣きながら言ったのと同じなんだよな
問題はそのあとで安西先生ならぬ店長が「そうか、でも俺は忙しいから一人で頑張れよ」と突き放したことで 例え方が草
俺と一緒に頑張ろうって言ってほしかったか?w
あきらはそう言ってほしいって感じしないけどな
店長がいればそれでいいって思ってるだろ
ていうかあきらはいままでずっと店長って呼んでるよな
結局のところ店長に恋してんのか近藤に恋をしてるのかよくわからない >>932
見守ってくれればそれでいいだろ
何が草なのか知らんがw
そりゃあきらもいつかは「近藤さん」と呼びたいと思ってたろうな オヤジwwwwwwwww
眉月さんは余裕のある
大人の男を描きたかったんだよ
あんたはダメな大人だねwww. 結局のところこれからの苦しいリハビリを失恋のダメージ負ったままで開始しなきゃならないんだよな
ようこんな状態で突き放す気になるわ
きっちり恋愛感情まで意識したにも関わらずこれだもんな あきらの、じゃあまたガーデンで
そのセリフのあとの近藤はなんて言った?
あのセリフであきらは近藤との恋を諦めたと思う、
母親に雨宿りと語ったのは諦めたからだろ >>935
成就させたら
外野がキモ漫画と騒ぐだろ?
これでいいんだ、
作者は世論を取ったてことだ 改めて読んでみたけど近藤10円ハゲ治ってたんだな。あきらのおかげかな? むしろアンチわきまくったほうが作品的には安泰なんだよな
アンチのわかない作品にいい作品なんてないとすら言い切れるわ >>936
『橘さん、もう僕は店長じゃないんだよ。だから君がもうガーデンに来る必要はないんだ』かな? 結局店長は何も成長できなかったということだな
元妻や家庭のことはおろそかにして文学だけにのめり込んで家庭崩壊
その反省を生かすでもなくもう何も変われないからあきらも突き放せばいいやと
>>939
今回のことで信者も激減しそうだな
心置きなくアニメの円盤もスルー出来るわ 大方叩いてるのはスレがほとんどだけどなwツイッターでは店長カッコいいの意見が多いし アンチは作品の影響力が大きいほど発生する副作用みたいなもん
そっと見守ってやろうw >>942
ツイッターでアンチする痛い奴とか見たことないなw
かっこ悪いこともできない情けない男だけどね 943>>
君の名は。の時もアンチすげかったもんなw
まぁ俺はこの作品好きだから結末はどうであれアンチにはならんけどな 久保さんの店長評って今思うとほんとその通りだよな
嫁に逃げられて当然の男というのがよくわかる
ここ一番で逃走という行動しかとれないとはな >>941
あんたは近藤と自分を重ねてたの?笑
JKとオッサンの恋など成就しなくて正解だろ!残念だったねw >>946
JKに言い寄られて据え膳もバッチリの環境で振り切れるオッサンなんてプレミアムだろ!そこら辺の猿の方が評価されるのか?近藤は勇者だろw ただ単に恋人としてのラブラブした二人が見たい
出来れば初めてのえっちから朝チュンテレテレな可愛いシーンが見たい
てか、あきらちゃんよりも店長が興奮している表情が見たいなぁ見たかったなぁー もう最終回はエピローグだろうからな
加瀬さん大勝利エンド
あきらは殴ったことちゃんと謝って絶対うまくいかないといった加瀬さんが正しかったですと言わないとな >>936
あきらが「雨宿り」って言ってるから
「もう雨宿りは終わり」的なことを
下人の勇気と絡めて言ってそう
または、お互いの「待たせた季節」が終わって、「季節が巡ったらまた会いませう」(←古本市のハガキ)みたいなことかも >>953
案外ちゃっかりあれから姉とうまくいってたりしてな
28歳差恋愛よりはるかにハードル高いのにこっちは成立してたらさらに笑える、いや笑えない 数年後、日本人初のメダリストになったあきらが、「この喜びを誰に伝えたいですか」と聞かれて「連絡のつかなくなった店長!」と答える。
純文学を追った元店長は、あきらの手紙を手にテレビでそれを見る。
本棚には近藤の著書。帯には「50歳新人、芥川賞受賞」。窓の外を見て「雨、上がったねえ」。
こんなんはどうよ。 そんなんだったら手持ちの既刊1枚ずつ千切って火の中に放り込むわ 45歳バツイチ子持ちとなったさえない中年女あきらが17歳の美少年から告白されるファンタジーで また加瀬wwww
どんだけ愛してるの?
カセ気持ち悪い >>960
この手のチャラ男に絶対とか断言されてその通りになる漫画って見たことないな
ある意味伝説 というかあと一話どころか単行本発売の延長戦もある
作者がそこまでコメントしない的なこと言ってるし ラストはバツイチ45歳の冴えないおっさんの妄想でしたオチでいいだろ 連載は終わってもコミックスで追加エピの可能性はある 加瀬大勝利ワロタ
なにに勝利したのか全然わからんがな(笑) 作者が最終巻はいつもよりぶ分厚くなると言っている。
1から8巻までは8話構成で(大体160ページ前後)9巻が9話構成になっている。(174ページ)
10巻に相当する話は74話から最終話82話の9話構成。このままだと通常の厚さなので分厚くなるということはそうなる可能性がある。
82話が長くなるだけかもしれないけど >>972
最終巻が厚くなる発言、また(最終話ではなく)最終巻まで説明しないという発言、ちょっと臭うと思う
またtwitterの指摘だが、作者のリスペクト先の作品でそういうのをやったのがあるそうな コミックス最終巻は全面改稿、書き下ろし有りとかだったらすごいことになりそう 眉月先生は伏線や隠喩をちりばめる傾向があるからね。
8巻まで8話構成。9巻は9話構成 10巻は9話+エピの10話構成なんてのをやりそう
推測だけど アニメも原作とシンクロして終わったら神展開なんだが…さすがにないか コミックで本当の最終回やる系な漫画はちょっとねぇ
まぁあきらは陸上に復帰するし店長はまた小説書き初めてお互いが青春取り戻して終わるってやつだな 最後に再会したページ入れときゃ読者の想像次第でくっつく可能性あるとか思わせて加瀬の予言はまだわからないとごまかせる
店長には最後まで気持ちをあいまいにさせとけばいいしなw
おっさんとの恋愛とか気持ち悪いと言ってた連中の批判もかわせるし問題なしと ピークは5巻くらいまでかな
あらためて振り返ると後半からのだらだらとした退屈さがひどいな
それでも終盤くらいは盛り上がれば良かったけどねえ まあこんだけ売れて話題になったらいいよなとは思うが
どうにかあきらが報われて欲しい アニメやって映画やるのに打ち切りみたいな終わり方するんですか 作者的にはあれで報われたことにしてんじゃね
傘もらったし一応(そういうところ)好きと言われてしってことで
勇気のない男じゃそこまでだよな 店長はアキラのことを好きだと自覚したけどそれが恋だとは一言も言ってないよね その手の無理やりな言い訳の果てが告白しないのも勇気とかいうことなんだろうな
あきらを陸上に後押しするのもこのままじゃ後戻り出来なくなるという後ろ向きすぎる情けない理由だし 後戻りできなくなるのはあきらを陸上にもう一回戻そうとする前向きな理由だと思った 追い詰められたから退路に向かっただけだな
というかこれまでの近藤の行動振り返ると全てそんな感じだしね
思考の基本は前進しないこと
羅生門での自己評価そのままということだなw >>980
時間が足りなすぎる
後は夏祭り文化祭古本市って予想が多いが、それだとアニメスタッフのいう独自のラストをやる時間があるのかな、という疑問が
まぁ古本市で二人の距離を、原作に同期させる形で原作より近づけるならありかもだが
ここまでほんといいアニメに仕上がってるから、そのままで行って欲しいね アニメも原作のあのラストに向かってると思うとすべてが空しいなw >>971
夢オチは漫画界最低の結末w
古くは奇面組、ドラえもん 本人の中では夢オチ同然なんじゃ
これまではすべて雨宿りということで片付けたしな オッサンたち楽しそうだなw
一言、加瀬、加瀬うるせえよw
あと、こんなドル箱、逃すはずがねぇだろw 編集担当に急かされて
追加エピ後付するよw あれから1年後、5年後、痛いくらい出すからw
てかオッサンたちの願望や夢を打ち砕いた
終わり方は良かったと思うw 次スレ立てるのを他人任せにする勇気!
店長が教えてくれたw
>>998
加瀬みたいなチャラ男の予言が当たるマンガとかマジ笑えるよなw 刻はせず逃げ出す勇気!
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