【松浦だるま】累―かさね― 17【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜12巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 16【イブニング】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1502573311/ このスレは手違いにより重複してしまったので本スレは↓です
よろしくおねがいします
【松浦だるま】累―かさね― 17【イブニング】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1509766335/ あっちのスレが普通に進行してしまい、テンプレもどきとして貼る機会を逸してしまったから
向こうのスレ使い切った後でこっちのスレに来る事を見越してこっちに貼る宣言しようとしたら
誤爆してあっちのスレに投稿する失態を犯してしまったので再びこっちに貼る宣言 ここまで
向こうのスレが終わる頃には
またはじめてシリーズが増えてるかもしれぬ 累ちゃん、自分自身とガチで向き合っちゃったか、そりゃ、精神崩壊起こすわな。 いつかもそうだったが幾アンって幾にまともなセリフすらない回でもしっかり語ってるあたりとても気にかけてるよな なにかしらコンプレックスを刺激する存在なんじゃないかな
そういう意味では上手くできてるキャラなんだと思う 本スレもロクでもない奴が棲みついてつまらなくなったな ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。平和は
勝ち取るものです。お願い致します。☆☆☆♪ 嘘だと分かっているにも関わらず信じてしまうような極上の笑を浮かべられるのが透世(与談)
橋の欄干に立たされた累に対して似たシチュエーションだけど戻ってくるか来ないか選べと迫られ極上の笑みで戻ると伝えた、この時与は誘か透世を見分けられていたのだろうかと >>33
こうやってみると天ヶ崎さんと野菊の絡み好きだ
なんというかほっこりする 累は病んだり自信満々だったり忙しいからハブさんはわるい意味で安定してるな
そこがいいんだが
ここから遺言で一気にクライマックスかね 親入れ替わり説を検証するならまず髪の色が気になるな
監禁されてる側は髪の毛染めるとかまず無理だろ
しかも長期間放置されていたら1度染めてても伸びた分でバレるし >>44
つカツラ
ああでも監禁されていたから体力落ちてそうだけど 累が涙を流したってことは誘の最期の言葉と同じだったってことなのかねあれは >>45
監禁されてる側がずっとズラ付けてるのは無理だろ
そんな安っぽい小細工で長い間周りが騙されてたとか
とりあえず誘が水死してから今回の引渡し場面までどれくらい時間が経ってるかだな
入れ替わったてるならその時点で一旦キレイな体になってるので
それが異臭を放ちウジが湧くまでにどれくらい掛かるかだ そもそも髪の色変わるのって入れ替わりがあってややこしいから
漫画的表現で区別してるだけで実際はどっちも同じ色かと思ってた
まあ俺は今回殺されたのが透世だと思ってるけどさ >>47
本誌捨てたから確認できんが前回にいざなが死んでから四年とか書かれてなかったっけ 書かれてる
与から呼び出されたのは「いざなさんの死から四年後───」って言ってる 入れ替わってたならあの状況で誘が透世の振りをし続ける理由は? >>51
いざなが過去の悪行を悔い改めてたならわからんでもない
まあそんなまともな奴ならここまでめんどくさいことにはならなかったろうが… 累は透世の最期を聞いて、声こそ出してないが大泣きしてるからやっぱあれは誘なんでね?
つか、ハブが殺したのが誘でなかったとしたらこの物語は全然面白くないぞ。
ハブの「透世が誘さんを嵌めたのだろう」「誘さんは永久交換したのだろう」の通りに話が進んでいるだけだ。 4年か
完全放置なら髪が50cmは伸びてるからズラは辛いし染めてるのもバレる
しかし異臭を放つには十分な時間だから入れ替わっててもおかしくはない
もし入れ替わってた場合お互いの親が相手の子供を心配するのはどうなんだ?
片方は命を掛けて子供を守り、片方は殺される間際まで子供の事を心配する
この点はあまりに不自然だ 羽生田と与を最後まで欺きたかったんだろうか??
峰世さんがなんか知ってそうな気配ありそうだけどどうだろう
20歳になったらあの子に渡して(メモの切れ端)とか 誘が亡くなったときって累は何歳くらいなんだろう
みた感じ3、4歳ぽいけど、その4年後ってことは、累が小学校でいじめられていたあたりまでは
透世は生きていたんだな、瀕死だけど あと今回殺された透世の遺言と亡霊透世の言葉が正反対なのも謎だ
どちらかが誘なのは間違いなくね?
誘は「いきて…全てを知る時がきたら私一人を恨んでほしい」
透世は「いきて…誰も恨まないで」
なのではないかなーとか願望だけどw >>57
矛盾してるか?
恨みを他人に向けるな、向けるなら自分にって感じにとったが あー
読み直したが「野菊、復讐はスンナ、憎むなら私を」かw
だとしたら
透世がそれほどまでに酷い事をして、監禁惨殺されても誘や与を恨む事も無く、累を庇うほどの理由があるということかね。
透世ちゃん好きだったから悪者は透世みたいな展開は嫌だなあ… >>59
何も悪いことしてなくても野菊なら自分の娘に誰も恨むな生きてくらい言いそうな気はするなあ
んでそれが無理なら自分を恨んでちょうだいということで うーむ、入れ替わり説で整合性を考慮して考えると
永久交換により顔だけでなく精神まで入れ替わってしまうとかな
それなら見た目の問題はクリアできる
しかし極限状態において自分の子供より相手の子供を気遣う理由が浮かばないな 現実でも事故や冤罪なんかの自分の責任外のことから生活苦や精神的に不安定な環境に子供を置くことになっても子供に申し訳ないって感じのこと言う人いるからなあ
透世が申し訳ないと思ってるのも自分が悪いことしたからってんでなくて自分が災厄を切り抜けられず災禍を残した無力感からとかでないの >>61
>>64
いざなが悔い改めるよりはよほど納得できると思うわ >>63
顔と精神入れ替わったら体だけの交換だから意味なくね?
今回のラストは野菊を人質にして累を脅すのか?
それともお得意の暴力か? >>54
野菊に母乳も与えてるんだっけか<誘
そしたら野菊に情がうつっててもおかしくない
で、透世のこともそんなに恨んでなさそう
与が屋敷にいる時はコッソリ透世が代わりに累の面倒見てたとか
お互いの娘のこと、わが子と同じ感覚で見てたかもしれんね >>66
そう、ほとんど意味無し
知らずに永久交換してみたらまさかの展開みたいな感じで
もう元には戻せないので立場を入れ替えお互いになりきる約束をするとかな
さらに能力は体側に付随するので透世でも誘のフリはできたと
誘は死んだように寝てるだけなので特に問題無しで
無理矢理こじつけるならこんな感じか
>>67
育てていく過程でお互いの子供にも情が芽生えたと
少なくとも2人が完全に和解している必要はあるよな
むしろ子供を通じてそういった心境に変わったと考えるべきか 実は、透世が誘かもって思わせる箇所って、
累の「それで、"透世"は、どうなったの」みたいな強調して尋ねてる所だけど、
混同を避ける為の表現かもしれないしな。
永久交換していない場合、一番引っかかるのは、今際の際に、他人の子供の心配してるところだけど、
幾の突然の才能開花のように、整合性を無視する展開がまた来るだけかも 幾の急成長は長年の研鑽プラス特異な体験というキッカケがあってのことだから整合性無視とは思わんなあ
好き嫌いが別れるのはわかる >>69
いや永久交換「してたら」引っかかる部分じゃないのそれ
してないなら誘は命がけで累を救い、透世は最期まで野菊を案じていたという至極真っ当な流れになるんだし 完全顔交換しててもしてなくても、ハブの末路は何となく決まったな 入れ替わり入れ替わり言うけど
水滴って言われてるのは肌のボツボツだと思うけど 原典では助も累も死因が溺死なんだよね……。
与右衛門の名を持つふたりの男に川へ落とされるという末路。 透世は刺殺され、女優・淵透世こと誘は川で溺死、累は川に落とされたが助けられ…
もう今後どうなるのかわからん。
あと、凪は原作でそれらしいキャラいたっけ。 元ネタは日本神話のイザナギ(誘凪)・イザナミ(誘浪乃)だし
累ヶ淵とは関係ないと思う 野菊ちゃんも累も天さんも幾もこれ以上不幸にはなってほしくない
ハブだけが絶望してシンでくれればいいや
ハブが俺が育てたとかなんとか抜かしててナニサマだよこいつと思ったわ
誘はなんでこんなDVゲス男に娘のこと頼んだんだか >>78
いない。
原典と当てはまると思しき登場人物は以下の通り。
累=累
助=透世(名前)、誘(外見)
菊=野菊
与右衛門(初代)=与
与右衛門(2代目、本名・谷五郎)=ハブ?
祐天上人=天さん(名前&野菊救済) 、幾(累救済)? 言葉遊び的だが、幾は菊にも通ずると思うんだよな
Kを抜いただけだし 幾が宵の役を理解して完璧に演じたことで累の心境を代わって表現して見せたことが
原作で亡霊が乗り移って暴露したことにあたるのでは。 自分も永久交換は実はなかったのでは?と思ったけど
よく考えてみれば累が男の顔を借りた時に男の声で喋っていたんだよな 小説は登場人物の名字も日本神話から取っているようだしな >>85
あの時点で、累は、自らの心境について既に悟ってたので不要なんだな。
演技や舞台に光明を見出したのを打ち砕いたっていうのなら、わかるけど 累本人が言ったように、あの場面は、醜悪な容貌の自分の心境など誰にも理解できないと思っていたのに
幾先輩が演じきったことで「理解してくれる他人」の存在を知ったってことだろ
原典になぞらえるなら、どのような来歴の持ち主が何故そこにいるのかを他者の視点から明らかにすることで
今後の救済・解決への緒になる >>89
そう考えたら、幾はもう1人の祐天上人でもあるんだよなぁ
菊に取り憑いた累の話を聞いて哀しみとか辛さとか共感して、最後は戒名与えて成仏させる 幾さんが天さんの野菊奪還作戦に協力したのはなかなか意味が深いことだったのかも。 許すことなく憎みなさい私をの時のアップの顔って累だったのに今更気づいた
髪の色が黒のベタ塗りでなく透世色のトーン貼ってあったから
お前いつの間に口の縫合してんねんとか思っちゃった 何か登場人物皆哀れで可哀想だなぁとは思うんだけど幾先輩以外累も野菊も誘も透世もハブも天ヶ崎も好感持てない
何でだろ >>79
イザナミも没後、黄泉の世界で腐敗し醜くなった自分の姿を夫のイザナギに見られる。
その姿を忌み嫌い恐れた夫に逃げ、イザナミは黄泉の国の醜女や雷神?と一緒に追いかけ回すとか……。 永久交換は、本人ではなくて子供世代で効力を発するってのはありえない?
誘はもともとの醜い顔で固定された代わりに、誘の子供は透世の顔を受け継ぐ
なので野菊は本当は誘の子供。
自分を犠牲に娘を美しい容姿を与えた的な話 その場合ハブさんに託す娘は野菊じゃないと話がおかしくならないか そうだな
ハブ自体も割とどうでもいいってことになるし 小説の後半で千草が臨終の時「いざな、いざな」と呼んだんじゃなかったっけ。
その後で、幼くして亡くなった実の娘の名前も呼んだけど。 野菊が誘の子供なわけないでしょう
累の方が先に生まれてるし(コミック読み返せばわかるが)
富士原さんだけが普通に見える気がする >>100
誘も最晩年は千草と同じ心境に辿り着いていたのかもしれない。
最初こそ義務として仕方なく野菊の面倒を見ていたのかもしれないが、情が移って実の娘と同じくらい深い愛情を抱くようになっていったのでは?
それは透世も同じで、誘が舞台などで家を空けている時期は地下室で累の面倒を見ていて、こちらも実の娘と同じくらい愛情を注いでいたとか。 累が
母はなぜ醜い子が産まれるかもしれないと分かってて私を産んだのだろう、という疑問は解決しないままだったよね
何かの伏線かしらん 累は今こんだけ落としてきてるから最終的には救済来るんだろうけどハブはどう落とし込むのか気になる
野菊はいきなり亡霊とかわらったお前たいして口紅使ってないやろ
累はずっと母親の亡霊描写でててマクベス夫人とかいい感じだったけど野菊の方は唐突だった 累はむしろ理解者という救済の光を得た所だから真に落とされるのはここからじゃね?と思わなくもない >>103
実は凪との間に子供をもうけていた、とか。
それも顔が浪乃によく似た娘。 >>94
sageなアカンの?
別にこの漫画disってないが >>105
そう描こうとしている作者の意図は感じるけど、救われるように見えないし、
原典の「成仏」は、決して、ハッピーエンドではないし 累が「救われる」としたらやっぱり演劇の世界に生きる道を見つけることだと思うんだけどな。
幾さんが神演技した時に累も触発されて二人で神演技で終了させると思ってたから驚いた。
でも、それが前回&今回のハブさんの透世殺しについての告白につながったわけなんだよな。
でもでも、このまま演劇を続けたらハブさんの奴隷みたいなことになっちゃうし。 >>109
累にとっての救いってのは、誰の顔も借りないで自分らしく胸張って人生全うすることなんじゃないかな?
芝居はそのためのツールで
バケモノじみた顔のせいで持てなかった自信、何とか取り戻して暁演じて、産みの親と育ての親の代わりにハブ殺して報復終わらせて死にそうな気がするんだ
>>110
何となくだけど、ハブにメッタ刺しされたが誘じゃないか?って思う
ホントは口紅の使いすぎで水銀系鉱物に体やられて、ある日突然衰弱が始まって透世と入れ替わって地下室でつながれてる生活してたとか 子供入れ替わり説は無いな
グラマラスな累に対して野菊は貧相だ
累の家系は体だけは完璧超人だからな
あと累が偽者だと何故に口紅が使えるって話にもなる
まあ口紅の適合条件は未だ不明だが 作品と関係ない話、作者いくつかツイート消してる気がするけどどうしたの
幼女シリーズとか野菊シリーズはあるよな?? >>113
無視する忍耐力もないなら書くなよアホ
てか本気で誘と透世が入れ替わってると思ってん?
そうすると設定的に苦しくないか?
誰かが髪の色は読む側がどっちなのか見分けがつくようにしているって言ったけど
ニナとの初期の交換では髪の色もニナに合わせていたような
そんでこの顔に合うようにっつって黒に戻していたよな 髪の毛の矛盾を考えると入れ替わりはないだろう
しかしそうだとすると物語としてもう全然おもんないわズコー
なんだよなあ そうかなぁ
むしろ入れ替わりしていた方が興醒めするなぁ
誘は自分と自分の分身とも言える我が子以外はどうでもいい、といった冷徹な感じが誘臭くていいのに >>108
ああいや、俺もハッピーエンドになるとは思ってないよ
「こんだけ落としてきてるから救済くるんだろう」っていう人に対して
「まだ落とされてないよ、むしろここから落とされるんじゃねーの」って言っただけ 次号はハブさんが嫌がる累に強引に顔交換儀式を強行するのかな。
野菊は前回「どうぞ。捕まえてください♪」と言わんばかりに
ハブさんの目の前で勝手に失神していたから
あの後あの家の例の監禁部屋に連れてこられているだろうし。 何をもってハッピーエンドとするかだが、原典の場合、過去の因縁から解かれて救われたから成仏したわけで、
本人的には救われた時点でもう十分だろう >>119
となると、幾が天さんと合流して野菊探してくうちに凪のメモ帳解読して朱磐の風習とか口紅の正体とか紐解いていくのかねぇ?
で、富士原さんも巻き込んで例の監禁部屋にたどり着いたとこで野菊の口を借りて亡霊がぜんぶ語り始めてハブが絶望っと >>117
入れ替わりがあろうと無かろうと自分(誘)と累以外はどうでも良いってのは無いような気がするな。
ハブの話だとそういうことになってるが、ハブの話とは違う何かを累は知ったから
ギリギリ死を思いとどまってると思うんだが。 誘のキャラをどう考えてるかで全然違うんだろうなそこらへんは
俺は誘のことをまさしく自分と累以外はどうでもいいというキャラだと思ってるのでどうにもピンとこない ひとつ質問いいですか?
みんなのレス見てると過去編とかなんとか飛んでる巻があるんじゃないかレベルでそんな話あったっけ?があるんだが単行本派だからまだ読めてないだけこれから出るよってことかな? >>124
今は透世の過去話してるからこれから収録だと思う
誘と透世が出会ったきっかけは羽生田が何巻か忘れたけど言っている
野菊と累が子供時代会っていたかどうかはわからない >>124
誘が主人公の小説が別にあってそっちも混ざってる ハブに殺されたのが誘だとしたらなんで今際で野菊野菊言ってたんだろう?
仮に透世になりきるためだとしたら何のため?
また川で死んだのが誘のふりした透世だとしたらいつあんな演技力身に付けたんだ?
教えてエロい人!! >>125
>>126
ありがとう
誘と透世が出会ったきっかけは読んだ覚えちゃんとあるけど凪とか浪乃だっけ?まったく記憶にないからちょっと不思議に思って…
小説もあるんだねそっちも読んでみます >>123
ハブが過去話するまでは娘以外はどうでもいい冷血女だと思ってたんだけど過去編で
結構へっぽこだし人間味あるじゃんと思ったからかな。
ハブはハブで誘のへっぽこ具合から目をそらして盲目的なまでに誘の非人間性を礼賛してるのが
滑稽に見えて「こいつ何か盛大な勘違いしてるんじゃ・・・?」と考えたら誘がただの冷血には見えなくなったわ。 そりゃ誘も人間なんだからヘマして当然でしょ
これまでの流れからしてやっぱり交換してなかった説はあり得ないと思うな
誘が最後に野菊の名を呼ぶなんてあり得んだろ
そこは累、累、だろ >>129
ハブは、自分に都合の悪い事や心が傷つく事に関しては「経験した事すら忘れる」傾向が強いと思われる。
彼の出自や育った環境には、自分と真っ当に向き合ってくれて心から愛情を注いでくれる人間が殆どいなかったから、少しでも自分を肯定してくれた誘の存在は大きかったのでは? >>133
文をよく読め
交換してなかったらハブに殺されて死んだのは誘となるぞ
誘が野菊の名を呼んで死ぬか?
あれがハブの妄想だったとしても累が最後に透世の顔をした女が死ぬ所は確実に覚えてるんだろ?
あの女が透世本人ってのもおかしい
累に気をかけてわざわざ家出しようとするなんて絶対に無いと思うわ
そこは野菊だろ 交換してなかったらハブさんに殺されたのは透世で最期まで野菊の名を呼んでましたになると思うんだが違うのか? >>134
確か、誘の養母・千草は今際の際にうわ言で誘を呼び続け、その後に実の娘の名を呼んで亡くなっているはず。
与の前では地下室に幽閉した透世の代わりに野菊の世話をしているから、その間に情が芽生えて養母と同じように野菊を我が子のように可愛がっていたのかも。 透世は野菊生んだ後にすぐに取り上げられたらしく逃げないから野菊に会わせてと懇願していたな
幼い野菊に語りかけていたのは顔が戻った状態の誘だったのかなと思っている ああ、交換ってのを入れ替わり説のことと思って読んでたわ
永久交換は当然したものという前提が頭にあったから間違えてた
すまんな >>138
そういうことか、俺も同じ勘違いしてたようだw >>136
わが子を亡くしていた千草と誘じゃ立場が違う 言葉が強い奴イコール入れ替わり説でヒートアップしてる奴って認識があったから俺も最初混乱したわ… >>135
透世は顔を交換してなくても体は弱ったままなんだろ?
けどそれは演技で本当は歩けるとしたらますます変だろ
累とともに逃げようとするか?そこは野菊だろ
そして健康体だった誘がわざわざ自らベットで病人のフリするかねぇ
海道が累に何しでかすかもわからんのに
永久交換が出来なかったのなら今まで通り大人しく海道の元に居るだろ スマン、皆
そもそも透世は演技で弱ってるアピールしてるって考察前提で話してたつもりだから
入れ替わりをまるで体が入れ替わっているみたいな話の進め方をしてたわ
混乱させてすまない >>144
仮に野菊に情が移ってたとしても累優先にするでしょ 思ったけどニナみたいに窒息死させれば肉体的には痛みがないからそっちをやればよかったんじゃ
これ以上何も言わないでほしいってのがあるなら尚更
そういえば羽生田はまだ幻影みてないんだっけ?
与か凪の亡霊が出てきたら怖いな 与はもし化けて出るなら野菊のところじゃないかな。
ハブさんのところには今回殺した女と凪さんとハブさんの父親かな。
誘も「私の娘になにすんのよっ!!」と出てくるかもしれないし
あけいわ村の皆さんも幽霊になってぞろぞろ出てくるかもしれない。
幽霊だらけになってしまいそう。 >>147
よくよく考えたら何巻か忘れたけどアシさんが描いていたオマケ漫画で
ハブの前に与の亡霊がでたやつあった気がする
※自己レス
>>148
野菊のところか...
許してくれとかお前の母(透世)を殺したのは羽生田だだとか言いそう
誘も出てきそうだ、村の人々はどうだろう
さすがにぞろぞろでてきたらトラウマになって引きこもりそう >>147
朱磐の誘があるべき運命だったことを否定したいがための行動じゃね?
