【松浦だるま】累―かさね― 19【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜12巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
13巻は2018年04月23日頃の発売予定
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 17【イブニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1509766349/ 累-かさね- @kasane_fuchi ・ 18:55:25 ・ Twitter Web Client
累13巻は発売を4月23日に延期いたしました!楽しみにしてくださっている皆様すみません…!
ttp://ja.whotwi.com/kasane_fuchi/tweets 話題がなくて来る人が減ってる時に新スレとかタイミング悪いぬ 今回の休載のお知らせはたぶんコミックスにも収録されんだろうから
単行本しか買わない派の人も今回はイブニング買っておいた方がいい だるま先生、休載が増えたのは自ら映画制作に関わっているということかな。
たいていの漫画家さんは映画関係者に丸投げしてるように見えるけど。 実写映画作るのに漫画家に何させるのか。
漫画の構図そのままに実写の絵コンテ描くのは無理やろうし。 スピンオフ小説はニナ失踪後の雨野の話が良かったなぁ…
映画はニナと累のWヒロインだからしゃーないかもしれんけど
>>1
乙です ストーリーの調整や演出の手助けとかじゃね?
このキャラはこんなイメージなんてもっとこう演技してとか
ここの流れはこうした方が面白いとか
やはり作者に助言貰った方がより雰囲気は近付けられるし >>14
ありがとうイブニング買ったわ
お知らせの二人がかわいい わぁぁ!イブニングが近くのコンビニに置いてない累どうなったの!?気になって仕方ない! >>27
マジか!?ありがとう!携帯で調べてもイマイチ要領を得なくて混乱した! >>25
「名前を付けて画像を保存」なら、タダだしな >>25
休載のお知らせなんて単行本に載らなくて当たり前だからなあ
載っけてる例を挙げる方がよっぽど早いくらいには少ないよ いやいやそうじゃなくて、元々twitter初出の画像で前スレにも早々に貼られてるから
このスレ見てる人間ならとっくに知ってる画像なのに画像URL貼らずに
わざとらしく本誌買えとか書くから回しものだと疑われているんでしょ… 誰かすぐに指摘してやればよかったのに
http://mobile.twitter.com/kasane_fuchi/status/956419329460858880
> 【お詫びとご報告@】いつも「累」をご愛読いただきありがとうございます。
> この度、松浦だるま先生が年始に体調を崩してしまい作業困難になってしまったため、
> 本誌休載と単行本発売延期の決定になりましたことをご報告いたします。
> 本誌連載再開は7号(3/13売り)、単行本発売は4/23に延期になります。
> 【お詫びとご報告A】なお、だるま先生の体調は快方に向かっており、
> 既に作業再開できております。楽しみにお待ちしているところ大変申し訳ありません。
> 今後とも「累」をよろしくお願いいたします。
http://pbs.twimg.com/media/DUXfxvaV4AET2tA.jpg 休載長いわりに作者がツイッター呟きまくりなのが気になる 映画と合わせるために体調崩して休載して、でも宣伝はしてくださいって指示されてんだぞ
大人の都合や 売れなきゃ創作活動もできないからしゃーないな
現実はいいものを作れば売れるなんて甘っちょろい世界じゃないし
醜かろうがまずは宣伝しなければどうにもならん 美醜…まさにこの物語の境地と言えよう(すっとぼけ) グチグチうぜーなツイッター
>>35
自分で引き受けたんだからやり通すののがプロだろ
大変になることは分かってたはず
無理なら映画化なんかお断りすればいいだけの話
一番強いのは作家様だぞ >>37
漫画だけで充分売れてるのに欲を出して映画化の許可を出したのは本人。
同情も糞もないよ。 今日日、映画化が売上に与える影響なんて微々たるもんだと思う。
漫画界全体でネットコミックは好調なんだから、興味を引きそうなバナー広告作って流しまくったほうが、効果的 ツイは最初は見てたけど元々意味不明な単語の垂れ流しが多くて合わないタイプだったから早々に切ったや
愚痴をスルーも同情もできず不快になるだけなら暫くミュートするかフォロー切っとくと精神衛生上いいぞ
情報なんてここの反応や他で拾えるしな ツール使って絵をダウンするだけでツイート自体にはなんの興味もないな 頻繁に描き下ろしだしてくれるのは素直にうれしかったけど
どうでもいい友人やら趣味の垂れ流しが多すぎるのは認めるw
他作家とのやり取りはそれこそ大人の都合(宣伝)だろうが仕事用と分けてくんねぇかな >>40
>>37って同情なんてワード一言も出してないし仄めかしてもなくね? >>45
俺>>37だけどそいつ安価ミスったのかなあと思ってるわ
そうでないならないものを作り出す創造者なんだろ(適当) 作者のTwitterは画像欄を見るだけにしている
絵の投稿は嬉しいからな 皆厳しいな
この手のものに一体どんな内容を期待してるんだ? なんも文句なんてないし期待もしてないな俺
作品そのものなら金払って読んでるからつまらなけりゃ文句いうがTwitterには金払ってるわけじゃないし 俺>>47だけど、別にTwitter自体は文句ないわ
休載だってちゃんと続きを書いてくれるんだし、たかが1ヶ月程度どうってことないな
ただあまり人の趣味とか愚痴には興味ないので絵だけ探して見てるけど
Twitterに厳しい人はツイートする暇あったら漫画描けよってことなんじゃないの
それくらい許してやれよと思うけどな まあ休み中に何やったって自由だし許すも糞もないわな
休載の告知はもうしてるんだし 気になるところで休載になったからなあ。
累たち3人が今いるのは以前野菊を監禁していた部屋だよね、
次号で天さんと幾さんがペアのミリタリールックに身を固めて
「野菊さん!」「かさねちゃーん!!」と突入して来てくれたらうれしい。 天さんと幾が助けに来るとしたら、何らかの重要な情報を知っている可能性がある。
日紅に関わる情報か、海道兄弟についての情報か。 次第と野菊が世間に慣れ天が醜く見えるようになり無意識に避けだす展開キボン
サキがハンカチ拾って貰った時のように
やはり醜いのはそれだけで悪ってのをハッキリさせて欲しい この漫画終わったらライザップと組んで連載しようずwwww
いや意外とマジでw >>54
あーわかる
野菊って性格はそっち系ぽいよなー
累をずっと目の敵にしてるけど登場人物の中で一番累の性質に近いと思う
別にキャラを貶すつもりはないけど、醜い、穢いと思うものを蔑んだり、幸せな人生を送ってきた人に劣等感を抱いたり
どうしても自分の不幸を軸とした主観的な考えに陥るところとか
そうならないと信じたいがそうなる展開も見てみたい気もする 引きこもりで人間不信の美少女が、根気よく接してくれたブ男のおかげで社会復帰するけど、
普通の生活に慣れると、価値観が正常化されるみたいな 正常化、ではないと思うな
透世や幾は全くそんなそぶりを見せなかったけど普通だし
正常化、というよりは良くも悪くもある意味人間らしいと言った方が近いんじゃね 亡くなった凪の人間性次第では、野菊は異性の価値を"顔の美醜"ではなく"心の美醜"に見出すようになるのかもしれない。 あーまだ凪さんのエピが謎のままだった。
誘の最期は明かされたから次号は凪さんについて語られるのかな。 次回27日発売号でって書いてあったからKindleで買ったら載ってねーじゃねーかよ >>54
>>56
ぶっちゃけここまで来てそんな話を挟むタイミングはない気がする
やるとするなら完結後の後日談的な外伝くらいだろうが
そこでわざわざ皮肉なオチつけてどうすんだってことにもなりそうだしなあ 一ヶ月休載かよぉ!Twitterとかチェックしてたのに二週間と勘違いしてたちくしょう、
それはそうと累の演技理論上できたとしても今の女優には現実的に不可能じゃねアニメでも声優の問題があるから無理だと思う
漫画でしかできない表現だと思う累はだるま先生が描かなきゃ
そんで体調崩して休載とかあああああ! 1月下旬に発売した4号に次回は2/27発売の号(今回の6号)って書いてあるからちゃんと1ヶ月休んだけど
再度休載延長しましたって事? 前のイブニングに出てたよ
3月13日発売号で連載再開って >>72
累が載ってない号に載せられても・・・載ってないから買ってないのに
てかイブニングHPとtwitterに休載のお知らせを発売前日に出せw 野菊編も小説とかでやらんかな
子供の時から累の正体を知るくらいまでの話で
なんか半分くらい性的なシーンになりそうだがw 野菊はある程度わかってるからなぁ
逆に雨野とか見てみたいw生い立ちが気になる
絶対出ないだろうけど 前スレで入れ替わり透世本人だとピアスがないってあったけど爪も違うね
富士原の見た神楽の時は尖った爪
暁の姫の原稿を見せた時は普通の爪
ハブの回想だと尖ってるけど 『暁の姫』の草稿を読んで涙を流した"誘"が透世だとしたら、その頃には誘の衰弱が始まっていたのかもしれないね。 ハブ回想にある海道の屋敷から出てきて雨に打たれている透世は、
久々のシャバを満喫している感が出ているから、頻繁には入れ替わってなかったんじゃないかな。 >>79
あの誘のセリフを見て透世だと思える方がおかしいわ 爪とか見て怪しいと気づいた人たちすごいな。
そんな細かいところまでチェックしたことないから
説明されてもぜんぜんわからなかったw しかし一見伏線のようで思いっきり無視される可能性も高いぞ
回想シーンなんでそのへん曖昧でした的な うーん……
あの時累を川から助けたのが透世ってのはしっくり来るけどハブの原稿を読んだのが透世ってのはあんまりしっくり来ないなぁ 原稿の件だけ謎だなー
本物透世が読んだだけで神楽を連想するとは思えないし
104話では尖ってるんだよな。 舞台を降りた頃から私生活は入れ替わっていたのでは?誘は神楽に始まって神楽で終わるみたいな儀式をしてたとか。透世は感情移入して涙を流して誘が舞うべきと思った、とか。 累と誘が演劇を通して同じ様な歩みをしたように誘は「暁の姫」の台本を読んだ事がきっかけで己の醜悪さが人を超えた鬼だと自覚して演劇から遠ざかったんじゃないかと思ってる
女優透世を語る場面で「ある舞台に出ようと意気込んでいたのに急に降りた」って言われてたし多分それが「暁の姫」だったんじゃないかと >女優透世を語る場面で「ある舞台に出ようと意気込んでいたのに急に降りた」って言われてたし多分それが「暁の姫」だったんじゃないかと
今になってみるとそれに違いないんだけど、
「暁の姫」の内容が具体的になるまではマクベス夫人の役に自身を投影して悩んで立ち直れなくて演劇から離れた、ってことになってたんだよね。
ハブさんもそう信じている感じで話していたけど、あの時も内心では、本当はマクベス夫人役のせいではないことを知ってて言ったのかな。 小説は誘の続きかな
ハブの知らない部分は語りべもいないし 小説はニナのどうでもいいプライベート話でしょ
イラネ ハブが誘探しあてたとき倒れてたの凪っぽいし
9巻の表紙裏で誘と透世が裸で手を取り合ってるのも気になる >>79
衰弱ではなく和解して人生を戻そうとしてたんじゃないかな
お互い逃げる作戦で 母親入れ替わり説を信じてた人はやっぱり誘の身の潔白を信じてた人なのかな
透世にお前の気持ちを考えていなかったって殊勝に謝ったり割と甘ちゃんだったしな >>92
ホントは透世が誘に隠れて付き合ってたのは与じゃなくって凪で、それ知ってキレた誘が凪と揉めて命に関わる大ケガ負わせたって流れかねぇ
で、それ見たハブがトドメさしたとか >>95
自分達さえ良ければ透世と野菊を犠牲にしても平気な鬼女のままでは
人として救われないから入れ替わりは願望でもあったよ。
それに最初から誘は心は綺麗で悪人ではないからね。
マクベスまでは女優として生きることに夢中だったけど
亡霊登場で初めて過去の罪を悔いて考えが変わってきたのだと思ってる。 >>96
ハブは学生で砂礫に観に行ってたし凪がしんでから与に出会ったのでは
しかし学者凪は行方不明で隠したのがハブだったら何回隠すんだよとw 凪さんも幽霊になって出てきて真相を語ってくれたら確実なんだがな。 >>95
誘を信じたいってよりも誘が実質勝ち逃げみたいな死に方してたらムカつくからって感じだったな俺は 累が誘の目の前で溺れ死にそうになった時に
愛する娘は罪が無いのに虐げられることが誘の罪の成れの果てだと感じたから勝ち逃げとは思わなかったけどな
ただ居候時代の誘と透世の関係が
誘が透世を毛嫌いしていてもいい感じにほんわかしていたから
誘が本当は透世に情を抱いていたという展開をやんわり希望してた
そしてあの入れ替わり説を押していたわ 潔白?
与にあなたがずっと好きだったんだものとか誘にごめんなさいとか言ってたじゃん その当時はまだ入れ替わってなかったんじゃないかな。
入れ替わったのは、すくなくとも野菊が生まれた後では。 透世は悪くないでしょ。
恐らく与は、誘と累を追い出した後に
「真実が分かって誘は出て行ってしまった。私を慰めてくれるのは君だけだ」とか言って透世に縋ったんだろ。
透世は与に一目ぼれしていたので流されるままに。
それをハブが勝手に透世は与を寝取る事が目的で裏切ったと決めつけただけ。
でも突然、「やっぱ誘帰ってるから」みたいなことを言われて
「元旦那とデキちゃっててごめん」って謝ったんでしょ。
誘は最初から与のことなんて愛してないから
別に与が透世とデキてようが恨んだりなんかしてないよ。
たぶん 病気が嘘臭く思えてきた。
天さんの野菊救出作戦決行の時バリに、バラエティー番組で言う所の「めくり」のタイミング引っ張ってるし。 引っ張りも、一回だと効果的だけど、二回は忘れられる。
だるま先生は、病気というより、メンタル的に脆さがあるかも。
細かな心理描写って、書き手に、ある種の神経質さを要求するし 本編が完結前に映画の話が出てきたから色々と大変なんでしょ
完結後ならまだ楽だったろうに 引っ張りあるかもしれないけど話が重いからプレッシャーもあったんじゃないの
個人的には子供永久交換説も捨てきれない 累がハブに顔切られたのは死亡フラグな気がするな
幾のいうようにどんな役でもとはいかないし、顔を借りて演じるうちに自分自身が出来たのだから咲朱でも無理
野菊を庇って溺れるとかありそう 狂ったハブから野菊を庇うか口紅の毒に身体が負けるかで死ぬ、と予想 肝心なところはガバガバ設定なのに口紅の毒で死ぬとかあるのだろうか 永久交換で一体化、累成仏
野菊と天の子供として生まれかわる
とか 天さんそっくりな女の子に生まれたらどーするんですか! 休載長すぎて冷めてしまった
せっかく盛り上がってたのにさー 子供交換は無いな
スタイル見れば分かる
累の家計は顔以外は抜群だからな
あと口紅の効果が誰でも使えるのかどうかもあるし 子供の顔交換説は否定派です
もし透世顔で誘の子だとして与に捨てられるわけがないと思う
野菊に話したかったことは私を救ってくれたのは貴女の母だったでいいのかな? 多分それでいいと思う。
でも野菊もリアクションに困るだろうなー。 子供永久交換を疑うのは
累「元々醜かった〜何故私を生んだのかしら?」が伏線だとしたら、子供は流石にバレるから透夜に生ませたら累が生まれたとか…後の辻褄が合わなくなるけど 累には美貌に恵まれた兄か姉がいるとか
凪にそっくりな兄か、浪乃にそっくりな姉 累は与の子供じゃないのでは
実は私たち姉妹じゃなかったの、みたいな >>126
>>32 の詫び絵が分かり易い
顔を借りる相手はスレンダーだが本人はグラマラスだ >>126
おまえはおっぱいについてなにもわかっていない 俺>>126だけど
裸の時の絵はおっぱい含めてどっちも同じような体型だなと思ったんだが
確かに>>32見ると累だけふっくらしてんな
まさかいくら野菊でもノーブラは無いだろうしなうんうん かさねちゃん、もし…もしもよ ひとりぼっちで本当に本当に本当につらいときは ママの鏡の引き出しの中の
このセリフを言ったのはどっちなんだろう? >>130
累は透世が母親じゃないと見抜けたから普通に誘なんじゃないのか
あのときはまだマクベスをやる前で口紅を使うことへの抵抗感はまだ拭えてなかった…とか 実はハブさんと与も永久交換していた、ということはないだろうか?
その前に与と凪さんが永久交換していたかもしれない。 ハブさん何やってんですかw
かさねも大概レズに見えるってのに なが女の御霊鎮めんと
さく女の御霊移りして
幾年月の過ぎるとも
って日本神話の磐長姫と此花サクヤ姫からだよね
やっぱり累か野菊どっちかしぬのかな 咲朱のマクベス夫人のあたりまではラストは累が死ぬんだろうと思ってた、
醜い容貌に苦しんでいた女の子が舞台で美しいヒロインを演じながら「白い照明」の中で死ぬのかと。
ハブさんの劇は朱磐村の惨劇の話だろうと当時から誰もが予想できていたから
劇の最後に本当に火を放って、本当の顔を世間に知られないまま累が死んで華麗な伝説になって、
野菊は累の死後に顔が元に戻って天さんのところへ戻って行って終わり、かなと。
でも、母親二人が自分の命もかえりみず累と野菊に生きてほしいと願って死んだとわかってからは、
どんなにかっこわるい状況になっても生きていくラストかなと思ってる。 自分も死なないと思う。
ただあの顔で生きていくだけというのは酷というか無理だと思う。
だから和解した野菊が顔貸してあげてもいいわよフンとか言いだす。
そして今の累にとって大切なのは容姿だけでなく
「自分」を認(み)てくれる存在だと思うのでそれが幾。
あるいは雨野に真実を伝えて雨野が君は君だと言ってあげて、素顔の累も受け入れる。
累は女優として復活して表向きはサキの顔で暮すみたいな感じ。
天さんも野菊の累顔には慣れてるだろうから大団円!
しかし遺体遺棄の問題もあるので大団円は無理かーとかw ハブは?
延々明けぬ暗転が明けたぜ!みたいになるの? 累は『暁の姫』の宵を演じきったところでこの世を去る流れになると予想。
透世の"遺言"を思い出して朱磐に向かった彼女は一縷の希望を見出した表情を浮かべていたものの、次にハブと出逢った時の彼女は笑みの裏に何処か憂いと哀しみを秘めていた。
朱磐で見つけた誘の生きてきた記憶の証に、自らの辿る道が見えてしまったのではないか? >>136
雨野は狂って与化して無限ループの方がしっくりくる 雨野さんは正体がブスより犯罪者っぷりにビビると思う
正直引くけどそれは顔に対してじゃねーよ的な 役者キチってとこに惹かれてるからヘーキヘーキ
次発売いつだっけ 役者キチでも犯罪者にはドン引きするのではないのだろうか 普通の不美人ではなく、生理的に嫌悪感の有る醜女という設定なので、素顔のまま、幸せは無い。 海道とか醜いとは言え滅茶苦茶誘に執着してたからなぁ と言っても、与が認めてたのは透世の顔した誘だからなぁ ニナ時代の累の演技を初めて見た野菊が感動して涙してたし
案外二人三脚エンドもあるかもね 105話で野菊に口紅をつけさせて交換してるときの累の口元は笑ってるのか食いしばってるのかわからない >>136
散々言われてるし俺も言ってきたが大団円にするにはニナの両親にどう詫びるんだよって問題があるからなあ
主人公は完全にクズです的な作品ならともかくこれはそうじゃないもんで
そこをスルーして丸く収まりましたってやられてもちょっと反応に困る >>149
二話前まではスルーかハブさんに責任転嫁するかもと思ってたが入れ替わりで実は誘が録でもない死に方したとわかった今では
累にもこれまでにやらかしたことの報いはきっちり受けさせそうだと感じるようになった
ああ、温い逃げ方は許さない作者なんだなって とうとう警察が登場するのか。
幽霊が出てくるよりビックリしますわ。 誘が村を出てからしたことは許されない云々言ってた奴が結構いたけどそんな罪深いことしたっけ?
透世顔で女優してたのは本人公認だったし
与は気の毒だけどあれは誰が悪いとも言い難いというか
透世監禁もどこまで誘の意思か疑わしいしあの最期を報いというのは違和感ある
累の罪ってのは主にニナ関連だろうけど
顔交換に応じたのも実力差に打ちひしがれたのも自殺未遂したのもニナ本人の意思だし
更に実際に殺害したのは野菊だし 特典小説は、スレで噂されていたニナ話ではなく、誘・累親子の過去話のようです。 >>152
累を責めてる奴等がいってるのはニナのことじゃなくてニナ母のことだろう
ハブが頑張ってそそのかしたとは言えあれはさすがに擁護の余地がない
いざなについては知らんw 読んだけど
あの役者マンセーはどこまで本気なんだ? 武美さんが語ってるいざなは本物のいざな?それとも透世かな… >>163
すごく期待ハズレな内容だろうと予想していた? ニナが勢いで自殺して植物状態になったとしても、その後累がニナ親にすまながってるのは聞いていたし
野菊が来た時点で親に窮状を訴えることは出来たはず
でも、結局ニナが望んだのは死だった
どの道ニナは累に会わなくて、烏合の恋人になれたとしても
病気とか面倒くさい女だな→捨てられて自殺ルートに行ってたような気がする ごめん、途中で送信しちゃった
だからといっていいだろってわけじゃないし
最後の背中押したのは立派な罪だと思うけどね ここからは、ハブを通して本当の誘がどんな人間だったか見せてくことになるのかな?
