【松浦だるま】累―かさね― 19【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜12巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
13巻は2018年04月23日頃の発売予定
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 17【イブニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1509766349/ 野菊ももうニナとニナ母のことは存在自体忘れてそうだな >>759
舞台で大活躍してた娘は替え玉で、娘本人は才能の差を思い知らされて自殺を図った上
最後は自分が信用して家に上げた野菊に絞め殺されたって知るのも、それはそれで悲惨だけどな それでも真実知ることができずに訳がわからないままいつか死ぬよりはよほどいいんじゃないかなあと思う
少なくともニナ母の「誰も話を聞いてくれない」ってのは確実に改善されるしね
それ放置しておしまいだとぶっちゃけ他がどんなに丸く収まってもめちゃくちゃ後味悪い >>762
同感
一生不安を抱えて生きるよりは打ち明けられた方がよっぽど踏ん切りつくわ
あのままニナ両親を放置したら結局罪を償う云々は累の自己満足になると思う まあでも触れるにしてもそんな長くはやってほしくないなと
後日談的なものでサラっと流す程度がちょうどいいかな個人的には 14巻で最終回ならもうあと数話だろうしどうなることやら あと一巻で何が描けるんだろ
雨野さんのこともあれで終わりってことか
凪、永久交換、亡霊の正体、暁の姫はドタキャン
なんかすげー中途半端やねえ
>>760
野菊どころか作者ももうニナとニナ母のことは存在自体忘れてそうw >>769
「辺獄のシュヴェスタ」の終わらせ方と同じになるかな、
あれも最終巻だけでバタバタとすべての伏線を回収して終わっていた。
見事とも言える手際だった。 >>769
足りない部分は小説で補う形かな?
ただ、凪の素性がわかったら親世代に関わる謎は軒並み解けそうな気がする
口紅の正体も含めて 走馬灯の如く凄い勢いで謎が明かされ一気に全てを噛み合わせて解決するみたいな
最後は累と言うよりハブが全てを悟った所で終りそうだ 13巻&漣の糸を読んだけどさ
最終巻分厚くするとしてもあと10話そこそこでどう終わらせるんだ…想像も付かん…
あとあの感じだと凪さんは誘の罪を知って死んだわけではないのかね? >>775
誘が幼い累のことを「そのひと」って心の中で呼んでたことにぞくっとした
でも最後まで読んで誘の心情を思うと切なくなった
結局、誘が本当に望んでたものは無償の愛だったんだろうなって >>776
切ないし、同情はするんだけど、自分の子を殺すってのがちょっとね……
流石に気分悪くなった 新刊読んでて思ったけど、川で死んだ透世が髪を切ったのって、いざなの髪を隠すためのウイッグにしたのかね 誘と透世は事前に髪を切った。
誘が「舞台で使う」など適当に理由をつけて2種類のウイッグを作り、相手のそれを身につける事で『完全顔交換』が上手くいったように見せかけた。
透世が被った誘の髪で出来たウイッグは濁流に流され、誘は今際の際までそれを身につけハブに滅多刺しにされた。 最新話読んだ
ハブ太郎が最低すぎてワロタw
誘は淵透世の顔で凪と会っていた
しかしハブが凪にバラしてしまったのでカオス
ハブは誘さんの為に凪を殺すしかなかった
誘「おまえが全部バラしたからだろガー!絶対に許さない」
ということでいいの? ハブ太郎ワロタ
最新話そんなことになってるのな
全盛期は超有能なダンディでダークなおっちゃんだったのに…… >>780
まだ読んでないからわからんが
与に知られたらまずいと思ったハブがoしたのでは
それかマスゴミに不倫疑惑だの書かれたらまずかったのか? 小説までは読んでない読者には浪乃はどういうキャラとして映ってるんだろうか
最近誘のよい部分に焦点当てられてるし「凪を寝取った嫌な奴で殺されるのもやむなしだったんだろうな」
とか思われてたりするんだろうか むしろ村の大人たちはともかく波乃自身は何の罪も無い上
誘同様村の男達の餌食になりそうになったけどな
やっと地獄のような村から逃れると思ったら誘に殺されるっていう もう小説手元にないんで覚えてることで言えば、ハブ視点から見たとき
ブ男のハブをからかったり少々生意気そうな美少女だったと思う。
惚れた男でイケメンな凪にはしおらしかった。まあ当然だろうが…。
それより浪乃が槻家に産まれた時がほぼ誘と同時期で、丙午の年だったせいか
浪乃母が「この子は醜く産まれなくて良かった」とホッとしてたのが印象的だった。
「。醜い女児だけが殺害対象で「丙午の年に生まれた美しい女児」は殺害除外は
ほんとに顔だけが要因なんだなと。 >>780
多分だけど、ハブの回想で語られてた誘と透世と与の三角関係、ホントは凪との三角関係だったんじゃないか?
で、ハブは与にそのことチクって、ふたりで凪を殺したけど、その頃には誘が累を産む手前で透世が野菊を妊娠してたとか あー今日は第4火曜か、早いなー。
誘はどうやって凪と再会したの?
そもそも、与と凪が兄弟だといつの時点で知ったの? >>782
知られたらマズイと思うだろ普通はw
自分もそう思ってたw
それが違うんですわ逆なんですわ >>789は凪と与を勘違いしてた。スマソw
この展開なんかおかしくね?
ズコーなんだよね。
凪に妖怪顔盗りの話をする必要ないやん?
第三者にそれ言ったら誘さんも終わりやん。
凪の居場所つきとめたならあとはストーカーするだけで良かったのではないか?
ハブ太郎は探偵としては天才的なはずだが。 >>790
凪への嫉妬心だろうな
このままじゃ自分を構ってくれる大事な大事な誘さん取られるって感情が強くなったんだよ
その辺のガキじみた根っこは今も昔も変わってないんだろう
それに、何だかんだで誘と累の母娘の顔を最も軽蔑してるのハブなんだよなぁ どのみちハブがバラさなくとも与みたくボロが出るよな
ただ真実を知った凪さんがどんな反応をしたかまだわかってないけど
ぶっちゃけ凪関係は誘とハブの因果応報というか、自業自得なんだろうなぁ
凪さんただただ不憫、波乃も含めて 13巻読んだ
ハブかっこいいと思ってたのに、
ただのクソだわみっともないわ哀れだわ…
誘の最期は衝撃
小説付き高いから迷ったけど読んで良かった
誘と透世は憎しみあってた訳ではなかったのね
次巻、なんでお互いの娘を大事にしていたのか心理を描いて欲しい それにしても、
ハブの誘への忠誠心が凄すぎて、
ここまで愛される女ってのはやっぱり異常なレベルで芯が強くないといけないのかと思ったけど、
ほとんどハブの妄想の理想の誘さんの押し付けで懐いてストーカーしてたんだと思うと
誘さんも重かっただろうなw 14巻が13巻と同じ収録数なら、あと7話で終わり。
暁の姫はやっても4ページとかの扱いで終わりそう。
小説は本編で語れないエピソードを補完しているけど、新たなネタも投下しているし >>784-785
うん
なので小説読んでないとすごく誤解されてそうだよなあって >>795
だとしても、休載なかったら7月第2週のイブニングで終わる計算になる
編集部も9月初め公開の映画まで引っ張りたいならあと3話は欲しいところでしょう
今回の流れだと、海道兄弟を中心とした大方の謎を解き明かしたところで本編は完結&口紅の正体を始めとする重大な謎はタイトル変更して短期連載、と予想 しねーよアホ
映画ごときをどんだけ過大評価してるんだよ…… 2人揃って羽生田嫌いだからってハムスターまで嫌いだと...
天ヶ崎は動物に例えるとなんだろうな 今月2回のイブニングは、まだ、単行本未収録。
月2回連載だから、最終回は、8月13日予定では? >>802
漣の糸読んだけどそれはもう無いんじゃない >>803
今月連載分を入れて計7話なら、最終回は7月10日では?
凪に関する謎を解くまでに1話か2話は使いそうだから、駆け足で話を締めるか『イノサン』のようにタイトルを変えて短期連載のどちらかになりそう。
>>802
>>804
野菊の本当の父親が凪では? >>805
イノサンは坂本先生が主役をシャルロちゃんからマリーサンにしちゃったから…
ここから話をどう纏めるのか。駆け足になって消化不良にだけはなって欲しくないが イブニング立ち読みできるコンビニがなくなった
単行本待つか 最終巻だけ他の巻より3〜4話多くなることもありうるのでは。
そういう作品ってけっこうある。
もちろんそのぶん値段が何十円か高くなるけど。 最低だな
尾田とかページ多くても読者のために
値段据え置きにしてるのに >>810
逆に出版社にとっては減益になるからめっちゃ怒られるとのこと
というか量が多いなら消費者側もその分金出すのが当たり前って認識になればいいのにねえ
納得できないなら買わないってだけの話なんだし >>804
マジか。
累「じゃあなぜ母は醜い可能性がある私を産んだのかしら」 >>806
そして『イノサン』は、気づいたらマリーの子供・ゼロ(性別不詳)が主役になりつつある件。
タイトル変更で短期連載があるとすれば、ハブが練りに練った脚本を累が演じ切る『暁の姫』がメインになるのでは?
本編では親世代の真実のみ暴いて、こちらでは物語の核心となる『日紅』の正体を暴き、朱磐の異常性にある背景を切々と舞台の中で語る内容にするとか。 >>811
悪く言えば価値不相応の安売りで出版社にケツ持たせてるわけだしな
力関係は基本出版社の方が圧倒的に上だって某パンダアシが言ってたし
よほどの実績持ってる大御所クラスでないとそんなことはやりたくてもやれないのが実情なんだろう >>812
愛する凪はもう居ないし慰み程度に与に寄ってみた、的なこと言ってたな
所謂何となくデキちゃったぜ、という感じ 殆どが【それ】とか【そのひと】呼びで最初からずっとかさねを愛してたわけじゃなかったのは意外だった。
醜くても親子としての愛情はあると思ってたのにそれは演技だったのか 誘の最期酷すぎだろ
よりによってせっかく逃げたあけいわに埋められるとか可哀想すぎる それこそ舞い戻るっていう逃れられない的な示唆での呪いだったらこわくて楽しい >>816
もしかしたら、ふた組の母娘は何処か歪な関係だったのかもしれない。
誘は娘の醜さ故に娘を愛せない、だから父親にも愛される美貌を持った野菊に愛情を寄せる。
前に出ていた『透世レイプ疑惑』が事実なら、透世は産まざるを得なかった忌み嫌う相手の娘を愛せない。だから、累に愛情を寄せる。
だから、ふた組で白糸夫妻の住む民宿界隈に逃げようという結論に至ったのかもしれない。
自分だけでは実の娘を愛せない。
が、実の娘を心底愛してくれる親友がいるから母娘関係はそれなりに成り立つと信じて。 >>820
透世はむしろ私には娘の野菊しかない、って言ってたから野菊は普通に愛してたと思うぞ
あとどうやら透世が素顔の誘をわざと与に会わせて夫婦から引き剥がせたのは本当らしい >>821
特典小説とか
外伝の誘をよまないとわからない部分でてきたから なんかずるい作りになってきて
少々残念 作者の中に誘を中心とした大きな世界があって、
描きたいエピがたくさんありすぎて困ってる感じ。
現在の、娘の累を主人公にした連載では描ききれない部分を
外伝や付録にしているんだろうけど、カオスな状況だな。 累がタイトルになってるけど親世代の話ばかりでは?と思う人がちらほらいそう
せめて誘の次に透世という形で小説出せばまだよかったんだろうな
あと数話で終わりなら累が自分とどう向き合っていくかをかいてほしかったな 小説読んでないけど色々と萎えだな。
最新話でハブが凪に浪乃の正体はいざなという女だと話していたというのもファッ?だし
誘も浪乃殺しのあとは欲望のままに生きてただけみたいだし
>>821が真実なら透世も糞だし
信じられるのはもうずんださんだけや
一番気の毒なのは海道兄弟やん >>821
>あとどうやら透世が素顔の誘をわざと与に会わせて夫婦から引き剥がせたのは本当らしい
透世がわざとばらしたなんてハブフィルターだよ派とハブフィルターなんてないよ派が争ってたのに
ハブフィルターはあったけど、その推測だけはガチだったという誰も喜ばない展開キタ――(゚∀゚)――!!
野菊の人生かけた復讐が果てしなくただの茶番と言うかアホの八つ当たりめいていくなぁ 透世は与に愛されないとわかってても野菊がいればそれでいい!→子ども取り上げられた!
だし いざなは凪は死んじゃったし似てる与と結婚してみたけど子ども醜く生まれちゃったし愛せない。だしもうなんか親世代色々とカオス
宇野父っぽい人と共演してたのがマクベスだったのは今後原作で触れてくるかな? 正直小説追わないと話わからなくなるのめんどくさいからやめて欲しかった
先に漫画完結させてから小説で外伝始めるならまだしも 【因果応報一覧】
・野菊
母親と自分を苦しめた女に復讐しようと、その娘に八つ当たり→復讐なんて無意味っていう真実を知る
・誘
初恋の人を奪った同い年の美女と自分を虐げた村の人間を殺害→自分を崇拝する年下の男にメッタ刺しにされる
・透世
最愛の人が愛する親友の虚構を暴いて寝取り、その仲を引き裂く→最愛の娘と引き離され監禁、最愛の人の外道な素顔を見せられ、親友の娘を庇って水死する
・与
妻に関する事実を受け入れられず長女を川に落とし、妻の顔を担当する女を死なせ次女を強姦する→次女に刺し殺され、屋敷に火をつけられる
・ハブ
11歳で父親、20代前後で崇拝する女性の愛する人を殺害(未確定)→そうとは知らず愛する人をメッタ刺しにしてしまうという絶望を与えられる >>820
そのほうが話として納得性があったな
この漫画好きだったのに何か最近の流れについて行けん
誰も彼も中途半端というかキャラの軸がよくわからん
入れ替わりがあったなら透世が誘をはめたのはなしのほうがよかった
あるいは入れ替わりなしで誘をとことん悪女にするとか >>830
累は保身のためにニナ母嵌めた報いをどう受けるんかな 海道兄弟が可哀想すぎるわ
熱心な研究家が綺麗な子と恋に落ちただけなのに、嫉妬した妖怪に彼女を殺され騙され死亡
真面目な天才演出家がビッチ妖怪に騙され正体知ってショックのあまり発狂、以後転落して撲殺 >>832
作者はニナとその両親については深く考えていないような気がする。
ニナ親子は誘とは完全に無関係でかすりもしなかったから。
あくまで中心・核になっているのは誘。娘の累さえも脇役と言える。
累が受ける報いは今でも恋しい雨野に二度と会えないことが罰になるのでは。 海道兄弟にとっての誘が疫病神すぎて草も生えない
ある程度村人どもよりよほど呪われてる気がするわ >>833-834
>>836
与って狂った後については擁護の余地もする気もないが
逆に狂わされる前については同情の気持ちしか湧いてこないなあ
誘の死に方が何らかの因果によるものなら浪乃を殺したのはもちろんだけど
この2人を謀って不幸にしたこともまず間違いなく含まれてると思う >>832
何となくだけど、淵かさねという名も奪われ、真相を知る人間以外は誰なのかまったくもって分からない
そんな存在になりそうな気がする
仮にハブと朱磐で焼け死んだ場合、顔だけ骨がすべて焼け落ちてのっぺらぼうになるとかね 俺としては透世が誘を裏切ったのもわりと同情できるんだけどな
存在すらしてない人間扱いな上、顔の交換があるから日常生活の殆どが制約されてしまう
一生続けるとなると流石の透世も嫌になるわな
まあそこは誘も申し訳なく思ってたらしいし、責める気にならなかったみたいだけど
但しちゃっかり人の旦那を寝取ろうとしたのは駄目だが 単行本しか追ってないから分からんけど結局暁の姫はやらないのか?何もかも中途半端…
累として舞台に立つならニナ母も名前と演技で何か気付いたかもなー >>840
裏切られたあとも透世と一緒に逃げようとしたあたり誘も似たようなこと思ってたのかね
さすがに顔借りて結婚とか裏切らんほうがおかしいよな、とかで 凪はストレートヘアだなあ。
誘も与も癖っ毛なんだよなぁ。凪との子…?時系列的によくわからんな。 どっちかといえば最初に不義理すぎることしたの誘の方だしね
裏切りってより反撃って方がニュアンス的に近いかも >>841
舞台は中止になった
けれど、ハブがシナリオかを書き直していたあたり、累が宵役の『暁の姫』を公演する方向になりそう >>843
それを言ってしまえば、野菊も凪の子という可能性が出てこないか?
透世も天然パーマ 誘と透世はほぼ12時間ごとに顔の交換を行っていたわけだがこれもう同居してなきゃ無理だろ? 小説によると、結局、誘も累も、お姫様への憧れが人一倍強かったのが不幸の始まりぽい。
ブスでもモブ道を貫けるなら、人生捨てたもんじゃない。 >>842
お互いに与の本性を見てしまい、絶望してしまったという共通の経緯があった。
自業自得とは言え、平然と女性を侮蔑し女性に完璧さを求める与の人間性をまざまざと見せつけられ、このままなら母娘ともどもどうなるか予想が付いてしまったのでは? >>848
それな
誘や累の境遇は悲惨だけど正直口紅がないと生きてゆけないほどでもないと思うわ
口紅さえなけりゃお姫様になれるという希望を抱いて不幸になることもなかったしな
漫画だからと言われたらそれまでだけど ぶっちゃけ、透世ってホントは他人のモノ欲しくなっちゃう=盗癖持ちとか
で、凪を盗っちゃおうとしてた前科あったとか >>848
お伽噺に登場するお姫様は、誘と累の母娘と正反対にいる存在だから尚更憧れるのかも。
美しさだけではなく、正しい自己評価とそれに伴う自己肯定感という意味合いでも。 >>853
違うぞ
一言もそんなこと書かれてない
憶測 oh…憶測なの。ひょっとしてとかもしかしたらとかじゃなくて「ぶっちゃけ」をつけるのは初めて見たよ >>848
道歩いてるだけで嘲笑されるレベルでモブ道とか無理じゃね
小中高とえぐい苛められ方されてたわけだし、まともな就職も出来るとは思えん 今13巻のカバー裏見てぞくっとしたわ
何だかんだ言ってハブ太郎も哀れだよなぁ >>856
それでも探せば寄り添ってくれる人は居るけどな
支えてくれる人がいるだけで随分変わるもんだが >>857
電子書籍派だからどんな絵か教えてくれると嬉しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています