【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.8【アニメ&実写化決定】
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
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前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.7【アニメ&実写化決定】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517097216/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>561
それを言うなら
「45歳のおっさんと女子高生の恋愛とかキモイ! くっつくとかありえない!」
とか言ってた自称良識派の顔色うかがって批判されない無難なお別れエンドに逃げたように見えるな
毒というなら何言われようが結婚エンドまで持ち込んで見せろよと 毒も薬も表裏一体。考え方は人それぞれでどちらにもなる。 >>560
うさぎドロップは結婚エンドで叩かれたけど、恋雨は2人が結婚して結ばれても批判的な意見は少ないんじゃないかなと思う。
確かにあのシーンは読んでて微笑ましかったし「なんだもう嫁やん」って読んでる時は思ったから、別離エンドで終わると、これまでの話が虚飾に想えてしまうよ。 まー結局のところ近藤は自分を変える勇気は持てなかったということだろうな
あきらは未来を一緒に見ようと手を伸ばしたけど近藤は過去にしがみついて生きるしかないとあきらめた
何も変わることができずにこのまま死ぬだけの人生かな まあ進展せずこのまま、甘酸っぱい青春の1ページで終わるのは仕方ないと思うけど
なんかすげー消化不良なんだよなあ
正直もうちょっと昌がキュンキュンするシーン見たかった 4巻までは本当に面白かった
ここまで駄作になるとは >>566
店長は45歳しては枯れすぎだわな。
恋雨最終話前なのに、相変わらず前の方に掲載されてるね。だからまだ人気あるんだよな。人気絶頂で辞めるってBO∅WYかよって、おっと歳がバレるなw 一途に想い続けた努力が報われず終わるってのはフィクションとはいえ空しさだけが残るな
そんな話に80話以上費やしてたってのがまた
友達扱いされてもいつかはと信じてほんとによく頑張ったよあきらは >>572
振り返るとそうなるね
ラストくらいはそれを超える盛り上がりを期待してたが淡々と終わったなという印象
まあまだ1話残ってるけどエピローグみたいなもんだろうし >>574
お互い支え合える関係になってたんだしむしろ別れる必然性がなかった
加瀬ごときの予想通りにうまく行かずに終わったってのはもはやギャグだな >>557
ハッピーエンドが嫌いというよりも、おっさんと女子高生との年の差恋愛漫画なんて本当は描きたくなかったんでしょうね。
もっと「高尚」な漫画を描きたかったと。 jkの間はくっつかないorくっつかないでそれぞれの道のどっちかと思ってたけどこんな急に連載終了しますはなあ…
10巻で終わらせるつもりだったなら余分なエピしないでもっとあきらと店長を絡ませてほしかった あきらと近藤の28歳差恋愛などうまくいかない
加瀬と珠子の義理の姉弟恋愛なんて論外
ユイちゃんと吉澤も当然くっつかない
まあ病んでるわこの作者
次回作でどんな展開やってもどうせ最後は破局だろとしか思わないだろうな くっつくくっつかないは別に大した問題じゃなくて、中年男性と女子高生との恋を描くのであれば避けて通れない生々しさをオミットしてただただ「美しいおはなし」に仕立て上げていこうとするところが何より気に入らない。 このまま終わったらまじでもう読み返さないだろうな
というか最終巻買わないわ アニメもこっから先スーパームーンとか古本市とかいいエピソードが続くけど
この結末が待ってると考えたら見るだけ空しいな bluegiantみたいにタイトル変えて続きを描けばいいのよ。 ここまで恋愛本線で読ませといて
やっぱり本業優先恋愛不要って
スポ根漫画じゃあるまいし
肩すかしもいいとこですわ >>581
結末によっては漫画や円盤の売り上げもなあ・・・
大多数の人は不幸なあきらは見たくないだろうし
とにかく前回今回はあきらが特にかわいそう
店長は妙に達観していてハートが感じられない まぁまだ最終回でハッピーエンドになる可能性は結構あると思うので
悲観モードは早いかと