ハブは更に発狂することになりそうだけど ハブさんの知らない誘のエピがこれからいくつも出てきそう。
ハブさんは誘に忠実だったのに、誘は累がそうだったように、
本当に大事なことはハブさんに明かさなかったように思える。
千草はハブさんが姉弟のように助け合うことを望んでいたようだけど
誘は朱盤村の血を引く人間はどうしても信用できなかった感じ。 あそこで休載だったから変な間が開いたからな
これ読んで休載のがよかったかも >>169
そもそもハブを信用してもいいと思える理由がほとんどないしね スレが伸びてないあたり、
6週間待って、コレか感が。
良く言えば丁寧、悪く言えばテンポが遅い 実写映画の方は作者のレポートを読むと醜い顔を持った累ではなく醜い傷を持った累に
なりそうだな。 武美さんの回想に出てくる17年前の誘は、憑き物が取れたような穏やかだけど物憂げな表情だった
もう今際の際が見えていたのかもね 誰かが原典に沿うと峰世が真相とか色々知ってる役だって言ってたけど
武美さんがその役に見えるw 誘が女優淵透世の様な迫真の演技をするのを聞いたら両方の透世の演技を間近で見てきた武美は薄々何かに勘づいてるだろうな なんか、
誘にたいして 普通に接してる人がいたの
良かったなって思ってしまった。 1ヶ月ぐらい休載していたはずだし増ページ期待したんだけどな... 透世が与にどんな風に扱われてたのか、誘は知らないから
野菊にお父様に愛してもらえるとか言ってたのか。
ハブの色眼鏡外した誘がどう描かれるのか続きが気になる。 >>178
それな
あの劇場の人達は普通に接してくれたんじゃないかな つーかさ。
容姿が醜くても露骨に差別するやつなんてのは極一部の精神年齢が低い大人と子供くらいだよな。
累が泊まってた宿の夫婦も普通に接していたし。 >>176
案外、武美さんの娘が峰世という流れもありそうな気がしてきた。
武美さんが誘を知る者なら、峰世は透世を知る者。 峰世って、ただの性悪の透世の妹ってだけじゃ?
実家に住んでるし、身元に怪しいところは無かった。 >>180
結婚を決めたのは誘ひとりではなく透世と二人で相談してのことだった
バレたのは単純に二人のうっかりミスだった
激昂した与に追い出されたのもフリで監禁後も相変わらず頻繁に入れ替わっていた
ふたりともハブさんほどに与を憎んでおらず、むしろ狂わせてしまった負い目を感じてギリギリまで耐えていた
実はこれくらいの状況だったとしてももはや驚かないわw >>186
峰世は透世の姉な
ただ、過去エピで峰世の存在どころか、淵家の面々がちっとも出てきてないってのが気にかかるんだよな
透世の両親は小学校高学年か中学くらいの時に事故か何かで亡くなってて、養護施設で何年かお世話になってひとり暮ししてたとか
写真送ってた家族=施設のスタッフ&子供たちって可能性もありそう
たぶん峰世は何かの理由で淵家の人間名乗ってる赤の他人 累に続いて今度はハブさんが真相を探る旅に出て過去編第2部が当分の間続くのかな。
ハブさんがヨロヨロ立ち去った後、残された累と野菊は話し合ってすべてを知って和解するのかな。
「暁の姫」はあのまま消滅?のまま頼みの綱の富士原さんはどうも引き受けてくれそうもないし。 >>189
身内が過去エピに出てこないのは単に本筋に関係ないからでしょ。ニナと違って透世本人が親に会えるし。峰世は透世と似てるけど何で他人?淵透世が亡くなって現れたとして芸能人の身内なんて公表されないし本物の姉が消えてないと変だし。 普通に透世と峰世は姉妹ってだけでしょ
深読みしすぎ 原典の怪談に峰という女性が出てくるそうだから、
連載当初はもう少し出番がある予定だったのかも。
透世と誘について証言する役どころとかの。 峰世は累をかわいそーな主人公ちゃんにするための駒だろ 植物状態になった時もそうだけど身内が一人だと都合がいいしね。不倫して旦那がいないのもあの性格にしとけば自然だし 峰オババは元の怪談の「峰」という後妻の役割になるはずだったんじゃないかな。
一連の事情を身近で目撃していて、終わりの方でそれを証言するキャラ。
でも、なんか今号の武美さんがその役をしているみたい。 峰世はほとんど事情知らないから無理だろうな
本来ならその役だったろうけど欲が絡みすぎたし
むしろ比較的身近にいて、侵食されない距離にいるのは幾先輩だと思う
語り部のタイプじゃないけどね >>196
峰世には別のポジションが用意されてそうな気がする
野菊と答え合わせした後、累が峰世に会いに行くor誘について調べる中で会っていた展開があったらどうなるんだろう? どんだけ峰世好きなんだよ
あれはただの意地悪な叔母役だろ
まあ不倫してというのは何かの伏線かもしれないけど
ぶっちゃけどうでもいいつーか 峰世はシンデレラでの意地悪な義母役だな
そういや累が初めて舞台に立ったのもシンデレラだったし交換が終わるのも12時だった >>190
今回の事で誘の本心を知ったハブは絶望しそうだけど
誘の本当の望みを叶えるために累を「宵」、幾を「暁」に役を変更して舞台を完成させるんじゃないだろうか。
誘の遺言はそのままの姿の累を照明の下に導いてくれという事なんだろうと思う。
はっきりそう言わなかったのは狂信者まがいのハブにそのまま言っても理解してくれそうに無かったから。
それでも託したのはハブ以外に頼めない&累が成長するまでには気づいてくれる事を期待してたから、とか。 姉妹和解はもはや待ったなしの状況だが
これまでの全てがガラガラと音を立てて崩れ去ってすっかり廃人のハブちゃんは
浄化されて綺麗なハブちゃんになって帰ってくるのん? ハブは煉獄のシュヴェスタの河童頭みたいになりそう
個人的にはハブにも何らかの救いがあって欲しいけど シュヴェスタ、だるま先生になにがしかの影響を与えていそう。
累と野菊もあの作品の女の子たちみたいに、
残酷な境遇で負った心の傷を克服して今後も生きていく終わりならいいんだけどな。
>>202
>浄化されて綺麗なハブちゃんになって帰ってくるのん?
私は逆に汚れて服もボロボロになって髪もヒゲもボーボーになって帰ってくると想像してたw >>182
いやいやいや
容姿でのナチュラルな差別は全然存在するし
人種差別だっていわばその部類
男性は美人に弱いのは世界共通だし
つーか地元に最近イブニング置いてないからここで追ってる感じだけど
何か結局浅い話で終わりそうで残念
怨念と哀しみを余韻として残すことが出来れば名作だったのに >>205
ネトゲとかTwitterを通したオフの集まりだと顕著だよな
ネット上で大人気だった女性がブスだと微妙な空気になって
逆にネット上では地味な存在でも美人だとわかった途端に男どもの対応が露骨に変わったり
つまり累は演技や歌、あるいは顔を出さないダンス配信とかやればいいんだよ
素顔の対面さえなけれはコミュ力も高いし頭も切れるし
すぐにネトゲやSNSの姫になれそう >>205
醜さゆえに蔑まれる日常と世間への恨み辛みと哀しみは、累が『暁の姫』で宵を演じる事で残しそう。 容姿のみならず差別する人って何かに恵まれてなくてコンプレックスを抱いてる人がするイメージ
だからニナは累を見て蔑むし、累も天さん見て蔑むし、野菊も自分よりも下と思うものをとことん蔑むんだよな
そしてネットは匿名なのを良いことに普段は言えないような自分が抱えている闇や鬱憤をぶちまける人も多いしなぁ
そりゃ差別も大きいわけですわ >>201
パチパチ(拍手)
nice良い読みだね?? 自分に自信が無い人ほど
他人を叩いて優越感を得ないと生きていけないんだよ
過去に何か努力してそれを他人に褒めて貰えた人は強い
それがない人は自分に自信が持てないまま生きることになる
幾は一度躓いて落ち込んだけど
過去の栄光があるから他人を蔑んだりせずに生きてこれた >>210
何か他人を蔑むのを肯定してる気がして嫌だけど
そういうことなんだろうな 劇場で練習してたのどっちだろう?誘だったら表情明るいし透世だったら演技上手いし
野菊の亡霊は透世?「運命を受け入れなさい」言ってるし
メタ的に有り得ないけどハブ視点だと累が嘘言ってる可能性もあるなそれだと累の行動腑に落ちないけど
十三巻特典の小説誘累のかなり重要なとこやるっぽい?
誘の小説どこにも売ってねぇあ?星なんとか社つっかえ! わろた取り寄せかネットで探すんやで。自分はそうした
発売からそれなりに立ってるしマイナー社でつっかえんで ハブさんの気づかないところで誘と透世が入れ替わっていたように
与と凪さんも入れ替わってたらいよいよハブさん混乱して面白いんだけどなw
真面目な話、凪さんについての話が当分出てきそうにないのが辛い。
今号出るの待ち遠しかったけど、ますます凪さんから遠ざかってることはちょっとガッカリ。 >>212
劇場に来てたの、誘じゃないかな?
武美さんは誘も透世も知ってるから、雰囲気で誘だって悟ってるハズ
武美さんが最後に見た誘の表情、明るく見えるけど同時に悲しみとか諦めとか滲んでるように見えるんだよな >>215
だるま表情上手いよなぁだから実写で表現できると思わんけど
一気読みすると面白い漫画から月二回の楽しみになっとる
誘と透世の入れ替わりは透世が死ぬ日からってことかなぁ 実写化さねの土屋太鳳がロングスカートだけど咲朱の好むファッションコーディネートだよね
累素顔もロングスカート率高いからかな? 今回の読んだけどなんとも言えないねぇ 頭の整理がつかない
なんていうかウルトラCみたいな展開になってきたぞ
やばい、次号がすごく待ち遠しい ロングスカートは描くのが楽、女らしいというのもありそうだ 咲朱も累も大人っぽいからかな
ニナ本人や丹沢ニナの時はミニ多かった気がする
野菊は与に反抗して喫煙や買い食いしてるくらいだからスカート自体嫌いかも >>219
累じゃなくハブさんが救われるための旅みたいだからな。
ハブさんの魂も救われなければ累が不幸から解放されないからということかな。
元の怪談は読んだことないけど、この漫画ではハブさんも誘に関しては被害者の一人と言えるし。
でも、「暁の姫」の上演が本当にこのままなくなるのかとか
最近になって野菊が凪さんの存在を知って、しかも重大な秘密があるらしいこととか
いろんな問題を放り出してハブさんを自分探しの旅に出しちゃうんだもんな、だるま先生はw 父親や夫のエゴで何の罪もないのに殺された姉妹がひとりの少女に取り憑いて、悪霊祓いで有名な僧侶に成仏させてもらう話だからねぇ<原典
ハブの場合は救済ってより贖罪になりそうなんだよなぁ、今度の旅
多分それやらないと凪さんの話できないんじゃないの? 知らなかったこととは言え、大事な大事な「いざなさん」を手に掛けることになった、
という真相がわかってから、なんかハブさんのことも哀れに思えてきたから
気が済むまで贖罪してスッキリして帰ってきてほしいとは思うけど、
凪さんに関する話は演劇の世界とは関係なさそうだから累&野菊とで探り出してくれないかな。 >>221
野菊の喫煙はそういう意思表示だったのか?
単に荒んでるだけかと思ってたが >>220
松浦の絵じゃ太ももの肉感出すの無理やからしゃあない(女体ソムリエ感) 表紙のカラー累が何時もより少しリアル寄りになってるな
以前はカラーでも何故か累だけはマンガそのままだったのに
あのまま現実に存在したらかなり不気味だぞ
マンガだからデフォルメされてると錯覚して可愛く見えてるだけで あの表紙が次のコミクスの表紙になるんだろうな。
暁の姫の稽古の終わりごろ咲朱の顔が時々あの顔になっていた場面があったから
次巻の内容にふさわしいから。 >>228
無理っぽいよね。ハブさんが解明した方法が誘と透世にできたとは思えないし。
神楽の中で醜女が美女の顔を奪う場面でもそんな方法をしてないし。
そして神楽の内容そのものにも、実際は秘密があるのではと思ってる。
醜女と美女も、誘と透世のような協力関係にあったんじゃないかと。 >>230
コミックスのカバーとカバー裏は描き下ろししか使ってないよ。巻頭カラーには本誌掲載も入れてるけど >>226
全プレのらくがき帳のコメントに書いてあった ツイッターとかもだけど、作品以外の場所でチェックしないとわからないことが多いなw
まあ、些細なことばかりだけどw >>234
そうだったのか
そういや全プレとかあったな 前売り券におまけついてるんじゃない?
実写累ニナのプロマイドとかね リアルタイプ累のプロマイドか
あ、これヒーローアカデミアのカエルの娘だってなる イラネ
つーかたぶん映画も観に行かないおまえらの感想で充分 アニメも別物。
マンガ好きだけどアニメは受け付けない。累に限らず >>244
ブラックラグーンの双子編見たら
アニメと漫画の位置関係が変わるぞ ブラックラグーンは作られた時期がよかったから。
あのころ制作された他のアニメもみんな出来が良かった。
現在放送中の「刻刻」アニメ版は絵柄も内容もひどい。 実写だと顔がモーフィングで変わり
アニメだと顔面フラッシュで変わりそうだな
マンガは一瞬で入れ替わってるようだが >>246
原作いいのになんでああなっちゃうんだろうね 最近本誌全く見てなくてここでおおまかな流れを見とこうと思ったんだけど、
数か月前まであんなに「ありえないだろwww仮説としては面白いけど」って言われてた
誘と透世の入れ替わり説が確定しちゃったの…? さすがに娘入れ替わりはないんじゃないの
野菊は累より歳下、仮にも誘から生まれた子(野菊)なら与に捨てられることもなかった
峰世って子どもいたっけ... 実は野菊は累の年上、誘から産まれた子なら才能を授かってるハズだし後は顔を取っ替えしちゃえ!つって取っ替えて
もう才能も顔もダメな透世の子はイラネ→川に突き落として殺そうとした
残りの才能も顔も完璧な誘の子を大切()に育てたのに顔が良いのが弊害でちっとも才能が発揮されてない!うぎゃー(発狂)
結局は血は関係無く醜いことによる地獄を見ないと才能は芽生えない!
……というオチならわからなくもない 母親が入れ替わってたことが判明の後で
実は娘も入れ替わってましたとか白けないか? 母親達は入れ替わり説が早くから出たのも理解できる作りだったし髪とか伏線張ってたけど子供の方はちょっとよくわからん
何か伏線あったっけ? 予想ってより数撃ちゃ当たるでテキトーにああかもこうかもって放言してるだけのような?
峰世や凪についても 誘の顔を借りた透世だったりして。
母親二人はあの世へ行っても仲良く顔の貸し借りをしていたのであった。 もし子供まで入れ替わってたらもう何でもアリになるな
そして本来の累は顔、スタイル、性格、能力の全てが完璧超人だった事になるわけで 累の本当に母なのかしら、が気になる
淵透世本人か幻覚か
誘も透世も産んでない方も自分の子としての愛情がありそう 累に話しかけてきた亡霊は透世で野菊に話しかけてきた亡霊は誘だと思うけどどうだろ >>265
交換中の性格が本来の物だとすれば完璧じゃないか
皆から好かれ気配りも忘れない非の打ち所が無い性格だ
累顔の時はひねくれてるけどあの状況なら仕方の無い事だ >>266
んー環境で性格が変わるものならそれこそ交換中の性格にはならないとは思うけどな
あれは元が醜いゆえの謙虚さって感じ
むしろ浪乃みたいな性格になる気がする 浪乃なんて最近の怒涛の展開のおかげですっかり影が薄くなってたわー
でもそのうち亡霊になって恨みごとを言いに出てくるかな、
もらい事故というか死に損というか一番気の毒なキャラとも言えるからな。 >>268
悪人ではないけど善人でもない、良くも悪くも普通の子だからねえ、浪乃。
槻と朱砂野の大人たちの罪は重いが、浪乃自身にたいした罪はないって小説版でもあったし。
あとかさねがあの顔じゃなかったら浪乃みたいな性格になってた、とまでは思わない。 浪乃も体狙われてたしな
進学を理由に逃げようとしていたけど 劣等感を抱えなけりゃ透世や幾、浪乃みたいな明るくて朗らかな性格になるだろうけど
何かしらの劣等感があれば美人でもニナや野菊みたいになるだろうな
実際に性格の良し悪しはどれだけ自分がコンプレックスを抱えてるかに寄るもんなぁ 個人的にずんださんが預けられた家の子供が気になる
累と同い年ぐらいだよね
烏合か雨野だったら面白いけどな 烏合さんはもう出てくる機会はなさそうだから雨野だろうな。
でも雨野って動物に関心を持つタイプに見えないから
チビッコ雨野がずんださんをもふもふしている姿が想像できないw 髪の色と性別は一緒だし、透世の友人夫婦の子が雨野ってのは展開としてはじゅうぶん有り得るし面白い。
ただ、そうだったとしたらストーリーにどう絡めてくるんだろう。 ずんださんの子孫が化け猫になって出てきてハブさんを成敗して累を助ける。
そして雨野と累を引き合わせる。 デビルズラインがアニメ化したんだし累も実写()じゃなくアニメやってほしい >>264
イチカを突き落としたりニナが自殺未遂する時累を止めたのも透世本人って事? てか亡霊は口紅を使うことを促す悪霊かなんかじゃないのか
それを本人達が一番大切だった人、出てくると動揺してしまうような人物に化けて出てるとか 妄想って事?
悪霊だとしたら正体が朱磐関連か本家の累あたりじゃないと 里の巫女”おさく”の怨霊とか?
顔を奪われた”おさく”は生き延びたものの、鬼女(山の巫女)”おなが”として山へ追われ
迫害を受けることになり、”おなが”と村人達を恨みながら生き、死しても怨霊となって
朱磐村の末裔たちに祟る。 小説に出てきた口減らしで殺されたというのは殆どが女の子だろう
さらに下らない迷信を理由に殺された女達の怨念が辰砂に宿った
その辰砂で作られた口紅が女達の血を吸って完全に満たされた時に悪霊復活! 早売りっていつごろ出るのかな。
私の住んでる地域じゃ見たことないけどorz >>278
エルフェンリートのDNAの声みたいなものか? >>282
大阪在住だけど、最短で発売日の前日。
だから最新号は明日。 希にコンビニの日曜日の朝に置いてある事がある
多分ほとんどのコンビニはこのタイミングで入ってるんじゃね?
そしてバイトがウッカリして並べてしまうと >>279
風習に則り、産まれてすぐに殺された醜女の赤子たちでは?
口紅の成分も赤子たちの遺灰や血液だと考えれば納得出来る。 これは野菊との和解、ハブさんの救済、累の女優としての有終の美をもってのハッピーエンドの流れでは
てかここからどんでん返しで突き落としたら鬼畜すぎ セロテープで傷をふさいでしまうかさねちゃんスゲーわ
縫わないとダメだろあの傷 累は最後は野菊の手によって死ぬと思ってるから怪我より最後の舞台(ハブ)が先なのでは 大きな謎がひとつ解けたけど、また別の謎が出てきたな 雨野との再会&本当の意味での出会いが来ないかな
密かに期待しているんだけど >>294
もう殆ど謎は残ってないような…
凪の本性くらいかなあ
いい人だったのかクズだったのか 決意を固めた累がカッコいい
ただここに至るまでの伏線をもう少し張っといて欲しかったかな… ほんと、これまでも伏線張っとくべきだったのではと思うエピがたくさんあった。
>>290
母親二人があれだけの犠牲を払って娘たちを生かしたことがわかってから、最近の漫画によくある流れの
「最後にドンデン返しで良い意味で読者を裏切りますw」じゃ逆にウケ狙いになってしまうしな。 武美さんがいきなり重要人物として出てきたのはちょっとズコー
武美さんはそこまで知ってたなら淵透世死亡が殺人だと思うやん?
いざなも行方不明ならますます事件濃厚やん
何もしなかったのかね
松浦県警は神奈川県警より酷いな 伏線とか
突っ込みどころ色々あるけど
漫画らしい漫画でやっぱり好きだな〜と思った。 >>296
個人的に気になったのが、何で誘が匿ってほしいって武美さんに頼んだ人物が透世とかさねだったのか?ってところ
そこで野菊を除外した理由は何なんだろう? >>302
その時点で野菊が亡くなったと
与からきかされてたにでは? 野菊は自分が連れて逃げようとしたとか?累は誘の素顔知らないし与を誤魔化す為にも
淵透世は芸能人だから匿って貰う必要があったとか >>303
あくまでハブの回想だからホントのことは分かんないけど、誘は透世顔で野菊の世話してたワケだから野菊の生死はきちんと知ってたんじゃ
もしかしたら野菊は凪と透世の子で、ワケあって凪が面倒見てたとかかな? 初対面
野菊 誰この子お母様に顔がとても似てるわ
累 誰この子ママ(透世)に似てる、(誘をみて)私そっくりの顔だ
逃すのに失敗したとき
誘 累は無事に逃げれたけど野菊はどうやって逃がそうかしら
与 俺に黙って逃げようとしたな(刺したものの一命を取り留める)
野菊 ママはどこ行ったの?
与 他の男と一緒に逃げたよ(嘘)
とかありえそうだよ 廃屋でハブだけの前で累が宵を演じたあと二人で焼身心中→幾は世界的女優に成長&天×野カップル復縁END? >>308
朱磐村の血を引く最後の二人が一緒に死ぬ結末、ありそうな気がする。
思えばハブさんが誘を殺す結果になったのも、
同じ村の同じ呪われた家の血筋を引いた者同士がたどる運命だったのかも。 ニナが眠姫状態だった頃に
累が口紅を手放してありのままの姿で舞台に立つみたいなラストは嫌だなと思ってた
でもそういう展開になりそうだな 武美さんの劇場で『暁の姫』の宵を演じ切った誘の息が上がっていた。
ここが気になる。
『暁の姫』には神楽のシーンがあるとはいえ、息が上がるほど動き回る作品だろうか?