あの滅多刺しは引いたがハブさんの一途さにちょっとグッと来た 誘の遺言内容と
ハブが凪を殺した経緯が語られない限り妄想語るしかないよねえ
誘は凪死亡で号泣してたけど
凪が誘にとってそれほど大切な男だったとは思えないんだよねえ
誘は恋愛脳だから透世顔で再会して舞い上がってた可能性もあるけど 毛布にくるまれて外見が隠されてるが実際はウジが沸いてる醜い化け物を殺そうと思った場合
よほどグロ趣味のある奴以外は毛布を剥いで嫌なものを見る羽目になるような殺し方は選ばんと思う
そうなると銃なり鈍器なり刃物なりでまず殺し、その後毛布に包んだまま死体処理ってのが自然な流れかと 入れ替わり説は苦しい感じはするが
単純にハブが殺したのが透世ではなく誘だったらどんな顔すんのか見てみたい あんがい「殺してよかった!」と考えるのでは。
今はもう累よりハブさんのほうが美しさに執着しているから
病み衰えてもはや美しくなるのが絶望的なら
たとえ相手が誘でも「俺の手で殺してあげるのが幸せ」
などと考えても不思議ではないような気がする。 >>153
ハブさん自身が「朱磐のいざなそのものだ」って言ってるから、殺したのは”朱磐の因縁を背負った醜い誘”であって
偶像としての誘を崇拝する姿勢は変わらんのじゃないか 実は、朱磐に行っていた累は何かを見つけていたのだろうか >>156
そこには誘の顔をした女と村の人々の遺体が...
とかはあり得そう >>156
>>157
破り抜かれた凪のメモ帳2ページと誘の『本当の遺言』が書かれた手紙も、村人の亡骸の側に埋められていたのでは?
日朱の入っていた壺と一緒に。 >>93
自分は幾が一番好感というか何も共感できない
それぞれのキャラには拡張されてはいるが
誰しもが持っている要素がそれぞれ見つけられるが
幾はひとり何か異質 やっぱり本筋に戻って盛り上がってきたな
ガラスの仮面ごっこはいらんかったわ
顔交換はしてないと面白くないよな、その方法がおぞましいことを期待 "累の救済"という意味では、何もかも対極の存在である幾と舞台『暁の姫』は避けて通れない描写。
元からの美しさに加え、引きこもるほどの挫折から自力で立ち直ってきた心の強さも併せ持つ幾。
そんな彼女が累の顔で累が当たり前に味わっている世界の惨さと、それに対する哀しさと憎しみを知り、累を理解しようとしている。
これもまた、原典における祐天上人の役割ではないか?
後は累が自身を肯定し理解しようとしている他者に心を開くだけ。 ハブさんの代わりに富士原さんが「暁の姫」の演出をやる、
という展開にならないかな。
そうすれば累も立ち直って暁役を完成できるのでは。 幾の役割と重要性はわかってるけどあまりにもこの中では善人すぎて浮いたんだろうなぁ
展開すすめるビジネスライクなキャラになった >>163
それを言うならご都合主義なキャラじゃないのかw それを淡々とこなすから人間味もなくてご都合主義()ともいえないのがこわいんだよ あれだけいい人な行動してるのに人間味がないといわれるのも不思議
他キャラが負の感情で動きまくっているからかな 嫌う奴は徹底的に嫌うタイプだからね
太陽はまぶしくて直視できない
でも悪く言える要素がないから余計に苛立つって言う >>103
美貌も名声も地位も手に入れたら次は温かい家庭を築きたいと思うのは自然な流れだと思ってた
与似の子になるとは期待してたかもね
累もニナ生活が当たり前になってた頃は過去のことは薄らいでたし
あのまま順調に行けば雨野と結婚して子供生んでたんじゃないか
ふと思ったけど野菊が与似の男の子だったらどうなってたんだろ
もっとマシな人生だったかな >>167
明らかに浮いてるからな
マンガ自体がダークなノリなのに一人だけ王道行けば逆に違和感があるわけで
右ならへな日本人としてはそれが気になってしまう 私の女優としての劣等感はわからないでしょ!と幾さんがキレた時は白けたな
悩みの次元が違いすぎるわけで その後の顔交換で累の抱えてる悩みがどれだけ深刻かイヤでもわかってしまったワケで 読んだけど、ハブさんがやばいな
俺が育てた果実〜のセリフで第二の与になりそうな予感がしてきた
あんなに誘信仰する理由が微かに分かってるからそろそろ判明してもいい頃なんだよな
取り返しのつかないことなら尚更 累にとっては人生最大の危機だけど、
「私は母とは違う!」を貫くためには
どうしても通らなければならない道でもある。 >>173
累はハブさんにレイプされてしまうんだろうか >>171
それがニナを追い詰めた要因のひとつでもあるのであっさり切り捨てるのは考えの浅い読み方としかいいようがないな
まあ浅い考えという見誤りを累自身もしていて自分がわかっていないことに気付いてなかったからこそ起きた悲劇でもあるが 累もまたわかっていなかった、見えてなかったというのは皮肉が聞いてて面白かったな >>177
いや、ニナは女優に拘る理由が丁寧に描写されてたが、幾はそこが弱い。
女優に拘らなくても、いくらでも生きていける感じがするだけに、累おろかニナとは次元が違うよやっぱ。
彼女らは言わば生存をかけたものであるはずなので。 自殺未遂しなきゃ不幸でない基準持ってる人には納得いかないかもしれないけど
幾先輩も引きこもって社会性失いかける所まではいってたからなあ >>180
いたなそんな奴w
まあ累ニナと比べりゃそりゃ弱いが、白けるとか他でなんとかなるとかいうほどお気楽なものでないのも確かだと思うわ >>161
んー、自分は無理矢理感が否めないかと
とても自然で上手く説得力出せたとは感じなかったかな
>>163
>>168
>>170
これあたりだよね
負の部分や闇のない人間はいないし
そこがテーマな部分もあるような漫画に
少女漫画の王道サクセス主人公ストーリーみたいのを、何の下積みもなく入れても違和感しかないわな、そりゃ
そういうのは1話から紆余曲折を描いて読者に丁寧に感情移入させてこそ、説得力が出るし、理解してもらえるもの なんでそんな無理矢理と感じるのか逆に不思議だぜ俺
説明聞いてもちっとも共感できねえ >>180
>>181
いや、この程度の挫折なんて
人間一度は経験する程度のもの
単純に言っちゃうと他の才能に圧倒されたというだけだからな
別に他の道を選んでも幾なら何でも成功しそうだし
ニナは自殺より病気で追い詰められていく過去がちゃんと描かれていたからね
幾もこう持ってくるなら、苦労して這い上がるところをちゃんと描いておくべきだったかな >>184
別に共感や理解できなくてもいんでない?
違和感を感じる人がその理由を言ってるだけ、同じように感じる人も数人いるってだけだし >>181
演技が上手く行かんくらいで引きこもって、数年?ブランクあっても復帰できるくらいなら、ただのファッション引きこもりやん。 >>184
人間って理屈が先に来るんじゃなくて感情が先に来るんだよ
だから相反する感情を持ってる奴同士じゃいくら理屈を並べあったところで理解はできない
例えば185は幾に好意的な見方できないから好意的に見てる奴に何言われても徹底的に否定するじゃない
立場は違えどお前もそれと一緒なんよ、良い悪いじゃなくて人間とはそういう生き物なのだ >>182
与右衛門では?
原典では、幼い助を川に落とし溺死させた犯人は、継父の初代与右衛門とも母の杉とも言われている。(杉は初代の後妻。)
そして、初代与右衛門と杉の間に産まれた娘・累をある日、重い荷物を持たせた状態で川へ落とした上、水中に顔を押さえつけて殺した犯人が、彼女の夫・2代目与右衛門(本名・谷五郎)。 >>188
いやそうだけど
自分は幾が嫌いでも何でもないんだよね
単純に漫画の構成がおかしいと思うだけで 幾は前の段階で終わってたほうが
キャラクター的に一貫性があって良かったかもしれないなとは思うが
最初はそうするつもりだけど、ここで幾らに白羽の矢を立てた経緯が後から語られると面白いね
展開が唐突と言えば唐突だったので、おそらく作者もクライマックスに向けて勇足気味になったんだろうな、と予想 まったく出番のない回ですらこんだけ語られるあたりこのスレの住人って幾パイセンのこと好きすぎじゃね…? 好感持てるキャラではあるよ、あと天さんも好き
どちらもこんな重要な役回りとはまったく予想してなかったが 好き嫌い含めて異質なんだろうな、やっぱり
それを清涼剤と取るか異物と取るか
まぁただ解説が必要にあるあたり
手放しの共感には失敗してるよね
でも累の転換ここいら辺は本当に難しかったろうと思う
作者も色々悩んだろうな 天さんは原典で言えば重要な役じゃない?
どうやって天さんが成仏させるのかな
漫画が原典に添えばの話だけど 教師という職業は上人様とは違うし、
現代では原典と同じ「成仏」という形にするのは無理だから
とりあえず野菊を再びハブさんの元から奪還しに行ってほしいな。
野菊がいないことに気づいた幾さんが天さんに急を知らせるとか。 天さんは化け物てほどじゃないけど
不細工でも頑張って生きていて、野菊に愛されたとしたら
もしかしたら唯一累に道を示せるかも?
なーんてないか >>161
これが本当に作者がやりたかったことかは置いといて。
そうだとしたら勿体ないよね。
もう少し色々説得力持たせるために前から構成してたら大分違ったのにって思っちゃう。
累を理解し累以上の天才演技って、この漫画じゃスーパーマンだよ。
それが突然語られる苦悩の日々と一度の顔交換だけでは駆け足すぎたんじゃないかな。
累と同じに読者を無条件に悟らせるには色々準備不足は否めない感はある。
まぁ終わってから何回か読み直したら作者の真の意図も分かるかもね、それくらい難解な場面ではあると思うから。
とりあえず今後は顔交換がキーポイントだね、あと何回で終わる予定なのかなぁ。 >>192
幾パイセンが男だったら素顔累とのベッドシーンもあったかもしれないのに勿体無い >>199
そりゃ一体誰得なんだ
雨宮はもう出ないのだろうか 累(13) 特装版: プレミアムKC コミックス – 2018/3/23
¥ 2,052 「予約商品の価格保証」対象商品。
この本の出版予定日は2018年3月23日です。
ちょっとお高いんでないの… >>203
どうせ映画こけるからって調子乗り過ぎだろw >講談社 >>202
あーーーあるかもw
ていうかキャスト。。。 >>205
CM見る限り体力はありそうな土屋さんだもんなあ、美女でもないし演技できそうな気配ないなあ
他の漫画も実写化決まった途端畳みに入るか引き延ばしされるんだよ、累は畳みに入ってる気がする
>>203
初めてシリーズの追加と書き下ろしイラスト集だったら買いたいけど
土屋さんの写真集だったら通常版買うわ >>203
なにがついてくるんだ?普通のやつ買うんだろうけど
累の救済は野菊か原典的に天さんの方がよかったのかもな、幾のこの様子だと 漫画を映画にした場合、設定しか生かされてないことも多いけど、
累の場合は、「キスで顔が入れ替わる」って、B級ぽい感じ
素の累顔も、百田尚樹の「モンスター」のような特殊メイクで再現する気構えはあるのか そういや映画版の続報ってあったのか?
そろそろ累顔がどうなるかも見てみたいが
交換時は顔が画面から外れたところで行われるんだろうな
さすがにモーフィングとかフラッシュとかはイメージ違うし 野菊空気になったなぁ
幾をここまで重要キャラにするなら野菊じゃなく幾をもっと早くに物語に組み込むほうがよかったかな
ニナとして活躍中に先輩の現状と自分がしたことを思い知るとか
幾が色々かっ攫ってこれまでのニナや野菊との因縁やら何やかんやがぼやけた印象
最後で驚くどんでん返しがくることを期待してはいるけど
1巻からニナ生存時の頃ほど引き込まれるストーリーはもう無理かな 累 醜さゆえに美しい女優として脚光を浴びる事が唯一の心の支え
ニナ 眠り病で周りに忘れ去られる事に怯えていた 初恋の人に認めて貰いたくて必死だった
野菊 生い立ちから不幸のドン底
幾 普通の家庭に生まれ健康にも恵まれてる美少女 演劇が大好き
幾が説得して読者が納得するわけないんだよねえ せめて高校生編を長くやってたら幾先輩の評価変わってたのかも ココで幾出したの、正体が物語のカギだからじゃないかねぇ
ホントは凪と誘の娘で、ハブがコッソリ捨てたとかさ >>212
ダラダラすんなって言われてそう
ざっくりしてよかったけど説得力は減ったな >>213
凪さんの存在を累でなく野菊が知って関心を持ったという流れが何か気になる。 >>211
俺は納得したので読者とひとくくりにされるのはちょっと 「このスレの住人の何人か」って書くのはめんどいし…って思ったが「俺」にすりゃいいだけか >>216
同じく2号
幾よりも他の方が不幸!って幾アンチの不幸マウンティングはうんざり >>218
それ
普通の高校から音大へ行った自分にとって幾の気持ちがよくわかるわ
周りの人たち音楽の専門学校出てて上手いんだもん
自分だけ下手くそで劣等感半端無いわ
先生には呆れられるし
大学休みがちになったしかといって他に特技なんてないし勉強も並々だったし
ずいぶん塞ぎこんだわ
今では何とか卒業して教員免許とって音楽教師だけど
確かにこの物語の中では異物かもしれんけど挫折を生温いとかいう奴は何がわかるんだよと言いたくなるわ 別段幾が好きなわけではないけどより不幸な奴が他にいるから甘いみたいな論調は違和感あるな いやまあ一緒くたにせんでよってだけでそこまで怒ってるわけでもないんだけど何か気持ち悪いよなあって >>220
それ
用はこの物語の全体的な流れやキャラの特徴が一貫してたのに、一人だけ異質で違和感が浮き彫りになったってだけでしょ
最早論点がズレているというか、粗探しに近い 異質な人達のなかにいる一般人ということでどうだろうか、確かに物語の流れを変えてしまいそうな違和感あるが俺は好き、無力であっても無神経であっても目的や裏もなく単純に累を気にかけている。累にとっては支えにはなっていると思っているよ >>215
実は累が海堂家の血を引く人間ではない、というフラグかもね。
凪を殺した後にハブが誘をレイプした際に身篭った子供が累、とか。
累が口紅を渡す前に叫んだ「実は私たち……」の続き、「姉妹でも何でもなかったの」だったと予想。 >>224
いや、ハブさんにレイプは無理だろ
誘を女神みたいに崇めてるって以前に、レイプマンの父親のトラウマがあるからな
89話で野菊に挑発された時も、浪乃(中身誘)をレイプした親父のフラッシュバックで
飛びのいてたし…ハブさんはそっち系はまだ清い身体くさい 今度は羽生田が累を監禁して無理やり女優として舞台に立たせるってのか?
逃げられないようにGPSや舞台の外で待ち伏せとかしそう
それで幾先輩が激おこして最終日の舞台終了後累を連れて、天ヶ崎は野菊を連れて逃げるとか?(窓ガラス割って入るなりして) >>219
音大行けるくらいのボンボンのくせに可哀想な自分語りうぜー。
つか2ちゃんに書き込みする教師とかキモ過ぎだろw
ウソつくならもっとマシなウソつけよw >>225
今回のラストの「女子の腕捻り上げて壁に押し付けは」レイープの前フリ(エロ漫画感) 母が幼い自分を連れて与から逃げようとしたのが悲劇の原因だったから、
累はハブさんから逃げずに向かい合って決着をつけようとするんじゃないかな。
ハブさんも例によってぬかりなく、累が従わざるをえない、何か容易ならざる手段を用意しているようだから
累がハブさんの支配から解放されるのはまだ先のことになるだろうけど。 「実は私たち……」のくだりって、コミック版では、削られている??
無神経さがさらに際立っていた幾のセリフの改変といい、
実は、ストーリーは、行き当たりばったり説 幾についてマンセー意見以外受け付けない奴が一定数いるな
そもそも幾アンチなんかいるのか?
マウンティングされてる!とか思い込んでる奴の妄想じゃね
幾の再登場は作者の中では前から決まってた展開なのか?
どうも行き当たりばったり感がある 個人的に幾先輩下げてるやつの意見が理解できん
かと言って幾先輩スゲーとも思わないし、なんというか普通の人間なんだよな
特技がこれといってなく演劇で他人との実力差で悩んでたみたいだし
(幾先輩も最初はニナみたいに絶望していたからな...)
というか登場人物の大半が普通に育ってないから幾先輩の普通な人間っぷりが浮いてるのだろうけど 引きこもり程度で不幸とかpgrはちょくちょく見かける >>233
結局トップレベルの女優に復帰しとる時点でファッション引きこ(ry >>230
幾関係なにげに台詞変わってるから作者気にしてるんかなーと思った
>>232
たぶんその普通の浮いてるのが納得いかん・違和感・嫌いって感じで分かれているんだろう 前章の終わりの方で幾さんが野菊を逃しただけでは飽き足らず、累に説教した場面のとき、
きっとそのうち累の顔にされて泣いて謝るみたいなエピがあるんだろうと期待していたのに
宵役で華麗に醜女の苦悩を演じてみせるという肩透かしにあってガッカリした。
これはもう、だるま先生がエコヒイキしていると見てあきらめるしかないと思った。 舞台なんてやってる時点で
女流としては場末の三流だが…… >>236
幾=もう1人の祐天上人って考えたら納得なんだよな
累の顔で公衆の面前に立って、累が物心ついた頃から味わった負の感情に触れることで、少しでも同じ目線に立って心の苦しみとか悲しみとか理解できる
同情と理解って精神的な救済って意味じゃ基本のきだったりするからなぁ
ただ、個人的に宵の怪演は何かウラがありそうな気がするんだよなぁ
もう1人の亡霊がコッソリ憑依してそうで >>231
過剰なdisに辟易するってのをマンセー意見しか受け付けないってのに変換しちゃうのははっきりいって頭悪いと思うの >>236
累幾の関係性の肝のひとつって「どちらも見えていないものがあった」にあると思うから
幾の方だけが間違ってて謝るってのは元々作劇上ありえないことな気がする >>237
警察消防法曹ゴシップ誌が存在しない松浦ワールドやぞ。現実とだいぶ違うパラレルワールドと考えるべき。
テレビドラマや劇場映画などの映像劇が存在せず、演劇モノは舞台演劇しか存在しないから「一流の舞台俳優=国宝級の芸能人」のこと間違いなしw >>237
テレビとか映画より舞台のが誤魔化しきかんと思うがな >>216
>>218
どこをどう納得できたのか書かないとね
ただの幾萌さんだろって感じしかしないよ 幾が是か非かではなく
展開・構成が是か非かでしょ
解説が必要になる時点で漫画の見せ方として失敗してると思われ
幾を使うにしてもいかん構想不足、だから唐突感を感じてしまう人が結構いんだよ
スピード理解にしても幾は本来空気が読めない子って設定だしね
ただ確かに怪演が何らかの憑依であるなら、多少説明はつくけど >>244
それで何も問題なくね…?
全員が納得しないのでなければダメなんて言論統制したいわけでもないだろうし >>246
それ自体は自由だけど
人のレスにいいえ私は違いますと反論する
何故かを書かないと説得力はないよ、てこと >>246
>>231の言葉を借りるなら幾について否定意見以外受け付けない奴なんだろうさ 理由を書いたら書いたで凄い勢いで否定する子がほんの二日前くらいにいたし書かない方が平和じゃないかなって… >>249
別に議論すれば?
さらに反論するのは自由だろうしね >>231
例えば誰かに自分はそう思わないと言うとして
何でそう思うの?て聞かれるのが自然だし
それが説明できないてのも変だと思うけどね >>251
そう思う相手に何でレスつけるか理解できないけどスルーすりゃいいのに
反対意見=敵てわけでもあるまいし
日本人はディペート下手くそだかんな たまに説明つきで言う奴もいるけど一切汲み取らず否定のオンパレードだからなー
そりゃ無駄だと判断して書捨てみたいになるだろう
そういう空気のない個人のブログとかだと普通に議論続くしな >>253
それ幾嫌いさんにいってやりなよ
反対意見は親の敵みたいな感じだぞw >>254
それに対してまた反論して無理ならスルーすればいんじゃん?
レスつけんなら議論するつもりでないとさ
つけないで書き捨ては自由だろうけど
と思うね
つかさー幾の好き嫌いにすり替わってるけど、
たぶん否定派は幾が嫌いてよりこの展開はおかしいだろって感じだと思うけど
そこが噛み合ってない感じ、見てて 幾信も幾アンも短期間に単発ですぎだろ
どんだけエキサイトしてんだ 幾アンチは殆どいなくね?レスちゃんと見てみ?
ここ最近のは幾つーより展開批判じゃん
幾好きさんがそこ勘違いしてると思うんだよな
展開批判=幾批判とは必ずしも直結しないでしょ >>258
ちゃうちゃう、この数時間のレスポンチバトルについてよ
展開批判してるまともなレスはほっぽいてやりあってるやん?そっちのことを言ってるのだ >>259
この数時間だって幾単体アンチみたいのはいなくね?
どれよ? というか幾アンうぜーってのが幾好きな奴が言ってると決めつけてる時点で同類なのに気づけ >>259
最早展開関係ないレスポンスすんなて意味なら、同意だし、自分もすんません >>261
幾アンいないだろだから
じゃあ幾アンうぜーて言ってるやつは
何のためにそれ言ってんだ?訳わからんが 幾は何にせよ存在感あるキャラなんだよな。
だからこそ使い方に慎重になって欲しいわ。
代々の累の家系の怨霊が取り憑いて怪演路線は説得力出るし、面白いね。
永久交換はやっぱり野菊がターゲットなのかね?幾の可能性は? 好き嫌いで言えばやや嫌いというか苦手なキャラだけどそれはそれとして、出番すらないときにまで
延々と批判する奴はさすがに鬱陶して
言葉にするなら幾アンうぜーなと思うことはしばしばあったかな
幾じゃなくて展開批判をすべきなんだと気づいてくれたのは本当にここ最近だったからなあ 出番ないつーても過去あったことについてレスすんのは自由じゃね?
新たな展開が来ればそっちいくだろーし自然と
自分イブニングリアルタイムで見れないから、それ期待してんだけどw進んでないのかね?
自分が見た限りだとよく読むと展開批判してる奴のが殆どだと思ったけど
大体が幾の急なガラスの仮面展開にひっかかってるて感じでさ
幾自体は空気読めないけどいい人以外の何者でもないしねぇ んで展開について言うなら、累を理解するのが幾でなくては駄目だったのかなあってのは疑問に思ってる
よく言われてる幾が理解早すぎとか描写が足りないとかは俺はあまり思わないんだが、その役はやはり野菊にやってほしかったなと…
母親世代から続く因縁や業の深さに魅力を感じていたので、できればその時代からの因縁を持ってるキャラ同士のみ
(つまり累、野菊、ハブさん)でやってほしかったなって >>266
すまんリロードしてなかった
もちろん話題に出すのは自由だが、しつこすぎたって感覚かな
まあ俺が敏感なだけの可能性も当然あるw >>267
わかるわー野菊の影が相対的に薄くなってもーたのは自分も気になるポイント
ただ幾でこれやるならやっぱ何につくても準備不足じゃなかったかな、と思うけどね
怨霊が取り憑いたなら説明はつくかな >>267
野菊は教育ないコミュ力ない上にお馬鹿ちゃんで更に復讐で目が曇ってるからなぁ
-100を0まで持ち上げるの相当難しいぞ
それなら元々50持ってるキャラでいく方が自然というか道理というか 幾さんは嫌いではないし裏表のないイイコだけど
何を言っても心に響かないのよねー
癌と闘ってる人に
私もインフルエンザで高熱で苦しんでますといってるみたいな それ野菊のキャラ設定を最初にミスったってことなんじゃ・・・ >>271
言いたいことはわかるんだが年齢や体力によっちゃインフルって急性かつ致命的なことになるケースは珍しくないから例えとして出すにはちょっと… 憑依て感じにすれば原典にも沿うし
ぶっちゃけ誰でもいい気がするんだ
逆に急に累を圧倒するほどの演技レベルアップなら誰でもおかしい 実写化すると知らされてから急に展開が早くなった気がする
担当に実写放映までに終わらせろ言われてるのかな? >>267
だなー今まで比べるような描写も多かったし野菊でやってほしかったのはあった >>239
だーかーら
誰も過剰にディスってなんかないって言ってんの
幾アンチなんてのも脳内で勝手に作り出してるだけじゃね >>252
>>210読め
そっちはスルーする辺り都合いい脳みそしてんな >>248
あくまでそういう解釈しか出 来ないんだな
後半読んでねぇし あれ?
>>252
アンカー付け間違いじゃね?
連投すまん 最後に言い返せば勝ちって思ってる奴なんでね(適当) 話の流れ次第では幾になる可能性もあるが
永久交換なら相手戸籍がない野菊だろと
ニナの時みたいに普通に家族いるとや難しくなる
なによりも野菊の顔での交換をハブが望んでいる ああそうかハブ的に野菊推奨か
ただこんな悟りを開きました状態の累が妹と永久交換する気になるかねぇ
どう永久交換にもっていくつもりだろうか 野菊といえば再び拉致られてたらズコーというか白けるなあ
ハブの前で倒れて口紅返す時点でかなりズコーだったけど 野菊は少々お馬鹿にしすぎたかもね
そこが愛らしくはあるがw 野菊拉致るはまだしも今の累に嫌々でも協力させる手立ての方が想像できん色々諦めちゃっててもう遺言無視してやっぱ自殺しようかなとか言い出しかねない状態だし 下手に高圧的に出るよりいっそ土下差でもして情に訴える方がまだ可能性ありそう
それでも永久交換は却下でもう一度舞台に戻るくらいが妥協できる限界だろうが >>290
でしょー?もう煩悩捨て去って燃え尽きてんじゃん
ある意味もう悟り開いて成仏してもおかしかない状態 野菊ももう累を殺す気がなくなっているようだから成仏したと見ていいかな、
めでたく姉妹そろって成仏完了状態?
あとは煩悩の塊になっているハブさんを誰かが成仏させれば平和が来る。 >>219
お前よく頑張ったな
マジで凄い奴だと思うよ
幾パイセンの一番の失敗は、ニナの理解者でもある事を前面に押し出さんかった事だと思うわ
ジョバンニの件の怨みつらみを累本人にツラツラぶちまけても良かった
如何に苦しかったか。
それをさせんかったからなんかベッキー臭のするキャラになってもたんだろうな 野菊って幾の言う見えてないもんが唯一見えてるキャラだと思うんだが。累を本気で醜いと思ってなくて顔を変えても「自分」を崩さない。天さんも美醜じゃなくて火傷で繋がった。 >>289育ち上、物を知らないのは仕方ないしな
展開的に今は亡霊に取りつかれなきゃいけんかったし累を救うには無理だったか
幾パイセンはいい子に描きすぎてるんだよな
>>290みたくいい子ちゃんな押し付け偽善って感じでもいいから
ちょっとぐらい負の感情だして作品になじませとくべきだった ただのいい子だからこそ累を救う役になったというのは割と好きだったりするな俺
これまで透世にしろニナ母にしろいい人は食い物にされるだけな流れが大半だった厳しい世界で
唯一累を救えたのが「いい人」だったのは騙される方が悪い、食い物にされる方が悪いと考えてた
いざなや累に一矢報いた感があって面白い >>219
ヘタクソで先生が呆れるような人がなれる音楽教師ってのも凄いねー
生徒可哀想 >>298
あと演技についてはほぼ誘と累の天才性一強だった世界に風穴開けたってのもよかった
野菊が救い手になってほしかったが野菊では得られないカタルシスがあったのは否定できんってのが正直なところだわ 昨日は幾の事で随分揉めたようだな
では幾アンチの俺から一言言わせて貰うと奴は登場時から気に食わなかったんだよ
全部持ってるけどそれを当たり前にように思ってて相手の事なんて考えてない
一見周りに合わせてるようだが真に相手の事を見てるわけでもなかったし
交換実験用のネタキャラで終わるかと思えば大人になってまさかの再登場
過去の出来事で長年苦悩したのはザマァと思ったけれど
その天然っぷりがさらに強化されてこの上なく浮いてるキャラに成長していた
正論かもしれないが明らかに分かってない言動に読者のイライラも増加する
そりゃあアンチも生まれるってものだ
次第に物語と密接に絡む事で累の正体を知り顔の交換もして相手の気持ちを知る事に
幾は体験して知識を得る事で大きな力を発揮できる秀才タイプだったのだ
ここから一気に考えや演技が変わり一皮向け1段上の人間に成長
今では累の一番の理解者となりうる存在にまでなった
既に物語としても野菊の影が薄くなるほど中心に近い人物として重要なポジションにある
もうこの先幾無しは考えられないね幾パイセン最高 もう幾さんが雨野さんをも虜にして累が絶望発狂する展開でいいですー な、なにこの長文こわい...
累は天才型、幾は努力型だと思う
高校生編で累に顔を奪われた後日の周りからのプレッシャーにどう答えるかみたいなの読みたかったなあ
あっという間にニナ編行ったからおどろいたけど >>288
野菊は憑依された亡霊に身体を乗っ取られてるんじゃないか?
ハブの前で倒れたのは演技で、お母様が発言は亡霊のついたウソ
憑依した亡霊の正体が誘ならありそう >>302
いいですーじゃねぇよw
きもいわ
それで物語として面白いのか?
あとそうすると救い手って幾の立ち位置も否定することになるぞ
ハブじゃないけど累にはがっかりしたなぁ
自殺未遂から何をしでかしてくれるかと思えば
もうサキも演技もしたくないとか何とか
どう風呂敷畳むんだかな >>305
本当これ
先輩の演技を見る事で調子を取り戻して舞台は大成功からの惜しまれながら引退じゃあかんかったのかね >>304
あの亡霊が本当に透世なら
娘を監禁男ハブのもとへ導いて気絶させるようなことはしないよね
やっぱあれは透世の振りした誘だよね このスレは流れが早いから悪口を言うなら常時張り付いて見張っていてすかさず書き込まないとマヌケなことになるなw 基本はゆっくりな気がする
伸びてるときはまた煽りあいだろうなってその日は近づかんことにしてるな >>295
しれっと自演w
俺でなきゃ見逃しちゃうね。 >>307
野菊に憑依したのが誘で幾に憑依してるんじゃないかって言われてるのが透世だったら、話の辻褄合うところ出てくるし展開も進めやすいんだよね
誘が野菊の体借りて自分に関わった男たちを断罪して、透世が幾の体借りて天さんとタッグで累たちを助けに行くって流れ
だとしたら、累は2人の亡霊に背中押されて救われて舞台に戻るのかも ガチ亡霊で断罪がありな世界だとニナもやってきて母親を陥れた累を潰そうとするんじゃ… >>298
天然おせっかい幾が救う気になるの違和感ないけど、幾が累というか醜いものの悲哀を理解することに関しては構成不足は否めない。
痛みは同じ痛みを受けた者しか理解できないのが真理、この漫画の根底にはそれがあった筈。
こんなに簡単に理解される悲哀であれば、誘累はピエロとなる。
>>300
誘累の演技は人外の才能。その凄みが作品を引き立てていた。
風穴を空けるのはいいが、構成上唐突感は否めず、幾が人外を超えた説得力は皆無。
そもそも幾のガラスの仮面的サクセスストーリーなどこの漫画には期待していない。
ただし、これを何らか憑依とするなら原典に沿うし、評価はガラッと変わるだろう。 言われてみりゃ構成不足なのかなとは思うがそれでも面白いってのが率直な感想だな俺
というか言われるまでそのあたりに説得力ないとか唐突とかいう発想がなくて普通に引き込まれていた
もともとが細かい整合性より一話一話が面白い方少年漫画が好きな人間だからかなと思ってる 正直、何で累はこれで悟ったの?て感じだったわ
>>298
誘、累は単に人の闇、裏の顔を見過ぎたってことと、弱肉強食を身をもって思い知っているというだけ
地獄から這い上がるには、奪うしか方法はない
さぁどうしますか?て話で
手塚治虫を彷彿とさせるような人の業を描いていたのに、最近の展開は安易すぎてガッカリだよ。早く畳みたいんだとしか思えない。
幾も前の完璧に見えて何かがおかしい、いるよね、こういう人も、、、てとこが味であり魅力だったのに、何かぶっとんでしまったな。
改変しすぎて別の漫画の主人公みたいだよ、これじゃ。 >>314
>>316
うむ、まあ俺は好きだってだけだから他人がそう思う分には全然否定せんよ
ただいつぞやあったみたいにこれじゃ読者は納得しないって皆が同じ感想持ってるかのように言われるのは
ちょっと気持ち悪いから俺はこういう見方もしてるよって言っておきたかっただけなのだ ちなみに悪人から悟る過程では火の鳥の我王は素晴らしい構成だったな
まー手塚治虫と比べてもしゃーないか
でも人間描写なんかではそれくらい評価してたんだがなぁ >>317
これが読者の総意だなんて誰が言ったのかね。
単に多数にされるたりこちらの意見に影響されては困るというだけでは?
自分は多分他にも同じようにガッカリ派はいるだろうな、くらいしか思わん。
言っとくが非常に評価していたからこそ、だ。
そもそも期待値が高くしすぎた自分が悪いんだが。 >>319
>>211でない?なんか妙に主語が大きい人はいるなと感じてた 読者は〜って言い方はこのスレに限らず荒れ要素高いからな、釘刺したくなる気持ちはわかる いや違う
314
316
318
319
主語が大きいて何だ?貶すにしてもちゃんと日本国正しく使ってくれないか >>321
自分は読者はなどと一言も入れてないぞw >>322
脇からだがすぐ喧嘩腰になるのもどうかと思うぜ
一歩引いて見ればそこまでキツくいわなきゃならん話題でもないんだしクールダウンしよう >>324
それは
>>320
にも言わなければフェアじゃないな >>323
や、君じゃなくて前にそういうことがあったからってことだろう
>>317も別に最初は君に向けて言った感想ではないんだしさ つか否定も擁護も漫画の内容ならいんじゃない?反論しあっても語り合っても
でもレスしてる人についてどうのはスレチ >>326
まさにそういう意味のつもりだった
言われる「のは」じゃなくて言われ「たら」って書いとけばわかりやすかったかも
そういうわけで>>319に誤解させたならすまんかった
>>327
んだね、なんかまた荒れかねないきっかけ作ってしまってすまぬ ワッチョイあればもっと便利なんだろうけど、IDでるスレなんだから
さっさとNG入れてスルーすればお互い平和に過ごせるだろ これくらいでキーッてなっちゃう奴はどうなってもなるだろうし気にしても詮無きことじゃねえかなあ
不運な事故みたいなもんよ 荒れる展開はもう終わったし
ラストも近いし
別にそこまでって感じ
つか
否定派は論理タイプ
肯定派は直感タイプが多そう
どちらにしてもここにレスするくらいはファンでしょ 私的には意見は多様な方が面白いけどなぁ
その方が自分も考察しやすいしさ
だから言論統制みたいのが一番残念だよ どういう展開になっても終わるまで見届ける事が最善ではないか? なんだかんだ悲喜交々言いつつ見届けるでしょ
ここはそもそも悲喜交々言いつつ考察するとこだし
荒れる原因は次の展開がなくて暇だからじゃね 顔の永久交換てきるかどうかでかなり引っ張ってるからみんなイライラしてきてるんだよ
次回以降ではっきりするのかな?
相手を殺す説とか口紅が毒で中毒とか顔交換なんてできないとかいろいろ意見が出てるからまとめたら面白そうだよね そもそもハブの悲願てだけで
累に至ってはもう顔交換する意味を失っちゃってるよね
まだ驚愕の事実が隠されてて一転くらいはするんだろうか 自殺未遂を留まって舞台に復帰したのにやっぱり無理ですは白けた
累はまだ何か企みがあるのかそれとも表に出したことが全てか
仕掛けてきたわねの時の顔が貫禄あったからもう少し粘ってくれると期待してる これからの筈だもんね原典にあたる成仏は?
それとも天さんと見せかけて幾が上人ならこの舞台がそれだったのか?
だとしたらちょっと肩透かしだけど、野菊がまだ憑依状態だから天さんが原典どおり、ビシっとなんかやってくれることを期待 "母"の遺言を思い出して希望を見い出した後に向かった朱磐で累は何を見たのだろう?
亡き"母"を「あの女性」と呼び、野菊に殺される事を心から望むまでに至ったものの正体が気になる。 そういや、そこでもうそんな境地だったね
あれ舞台はじゃあ作者は何をしたかったんだろう?
トドメの一撃的な?笑、まぁいいか
遺言の内容と何を見たのかは大事なキーだろうね 母の遺言が書かれた紙と凪の手帳の破れたところを箱につめてあけいわに埋めたのかな? >>338
累にとっての上人は幾さんで、例の神演技シーンを見せられて成仏完了。
野菊にとっての上人は天さんでこれから助けに来る、のかな?
星ひとしずくのゲネプロの時に幾さんと天さんが協力したのも
この二人が上人だからだったのかも。 菊に取り憑いてる助と累の怨霊をひっぺがすんでしょ原典では
でも取り憑いてる?のは実の母親の霊てとこが違うんだよねー
メンタル豆腐な累はともかく誘含めこの家系の怨霊があの舞台で浄化して終了じゃないと思う
まだ何かあるはず >>342
誘野菊幾あたりだとすごく絶望的な状況で心がほとんど折れてても最後の1本の糸はしっかり保ってる感じだけど
累は本当に完全にぶっちぎれちゃっておしまいってイメージあるわ俺 誘は執念
野菊は復讐心
幾は天然プラス思考
が根底ににあるってだけ
累は逆に根底何もないんですぐふらつく
でもあるとすれば悲しみかなぁ
念で例えると誘が怨なら累は哀 >>344
ちなみに『累ヶ淵』を三遊亭圓生がアレンジした落語『真景累ヶ淵』は、ひとつの殺人事件から生じた怨恨と敵討ちの物語だったりする。 >>243
売れたら皆テレビや映画の方に専念するやん。
佐藤浩市なんて、舞台はやらない、なんて明言するほどだし。 >>348
舞台演劇は演技の基礎で
日本以外だとまずは舞台で実力をつける。
それが当たり前。
映像しか経験ない役者は
舞台役者とは比べ物にならないらしい。
映画やテレビのプロデューサーも舞台役者の方が
実力があり皆で作り上げるという気持ちが強いため
ついそちらを起用したくなくんだって聞いた。 演技の上手い下手は、演技よりも、映画の吹き替え声優とかやった時に、如実に現れるな。
マリコ様の吹き替えが酷い……? 「キャスティングした奴は切腹すべき」
https://www.rbbtoday.com/article/2013/04/04/105817.html 〉演技の上手い下手
これが理由で富野はよく舞台から声優候補を引っ張ってくるって聞いた >>350
吹き替えは独特な技術がいるから
舞台や映画と比較するのは違うかなー >>349
そういや富士原さんも覚醒前から幾のそういうところを評価して辛抱強く起用してたっけ
逆に今回の累はスッパリ諦めるように進言するくらいに拘りなかったのは周囲との繋がりがなかったのも一因かねえ >>349
銭形警部や次元大介の中の人が舞台経験しない声優を批判するあのパターンかw 幾の批判多くてワロタ
ぶっちゃけ閉鎖的な主人公よりもオープンな幾さんに好感持ってたから自分が少数派だったことを知ったw まあいろんな見方があるんじゃね。
私も幾さんが天さんに協力して野菊を逃した後の言い草にはムカついたけれど
現在の状況では累を見捨てず救うのは幾さんだけだと頼りに思っている。 まあ、多少無神経でもオープンな人の方が印象は良いしな
いつだってそういう人に自分は救われたな >>358
落ち込んだ時とかに慰めてくれた人がまさにそういうパッと明るい感じの人だっただけなんですけど
それだけでメンヘラ扱いとかヘイトキツすぎ >>353
それもあるんだろうけど、咲朱を無意識に畏れてるのもあるんじゃないかなぁ? 富士原さんにハブさんに代わって演出してほしいんだがな。
畏れているんじゃ無理かw そもそも透世(誘)が舞台から消える時の感じと累が似た雰囲気を醸し出していたことを引きずってんのかも
復帰後も明らかに様子おかしいし 113今更読了
母親を恨む事で生きろって、千草も誘に向けた想いだったなぁ。自分の本音を告白して(村八分が嫌だった)恨む事で生きてくれって。
多分すけよもいざなも自分の娘に同じ想いを向けたんだろうな。
保身や身勝手に生きた罪深い自分の自業だから恨んでいいからそれでも生きて欲しいってか
本当に身勝手な女どもだわ >>363
まー無責任っちゃ無責任だよなー
でもそんな自分達だからこそ娘たちが自分達のせいで苦しむことがあっても憎むなら自分達のみにしてってなるんだろうな >>359
気違いは自分を気違いだと気付けないから気違い(真理) >>366
幾アンチが幾ageされるのが嫌だったんじゃない(適当) >>366
メンヘラま〜ん()だけは我慢できねーのよ ≫364
恨んだ先に何もない事は本人達が一番よくわかってるって事か
ハブさんがもう誘の言った、「朱磐そのもの」って感じとも思ったな
「要らん醜いもんは排除」って村がやって来た口減らしの実行とその言い訳と全く同じ論理で動いてるなぁ >>368
メンヘラって異常にメンヘラを叩くよな
あっ……(察し) >>355
別に少数派かはわからないんでないの
5ちゃんでゴミのように叩かれてるのに世間では人気とか珍しくないし うーん
作者の処女作というのもあって展開が全然よめませんな
ハブさんが与と同じ感じになってしまったら嫌だな
レ○プは過去のトラウマから多分ないと信じたい
でも>>369を見るにしそうで怖い
そうなるとハブさんを完全に軽蔑するかも ハブが誘の遺言?に憑りつかれて自分でも訳分からん状態になってそうだな。
累も追い詰められてしまって悪い方向にしか行ってないし。
真相は累と野菊を利用した誘の二人への復讐劇とかっだたりして。 原典からして親世代の後始末物語だったりするからね……。
正確には、父親の前妻とその異父姉の悲劇と成仏までの物語る。 前も言われてたけどハブはまだ正気なのに狂人時代の与とほぼ同レベルになりつつあるってのが怖い >>377
自演してまで>>368によるコンプレックス晒し寒いからもういいよ ハブさん本当にどうなってしまうんかね
累は母親と違う道を歩もうとしているのにハブさんは与化してしまうのだろうか
野菊はまた監禁されてるのかな?
だとしたら口紅使って野菊の顔で電話で幾にちょっと帰り遅くなるとか言ったんかね
ええ…… 映画化が決まってから、ご都合主義で巻きに入った展開が増えたような。
・見た目も心面も醜い人を救ってあげる努力型天才だった幾
・幻覚幻聴に説得され、口紅を自発的に返しに来て、倒れてくれる野菊
・悪役になる為に、壊れていくハブさん
・結局、一番周りに流されてる腑抜け主人公 映画化決まったのがいつ頃か覚えてないけど幾が登場したあたりから路線が変わったような気がする。
それまでは累が母親同様、賞賛を受けるためなら誰を犠牲にしても平気な人間になって女優として高みを目指して行くんだと思ってたんだよなあ。
そしてあと一歩で頂点に立つというところで、ボロをだして自分の正体が知られて(雨野とか富士原さんとかに)次第に追い詰められていく・・・みたいな展開を予想してた。 母親の"亡霊"に逢い、その声を聞いたと倒れ込んだ野菊。
どう考えても、生涯許す事のできない罪を犯した上に愛娘の人生を狂わせたハブに報復しようと目論む誘さんに取り憑かれたとしか。 >>378
自演の意味も分からんリアル低脳はマジで首吊れよ。いやホント。 ハブさんはこのまま自滅する形で事故死しちゃって、
そのあと累が幾さんに励まされてもう一度「暁の姫」にチャレンジする気になって
それを見て富士原さんが演出を買って出てみんなで舞台を完成させて、
そのあと累がもう思い残すことがなくなって自殺しちゃう、なんてちゃってねw 何か約一名ほど発狂してらっしゃるw
よくも見ず知らずの他人にそんな暴言吐けるなぁwいや、見ず知らずだからこそ言えるのかw
ハブさんはハブさんで何か憐れなんだよなぁ。
正直もうこれ以上誰かを貶めることなくきちっと落とし前をつけてるもらいたい。 ハブさん死んでも誘のもとへいけりゅって昇天できそうだからどうなってもよさそう ハブはクライマックスで誘に騙されていたことに気づいて放心してくれないと面白くない >>387
>>389
誘に騙されていたと言うより、誘の発言を誤って解釈していたと考える方が妥当かと。
もしかしたら、累を託した時の台詞も何らかの原因でその一部が脱落してしまっているのかもしれないし。 >>390
ああそれならわかる
というか盲信ゆえに都合いいように曲解してるってなことはずっと言われてるもんな 騙されるというか思春期の少年に誘が理想の女像を刷り込みしちゃって其れをずっと引きずっている感じ
強姦の果てにできた子で母親から捨てられてみんなから疎まれて
父親の汚ないところをたっぷり見せられて
それでもハブの理想は叶えられることはないだろうと思うよ 一般的に考えてそうなるけどダルマワールド見てきたからハブさん妄想説無い気もする 誘の霊が「私はアンタをだましていたのよーバーカバーカ!」と言ってくれたら確実なんだけどな。 ハブの誘崇拝節もすごいけど誘も似たようなものではあるかもね
イケメン凪に一目惚れしてハブに忠告されても聞く耳持たずで
凪さん外見だけで判断しないいい人ウットリ〜
あげくに波乃顔でセックルして凪さんってなんて優しいのーエッチ最高もうラヴラブゥゥ!!になってしまうような恋愛脳だもん
ハブが凪を殺したのもおそらくは裏で酷い事をしようとしていたからだろうに
それでも最愛の彼氏を殺されたみたいに号泣してさ
馬鹿な女だわ
誘とハブ以外が幸せになりますように(-人-) >>395
まだまだ謎が多いところの決めつけすごいな。
そもそもこの作品イケメンに妄信的なキャラ多くね。
ぶっちゃけ誘と透世の盲信っぷりに拍子抜けした記憶。 誘も透世も世間知らないトコあったからねぇ
誘は接した人間少なすぎ、透世はベースかアホの子 >>385
アンカーすら付けん奴が何言っても(ry てか気になったんだけど
累や野菊が見た母親の亡霊みたいなのって本当に透世や誘なのか?
てっきりあれは口紅による幻覚作用だと思ったんだけど。
だとすれば透世は自分を恨めって言ってたのに野菊の見た亡霊は誰も恨むなって言った矛盾に説明がつく気がする
野菊は本当はもう誰かを恨むことを後ろめたく感じてて、その迷いが幻覚によって顕になったとか。
幾に累の気持ちも考えてみてって言われてからブレ始めてるし >>403
亡霊に現れ方があまりにも唐突だっただから
普通に口紅の毒か何かが今頃になって回ってきたもんだと思ってたわ 医学的な説明って意味じゃそうなるんだろうな<口紅による幻覚作用
口紅に入ってる水銀系金属で中毒起こして幻覚見てたって説明
ただ原典が怨霊憑依&父親or旦那の罪状暴露→成仏ってオチなんで、野菊が見た母親が何かしでかすんじゃないかって思うんだよなぁ あーすまん
口紅による幻覚作用ってのは口紅の成分によるものじゃなくて、
口紅の未知の力によるものかなって思ったんですわ。
口紅は顔の交換だけでなく使用者の内面にまで作用する特別な力があるのかと。 >>407
あのさ、スレの流れとは関係ないところで躍起になってるのすごくダサいよ >>405
成仏のオチは今生きてる人物たちが何とかして、あの亡霊らしきものは普通に口紅の使用者の精神が具現化したものかと思ってた。
でも確かにあの亡霊らしきものたちが本当に亡霊でないと、成仏の鍵になるとは思えないし、何で幻影の下り入れたしってなるか。
それとも幻影を見ることこそが鍵となるのか? 亡霊はまだ何とも言えないよな
ただ累や野菊の弱メンタルが見せる幻覚、ガチの口紅成分からの弊害、呪いうんぬん >>408
お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな。 野菊の見た亡霊が今後ハブさんの前にも現れて野菊の知らないことを証言する、
みたいな展開になるのでは。早ければ次号で出てくるかも。 >>411
こいつしつこっ
何でこんなにも粘着質なんだ?w
もうシカトでいいやw
それにしても気になるところは結構引き延ばすなぁ
凪下りと誘の遺言が気になる 亡霊アリな世界観がどうかが実はよくわからんのよね俺
勿論元ネタ的にはアリでいいんだろうけど、口紅による顔交換以外は
普通の物理法則のある世界っぽいから生者に亡霊が直接関与してくるってのが
どうもなかなかピンと来なくって >>413
負けを認めたくないから無視する=逃げ
こうですね。わかります。 それな
メタに言うとだるまワールドがどれだけファンタジーを許容してくるか ぶっちゃけ顔交換というファンタジーが存在している時点で
何でもアリじゃね 作者次第じゃね >>414
わかる
えっそれありなん?的な感覚持ってるわ
別にありでもそういうもんかと文句なんか言う気は全然ないんだが、ちょっとした違和感がある 小学生が夜中に屋上から転落死したのに何もなかったようになる世界 警察がガバいのはよく言われるけど自分はニナの植物状態の適当さかな
雰囲気で納得させてくれて面白けりゃなんでもいいけど >>419
そしてクラスメイトの一人が顔を引き裂く大怪我してるのに完全スルーで終わる世界
ちなみにあの時の傷は累は自分で縫合したとしか思えなくてこれも凄い世界 こんな無駄なやり取りに勝ちも負けもあるかね
それより家が燃えたときに警察は来なかったのかよ
来てたら流石に監禁部屋バレるでしょ >>422
しれっとID変えて第三者のフリとか良くない 自演はもう好きにすればいいけどsageを覚えてほしい 累自身には、特に思い入れないが、
10巻以上続いた漫画で、主人公の自殺オチだったら許さんぜよ 死ぬにしてもブラックスワンみたいな最期だったらな
あの自殺未遂からの再自殺は勘弁 先月だったかだるま先生がツイッターで「今後の展開での読者の反応が気になる」
みたいなことを言ってたのは最近のこの一連の心霊現象のことなんだろうな。 >>424
sageはもう関係ないって聞いたことあるけど、どうなん?
俺のスマホだとsage表示自体ないし。 累は自殺ではなく、"母親"と同じ末路を辿るのではないか?
完全に『第二の与』と化したハブから野菊もしくは幾を助けて、身代わりとして亡くなる。 >>426
だから自分は救済エンドなのかなーと思ってるがどうかね
死んで終わりにしても一回自殺未遂やらかすとインパクト薄くなるな たぶん累は野菊を庇って死ぬという形の自殺になる思う
ハブを欺きながら >>429
ハブが幾を交換相手として選ぶことはないと思う
というのも幾はもう既に女優として名を売り地位を確立しつつあるわけで、
そんな人間の顔を奪ってもハブの望む誘の再臨としての女優は作れないでしょっていう 漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
2570E >>434
もちろん、幾との顔交換はない。
幾を庇って累を助ける場合は、幾が累もしくは野菊をハブから助ける流れがあると思われる。 バレ
「累」、ついにギャグ漫画となるw
幼少時の累、川の中で浮木に掴まりながら一緒に掴まっている女性に対して
「おばちゃん、誰?」 >>437
前回は連休あったからだと思うが今回も土曜にもう売ってて驚いたわ 入れ替わり最初に気づいた人すごいな〜
何がキッカケで気づいたんだろ。 いつものフライングバレの人じゃないの?
ガセの可能性はなさそうだけど もう発売日だからいいかな
入れ替わり説は本当だったみたいだ 見た
面白くなってきたああ!
ずっと入れ替わり説を信じてたわ
入れ替わり説で盛り上がってるたびに馬鹿にする人がるいたけど息してりゅ?
ハブと共に泣くがよいわ ハブさん精神崩壊まったなし
野菊にとっても衝撃だよな かさねちゃんごめんねの時みたいに続きが特に気になるときに限って次号休載、残念 確かに衝撃で面白い展開だったんだけども…
なんで?って感情の方が強い。いろんな前提が崩れてこれからどうなるのやら。 てことはマジで透世が野菊を捨てたのか…
誘との間でどんなやりとりがあったんだろう 考えてみれば野菊に乳与えて育ててたのは誘で
透世は会わせてもらえてないよな 誘は野菊の授乳期に累と別宅に住んでそこへ帰宅してるから偶に乳を飲ませてただけで育てたまではいかないかも
いつ夜泣きして欲しがるか分からん授乳期の赤子に別宅に居て対応はできないから普段は家政婦と粉ミルクか乳母でもいたのかね
野菊は会わせて貰ってないようだったし ただでさえまいってる野菊が更に壊れそうだな
自分の性的虐待はともかく、母の顔を奪ってのうのうと栄光をつかんだ母娘だと思っていたら、
自分はその憎いはずの女に育てられていたうえに本当の母はいま現在憎んでいる女を命と
引き換えに助けたとか 入れ替わり説をもの凄い勢いで否定したり興ざめだと言ってた人は大丈夫か心配になってきた 否定はしないし興ざめとはいかないけど
正直拍子抜け
だって永久顔交換はないってことでしょ?これって いや今後永久顔交換展開はないじゃんコレ
誘が改心してたのも拍子抜け
最後まで突き抜けててほしかったわ
でも原典にそって何らかの形で成仏させないといかんからなぁ
つーことは野菊に憑いてんのは誘? 累が望まぬ完全交換堕ちBADENDになるかもしれんで 最近小説読んだけど誘は結構普通というか羽生田が思い描いていたほどおぞましい人ではなくて
本編で羽生田が語った過去との温度差を感じたな。
今回の累が言ってたけど、やっぱわかってなかったんだってなったしじっくり伏線回収して欲しい 小説読んでないからなぁ
漫画だけ読んでるとすぐには繋がらないかも
累と違っても突き抜けたとこが魅力だったとも思うから
漫画の方でもじっくり伏線回収してほしいわ
誘の改心の過程は累より描くの難しそう
でも最後どうまとめるのかなーこれ
このまま自分の予感どおりにはならないで欲しいわ ハブが誘を勝手にダークヒーローにしてたつーことなんかねぇ
漫画でもちょっとそこら伏線入れてほしかったけど、その補完が小説なんかな >>462
〉じっくり伏線回収
誘と透世の間でどんなやりとりがあったのか、それを明かそうにも二人共死んでるからな
元ネタよろしく亡霊に語らせるのか、未だ出ていない手記とか文書とかが出てくるのか 詳しくは新刊の小説をだけはやめてくださいね
大事な部分だからちゃんと描いてくれるとは思うけど 小説は読んでないけど、
漫画のほうの回想は、全てハブさんの視点と理想をすくいとったものだよね。
誘は改心したというより、罪の意識はずっとあったと思う。
透世と自分に子ができて、子の世代まで
業を背負わせるのは耐えられなかったんじゃないかな。 次が一カ月後なのは残念だけど
期待通りの展開で安心したわ
ゆっくり待つわー
誘が累と二人で逃げようとしただけの鬼畜女でなくて良かったわ 小説の新刊でるの?と思って調べてみたら13巻の特典に付くんだね。
もし既存の小説の続きだとしたら納得だけど、本編だけではまとまらないって意味にもなる気がして素直に喜べないな >>457
ガッカリしてる。
他の人も言ってるけど
誘の魅力は突き抜けたところ。
あそこまでのことやっといて
改心しましたってオカシイし
納得できないかな。
これから先楽しみと言うより、
面白くなくなりそうで怖い。 次小説書くとしたら透世か凪与兄弟がメインの小説だと思うけど忙しいから難しいだろうな ハブのこれまでの名言が楽しい事になってきますね
ハブ「あの人の真の涙も笑顔も知ってる演出家は俺だけだキリッ」
累「くふっ」
野菊「プッ」
富士原「ドンマイw」 入れ替わり発覚で休載は焦らされる
永久交換フラグが消えたかなぁ
やっぱこれ親世代やらかしが主題だ タイトルの「累」より誘世代がメインってどういうこっちゃや 累を助ける前の状況から察するに、実は以前から透世は誘と入れ替わっていたのでは?
誘が何らかの理由(可能性としては、日紅に含まれる水銀系金属による中毒)で急激に衰弱していて、舞台はおろか日常生活すら困難になっていたとか。 透世好きだからせめて最期くらいは惨いものでなくてよかったわ 小説読んでないけど、サイコパスや超越者ってイメージは羽生の過去語りの時点でだいぶ薄れてたな
イケメンだった与にすぐ惚れてるし、透世との交換もふってわいた幸運に等しいし、千草が可愛がってたから羽生を生かしておいてやるんだみたいな科白もあったし
スレでも信奉者羽生の語りでアレってことは…て疑惑は散見したしな
あと養母千草の影響(メタ的には母子継承)と考えると、生さぬ仲の娘を愛するのもわからなくはない
しかし顔交換を累に教えたお母さんはどっちだったんだろ?流石に誘かな >>441
流される直前の横顔のアップ
なぜか髪がトーン塗りになってた 伏線が有るなら、4巻の雷を怖がる誘かな?って思ったけど、
小説にそんな描写あったっけ? 入れ替え説反対派でガッカリだけど野菊の復讐フラグを折らないといけないし
ハブさんは好きだけどしっぺ返しを食らって欲しかったから許容範囲
NDKのAAを貼りたくなるくらいハブさんの精神状態が心配で飯がうまい マジで入れ替わってたのかよ
何か興醒めだ
ってことは野菊は実母に会ったことさえないのかよ もしかして透世が与に惚れて寝取ったのもハブの思い込みで
実はレイプで孕まされたとかだったりして >>483
ハブが直接見聞きしたこと以外は一気に信憑性疑わしくなったよね
累が与に川に落とされる前に透世が浮かべたものすごい形相も「個人の想像です」なのかもしれないw >>478
誘だろう<顔交換教えた母親
もしかしたら、その頃から衰弱が始まってたのかもね
外見じゃわからない系の衰弱 >>477
俺も好きだったけど今回の件で印象変わった
永久交換が架空であってもあえて止めたのであっても、互いに元の顔のまま死んだなら、
イチカを突き落としたのもたびたび口紅を使うことをなかば脅迫的に累に迫ったのも
透世の亡霊の可能性が出てくるんだよね…
抜けたお人好しのほんわか姉さんだと思ってたのに… 入れ替わりが本当だったのなら、2人の台詞も感慨深いな。
本物透世「かさねちゃん、どうか生きて。そして――」
誘「野菊、どうか生きて。ゆるすことなく憎みなさい、私を」
2人の母は、累と野菊に生きて欲しいという点は一致しているけど
本物透世が累にいった言葉の後半が気になる。誘とは違う言葉になりそうだが…
その後の累の行動をみると大きい心境変化があったのは間違いないだろうけど。
今の累はハブさんの永久交換話を聞いても「私は咲朱じゃない」と断る位だし。 >>487
野菊に会えたら真実を言って、そしてごめんなさい(そんなわけがなさそうだけど)
てことは本物の透世が墓に埋められてるってことだから野菊と一緒に会いに行くのかな >>483
姉妹のどっちかは凪の子供、ということはないのかな。
最近になって急に凪の話が出てきたし。
妊娠した透世が誘さんゴメンナサイと言っていたのはそっちの意味だったりして。 誘さんを見てあげて、かぁ……<透世の遺言
良くも悪くも、どこまでも透世らしいって言うか
もしかしたら透世、与からハブと同じコト言われてたのかもな
野菊なら死んだって
なら死ぬ前に与と対峙して鬼の形相見せたのも納得なんだよな >>484
ハブが知りえないことも含めてハブを通して当時を再現というか
そういう漫画的表現だと思ってたよ
ハブの主観による脚色前提なら色々前提が崩れるな
誘を追い出した後透世は望んで与の側にいたわけじゃなく
与に監禁されて誘を助けに行けなかったとかもありえるのかな
入れ替わりは正直がっかりしたけどそうすると累と野菊が和解する可能性は十分あるのか
何か初期のイメージとはだいぶ掛け離れた雰囲気になってきたな
温いハッピーエンドもあるかもしれん >>486
亡霊は口紅の材料になってきた人間達の怨霊じゃないかな >>486
透世の本当のキャラが何であれ娘は愛してたろうから、亡霊になって現れるならそこはやっぱり野菊の方にじゃないかね
交換されてたのは娘の方でしたってんなら知らんけど 亡霊は誘でも透世でもなく口紅に憑りついた過去の女達の怨念だったりして でも野菊には戸籍がないからどっちか一方は死にそう
永久交換してしまった野菊(累は死亡)が累として生きるか
野菊が犠牲になって累は生き残るか… >>492
別居のタイミングで透世と誘が入れ替わったのかもね 逆にハブの過去話でこれはさすがに間違いないだろってのは何が残るんだろう
大半は伝聞と想像っぽいからバイアスを疑おうと思えばほとんど疑えるんだよな
誘殺した所はまあ信用していいんだろうが 自分は>>153だが1か月後が楽しみでたまらんぞぉ 思えば第1話から「母は美しかった。美しいまま死んだ」にだまされていた我々読者w わずかな期間美貌のまま野菊と暮らした透世は誘?それとも透世? 誘の私を恨みなさいって奇しくも育ての親と同じ事いっていたんだな そういえば誘が誰かと交換する現場を羽生田は見たことないんだよね
大人になってからの再開は間違いなさそうだけど一体どこからどこまでが誘なんだか 昔、富士原さんがマクベスの後の舞台で一人で神楽を舞っているのを目撃した時までは
ハブさんの知る淵透世は確実に誘だったんだよな。 >>504
透世は演技もなにもできないから
普通はそう思うよね。 どの時点って、髪が急に短くなった10巻の34ページで入れ替わったのでは? >>496
天ヶ崎さんが野菊を救済しそうだなあ
戸籍はこっそり誘か透世が作っていたのかもしれないけど 母親入れ替わりもだけど、完全顔交換のヒントっぽいモノも出てきて怒涛の展開だったな
顔交換は破られて行方不明な凪のメモ帳2ページで別の儀式って説明ありそうな気がするけど 入れ替わってるとしたら舞台に立たなくなったマクベス直後と思ってたけど
累のセリフを聞く限り透世と累は一緒に暮らしてたのは無さそうだね。
入れ替わったのが川での件の直前なら、誘が舞台に立たなくなった理由は何だろう。
ずっと引っ張ってた謎がようやく解明されたけどまだまだ気になる部分は多いね。 病気になったのと、愛する凪さんがハブさんに殺されたことかな。
前回と前々回の様子では病気で弱っていたのは事実だったようだし。 顔交換前提で10巻読むと流されてる見開きの最後の表情は確かに誘っぽくないなぁ >>491
誘透世両者の存命中は、透世に野菊死んだよなんて嘘言うメリットがないような?
大事な顔なんだから、従順に生きていてくれないと困るし
末期は単純に、軟禁された野菊の暗い未来を予感して、助けてあげられなくてごめん野菊〜!となったんではないか
僅かでも誘が野菊と暮らしたなら情がわいても不思議はないし 本当に入れ替わってて結構ショックだなー
しかしそうすると誘と透世は結局友情続いてたってことか
誘は累については淵家に引き取られて何不自由なく過ごしてると最期まで思ってたのかな 今思えば誘が透世に嵌められたというのを「推測だけどな」とハブが言ってたことすら伏線に思えてくるわ
つまり「この過去編はいかにも真実のエピソードっぽいですけどハブの勝手な妄想流してるだけですから!」っていう
作者の注釈だったんじゃないかとw >>513
あの透世を育てた家だから大丈夫と思い込んじまったのかもな 与を巡って誘と透世が一時的な決裂をしたことは事実なんじゃね?
現時点では真実が明らかでないので推測だけどなw 大分前から脱出計画練っていたのかもしれない
全員同時に逃げられないから与に放置されて連れ出しても問題ない累を先に逃がそうとしたのかね。
誘が連れていけなかったのは長時間だと顔が戻ってしまうからなのか スレpart2の頃に先に死んだのは透世と言う事を書いたけどまさか本当にそうなってるとは思わなかった
時系列はかなり間違ってたけど。
あと顔を永久に変える方法もなんとなく想像付いた
当たっていた場合、それをやるには羽生田が相当決心しないと無理だけど
なにせ全部鬼の呪い?(口紅を使った者が見る幻影)が悪い、いざなが演じられなくなったのもコレだと思ってる 誘の衰弱が早く進行し過ぎたので、誘と透世は娘達を連れて与のもとから逃げられない所まで追い詰められていたのかもしれない。
『顔の完全交換』という大きな嘘を使って、ハブの助けを得なければならないところまで。
透世の"遺言"を思い出し、少しばかりの希望を胸に母の足跡を追い、朱磐を訪れた累は近いうちに訪れるだろう自身の末路を見つけてしまったのかも。
もしかしたら、誘の亡骸……一部が日紅と化してしまっているのでは? >>518
その相当決心しなければならないという想像する永久交換って顔の皮剥ぐとか? 透世が死んだときのことを累が忘れずしっかり覚えていたらどうなっていたんだろうな。 「衝撃的展開ってまだ?(幾が累超えた程度のことが衝撃的展開なんだろw(プゲラ」
言っててすいませんでしたーーー! まさかの大逆転 川で助けたの透世説の人大当たりだったわ
絶対に違うと思ってたけど言わせてください 今まで疑ってごめんなさい そして凄い賢察でした しかしそうなるといざなと透世の髪質とか髪型とか閉じ込められてた透世が川でかさね助けた運動神経とかどうなんだろう
次号は納得する答えが出るのかな ずっと水死透世派で結構楽しく妄想語りしてたわ
結構いたよね
そうは思わないとかいう意見もあってそれはそれで楽しかったからいいけど
入れ替わり説語ってる人を馬鹿にしてレス止める奴にはムカついてた 今回の話を読んだ後4巻の野菊の過去回想からじゃ整合性・時系列がわからんけど10巻の82・83話読むと話は繋がってるね
12時間の制約・相手の顔を永久に奪い取る・いざなを殺し本物の透世になるってのは顔の永久交換じゃなく文字通り自分を殺し閉じ込められてる本物の透世になるって事か
ハブさんに透世と入れ替わって透世として閉じ込められるなんて本当の事話せば絶対に阻止されるしいざなが頼れるのはハブさんだけだから永久交換は方便だったんだな
確かにいざなの言うとおり危険だな 失敗してバレて透世逃がしたなんて知れればクソ親父に殺されるしバレなくても閉じ込められて衰弱死か(実際こっち) もしくは透世が野菊だけ連れて逃亡の裏切りもあった
成功したらハブさんに教える=逃げた透世が(ハブさん含め)外部に助けを求めるor隙を見て自身が逃げ出すって事か
結論 回りくどい事せんでもいざながクソ親父を刺殺・撲殺・毒殺でもいいから殺すorハブさんと共謀してクソ親父殺して事故・他殺に見せかけて始末し いざな・透世・かさね・野菊(あとハブさん)で仲良く暮らせば万々歳だなww >>526
そこで青酸カリとかトリカブトなどなど
手料理に入れればよかったのにな
羽生田にはひまわりの種でいいだろう
てか羽生田と結婚すりゃ家族崩壊はなかったのでは? 親入れ替わり説派だったので以前から思ったけど、誘は本当に与に惚れでいたのか?
別の目的があって与と結婚する必要があったのでは…?例えば日紅が使い切れたとかw
それともハブや与は透世が何もできない女だと思っていたけど本当は誘が女優として成功していた頃に
透世も演劇と全く関係ない方面でそれなりに活躍していて、最初は二人の今後の為に顔の
永久交換が必要になって方法を調べたあげく誘と透世が協力して(凪の資料を持ってる)与と
結婚したけど結局上手くいかなくて今に至ったとか…完全妄想だけどw 入れ替わってたんだね
まぁ自分といざなの生き方に絶望して自殺しようとしてたのに
そのいざなの言葉を思い出したからって思いとどまった事にずっと何を言われたら思いとどまるんだろって疑問だったけど
あれが透世だったってのがわかってすごいスっと筋が通ったわ 野菊は産みの母と育ての母の両方を海道に奪われたのか
吹っ切らない限り野菊はますます闇が深くなりそう 全員レイプ目状態でワロタ母親ふたりのやらかし怖すぎぃ
前からいわれてたけどハブさんの語り部としての信用も下がって笑う
おれのかんがえたさいきょーのあいするいざなさん 単行本で一気読みすると演技を通して累の美醜に引き込まれていくけど雑誌で一話ずつ読むとこれまで微妙だった…
けど今週すごかった
可能性として有り得て予想できたはずだけど見事にミスリードに引っ掛かった
誘が累に何言ったかが今後重要だと思ったのに騙された
そもそも羽生田が野菊疑った辺りがこの漫画らしくてあの辺から面白い スレ読むと累が見た亡霊が透世説あったり面白い久々にネットの議論面白いと思ったわ
累の潜在意識に透世だったってわかってたとかね
そうするとこれまで見た亡霊は妄想じゃなくて本物の幽霊になるな
細かい整合性はおかしくなるかもだけど今週すげぇ良い もう羽生田の語りが信じられないから過去編については何を信じればいいのか状態だな
今後の説明や展開次第では個人的に拍子抜けになりそう
永久交換に失敗しその影響で誘が自分のことを透世だと思い込む→累が誘を家で待ってることを知ってた透世が累に会いにいこうとしたなんてことはあるのかな 亡霊に付いちゃこれまで累や野菊が信じてた通りで累には誘、野菊に透世が現れてた方が違和感ないなあ
特に野菊に復讐やめてっていう下りは透世が言う方が筋通るし 最近 累本人がダラダラしてたから
今回透世のシーンで驚かされたわ
もっかい流されるあたり読み直してこよう 与が累を川に落とそうとして脅された時のキレた表情のも意味合いがかわってくるよね 予想外の展開だけど、通した整合性は一応取れているから、漫画的に当たりだね。 ちゃんと子供(累)はお母さんではないと気付いて良かった
透世も子を持つ親として母子の繋がりを見てそこは嬉しかったろうな
反面自分の子に会わせて貰えてないから野菊は自分を分からないだろうとも感じてしまう哀しさ >>537
実はハブさんが想像で思い描いただけで実際にはそんな顔してなかったりして・・・ 透世が野菊に会ってないって確定?野菊に会わせてって泣いてたけど、その前に逃亡を図ったとか何かしら逆らったので一時的に引き離されてたとかじゃなくて? 俺の中で今回の話で残る繋がり・整合性が判明してほしいのは
4巻28話の野菊の過去回想のあれは時系列的にいつなのか あれは口紅顔交換後の透世本物なのかいざなだったのか
いざなだとするとわざわざ私の顔じゃない、いざなという女に奪われたなんて野菊に言うとも思えんし
あれは幼少野菊の過去回想だから曖昧、記憶違いにするのか、いざなが透世演じすぎてああなったのか
そして4巻28話読んで今回読んで思ったのがかさねの記憶
かさねの頭の中には一応12時間制約で本当の顔のいざなと透世顔のいざなの2つがあったはずなんだけど、今まであったのはずーっと透世顔の方だけみたいなんだけど
これは今まで透世本物が面倒見てたのか12時間だけ面倒見てて残り醜い12時間はハブさんか託児所だったのか、12時間ごとに顔交換してたのか?
もしかして実はいざなと透世はあの地下室で時々口紅交換だけじゃなく舞台が無い休みの日は入れ替わりとかもあったのかな?
でもかさねは川の時に おばちゃんだれ? で透世を見抜いてたしなぁ
うーん、今後の説明・証明が凄く気になる 「いざなさんを認てあげて」っていうのは元の顔のいざなを認めてあげてって事なのかな?
その遺言がハブの作品に出る事とは繋がらないなぁ >>527
ハブが断固拒絶しそうじゃないか?
浪乃顔の時、レイプ魔の親父が手篭めにしたって負い目抱えてそうだしさ あと誘・透世にも自分らのせいで狂わせたっていう負い目があってそんな手段は執れなかったのかもしれない
透世はもちろんのこと、入れ替わりしてたこと考えると誘がただのゲスキャラって感じではなくなってきた気がするし >>542
透世顔で仕事行って、与宅地下室寄って12時間延長して、累の待つ家に帰り、朝出勤時に与宅に寄って〜ってな毎日を送ってたのかね>透世顔しか記憶にない
で誘が弱ってきて上記スケジュールから仕事が消える
仕事が抜けたところには交換脱出計画を練ったり準備したりが入る
母達が入れ替わったのは本当に脱出直前で、それで累がおばさん誰?発言に
きっと抑揚とか表情とか違ったんだな 私はけっこう長いこと同居して累の母親役を演じていたんじゃないかと思った、
それは「おばちゃん誰?」言われた時の透世の顔のアップの、
まず驚き、それから目をそらして寂しげな表情になって涙ぐむ流れで。
「私とこの子は完全に母娘になっていると思っていたけどやっぱり実の母親には勝てないのよね…」
という寂寥と感動、誘との長い関係、諸々の思い出が万感の思いになって最後の笑顔に込められていると思った。 母親が最期に何を言ったかずっと気になってたけど、予想の斜め上行った、あまりの事実に呆然となったわ
で、あまりの衝撃に初めてこのスレ来たけどみんな凄いですね。私は全く気付きませんでしたわ
でも、ちょっとだけ違和感感じてた所が全部スッと通ったし、なんつっても次回のハブさんが壊れそうでめっちゃ楽しみだわ >>547
それだとおばちゃん誰?は同居時に起きるもしくは違和感をママの別モードと解釈してスルーじゃない?
同居して面倒見たら抱っこしたり手繋いだり歯磨きしたりと、入れ替わってない首から下の接触が頻繁に起きるのでは
子供を扱う時の力加減は個人差あるし
涙ぐんだのはあれだ、野菊を遺し累を助けて死ぬ覚悟を決めたとか
でも見抜いてくれて嬉しかったんだろな。誘に同じことをしてあげて、と遺言した しっかしかさねが最期の言葉を忘れてたのは良いとして おばちゃん誰? の違和感は伏線かなんかで少しづつ微妙に匂わせて欲しかったな
あと気になるのは透世(本物)が死んだの事が透世(いざな)には伝わったか教えてもらったのかな?(ハブさんはいざな死んだと思ってわざわざ透世(いざな)に会って教える気はないしクソ親父が話したか態度で察したとか?)
そうでないと透世(いざな)は透世(本物)が一向に助けに来ない、トラブルか野菊すら裏切って透世(本物)が逃げたのかすら全くわからない これ精神的に病むよ絶対 ちょっと前まで「してほしいけど無理だろうな」と口々に言われていた
姉妹和解が俄かに現実味を帯びてきてワロタわ
ハブちゃんに親父殺しニナ殺し全部押しつけて大勝利すら有り得るぞこれ 姉妹和解はあるかもしれんが元々正当性に乏しかったニナ母を陥れたことについて
完全に正当性がなくなったから大勝利エンドはやっぱ無理じゃねえかなあ
ハブがそそのかしたと言っても結局実行したのは累だし最後は完全にノリノリだったからさ >>550
与の態度で伝わったと思う
意気消沈どころじゃなく発狂してただろうし
累なんか遺産ごと姉に押し付けてやったと聞いて安心もしてたかな
しかしさすがに誘も与が野菊をレイプするとは思わなかっただろうな >>551
和解はさておいて、累は累なりに罪償って満足して逝くんじゃないか?
ヤケ起こしたハブから野菊を守ろうとして、身代わりに刺されて死ぬとか
で、野菊は精神的にやられてしまって幼児退行起こすとか 前回と前々回を読んだ時は、
命じた与の冷酷さと殺人シーンの陰惨さの衝撃ばかり大きかったけど、
今号を読んで、誘はいつかハブさんの手によって罰を下されることを、
願うとまでは行かなくても、予感はしていたんじゃないかと思った。 というかあの誘はあの時点でもまだ正気を保っていたんだろうか もう野菊の身を案じること以外は正常な思考ができない状態だっただろうけど
そのかわり殺されることへの恐怖もなくなっていたかもしれない。 素朴な疑問。
1、長期間、監禁状態にあった透世があれだけ動けるのは不自然。
2、透世を与と協力して監禁状態にしていた誘を透世が信じる可能性は
かなり低いがどうやって説得したのか? 2番は同情
ハブさんも自責の念で自爆してくれそうだから誰の手も汚れず円満解決。
13巻が3月下旬発売ということは、後、3話で終わるか、さらに1巻分続くか? 1巻から読み直してる最中だけど、3巻の時点で累は幻影に対して本当に母さんなのかと疑ってるし
ラストのコマの隅っこにいる幻影が誘の元の顔に見えてこういうの見落としてたから更に1巻から読み直すわw >>558
1. 与がいない隙を見て、誘が透世を監禁部屋から出してた
で、透世は誘になりきる練習をして、累が幼稚園に行ってる時間に限って誘と入れ替わってた
2. 透世の人間性がハブの評価まんまなら、ホントは誘を憎んだことすらほとんどなかったんじゃないか? 長文妄想スマソ
凪の手帳を手に入れた与はそれをヒントに永久交換を強引に試そうとした。
誘は反対するが与には逆らえなかった。
永久交換のリスクは失敗したら2度と顔交換できなくなるという呪いだった。
そもそも血を混ぜた口づけが本当に永久交換の為の儀式なのかも謎だ。
結果、「女優淵透世」は永久に失われ、それを与に知れる事を恐れた二人は永久交換が成功したことにした。
それからは透世が必死に「淵透世」を演じ累の母親にもなるが、演技だけは無理で女優引退。
演技の必要が無くなった透世は与に罵倒されることもなく生活できた。
この頃、透世は野菊に会う事もできて野菊はのちにこの時の母親の記憶を思い出す。
しかしこれを境に誘は累に会うこともできなくなり絶望する。
透世は誘の代わりに累の母親役を引き受けると誓い勇気づける。
誘は透世と子供達だけでも自由にしてやらなくてはいけないと模索する。
醜い顔のまま何とか屋敷を抜け出しハブに会い、永久交換で本物の淵透世になると嘘をつく。
こうして敵に回したら怖い男を先に味方につけた。
計画は透世が累を連れ出し安全な場所に避難したのち、野菊も連れ出すというものだった。
透世は最後にかならず誘さんも助けに来ると約束する。
しかし計画は失敗してしまう
透世が命がけで累を守った事を知った誘は野菊の為に母親役を最期まで演じきった。
2人の母親に愛されていたと気付いた野菊と累は号泣し和解する
どやっw ■日本人(モンゴロイド)が差別される理由〜人種差別の本質は容姿差別〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、身体、
知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、
そして興味深い特徴があるのです。それはこの病気を持って産まれた人はいかなる人種でも
皆同じ顔をしていると言う事です。そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
そのため、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っていますが…
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。
■「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」
ダウン症は、1866年に英国の医師ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンが初めてその存在を発表しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、兄弟のようによく似た子供達が
いることを発見しました。ダウン症の特徴は、モンゴリアン(蒙古人)の特徴とよく似ていることから、
ダウン医師はヨーロッパ人の中で能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。その後、1965年にWHOによって
ダウン医師の名前から「ダウン症候群」を正式な名称とすることが決定されました。 ガチの長文乙からの画像貼り野郎が来ていてとても不快
5行までにおさめてくれよう
文盲なもんで >>553
そういや、透世の口から家族のこと語られてたっけ?
峰世とか特に >>568
作中では特になかったっけ
誘から見て「裕福そう」だから透世の性格と合わせて 途中送信しちまった
透世の性格と合わせて幸せな家庭環境を想像したってのはあると思う 前にも言ったんだけどさ透世(本物)の両親はどうなんかね?いざなと出会った時点で既に他界してて親戚の裕福な家に面倒見てもらってたんかな?
生きてたら流石に孫の顔だの透世に会いに行くだろうし
それに以前(ニナが死んで野菊が会いに来たあたりだっけか?)かさねが どっちの屋敷 って言ってたの 1つはクソオヤジの所としてもう1つはどこなんだろ?透世の実家? あの同居してたおばさんの家は屋敷って大きさでもないしどこなんだろ? しかし、自分一人を恨めって野菊に言ったセリフ、誘的には何をしたことを指しているんだろう 入れ替わりは読者が予想できたこと内ではあるので、そこまで驚かなかったけど、今後の展開にこれがどう繋がるかだなぁ
永久交換方法はないか、あっても使わない流れかなぁこれは?そうなら少し残念かも
ラストをあんまりお涙頂戴方面には持っていってほしくないなとも思う
与とバブだけ悪者にして皆いい人になって来てるから心配
でもそれも原典にそってると言えばそうかもしんないけどね 誘はマクベスで演技できなくなる程に自分の罪に苛まれてたんだから、何をしようと不思議ではない
永久交換失敗して入れ替わるハメになったのかもしれないし もともと透世は天涯孤独の身で、峰世という姉すら存在していないのでは?
峰世は与の屋敷で雇われていた家政婦で、苗字が『杉本』『杉野』だったりするとか。 今後のハブさんの行動予想
大本命:かさねの真実を受け入れられず「噓だ」と狂って自分の考えた永久交換を強行実施とか発狂しそう
本命:かさねに泣いて縋って舞台を成功させてくれと懇願
対抗:絶望して後追い自殺(持ってたナイフか火をつけて笑いながら崩れる家に潰され焼死)
普通:意気消沈で一気に老け込み廃人
穴:廃人・幻覚みたいな感じでフラフラ歩いて高い所から落ちるor車にはねられ植物人間or死亡
こんな感じかな >>573
バブ…ww
与と羽生田だけ悪者にして〜という部分は自分もそう思った 俺も入れ替わり否定派だったが髪の色や表情の違いが気になるし
文字通りの大根役者だった透与が誘を演じる事ができた事や
何故かお互いの子供を気遣ったのかも
この辺り納得できる説明がないと話の持ってき方が強引過ぎる 読んだけど驚きの展開だったわ
誘の私を恨めは、子供にこれから辛い事ばかりになるから、与や容姿関係等で辛い思いをしたら私のせいだから恨みなさいって事だと思う 羽生田はゲージに入れて鍵かけてひまわりの種をご飯にして出せばいいいじゃないか 凪は事件後に朱磐について独自に調べていたのかな。誘に行き着いたからハブが先回りして殺った。誘激怒でハブが下僕へ、与には目的があって近づいたようだな。ハブにいろいろ調べさせていたようだし >>578
日紅のなせる技かもね……数十年に1度、朱磐の掟ゆえに殺された醜女の赤子たちの魂たちがなせる技。 ハブは事実を受け入れられず、証拠だせ
累は朱磐で実は誘の手記かなんかをゲットしていて、3人で朱磐行って証拠見せ
ハブがぶっ壊れる
そんなとこ予想 入れ替わりタイミングによっては透世が誘のフリしたのは橋での対峙時のみ
透世の体力は共謀が前々からならこっそり歩かせてたかも知れない&火事場の馬鹿力
透世は元々アホみたいな善女なので初見の累でも助けておかしくない。鬼の形相は幼児に残酷なことをする与に激昂したから
残された誘は羽生にも与にも一顧だにされず衰弱する中、お母様〜と懐いてくる野菊に愛情をもった。しかし交換逃亡は失敗し野菊には何もしてやれず、末期で恨んでくれと泣くほどの後悔となる
と頑張ってこじつけたけど髪色だけはわからん。短くなってたってことは透世だけは急いで染めたのかも知らんが誘は無理だろ。もう禿げそう 禿げそうワロタ
全話との辻褄が合うかどうかは、ぶっちゃけ作者が初めから最後までプロットを作っていたか否かだと思う
ラストは決めていなかったパターンなら多少合わないところは出るかも 「いざなさんを認てあげて」って意味深な言葉だな〜
認める=その存在を? 外見誘で中身透世と信じ込んでたなら
もう顔も見たくないとろくに確認しなかったのは確かだろう
それでもちょっと弱い気がするが 累の前に現れた亡霊で顔がはっきりわかる場面ってあったっけ? ハブの過去語りが終わったあたりだったか、
野菊の思い出の透世の発言が透世っぽくないから
入れ替わりじゃないかというレスを見たけどあれは慧眼だったな。
しかしこうなるとハブフィルターのかかった過去編も
どこまで本当か分からんしもう亡霊に語ってもらうしかない。 >586
誘は大女優淵透世でありながら戸籍もなく理解者も亡くし、実子すら本名も素顔も知らないという、生きてる時から幽霊みたいな存在だからな
でも内実は恋もするし我が子に愛情を注ぎもする生身の人間だった、それを知ってやって欲しいってのが透世の遺言の意味だろうか まさかとは思うけど
最初はそのつもりなかったけど急遽入れ替わり適用したとかはないよね? >>586
誘が野菊にかけた言葉につながるんじゃないかい?
その顔で生きてくお母さんを認めてあげて 羽生田、信じようが信じまいがもう劇どころじゃないだろ
血液を使っての永久交換に失敗したら発狂しそう 劇と言えば、
誘の真実の姿が明らかになったら「暁の姫」の内容も変える必要があるのでは。
昔の朱磐村で起きた、神楽の元になった事件も事実は違う可能性も出てきた。 〉神楽の元になった事件も事実は違う
さすがにそこまでやったら話の起点というか代々の村の因習まで含めて全部壊れそうでヤだな >>591
それだけは勘弁だけど、作者の新年の挨拶後のツイートがナーバスなだけにちょっと勘ぐっちゃうね >>583
俺は、事実を受け入れられず強引に永久交換させようとして失敗
そこで初めて永久交換失敗の代償が口紅が効かなくなる事と
誘チャンが永久交換失敗してた事実と入れ替わってた理由が発覚で
二度と咲朱が出来なくなったハブぴょんがぶっ壊れて
野菊がコロンビアのポーズ、みたいなのを予想 野菊はもうなにがきてもよっしゃとはなれなさそうじゃね、累もだけど
まーハブさん死ねくらいは思ってるだろうけど 朱磐にも、もう一度、行って欲しいもんだけど、
13巻で終わるつもりなら、かなり巻いてきて未完のまま終わる謎も出てきそうだな。 13は不幸の数字って言われてるしバッドエンドよりになるかも…と思ったけど入れ替わり発覚で変わりそうだ もしあけいわへもう一度行くなら野菊も連れていってほしいな 透世は監禁生活で体が衰弱してそうなんだが
本来なら頬がコケて疲れた表情に手足も痩せ細ってまともに歩けないみたいな
死ぬ直前は血色も良くてとてもそんな環境に居たとは思えない見た目だし
飛び込んで助ける程の体力があるとも思えない
この辺りはご都合主義か? 誘と透世が長らく協力者だったなら、衰弱偽装工作は簡単だったろうな
ただそれは与に対してで、問題は明確に弱り切った囚われの透世の描写それぞれの時系列になる
野菊視点の描写はもう入れ替わった後、ガチ衰弱していたのは誘の方って解釈も可能だし
というか川流れ前の期間は与や羽生にとっても透世の衰弱は都合の良い事態ではないので、透世の肉体的衰弱を防ぐ行為は堂々と(ってのも変だが)できるっちゃできる >>605
表向きは監禁だけどソレは表向きだけで、ホントは共闘関係だったと思うよ
誰もいない時に透世を監禁部屋から出してて、適度に食事も運動もさせてたとか 誘と透世は与の裏で労わりあいながら生きていたんだよ
互いに子供を産んでからはそれが強まった
女の外見と己の欲望に囚われていただけのハブや与は
そんなことは考えてもいなかったと言う事
このスレにも似たような男性読者たくさんいるじゃん >>591
この漫画って急遽設定変えたの?ていう唐突なの多いと思う
作者にそのつもりがなくても
今のところ面白いからいいけど そこで和解し協力する流れが分からん
子供が出来たくらいで全部水に流すとか
お互いが酷い事しあったからお互い様みたいな?
そもそも透世がそこまで誘を恨んでなかった可能性の方が高いか
この2人の仲が悪いイメージは何となくそんな気がしてるだけだし 和解するしない以前に与を巡る対立も疑わしくなってきたな
いくら何でも透世が与に惚れて結婚もしないまま妊娠は不自然というか
誘を追い出した与が透世を監禁強姦で妊娠の流れもありそうだ
与とハブに汚れ役押し付ける展開ありえるな 関係ないけど
ハブさんって、この漫画唯一のギャグ顔なのに
一番ダークサイドな役回りさせられてるなぁ・・・ ずっと入れ替わりだと思って読んでたからやっぱりなあと腑に落ちた
いざなだったら娘のことちゃん付けで呼びそうにない >>613
天さんは..と思ったけどあれはギャグ顔とは違うか。
ハブさんは顔だけなら(古いけど)ツルモク独身寮の田畑っぽい。 >>601
バッド回避と思わせてのちょいハッピー
…と思わせてのビターエンドな気がする >>600
13巻で終わるってどこ情報?ただの予想ならなんでそう思ったの?
自分は連載をあと1年は続いて欲しいなって思ってるからチラホラ出る終わりの予想が早くてなんで?って毎回思ってたんだ。
あと先生、お大事に。 映画の公開が9月7日で、それまでに連載終わるとしたら長くてコミック2巻
でも2巻分(18話)だったら間延び感あるから1巻分って逆算からじゃないか?<13巻で完結って予想
個人的には14巻で完結って思う
コミックの特典でつく小説でも補完できないくらい謎が残ってるし >>615
天さん、やせればいいのに…。
ツルモクにてるね
私はハブさんは、水木しげるのねずみ男を思い出すなぁ。
この漫画、意外と森でるし。 >>612
野菊の父親は凪、ということはないのかな。
与が野菊を強姦していたのは実の娘ではないからだったとか。 実は顔を永久交換出来る方法なんて存在しない場合
ハブさんが無理矢理書かれた手順通りにやったら
口紅使っても二度と累と野菊の顔を入れ換える事が出来なくなったりして
それで累が鬼女の役を素顔でやって野菊と顔入れ換えた幾先輩が巫女の役やるとか妄想した 凪が誘を愛したとかあったりして
しかも誘はまだそのことに気付いてなかった
で、女優淵透世の終わりを危惧したハブが殺害した
それなら累に隠そうとするのもわかる
誘が素顔で幸せを掴みかけたなんて情報は与えたくないし やっぱり釈然とせんな…
野菊に「あの女に顔を奪われた」と恨み言を言っていたあの醜女は誰なんだ?
ハブさんよろしくあれも野菊の怒りと恨みが生み出したあとづけの妄想で実際には
そんな情景なかったのか? 野菊が透世だと思っていた中身外見誘は野菊が透世の顔を奪った過去の自分を憎むよう仕向けたかったんじゃね
本物透世が自分の娘を命がけで助けて死んだから罪悪感や悔い改める気持ちが芽生えて
透世の実の娘には自分を許さないでいてほしかったとか 透世のふりをした誘が言ったなら構造的には最期の「私を恨め」にはなるが、発言の動機としてはわからんな そもそも不可能だったのかあえて止めたのかはわからないが、永久交換がならなかった以上、
亡霊となって出てきた姿もまた生前のものだろうから、いま野菊に憑いている亡霊は誘なんだろう
そうなるとこれまで累の前に現れていた亡霊は誰なのか、透世にせよ誘にせよ生前の監禁や衰弱
などの制約のない亡霊になってまで何故自分自身の娘の前にはあらわれないのか、いろいろ腑に
落ちんところはあるが、これも最終的にはなるほどと落ち着くんだろうか なんか映画化の話を公表したあたりから感じが変わってきたような気がする。
星ひとしずく編は映画関係者に「演劇のシーンをもっと華やかにして」と頼まれたんじゃないかと思ったw
その後の展開は現在に至るまで、漫画より小説のほうの伏線の回収を一気に急いでいる感じ。
それと、ちょっと前まであまり原典の存在が感じられなかったのに急に亡霊が出てきて累ヶ淵っぽくなった。 >>624
間違いなく誘。
野菊に述べたものは恨み節ではなく自虐。
他人の人生を破滅させた自分を嘲った。 >>623
それありえそう。
しかも、既に凪の子(累)を身ごもっていて托卵目的で与と結婚したとか。
ハブの過去話聞いてる時に累が「どうして正体がばれるリスクがありながら私を産んだのか」
と疑問を持ってて、ハブの推測を聞いても納得いってない様子だったのが気になってた。
既に死んでる凪と戸籍のない誘の子供なんて誰かの庇護どころか戸籍すら取れないから
累の戸籍ゲットの為リスクを取らざるを得なかった、とか。 ハブさんの過去話だと天然アホの子透世にやさぐれアホの子誘って感じだったけど
実際は二人ともそれなりにしっかりした連中だったのかもしれない
その上で透世はハブさんが思うような腹黒さはないしいざなはハブさんが思うような邪悪さはなかったって感じだが・・・ 体調不良で本誌休載かー
野菊ぴょん相変わらずすぐに殺害しがちでワロタ
しかしもう快復したみたいでよかった >>621
野菊より年上の累が生まれる前にコロされてるんでムリ
あと累が凪の子託卵も時系列的に無理じゃね ※ただしハブさんの説明に間違いがない場合に限ります 神楽自体が嘘って事もあり得るなぁ
そもそも日朱は使うなって戒めてたもんだし、永久交換の方法じゃなくて永久に交換出来なくなる方法を伝承してる可能性は高いなぁ… なんというか
多分永久交換の手がかり発見とか言っても、血が濃くなりすぎてうまくいかないんじゃないんだろうか
そもそも長い歴史がある神楽だけどだんだんと正確には伝わってないはず 誰かに破られて行方不明になっている凪のメモ帳2ページ分に、完全顔交換にまつわる真相と日紅の正体に繋がるヒントが書かれているのでは?
出てくるとすれば、監禁部屋の片隅からこっそり出てくるか、累が朱磐で回収してきたかのどちらかな気がする。 この作者はお約束のストレート投げて演出で魅せるタイプだから誘と透世の入れ替わりは予想通りだったし今回の話も上手かったと思う
この先のお約束としては累と野菊は子どもの頃に既に永久交換を済ませているんじゃないかな ・人格は記憶に宿るので記憶の無い幼児同士を交換させると本物の入れ替わり。
・野菊に才能があったことになる。
・1巻から野菊が主人公であったことになる。 累の方が歳上だって羽生田さん言ってなかった?
仮に元々透世顔だったら与に突き落とされたりしないと思うけどな
そういえばこの漫画おかしいと思ったのは
一応芸能人だから結婚したら新聞に載ると思う え?
じゃあ野菊として与にレイプされて育った演技力なしの美人が誘の娘?
でもって醜い代わりに天才的な演技力を持つタイトル名にもなってる主人公が透世の娘?
じゃあ川に突き落とされたのは誰?
頭こんがらがってきた >>639
少なくとも、累と野菊は異母姉妹ではなかったと考える方が無難かな?
父方の従姉妹同士、あるいは赤の他人。 >>640
〉・1巻から野菊が主人公であったことになる。
安彦良和のアリオンがそんな感じだったな
本物のアリオンはとっくに死んでいたっていう 突き抜けた演技力と完璧なボディーからすれば間違いなく累が誘の子供でしょ
そこまで入れ替わってるとかなると面白ければ何でもアリ過ぎて話が薄っぺらになるぞ
あらゆる伏線がミスリード狙いでなく誤った認識を植え付け読者を騙すだけのものになるから >>637
解明は期待できないけど、朱岩の神楽で
本当に醜い巫女が美しい巫女になり替わっていたとしたら
「日朱燃える唇の人を災う…
という入れ替わりがバレる恐れがある
文言を何で残したのだろうとは思った 軽く読み直したけど、透世と誘の見分けポイントはピアスだわ誘は空いてる。本物透世は空いてない。髪やらほっかむりで耳巧妙に隠されてたり地味に気遣ってるっぽいな。全部確認した訳じゃないが。与との結婚前位でピアス開けてるっぽい。それ以降はそこで見分けられるんかもよ 母親入れ替わりは支持してきたけど
子供入れ替わりはさすがに無いと思うわー >>619
多分13巻はないね。元々後3話で終わる事自体考え辛かったが
スケジュールから考えても13巻は8号掲載分までだし
これは無理してでも9月まで引っ張る流れですわ
http://mobile.twitter.com/kasane_fuchi/status/956419329460858880
> 【お詫びとご報告@】いつも「累」をご愛読いただきありがとうございます。
> この度、松浦だるま先生が年始に体調を崩してしまい作業困難になってしまったため、
> 本誌休載と単行本発売延期の決定になりましたことをご報告いたします。
> 本誌連載再開は7号(3/13売り)、単行本発売は4/23に延期になります。
> 【お詫びとご報告A】なお、だるま先生の体調は快方に向かっており、
> 既に作業再開できております。楽しみにお待ちしているところ大変申し訳ありません。
> 今後とも「累」をよろしくお願いいたします。
http://pbs.twimg.com/media/DUXfxvaV4AET2tA.jpg 〉体調を崩して
青梅川はいまこそ超力招来担々麺を食わせるべき時じゃないのか 15巻ぐらいまでにおさまってほしい
それにしても小説付とかめんどくさいことやりだしたなぁ
舞台化ってことでちょい認知されたし取れるとこで取りたいんやろけど >>650
美麗な絵と字のギャップが凄い…むしろ愛しいけど
なんかアニメーターの加々美氏を思い出した
あとこうやってみると、やっぱ累はスタイル抜群なんだな 子供入れ替わりは流石に皆深読みしすぎやw
あまり考察しまくるとだるま先生がネタ切れするぞ多分
子供入れ替わりだったらタイトルの意味が… >>647
神楽のラストの顔交換、あれ実際は醜女が美女の顔を奪ったのではなくて
実は美女が醜女に顔を貸していて、死んだ醜女から顔を取り戻した、
ということはないかな。 災いをもたらすと日朱を水に捨てて、
戒めを伝えるために神楽を舞う。
その時代を生きた人達に何があったんだろうね
レー >>584
これなら入れ替わりに合わせてとりあえず染めてきた髪色が水の中で元に戻って子供に気付かれたってことでしっくりくる >>650
回収できていない過去の伏線がまだまだ残っているから、アシスタントのおまけ漫画も込みで15巻完結は妥当かと。
日紅の正体、海堂兄弟の素性と軋轢、透世の家族、未だ語られていないハブの過去、完全顔交換と神楽の意味、そして誘と透世の真実の姿。
おまけの小説でいずれかのテーマに触れるだろうが、それでも足りないくらいだから、15巻はちょうど良さそう。 これからでる単行本全部におまけ小説くっついてきたりしてな 土屋太鳳の出演映画調べてたら映画化されるみたいなんでやってきました
原作は大昔に読んだっきりでうろ覚えだけど、思いっきりアレンジされてますね >>661
今からでも土屋太鳳さんを変えるべきだ
関さん役が似合ってると思うからそっちにしてくれい
(美女とは程遠いんだから) >>661
あり得そうで嫌だなぁ
あくまでスピンオフが良いんであって本編の伏線回収に使うのは勘弁して欲しいわ
きっと13巻のおまけはもう手遅れなんだろうけど >>658
髪の染色が取れたからバレたんじゃなくて
子供が母親とは違う違和感を感じたからじゃないかな。
内面が別人だから、お母さん大好きな子供は
すぐ気づいたんだと思う。 単純に抱かれた時の匂いや感触が違うかと
1、2才の子でも気がつくし ニナ母にしろ子供累にしろどんなに化け物じみた演技の才能を持っていても
肉親だけはだませなかったというのはなかなか感慨深いな 父子家庭でもない限り基本母親の方が産まれた時から接触時間が多いからかな
男親は子供の違和感を成長したんだろう大人になったからだろうと納得してしまう あと創作のお約束だな
父親よりも母親の方が簡単に説得力持たせやすい 水に浸かっただけで剥がれる髪染めは無いだろ
絵の具でも使ったのか? 母子以外でも濃厚な身体接触(意味深)のあった雨野という例があるな。こっちは同一人物だが
手を触れた時や後ろ姿でおや?と思われてた >>670
ヘアカラーして1日たってなかったか、切った髪の毛を加工して黒髪ストレートロングのウイッグ作ってたかのどっちかだな そもそも本当に染めてたのかねあれ
累世代はともかく誘世代ではそういう描写が特になかった気がするから
見分けやすくするための表現かと思ってた 雨野再登場してほしいな「会ったことすらない」ってモノローグ切なかった
かさねのことを認てあげてほしい >>642
つ警察消防法曹ゴシップが存在しない松浦ワールド 入れ替わり発覚で読み直してたけど、自分の娘にちゃん付けするのは変だわな……
孫とかならまだしも
誘は呼び捨てだったけど、誘はまた別だな
素なのかもしれないけど 実子にちゃんづけは別に変じゃないよ
累がちゃんづけで野菊は呼び捨てというのは、母親二人のしゃべりからして逆っぽいが >>673
川に飛び込む前と後では透世のヘアスタイルが全然違う。
透世の地毛でカツラを作ってそれを被り、完全顔交換後の誘として小屋から出てきたと解釈するほうが無難かと。 透世「裁縫は得意なの。ウイッグくらい作れるわ」ってか?
あまり髪の色は関係ないような気もするし
ショートになってたのは何かありそうだなとも思うしー まだやってないけどピアスの件に着目して読み返しするの面白そう
あのほっかむりは妙に印象に残ってたから納得 >>678
うちの姪っ子もちゃんづけで親から呼ばれてるな
>>679
そういえば今回の透世はショートだったね
どうもありがとう 某悪魔執事漫画レベルのサラッと読んでたら気付かないけど読み返すと鳥肌が立つくらい巧妙な伏線が多数張られてることが後に発覚したり…
はしないか。しても後付け感ゴリゴリになるかな
だるま先生の文章好きだからなんだかんだ小説楽しみ イブニング発売後のレスの伸びがすごいが、
今後、ネタが投下されないまま、約2か月待つのか 約2ヶ月の間、毎日同じオカンが「幼児は母親がすり替わったら気づく」を投下しに来る悪寒。 ハブさんスタイルは割といいし与と永久交換しちゃえばよかったかな ハブと与、それぞれやり方と方向性は違えど自分たちの理想の「淵透世」を作ろうとして
狂気にのまれたって感じだね。
ハブの場合は誘の遺言が有ったのもあるんだろうけど、遺言がなければどうしてたんだろうな。 >>687
そりゃあ脚本家として普通に活動してたのでは?
でもどいつもこいつも全然ダメだ!やっぱり誘さんは最高だった!とか影で言ってそう >>687
与の場合は作り上げたと思ったところで真実発覚して気が触れたから順序としては逆なんでね? ハブは初恋の大人の女にキスされて洗脳されちゃった童貞くんみたいなもん >>688
五十嵐幾(中身は累)の銀河鉄道の夜を見た瞬間に覚醒して
結局累に辿り着きそうな気もする
あの2人途中までは利害一致してるし >>689
そうだったね。正確には「淵透世の再現」だな。
母親たちも理想ばかり押し付けられて、自分たちの本当の姿を見ようともしない
男達に絶望したんだろうね。
誘が透世に成り代わったことが発端だから誘は(透世も多少は?)自業自得と言えなくもないけど。 あ、後ハブの語りでは誘の正体を知った与が徐々に壊れていったとなってるけど
今のハブを見てると、与は正気を保ちつつ下種なことしてたんじゃないかとも思う。 〉与は正気を保ちつつ下種なことしてた
狂ったってのもハブさん目線でそれも怪しいとなるとな…
わりとありそう 累と野菊はスタイルに差があるけど誘の時はあまり変わらんかったのかね?
それで本人かどうか気付けたかもしれないのに
まさかニナが口紅奪って入れ替わった時に気付かれたのはスタイルを見てなのかw 前話の最後のページ以降ハブさんの株が連日ストップ安で
言動に関してスレ住民からの信用度が完全に0になってて大草原だわ
皆、あれも胡散臭いこれも胡散臭いと疑心暗鬼になり過ぎて
最早本名すら正しいかどうか疑うレベル >>692
しかも累に醜い女の哀れな最期を教えてやるわとドヤってたよな >>697
ハブさんは元からクズだろ!いい加減にしろ!!
ニナ母に対してもだけど累とニナの和解フラグもへし折ったりと大概 体つきもあるだろうけど雰囲気やちょっとしたしぐさに違和感を感じるのかもな
いつも接している家族や人を演じことを屋号生業にしているならよく観察するだろうし >>696
そらそうやろ。
おっぱいの感触は(ry >>692
累の発言を信じるにしろ信じないにしろ、かろうじて首の皮1枚繋がる程度に正気を保っている……そんな状況に陥りそう。
「これは『あらゆる醜さを凝縮した誘』(の顔をした透世)だ」と懸命に言い聞かせてメッタ刺しにした女性が、やはり誘本人だと知ったら絶望の極みに立たされることは間違いない。 誘さんは極限の美を我が物として死んだってのが羽生の信仰だったんだもんな >>693
自業自得な面もあると思ってたから透世と結託した上でまず透世を逃がす計画にしたのかもなあ
少なくとも結婚して累を産むことさえしなけりゃ与が狂うことはなかったろうし、そこはさしもの誘も悪いと思ってたのかも 本当は誘と透世が母娘で逃亡するという計画だったが、透世が率先して動かざるを得なくなったのでは?
ハブにメッタ刺しにされた時の状態からして、誘は何らかの病を突然発症し、満足に食事もとれないほど急激に衰弱したと考える方が自然。
そして、逃亡を真っ先に持ちかけたのは透世なのではないか?
美貌以外の取り柄がない自分をけんもほろろに罵り続けたのと同じように、美貌に取り柄がない誘とその娘をけんもほろろに罵る与の醜い心を、誘の浮かない表情から見抜いて同情したとか。 誘が衰弱したのは
透世が自分の娘を庇って死んだからじゃないかな(与に言い聞かされて絶望したとかで)
だから野菊に私を恨みなさいと言ってるのだと思われる 累から真実を聞いてハブが狂った現場に野菊が戻らないのと累の様子が気になって訪れた幾が鉢合わせる可能性もあるよね >>708
天ヶ崎さんも野菊のことが心配になって出てきそうな気がする
そして手のけがをみて羽生田に怒りをぶつけそうだ(前は足を狙ったが手を狙うとかもありえそう) >>706
本格的に衰弱が始まった時期は、ハブに完全顔交換の話を切り出した直後と思われ。
病の兆候が出ていたもののハブや与には何とか隠し通す事が出来ていて、内情を知っていたのは透世だけだった。
それで、まだ体力があるうちに与からもハブからも逃げるべく、ハブに『完全顔交換』の話を切り出す事で逃亡を手伝わせようとしたのではないかと。
彼には「落ち着いたらまた連絡する」と伝え、その後で追っ手の来ない国外へ逃亡するつもりだったとか。 それでもそこから四年だろ?
坂を転がり落ちるような急激な衰弱なら、四カ月くらいで逝きそう
胃ろうも栄養点滴もないだろうし >>708-709
野菊が戻らないことで幾さんが天さんのところに行ったのではと問い合わせて
異変に気づいて二人で探しに来る、という事態もあるかな。
どちらか一人だけだと危ないから二人で行ってほしいな。 そういや天さんって監禁部屋のコト知ってるんだっけか? ハブ以外はみんな救われて欲しいので
天下無敵の幾さんに期待するわ
ここで株上げないといつ上げるんだ幾さん
ハブは自分の欲望のために累の顔まで傷つけた鬼畜野郎なので何があっても許せない
所詮は父親と同じDV糞男 なんつーかラストはオカルト御都合主義でもなんでもいいから
口紅に込められた怨念が解けて累の醜い顔が本来の綺麗な顔に戻るとかでいいわ
悲しい結末はつらいわハブ以外は >>711
だとしたら『完全顔交換』=母親入れ替わりを実行する手前で衰弱が始まったという事かな?
完全顔交換の話を切り出すところから実行までのタイムラグはないと誤解していたもので。
そうでなければ、野菊と言葉を交わしてからさほど時間が経たないうちに蛆がわくまで弱るとは思えない。
>>714
累も累で、イチカとニナに対する報いを受ける流れではないかと。
あくまで個人的な妄想でしかないが、累は誘と同じく「亡骸が美しい」という顛末になりそうな気がする。
朱磐に埋められた誘の亡骸は、骨の髄が日紅の原料である水銀系金属(誰かが1度名前を出していた『玫瑰(まいかい)』)に変貌しているとか。 >>716
いや単に弱るにしても数日を争うような弱り方じゃないんだろっていう
その方が時系列的にも融通きくしな >>715
それならハブも含めて世の中全員の顔とスタイルが美しくなり
美醜そのものが無くなる世界で
その逆に全員が累顔になるのもアリ みんな救うと言っても正直ニナ母はどうやったら救われるのか皆目見当がつかん
救われずにハブにだけその罪おっかぶせておしまいだとそれはそれで気持ち悪いし… >>716
誘の浪乃殺しと村人全員惨殺はやりすぎだけど
イチカはイジメのボスが事故死したようなものwだし
ニナはお互いに交換条件つけた結果の自業自得みたいなもんだから心から同情はできないんだよねえ
法的には悪いのは累になるのだろうけどさ >>716
>>719
まあ累が報い受けるならイチカやニナのことよりもニナ母のことだわなあ
あれは本当にただの保身のためにやったことで情状酌量の余地がない
ハブさんが唆のかしたからって累自身の責任をゼロにはできんでしょありゃ >>719
野菊経由でニナの亡霊と間接的に話すとか、かねぇ?
魂救うってなったらマジでコレしか浮かばんわ
精神病院から出すのは誘と累、それからハブのコト全部知った富士原さんになるんだろうけどなぁ 被害あってこその狂ったキャラが多いけど、ニナ母は被害しかないわな
しかも正しいし、現実じゃありえない事だから上手くするにもかなりの難易度よな 透世と誘の入れ替わり説が正解という事は野菊の復讐は誘が本当のことを言わなかった結果、
という事になるのだが、作者的にはそれでいいのか? 警察消防マスゴミが機能してねぇ累ワールドなら、舞台で大活躍してた丹沢ニナ=モノホン殺して整形で入れ替わった淵かさねってコトで表向き片付けそうだなぁ 機能してたとしてもそれはそういう扱いで誤魔化すしかない気がする ニナママは関係者に種明かしして真実を伝えればいいんじゃね?
目の前で入れ換えればさすがに信じるだろ
それで狂言じゃなかったのが証明されれば元の生活に戻れそうだが今度はパパのほうが病みそうだ 川で死んだのは事故だったとしても、
「口紅を使って作ればいいじゃん」みたいな目論見を阻止する為に、
美と才能を持った誘→失踪しました。
残りカス透世→利用価値無いので開放してあげてください。
みたいな筋書きで、与とハブを騙したかったのでは?
現在、累が置かれている状況も同じ理由で顔交換しろ圧がかかっているし すみません。
凪さんが亡くなったのは、時系列的にどのタイミングなんでしょうか…
少なくとも、小説『誘』の終わり時点ではまだ存命ですし… >>729
まだ明らかじゃないよ
ハブさんがやらかした取り返しのつかないことを含めてやると思うけど >>724
そうなっちまうよな
誘的にはまさか与が野菊にまであんなことするとは思わず
それによって累に憎悪が向くのは予想外だったんだろうな
うーん何もかも男どもが悪い!って流れになりそうだ 〉与が野菊にまであんなことするとは思わず
誘がまともに身動きできなるくなるまでは与の狂気はまだそこまでイッてなかったってことなのか
誰かも指摘していたように正気の状態でゲスな振る舞いをしていたのか 野菊の記憶だと彼女が育つまで(絵からしてローティーン?)与は優しいお父さまだったらしいから
それで油断してしまったのでは >>731
その男どもの中に凪も入るんじゃないかなぁ?
顔交換してない透世が誘の目盗んで寝た相手って与じゃなくって凪とか? 男ハブさんが全ての罪を引っ被って姉妹和解したらクソ雨野にもワンチャンあるよ
勿論ベッドシーンは素顔でな >>736
まぁ、おっぱいは同じだし・・・(混乱) >>729
女優として有名になる前(透世と出会ったあたり?)と予想。 烏合(あれオレぽっと出なの?!存在忘れられてない?!)
もし烏合ともまた会う時がきたらオファーとかそういう系かな?
でも累顔ニナみて普通にしてたあたり顔で選びそうには見えんが >>737
おっぱい星人は故郷にハウス
一緒にな… >>728
私も透世といざなの計画はこれだと思う。
いざなが死に至ったのも実は病弱は演技だったけど与が野菊をどうするつもりか気付いて(小学校に行かせないとかなど)それに抗議して酷く殴られたりしたからなのでは? ニナの件は遺体は家族になんとか渡すようにしてもニナの女優といての名誉のため
顔交換のことは隠すと思う。多分病気の再発で絶望し、治るまでわざと身を隠したけど
治らなくて自殺したとかの作り話を伝えて、累は自分が自殺幇助と死体遺棄で
問われるようにして贖罪しようとするとか 累が贖罪を望んでも野菊が反対するんじゃないかな、
野菊はニナが母を悲しませたくないから知らせたくなかったことを知っているから。 >>742
ニナの最期は幾か富士原さんが話しそうな気がするわ
その頃には累も生きてなさそう >>722
ニナ母は精神病院に入所はしてないぞ別荘で療養 >>743
事情はどうあれ、ニナの息の根を止めてしまったのは野菊だからなぁ…… ニナ母はもちろんだがニナ父だって悲惨だからなあ
ニナ母を信じられなかったことについては責められる状況じゃ無かったけど
真相を知ったら間違いなく妻を信じられなかった自責の念に駆られるだろう
あの夫婦はお互いの信頼すらズタズタにされて放り出されてるんだよな・・・ そう考えてくと累も決して救われてほしいねなんて簡単に言える存在でもないよなあ… ニナと彼女の両親が辿った道を考えると、累も野菊も相応の報いを受けるのではないかと考えてしまう。
編集が9月の映画公開手前まで連載を続けるというスタンスを取っているから、あと半年で遺されたニナの両親への救いも含めて、伏線をどこまで回収するか気になるところ。 >>739
そりゃアンタはトリゴー(リン)っつ名前からしてニナのニナによるニナのためのキャラですし
かもめのヒロインが墜落して退場した時点で御役御免よ。素直に騙されて抱いてりゃいいものを
誰なんだ君はとか言ってニナを絶望に追いこみやがってこのヤロー! >>750
あー名前にそんな意味があったのか
累目線では今や完全に空気なのも納得
烏合の拒絶さえなければニナは自殺未遂はしなかったかもね 烏合さんは中の人が違うことに気付いたのに
誘信者2人は気付かなかったんだよな ニナ母も烏合さんも見た目じゃなくて中身を信じて愛してたってことなんだよな
与はもちろんハブも、誘って人間の中身を信じて愛してなかったんだよな…… 表面だけ見てるか中身まで見てるかの違いだな
だからと言って烏合でも累顔だったら確実に拒絶するとしか思えない
両方揃った完璧超人だからこそ惚れたんだろうし 729です。
>>730,738
返信ありがとうございます。
まだ不明なのですね…
おそらくハブさんの「取り返しのつかない罪」と関連があるのでしょうが…
今後に期待です。
>>753
雨野が咲朱のことをニナ(に扮していた累)に似ているものを感じている、
と言われて嬉しかった、と言っているのも、中身を見て貰えて嬉しかった、
という意味で取れますね。 烏合さんの再登場は、あってもエピローグでちょっと出るくらいかな
二ナ絡みの後処理か、幾さんあたりの役者業描写に顔出すくらい
雨野さんは確実に出てくるだろうけど、こっちも今後本筋で絡む余地はないかもな 母親二人の入れ替わりでみんなレイプ目状態だから雨野さんだして心機一転しよう(現実逃避) >>754
累の中身見てよく惚れたもんだと思うが美人なガワを被ってる時だと累って中身まで変わる時あるからまあわからんでもないか
天さん見てうわ不細工…みたいなこと反射的に思っちゃったこともあるし >>758
なんせ顔にレベルに応じた人格を完璧に演じられるからな
普段の累からは想像も付かないくらい完璧超人になってる
一見キツそうな女優気取りかと思ったら意外と周りにも気配りしてるし
もう非の打ち所がない性格
普通の男性では雲の上の人過ぎて声もかけられない ボソその不細工な天さんを愛するようになった野菊… 母親同士の入れ替わりって作者がここのスレで出てる予想や考察を取り入れて
決めた気がするな。本来の構想には無かったんじゃ?
これやっちゃうと設定破綻しない?面白いから良いけどなー。 顔を入れ替える能力を思いついておいて入れ替わりトリックを使わないのはありえないでしょ
双子が出てきたら入れ替わり疑うのと一緒でお約束みたいなもの >>759
顔の醜さっていう最大級の不安要素を取り除いた、ホントの累の性格なんじゃないかな?
自分に自信持ててる時の性格
ココから先は、自分に自信持ててる時の性格=ホントの自分取り戻すための話になりそう泣きがするわ >>761
そもそも母親の持ってるアイテムと母親達が入れ替わってんのが発端の話なんだから展開的には十分あり得る話やん 累は烏合に対しては完全に恋する乙女モードだったけど雨野には結構きつい面見せてると思った 雨野は出会い初めが役者同士のプライドの撃ち合いでツンツンしてたからなー
でもお互いに本音で言い合えるような恋人になってた印象 演技オタクの不思議ちゃんだったな。
「私が私であることが出来る」って言ってたから、雨野と付き合っていた頃の累が素の性格っぽいけど、
どう吹っ切ったところで、素顔であの振る舞いは無理だと思う。 野菊が物心ついたばかりの頃の記憶に母親同士が顔入れ替えてるシーンで
奪っている人物を指して「母親の顔をした母とは違う女の姿」と回想してるけど、
野菊が累と同じように中身を見抜いてたならあれは透世って事になるよね。
と、なると最後に誘の姿でハブの前に現れたのは透世の可能性もあり? >>759
醜いものを蔑む感情が芽生えたのは普通に非の打ち所なのでは >>768
野菊はどの程度実の母親との接触があって
どこまでを母として認識してたんだろ?
最後のほうは母親じゃないと気付きながら誘を実母と思い込もうとしてたり?
入れ替わり説は反対だったけど今更やっぱり入れ替わりはなかった!になっても嫌だな >>768
誘の衰弱が始まったのはいつ頃か?にもよる
顔の完全交換を実行した(とハブが思い込んでた)頃は、透世が誘になりきってないといけないくらい体調が悪くなってたのかもな 誘の病気以外でも、いろんなことの時系列がよくわからない。
わざとぼかしているのかな。 >>760
元々あの二人は蔑みあっていたし今の状態は吊り橋効果というか人間扱いされなかった
獣が人として認めてもらうために互いの傷を舐めあっているようなもんだからなぁ…
これも一つの愛の形だし天さんに死んでほしくないという野菊の告白は泣いたけど でも、野菊が天さんとの舐め合いから卒業して世間並みの女になってイケメンを漁って乗り換えたりしたら別の意味で泣く… >>774
天さんも天さんで救いの手が欠かせないんだよね
野菊を救うって形で自分も救われるって形になるんだろうけど
だとしたら、救いのキーは幾になるのかなぁ? >>775
そんなことになったら処女厨が非処女ヒロインにキレて叩き割った円盤を
upしたごとくコミックを破くしかない…そんな事態にはならんだろうけど この漫画のメインキャラって幾先輩以外は大なり小なり悪いこともやってるけど
どうか今生きているキャラにはできるだけ幸せになってほしいと思う
ただしハブさんは累と野菊と天さんに各一発以上殴られた後で 幾が処女である証明は何もないぞ
あの爽やかさでまるで一緒にスポーツを楽しむように誰とでもセクロスしてるかも ごめんね…かさねちゃん
実は烏合さんも雨野さんも… 幾先輩みたいに美人で性格もいい人が過去に誰ともお付き合いした事が無い方が信じられない
学生時代に彼氏の一人位いたけど演劇に集中したいからで別れたとかあるんじゃね
作中でそこ重要じゃないから語られそうにないけど 一定以上の美貌を持って、かつ20以上の女性で処女は有り得ないw
男の方が放っておかんわww 幾好きだけど処女か処女じゃないかはどっちでもいいわ
悪女じゃないんだし >>782
烏合はともかく、雨野との鬼畜な展開は見てみたい気もする… 事件後の練習で随分期待されてしごかれたようじゃないか
その時に教師が性的な体罰をしていた可能性もあるぞ
そしてピュアな幾はそれが行為だと気付いてない >>785
そういや雨野視点だと一定以上どころか超が付く美貌を持ってかつ20以上の女性が処女という有り得ない事態だったんだよな
しかも急にキスしても乗ってくれる女が
まあ経験がないのかゼロなのかなんて分からないし演技キチ人生だったんだろうなあで勝手に納得してくれそうだが >>790
文字抜け落ちた
ないのか、じゃなくて少ないのか ピュアな幾はそれが行為だと気付いてない>それはないwww
えぇ………(困惑) ニナって超がつくほどの美貌なん?
正直言って作者の絵柄じゃ幾&ニナ&野菊(透世)も同レベルに見える あの世界ではちょっと可愛いとかのレベルじゃなくて超美人なんじゃないのか? てっきり幾も超絶美人かと
高校時代の累の反応といい富士原さんが咲朱の共演者として選んだといい さすがに幾信者()怖すぎ
結局羽生田って誰とも結婚してないのか?
なら童貞かもしれん えっこれだけで幾信者扱いなの?
幾age(?)はNGみたいな風潮なん? 幾の過剰なageが痛い
再登場してからつまらなくなったって意見にアンチの嫉妬!とか発狂してるし
前スレでヒナタ信者に似てるってレス出てたけどたしかに幾信者とそっくりだな >>796
結婚は多分てないけど童貞はないんじゃあ?
地位も金もあるし寝る相手ぐらいいたと思う
愛はないだろうけど そ、そんなに過剰だったかぁ
なんかスマソ
暫くROMりますわ いや流石に信者だのageだの騒いでる奴が過敏すぎるだけだ気にするな >>799
レイプ魔な親父が心に付きまとって闇抱える形になってそうなのがな
親父のせいで実の母親からも愛されなくって、やっと構ってくれたのが浪乃フェイスの誘だったからなぁ
初体験済ませてるなら相手は誘とか? 作中の描かれ方だと幾は美人だけど超絶ではないんじゃないかな
咲朱の美貌を見て緊張するくらいだから少なくとも野菊には劣りそう
もちろん普通の女と比べれば超絶美人なんだろうけどね
ついでに幾はあの天真爛漫な根明っぷりからして親から大切に育てられた箱入りだからたぶん処女
高校卒業してからは低迷して引きこもってたから
彼氏がいたとすれば高校のときだけど
普通の箱入りなら清いお付き合いで終わってるはず 特段描かれてもいないキャラの性体験ってそんなに大事なものかね
野菊みたいな性的虐待絡みはともかく、そうでなきゃストーリーに関係ないし、やたら拘る必要なくない? オタにとっては重要なのだ
ここじゃないけど累がセックスしてるときも発狂してる奴いたしな… 幾処女派だけど
累(口紅)が処女だったら逆にキモいと思うが
あの性格で処女って…… 雨野と恋仲になる前のやりとりやマクベス以降の劇の話で見える累の本質は
才能があるけど我が強くてめんどい奴だと思うw
富士原も良い意味でも悪い意味でも浮いていることを指摘していたし
雨野はそういう部分が好きだったから上手くいっていたけど
いくら美人でもあのタイプは苦手な人は割と多いんじゃね? 累の基本的な性格は、間違いなく実母から受け継がれた物。
ただ、後天的な性格は実母と真逆。
傍から見たら恵まれた環境にありながら、その容貌ゆえに身近な大人達から愛されず、周囲からも気味悪がられ虐げられたが故に、大の自分嫌いで弱々しく根が相当暗い女性に育ってしまった。
累は自分の殻を破れるか否か?
幾多の謎が解かれた末に残る最後のテーマは、これになりそうな気がする。 何かもう
最後は累積の呪いが解けてサキ顔になって
何故かニナも蘇る超ご都合主義展開でいい気がしてきた
さすがにないか
ニナ存命時に累自ら口紅を捨てる最後は勘弁って言われてたけどそうなりそうだな
累がまだ何か企んで実はみんなを騙してるとかもなさそうだし 結末に向けてもうひとひねりほしい感はある
結局顔交換も予想の範囲内だったし 予想を裏切るのを主眼にされてもな
四次元殺法AAが貼られる未来しか見えない ひとひねりあるとしたら、幾先輩の正体になりそう。
実は累の異父姉だったとか。 >>814
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | >>812
累が生まれる数年前に誘と凪との間に生まれた子かな?
だとしたらあの覚醒にも頷けるし本筋に絡んできたのも納得性が高いか
いつ妊娠した?って疑問があるけど オリジナルのニナは美人だけど病気のせいでやつれた感じなんだろうな
化粧で誤魔化してるとか言ってたっけ?
それを累に交換すれば血色も良くなり表情まで変わるので絶世の美女となるみたいな
けど野菊顔は最強装備だけあってそれを上回る設定に思える
マンガの絵だと隣に並んでもぱっと見では見分け付かないくらいだが
幾は可愛らしい感じでちょっと系統が違うんだろうな そういや野菊初登場時のスレでは野菊をニナに睫毛を増量しただけにしか見えないって誰かが言ってたなw あだち充だって上杉や高杉の描き分け出来てないだろ!いい加減にしろ!!(混乱) あだちは同作品内ではきちんと区別付くから見分けられなくて困ったことは正直無いなあ >>816
『誘』で浪乃として朱磐で抱かれた時かな?
ハブが累に語った浪乃の末路と『誘』で描かれたそれが異なる点からして、朱磐を出奔してから透世と出逢うまでに1年のブランクがあると考えた方が良いかもしれない。 子供同士で顔交換とか
幾と累が血縁関係とか
そーいう妄想はさすがに苦笑するしかない でも、母親同士が入れ替わっていたからもう何も信用できない…
四次元殺法AAが貼られるエンドであっても驚かない準備が必要よ!!(錯乱) 野菊と累が幼少期に顔交換説は否定するわ
・累は野菊より先に生まれてる
・透世は誘が累を産み終えて何日か後に妊娠している
謎
・累と野菊は幼少期に面識はなかったのか
・透世が亡くなった後累は峰世に引き取られたか、誘が亡くなった後に引き取られたか
・野菊は幼少期外に出たことがないのか? >>821
自分じゃ育てられないから苦肉の策として裕福そうな家の玄関先に…とか
>>822
いきなりメインキャラ化したこともあって
何か後付け設定付けられそうな気もしなくもない 幾と累が姉妹だったとか興ざめだわ
あの演技力も誘の血筋ゆえってつまらないよ 才能だけで無く努力もあって追いつき追い越したからこそいいんだしなあ
それがやっぱりあの血筋の才能だからできたことでした、だとちょっと 幾さんが醜女役を天才的に演じたことはあまり驚かなかった、
咲朱失踪後一人で務めた星ひとしずくですでに成長の兆しがあったから。
それより、演技をやり尽くしたいと切望して崖から飛び降りるのをやめた累が
東京に戻ってきたら稽古に入る前から咲朱になれなくなったことのほうがワケワカメだった。 「暁の姫」って、舞台は朱磐だけど、ハブのオリジナルが入っていて、
鬼女は、見た目も心も醜いという設定になっていたから、
Who am I?を追求した累には直視しできなかったのでは? 「思いっきり演じ尽くしたい」ってからには自分にとって一番つらい役にあえて挑戦する、
見たくない自分の姿を直視し観客の前に曝け出して苦しみ傷つきながらも耐えて演じきって観客を感動させるんだろうと思ってた。
そして「私は乗り越えたから生きていける!」という自信や確信をつかむんじゃないかとも。
でもハブさんとの関係がこんなことになったから「暁の姫」の上演そのものが無理っぽいけどね。 最後は「暁の姫」やるんじゃないかなぁ?
ハブの代わりに富士原さんが演出やって天さんが台本直すとかしてさ
で、全部受け入れた累が宵やる 幾先輩が血縁関係説は流石に考えすぎやw
幾先輩の顔は透世と違って可愛いタイプの顔立ちだし
あの演技力も累の辛さや何もみえていないものが見えたからこその力だとわいは思ってる 透世も可愛い顔立ちではあるんじゃね?
誘が演じると内面がにじみ出てかキツめの美人になるけど
本来の顔は美人だけどそれ以上に可愛い顔立ちに思える ハブさん、というか朱磐の因縁を持つ男衆には救いは無いんかね 与が丹沢ニナ(中身は累)と直接対面してたらどうなってたかな
乗り換えもあったかな 当時ニナのマネージャーの真似(笑)をしていたハブさんが与を近づかせなかったのでは。
与はすでに演劇界で終わってる存在だったから、それを口実にすればいいし。 >>837
野菊にかちわりされてなければ会いに行ってただろうな
それで会えるかというと>>838だろうが
与のことだから強硬手段に出る可能性は高いが ジャンプ演劇漫画のヒロインはハイエースされてましたね… >>836
原典も怪談も男衆に救いがない
原典→2人の与右衛門の罪状暴露
怪談→登場する男達の大半が死亡(殺害or自害) ハブさんが誘をあんな殺し方をする羽目になったのは朱磐の男衆の運命だったりして。 累をブン殴って流血させたり今回みたいに顔を切り裂くようなハブに
娘の事を頼むと言った誘は理解できないわ
ハブは初登場の時から態度冷たかったし
まともな親なら子供の為にも関わりたくないタイプの男なのに >>846
誘に対しては完全に犬状態だったから人格に多少問題あったとしてもハブに任せた方が自分の様な酷い人生を歩む事は無いと思ったんだろうね >>846
そもそもまさか殴ったり顔切り裂いたりするとはその時点で想像できなかったんでは >>846
誘も透世も自分の子供に対しては冷淡というか何かズレてるな
母性愛はあるんだろうけど自分の子供に向かうわけでもないみたいな でも、誘亡き後、累に恋心を向けるようになったらそれはそれでキモいw
殴るくらい憎んだり嫌ったりするぐらいでいいのかも。 >>846
小説を読んだ限り暴力性の強い奴でもなさそうだったからなあ
誘が累を託したことで狂ったとも言える
そう考えると皮肉だな 口紅さえ無ければこんなに狂う人は出てこなかっただろうね
その代わり誘は一生不幸なまま野垂れ死にだが 誘も口紅無かったらさすがに村人皆殺しは無かったかね
以外と全員殺して自分も死ぬとかやりそうだが 贖罪と思慕と野望がいっしょくたになってるから狂いもしますわ金吾さん
しかも対象は自分以外の種でできた生き写し
これ地獄なのでは そういやハブさんが誘にした許されない罪ってまだ出てないよな あー納得です。
自分に対してずっと親身に接してくれて無抵抗で従順な男だったからその性格を信じていたわけかあ。
ハブは幼少時代も比較的大人しくて良い子だったもんな。 状況的には『誘に一生許されない罪』は凪殺害が1番しっくりくるだろうけれど、他に何か大きな事案もありそう。
このままだと罪が暴かれるには、
・ハブが発狂し、自暴自棄になって自白する。
・野菊が見た"母親の亡霊"=誘が彼女の肉体を借りて全てを告白する。
このどちらかになりそうな気がしてならない。 大切な男死亡で号泣なら分かるけど
凪が誘を愛したとも思えないし、恋愛脳誘の一方的な思い込みなら滑稽だし。
実は凪を殺されて号泣ではなくて、別の理由がありそうな気もするね。 ハブさんにはとことんオチて欲しいところ
素の誘を唯一愛してくれたのが凪だった説を推したい
誘に幸せをくれたかもしれない存在と誘本人を両方手にかけたことを知って徹底的に壊れて欲しい これまで凪は小説の中でしか出てこなかったけど、
小説の世界で凪が愛していたのは浪乃だったわけで。
そして誘はその浪乃を害したという経過があったわけで… マンガのジャンルが変わってしまうから絶対無いだろうけど誘が素の顔の野菊にがっつり取り憑いて「久しいな釿互」とか言いながらハブさんに不敵に笑いかけるシーンとか見たい
夕陽をバックに髪をなびかせる様は朱磐を焼いた日の誘をダブらせハブを狂わせる…的な
そんな妄想しながら思ったんだけど誘と野菊、透世と累が実の親子同士だって言われた方がなんかしっくりくる気がする
入れ替わり云々はほっといてなんか美醜関係なく表情の強さと言うか柔らかさがその組み合わせの方が近いものを感じる 小説での浪乃(本物)とのイチャつき方みる限り、凪は好青年だけど凡人ぽいな。
まだ、兄の方が洞察力が有ると思う。 このスレでは言いにくいけど、
狂う以前の与は凪さんの100倍イケてたと思うw
だって誘も結婚までしたじゃないw >>846
ハブさんにかの有名なセリフ「白い照明の下に導いて」を言ったのは
誘の化けた方でなく本物透世だったんじゃなかったっけ? まあそもそも誘がそんなお願いできるのは
ハブくらいしかいないという >>865
誘がその時期弱ってたかどうか気になる
もし誘が言ってたなら、ハブには大事なとこが抜けてた可能性あるし 当人は自覚があっても人には気づかれない時期だったのでは。
富士原さんも、女優淵透世が舞台を去った理由を病気のせいだとは今でも夢にも思っていないようだし。 下書きを読んだ時点で、人生最期の舞台はハブの書いた『暁の姫』にすると心に決めていたのだろう。
もしかしたら、読み終えた後に流した涙は、自らの死を何処かで見据えていたからこそのものかもしれない。 あれは本物の透世かもしれんぞ
誘の境遇を哀れんで泣いたのかもしれん >>870
実は私も同じ疑問点が浮かんでしまい、もやもやした気分になる。
誘のふりをした透世、死期を悟った誘……ハブの下書きを読んで涙を零した女性はどちらだったのか大変気になる。
ただ、そうなると……殊に野菊を育てていた人間が何者なのか気になる。
物心つく前までは透世と顔を入れ替えた誘だとしても、だとしたら誘の実の娘である累と面識がなければ違和感が拭えない。
意外な線で峰世なのかな? 誘が本格的に弱る前に羽生へ累のことを頼んでから入れ替わり決行、その日のうちに透世が溺死したんじゃねえの?なんかそれじゃダメなんだっけ? >>870
だとすると演技の才能はともかく洞察力と理解力は幾先輩並みに優れていたのか>透世 >>872
ダメってことはないだろうけど
色々と想像を掻き立てるんじゃないかね
次回まで間空くし
舞台に立つのは誘だっただろうけど
もしかして休業に入ったのは入れ替わり作戦準備のためだったりして 出会ったキッカケからして醜い女浮浪者だった誘を拾って救った天使のように優しい女性だったじゃないか。
このスレではお人好しに厳しい人が多いからバカだのなんだのいつもひどい言われようだったけどw ホントは透世も金銭面はそこそこ恵まれてただけで、誘と同じ天涯孤独の身だったんじゃないかな?
今んとこ透世のセリフに峰世の存在とか名前とかどこにも出てきてないとこ見ると、峰世は赤の他人って可能性あるしさ 誘が郷里から出て初めて関わった人間が透世だった、ということはいろいろ大きかったよな。
もし悪い人間に引っかかっていたらあの口紅もどんなふうに悪用されてもどんな被害者を出すことになったか。 >>878
以前「峰代は与の家の家政婦だったのでは」という意見があったような気がする。 ハブさんの舞台って宵の方を大分悪く書いてるんでしょ?
本当の自分を認めてほしいと思ってる誘にとっては
「やっぱりこいつも分かってくれないんだな」って事で涙を流したんでは?
誘って野菊に「貴方は綺麗だからパッパが愛してくれる」とかハブに累を託したりとか
最後まで顔が綺麗なら何でも上手くいくと思ってたフシがあるな。
人を見る目があんまない気が。 かさねの 咲朱を演じ続けることへの疑問、
幾の「容姿ひとつで(演劇を)諦めてしまえるものなの?」
ハブの「もとの醜いお前に戻ったら何一つできなくなるんだぞ」
からしてラストは素の顔で女優を続けると予想 >>878
透世は顔の入れ替えするまでは実家にマメに手紙や舞台の写真送ってたよ
名前の感じからしても普通に姉妹だろう 漫画のテーマが美である以上、醜くても頑張って生きていきます。みたいなオチにはならないと思う。
かといって、
改心した野菊が今際の際で永久交換して顔を捧げてくれるみたいな展開だったら石を投げるけど >>885
そこは浪乃顔か槻のおばさんの若い時の顔じゃないのかね 妄想投下
累の「母はなぜ醜い可能性がある子供を産んだのか」の謎が解けたわ。
累の父親は凪ですわ。
唯一愛した人の子だから産んだのですわ。
凪死亡後、生理が止まり妊娠を疑う誘。
腹の中の父が必要だったので以前から自分に夢中な与に抱かれた。
与「結婚してくれ」
誘「はい(計画通り)」←このシーンの誘の目に注目w
数ヶ月後お腹が出てきて妊娠したと報告。なにも疑わない男達。
誘「生まれるー、これは早産よ早産ね!ヒッヒッフーヒッヒッフー」
どやっ! >>876
あんまりにも天使過ぎたんで裏切ったの下りはハブさんの脚色じゃねーかとか言われてたな
ここ数週間で本当に脚色の疑いが濃厚になってきたのが笑える 一番近くで見守ってきて、誘の本当の笑顔も涙もしっているのは透世でしたってオチ
に持ってってる感じだね。
実際出会ってから与と結婚するまではずっと一緒に暮らしてて誘の苦悩を間近で見てきたんだろうし、
ずっと見てきたから多少は誘を演じることが出来てたのかもしれない。
ハブがもう少し客観的に誘の事を見てたなら簡単に誘を演じる透世に気付けてたんじゃないかな。
誘に狂いすぎて「誘は神!!透世は誘に捧げられた供物!!」な思考だったから簡単に騙せたんじゃないかと。 >>882
ブスならいいけど
異形は道を歩くのも苦労しますしおとなしく住んででも近所の人から石を投げられ追い出されたり >>883
情報源がハブという時点で現段階では怪しい。
それに、日本を席巻するほどのカリスマ女優として君臨している娘(妹)の前に両親(姉)が現れて活躍ぶりを喜んだり金の無心をしたりしたという描写がない点も気になる。
それに、名前はそれらしい偽名を使えば差し支えない。 >>886
言われてみればそうだったw
おまけイラストとかで野菊と咲朱が並んでるイメージが強すぎて 既に劇場も押さえているらしい「暁の姫」の開演状況が気になる
前回の衝撃事実ネタで当分ハブ累野菊が三つ巴でゴチャつくんだろうけど
富士原さんの言葉通り、通し稽古の段階で開演まで10日ならもう余り時間が無い…
公演中止ならもったいないな
幾の怨念鬼女宵と咲朱の天然美女暁を最後まで見たかった いまさらだけど、「暁の姫」ってタイトルおかしくね?
なぜに「暁の巫女」にしなかったのかな。
てか、内容的に主人公は「宵の巫女」のほうだし。 ハブから見た誘なんだろうなぁ<暁の姫
自分の人生明るくしてくれた、手の届かない崇高なとこにいるお姫さまって感じなんだろう 実際は悪の女王みたいな存在だったw
朱磐村での恐ろしい事件も含めて誘のしたことすべてを
ハブさんが肯定していたことがあんな結末を招いたのかも…
もしハブさんの愛情が「これ以上誘さんに悪事をさせてはならない!」
という方向だったらあれほど悲惨な死に方をしなくてすんだのではと哀しい。 マトモな大人がひとりでもハブのまわりにいたら違ったんだろうなぁ
父親はクズなレイプ魔で母親はその被害者、ほかの親戚筋から白眼視
そんな環境に育って、やっと出逢った信じられる大人が誘だったんだよなぁ 永久交換というか、二人の人格や記憶が混じり合うのかな? ハブさんが語る過去の話ってハブさんがいない場面の話は
妄想だと思った方がいいんかね〜。
上の方で峰世に関する考察が出てるけど、
なんとなく与の愛人だったじゃないかって想像してる。 ハブさんは取り返しのつかない事をしちゃってるし、誘に許される為に生きてきたようなもんだからなあ
誘=正義みたいなものだし、許される為ならどんなになっても構わないと思うくらいだし
累の光を手に入れる為ならどうなっても構わないと同じ、それ以上の信念だよ
つまり誘宗教の狂信者 >>899
ハブの過去話については……
・彼が実際に現場で見て聞いた事実。
・誘からの伝聞。
・上記から推察した妄想。
・罪を隠すための虚構(特に海堂兄弟)。
これらで出来ていると考えて良いかと。
それから、峰世に関しては、親の代から海堂家に仕える使用人一家の娘で、叶わぬ恋と知りながら与に惚れていたという設定がありそうな気がしてならない。 元々誘って運が良かっただけじゃね、透世が絶好のカモだっただけじゃんとか言われてたが
誘自身がマジでそう思ってたんだろうな
そしてカモるほどには悪どくなかった、ハブさんはダークヒーロー誘の真骨頂みたいに思ってるが もし峰世が海道家の使用人とか愛人とかあの家に出入りできる立場だったとしたら、
凪さんの手帳の紛失しているページを隠し持っていたりしないかな、
何かお金になる話じゃないかと思って。 峰世って普通に透世の妹ってだけじゃないのか
結構色んな考察でてきてるのね 今までの考察のベースだったハブさんが信頼出来ない語り部だったと判明したのが切欠で色々出てきたよね 過去編で淵家の人々が一切登場していない点が怪しすぎるし、何より"姪"である累に対して何処までも薄情な所を見ると、嫌でも峰世の素性を疑わざるを得ない。
峰世の性格からして、本当の姉妹なら、舞台女優として売れっ子になった時点で実妹のもとを訪れ、金を思うままに使おうと画策するはず。 峰世とかただの脇役なのに
妄想すればいいってもんじゃなかろ… まあその通りだけどこの漫画脇役再利用されすぎだしね
幾先輩の存在意義ってなんだと思ったが累にとっての透世だよな
累に並ぶ演技力の急上昇も、透世も誘と共同であらゆる人間を欺いた共演者だったし メインテーマが美貌で、多分サブテーマ的なのが舞台だから狭い人間関係で回さないとなんだろう
少人数で回した方が読者もこのキャラ誰だっけ…?新キャラかな?とならないしな 峰世って透世の姉だよね?単行本ではそう書いてあるんだけど
雑誌掲載時には妹って設定だったの?
累があなたが不倫しなければ旦那さんと離婚しなかったでしょ?みたいな事を
言ってたのが与の愛人だった伏線な気がする。
峰世は美人の中年女性に描かれてるとは思うんだけど
作中で他の登場人物が峰世の事を美人って言ってる描写無いよね。
妹みたいな絶世の美女ではないけどそこそこ美人なのか、
並み程度の容姿なのか。 >>910
そういえばそんなセリフがあったね!
ハブと誘の会話でも「与は浮気では無い、あなたに結婚を申し込むみたいだ」とかのセリフがある
「浮気」の接点は今んとここの二人だけだね
いやしかし今更峰世の伏線とか解決しても
面白くもなんともないよねえw 累は、峰世のことは、美人として認識しているのか、
「整かった顔の裏に醜さを隠せる人」の例として、峰世の顔があがっていた。
峰世は、ただのよく居る身持ちの悪い女では?
美人でもオツムが足りないと悪い男に引っかかって不幸になるし >累は、峰世のことは、美人として認識しているのか、
>「整かった顔の裏に醜さを隠せる人」の例として、峰世の顔があがっていた。
主人公にそこまで言及させておいてただの一脇役のままで無事に終わらせるのはもったいない。
峰世にもぜひ何か命にかかわる大きな災難を経験してほしい。 峰世が野菊の面倒見てたんじゃないかねぇ?
誘と与いない時だけでも
だとしたら、野菊が峰世の下の本名だけでも知ってそう >>918
ノシ
ていうか面白くもなんともないよね
ハブ累野菊凪で盛り上がってるからどーでもいい
ニナ母はなんとかしてあげたいけど この作品、因果応報だったりするからなぁ……
峰世も今まで累にしてきた酷い仕打ちに対する酷い罰が待ってるんじゃないかって思うんだよな
ホントは金と与の愛を見返りに、与やハブと一緒に凪の死体と持ち物片付けてたりしてるとかだったらなおさら >>905
恐らく累は朱磐で、誘と透世の"本当の関係"を知ったのではないか?それも、ハブから聞かされた話と全く違う事実を。
それを紐解くヒントが朱磐にある事を、透世が「いざなさんを認てあげて」発言の後に短く述べたのではないかと考える。 >>920
原典の怪談でも事情をよく知る「峰」という女が出てくるし、
この漫画の中でも普通にいろんなことを知ってそうな立場だからな>峰世。
これまで長いこと透世の死んだあとの財産のことしか話題にならなかったが。 不自然なまでに峰世のこと触れなくなったなって思ったが、海道兄弟のこと調べてくうちに存在が浮かんでくるって流れになりそうだな >>923
行き当たりばったりと言われていた展開だが、峰世の扱いについては最初から決まっているのかもね。 最近になって与の兄弟の存在が問題になってきたところだしな。
透世の姉妹にもやっぱり何かあるかもと勘ぐるのも無理ない。 凪は元々海道という名字の設定が初期の頃からあったし
まぁその頃は親戚くらいにしか思ってなかったけどね ハブさんが大学の帰り野菊に海道兄弟について説明した時の兄弟の姿が
与がやけにかっこよくて凪さんの方はもっさりしていて笑ったw
小説での凪さんは風貌も物腰も洗練されているイメージだったから。 ハブから見た与と凪のイメージが、実際は真逆だったという可能性もある。
誘に出逢った頃の与はもっさりしていて、逆に凪が洗練されていたという可能性も。 凪は都会からきたというだけで朱磐の連中には洗練されているように見えたんじゃね。 さすがに兄弟入れ替わりはない...よな
あったら怖いけど ハブさんの話を信じるなら仲の悪い兄弟だったそうだから
キスすることはなかっただろうから入れ替わってた心配はなさそう。 ピクルとジャックハンマーもキスしたことあるし分からんやで?(違) 映画化にあたって腐女子も取り込むために急遽そんな設定を入れるかも知れぬ(不安) 性格は正反対だけど中身のクズっぷりは共通してたりして<海道兄弟
ハブの回想に出てくる与の過去に凪の過去も入ってるとか 中の悪い兄弟なら親戚にもいるけど、片方が大人しくてインテリでもう片方はちょっとひねくれててカッとなるタイプなんだよな
海道兄弟とかまさにそんな感じだったりしそう
与とか透世スカウトの時に大声あげてたしな 新刊の特装版がニナのスピンオフ小説付きとかwktkですわ >>939
それ本当?でもなんで今頃ニナなんだ?(実写決まったから?) 小説「誘」といい、特装付録といい、本流より傍流に力入れてしまう同人作家気質だったか。
初期のサスペンスチックな作風からダークファンタジーな作風になったし、編集が上手くコントロールしないとグダグダENDになりそう。 同人作家気質なら海道兄弟のぼーいず・らぶ小説も書いてくだちい^^
悪いファンが書くより作者自らが書いてくれる方が品質も確かだし^^ ニナ個人の過去話ならもう興味ないから
小説無しの方でいいや
ガッカリ 普通に楽しみだわ俺
ニナって累がやらかしてしまったこと(断罪したいわけじゃないよ)を考える上で
かなり重要なキャラだけどこのところはさっぱり触れられなかったからなあ >>947
俺も
当時あっけなく退場して
は?って思ったし >>947ー948
ツッコミ所大杉で自演としか思えない ここのスレ元々意に沿わない意見は皆叩かれるじゃん
前の幾アンチといいw この分だと、肝心なところだったけど連載で端折った部分を付録の小説で補完する形になりそうな
海道兄弟とか ニナ視点の小説なら面白そうじゃないか
病気で苦労してる所に累が現れ大活躍したのは良いが次第と自分の存在が分からなくなり
自殺未遂からの植物人間で野菊が現れて殺されるまでの心理描写
累が代役で成功した所以外はひたらす負の感情しかない気の重いストーリー
鬱具合は誘の小説より上かもしれない 殺されるのがむしろ救いって状況だったからねえ
自殺すらできないから野菊に頼むしかなく、さらに野菊が罪悪感持たないように
必死に言葉を紡ぐ様はなかなか鬱度が高い ニナ視点は漫画ではあの最後でのみ明かされるからよかったんだがなぁ
まー読んでみないとわからんけど高いな
そういやこのスレは売上とかは語らんのね ニナ視点の小説とかまじでイランわー
もっと大切なキャラがいるのに
ぶっちゃけニナって見た目が綺麗な累の器にすぎなくて
本人に魅力があったかと言うと何もないしどーでもいい脇役キャラ… 本編漫画は休載しまくりで
宣伝用のくだらん小説書いてる時間はあるんだもんなあ
こーゆーことばかりしてるとファンは離れていくよ >>958
映画の絡みもあるし、長い休載の原因は年明け早々に体調崩したからでもあるし
大人の事情も察してあげようよ ツイッターにも、ニナ累が投稿されてるし、ニナ活躍の映画クランクアップの影響? 漫画の制作
ネタ出し
映画の監修
特典企画と制作
やることありすぎだな >>959
体調不良で休載なら分かるが、映画の絡みで小説出すとか単なる付録商法モドキでしかないから、察しも糞もないだろw >>963
アニメだと原作者監修がデフォになってきてる
実写映画もその流れになってておかしくない >>959
体調崩して一ヶ月以上って
もし本当なら大病ですわw フォローしてる人って関係者混ざってるのかね
アシとかな プロ漫画家ってのは締切守って連載するのが一番の仕事だよ
小説家ごっこやツイッター更新しまくってる暇があるならやることやってからにしろよと ニナの小説はうれしいけど確かに一ヶ月休載は長いな
けどそれでちゃんと続きを書いてくれるならいいや
どこぞの冨樫はちっとも書かなくて有名だしな ヒラコーやイワーキなんかの新刊が1年に1度出れば良いような作品追ってるから1ヶ月位ならなにも感じないわー ニナスピンオフとは意外な所がきたね
野菊が一度監禁されて以来ニナの話はまったく出てなかったし
どういうエピソードがくるのかは結構気になるわ >>964
原作者のアニメ監修はアニメオリエピ入れた時の矛盾チェックくらいやし、映画制作の経験ない松浦が連載しながら映画制作現場で監督や俳優やスポンサーに指示出せんやろ。
お金/取り分の関係で名義貸しの感じで実務をPと出版社に全てさせる名ばかり監修ならあるだろうけど。 >>973
漫画同様に劇場版のシナリオも描いている尾田栄一郎という漫画家が居てですね。 >>975
尾田や荒木は化物だからw
つか小学館系列がブラック杉。銀魂空知の血尿事件とかw
青山も酷使してダウンしたし。
こっちは実写だから松浦がペン入れしたシナリオネームだけ描いて、各種交渉はPや講談社がやる感じかな。 でも、今さら言ってもだけど、映画化して得になるのかな。
銀魂はギャグ漫画だから実写もアニメと同じようなノリでいいからアラがごまかせるけど
累はキスで顔を交換する場面以外はシリアスな話だから原作ファンと演じる女優のファン以外にはキツいかも。 設定は面白いし金も掛からないから低予算で映画化するには絶好のネタだな
あまり原作に拘らず映画の中で完結する話にした方が面白いとは思うが
下手に原作に拘ると中途半端に終わって評価が下り続編も作られないで終わりそうだし 次スレ立ってないなら書き込み控えるか代わりに作りましたっていってURL貼った方がいいと思うよ
自分は規制かかっていて作れないけど
>>985
誰だかは知らないけど建ててくれてるのは有り難い どうしたら建てられるようになるのかな。
どこの板でも一度もスレ立てに成功したことない… ごめん建てて誘導しようとしたらここで何故かおいこらされた
あと建て宣言すべきだったねすまん 気がついたらバレンタインデー終わってた。
このごろは世間も忘れている感じ。 ↑人生で一度もチョコをもらった経験のないハブさんの負け惜しみでした 確かにハムスターにチョコは毒だなw
ハムさんドンマイw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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