特に今回あえて暗くしたようにも見えるしさ
ただほんわかいちゃつきを見られる機会はそんなに多くないだろうな、というのは
実に残念
外伝ででもやってくれりゃ別だけどさ ナチュラルって昔の少女漫画が彼氏が突然死んで当て馬とひっつくかと思いきや
最終回でモブのブ男と結婚するって意味わからん終わりかたしたのあったな…
そういう終わり方するなら引っ付かない方がましかも >>585
ほんまにこんな肩すかしなマンガも珍しい
毎年20勝してるピッチャーがいきなり引退する感じ 途中からグダグダ余計な話いれまくったのにいきなり終わるとかまじで何がしたかったんだよ・・・
もう後1話しかなくてこの状態からハッピーエンドに持っていったとしても余韻も糞もない >>576
眉月先生が恋雨の元になった羅生門をベースに国語教師と生徒じゃ生々しいから、舞台をバイト先のファミレスと店長にしたと答えているぞ。
詳しくは>>230のインタビュー記事に書いてある。 >>577
本当は7,8巻で終わらすつもりだったと眉月先生が述べているから、去年の3月にアニメ化or実写映画化が決まった時に、多少の原作の引き延ばしはあったんだろうよ。 今号で今日のことあきらは忘れるって店長が断言するのも意地が悪い
そんなこと絶対ない、というのは店長も分かっているはずなのに
やっぱり店長の方が積極的に別れたがっているという設定なのか >>453
もう橘さんは雨宿りする必要はないでしょ?って諭したんじゃないかなぁと思った
走りたいって願ったあきらの後押しをする意味でね 別れるにしても、その前に盛り上がるエピソードがいくつかあれば連載終了でも納得できるんだけどね
淡々と交流して淡々と別れる感じで肩透かし 羅生門の例えが本当に残念
10巻あった期間はなんだったんだよ店長 幻滅だわ 綺麗っつーか薄いんだよな
恋は雨上がりのようにではなく失恋はゲリラ豪雨ってタイトルに改名したほうがいい >>593
好きだからあきらの弱みにつけこんで付き合うとかできないとかじゃね?
自分が終わった存在だと思っていた店長側からしてみれば
自分はあきらが止めていた陸上の代わりのはけ口ぐらいにか思えなかったんだろうし
でも最終回で陸上に戻ったあきらと再会した時に今でも好きですとか言われて
前は好きだと言われても靄が晴れなかった心が本当の意味で雨上がりのような気分になって終わるような気がするけどな 雨宿りしてただけ
店長への恋はそういうことか
BADEND確定乙や いやぁ再会しないでしょもう
時間飛んで別々の生活の描写やって終わりだと思うよ
加瀬くんの予想は正しかったのさってオチ このまま終わりなわけないだろ
10巻まで引っ張ってこんな呆気ないラストならマジで全巻売るぞ 自分もハッピーエンド風なら、全巻そろえる予定。
でも、買わないことになるんだろうなあ。 あきらお疲れ様 お前は誠実に頑張ったね😢 まあ、オレも朝から一日中ここに張り付いていたけど、一応まだあと1話があるからな。望み薄だけど、一縷の望みを掛けて3月19日発売のスピリッツを待とうではないか諸君!疲れたからもう寝ます。お休みなさい(_ _).oO 最終話までこのループは終わらんだろ
据え膳食わなきゃ男がすたる派
結婚約束エンドが王道派
別れがその後の人生にプラスになれば派
作者がどういうラストを選んでも叩かれるのは
最初の設定からの運命だからな 74話のマフラー持って訪ねてきたあきらちゃんを部屋に入れたときの
店長のモノローグで
「なんだか これきり 橘さんとは会えないような気がする」
が、結末を暗示してたと思うけどな 王道がなぜ王道と言われるのか
その辺を考えてほしかったな >>599
その可能性もあるが
だとすると今まで店長はまったくあきらの本気の恋心をまったく
理解していなかったことになっちゃうからなあ
店長が作家になるのは無理そう…… >>611
同意だわ。そんな鈍感すぎるなら純文学はムリ。ないだろうけど
店長はあくまで保護者の立場を崩したくないし、覚悟もできない。けどそれじゃあ殻に籠もったまんまで面白くもなんともない
ちひろ、諦観してる店長のケツを蹴飛ばしてくれ! 店長「僕と付き合ってください」
あきら「タイム」
〜〜〜10年間御愛読ありがとうございました。勝木光先生の次回作に御期待ください〜〜〜
期待できるか!!!! >>609
会えなく理由を作ろうとしているのは今までのところほぼ店長の方だよな
勝手すぎてそれもなんだかなぁ >>612
ちひろにも
「俺は作家だから常識には捕らわれねえ。本気で好きなら17でも付き合っちまえ」