やはり、誘はこの頃から体調不良に悩まされていたのでは? ここまで来たら、いっそハブさんにも生き続けてほしいような気がしてきたw
長年守ってきた理想の誘像はなくなっちゃったけど、
これからは本当の誘についての記憶を伝えていこうと考え直し劇の内容を書き直す、とか。 やっぱり宵を演じることになるのか
>>314
顔奪った後の描写が無いからな
その後の宵を詳しく付け足す希ガス ハブさんは最近色々とあれだったけど
女優・淵透世じゃなくて「いざなさん」をずっと愛してたってハッキリ言ってくれたのは良かった 累も自殺未遂してたし死で終わりはなんかなぁ
ニナには申し訳ないが… もし累が死ぬとしたら自殺は無いと思う
なので千秋楽の放火シーンでハプニングにより本当の火災になってしまう
逃げ遅れた累をハブが助けようと飛び込むが
累はこのまま綺麗な姿で舞台の上で死にたいと言いハブも一緒に絶命する >>318
え…流石にそんなに展開になったら失望するわ 舞台が炎につつまれる可能性はありそうだけど
さすがに死ぬのはなさそう 炎に包まれ大火傷を負うor一酸化炭素中毒による昏睡状態とか 舞台が事故るはさすがに幻滅するなぁ
ハブさんの舞台は最後までちゃんとやりきってほしいわ
だったら役を終えて火に飛び込んで自殺の方がまだマシ >>318はただの妄想なのでテキトーに流してw
>>320
大やけどを負った所で天才形成外科医が来て元の累の顔より綺麗になってハッピーエンドかっw 累って、美人のことを「皮一枚の違い」とか「同じ醜い肉の塊」なんて表現使うけど、
皮の下の肉の下の骨から変形しちゃってるタイプの醜さかと
実際の整形でも顎を直すのは一番難しいし >>317
ニナも亡霊になって累と野菊の前に現れて、野菊に「累を恨んでいないから復讐とか考えないで」
と諭して二人の前で美しく昇天して見せてくれないかなあ、などと欲張りなことを考えてしまった。 >>324
それ幾さんが真顔で言ってしまいそうw
累「美人なんて皮一枚の違いなのに!」
幾「累ちゃんの顔は骨格の奇形だから皮だけ綺麗にしても美人にはならないと思うよニコッ」 >>326
幾は言わんだろw言うとしたらニナじゃねw
さんざん容姿を馬鹿にしてきたし
ってもう亡くなってるけど そういえばニナって相当性格悪かったよね
初対面の人を見て馬鹿にしたり「うわっ」とか普通は言わないからね
言うのはキッズか精神的に幼稚なままの人くらいだ >>328
ろくに人と接することができなかったからなぁ
対人関係に関しては幼いままなんだろ
累や野菊もそんなところあるな
教養があるから話していても普通に見えるけど、心は幼いままなんだろうね >>325
ニナ本人がそう思うのは構わんけど問題は両親がどん底に落とされてる事よ
そっちをスルーしてそんな綺麗事言われてもうーnってなるのでそれならいっそ何もない方がまだマシかなって… >>330
もしかしたら、日紅が最後に使われるその時こそ、何らかの方法でニナの両親に彼女の幻影を見せる時ではないかと。
そして、ニナの幻影が>>325の言葉を両親に投げかける事で両親は救われる。
個人的には、その展開になった場合、累は恐らくこの世にはいないと思う。 実際に舞台上で口紅を使って演じた累は、公演後に姿を消しす
そして数年後、アカデミー賞で素っぴんでゴーストを演じた女優のニュースが・・・ >>311
気づきそうだな
「ニナ?」とか言って累を動揺させてほしい 雨野にニナのことを知られるのは、ニナの両親に知られる以上にまずいのでは。
雨野が与と同じ立場になってしまう。 めざましアクアで映画の特報映像やってた
累は顔の傷だけでそこまで醜いか?って思ったよ
あと浅野忠信が出てたけど彼がハブかな? 特殊メイクは顔の傷だけで他は綺麗な顔だったね
いまいち醜さ故の悲惨さが伝わってこない やっぱり醜い巫女=かさね 美しい巫女=幾先輩 にきたね
今となっちゃ前スレで全く的外れな予想だったけどここだけは合ってた
さてこの舞台が終わった後おそらく最終回・完結になりそうだけどどうなんのかな
かさね=ニナ両親に話して自首(雨野さんはどうするかわからん)か姿を消す、行方不明
野菊=天さんとこに行く
幾先輩=更なる舞台女優へ
ハブさん=かさね、野菊の罪をかぶって自首かいざなの後を追って死ぬか行方不明か舞台作家として自分の意思で生きていくか 公式垢みたけどあれじゃ口紅を横に長く塗ってしまった感しかないわ... ふと思ったんだけど、ニナの両親は真相を知ったら累と野菊のどっちをより恨むんだろう?
すれ違いの果てに死を渇望するほど追い詰めてニナのすべてを奪った累か、
本人に請われたこととはいえ自分たちに何も打ち明けることなくニナを殺した野菊か…
累を憎むのは当然だとしても、娘を手にかけた野菊のことも一生許せない気がする >>335 映画の公式サイトを見てきた。
ハブさん=浅野忠信だね
透世が檀れい、烏合さんが横山裕・・って関ジャニ∞の人? 映画のサイト見てきたけど口紅はみ出しちゃった系で笑っちゃうんですがw 皆野菊を天さんと幸せに暮らすENDって言ってるけど果たしてそうなるのかね
人二人殺してるしそんなENDになる気がしない誘も結局朱磐での殺しへの報いを受けたって感じだし >>341
累はそれにプラスしてニナ母を社会的に殺して夫婦の信頼も粉々にしてるわけだから
普通に累への恨みの方が深くなるんじゃないの? >>347
幸せに暮らすにしても代償が伴うんじゃないかな?
高次脳機能障害で記憶喪失+幼児退行とか
凪の正体次第じゃ、彼を殺しただろうハブに報復するよ? ことさら累を悪玉にしたい訳じゃないと前置きした上でいうが、そりゃ累の方が恨まれて当然よ
ニナに降りかかった出来事までは累も野菊も一概に責められることではない
でもその後に累がニナママを基地扱いして家庭崩壊させたのは情状酌量できる要素が何もないんで 映画の累は累の異形をどう表現するか話題だったけれど顔に大きな傷跡がある美少女じゃん
累が醜くないと誘を絡めた話の整合性が取れない気がするんだけど 羽生さんが事実を知った個所はもっと丁寧に書いて欲しかったな。
累も朱磐村って何かを発見したわけでは無かったのか? 既出だけど、あの累は醜いとは言われんだろ
そんでタオちゃん漫画実写出過ぎ
漫画実写全部タオかよ 実写にだいたい決まった人しか出演しないのって、大抵の役者さんが実写のオファーを断る中受けてくれるからなんだよ。 >累は顔の傷だけでそこまで醜いか?って思ったよ
うわーマジかよ
糞じゃん
つーかCGも使わない手抜きドラマみたいなもんやん
実写は観ないから別にええけどw あ
公式で見れるのか
なんだよあれ…
顔に怪我した美女やん。 役に合った役者を見つけるんじゃなくて、役者ありきで作る邦画の悪い部分が出まくってる
それにしても特殊メイクでもう少し頑張れただろうに 累の顔はCGなのかな
それともブサイク女芸人+特殊メイクで化物顔作るのかな
↓
累役も美女かー、特殊メイクどうすんだろ
↓
顔に一本傷つけたよ
見せ場は美女同士のキスシーンと喧嘩だよん >>353
累が朱磐で見つけたものは、いよいよ終盤になってから明かされるのでは?
凪の素性と海道兄弟の現実もあわせて。 斜陽が極まっている日本映画界にそんな予算をかけられる会社はない >>333
それ以前に舞台関係者数名が
「ニナのマネージャー?!」てなりそうw 実写に期待するな
本誌が完結してくれればそれでいいのだ 醜いどころか
鼻すじも綺麗でお目目パッチリだからマスクすれば目力だけでめちゃ美女だし
そもそも裂傷痕なら平らだからメイクで誤魔化せる
事故で顔に怪我した綺麗な人だよこれ
一番ガッカリしてるのはだるまちゃんだわこれ この映画は顔の傷あと=醜い女だから
累にそっくりで顔に傷の無い誘はめちゃ美人ってことになるよね その原作者のだるまちゃんだけど
関係者披露試写会で見たらしいがTwitterで絶賛してたぞ
可愛い累についても演技力でねじ伏せてくるから心配無用だと
少なくとも自分は映画見ることに決めたわ >>370
お前は社交辞令というモノを知らんのか・・・(愕然) だるまちゃんが
「累が綺麗すぎてなんかチガウ…」なんて言ったら炎上つーか
罰金取られそうw >>371
まあそれはそうだけど
自分は楽しみにしとく 芳根京子は映画64で醜形恐怖症の娘演じててすごかったよ。劇中で父親に「あんたに似たこの醜い顔が!」って本人はそう思ってるんだなと感じさせる演技力だった 公式のだと演技が棒に聞こえるけど演技力は大丈夫なのかな
あと醜い女が演劇でのしあがるストーリーじゃなくてただの痴話喧嘩になってて悲しい 実写天さんはやっぱり日村がいいなぁww他に配役が思いつかないw 宇野さんは誰だろう
烏合横山裕がヒーローって事でヨカナーン役だけで脇役かな
口裂てるからイチカと幾の下りもあるかな…子役使わなそうだけど だるまは社交辞令もあるかもだが曲のことにも口出ししようとしたり
女優でもうミーハー状態だからなんの役にも立たんだろ
自分の作品実写化ヒャッハーくらいイメージ 原作ファン向けじゃないねこれ
まあ売れればなんでもいいんでしょ
自分が原作者なら累が美女役者の時点で断るわ
根本からおかしいじゃん
あとツイッターでアンチ相手にキレるの見苦しい…
プロなら流しなよ… 実写は別モノと割り切った方がいいなこれ
>>379
ツイどれのこと?
なにげにツイ芸人になってるよな、描き下ろしはありがたいが ツイッターの反応はジャニ俳優へのものが多いな
レズキス+キャットファイト+ジャニで一見さんを釣る商業映画かな?
透世を檀れいにする時点で続編は無理でしょうな
野菊役の檀れいそっくりの若い女優連れてこれないだろう
誘って累が幼児食の時死んだんだからもっと若い女優でいいのに だるまちゃんは異常に自己評価低そうだし批判しちゃいけないと思ってるんじゃないか
まあ原作者がいくら褒めててもイメージソングは「?」だったし映画もダメそうだけど 作者叩きしてる奴は女かよ
ちゃん付けのマウンティングキッショ まだ見てないのにすんごい叩かれてんな……
何か理想が高すぎないか? まぁでも特殊メイクにしたら安っぽいホラー映画だし日本のCG技術で累の顔は違和感激しそうだ
大御所でもない自己評価低いタイプが映像化しちゃったんだし断ったり口出しするなんてまぁ無理なんじゃね
今はただひたすらすみませんすみせんありがたやありがたや‥って感じなんでは だるまのツイッターによると想像力で補完しろみたいな発言してるけど、
原作も累の醜さをデフォルメして描いているから、
幾の無神経な励ましが読み手に刺さらなかったりするし、
ブスなら整形すればいいじゃんみたいな意見も出てくる。
美醜の大地は、醜さを本当に容赦の無く描くから、どん底感が伝わる。
どっちの表現が良いか知らないけど 考えてみると人気美人女優が累を演じるのって、リアル幾さんだなw 累の顔はあんまりリアルに描くと感情移入しづらいからあえてデフォルメしてるんだっけ
美醜の大地のハナは、マジでどっかにいそうなリアリティがある顔だよね テラフォ進撃並の大コケだろうな
まあアクション物とは違って殆ど話題にはならないと思うけど 生々しくリアルにかさねちゃんの顔を再現をやると最悪客が引いて来なくなる
それをパスしたとしてかさねちゃんそっくりな顔の人が居たとしてかさねちゃん以上にいじめられてる可能性もあるし、演技してない可能性もあるし、リアルに演劇したいと思っても劇団に入れてもらえないリアルかさねちゃんの可能性大
さらに映画の話だとしてもガキども・アスペがお前はかさねだーとかいじめが発生したり、この映画は顔がブサイク、奇形の人を差別〜ファビョったクレーマー、アスペ、アンチみたいな英雄気取りのバカどもが涌いて騒ぐ可能性もある
つまりそういうのも考えないといけないからかさねちゃんの役は難しいのさ でも天さんは日村にやってもらいたいww 累の容姿って現実味が無くてイメージしづらいんだよな。
他人に嫌悪感を抱かせるほど顔が崩れている、
体型は理想的なモデル体型の人って現実でいないから。
美醜の大地のハナの容姿だったら
リアリティは出るね。
感情移入しづらくなるとは思う。 メイクが仕事してればなあ
こりゃ女優さん可愛そうだわ、メイクでいくらでも化けれただろうに ・いざなにハムさんが謝ってたけど過去に何があったのか
・なんでいざなと透世が入れ替わった演技をしていたのか
ここら辺は明かされるのでしょうか? >>392
むしろ実写化で成功した例の方が少ないような…デスノートくらいか? >>393
言いたいことはわかるけど差別用語使うのは止めろよ
確かに累の容姿は美形のままだなぁと思ったが芳根京子の演技次第かなぁ 実写は舞台俳優とか好きな層が楽しむもので原作が好きな奴はくるしむだけやぞ とにかく、醜女(先天的)と傷のある美女(後天的)は全然違う。
原作のテーマを根本的に変えている。 いまさら邦画なんてクソに期待しちゃって文句言ってるやつなんなの 正視できないほどに醜く産まれた女が主人公の物語なのに
美女がそのままの顔で演じるとか笑うわ
ちょっと顔に縫合痕つけましたのでそれで納得してねーwってなんやねん 累はアニメ向きの作品ではないよ
けど演劇はいいな、いつかやってほしい 累の素顔もだけど、ハブさん役の人は出っ歯をどうするのかな。 発表されてるメインキャスト随分少ないけどニナ編をじっくり描くのかな うろ覚えだけど、作者ツイッターで映画に対してなんか不満というか愚痴ってなかったっけ。
すぐツイ消ししたかなんかしてなかったっけ >>410
それの詳細な内容知ってる人は教えてほしい もともと公認してた歌を主題歌に推薦するかどうかぐらいの話じゃなかったっけ イメージソングとして公認してた曲作ってたバンドが解散の告知だして、あぁもっと強く主題歌に推薦してワガママ言っておけばよかったみたいな内容だったはず 映画累は何らかの事故で顔に傷を負った程度の設定か?
今時の整形技術ならもっと目立たないようにできるのに
少なくても顔がまともでは子供編の設定がそのまま適用できないな >>415
小学生時代
・大女優、透世(いざな)の娘だからっていい気になるなでいじめられて顔にキズで醜くなったという設定
・母が死んであの峰世にいじめられて根暗に それでいじめっこに狙われて顔にキズで醜くなったという設定
こんな感じかね いざなも醜いというよりか村の迷信の関係で閉じ込められた、表舞台で生きていくには素性・戸籍の関係で透世と顔交換したとかで醜いって設定は薄まるかんじで改変する可能性もありそう >>415
だったらイザナは美女というだよな
もうめちゃくちゃやん これだけ脚色が酷いと原作ファンは見ないだろうし、出演アイドルのファンだけがターゲットなのかな。
芳根京子の顔を出す必要があるなら、モンスターの高岡早紀みたいに特殊メイクするわけにはいかないだろうし
https://www.youtube.com/watch?v=wtZbh4xalTM もう二時間に納める為に色々と設定変える方向だな
顔が妖怪どころか醜くすらないのは世間体や一般受けを考慮しての事か?
妖怪メイクだと安っぽく見えるし何より役者を選ぶ意味が無くなるのが 野菊がいないんだからニナ編のラストが変わるのは確実
でもニナ自殺未遂で植物人間 →累はニナの顔を借りながら成功し続けるというラストはやめてほしいな
手っ取り早いバッドエンディングはやめてほしい >>341
どっちも恨むだろ、母親としては
つかどっちも基地外に見えると思うよ
つか何か口紅最初からいらんかったやん!て方向に行きそうだな
この手の作品はヘタにオチつけるより、人間の業の悲哀的な余韻残したほうが良かった気がするけど
原典の成仏を書こうとするとこうせざる得ないのかな >>424
ニナ編のラストはあのドタバタで終わらせて欲しいよな
まあ累側からすればニナは自然死に見えてるから原作通りでいいんじゃね?
もし次があれば真実は的な話も出来るし 3部作になったりして。次は野菊編でマクベス夫人の役作りに苦悩する姿を、
その次は幾さん編で☆ひとしずくで新進美人女優二人が火花を散らす、とか狙いそう。
この漫画は以前から女優さんたちに人気あるらしいけど、
その人達はみんな演劇についてのエピが好きなようだし
監督や演出家もそっちの話をメインにしたいだろうし。 映画は最初でコケると続編は無かった事になるよ
テラフォとかジョジョとか コケるのは原作じゃなくてオメーラが悪いのにな
映画業界頭悪すぎ このマンガを実写化したいというより単に若手役者の売り出し道具が欲しいだけなんだよな
今回もその下心が見える 原作の魅力を伝えたいのではなくて
ゲーノージンで釣って儲ける事が目的だよな
まあそれで儲かって嬉しいならだるまもその程度の作家ってことだろ スレチ覚悟でいうけど、原作者より監督の名前が大きく書かれてるのってなあ...という映画多すぎだわ
下手に逆らうと炎上するから機嫌とってるつもりなんだろうか >>421
檀れいの隣りに累の子役みたいな子がいたけどはイチカいないの? >>432
そら実写映画なんだから監督名の方が原作者名よりデカく表示されるの当たり前だろw >>433
重箱の隅をつついてネチネチネチ気持ち悪いよな
原作者が企画をごり押しした訳でもあるまいし >>394
>他人に嫌悪感を抱かせるほど顔が崩れている、
>体型は理想的なモデル体型の人って現実でいないから。
ここ読んでアジアンの隅田さん浮かんだ
ブスいじり絶対NGだけど、私はお顔に嫌悪感はないがスタイル良い 原作好きだけど映画は観に行かないほうが良さそう。
設定がかなり変わりそうだしそうなったら好きだからこそ納得できない気がする。 この手のものは飽くまで原作が同じだけの別物と考えて見た方が気が楽だぞ
例えば三国志みたいな原作があってそれを漫画化したら皆内容が全く違う的なレベル
しかし逆に映画から漫画に入ると累の顔見て驚きそうだな 顔はバケモノで首から下は完璧なプロポーション…
♪フッフ フッフ♪ なぜか上だけ〜♪ 原作累はドラマイグアナの娘を思い出す
もちろんイグアナのほう
ニナはもっと線の細いイメージだったな ニナって
土屋たおとイメージがかけ離れすぎてる…。
綺麗だけど、快活さが滲み出てるから
ニナのイメージと真逆
売れてほしいけど
実写化してほしくなかったな
アニメ映画とかがよかった イグアナの娘の榎本加奈子は超絶美少女だった(懐古厨感) >>395
累のような先天性奇形の場合
身体や内臓疾患あたりも悪影響でダメダメな所があるはずなんだけど
首から下は完璧超人だよね 芳根京子も土屋太鳳もつまらなかった朝ドラのイメージがあるし… 土屋太鳳 は、上原多香子を骨太にした感じ。
四字熟語で表すと、快食快便 みたいな。
綺麗で冷たくて透明感の有るニナと真逆のイメージ キャスト見る限り1巻をサラッとやって2巻3巻がメインかな >>450
綺麗で冷たくて透明感のある役者なんかいる? アニメ化の話題になったときのながれの声豚と同じやね >>446
奇形っちゅーかやっぱ呪いの類なんじゃないの 中高年層はコミクスをオトナ買いしてくれる重要なお客さんだ。
粗略に扱ってはイカンよ。 >>450
3巻のニナの両親の話は掘り下げないと思う ハブさんは誘が呼ぶときのように名前で呼ぶほうがカコイイ
「キンゴー!! キンゴー!!」 大金持ちの1日ホームレス体験みたいな感じ
ごっこ遊び 【日の丸手旗 決定!】
4月22日(日)1300からの羽生結弦選手 凱旋パレードですが、日の丸手旗でのお祝いが決定しました!
しかも、2万本の手旗です。仙台市文化観光局スポーツ振興課の努力に敬意を表します!
竿の部分には記念の文言が付きますので、なおのこと大切に持ち帰ってください。
国旗を背負って五輪二連覇を達成した羽生選手の偉業を、日の丸の旗波で讃えましょう!!! >>425
正体次第じゃ口紅もまた成仏の対象なんだよなぁ
忌まわしい風習で勝手に殺された醜女の赤子の遺灰だって設定なら 累が宵を演じるなら、トリプル交換の線もまた出てきた? 未だに口紅使える人間がハッキリとしてないもんな
話的には累の系統だけに思えるが
もし誰でも使えるとなると口紅の入手に争いが起こりそうだ
さらに顔交換を商売にも出来るし >>471
累はもう咲朱にならない=野菊と顔交換しないんじゃないかな
暁の姫には淵かさねとして出る展開になりそうだし >>467
鹿児島では『きんごきんご』というのは艶々とかピカピカ等の意味 >>471
もうないんじゃない?
正直他の人間の顔使って舞台に出ますとなったら
ここ2回ほどの流れはなんだったんだよって気になるぞ俺は てか素顔で舞台出るって本気か?
じゃあ咲朱との関係は世間にどうやって誤魔化すんだ?
また新たな女優を呼びました!であっさり済むのか?
だとしたらいくらだるまワールドでも雑すぎないか?
それとも公で公開する舞台ではなくハブの前でのみ演じるのか? 特殊メイクした咲朱でーす とか
周りがそんな、声まで変わって…で済ませてくれるかどうか てか今ふと思ったんだけど、誘がハブの原稿を見て泣いたのは、自分の心の内を本当に理解してくれたと思ったからなんじゃ?
累が幾の宵の演技を見て自分を理解してくれる人が居たことに涙を流したように、ハブの宵の人物像は誘の心境を見事に表現できていたんじゃないかな
ハブは今、誘の本当の思惑に気づけなかった上殺してしまったことに絶望しているけど、
ずっと誘自身を愛し、見てきたことは紛れもなく本物だったなら
非情な人間だという思い込みを除けば、誘という人間を1番理解していたのは実はハブだったんじゃないのかな
だから誘は最期に累をハブに託した気がする
もしそうなら、ハブにとってこれ以上にない救いで死んでも本望だと思う >>474
暁の時に咲朱にも成りきれてない、累に見えるとかだったしそのまま宵にシフトするのでは
美しい姿で苦しみを伴うようになったのは自身はからっぽだった累が色々な他人を演じるうち自分自身が出来たか浮き彫りになったからじゃないかと思う 幾と野菊が顔交換して暁を演じ、累は素顔で宵を演じるのがこれまでの配役からいえばしっくりくると思うんだが、口紅の効力が限定的なものでなければ可能なのかな >>425
以前は累も野菊も死んで成仏して「人間の業の悲哀的な余韻を残した」終わり方になるのかと思ってたけど
最近わかった母親二人の最期の状況から考えると、成仏するのは母親たちの霊で娘二人は生き残りそう。
母親二人が死に際に娘に向けた「生きて」を見て思ったんだけど、
だるま先生は前にほめていたことのある「辺獄のシュヴェスタ」に影響受けたんじゃないかな。
余韻のある悲哀な終わり方より、醜い顔で女優を続けて生きていこうという強いラストに変更したような気がする。
今の累は演じた後自殺する覚悟みたいな悲壮な感じだけど、実際に本番の舞台上で宵を演じきったら心境が変わるのでは。 >>477
・咲朱は演じることに疲れて失踪した
・暁の姫は幾の役を交換して、宵の役を淵透世の娘に演じてもらう
この流れかな?
ただ、そうなると峰世がパニック状態で再登場しそうな予感
忌々しい姪っ子が死んだと思ったら生きてた
となると、姪っ子だと思い込んでた植物状態の娘は何者?って具合に 流石に素顔で演じるのは色々とリスクがある希ガス
素顔のまま演じるのが重要ではなく、ありのままの自分を演じることが重要なのでは?
今までは自分を遠ざけ誰かになりきる演じ方だったがやっと自分と向き合う演技をする、みたいな ふふふ
なぜ鬼がずっと顔を隠していると思う?違和感ありありだったでしょ?
これが伏線ですよ。
累はサキとして鬼役で舞台に立つんだよ素顔のまま
そして劇の中で本当に顔交換して幾の顔で舞う
野菊も協力して同行。カーテンコールでは綺麗なサキの顔で立つ
しかし最後にフジハラとかに見抜かれる もしかしたら配役の変更は無しで
幾が野菊顔でサキとして立つ方法もありかと思ったけど
さすがに三人で同時に顔交換しまくると読者がこんがらがるのでこれは無理かなと 顔隠してるのは醜い顔の設定なのに美しい顔を隠すためだよな
あと顔を見られるのが嫌とか
別に素顔のまま出ても面白いから良いけどまたガバガバ設定で誤魔化すのはちょっと…… >>477
>それとも公で公開する舞台ではなくハブの前でのみ演じるのか?
武美さんに聞いた、誘がハブさんに内緒で劇場へ来て演じた一人芝居を
朱磐村で神楽の舞台だった場所の跡地で再現するとかどうだろ。
幾さんの暁も見てみたいけど、累とハブさん二人きりのほうがいいような気がする。 野菊にスティーブンキングの悪霊の島を読ませたらどんな顔するかな
主人公と娘とが絵に描いたように理想的な父娘 恵まれた昔を語るのねって幾に思ってたくらいだしただの世間とか別世界と思うだけじゃない?
しかし今の野菊の資金源はどこなんだろう。娼婦→天→監禁→天→幾の家?だったけど。一応貯蓄があったのかな 「悲劇を終わらせる」前に、天さんから幾らか貰っているのでは? 当座の生活費として。
イブニング発売まで、あと3日と数時間か。 娼婦時代に食事代ホテル代は基本男に出させて倹約しながら貯めたのと
天からのお小遣いかな?
彼はあまり趣味や楽しみにお金かけなさそうだし結構貯金してるのかも 野菊って監禁のせいでお金の知識がかなり疎かったんだよな
少なくても相場なんてのは分かってなかっだろうし
体売った時はどうやって値段決めたのか 戸籍もないし口座はあっても天さんのじゃない?
屋敷を出る時五万くらい与の財布から出してたね。海や学校に多少知識があったみたいに子供の感覚では無いんじゃない?娼婦の時も見た目からして安すぎず交渉されただろうし 野菊は学や世間一般の知識は無くても教養はありそう
なんせ海道が品と知性を兼ね備えた透世の代用品にしようとして手を出す前までは良い父親として振る舞ってたし言葉遣いやマナーや立ち振舞いに関しては英才教育してそうだし 咲朱の名前って明磐の神楽から付けたのだろうな
特に咲の所
漢字の意味調べたら面白かった。作者ここまで考えていたのかな そもそも20年近く監禁されてて世間知らずってこと以外は割と他人と大差無いってのが現実的に考えて不自然なんだよな
普通思考とか明らかにこいつズレてるなってとこ出ると思うんだが 野菊に関しては、与以外の第三者が養育に携わっていた可能性もあるよね。
男親がひとりで娘を一人前のレディに育て上げるには限界がある。ましてや外部に一切出さないとなると。 その辺はまぁあんまり突っ込んじゃいけない部分なんだろうな
しかしそういや背景事情は違えど誘も大人になるまで実質的に軟禁状態で育ったんだよな
それを知った野菊がどう思うか気になる まぁ俺もどうせダルマワールドだしw程度にしか思ってないけどな
しょっぱなのイチカ死亡から細かいことは気にしちゃダメだなこの漫画、って思ったし
野菊は累と記憶の照らし合わせをしたときに誘や累の過去を詳しく聞いてるかもな
どんな過去があっても意志は変わらんとか言ってたけど
誘が野菊と同じ18年間不自由だったのと累が父親に殺されかけたのとか聞いて動揺しまくってそう 累も普通の人との関わり解ってなかったし世間知らずでも生きて行けるよ。越路吹雪だったか、ものの価値とお金の使い方を知らなくて何でも一万円出してお釣りはその辺に溜まってたみたいよ。 >>499
咲朱で調べてしまった
なんともいえない気持ちになった >>504
累は母親の死後峰世に事実上放置されて自活してお金のやりくりの苦労を知ってるようだから
その越路吹雪の話は累より野菊にあてはまるんじゃないかな。
現に、天さんの家にいたときも幾さんと同居を始めてからも、
いつ見てもボーっとして座り込んでいて何もしてない場面ばかりだったしw >>504
世間知らずって言い方が良くなかったな
自由に外に出られるのと監禁生活なのとじゃ大分世間に対するものの見方が違っているはずだよな 炊事掃除洗濯は誰がやってのか?
外部の人間雇うと監禁問題がバレそうだし
意外と本人が豆にやってのか?
その辺りは野菊に仕込んだようにも見えないし 女中さん…かと思ったら、メイド服を着た与だったのであった。 >>509
そこは凪さんでいいんじゃないっすかねえ(白目) >>508
やっぱり峰世かねぇ?
不倫相手=与で、累が学校に行ってる間は与のとこ行って野菊の面倒見てたとか 実写の動画見たけど、予想以上にクオリティ低くてワロタ
漫画のあの奇形くらいにしろ
あれじゃ顔に傷がついる美女
漫画じゃ奇形で周りドン引きするレベルなんやぞ…… したはしたで批判買いそうだけどな
漫画の読者は喜ぶだろうが >>511
ニナの世話をハブと累が交代で見てたように描写がないだけじゃないかな
ハブさんの自宅も累がいなくなるまで出てこなかったし。野菊監禁してるときは屋敷に一緒かに住んでるのかと思ってた 実写映画で奇形にすると本物の障害者に配慮が無いとか言って叩かれそうだしな
特に美醜が題材なら尚更だ
スタイリッシュ狙いならあの傷だけでも十分悲劇になる
あれをリアルで見たら誰でもギョっとするだろうし まさか、透世の過去を知るキーパーソンとして白糸さん夫妻がここで登場するとは。 読んだわ。
やっぱり二人は心底支えあってたね。
凪に関しても予想していた通りの展開になりそうかな。
しかし…フザクンナ!
誰が猫漫画にしろと言ったんだよ!
カワイイジャナイカモフモフサセロ ずんださんの子孫かなかわいい
触りたそうな野菊もかわいい ハブに完全顔交換持ちかけてからの計画も、コレで大まかな中身がわかった
あとは動機
それにしてもイチバン複雑なの、野菊だろうな 白糸夫妻がでてくることは予想ついたけど夫妻の息子は出てくるのかな?これまでに登場してた人物だったりとか
子ずんださん(孫ずんだかな?)かわいい 17年だったら孫かな?<白糸家のずんださん一族
今の家猫は平均寿命15年って言うし 猫漫画になったと聞いて
仕事帰りにイブニング買うぞ! ずんださんはチンチラシルバーかホワイトペルシャなのだが
アメショにヒマラヤンにクリームペルシャみたいなのもいるよね
糸井夫妻どんだけ猫好きなのよw 何か今週超久々に心が和んだなw
やっぱり透世と誘が一緒に暮らしていた頃の和やかな感じが好きだわ
てか累が素顔のまま舞台に出るフラグ建ったな
けど実現するにはやっぱり前途多難だろうなぁ >>528
猫好きってのもあるけど、夫婦ともども根っから人がいいってのもあるんだろう
透世の友人だけあって、誘にも偏見持ってなくて普通に接してたみたいだし
ずんださん一族は雑種だろうね
ご近所さんやお知り合いの猫とのあいだに産まれた子孫 透世はひねた目で世の中を見ていた誘の毒気も抜けちゃうような天然ぶりだったから
ハブ回想時は誘ひねくれ過ぎと思ってたけど、
今回、仲良かったと知ってなんかマジで嬉しいわ ハブさんは身近にいたのに本当の誘を見てなかったということになるのかな。
やっぱ演出家になるような人は、良く言えば芸術的な?目でものを見ていて
悪く言うと真実が目に入らなかったw 累は仮面をつけての芝居だったら大丈夫なんじゃないの?
しかし、ハブさんも酷いこと言うよな、お前が素顔を見せたら芝居が見世物に
成ってしまうとはww 透世と出逢って、武美さんや白糸さん夫妻を始めとする劇場のメンバーと接していく中で、誘は本当の意味で"安らげる人間関係"を見つけられたのだろう。
そして、その中で『本当の自分自身』も見せていたのではないか?
透世と仲睦まじく寄り添い合い、武美さんに物憂げさも併せ持つ穏やかな笑みと切羽詰まった願いを打ち明ける。
顔の醜さと素性ゆえに暗い過去を抱いているけれど、本当は強さも弱さも併せ持つ何処にでもいるひとりの女性……それがハブには見えなかった『本当の誘』だろう。 もし無事に脱出してたら4人でほのぼのと暮らしてたかもね
そんな光景も見たかった ハブ自身が本当の誘を見ようともしなかったのは確かなんだけど、
誘自身も血も涙もない鬼女であるかのようにハブに見せてたよね。
ハブの過去話(誘からの伝聞+自分の妄想)と武美さん、白糸夫妻の話と違いすぎるし。
入れ替わりが他人にばれた時の保険として、透世は誘に唆された哀れな被害者と写るように
仕向けたかったのかもしれないけど(誘は大量殺人犯だし)、それだけだと理由としては弱いような・・・。 ハブ回想時は誘の計画が失敗しても残念だったね程度だったけど
真相を知ったら成功して4人で暮らしてほしかったと心から思った
しかし具体的には透世累を逃した後、与に対してどうするつもりだったんだろう
与から逃げて落ち着いた頃「暁の姫」を演じたいとハブと連絡取るつもりだったんかな
与から逃げ切れると思ってたか、もしかして与を殺して行くつもりだったか 何か総いい人化が進行中なんだが誰がニナの件で泥かぶるんだ ニナ親は気の毒だけど
ニナ本人にはあまり同情しないわ性格悪かったしもともと同意の上だったし 最終的に累がすべてを背負って退場
幾先輩が舞台の上で累ちゃん…のモノローグ
野菊はどこか知らない街で暮らしてるエンドかな >>534
暗に誘も否定してるよな
口紅の力を借りて美貌を手にした誘しか認めてない
誘が遺した凪宛の手紙で、そのホンネとも向き合うだろうけどね 地下室で本当の誘が野菊に『誘という女に顔を奪われて…』って言ったのは
顔交換から始まり最終的に4人の脱出も失敗し野菊の母である透世が累を庇って死んだ事とか含めて
全ての責任は自分にあるから私を恨んで…て、そんな感情から出た言葉なのかな。
今思うと当時、透世が誘の事を『誘さん』じゃなく呼び捨てにするのって変だな…。思ってたけど
永久顔交換じゃなく誘本人だというフラグだったんだな!って納得しちゃった。 うん
透世ちゃんは「誘という女」なんて言わないと思うという意見は早くから見かけたね 誘はマクベスを演じたことで初めて犯した罪の大きさに気づいた
だから一度村に戻って供養をしてるはず
特に浪乃に対して
累は村でその痕跡を見つける
母親も自分と同じく殺人の罪に苦しんでいたことを知り
終わりにしなくてはいけないと決意
ただラストで累が死ぬのは可哀想すぎるので他の妄想頼むわ >>538
誘がハブさんに内緒で閉鎖した劇場で一人芝居で暁の姫を演じたのは
誘は与だけでなくハブさんからも逃げたかったのだと思った。
それでも暁の姫は演じてみたかったので武美さんにああいう頼み事をした。 >>540
ニナは野菊に両親に知らせるなと頼んでいたのでは。
自分では自殺できないから野菊に殺してくれるよう頼んだために
野菊が心ならずも「泥をかぶる」結果になった。
でも、野菊はニナが累に復讐するつもりがないことに衝撃を受けて動揺していたので
ニナの願いを拒絶するゆとりがなく言われるがまま殺害を実行したという面もあるかも知れない。 後知恵だけど
最後まで実の娘ではなく他人の娘を案じるふりをして死んでいった演技への執念
他人の娘が人質にされてマジギレしながら救って死亡
この方が伝聞上のイメージに合うな
ハブさんは誘さんの執念を褒めてたが結局は演技より娘を選ぶ女と舐めてたってことになる 二人が仲良かったのは違和感しかないぞ
それなら透世が正体バラす流れは何だったのかと
最近伏線でミスリードを誘うと言うより設定そのものを強引に変え始めてるように思える >>534
>>545
けど累も前は自分でそう思ってたよな
幾に素顔でも出られると思うと言われたとき
ってかだるま先生的には幾は累が素顔を受け入れるためのキーパーソンなのかな
素顔でするのを反対したハブに幾が説得したりしたら結構熱いなぁと思うけど
そこまではやらないのかなぁ 累のママの霊ってさ、
娘には他人の顔も人生も奪えと唆し、邪魔者(イチカ)は血も涙もなく始末、
ニナ自殺未遂のピンチの時も、怯む累をグイグイ押しまくってたよな
実は反省して良い人になってましたと今さら言われてもw >>554
アレは個人的にはママじゃなくて丙午で殺された子供たちの呪だと思ってる
てか凪さんは原点だと誰に該当するんだ? >>555
こわっ、村が全滅しても消えない無数の子供の呪いか
ありがとう、それで色々と分かってきた気がする >>552
累の身代わりになって溺死した時?<透世が正直バラす流れ
今まで見てきた誘と透世の関係って、ハブのフィルターでしか語られてなかったんだよね >>555
連投スマン
原典にいるのは……
・かさね(累)
・透世&誘(2人で助)
・野菊(菊)
・天さん(祐天上人)
・与(初代与右衛門)
・ハブ(たぶん2代目与右衛門)
というところ
名前だけだと峰世(峰)もそうなんだけど、今のところ原典の役割果たしてるのが武美さんと白糸さん夫婦だったりする
それから幾も祐天上人のポジかも 台詞回しとか誘さん男すぎて累の穏やかな母親イメージとは違うしな
母親になって気質が落ち着いたのかって解釈されてたが
そもそも別人ってのがしっくり来ちゃう >>558
ありがとう
やっぱり凪さんの存在が謎だな
ほぼ物語の核心と思われる超重要な役なのに原点だと誰にも該当しないな
>>559
川で累が自分の母じゃないと透世に言ったから誘で良いんじゃないのか? >>560
確か凪と浪乃は原典に出てこない人物で、名前の元ネタが日本神話(イザナギ、イザナミ)だったハズ >>552
確かに若干強引なとこはあるけど、この流れにもっていけるような伏線はあったから、だるま先生も結構ギリギリまで悩んだのかもね
あと個人的に、野菊の回想で雷を怖がる誘、あれが一番最初の伏線だったんじゃないかと思うんだけどどうだろう 最初から透世と誘は支えあって生きていた説推ししていた私大勝利 メイクでいくらでも奇形に近づけそうなのに手抜き感半端ない
だからといってアニメ化は期待してない、実写向けと言ったらこの様か
とほほ... >>562
小説読まないとわからんしなぁ雷のところは
>>564
>>518があるからじゃね そもそもスレ内で普通に奇形奇形言ってるけど本来言うのも憚れるくらい失礼な言葉だしなぁ
傷なら兎も角目鼻立ちを崩すようなメイクをしたらかなり多方面から反感買いそう
だから役者の演技にかかるな 入れ替わり確定してから路線変更したって言ってる人結構いるけど、
母親たちの話がハブが語ったまんまだったら強引どころじゃ無かったと思うんだけどな。
あのままの展開だったら透世は善人以前に頭がかなり弱い人になるぞ。
自分の人生乗っ取られても声も上げず言いなりになるままで、人生を取り返した後も見た目だけ
呼ばわりされた挙句娘には「あなたは美しいからお父様に愛してもらえる」とか言っちゃってるんだぞw
ハブの話にも違和感ありまくりで逆にこれは母親が入れ替わってるわwwとしか思えんかったわ。 てかさ、あんだけ誘が冷徹だと幽霊やらハブやら野菊やらでずっと語ってきたのに今さら善人でした、じゃ納得できない人は多いだろうな
何せそれに対する伏線が少ないし弱い >>542
というかニナ親にした仕打ちが飛び抜けて外道だから未だに色々言われるんだろうな
ニナ自身はそれなりに自分にも責任あるとはよく言われてるし まあ誘は悪女であり悪事の果てに栄華を極めた的な伝聞によるイメージあったが
それも誘自身が描かれる度にグラついてた
マクベスやって罪悪感で精神的に潰れたり
大天使透世というカモネギ拾っただけでしかも利用したってか乗せられた感あり
与の虐待や透世の陰謀(想像)で破滅一歩手前に追いやられる被害者アピール
実は悪意先行の非情な人間ではなくね、ってなってきてこれだからな >>568
誘の人間性については、今後のエピソードや付録の小説で語られていくのでは?
凪に宛てた手紙の中で、ハブに対して『血も涙もない冷徹な女』として振舞っていた理由も明かされていく事になるかもしれないし。 初回から見ているけど、口紅の設定から現実離れしてるし、最初から傑作とは思ってない
でも、先が気になってしょうがないというかグイグイ見せて行く魅力があるんだよね。 >>573
現実離れしてるのは全部傑作から外れるの?
けど駄作とは思わんし傑作とも思わん
細かい心理描写が売りのひとつなのだろうけど、大分思想が片寄ってるからなぁ
俺としてはほとんどが共感しづらかったw
まあ演劇に主人公が寄り添う話からいつの間にか姉妹の怨恨になってるしw 漫画だから設定は荒唐無稽でもかまわないし、姉妹の間で怨恨とかドロドロする展開もありだとと思うけど、
以前からいろんな場面で「これについては伏線を張っておいてほしかったなあ」と残念に思うことが多かった。
作者が意外性を狙ってワザと伏線を張らなかったのなら仕方ないが。 >>561
そういうことか、ありがとう
>>575
意外性を狙うならなおさら伏線を上手に張らないと後付け感が出るでしょ
作者は伏線が苦手なのかね 今の解釈だと過去の回想はほとんどハブの妄想で真実とは違っていたって事だよな?
そうなると過去の出来事はいくらでも改変出来るから伏線も何も無いな
妄想疑惑の伏線があるならまだしも実は違ってましたを後出しされるのは話としてどうなのかと
マジで何も信じられないし予想するだけ無駄って事になる まぁハブさんは誘信者だから言ってること当てになんねぇかもなってくらいはスレで見た
俺の考えた愛する最強の誘さんって感じで面白いと思ったけどそっちの意見も当然出るよな 回想が、「個人の主観で事実に基づくものではありません。」は、
漫画では、やってはいけません。 というか回想では悪事とか悪女って感じでもなくね
今となってはハブ太郎の主張がおかしい 作者絵柄変わったなーと(ツイッターにあげてる絵を見て)
初期透世とかどこのマダムだよ >>581
3巻辺りから変わったよな
そして最近もまた若干変わった
どちらかと言うと初期の絵の方が線が細かくて好きだったりする
特に2巻の最後のニナin累の一枚絵が好きだ >>579
それな
具体的に過去の場面を描いてる時点で全て事実になってしまう
もっと妄想的な極端な感じや曖昧さを出してれば良かったが
あれだけハッキリと普通に描かれてしまうと事実としか受け取れない >>583
あーあれは美人って感じがしてよかった
今は線が太くなりすぎなのかくどい 中盤から最近くらいの横顔の描き方があんまり好きじゃない
個人的好みだと1〜2話の絵柄がベスト >>586
そうそう
何か見辛いと言うか、くどいんだよな
加えて>>587の言う通り、横顔の輪郭が気になる
特にマクベス辺りから過去編
かなり崩して描くようになったなぁと思う
特に鼻、ぐいっと書いてる感じ
俺の場合1、2巻辺りが好み >>576
実際に連載を始めてみたら当初の予定になかったけど描きたい設定が次々に浮かんできて
結果的に後付けになっちゃった、とかかな。
>>586
星ひとしずく編までの累は将来に絶望しか見えない苦悩の中で迷うかあきらめるかしかなく、
とりあえず目の前の舞台での役作りにひたすら取り組むことだけが生きる証の人生だったけど、
「暁の姫」を実現する過程で表面化したハブさんの狂気と真っ向からぶつかるようになってからは
生きるか死ぬかの単純明快な戦いになって、しかも「生きて!」が母二人の命をかけた願いで、
その遺言に応えるために頑張っていることが線の太さになって現れているかも。 多摩ちゃんがあんた本当に透世なのって思ったのスルーかと思ってた 星ひとしずくよりもずいぶん前から線が太かったような……
単純に今の絵柄の方が初期より早く仕上がるから線が太いような気する
初期は丁寧な感じ、今は雑と言う意味ではないけどささっと仕上げてる感じっぽい
横顔が気になるのはそれもあると思う イチカはそれこそ累を見世物にしたかったんだろうな
でもイチカの思惑外れて小学校の時でさえ累の演技にいじめっ子たちも言葉を失ってたし
ハブさんの言うことが正しいとは限らない筈 結構前の絵の方が好きって人多いんだね
私はいまのほうが好みだったりするし色々だね >>589,590
伏線とまでは言えないけど自分が気になったのは↓かな。
・透世が与に監禁された後ずんださんを(誘が?)白石夫妻に預けてた。 → 実は母親同士仲が良かった、又は協力関係だった事の伏線?
・誘マクベスの舞台で罪の意識を感じていたのは波乃だけ。 → 罪の意識を感じるなら透世に対してもも多少はあるはずでは?
・累マクベスの時、野菊が回想してた与の言葉「与:「どんな運命でも共にする」と言って透世(誘)をスランプから立ち直らせたんだぞ!」
→正体ばれして追い出された後で誘が与の言葉で立ち直ったりする?
・ハブが語る「誘が累を産んだ理由」に累が納得いかない表情をしている → 真実はもっと違う? 自分も前の絵の方がいいとは思ってる。表紙とかの発表で
作者が満足そうなコメントしてるのみるとこっちのが好みの絵柄なんだろうなってわかるけど
線が太くて独特感が出て味はあるんだけどな >>595
めちゃくちゃわらtt…かわいいわ
野菊あんま好きじゃないけどこういう一面知ってたら好きになってた
姉妹揃って暗いのがいい
尻取りみたいに単行本のおまけにして欲しい >>597
最後のシーンは伏線だよね
さて父親は誰なのでしょう
個人的には愛した人の子供だから産んだという当たり前の理由で凪が父親
大どんでん返しがハブに一度ご褒美としてヤラせていてその時の子w ただ、凪はハブと再会した時点で死んでたような描写あったよね。
その後 与に疑われているか気にしていたのも凪のことについてなにか知られてしまったかと思ったからでは。
凪がハブ再会時点で亡くなってるとしたら結婚・出産まではおそらく数年あるから凪父親説は無さそう。 他の漫画を引き合いに出しちゃいけないかもだけど、
これまでしょっちゅうガラスの仮面っぽいって話が出てきたけど、
最近の流れはサイファみたいな感じがした。
若くして成功した俳優が人間関係やスランプに悩んで旅に出て
いろんな人に出会ったり家族との過去をたどったりして人生を見直していく話で
その間に何度か絵柄が変わったんだけど、キャラの心理状態によって自然とそうなったらしい。 単純に「暁の姫」が最後まで見たかったのでハブさんが
上演取り消しだみたいに呟いてたのがっかりだ
ついでに累が内面も外面も素のまんまで出来そうな宵を演じるより
咲朱として天然美女暁を演じてみてほしかった。
累にとって演技のハードル高いのは暁のほうだろうに 紅天女が上演取り消しになりましたみたいなものだから
ガッカリというより拍子抜けという感じではあるけど >>597
与の発言が引っかかる
研究メモ以外、凪に関するモノを全部捨てたというハブの話が本当なら、誘と与、あるいはどちらかが凪殺害の犯人になるんじゃないか? >>603
累顔になった場合は父の遺伝子はゼロだぞ
父が誰でも結局あの顔になるからハブの可能性も無くはない >>608
それ呪い解けた後ハブの血が濃かった時悲惨やん この漫画に馴れ合いは要らないとか言ってた奴wwwww
息してるか?w >>609
呪いってより中毒かもね
重金属の中毒症状のひとつが奇形 ここまでファンタジック路線で来た口紅に実は中毒で〜とかいれるのだろうかw
あったらあったでシナリオとしては面白いけど 今更だけどイブニング読んだ
ずんださん……!
ぶっ細工な猫と思ってたけど初めて可愛いと思ったわ
何か急に誘が透世と仲良しだったシーンが出て違和感感じる(笑) 公演中止になったことでまったくの徒労に終わったスタッフ達が地味に気の毒だなあ
浪費した時間や交通費等の補填があるとよいのだが >>614
劇団員心広すぎるよね
星ひとしずくも迷惑かけてたし
5chがあったらめちゃ叩かれてるだろうw >>601
個人的に野菊監禁時の様子から、ハブさんは自分の出生と自分の親父が誘in浪乃顔をレイーポ未遂?してたのを目撃したトラウマでEDというかDTなんじゃないかと思ってるんだがw >>617
未遂じゃなくて普通に強姦してたよな
あとハブさん2巻でニナのπ乙を普通に覗き見してたぞ >>610
むしろ個人的に野菊とニナin累で仲良くしてたのが二番目に面白かった 映画館の掃除婦が野菊知らないの気になる
劇団員に誘が相談したの掃除婦より後?
掃除婦に頼んですぐ誘死んだと思うしどうなんかな
誘と透仲良かったんやな描かれてなかっただけか
凪と誘繋がりあったのか…与と透が接触したのも誘助けるためとか? >>577
回想がハブが考えた最強の誘さん!で語られて
最強の誘さん!が透と入れ替わるはずがない
大事な累を透を信用して任せるはずがない
野菊なんて他人の子供に優しく接するはずがない
ってバイアスかかって誘と透の入れ替わり気づかなくて楽しかったけどな
累に現れる亡霊がどっちなのか読み返してもはっきりわからないし
入れ替わりトリック思いついたの連載中かも?
そもそもメインテーマが美醜への執着で俺はまとめ読みしたら引き込まれて楽しかったけど
合わないんなら読まなければいいのでは?
ステマされてうざいのはわかるけど… まー今まで積み重ねてきたことが無駄ってことだからな。は?ってなる読者もいんじゃね
俺もわりとハブさんほんとなんも見えてなかったんだなって笑って読んでる派だが
ミステリーあたりなんかではブチ切れ案件でもあるとおもう、語り部ミスリード >合わないんなら読まなければいいのでは?
極論だな
文句のひとつやふたつ言うことぐらい良いだろ別に
合う合わないじゃなくて単に批評してるだけだろ >>623
あれ?そうだっけスレの流れで全否定してるっぽかったから駄作とか言ってたし
まぁそうならすまんな 糸井さんに深刻な様子で相談してすぐに淵透世死亡
大家さんに「かくまってほしい」と相談して直後に淵透世死亡
現場にいたのは旦那とハブ太郎と累
小さな累が自分で登って落ちるとかないわけで
どう考えても事故ちゃうやん事件やん
欄干に足跡やら指紋あるだろ
警察無能すぎ
糸井さんも大家さんもニュース見て警察に行くでしょ普通なら
有名女優が事故死したのにマスゴミもスルーだし
真昼間なのに目撃者もゼロ
ないわーないわー >まー今まで積み重ねてきたことが無駄ってことだからな。は?ってなる読者もいんじゃね
確かにそうだけど
警察まったく機能してなくて
世界は主要人物だけで都合よく回ってるから
ミステリーや推理小説とは無関係の漫画やね
面白いからいいけど 演劇とか舞台もそうだけどわりと王道な魅せ方(展開)の作者だから
この手法はあーだるまならやりそうだなーって感じだった
あとは実際はどうだったかの説得力を出してけばなんとかなるかな
警察が無能なのはお察しして差し上げろ ミステリーだと思って読んだことはないや、ジャンル的にサスペンスでしょ
自分はこういう展開でも面白いと感じるけど、信用できない語り手はけっこう嫌われるからねぇ
問題は作品最大のテーマの「美醜」にどう決着をつけるかだな >>614
仮に補填するとしたら今回のケースは誰持ちになるんだろうか
直接の原因は降板するって言った累とそれでやる気なくしたハブさんだが >>618
EDでもDTでもπが嫌いな男の子はいません!
尻や太ももの方がより好きな人もいるだろうけど >>622
漫画の世界ではどうなのか知らないが、小説ではそういうミステリーけっこうある。
ラスト近くでいきなり「どんでん返し」と称して「実は語り部が〇〇でしたー驚いた?ヒヒヒヒw」
と作者テメー死ねよ!と壁にぶん投げたくなるような展開のやつ。
「なんでもかんでもどんでん返し言えばいいってもんじゃねえ!!」と激怒レベルなやつが結構あるんだが、
この漫画は、まだラストまでだいぶ間がありそうな時点で明かしてくれただけ良心的と言ってもいい。 >>631
よくできたミステリーって貴重で文章自体に魅力があったり設定がワクワクしたりキャラがたってたりだしね
累はあくまで美醜がテーマやろ
誘透入れ替わりは久々に気分よく騙されて面白かったけど まあそういう意味ではブスの極み誘と美人の極致透世は仲良くて
周り(与ハブ)が煽り囃し立ててるってのは一種の縮図ではある >>620
野菊の存在については、最後の最後に打ち明ける予定だったのかもね。 >>631
小説にもあるっけ?その手のやつ
始めから臭うやつしか知らんのだけど >>634
途中で送信してしまった、申し訳ない。
誘(と透世)が立てた逃亡計画だと、武美さんが野菊の存在を知るのは素顔の誘が野菊を劇場に連れて来た時だったのでは?
"完全顔交換"を持ちかけてハブを騙し、小屋で透世と入れ替わる。
事前の打ち合わせ通りに透世は累を連れて先に劇場の武美さんに匿ってもらい、誘が野菊と一緒に武美さんのもとを訪れる。
暫く劇場で潜伏生活を続け、世間のほとぼりも覚めて与やハブの手からも逃れられると確信できた頃に白糸さん夫妻のもとへ逃げる。
この段階で、誘か透世のどちらかが累と野菊の素性や自分たちの境遇について説明する流れだったのではないかと。 >>635
叙述トリックもので主人公神の視点とか
他にも主人公が二重人格だったり突然出生の秘密打ち明けてくるものとかいろいろあるw 嫌いな層がいる手法だからしゃーない
俺はいまの真の過去編が中だるみしそうなのがこわいからこのへんサクサクいってほしい
「累」は親世代の物語だったなー >>620
・誘が死んだのは透世が死んでから3年後 by 野菊
・コレまでの過去バナは全部ハブさんフィルターかかってました
・凪と誘の繋がり→小説読んでくれ 〉・コレまでの過去バナは全部ハブさんフィルターかかってました
これキツイよなー
ある意味ちゃぶ台返しじゃん
”主観入り過ぎじゃねーか?”的な何らかの描写があればまだしもな >>637
そんな漫画かラノベみたいなクオリティの小説があるのか……
このミスでは間違いなく落とされるであろう内容だな
累だが、二人の親の真実についてはハブに語らせきりで、ハブの想像以外で事実としてあげられるものが無かったからなぁ(伏線ぽいのはあったけど)
普通どんでん返しするなら、ある程度先に事実をハッキリと述べてから、実は事実に対し曲解していたとかするんだけどな >>643
東野圭吾の『仮面山荘殺人事件』。
この作品は主人公の目線から物語が進んでいくが、>>631が語るタイプの作品の典型例だったりする。 村が燃えてるとか言う思いつきがヒントで出来た話らしいから親世代なのはは仕方ない ノーベル文学賞で話題になったカズオ・イシグロの「日の名残り」なんかは主人公の一人称視点の
叙述の信用できなさ具合を、主人公と周辺の人物との会話などのやりとりから徐々に違和感を
持たせていくようになってるけど、そこら辺が足らんよね>「実は語り部ガー」 漫画でやると真にそれが過去っぽくなるしそれが実は違ってますよーって嫌がられるんだなぁとわかった
小説でも嫌いな奴はいるしな
まぁさっさと本来の過去だして決着つけてけ なるほど
あまり本屋とかでデカデカと置かれている著名人の小説とか手に取らんから知らんかったわ
ただし小説だろうが漫画だろうが急に実は違いました!を入れられたらそりゃ
は?ってなる人は結構いるだろうな
>>646みたいな工夫があるわけでも無い限り 今まで7巻誘淵透世の表紙もあったよ
累にも見えるけど最近おかん達出して無かったみたくツイートしてたから 13表紙が透世で小説の方が誘かぁ
本格的に親世代やね なんだかタイトルの累から親世代の話になってくるのってなあ
幾が野菊を助けた辺りから親世代の漫画って感じがしてきた
透世誘には悪いが最後は累がどうなるかで締めてほしいな 親世代の罪と罰、そして贖罪。
累と野菊の辿る道を描くには、これらの要素が欠かせないのだろう。
それはそうと、『漣の糸』の表紙に書かれたシナリオの概要を読む限り、今後は漫画版で補いきれない箇所を小説で補う形になりそう。 伏線足りないって言う人もいるけど、小さな違和感は重なってたよね
ハブさんが言うほど誘は頭良くねーだろってのは前々から指摘されてたし
ハブさんの語り聞いて釈然としない顔のかさねとか
でも個人的に1番腑に落ちなかったのは、長期間透世をどうやって協力させ続けたのかってとこだな
ニナのように支配したって言ってたけど、ニナと透世じゃ何もかも違うし同じようにはいかんだろって思ってた やはりハブフィルターが酷すぎる
確かに信者感はあったが過去の回想まで妄想で作られてたとかな
特にハブ視点ではないシーンまで妄想扱いだと本当に何も信じられなくなる
それこそ現代のシーンでも実は見間違いしてたとかで後からいくらでも書き換えして話を変えられる事になるし どっかに毛髪は変わらないって書いてなかったっけ
累も実はスランプだったんですよって感じで後付けに見える >>654
〉ハブさんの語り聞いて釈然としない顔のかさねとか
もともと累はハブのことを胡散臭がってたキャラだから話の内容に釈然としなかったのか
人柄自体を疎んでいたのかよくわからんのよね 作者は伏線を与えて早い時期から真相を予想させるつもりがなく、
終章でいきなり真相を見せる仕掛けだったのでは。
何ヶ月か前ツイッターで「今後の展開は読者の間で賛否両論になるだろう」みたいな予告があって
その少し後で母の幽霊が出たので、この場面のことを言っていたんだろうと思ったが、
それだけでなく、ハブさんの語った過去編がひっくり返されることも含んでいたのかも。 話をひっくり返すなら内容が確定するようなシーンを描くのは間違い
一旦答え自体を出しときながら実は違ってましたは反則
普通なら答えを曖昧にするとかそちらに意識を向かせないような演出にするものだ
こういった前例が出来た時点で回想シーンの信憑性はゼロになり改変されて当たり前になる
すると与えられた情報からあれこれ考える意味が無くなり黙って読むしかなくなるわけで >>655
>ハブ視点ではないシーン
シーンそのものは事実だったのかも。
誘透世の会話シーンで心理描写はほとんど無かったからお互い相手をどう思ってるかなんて全く描いてなかったね。
透世が監禁されてからの事は与やハブを欺くための母親たちの演技だったんじゃ?
何故そうする必要があったかは不明だけど。
後、ハブが語るまで「淵透世」がどんな人物だったか誰も語って無かった(与が顔だけの無能って言ってた以外は)のが
違和感というかかなり不気味に思ってた。姉の峰世ですら。
最初からミスリードさせるための作者の仕掛けだったんだろうけど、誰も本当の透世を見ようとしなかったという闇も感じさせるね。 野菊は怒りの矛先をどうしたらいいから戸惑ってるだろうな
憎い女が自分達母娘を破滅させるどころか実は助けようとしてたなんて そもそも野菊って累に八つ当たりした自覚無さそうだな
累に指摘されたときも納得してなかったし
まあ図星だからこそ受け入れられないってのもあるんだろうけど >>660
だったら誘の素顔が与にバレたときに口元隠してニヤついてたのも本当になるのかよ……
流石にそれは無いんじゃないの
そもそも誘が居なくなって与に抱かれたときに正式な妻になってくれと言われてすんなりはいって言えるかね
そんだけ誘と仲良かったなら >>659
〉回想シーンの信憑性はゼロ
極端な話、誘を殺したっていうハブの話も本当なのかってなるよな
本人の(今となっては信憑性のない)記憶に基づく話でしか無いんだから
まあこれはミステリじゃなくて怪談だからってことなのかもしれんけど >>663
与と誘、透世の関係性も、実際はハブの語った内容と大幅に違うのかも。
実は透世と恋愛関係にあったのは凪で、彼は野菊の産まれる前後に亡くなったとか。 女同士の蜜月が終わる原因は99%くらい男だって聞いたことあるよ
一時の恋愛感情で裏切ったかもしれないけど
その後、透世が心から謝ってた場面もあったし
仲直りしたんじゃないかと思う >>663
与に正体ばれした時も二人で結託してたんじゃないかとと思う。
ハブ曰く「慎重な誘さん」がそんなミスするわけないと言ってたがその見立て"だけ"は当たってたんだろうと。
>>665の予想とは違うけど、累の父親は凪で、父親は死んだ上誘は無戸籍な為仕方なく托卵目的で与と結婚(透世了承済み)
→累の戸籍ゲットした後は正体ばらして透世に人生取り戻させる的な計画だったと予想。
ただ思った以上に与が狂ってたことで悲劇が起こってしまったが。 すべてハブフィルターだとすると
透世は騙されて与にレイプ監禁された可能性も高いな
正体がバレて与に追い出された誘と累は透世の元で暮らしていた
しかし与が誘の代わりに透世を騙して監禁
オバカな透世では満足できずに透世を人質に誘を呼び出す
脅された二人は与の言う事を聞くしかなかった >>667
凪の生存時期にもよるけれど、個人的には与の子供はいなかったのでは? と私は考えている。
もし、透世が野菊を宿した時期に凪がこの世から去っていたとしたら、累の父親はハブで野菊の父親は凪という図式が成り立つのでは?
だとすれば、誘の言う『ハブの許されざる罪』は累を我が子だという事実を受け入れない事。
累をスポットライトの下に……という誘の願いは「父親としての責務を果たせ」という命令でもあるのでは? >>669
もしそうだとしたらもうどんでん返しもクソもない、物語として破綻してる
何で許されざる罪の部分が凪の死体の前で泣きじゃくってる誘とそれを茫然と見ているハブのシーンなのに
ハブとの子による話になるんだよ >>668
野菊レイプしてるし
そういう部分で与は信用できないからアリだと思う 元々誘が与と懇意になったのも透世の思いを知った透世のためとか? >>670
誘が凪を殺したってのもありえるんだよなぁ
その辺は次のエピでガッツリ触れそう ハブフィルターの登場でもう何でもアリになってきたな
記憶ってのは曖昧にもかかわらず漫画で再現するとハッキリとしたものになるので
如何にも現実だったかのように思えるがこの漫画内ではそれも怪しくなった
具体的に描かれた絵やセリフすらも全て確定事項ではないと言う事だ
こうなると有り得ないとされていた事にすら可能性が出てきてしまう
累はハブの子供説、意外性の面白さ的にはアリだと思う ハブの子供は流石にどうだろう
誘とハブはいとこ同士だけども…
ハブさんフィルターなんでもアリなのか……? 語り部の一人の信ぴょう性がなくなるってそういうことだろ
ハブ目線で語られた話は与がゲスという評価も怪しいということ 少なくともハブが勝手に自分の都合の良いように補完してるのは確実だしな まだハブさんが隠しているのは凪のことだけか。
それがわからないうちはなんとも言えない。 >>676
日本じゃ法律上いとこ同士は結婚できるって認められてる
戦国武将とかその子孫にあたる藩主とか天皇家とか、いとこ婚は結構よく見られるケース 累の実父が凪なら愛した人の子供ってことで誘が産んだ意味も分かるけど
ハブじゃあな…あとハブとの子ならまず100%の確立で醜い子になるじゃんか
誘は我が子に自分と同じ苦労をさせたかったのか 凪に抱かれたのとさほど変わらない時期にハブにも抱かれたとか?
凪との子供だと信じていたけれど、産まれたら自分と瓜二つの娘で、後に血液型も凪の子供ならあり得ないものだったとか。 ハブのいざな崇拝は交わってないからこそだと思ってる その場合の誘にした許されない罪って何になるんだろうな
まあハブ発言なんでそんな罪そもそもあったのかってところから検証が必要になるが 累に野菊に言ったことって
悲劇を繰り返さない為に口紅を砕いて欲しいとか?
誘が本格化に与と交際し始めた時(透世監禁後)に素顔で凪と会ってイチャコラしてるとこを与に見られ、そして羽生田に頼んで殺したとか?
それを見て知った誘が与と羽生田から逃げられる場所を探してたとか?
時系列はっきりしてないからわからないけど >>685
前後の文脈からして、やっぱり「私を殺して」じゃないかな >>681
小説誘最後の方で「私の子は醜いだろうか」って言ってるから因習に反してどうなるか知りたかったのかなと思う 村を捨てたのち透世や劇場の人たちと出会ってかかわるうちに
世の中捨てたもんじゃないと思えるようになって
醜い子が生まれても案ずることはない、と思ったのかな。 醜さの肯定(気にしない)っていう展開は漫画のテーマ上無いような気がする >>689
でもそれって現実的ではない希ガス
世の中容姿に厳しいし、人の鼻で笑うような輩も多いけど、
どんな容姿でもその人のありのままの姿を受け入れられる人も少数じゃないし
一人でも支えてくれる人がいれば容姿を受け入れられるんじゃないかなぁ
現に誘は、武美さんや白糸夫妻、透世が居たから、素顔のまま親子同士で支えあって生きようと決意できたのだし
まぁ累が自分の容姿を受け入れたところで下衆であるには変わりないし
そのまま生きていくのかは別だが ごめん
人の鼻で じゃなくて 人の容姿を鼻で
だわ >>663
そもそも透世が誘はめたってのはハブさん個人の推測だとちゃんと言ってたしね
あの回想の中では疑わしい部分としてきちんと言われている
だからこそスレでもちょくちょく透世がはめたんじゃなくて単なる誘の自滅じゃねーの?とか言う奴もいたわけで
まあそれ以外の部分も全て疑わしいとなったのはさすがに笑ったがw >>690
いやそもそも累は下衆じゃないし
人は容姿が全てじゃない云々の後で下衆であるに変わりないとか締めくくる意味がわからん ハブフィルターが納得いかないってキレてる屋奴ってwikiに書いてた奴じゃね
フィルターをそのまんま信じて
透世が裏切ったと断言して書いてるし
あれ見てモヤッとしたわ >>693
ハブに命じられたとはいえ、自己保身のためニナの両親(殊に母親)にやりきれない地獄を与えたという事実は変わらない。
その点に関しては下衆と詰られても仕方がないのでは?
ただ、累のこと。
ニナに関する全ての罪を背負うつもりでいると思われる。
ニナを殺めたのも自分だ、と。 ミスリードしたかどうかは作者を信じてたか疑ってたかだな
今回みたいな強引な話の流れだとストーリーや設定云々と言うより作者の信憑性でしかない
なので今後この作者が描くものは全て疑われるようになるわけで
伏線にしても読み直しても理解出来ないものは伏線とは言えない >読み直しても理解出来ないものは伏線とは言えない
ほんこれ。この作品が大好きで読み続けてきていて、今でも決して否定するつもりはないが、
伏線とは言えないものを「あれとあれとあれは全部伏線だったのですよ。」と言われたらちょっとね。
それだったら「これまでのすべてが嘘だったのは終章で読者を驚かすためでした。」
と言われる方が納得できる。 まだ全部明らかになったわけじゃないから伏線や過去の描写についてはまだ何とも言えないんで様子見中 >>697
改変された所はハブが再度回想し直して真実を描いてくれるといいだけどな
さらにハブ自身が間違っていた事を認めてくれれば納得できる人も増えるはず 誘が凪に宛てて書いた手紙で事の真相が語られるんじゃないかな?
ハブがいくら回想しても、信者フィルターで自分に都合の良い記憶しか蘇らないから
それを読んで、ハブが何を思うか?
累を素顔のままで舞台にあげる流れになると思うけど、そこに至るまでどんな葛藤を抱くのか ならそこからフィルターの無いハブの回想が描かれる感じか?
さらに答え合わせ的に妄想との具体的な相違点もそれとなく語ってくれれば
伏線が分からなかった読者も理解できるだろうし >>702
回想じゃなくて、フィルター抜きの推測になると思う
手紙の文言から当時の状況と誘たちの人となりや心情を、ハブがストレートに読み込む形
前回最後の慟哭は改めて己の罪を思い知らされたと同時に、本当の誘が手紙にありありと描かれていたからこそ出てきたものじゃないかな? >>693
主人公視点だから感情移入して理解できんかも知れんが
普通に人として最低なことしているだろ
そもそも俺たちが普段ニュースとかで見る犯罪者も大概恵まれない環境で犯罪を起こすしな 回想ではハブが居合わせないシーンの会話もバンバン流れてて
なおかつ「なんで貴方がそんなこと知ってんの」という当然の突込みもなかったから
便宜上「ハブの回想」という体裁を取ってるだけの、神視点の過去編なんだろうと思ってたわ
じゃあ与と透世の一発やった後の会話とか何だったん? ガチでハブの純然たる妄想?
あの人自分の妄想を延々と累相手に語ってたのかよ
フィルターがどうのってレベルじゃねーよ 上の方でミステリだと信用できない語り手は結構あるとか言ってる奴いるけど
そういう作品でも、これはあくまで「○○から見た世界」であるという一点はちゃんと守ってるからね
明らかにハブ視点では説明できないような回想やっといて
全部ハブのフィルターかかってましたーとかやられると、もう本当に何でもありになってしまう >>705
人伝に聞いた話を自分なりに膨らませた、これが正しいのかも
特に与は透世の顔をした誘に心底惚れ込んでたから、ハブに色々語ってそう
時に自慢、時に罵倒、時に自嘲しながらね >>704
最低なことなんか特にしてないだろ
誰でもいいから殺したかったとか言って殺人しまくったわけでもなし
ニナとは同意での交換だったしニナ両親に対しても他にやりようがあったとも思えん
まさか事情を全て打ち明ける? >>708
フィクションに対してもシニカルな俺様カッケーw
って感じなんだろ >>708
流石にあれが両親に対して他にやりようが無かったとは思えん
保身を止めて正直に打ち明けたらまだ許せるけど
でも累もその辺はしっかりとケリをつけるつもりっぽいな 確かにハブの回想シーンの多くがまるで本当にあったかのような神視点だったなw
会話とか特にな
作者もハブフィルター発覚以降読者が何も信じられなくなるのを危惧して最終章へもってこい!と思ったのかもw
まだ疑問なのはもう凪さん位だしな あの過去編の会話もどこまでが本当でどこからが違うかが曖昧だからな
それに関しては凪の手紙とかで真実を詳しく説明しても闇の中だろうな >>707
仮にそうだとしたら、あの回想にはハブフィルターに加えて与フィルターまでかかってることになるわけで
ガチで真実ナニソレ状態だよなぁ もはや賛否ではなく諾否のレベルだな
展開の是非ではなく、それを受け入れられるかどうかの話 無理もないと思うがな
俺は入れ替り派だったけど、本当にそうならいくら誘信者のハブでもあんだけ真実っぽい回想の仕方してたのにもう何も信じられなくなるな、とは感じてたし
やっぱり違和感は否めないなぁ もしかしたら、原典通りに誘か透世、あるいは両方が子供世代の誰かに憑依して真実を暴露する流れがあるのでは?
あり得るとすれば憑依の対象は幾先輩だが……。 野菊の幼少期(誘が亡くなった後)は書かれてないけどその歳から与にreipuされていたのか? >>719
暫くはまだ手を出してなかったんじゃね
童顔おめめパッチリから透世顔になった辺りからιイ-プしたっぽいし >>711
今更償うこともできないしかといって真実を告げることもできないので
死をもってお詫びします的な感じなのかね累は
個人的にはどんな残酷でもきっちり真実を伝える方が
まだ詫びとしては相応しい気がするのでそういう流れにはなってほしくないけどさ >>721
これ
母親なんて病人扱いされたまま娘の安否すらわからないしなぁ
協力関係だったことも含めて真実を伝える方がふっきれるとは思うわ
それでもニナ両親に酷い仕打ちをしたことには変わりはないし、親としては何より最愛の娘が亡くなっているので嘆き悲しむとは思うが 累がやった悪事と言えば母親をキチガイ扱いした点だけなので
母親は正気だと夫婦に伝えさえすればそれで償い終了なんけどね
ニナの名前で舞台に出て演じたことは元からの契約の内だから悪いことでも何でもないし
野菊が母親騙してニナ絞め殺したことは今さら償い不可だけど 累の存在で不幸になった人が多すぎだろ
軽いのも含めればかなり悪さしてるぞ
そのまま突っ走ればいいのに急に良い子ちゃんになってもな >>723
口紅で顔を交換してニナに成りすました
この事実をどう伝えるか難しいと、累も悟ってるんじゃないかな?
実演したらしたで、それを見たニナの両親が与みたく発狂しないとも限らないし
それに、野菊は病床で絶望するニナの切なる願いを聞いて彼女を殺めたわけで 累は本当は最初から良い子ちゃんとして生きたかったのでは。
生まれつき平然と他人を踏み台にして出世をもくろむような性格ではなかった。 うつ状態に陥った人が死にたがるのは良くあることだし
それを家族や周囲の人間の親身な励ましで立ち直るのも良くあることよ
指動くんならリハビリ次第である程度回復する可能性もあったわけだし
二ナの肉親でも何でもない二、三度あっただけの赤の他人が「なんか本人が希望してるから」できゅっと絞め殺したことを
ニナ母が「ありがとう野菊ちゃん」となるかどうかって話だわな
ましていい娘さんだと信用して家に上げたのをまんまと利用されて鍵盗み出されたわけだし >>723
真実伝えるのは言っちゃなんだが償い以前の「当然やるべきこと」じゃない?
それが償いとなるかはニナ両親側が判断することだしさ
よく話してくれた水に流そうと言ってくれればそれでおしまい
絶対に許せんってんならそこからやっと償いがスタートだ >>728
確かに野菊が速攻できゅっと絞めたのは違和感だよね
これは作者の力量不足かな >>729
キチガイ扱いの誤解を解いた時点で累がニナ母にしたことは綺麗に解消されるからそれで終わりなんよ
感情論は関係なくね
累がニナ顔で舞台に出たのは本人の同意の元だし
植物状態になったのはニナ本人が飛び降りたからであって累には何の責任もない
累を便利な代役に使うつもりだったのが思いのほか評価されて戻るに戻れなくなったのは二ナの誤算だが
それを累の責任にされてもね >>731
感情度外視ならこの世に復讐は起こらないんだよなあ 感情論抜きにすると通院費用や別居するために生じた費用、
あと精神的苦痛に対する慰謝料の支払い義務などの話が出てきてしまうのでは
誤解解いただけで綺麗におしまいってのは逆に難しそうな気がする
そういうのを抜きにして解決したいならむしろ情に訴える方向性でいく方がまだ簡単そう となると、ニナの件は次のふたつのどちらかで解決させそうな気がする
・累が野菊の罪まで被って死亡、透世の遺産でニナの両親に賠償する
・口紅の力でニナの母親に娘の亡霊を見せる、あるいは口紅を使った事のある累、野菊、幾の誰かがその身にニナの亡霊を降臨させて両親に事実を告げてもらう
累が野菊の罪まで被る場合は、彼女もニナ殺害の因果応報を受ける形になりそう ニナ件は単純にスルーだろ
ここで掘り返す意味もないし
野菊の行いがハブ達にバレるとまたややこしい事になるぞ 野菊の因果応報を問うなら誘がいないからといって累に復讐をしようとした点の方がしっくりくるかな
ニナの件に付いちゃ勘案すべき事情が多すぎてそれについての因果応報と言われてもちょっと違和感ある >>371
それ自分が被害者だったときに置き換えて考え直してみ
累の罪ってのはやっぱりイチカとニナ関係だろうなぁ
マクベスの時の幻影でもこの二人を見ていたしな
今更ニナ親をどうにかすることは話の流れからして無いだろうけど
死で償うってのは何か違う気がする
死ぬってことはある意味何からでも開放されるってことだし、償いからも開放されてしまう 安価間違えた>>731
そもそも精神を壊すまで追い詰めたのは累自身でもあるからなぁ
その全てをニナの責任と言われても酷だと思うわ
あと野菊の因果応報はそれこそ全ての苛立ちを累にぶつけて自分がニナを殺したことも累のせいにしたことかなぁ
全ての罪を累に押し付けてやるって感じだったし
それをニナへの罪悪感で誤魔化していただけで
そもそも野菊はニナが累の容姿を散々馬鹿にしたことすら知らんしなぁ ここらへんの線引きは個人で違うだろうが、自殺すらできないニナの必死の願いを請け負ったてのは
俺の感覚だと罪というにはあまりに酷すぎて責める気にはなれんなあ
>>737にあるように累に対する早まった行動の方が罪としては納得できる >>740
ああ、すまん
ニナに関しては俺もそう思うわ
ただ累に関しては、ニナを通して自分の都合の良い復讐(という名の八つ当り)相手を見つけた感否めなかったなぁと思っただけ >>739
亡くなった誘の代わりに累へ行おうとした復讐の因果応報が母親たちの真実を知ることになるとはね……
タダでさえ混乱がおさまらない野菊が、凪の素性や本当のニナの人間性まで知ることになってしまったらどうなるか ニナはきれいな最期を演出してあげたので、漫画的にはあれでOKになってるとか 野菊のニナ殺しは罪云々以前に犯罪だろ
いくら本人が望んだ事とは言えあの状況では人殺しでしかないぞ
まあダルマワールドには警察が無いので犯罪という概念すら無いのかもしれんが
それはもう保健所で野良犬を安楽死させる程度の感覚とか まあ普通に殺人だわな
野菊の父殺しも立派な殺人
無理やり引き留めようとするから仕方なくっていうならまだしも
行くのは止めないって言ってる相手をムカつくから殴り殺しただけだからなぁアレ 父殺しはあの環境なら情状酌量だろうな
ニナの方はわからん 立証できればどっちも情状酌量されるのは間違いない
んで現実的には立証は無理だろうが、漫画としては神の視点である読者が真相をわかってればそれでいいのも確か
事情を知った上で本気であれらが許されざる犯罪だと感じる読者は少数だろうし
作者としてもそういうつもりで描いてるんじゃないかなあと 与じゃなくて誘が累って名前つけたのか...
後から言っても無駄だが、監禁してる場所で透世に赤子をとってもらい、与には生まれてすぐ死んだ扱いにすればよかったのでは
そして透世が妊娠発覚した時に演技で妊娠のふりしてればなあ 与が元々考えてた子供の名前ってどんなのか気になるな…
もし累が浪乃似の美少女顔に生まれてたら
与が嬉々としてキラキラネームを披露しそうで、ちょい見たかった >>748
雨野は白糸さん夫妻の息子ではないかと言われているが、そうなら次の回以降にサラッと触れられるかも。
個人的には誘が浪乃顔で凪と交わった時の子供ではないかと勘繰ってしまう。 漫画の世界だから、雨野が白糸夫妻の子供だということも
誘と凪の子供ということももちろん可能だろうが、
そこまで偶然が重なっていましたていました、という展開になったらすごくしらける…
だいたいますます累自身のこれまで人生とかけ離れていく一方だし。 身内の喧嘩の北斗の拳みたいになってしまうもんね
世界狭すぎだろwと >>451
中谷美紀とか深津絵里系の顔とかは?
アイドル顔じゃなく舞台女優みたいな顔の人達の方がキャスト的によかったように思う(個人的にだけど)
芝崎コウとかちょっと場違いだけど菜々緒とか 母親世代の人間関係のゴタゴタは、もう凪さんのことが明かされたらそれでいいや。
ニナ関連の話ももういいです。
累と野菊とハブがどう決着をつけるかだけでいいです。 >>757
作者もきっとそう思ってるだろうからニナの両親にはもう触れなそうだな
私が死んで終わりとか
自殺する位なら一生苦しみながらもがき続けて死んだ方がまだ償いになると思うけどな
野菊にこれ以上殺しをさせてもなぁ そんなじっくりやってほしいとは思わないんだけど
ニナの両親って現在進行形で不幸な状況に落とされてるわけだから
そこは掬い上げてやって欲しいんだけどねえ
精神疾患持ちとして別居させられた妻とその夫、しかも娘が理由も分からず行方不明って惨すぎる 野菊ももうニナとニナ母のことは存在自体忘れてそうだな >>759
舞台で大活躍してた娘は替え玉で、娘本人は才能の差を思い知らされて自殺を図った上
最後は自分が信用して家に上げた野菊に絞め殺されたって知るのも、それはそれで悲惨だけどな それでも真実知ることができずに訳がわからないままいつか死ぬよりはよほどいいんじゃないかなあと思う
少なくともニナ母の「誰も話を聞いてくれない」ってのは確実に改善されるしね
それ放置しておしまいだとぶっちゃけ他がどんなに丸く収まってもめちゃくちゃ後味悪い >>762
同感
一生不安を抱えて生きるよりは打ち明けられた方がよっぽど踏ん切りつくわ
あのままニナ両親を放置したら結局罪を償う云々は累の自己満足になると思う まあでも触れるにしてもそんな長くはやってほしくないなと
後日談的なものでサラっと流す程度がちょうどいいかな個人的には 14巻で最終回ならもうあと数話だろうしどうなることやら あと一巻で何が描けるんだろ
雨野さんのこともあれで終わりってことか
凪、永久交換、亡霊の正体、暁の姫はドタキャン
なんかすげー中途半端やねえ
>>760
野菊どころか作者ももうニナとニナ母のことは存在自体忘れてそうw >>769
「辺獄のシュヴェスタ」の終わらせ方と同じになるかな、
あれも最終巻だけでバタバタとすべての伏線を回収して終わっていた。
見事とも言える手際だった。 >>769
足りない部分は小説で補う形かな?
ただ、凪の素性がわかったら親世代に関わる謎は軒並み解けそうな気がする
口紅の正体も含めて 走馬灯の如く凄い勢いで謎が明かされ一気に全てを噛み合わせて解決するみたいな
最後は累と言うよりハブが全てを悟った所で終りそうだ 13巻&漣の糸を読んだけどさ
最終巻分厚くするとしてもあと10話そこそこでどう終わらせるんだ…想像も付かん…
あとあの感じだと凪さんは誘の罪を知って死んだわけではないのかね? >>775
誘が幼い累のことを「そのひと」って心の中で呼んでたことにぞくっとした
でも最後まで読んで誘の心情を思うと切なくなった
結局、誘が本当に望んでたものは無償の愛だったんだろうなって >>776
切ないし、同情はするんだけど、自分の子を殺すってのがちょっとね……
流石に気分悪くなった 新刊読んでて思ったけど、川で死んだ透世が髪を切ったのって、いざなの髪を隠すためのウイッグにしたのかね 誘と透世は事前に髪を切った。
誘が「舞台で使う」など適当に理由をつけて2種類のウイッグを作り、相手のそれを身につける事で『完全顔交換』が上手くいったように見せかけた。
透世が被った誘の髪で出来たウイッグは濁流に流され、誘は今際の際までそれを身につけハブに滅多刺しにされた。 最新話読んだ
ハブ太郎が最低すぎてワロタw
誘は淵透世の顔で凪と会っていた
しかしハブが凪にバラしてしまったのでカオス
ハブは誘さんの為に凪を殺すしかなかった
誘「おまえが全部バラしたからだろガー!絶対に許さない」
ということでいいの? ハブ太郎ワロタ
最新話そんなことになってるのな
全盛期は超有能なダンディでダークなおっちゃんだったのに…… >>780
まだ読んでないからわからんが
与に知られたらまずいと思ったハブがoしたのでは
それかマスゴミに不倫疑惑だの書かれたらまずかったのか? 小説までは読んでない読者には浪乃はどういうキャラとして映ってるんだろうか
最近誘のよい部分に焦点当てられてるし「凪を寝取った嫌な奴で殺されるのもやむなしだったんだろうな」
とか思われてたりするんだろうか むしろ村の大人たちはともかく波乃自身は何の罪も無い上
誘同様村の男達の餌食になりそうになったけどな
やっと地獄のような村から逃れると思ったら誘に殺されるっていう もう小説手元にないんで覚えてることで言えば、ハブ視点から見たとき
ブ男のハブをからかったり少々生意気そうな美少女だったと思う。
惚れた男でイケメンな凪にはしおらしかった。まあ当然だろうが…。
それより浪乃が槻家に産まれた時がほぼ誘と同時期で、丙午の年だったせいか
浪乃母が「この子は醜く産まれなくて良かった」とホッとしてたのが印象的だった。
「。醜い女児だけが殺害対象で「丙午の年に生まれた美しい女児」は殺害除外は
ほんとに顔だけが要因なんだなと。 >>780
多分だけど、ハブの回想で語られてた誘と透世と与の三角関係、ホントは凪との三角関係だったんじゃないか?
で、ハブは与にそのことチクって、ふたりで凪を殺したけど、その頃には誘が累を産む手前で透世が野菊を妊娠してたとか あー今日は第4火曜か、早いなー。
誘はどうやって凪と再会したの?
そもそも、与と凪が兄弟だといつの時点で知ったの? >>782
知られたらマズイと思うだろ普通はw
自分もそう思ってたw
それが違うんですわ逆なんですわ >>789は凪と与を勘違いしてた。スマソw
この展開なんかおかしくね?
ズコーなんだよね。
凪に妖怪顔盗りの話をする必要ないやん?
第三者にそれ言ったら誘さんも終わりやん。
凪の居場所つきとめたならあとはストーカーするだけで良かったのではないか?
ハブ太郎は探偵としては天才的なはずだが。 >>790
凪への嫉妬心だろうな
このままじゃ自分を構ってくれる大事な大事な誘さん取られるって感情が強くなったんだよ
その辺のガキじみた根っこは今も昔も変わってないんだろう
それに、何だかんだで誘と累の母娘の顔を最も軽蔑してるのハブなんだよなぁ どのみちハブがバラさなくとも与みたくボロが出るよな
ただ真実を知った凪さんがどんな反応をしたかまだわかってないけど
ぶっちゃけ凪関係は誘とハブの因果応報というか、自業自得なんだろうなぁ
凪さんただただ不憫、波乃も含めて 13巻読んだ
ハブかっこいいと思ってたのに、
ただのクソだわみっともないわ哀れだわ…
誘の最期は衝撃
小説付き高いから迷ったけど読んで良かった
誘と透世は憎しみあってた訳ではなかったのね
次巻、なんでお互いの娘を大事にしていたのか心理を描いて欲しい それにしても、
ハブの誘への忠誠心が凄すぎて、
ここまで愛される女ってのはやっぱり異常なレベルで芯が強くないといけないのかと思ったけど、
ほとんどハブの妄想の理想の誘さんの押し付けで懐いてストーカーしてたんだと思うと
誘さんも重かっただろうなw 14巻が13巻と同じ収録数なら、あと7話で終わり。
暁の姫はやっても4ページとかの扱いで終わりそう。
小説は本編で語れないエピソードを補完しているけど、新たなネタも投下しているし >>784-785
うん
なので小説読んでないとすごく誤解されてそうだよなあって >>795
だとしても、休載なかったら7月第2週のイブニングで終わる計算になる
編集部も9月初め公開の映画まで引っ張りたいならあと3話は欲しいところでしょう
今回の流れだと、海道兄弟を中心とした大方の謎を解き明かしたところで本編は完結&口紅の正体を始めとする重大な謎はタイトル変更して短期連載、と予想 しねーよアホ
映画ごときをどんだけ過大評価してるんだよ…… 2人揃って羽生田嫌いだからってハムスターまで嫌いだと...
天ヶ崎は動物に例えるとなんだろうな 今月2回のイブニングは、まだ、単行本未収録。
月2回連載だから、最終回は、8月13日予定では? >>802
漣の糸読んだけどそれはもう無いんじゃない >>803
今月連載分を入れて計7話なら、最終回は7月10日では?
凪に関する謎を解くまでに1話か2話は使いそうだから、駆け足で話を締めるか『イノサン』のようにタイトルを変えて短期連載のどちらかになりそう。
>>802
>>804
野菊の本当の父親が凪では? >>805
イノサンは坂本先生が主役をシャルロちゃんからマリーサンにしちゃったから…
ここから話をどう纏めるのか。駆け足になって消化不良にだけはなって欲しくないが イブニング立ち読みできるコンビニがなくなった
単行本待つか 最終巻だけ他の巻より3〜4話多くなることもありうるのでは。
そういう作品ってけっこうある。
もちろんそのぶん値段が何十円か高くなるけど。 最低だな
尾田とかページ多くても読者のために
値段据え置きにしてるのに >>810
逆に出版社にとっては減益になるからめっちゃ怒られるとのこと
というか量が多いなら消費者側もその分金出すのが当たり前って認識になればいいのにねえ
納得できないなら買わないってだけの話なんだし >>804
マジか。
累「じゃあなぜ母は醜い可能性がある私を産んだのかしら」 >>806
そして『イノサン』は、気づいたらマリーの子供・ゼロ(性別不詳)が主役になりつつある件。
タイトル変更で短期連載があるとすれば、ハブが練りに練った脚本を累が演じ切る『暁の姫』がメインになるのでは?
本編では親世代の真実のみ暴いて、こちらでは物語の核心となる『日紅』の正体を暴き、朱磐の異常性にある背景を切々と舞台の中で語る内容にするとか。 >>811
悪く言えば価値不相応の安売りで出版社にケツ持たせてるわけだしな
力関係は基本出版社の方が圧倒的に上だって某パンダアシが言ってたし
よほどの実績持ってる大御所クラスでないとそんなことはやりたくてもやれないのが実情なんだろう >>812
愛する凪はもう居ないし慰み程度に与に寄ってみた、的なこと言ってたな
所謂何となくデキちゃったぜ、という感じ 殆どが【それ】とか【そのひと】呼びで最初からずっとかさねを愛してたわけじゃなかったのは意外だった。
醜くても親子としての愛情はあると思ってたのにそれは演技だったのか 誘の最期酷すぎだろ
よりによってせっかく逃げたあけいわに埋められるとか可哀想すぎる それこそ舞い戻るっていう逃れられない的な示唆での呪いだったらこわくて楽しい >>816
もしかしたら、ふた組の母娘は何処か歪な関係だったのかもしれない。
誘は娘の醜さ故に娘を愛せない、だから父親にも愛される美貌を持った野菊に愛情を寄せる。
前に出ていた『透世レイプ疑惑』が事実なら、透世は産まざるを得なかった忌み嫌う相手の娘を愛せない。だから、累に愛情を寄せる。
だから、ふた組で白糸夫妻の住む民宿界隈に逃げようという結論に至ったのかもしれない。
自分だけでは実の娘を愛せない。
が、実の娘を心底愛してくれる親友がいるから母娘関係はそれなりに成り立つと信じて。 >>820
透世はむしろ私には娘の野菊しかない、って言ってたから野菊は普通に愛してたと思うぞ
あとどうやら透世が素顔の誘をわざと与に会わせて夫婦から引き剥がせたのは本当らしい >>821
特典小説とか
外伝の誘をよまないとわからない部分でてきたから なんかずるい作りになってきて
少々残念 作者の中に誘を中心とした大きな世界があって、
描きたいエピがたくさんありすぎて困ってる感じ。
現在の、娘の累を主人公にした連載では描ききれない部分を
外伝や付録にしているんだろうけど、カオスな状況だな。 累がタイトルになってるけど親世代の話ばかりでは?と思う人がちらほらいそう
せめて誘の次に透世という形で小説出せばまだよかったんだろうな
あと数話で終わりなら累が自分とどう向き合っていくかをかいてほしかったな 小説読んでないけど色々と萎えだな。
最新話でハブが凪に浪乃の正体はいざなという女だと話していたというのもファッ?だし
誘も浪乃殺しのあとは欲望のままに生きてただけみたいだし
>>821が真実なら透世も糞だし
信じられるのはもうずんださんだけや
一番気の毒なのは海道兄弟やん >>821
>あとどうやら透世が素顔の誘をわざと与に会わせて夫婦から引き剥がせたのは本当らしい
透世がわざとばらしたなんてハブフィルターだよ派とハブフィルターなんてないよ派が争ってたのに
ハブフィルターはあったけど、その推測だけはガチだったという誰も喜ばない展開キタ――(゚∀゚)――!!
野菊の人生かけた復讐が果てしなくただの茶番と言うかアホの八つ当たりめいていくなぁ 透世は与に愛されないとわかってても野菊がいればそれでいい!→子ども取り上げられた!
だし いざなは凪は死んじゃったし似てる与と結婚してみたけど子ども醜く生まれちゃったし愛せない。だしもうなんか親世代色々とカオス
宇野父っぽい人と共演してたのがマクベスだったのは今後原作で触れてくるかな? 正直小説追わないと話わからなくなるのめんどくさいからやめて欲しかった
先に漫画完結させてから小説で外伝始めるならまだしも 【因果応報一覧】
・野菊
母親と自分を苦しめた女に復讐しようと、その娘に八つ当たり→復讐なんて無意味っていう真実を知る
・誘
初恋の人を奪った同い年の美女と自分を虐げた村の人間を殺害→自分を崇拝する年下の男にメッタ刺しにされる
・透世
最愛の人が愛する親友の虚構を暴いて寝取り、その仲を引き裂く→最愛の娘と引き離され監禁、最愛の人の外道な素顔を見せられ、親友の娘を庇って水死する
・与
妻に関する事実を受け入れられず長女を川に落とし、妻の顔を担当する女を死なせ次女を強姦する→次女に刺し殺され、屋敷に火をつけられる
・ハブ
11歳で父親、20代前後で崇拝する女性の愛する人を殺害(未確定)→そうとは知らず愛する人をメッタ刺しにしてしまうという絶望を与えられる >>820
そのほうが話として納得性があったな
この漫画好きだったのに何か最近の流れについて行けん
誰も彼も中途半端というかキャラの軸がよくわからん
入れ替わりがあったなら透世が誘をはめたのはなしのほうがよかった
あるいは入れ替わりなしで誘をとことん悪女にするとか >>830
累は保身のためにニナ母嵌めた報いをどう受けるんかな 海道兄弟が可哀想すぎるわ
熱心な研究家が綺麗な子と恋に落ちただけなのに、嫉妬した妖怪に彼女を殺され騙され死亡
真面目な天才演出家がビッチ妖怪に騙され正体知ってショックのあまり発狂、以後転落して撲殺 >>832
作者はニナとその両親については深く考えていないような気がする。
ニナ親子は誘とは完全に無関係でかすりもしなかったから。
あくまで中心・核になっているのは誘。娘の累さえも脇役と言える。
累が受ける報いは今でも恋しい雨野に二度と会えないことが罰になるのでは。 海道兄弟にとっての誘が疫病神すぎて草も生えない
ある程度村人どもよりよほど呪われてる気がするわ >>833-834
>>836
与って狂った後については擁護の余地もする気もないが
逆に狂わされる前については同情の気持ちしか湧いてこないなあ
誘の死に方が何らかの因果によるものなら浪乃を殺したのはもちろんだけど
この2人を謀って不幸にしたこともまず間違いなく含まれてると思う >>832
何となくだけど、淵かさねという名も奪われ、真相を知る人間以外は誰なのかまったくもって分からない
そんな存在になりそうな気がする
仮にハブと朱磐で焼け死んだ場合、顔だけ骨がすべて焼け落ちてのっぺらぼうになるとかね 俺としては透世が誘を裏切ったのもわりと同情できるんだけどな
存在すらしてない人間扱いな上、顔の交換があるから日常生活の殆どが制約されてしまう
一生続けるとなると流石の透世も嫌になるわな
まあそこは誘も申し訳なく思ってたらしいし、責める気にならなかったみたいだけど
但しちゃっかり人の旦那を寝取ろうとしたのは駄目だが 単行本しか追ってないから分からんけど結局暁の姫はやらないのか?何もかも中途半端…
累として舞台に立つならニナ母も名前と演技で何か気付いたかもなー >>840
裏切られたあとも透世と一緒に逃げようとしたあたり誘も似たようなこと思ってたのかね
さすがに顔借りて結婚とか裏切らんほうがおかしいよな、とかで 凪はストレートヘアだなあ。
誘も与も癖っ毛なんだよなぁ。凪との子…?時系列的によくわからんな。 どっちかといえば最初に不義理すぎることしたの誘の方だしね
裏切りってより反撃って方がニュアンス的に近いかも >>841
舞台は中止になった
けれど、ハブがシナリオかを書き直していたあたり、累が宵役の『暁の姫』を公演する方向になりそう >>843
それを言ってしまえば、野菊も凪の子という可能性が出てこないか?
透世も天然パーマ 誘と透世はほぼ12時間ごとに顔の交換を行っていたわけだがこれもう同居してなきゃ無理だろ? 小説によると、結局、誘も累も、お姫様への憧れが人一倍強かったのが不幸の始まりぽい。
ブスでもモブ道を貫けるなら、人生捨てたもんじゃない。 >>842
お互いに与の本性を見てしまい、絶望してしまったという共通の経緯があった。
自業自得とは言え、平然と女性を侮蔑し女性に完璧さを求める与の人間性をまざまざと見せつけられ、このままなら母娘ともどもどうなるか予想が付いてしまったのでは? >>848
それな
誘や累の境遇は悲惨だけど正直口紅がないと生きてゆけないほどでもないと思うわ
口紅さえなけりゃお姫様になれるという希望を抱いて不幸になることもなかったしな
漫画だからと言われたらそれまでだけど ぶっちゃけ、透世ってホントは他人のモノ欲しくなっちゃう=盗癖持ちとか
で、凪を盗っちゃおうとしてた前科あったとか >>848
お伽噺に登場するお姫様は、誘と累の母娘と正反対にいる存在だから尚更憧れるのかも。
美しさだけではなく、正しい自己評価とそれに伴う自己肯定感という意味合いでも。 >>853
違うぞ
一言もそんなこと書かれてない
憶測 oh…憶測なの。ひょっとしてとかもしかしたらとかじゃなくて「ぶっちゃけ」をつけるのは初めて見たよ >>848
道歩いてるだけで嘲笑されるレベルでモブ道とか無理じゃね
小中高とえぐい苛められ方されてたわけだし、まともな就職も出来るとは思えん 今13巻のカバー裏見てぞくっとしたわ
何だかんだ言ってハブ太郎も哀れだよなぁ >>856
それでも探せば寄り添ってくれる人は居るけどな
支えてくれる人がいるだけで随分変わるもんだが >>857
電子書籍派だからどんな絵か教えてくれると嬉しい 誘を朱磐で殺した後かな
背景は朱磐っぽい、誘の返り血を浴びていて、
血のついたナイフを握りしめて絶望した表情でこちら側を振り向いてる絵
反対の手を胸元に挙げているんだけど、血まみれになってる >>860
教えてくれてサンキュー
電子書籍でも掲載してほしいところだけど、そこが紙版のお楽しみでもあるからなあ
ハブさんには救いはないのかね、、、 ハブに救いがあるとしたら、累が宵役で暁の姫を演りきって、誘の想いも込みで昇華させるとかかなと思うが、このままだとハブにとっての累って徹頭徹尾誘の代用品なのがなぁ… 小説読んだ
誘が累への愛情皆無で、しかも何回もコロそうとするし…さすがにこれは酷いわ
育児もしないで峰世に任せてさ
なんで産んだのよ堕ろせばいいじゃん
それでいて男狂いなんだから引くわ
典型的なDQN女で胸糞悪くなった ハブさんの誘フィルターがいかに歪んでいるかを強調したいがためなのかもしれんけど、
やり過ぎというか却ってどんな末路を歩もうが同情の余地ないだろこれってレベルで、
誘はどこまで行っても「母親」にはなれなかったんだなって感想しか抱けない>小説
そんな人間が娘の将来を案じて「スポットライトが云々」言うかなと考えると。あれも結局は
ハブさんの妄想の産物で、”淵 累”という個人の存在を気にかけていたのは、つまるところ
透世とハブさんしかいなかったんじゃないかという地獄の展開が待っているとしか思えない >>863
ああ、自分と同じこと思った人いて良かったわ
自分だけかなと思って言い出せなかったけど……
ここまで来るといくらなんでも同情しにくい
それに累が峰世に虐待受けていたことをずっと気づかなかったのって……
呑気にこれからは愛そう、とか言ってる場合じゃないよ >>863
マジかよ
殺害を考えるにしても累に自分を重ねて将来を憂いてとかじゃなく?
奇を衒うとか読者の予想を裏切るにしても誰得なんだこれ?
母親入れ替わりがあったことで誘は実は自分と娘しか考えない鬼女じゃない方向かと思いきやこれとか
糸井夫妻のフィルターさえ歪んでんじゃないかって気がしてきた かさねちゃん可哀想すぎるわ
峰世からは虐待受けて
家に戻れば両親はなんで帰ってきたんだ見たくもないみたいな態度取られて
誘が累放置しながら
綺麗な女優として与とキャッキャウフフしてたと思うとまったく同情できんわ >>858
いたとしてもその人には他に友達沢山で自分はその他大勢に過ぎないってパターンも
まぁ顔関係なしによくあることだけど >>867
将来を憂いてるのもあったけど、最終的に自分が生きるための邪魔になるから殺そう、とかぬかしてたぞ……
でも結局止めてこれからは向き合おう、と言ったところで終わったけど >>865
村で誘をかくまって最期まで愛情持って育ててあげた人の存在はなんだったのだろうと思ったよ
確かに誘みたいな境遇ならば醜い子供を人として愛せないとか仕方ないのかもしれないけど
それじゃ物語として面白くないわ
>>867
娘の不憫さを憂いているのは確かだけどだったら心中の道を選ぶはず
誘は美人女優の娘だと知られたくないから保育園には入れないとか
とにかく醜い累を見たくないという感じで母親として終わってるんだよ 累に戸籍があるのに対して野菊はなんでないかわかる人いる? 映画化、土屋太鳳は前から言われてたから覚悟してたけど、もう1人はイメージ違う。
芳根京子って海月姫やってた子だよね。美人じゃん。
もっと醜い化け物みたいな顔じゃないと累役は無理。 >>874
メイクでいくらでもごまかしようがあるんだけどありゃあメイクの人が悪くて本人は悪くないんだ
漣の糸を読む限り野菊にばっかり構ってたイメージあるし女優としての娘として扱えばよかったのでは、戸籍出さないとなるとマスゴミに騒がれそうだが 漣の糸、ページ数があまりないからサラッと読めたけど誘の心情とか知ってヒェッってなったね
13巻最後の収録話と次ページのHABUTA放浪編の温度差でクソ笑った ズルいわあんなの 読んでないけど、ここの小説の感想聞いてると累の境遇が連載中の某フランス革命漫画の主人公とかぶるなあ。
親が綺麗な他人の子供は溺愛するところ含めてそっくりだわ。向こうのは父親だけど。
累も「私は誰からも愛されて無かったのね・・・」とか言いそう。
これまでいくら鬼女と言われても累への愛情だけはあると思ってただけに酷いわ。
雑誌派で、完結したら揃えようと思ってけどラストの展開次第では辞めてしまうかも。 >>848
でも累はモブでいることすら許されなった訳だし無理ゲーじゃね
道を歩けば嘲笑され学校ではいじめられる
ハードモードすぎて心折れますわ それでも実際は大人になると他人の容姿をいちいち馬鹿にするのって(子供も含めて)幼稚な人しかいないと思うけどねぇ
というか子供でも学校とかに寄るんだけどな
顔が醜いということだけに人生の全てを集約されるのはフィクションだからこそできる表現だなぁと思うわ いざなも累も生い立ちには同情する点が多々あるのだけれど
それでもやったことが非道で結局トータルで見るとさして同情できないってのが凄い 十三巻特典付き買った面白かった!
累終わって松浦小説書いても買うわ!
けどページ数に対して高すぎるし田舎だから
県で一番でかい本屋行かないと手に入らないし
誘とか欲しいのに未だに手に入らないし
んで電子版は電子版でカバー裏見られないんかよ!?
てかコンビニイブニング殆ど置いてんねぇし!
大体電子版ってなんなんだよ!漫画は兎も角小説とか目ぇ痛くなるわ!紙でも目疲れるよのに…
んなんだから漫画村に数兆円()の損持ってかれるわ!
講談社仕事しろ!てか出版社自体もうちょい何か対策しろよ!
イブニング買ってるけど累のためだけに三百円以上出すの痛いわ!
内容は面白かった >>872
一応、見にくくても
耐乏の長女だったからちゃんと手続きをしたのでは?
誘と透世の秘密がわかった後に
産まれた野菊は、戸籍届けを出すと
産婦人科にもいってない、乳児検診もうけてない…とか怪しまれて
スキャンダルになる恐れがあったのでは?
もう1つは
純粋に幼いうちに死んだ扱いされて
死亡届けをだされてしまっているか だと思う。 >>882
見にくくても→醜くても
だめだこりゃぁ >>877
『第3のギデオン』か……明日発売のスペリオールで最終回を迎えるんだよね。
ギデオンは生来の愚直さと心根の良さが周りに良い影響を与えていて、その影響で暗黒面から救われた。
累も誘の事を『あの人』と呼んでいる時があるから、何らかの形で自分への愛情が最初のうちは全くなかった事を知ったのでは?
誘が累に親としての愛を抱くきっかけになった大きな何かがあって、それがやがて透世との和解と逃亡計画に繋がっていくと予想。 >>871
>村で誘をかくまって最期まで愛情持って育ててあげた人の存在はなんだったのだろうと思ったよ
それもあるけど、それ以上に同じように醜くて苦労していた誘の実の母親は
誘を救うために自ら火の中に飛び込んで自殺したことを思うとねぇ
何でも予想を裏切ればいいってもんじゃないな
今までの色んな前提がぶっ壊れすぎてもうなんかどうでもよくなってくるわ すげー衝撃的な過去がーってラストでやりたかったんだろうけど
読者おいてけぼりわろた 特装版まだ届いてないから読めないがそんな欝展開なのか…
母親(誘)の愛情はあったと思ってたが、それすら累には無かったのかと思うと胸糞
あと1巻で終わりなら、最終的な勝ち組は幾先輩と野菊かな
話数も無いし、最終話はいきなり数十年後に飛んで大女優になった幾が
かって共演して途中で消息不明になった女優「咲朱」について語ってたり。
野菊のニナ・父親殺しの罪は、累が「あなたは何も悪くない全て私は私の罪」的に
全部罪をひっかぶってハブもろとも死ぬ→天さんと幸せにコースしか思い浮かばん >>877
ギデオンの父親も酷かったよね
>>885
終わるのか、ショック… きっと最終巻には保管と称した小説が付くんだよ
最後の48日間とか48日後とかの 完結後、「醜い女はやっぱり子供を作っちゃイケマセン!」という教訓しか残らないかも知れない…
いや、否定してるわけじゃないよ、想定外かつ波乱万丈ですっごく面白い展開なんだけどさw >>886
誘は自己肯定感も低くて社会経験も絶望的に乏しいからね……。
村の大人は千草さん以外みんな敵、因習もだけど素性も素性だから戸籍を持つこともできず学校にも病院にも行けないから同じ世代の子供と交流もできない。
だから初めて村の子供たちと出会った時に味わった、己の醜さが克服できないトラウマになって自分を認められなくなった。
歪な心を抱いたまま身体だけ大人になってしまったら、腹を痛めて産んだ子供にも冷淡になってしまうよ。
無償の愛が絶望的に足りないから余計に。 >>893
その千草さえ自分が原因で不幸にしてしまったと思ってるしね
>>889
本当にそれしか思い浮かばんなら病院行ったほうがいい
でもあんたが書くわけじゃないからべつにいいのか
>>880
だから非道なことなぞ何ないと何度言えば >村で誘をかくまって最期まで愛情持って育ててあげた人の存在はなんだったのだろうと思ったよ
千草がイザナを育てていたのはイザナやイザナ母への同情
死んだ自分の子への思慕やアケイワの時代遅れな風習に対する反抗だったと思う
最初のほうは
理由は違えど千草も一回イザナを殺そうとしたことあったし
イザナももっと時間があれば累に対する愛情が深まったかもしれない 丹沢家は累と関わらなくてもいずれ崩壊してたのは間違いない
それももっと酷い形で
そうなる前にニナに引導渡したのは正しい >>894
いくらより良く生きるためとはいえ、他に方法がなかったのか? と問うべき点は山ほどある。
誘は浪乃を始めとする村人を殺害し、累は世間がニナの母親を狂人扱いするよう仕向けた。
それは与を撲殺して屋敷に火をつけた野菊も同じ。
結局、誘も野菊もそれぞれ行いに対する報いを受けているから、累もそのうち報いを受けるだろう。
関わる者の心を傷つけ命を奪った誘はハブに刃物で全身をメッタ刺しにされ、無知ゆえに報復を謀った野菊は真実を知るという形で報復の無意味さを味あわされて。 野菊に対する報いが報復の無意味さってのはちょっと理解しかねるかなあ 崩壊するしないにしても…
関係ない・得体のしれない人間に
母子の関係を壊される、筋合いはない 最近>>896みたいなのがいるけど累アンチがあえて変な擁護でもしてるんかなあと思えてきた 「漣の糸」読んで、誘と累の母子関係が「イグアナの娘」のゆりこ(母)とリカ(子)に似ているな、と思ったのは自分だけかな?
累は生まれつき醜い容姿、リカは本来は美少女のはずが母のゆりこにだけは醜いイグアナに見える・・という違いはあるけどね
誘が「この子と向き合おうとするなら、自分の醜い部分をも見つめなければならなくなってしまう」と言う辺り、
自分の中の認めたくない部分(誘は見た目の醜さ、ゆりこについては色々な説あり)を、実は自分にそっくりな娘の中に見いだしてしまうのが恐怖だったんだろうな >>898
正しくは『真実を知る』事が野菊に課せられた報いになるのかな? と。
この作品の登場人物は、己の行いがそのまま報いとなって我が身に帰っていていたりする。
例えば与は『踏み躙(られ)る』、ニナは『人格を傷つけ(られ)る』、といった具合。
その点、自分の無知ゆえに累を傷つけニナを殺した野菊は若干特殊だったりする。 なんか誘に対してだけじゃなく透世にも厳しい人けっこういるんだね
まぁ中には明らかに漣の糸ちゃんと読んでない人もいるようだが
自分は流石に幼い累を殺そうとするとこはぞっとしたけど
慈しみに近い殺意をもつのは誘の育ちを考えると理解できなくはないと思ったし
累を愛することを恐れた理由も自己肯定感の低さが原因かと分かったときはしんみりした
もちろん大前提として誘の境遇に同情はできても罪は絶対に許されないとは思ってるが そもそも理不尽に振り回される側がどんな苦痛を味わうかを知ってるはずなのにそれを罪の無い人に味わわせているってのがね……
DVを被って育った人が将来家庭でDVするのと同じようなもんかなぁ
仕方ないのかもしれないけど、同情しづらい マジで今更すぎるけど、累って整形無理だったの?面白いと思うんだけどいつもそう思ってしまう
初期は金ないから無理だけど、羽生田の妄執があれば金位貸してくれそうだし返せる見込みもある 顔面移植とか時たまニュースになるが
あれの施術前みたいなもんじゃないの 骨格からして奇形とか
骨格いじると発声に支障とかかなあと適当に脳内補正してた 累の場合、行う手術が多すぎて女優は諦めざるを得ないかと。
骨を相当削って骨格を整える手術を複数回行った上、歯列矯正も念入りに行う必要がある。
整形は筋肉や腱にもメスを入れるから、その際に組織が空気に触れて、弄った箇所周辺で癒着を起こしやすくなる。
術後の激痛が度重なる上に、表情筋を上手く動かせなくなって女優の仕事は困難になる。 どうしてもスタイルと声がめっちゃいいってだけで「完璧なブス」感が薄れてしまう
実際うわってなるブスって頭身からしてアレだったりするからさ、まあ鏡見た感想なんだけど
作風のわりに整形への言及ないのは割と不思議だったから、なんかの伏線かと思ったけど違うのか >>885
累が朱磐に行って以降、母親に対してちょっと突き放したような感じのセリフはあったね。
あの頃からずっと累は絶望したような顔をしてたけど、それは誘が自分の事を愛してなかった
という事実を知ったからだろうか。
もしそうなら何で私生きてんだろって気にもなるよなあ。 でも実母のいざなじゃなかっただけで透世には命懸けで愛されてはいたよね累、それは救いにならんのか
それにしてもいざなが我が子である累を愛してなかった+透世は憎い筈の相手の子を命捨てても守ったという事実が
美人はやっぱり性格も美しく醜女は中身まで醜いという構図をこれ以上ないまでに示すあたり、
美醜を描いた漫画として誠実というべきか、残酷な一般論に落ち着いてしまったというべきか まあ下手に「醜くても皆優しい」なんてやるよりは筋が通ってると思うしそれはそれでアリのまとめよね >>912
もしかしたら、凪宛の二度と読まれない手紙だけは朱磐に隠されていたのでは? と勘繰っていたりする。
誘は日紅の納められた壷の代わりに手紙の束を入れた容器を埋めて、自らの想いを封じ込めようとしていたのかもね。
野菊に仕留められる事を心の奥底から渇望する理由もそこにあるのでは。
美しさ故に自分の両親から愛された存在である野菊こそ、醜さ故に自分の両親ですら疎む存在である自分を消すに相応しい、と。
>>913
ニナと野菊を見る限り、性格も美しいと言い切れる美女もいないという話だけどね。
結局は自己肯定感が大事。 小説読んだ
いざなが醜い自分の子供を愛せないのは素顔の自分に対しての自己肯定感が持てないからなのかと思うと悲しかった
疑問なんだけどなんでいざなさん一度追い出されてんのに与セクロス応じるわけ? >>916
抱かれてると必要とされてる気分になれるからじゃない? >>915
幾がその身も心も美しいって役どころなんじゃね
さすがに累の才能に嫉妬した程度で心が美しくない判定は無理あるだろうし 肯定感って大事だよね、一話で母は愛してくれたと描かれてるのに累のイメージの母は「醜いものは不要」って言ってて
違和感があったんだけど、透世と誘の二人の「母」の存在で奇麗に納得できるのはほんとにすごいと思う
でも透世にも無償の愛は与えられてた筈なんだけどな、それも養母と実母の二人からさ >>918
あくまで>>913が世間一般の構図とも言わんとしているように見えたのでつい。
幾のような自己肯定感の高い、挫折から立ち直る強さも持ち合わせる身も心も美しい美人はなかなかそうはいないからね。
それに『見た目はさほど美人ではないけれど中身は美しい女性』もいるし。 >>919
自己肯定感低いと無償の愛もわかんなかったりするからねぇ
だから親よりカルト宗教選ぶのいる まだ買えてないんだが、誘が予想以上に酷いってのは分かった
ハブフィルターとんでもねえな 初期累は不憫可愛いかったし、天ヶ崎は初登場時絵に描いたような(ってか絵なんだが)キモブサデブとして嗤ってたし、
この漫画は登場人物への心象の変遷が自分でありありと判ってそこが面白いな
絶妙に嘘というか劇中劇くさいからギリギリで辛すぎないし 作者も含めて皆累や誘を自己肯定感が低いって言ってるけど、
むしろ自尊心が低くて自己肯定感が強いように見えるんだが ハブもハブで親の愛を全く知らずに育った経緯があるから、累が置かれていた状況をきちんと理解できないのでは?
このスレを読んでいるうちに、もしかしたら峰世も『見た目だけが美しい累』なのでは? と考え込んでしまった。
峰世もまた、妹が片親から可愛がられている光景を目の当たりにしながら、もう片方の親から蔑まれ罵られ詰られ放置され、そして時にはストレスのはけ口として殴られて育ったのではないかと。
本当に透世の姉である場合だけど。 >>915
透世は別に野菊が美しいから愛してたわけじゃないだろ
与は野菊のことは女優透世の代替品としか見てなかったし
野菊に憎まれようとしてたのは単に野菊に生きる理由を与えるためでは かさねは自尊心(プライド)はあると思うよ、いじめでシンデレラ押し付けられてもできませんって言わなかったり
逆に自己肯定感はないと思う、「馬鹿でもブスでも自分は生きてていい」みたいな開き直りが到底できない感じ 最初は猛烈な承認要求があった、暴走があっても共感持てた
承認されてしまって、持て余して、さてどうしよう?感が今はあるな >>927
たとえ『理想像を形にしたような女の代用品』という、いわば愛玩動物への愛情でも、注がれないまだ幸せだと思うからね……愛情を一切注がれなかった者の心理としては。
誘が野菊への愛着を示した最初の理由は、彼女の美しさである事には変わりがないし。 ハブフィルターが外れたとはいえ急展開にあーそうなんだーと読まされてる感 >>928
自尊心ってのは、プライドというよりありのままの自分を受け入れる的な意味なのよね
でも正に累にはそれができてないって感じ
だから自分の考えに固執していて、わりと自分中心的な考えに陥っているというか(自己中という意味ではないけど)
自分を保つために必死な感じ >>931
幾先輩かな?
顔交換して、自分の置かれた立場を知って、演技って形で自分の持ってる負の感情ぜんぶ表して、自分のこと顔のことでバカにしない
オマケに累ほど演技上手くないってコンプレックス間でさらけ出した >>934
>>というよりありのままの自分を受け入れる的な意味なのよね
>>でも正に累にはそれができてないって感じ
まあ、それは累にはできなくて当然かと思う
累がフツメンの一般人なら、できないのは本人の努力不足な余地もあるだろうけど
猛烈な醜貌で、物心付いた時から周囲から虐待受けてる状態だから…
大半の人間は累と同じ立場に置かれたら歪んでいくだろう
あの環境で歪まず自分で自己肯定できるなら生まれながらの聖者や >>935
ああパイセンね…
確かに累を「認た」人かも >>882
完全顔交換の日に与が累を川に落として殺そうとしたの、野菊に累の戸籍を与える目的があったのかもね……
ある意味で母娘の戸籍も完全に入れ替わり 小説読んでからわりとマジで累はずっと前から誘が自分に対して愛情が薄かったことを認識してたんだなと思った
何故母は私を殺さなかったのかと言っていたのとか言ってたし、ハブの言葉に納得していなかったし
透世の誘さんを認てあげて、は娘に対して冷酷だった誘をどうか許してあげて、という意味だったのかな
だから累は誘の心境を知ろうと思ったとか >>938
狂ってる与にそこまで整然とした思考回路残ってたんだろうか…? >>941
美貌にこだわるってことは、ある程度は自分の立場や体裁にもこだわるところがあるからね
少なくとも3年後に、美貌を失った透世(ほんとは誘)をゴミ同然に始末させるだけの冷徹さと機転はあったようだから、累を葬った後で野菊に彼女の戸籍を与えそう
疑われたら、アメリカくんだりで整形手術に成功しましたってドヤ顔すればいいし 結局、累が自分の醜さを受け入れて生きていくって言う展開になるなら、演出家として
生きていくのかな?
さすがに自殺とかはさせないだろうけど。 外伝ってあくまで本編の補完であってそれを読まないとキャラを正しく理解できないというのはどうなんだ
衝撃的な事実としてラストに明かされてもいままで正しい過去のように語られてきた誘が好きだった自分としてはなんか拍子抜けだわ 累とハブは最期にお互いを殺して終わりそうな気がするな
それも、母親と同じ死因で 再登場時には出しゃばりすぎとたたかれた幾だけど
今の展開見てるとこの時の為に用意されたキャラなんだなと思うわ。
累にとっての今のところ唯一の救いになってる気がする。 今はむしろ誘が叩かれてんな
まあ自分も小説には色々と驚いたけど いざなが最初かさねを愛せなかったのってかさね=目を背けたくなる本来の自分の姿そのものだからなんだろうなで納得したけどな
むしろなんで叩かれてるのかわからん 自分も納得したけど叩かれるのもわかるわ
納得できるのと酷いことしたのは別だしな
普通に延々と言い訳を聞かされてるみたいで不快になると思うわ >>948
要は与と同じなのよ
ああなっちゃう理由は分かるし納得もできるが所業が許せるかどうかは別問題って感じ 自分の場合、累を愛せない誘に引いたわけじゃなく
確たる芯もなく欲望のままに振る舞って自滅したアホ女だと分かってがっかりって感じ。 ぶっちゃけ誘が叩かれてるのって、あの川に落とされた累を助けたエピソードがよかったからじゃ
どん底から嘘と業に塗れて這い上がった人が、最後に母であることを選んで愛に死んだのに救いがあったのに
実際はアレとか、感動した分ほんとにいいとこなしじゃん…って下げて上げて落とされた気分になった >>952
いや、川に飛び込んで命懸けで累を助けたのは透世さんなんですがそれは
なお、本物の誘は3年間病の床に臥せて野菊に自分を恨めって言い聞かせ、蛆が沸くほど衰弱したところでハブにメッタ刺し >>952
〉あの川に落とされた累を助けたエピソード
誘を観てあげてっていう透世の最期の言葉も意味合い違ってくるよなあれ
そこまで娘に負荷かけるの?みたいな >>954
罪を認め、悔い改めるには自分に酷いことした人にもよく見てあげて、ということなんだと思う ごめん
漫画のテーマのことね
罪を〜の部分
あとは憎い相手を許すなという誘とどんな人でもしっかり見て受け入れてという透世の対比でもあると思う >>953
952はあれが透世だって理解した上で言ってるのでは?
実際はアレって部分に誘じゃなく透世だったなんてって意味合いもあると思った
何かもう累にはあの顔で女優としての地位も名声も
そして雨野も手に入れて欲しい >>957
それ
罪を償ってほしいのもあるけど、素顔でいて小さなことでも良いから何か幸せが見つかってほしい >>897
だったら幾も何らかの報いを受けないて割に合わない
そのうちも何も累は既にどん底じゃね? >>959
役になりきるため半ば興味本位で累と顔を入れ替えた事に対する報いかな?
それが何か敢えて問うなら、今の段階では、累の目線で世界を見つめ、その苦しみと悲しみを我が身で味わう事になるかと。
ただ、幾は自分の顔をした正体不明の『演技の天才』に苦しめられて引きこもり、そこから時間をかけて立ち直った。
本当の意味で自尊心が高く、1度は低くなった自己肯定感も努力で高めていったから、その報いすら『舞台で生きる糧』にしてしまった。 このご時世じゃ現実的じゃないけど、累はあの顔のまま覆面で声優としての活動を細々としてくとかどうだろう
声はいいって折り紙つきだし、現場でも顔隠して収録・演技以外の仕事しないの特別待遇を演技力で勝ち取るとか…
>>953
わかりにくくてごめん、>>954さんが説明してくれた通りですありがとう
>>954
親のエゴではあるけど、それでも誘を見てあげることが結局は娘自身の人生にも必要なことだと思ったんじゃないかな >>961
興味本位だったとは思えないけど、人の境遇を利用するってのは失礼っちゃ失礼よね
まあ人の嫌な経験を欲のままさらけ出したハブにも問題があるが
つかワイは幾パイセンより野菊が許したとはいえ女を弄んだ天さんは特に報いを受けないんかいw
って感じなんだが 天と野菊がくっつくのは天が気持ち悪いからやめてほしい
顔から入ってるし累顔なら離れそうなのに純愛ぶってるのが無理
咲朱に汚いもの扱いされてるのがお似合い >>966
そういやマクベスのとき野菊に日中はあんな醜い顔で〜とか言ってたな
そもそも天さんは傷の舐め合いで野菊に親近感わいてるみたいだけど
累の方がよっぽど天さんと似ているよな >>944
同じ。
今まではここで妄想や予想しあって楽しんできたけど
なんか一気に冷めてしまった。 教師が生徒たちを犯す妄想しながら未成年買って抱いてたわけだからねぇ
火傷した野菊に傷の舐め合い的に共感持って今さら純愛ぶられてもなという気はする それとおまけ本商法にもちょっとモニョったわ。
おまけ冊子でここまで高いの初めてだよ。
初犯限定でついてくるような本だもん。
買った私が莫迦だった、みたいなーw もっと高い特典知ってるし内容が面白ければ別に構わないわ このシリーズは小説の方の評判よかったとこらへんから、じっくり読むファン向けにシフトしてる気がする
ライト層は最初から期待してないっていうか、好きなら小説も読むだろうしよまない層は本編も買わないと割り切ってそう 誘は愛を乞うひとだったんだなぁ
愛が欲しくって罪を重ねてきた >>944
解説本の助けを借りないとクリアできない難解なゲームみたいだな。
累が実母にも疎まれていたことを今の時期まで隠しておく必要あったのかな、
イチカなんかを登場させるより、最初から母のことを描くほうが累の醜さゆえの哀しさが強く伝わったのに。
しかも、野菊が実父から性的虐待を受けていた話は早くから明かしていたのに。 >>974
急遽路線変更したのかもね
野菊の境遇については最初から決まってたとか 累が救われて母の愛は偉大みたいな結末に持ち込みたくなかったんじゃないかな、と思えなくもない
天性の醜さに負けず生きられるか?がテーマなら、生来母に貰った愛でめでたしめでたしじゃ意味ないわけで
あと、結局醜さに勝てなかった(我が子への愛という救いすら持てなかった)母を超える話と考えると必要 そうだとしてもこの意味不明などんでん返しの下りはいらんだろ
はじめから母は私を愛してなかったとかでも違和感無いぞ
てかその方がはじめからキャラクターに耐性つくし
おまけ小説の誘を可哀想だとか全く思えんかったし(一応心理に理解できたが)
あげといて下げる必要性あるか? 誘が登場女の中で1番酷いことしてるよな
実娘を殺そうとする、透世から野菊を取り上げる、村に火を放つ、これといって直接なにもしてないのに殺された浪乃、与がいながらも羽生田に二股(キス)をする、凪が亡くなったからって与に顔を重ねてみる >>978
>与がいながらも羽生田に二股(キス)をする
コレ、累の父親=ハブってフラグ立ってね? 一番酷いことしてるのは与だろ
こいつは外道すぎる本当に無理もっと酷い死にかたすればよかったのに 与は酷いが100%被害者だからな
やってることはグズには代わりないがな…… 誘がアレだとわかってから誘と与が五十歩百歩にしか見えんわ >>974
親世代も練ってあるし元々の構成だった気はするが小説ないとわかんないのは不親切だよなぁ
中盤くらいからこれ親世代物語じゃねってレス見かけたけどどんでん返しするなら累が無意味になりすぎて
無難に累・野菊は和解して縁は続くしヨカッタナー的なオチかも >>980
次スレたのむで
>>981
それ笑う。人生狂わされたけど野菊への仕打ちがやべぇ
まぁ狂ってるからどうしようもないと言われればそれだが すまん規制かかって建てられんかった
>>988次スレお願いします >>981
〉100%被害者
それが成立するのは誘が相手の時だけだぞ
野菊に対しては100%加害者の立場 スレ立てチャレンジしたけど立てられへんかったw
>>1,>>2のテンプレ置いてくから誰か立ててくれ↓
松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜13巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 19【イブニング】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519017068/ あああ規制がかかって>>2が書き込めなくなってしまった…orz >>966
顔から入ったら純愛ではないってもかなり歪んだ見方でないか? 今の天さんは野菊が累顔になっても離れたりはしなさそうだしねえ
きっかけや過程については駄目な部分がたくさんあるけど今現在の気持ちが純愛でないとも思わないって感じ >>992
乙です!
立ててくれて本当にありがとう! >>992
お疲れ様!
映画情報は映画の公式サイトのURL貼り付ければいいと思う
巻数にいたってはどんまいとしかいいようがない
次スレかその次スレでこのスレも終わるだろうか
数話続いて完結→コミック発売により書き下ろしとか→映画公開→松浦先生の次回作発表
まあこんなもんか >>992
えっ?13巻じゃなかったっけ?12巻だった? これで野菊が累顔になったら途端に愛情が潰える天さんとか
美しさゆえの不幸を被ることが無くなった野菊が天さんを遠慮するようになったりしたら
それはそれで面白い(笑)
やっぱり顔が一番だよね、的なEND >>994
ハブが暁の姫のシナリオ書ききって、それを累に渡す
そこから物語はタイトル変更&短期連載で新たな展開へ、ってことになりそう
口紅の正体や母親を超える累の姿はそちらで描くんじゃないかな 1000なら天×野カップル復縁で動物園デートEND このスレッドは1000を超えました。
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