【松浦だるま】累―かさね― 19【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜12巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
13巻は2018年04月23日頃の発売予定
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 17【イブニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1509766349/ 最近>>896みたいなのがいるけど累アンチがあえて変な擁護でもしてるんかなあと思えてきた 「漣の糸」読んで、誘と累の母子関係が「イグアナの娘」のゆりこ(母)とリカ(子)に似ているな、と思ったのは自分だけかな?
累は生まれつき醜い容姿、リカは本来は美少女のはずが母のゆりこにだけは醜いイグアナに見える・・という違いはあるけどね
誘が「この子と向き合おうとするなら、自分の醜い部分をも見つめなければならなくなってしまう」と言う辺り、
自分の中の認めたくない部分(誘は見た目の醜さ、ゆりこについては色々な説あり)を、実は自分にそっくりな娘の中に見いだしてしまうのが恐怖だったんだろうな >>898
正しくは『真実を知る』事が野菊に課せられた報いになるのかな? と。
この作品の登場人物は、己の行いがそのまま報いとなって我が身に帰っていていたりする。
例えば与は『踏み躙(られ)る』、ニナは『人格を傷つけ(られ)る』、といった具合。
その点、自分の無知ゆえに累を傷つけニナを殺した野菊は若干特殊だったりする。 なんか誘に対してだけじゃなく透世にも厳しい人けっこういるんだね
まぁ中には明らかに漣の糸ちゃんと読んでない人もいるようだが
自分は流石に幼い累を殺そうとするとこはぞっとしたけど
慈しみに近い殺意をもつのは誘の育ちを考えると理解できなくはないと思ったし
累を愛することを恐れた理由も自己肯定感の低さが原因かと分かったときはしんみりした
もちろん大前提として誘の境遇に同情はできても罪は絶対に許されないとは思ってるが そもそも理不尽に振り回される側がどんな苦痛を味わうかを知ってるはずなのにそれを罪の無い人に味わわせているってのがね……
DVを被って育った人が将来家庭でDVするのと同じようなもんかなぁ
仕方ないのかもしれないけど、同情しづらい マジで今更すぎるけど、累って整形無理だったの?面白いと思うんだけどいつもそう思ってしまう
初期は金ないから無理だけど、羽生田の妄執があれば金位貸してくれそうだし返せる見込みもある 顔面移植とか時たまニュースになるが
あれの施術前みたいなもんじゃないの 骨格からして奇形とか
骨格いじると発声に支障とかかなあと適当に脳内補正してた 累の場合、行う手術が多すぎて女優は諦めざるを得ないかと。
骨を相当削って骨格を整える手術を複数回行った上、歯列矯正も念入りに行う必要がある。
整形は筋肉や腱にもメスを入れるから、その際に組織が空気に触れて、弄った箇所周辺で癒着を起こしやすくなる。
術後の激痛が度重なる上に、表情筋を上手く動かせなくなって女優の仕事は困難になる。 どうしてもスタイルと声がめっちゃいいってだけで「完璧なブス」感が薄れてしまう
実際うわってなるブスって頭身からしてアレだったりするからさ、まあ鏡見た感想なんだけど
作風のわりに整形への言及ないのは割と不思議だったから、なんかの伏線かと思ったけど違うのか >>885
累が朱磐に行って以降、母親に対してちょっと突き放したような感じのセリフはあったね。
あの頃からずっと累は絶望したような顔をしてたけど、それは誘が自分の事を愛してなかった
という事実を知ったからだろうか。
もしそうなら何で私生きてんだろって気にもなるよなあ。 でも実母のいざなじゃなかっただけで透世には命懸けで愛されてはいたよね累、それは救いにならんのか
それにしてもいざなが我が子である累を愛してなかった+透世は憎い筈の相手の子を命捨てても守ったという事実が
美人はやっぱり性格も美しく醜女は中身まで醜いという構図をこれ以上ないまでに示すあたり、
美醜を描いた漫画として誠実というべきか、残酷な一般論に落ち着いてしまったというべきか まあ下手に「醜くても皆優しい」なんてやるよりは筋が通ってると思うしそれはそれでアリのまとめよね >>912
もしかしたら、凪宛の二度と読まれない手紙だけは朱磐に隠されていたのでは? と勘繰っていたりする。
誘は日紅の納められた壷の代わりに手紙の束を入れた容器を埋めて、自らの想いを封じ込めようとしていたのかもね。
野菊に仕留められる事を心の奥底から渇望する理由もそこにあるのでは。
美しさ故に自分の両親から愛された存在である野菊こそ、醜さ故に自分の両親ですら疎む存在である自分を消すに相応しい、と。
>>913
ニナと野菊を見る限り、性格も美しいと言い切れる美女もいないという話だけどね。
結局は自己肯定感が大事。 小説読んだ
いざなが醜い自分の子供を愛せないのは素顔の自分に対しての自己肯定感が持てないからなのかと思うと悲しかった
疑問なんだけどなんでいざなさん一度追い出されてんのに与セクロス応じるわけ? >>916
抱かれてると必要とされてる気分になれるからじゃない? >>915
幾がその身も心も美しいって役どころなんじゃね
さすがに累の才能に嫉妬した程度で心が美しくない判定は無理あるだろうし 肯定感って大事だよね、一話で母は愛してくれたと描かれてるのに累のイメージの母は「醜いものは不要」って言ってて
違和感があったんだけど、透世と誘の二人の「母」の存在で奇麗に納得できるのはほんとにすごいと思う
でも透世にも無償の愛は与えられてた筈なんだけどな、それも養母と実母の二人からさ >>918
あくまで>>913が世間一般の構図とも言わんとしているように見えたのでつい。
幾のような自己肯定感の高い、挫折から立ち直る強さも持ち合わせる身も心も美しい美人はなかなかそうはいないからね。
それに『見た目はさほど美人ではないけれど中身は美しい女性』もいるし。 >>919
自己肯定感低いと無償の愛もわかんなかったりするからねぇ
だから親よりカルト宗教選ぶのいる まだ買えてないんだが、誘が予想以上に酷いってのは分かった
ハブフィルターとんでもねえな 初期累は不憫可愛いかったし、天ヶ崎は初登場時絵に描いたような(ってか絵なんだが)キモブサデブとして嗤ってたし、
この漫画は登場人物への心象の変遷が自分でありありと判ってそこが面白いな
絶妙に嘘というか劇中劇くさいからギリギリで辛すぎないし 作者も含めて皆累や誘を自己肯定感が低いって言ってるけど、
むしろ自尊心が低くて自己肯定感が強いように見えるんだが ハブもハブで親の愛を全く知らずに育った経緯があるから、累が置かれていた状況をきちんと理解できないのでは?
このスレを読んでいるうちに、もしかしたら峰世も『見た目だけが美しい累』なのでは? と考え込んでしまった。
峰世もまた、妹が片親から可愛がられている光景を目の当たりにしながら、もう片方の親から蔑まれ罵られ詰られ放置され、そして時にはストレスのはけ口として殴られて育ったのではないかと。
本当に透世の姉である場合だけど。 >>915
透世は別に野菊が美しいから愛してたわけじゃないだろ
与は野菊のことは女優透世の代替品としか見てなかったし
野菊に憎まれようとしてたのは単に野菊に生きる理由を与えるためでは かさねは自尊心(プライド)はあると思うよ、いじめでシンデレラ押し付けられてもできませんって言わなかったり
逆に自己肯定感はないと思う、「馬鹿でもブスでも自分は生きてていい」みたいな開き直りが到底できない感じ 最初は猛烈な承認要求があった、暴走があっても共感持てた
承認されてしまって、持て余して、さてどうしよう?感が今はあるな >>927
たとえ『理想像を形にしたような女の代用品』という、いわば愛玩動物への愛情でも、注がれないまだ幸せだと思うからね……愛情を一切注がれなかった者の心理としては。
誘が野菊への愛着を示した最初の理由は、彼女の美しさである事には変わりがないし。 ハブフィルターが外れたとはいえ急展開にあーそうなんだーと読まされてる感 >>928
自尊心ってのは、プライドというよりありのままの自分を受け入れる的な意味なのよね
でも正に累にはそれができてないって感じ
だから自分の考えに固執していて、わりと自分中心的な考えに陥っているというか(自己中という意味ではないけど)
自分を保つために必死な感じ >>931
幾先輩かな?
顔交換して、自分の置かれた立場を知って、演技って形で自分の持ってる負の感情ぜんぶ表して、自分のこと顔のことでバカにしない
オマケに累ほど演技上手くないってコンプレックス間でさらけ出した >>934
>>というよりありのままの自分を受け入れる的な意味なのよね
>>でも正に累にはそれができてないって感じ
まあ、それは累にはできなくて当然かと思う
累がフツメンの一般人なら、できないのは本人の努力不足な余地もあるだろうけど
猛烈な醜貌で、物心付いた時から周囲から虐待受けてる状態だから…
大半の人間は累と同じ立場に置かれたら歪んでいくだろう
あの環境で歪まず自分で自己肯定できるなら生まれながらの聖者や >>935
ああパイセンね…
確かに累を「認た」人かも >>882
完全顔交換の日に与が累を川に落として殺そうとしたの、野菊に累の戸籍を与える目的があったのかもね……
ある意味で母娘の戸籍も完全に入れ替わり 小説読んでからわりとマジで累はずっと前から誘が自分に対して愛情が薄かったことを認識してたんだなと思った
何故母は私を殺さなかったのかと言っていたのとか言ってたし、ハブの言葉に納得していなかったし
透世の誘さんを認てあげて、は娘に対して冷酷だった誘をどうか許してあげて、という意味だったのかな
だから累は誘の心境を知ろうと思ったとか >>938
狂ってる与にそこまで整然とした思考回路残ってたんだろうか…? >>941
美貌にこだわるってことは、ある程度は自分の立場や体裁にもこだわるところがあるからね
少なくとも3年後に、美貌を失った透世(ほんとは誘)をゴミ同然に始末させるだけの冷徹さと機転はあったようだから、累を葬った後で野菊に彼女の戸籍を与えそう
疑われたら、アメリカくんだりで整形手術に成功しましたってドヤ顔すればいいし 結局、累が自分の醜さを受け入れて生きていくって言う展開になるなら、演出家として
生きていくのかな?
さすがに自殺とかはさせないだろうけど。 外伝ってあくまで本編の補完であってそれを読まないとキャラを正しく理解できないというのはどうなんだ
衝撃的な事実としてラストに明かされてもいままで正しい過去のように語られてきた誘が好きだった自分としてはなんか拍子抜けだわ 累とハブは最期にお互いを殺して終わりそうな気がするな
それも、母親と同じ死因で 再登場時には出しゃばりすぎとたたかれた幾だけど
今の展開見てるとこの時の為に用意されたキャラなんだなと思うわ。
累にとっての今のところ唯一の救いになってる気がする。 今はむしろ誘が叩かれてんな
まあ自分も小説には色々と驚いたけど いざなが最初かさねを愛せなかったのってかさね=目を背けたくなる本来の自分の姿そのものだからなんだろうなで納得したけどな
むしろなんで叩かれてるのかわからん 自分も納得したけど叩かれるのもわかるわ
納得できるのと酷いことしたのは別だしな
普通に延々と言い訳を聞かされてるみたいで不快になると思うわ >>948
要は与と同じなのよ
ああなっちゃう理由は分かるし納得もできるが所業が許せるかどうかは別問題って感じ 自分の場合、累を愛せない誘に引いたわけじゃなく
確たる芯もなく欲望のままに振る舞って自滅したアホ女だと分かってがっかりって感じ。 ぶっちゃけ誘が叩かれてるのって、あの川に落とされた累を助けたエピソードがよかったからじゃ
どん底から嘘と業に塗れて這い上がった人が、最後に母であることを選んで愛に死んだのに救いがあったのに
実際はアレとか、感動した分ほんとにいいとこなしじゃん…って下げて上げて落とされた気分になった >>952
いや、川に飛び込んで命懸けで累を助けたのは透世さんなんですがそれは
なお、本物の誘は3年間病の床に臥せて野菊に自分を恨めって言い聞かせ、蛆が沸くほど衰弱したところでハブにメッタ刺し >>952
〉あの川に落とされた累を助けたエピソード
誘を観てあげてっていう透世の最期の言葉も意味合い違ってくるよなあれ
そこまで娘に負荷かけるの?みたいな >>954
罪を認め、悔い改めるには自分に酷いことした人にもよく見てあげて、ということなんだと思う ごめん
漫画のテーマのことね
罪を〜の部分
あとは憎い相手を許すなという誘とどんな人でもしっかり見て受け入れてという透世の対比でもあると思う >>953
952はあれが透世だって理解した上で言ってるのでは?
実際はアレって部分に誘じゃなく透世だったなんてって意味合いもあると思った
何かもう累にはあの顔で女優としての地位も名声も
そして雨野も手に入れて欲しい >>957
それ
罪を償ってほしいのもあるけど、素顔でいて小さなことでも良いから何か幸せが見つかってほしい >>897
だったら幾も何らかの報いを受けないて割に合わない
そのうちも何も累は既にどん底じゃね? >>959
役になりきるため半ば興味本位で累と顔を入れ替えた事に対する報いかな?
それが何か敢えて問うなら、今の段階では、累の目線で世界を見つめ、その苦しみと悲しみを我が身で味わう事になるかと。
ただ、幾は自分の顔をした正体不明の『演技の天才』に苦しめられて引きこもり、そこから時間をかけて立ち直った。
本当の意味で自尊心が高く、1度は低くなった自己肯定感も努力で高めていったから、その報いすら『舞台で生きる糧』にしてしまった。 このご時世じゃ現実的じゃないけど、累はあの顔のまま覆面で声優としての活動を細々としてくとかどうだろう
声はいいって折り紙つきだし、現場でも顔隠して収録・演技以外の仕事しないの特別待遇を演技力で勝ち取るとか…
>>953
わかりにくくてごめん、>>954さんが説明してくれた通りですありがとう
>>954
親のエゴではあるけど、それでも誘を見てあげることが結局は娘自身の人生にも必要なことだと思ったんじゃないかな >>961
興味本位だったとは思えないけど、人の境遇を利用するってのは失礼っちゃ失礼よね
まあ人の嫌な経験を欲のままさらけ出したハブにも問題があるが
つかワイは幾パイセンより野菊が許したとはいえ女を弄んだ天さんは特に報いを受けないんかいw
って感じなんだが 天と野菊がくっつくのは天が気持ち悪いからやめてほしい
顔から入ってるし累顔なら離れそうなのに純愛ぶってるのが無理
咲朱に汚いもの扱いされてるのがお似合い >>966
そういやマクベスのとき野菊に日中はあんな醜い顔で〜とか言ってたな
そもそも天さんは傷の舐め合いで野菊に親近感わいてるみたいだけど
累の方がよっぽど天さんと似ているよな >>944
同じ。
今まではここで妄想や予想しあって楽しんできたけど
なんか一気に冷めてしまった。 教師が生徒たちを犯す妄想しながら未成年買って抱いてたわけだからねぇ
火傷した野菊に傷の舐め合い的に共感持って今さら純愛ぶられてもなという気はする それとおまけ本商法にもちょっとモニョったわ。
おまけ冊子でここまで高いの初めてだよ。
初犯限定でついてくるような本だもん。
買った私が莫迦だった、みたいなーw もっと高い特典知ってるし内容が面白ければ別に構わないわ このシリーズは小説の方の評判よかったとこらへんから、じっくり読むファン向けにシフトしてる気がする
ライト層は最初から期待してないっていうか、好きなら小説も読むだろうしよまない層は本編も買わないと割り切ってそう 誘は愛を乞うひとだったんだなぁ
愛が欲しくって罪を重ねてきた >>944
解説本の助けを借りないとクリアできない難解なゲームみたいだな。
累が実母にも疎まれていたことを今の時期まで隠しておく必要あったのかな、
イチカなんかを登場させるより、最初から母のことを描くほうが累の醜さゆえの哀しさが強く伝わったのに。
しかも、野菊が実父から性的虐待を受けていた話は早くから明かしていたのに。 >>974
急遽路線変更したのかもね
野菊の境遇については最初から決まってたとか 累が救われて母の愛は偉大みたいな結末に持ち込みたくなかったんじゃないかな、と思えなくもない
天性の醜さに負けず生きられるか?がテーマなら、生来母に貰った愛でめでたしめでたしじゃ意味ないわけで
あと、結局醜さに勝てなかった(我が子への愛という救いすら持てなかった)母を超える話と考えると必要 そうだとしてもこの意味不明などんでん返しの下りはいらんだろ
はじめから母は私を愛してなかったとかでも違和感無いぞ
てかその方がはじめからキャラクターに耐性つくし
おまけ小説の誘を可哀想だとか全く思えんかったし(一応心理に理解できたが)
あげといて下げる必要性あるか? 誘が登場女の中で1番酷いことしてるよな
実娘を殺そうとする、透世から野菊を取り上げる、村に火を放つ、これといって直接なにもしてないのに殺された浪乃、与がいながらも羽生田に二股(キス)をする、凪が亡くなったからって与に顔を重ねてみる >>978
>与がいながらも羽生田に二股(キス)をする
コレ、累の父親=ハブってフラグ立ってね? 一番酷いことしてるのは与だろ
こいつは外道すぎる本当に無理もっと酷い死にかたすればよかったのに 与は酷いが100%被害者だからな
やってることはグズには代わりないがな…… 誘がアレだとわかってから誘と与が五十歩百歩にしか見えんわ >>974
親世代も練ってあるし元々の構成だった気はするが小説ないとわかんないのは不親切だよなぁ
中盤くらいからこれ親世代物語じゃねってレス見かけたけどどんでん返しするなら累が無意味になりすぎて
無難に累・野菊は和解して縁は続くしヨカッタナー的なオチかも >>980
次スレたのむで
>>981
それ笑う。人生狂わされたけど野菊への仕打ちがやべぇ
まぁ狂ってるからどうしようもないと言われればそれだが すまん規制かかって建てられんかった
>>988次スレお願いします >>981
〉100%被害者
それが成立するのは誘が相手の時だけだぞ
野菊に対しては100%加害者の立場 スレ立てチャレンジしたけど立てられへんかったw
>>1,>>2のテンプレ置いてくから誰か立ててくれ↓
松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜13巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 19【イブニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519017068/ あああ規制がかかって>>2が書き込めなくなってしまった…orz >>966
顔から入ったら純愛ではないってもかなり歪んだ見方でないか? 今の天さんは野菊が累顔になっても離れたりはしなさそうだしねえ
きっかけや過程については駄目な部分がたくさんあるけど今現在の気持ちが純愛でないとも思わないって感じ >>992
乙です!
立ててくれて本当にありがとう! >>992
お疲れ様!
映画情報は映画の公式サイトのURL貼り付ければいいと思う
巻数にいたってはどんまいとしかいいようがない
次スレかその次スレでこのスレも終わるだろうか
数話続いて完結→コミック発売により書き下ろしとか→映画公開→松浦先生の次回作発表
まあこんなもんか >>992
えっ?13巻じゃなかったっけ?12巻だった? これで野菊が累顔になったら途端に愛情が潰える天さんとか
美しさゆえの不幸を被ることが無くなった野菊が天さんを遠慮するようになったりしたら
それはそれで面白い(笑)
やっぱり顔が一番だよね、的なEND >>994
ハブが暁の姫のシナリオ書ききって、それを累に渡す
そこから物語はタイトル変更&短期連載で新たな展開へ、ってことになりそう
口紅の正体や母親を超える累の姿はそちらで描くんじゃないかな 1000なら天×野カップル復縁で動物園デートEND レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。