ぐらいのセリフ言って欲しかったな やっぱハッピーエンドがいいよな、切ないのは心に残るけど引きずるんだよな
Zガンダムの最終回とGガンダムの最終回みたいなもんだよ かけた言葉は「陸上頑張って」で
店長がいてくれたからこそ戻れたと思っていたあきらが雨宿りしてる店長を見つけて
コーヒーの時にかけてもらった言葉とは逆な感じで「そんなことしてても晴れませんよ」と忘れていなかったことを比喩させる行動をして
プレゼントしてもらった傘を差し出したところで終わるとかありえそうだけどな
驚きを隠せない店長の顔を見て陸上に戻れて強くなったあきらが「わたしも(あの時のこと)忘れていませんから」といたずらっぽく笑ってとか。 >>617
Zガンダムは切ないというかなんというか ハッピーエンドでお前らが手のひらクルクルする未来が見える ふと単行本の裏表紙順番通りに並べてみたら店長どんどん若返っててわろた。1巻と9巻じゃ別人に見える。 薄っぺらな内容を淡々と描いてただけだしな
この漫画のいいところは女の子が可愛い点しか挙げられないね >>620
そうだと良いんだが・・・
但し81話の内容がどう見てもハッピーエンドに繋がる感じがしないんだよなあ。不安だぜ全く。 ここまで夢中にさせてくれた先生の描く最終回を楽しみに待とうと思うことにしました
(続きがよみたいとも思った)
もし付き合えてたなら母親に接する態度のように店長にも接するようになるのかな
そのほうがオトセるかもしれませんね:) 3巻くらいで終わらせとけばな
無駄に引き伸ばしすぎ 無駄に引き伸ばしただけで、あっさりな終わり方しそうだな まー、ありがちな予想としては10年後の2024五輪で活躍した27のあきらが小説家として成功してる55の店長のもとに雨の日にあの傘で現れる
店長は忘れると言ったけど忘れず好きでいたあきらが再び想いを告げる
その後どうなるかは想像にお任せします
陳腐だけどこんくらいでごまかすかな
これなら加瀬の絶対うまく行かないという予言も当たったことには一応ならないし
27なら短距離ランナーとしてはピークだし完全燃焼できたってことで結婚に移行してもおかしくない 週刊に移ったから引き延ばそう、映像化が決まったからまた引き延ばそうでやってきた漫画だからな
作者もやっと終われてホッとしてるだろう 女の恋は上書き保存
忘れると予想した店長は一般論としては正しい
あとはあきらが一般論の範囲の女になり下がるかどうかだな そう気落ちしなくても大丈夫だよ。たぶん、ハッピーエンドになるよ。 ハッピーエンドになるのは結構信じてるんだが、色々と端折らないと間に合わないよなぁとは思ってる
どう締めるつもりなのかなと言うのはある 30も年上の冴えない男に惚れるのもファンタジーだし、美人女子高生に惚れられて理性を保ってられるのもファンタジー 本来もっと短く終わらせる予定だったって現状ですら内容的に大分足りてないのにこれ以上短くなってたらどうなってたことだろう いっそ古本市場あたりで俺たちの恋はこれからだで終わってたほうが後腐れなく終わった気さえする 終わりよければ全て良しとは言うからな
対等の関係になりつつあったのがここ3話くらい唐突に大人と子供の会話に逆戻りしてたから
ちゃんと結ばれるには10年くらい経ってあきらが大人にならないと無理かなとも思ってる
「17と45がくっつくとか許せない」「巣立ちして陸上に専念すべき」「最後は二人はちゃんとくっつくべき」
全部満たそうとしたら10年後あるいはもっと先の再会エンドしかないかな
ホントは今気持ちをちゃんと店長は伝えるべきと俺は思ってるけどね 10年後に再会して店長が思い伝えてガイジか?もう結婚してるしって罵られるエンドで頼む
それくらいトラウマ抱えないと作家にはなれないし 10年後あきらに微笑ましく尻に敷かれている店長とか超見たくはある
ただ本編じゃなく単行本おまけとかでやって欲しいな ファンタジーでかまわんから、広げた風呂敷たたんでほしい。
あと数巻は楽しませてくれ!
久々におもしろい恋愛漫画に出会えたのに、もう終わるんか。悲シス 主人公に直接言われた二つの予言
「君と店長はうまくいかない」「橘さんは忘れるよ」
これを覆せるかどうかで作品の評価は決めたい
脇役関連をぶん投げたのはもう取り返しつかないけど アニメで羅生門の話をなぜ先週に持ってきたのか疑問に思ってたけど今週の原作の話をより引き立てる為だったんだな〜
原作の時系列では市立図書館の前の出来事だもんね。あとあきらの羅生門の感想に(続きが読みたいとも思いました)って付け加えられていたのはアニメ制作陣から眉月先生へのメッセージでもあったんじゃないかな?
アニメの出来を見ると原作を大切にしているのが良くわかる。 上記2つの予言の方が重要と思うが、店長の「もう会えない気がする」、もどう効いて来るのか気になるところ
>>640
続き=続編だったら色々と泣ける >>621
あきらも一巻のころと今号を比べると微妙に子供っぽくというか少女っぽく
描かれているように見える
普通逆だろうに
作者ブログに最終話脱稿とあるけどこの分だと
追加エピソードや続編は期待できそうにないなあ 読み返してみてもう店長は年末最終日で退職したんじゃないかと思う。
きっかけは5巻のあきらとちひろの言葉で作家の道に行こうと決心したんじゃないかな。その後日(9月末?)に本社行ってるし退職の意思を伝えたりとか引き継ぎの話をしに行ったんだと思う。
円形脱毛治ったのも一つのストレス要因から解放される符号だろう。
新たにできた円脱はあきらと小説のことが原因かな?
そうすると82話のあきらと近藤の表情にも納得がいく >>643
店長には生活費やユウト養育費が必要だしそれはない気がするがなぁ
転職なら分かるが バイトを辞めて陸上に復帰するあきらと
元の日常に帰っていく店長の対比だと思うから
店長は仕事辞めないでしょ
店長やりながら執筆とか保険かけてるように見える自分から脱却するために店長辞めるんじゃないかと思う。
近藤が『自分は何をやっても中途半端』って自嘲してるところやちひろから正直な人生だよなぁって言われたりしてるし
雇われ店長とは言え貯蓄もあるだろう。普段質素な生活送っているわけだし 文学を捨てる勇気と捨てなかった勇気というのも意味深だね
文学の道を諦めていれば離婚もしなかったしまったく違う人生だったということなのか
でもその場合はあきらにここまで惚れられることもなかっただろう せめてユイちゃんと吉澤がくっついていればまだ救われるのだがな こんなんなら途中の殆どの話いらなかったな
数巻でサクッと締めていればね >>647
店長は一度その方向をやらかして離婚アンド親権喪失になったのでは無いかと。
だからたまに資格がない、なんて言い方をするのでは。
古本市でもああだったし。
だからあくまで生活を維持しつつ、じゃないかなあ。かつてとは違う、と。
成功後は専業してもいいだろうけど ついいろいろ考察しちゃうけど
本当は台風の夜のエピソードみたいな
店長とあきらのドキドキする関係をもっと見たかったんだよね・・・
アニメのオープニングの明るさがつらいね 最初からくっつける気はなかったと思うよ。
二人がくっつくことによる現実的な問題はそれこそ山積みだけど、この作品はその辺一切フォーカスしてなくて、お互いぬるま湯みたいな関係を続けてただけだから。
あきらも等身大の女子高生の恋以上のものはなくてそこから何も変わらせなかったのは最後は別離させるつもりだったからだろうと思う。 >>651
そうかなぁ
店長が忘年会でかけたラジオで stingの『BRAND NEW DAY』がかかるんだけど和訳調べたら意味深なんだよなぁ。
そのラジオはガーデンに忘れてきたって言ってたけど置いて行ったんじゃないかと。新しい一日を始めるために 普通にJKとおっさんがセクロスとかマズイわけで、結ばれるハッピーエンドとかないわな いやファンタジーならファンタジーで良いじゃない?って話じゃね
作者が書きたい物がこれだったんならしょうがないけど、読者としてはあー良かったね-!で終わらせて欲しいんだよ
まぁでも所詮漫画の話だからな 俺達のあきらちゃんはそんな柔な女の子じゃないはず
次回きっと店長の家に突撃するよ!最後の気持ち伝えに
そして必ずハッピーエンドになるよ!! まあでもあきらに関してぐらんぐらん揺れてた店長が
どこであんな台詞吐けるくらい腹が決まったんだろうと思うことはある ちひろなみに売れればいいけど
純文学じゃまず食えないだろうからな
デビューすらできてないのに仕事辞めちゃったら店長無謀すぎる 店長がせめて30代で独身だったら大した問題もなかったと思うけど。
バツイチだし、養育費払ってる子供がいるし。
好き!だけでは行き詰まるところが必ず有ったと思うけどそこまでそもそも進まなかったからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています