【ドイツで】 王様の仕立て屋 148着目【農業改良】
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ユーリアに張り合うゾーエ、お互い意地の張り合い
どちらも秘書さんは苦労が絶えないようで…
さてゾーエ&油虫コンビはヒマワリ&オリベのライバルになりえてるのか?
そしてキャサリンの明日はどっちだ?
集英社グランドジャンプにて連載中、「王様の仕立て屋〜フィオリ・ディ・ジラソーレ〜」を語るスレです
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『前スレ』
【大河原遁】 王様の仕立て屋 148着目【イタリア3軍体験者】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1504058388/
アットウィキ王様の仕立て屋@漫画板
http://www8.atwiki.jp/sarto_finito/
王様の仕立て屋/ウィキペディア版
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E6%A7%98%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%AB%8B%E3%81%A6%E5%B1%8B
原案協力・監修の片瀬平太先生の著作
・ナポリ仕立て Sartoria Napoletana -奇跡のスーツ
・スーツの適齢期 >>51
その道の専門家の監修者がいなければ書けないような内容。 [原案協力・監修 片瀬平太]
これ初期の巻には表記が無いんだよな
久々に引っ張り出して見たら初めて表記されたのは六巻からだった 元々の契約でクレジット無しだったが、予想外に売れたんで書くようになったんでしょ 出す方読む方ここまで続くなんて誰も思わなかったろうしな 初期の頃は作画に、服飾に関わったことがある人なら、有り得ない様なミスが有ったからねぇ 漫画単行本、電子書籍と紙の売り上げ逆転 市場規模はピーク時の4分の3に
出版科学研究所(東京都新宿区)は26日、昨年の漫画市場規模を発表し、
単行本の電子書籍の売り上げが前年比17・2%増の1711億円となり、
初めて紙(1666億円)を上回ったことを明らかにした。
紙は前年比14・4%減で、過去最大の落ち込み。
紙の売り上げは苦境が続いており、単行本と雑誌を合わせた
推定販売金額は前年比12・8%減の2583億円で、16年連続のマイナス。
同研究所は、読者の電子書籍への移行や、これまで市場を支えた人気作が
近年相次いで完結したことなどを理由に挙げた。
漫画市場全体では、前年比2・8%減の4330億円。
ピーク時の平成7年(5864億円、紙のみ)と比べると、
販売金額は4分の3に縮小した。漫画雑誌は、紙は前年比9・7%減の
917億円と減少に歯止めがかからない一方、
電子書籍は16・1%増の36億円に留まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000527-san-bus_all スレ伸ばすためなら漫画と直接関係のない漫画界の旬の話題まで引っ張ってくるヘボ荒らしの鑑
まあ結局やるのはいつもの一人芝居なんですけどね 紙版が無くならないとしても入手し難くなれば電子版を検討せざるを得なくなるなあ スレ主にはもっと荒らしと徹底的に争う姿勢を見せてほしい
今のままではまったく真剣味が感じられない
真面目にやるつもりがないならやめていいんだぞ 職人だからって、メールやケータイ使わない親方なんかやってらんねーぞ! 店に置きっ放しなら実質固定電話だよな
電源も入ってなかったら固定ですらないw 店は暇なことが多いしスマホ持っててもゲームばっかしてそう ひまわりの仕事請け負う話はわりと初期からあったでしょ
いまはタイトルにひまわり入ってるだけあって頻度高いけどね スーツ一式作るみたいな注文はそんなに無くて
普段はよその手伝いで食い繋いでる感じなんだよな 伯爵も心配してくれたが小動物は学校行かなくていいのか?
15になっていないのなら、イタリアでも義務教育だろ もう将来はユーリアお抱えのシェフでいいんじゃないか?小動物。
靴と革の知識はすごいけど、靴作るのはまた別だろし。
一回くらい作ったことあるのか? どうも小動物の登場前と後で、イタリアの法律が変わったようで
外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/kuni/0508italy.html
>イタリアの学校制度は、小学校5学年(6歳〜10歳)、
>中学校3学年(11歳〜13歳)、高校5学年(14歳〜18歳)となっています。
>EU諸国の動きにならい、2006年から義務教育は10年間、16歳まで引き上げられました。
小動物の反応を見る限り、通うべきものをサボってるのは確かなようだけど >>76
感謝
となると、世間的には「保護者(親方)」になってしまった織部の責任が追及され、
「(職親という資格もなく)児童に義務教育を受けさせず労働させていた」かどでパクられる可能性
イタリア人は柔軟なのかもしれないが、日本なら、「家出少年が勝手に居着いた」という言い訳も通らないだろう >>75
サザエ時空ではないのだろうけど、作中の時間経過が曖昧だしね
初期から時間が経ってないなら、"まだろくに道具に触らせてもらえない"状態ということなのか…?
あとお抱えのシェフはまずい、社長の体型が取り返しのつかないことになるw 実質小動物は料理人で妹弟子はアパレル社員だもんな
もちろん靴で役に立つこともあるけれど
靴作りに着手する日はくるのだろうか もしマルコが靴を作ったら、完結が近いのかもしれない 靴屋になったマルコへの餞別に服を一着作ってやって巣立ちEND 巣立っちまったらまずいだろ
サルトリアオリベの靴部門じゃないと
オリベの胃袋の面倒誰がみるんだよ? まる子以前からスイカおじさんのとこ贔屓にしてたり、オリベの舌が結構肥えてるっぽいことを考えると料理の腕もそれなりのかもしれない 織部は缶のトマトソース買ったりしてるから自炊はしてるだろうし銘柄に拘りもあったみたいだしな 小動物は、住み込むのなら、靴職人の親方のところにいないとだめだろう? 親方んちはゲーム機無いしな。
オリベの料理の腕は良くても玄人はだしレベルだろ。
小動物はプロ級だからなぁ。パスタ屋では多人数も捌いてたし。 親方はガチのクリスチャンで娯楽方面のブツが無いからな
織部のとこにはゲーム機やマンガがある マルコの活躍で周辺人物の平均体重が上がったであろう事は想像に難くない 本来は逆に家賃納めなきゃならん立場だしな
リラ札出されても困るだろうがユーロに代えてもらえばいいのか 初期は代金踏み倒しが多く、そいつらには、ドーンという報いが来ていたな マリオ親方の二の舞にはなりたくないからか >>92
メシ代は織部が出してる、みたいな事は小動物本人が言ってるな 報いが大きかった初期のノリなら白鳥さん社会的に死んでたかもな >>95
食費の一部くらいは入れてないのかね
マルコのことは、靴磨きに出たりして自分の食い扶持くらいは稼ぐ、なんて言ってなかったっけ
織部がセルジュを諭す場面で >>61
第1話で(本人に直接採寸せずに)いっしょに映った写真で娘のサイズと比較して決めるという方法で、
「パジャマの代わりに着れる」スーツが仕立てられるというのは、いくらなんでも眉唾だな >>98
小動物は初登場時はまじめな勤労少年の顔をしていたけど、
織部から横取したユーリアたんとデートする費用の為、織部の金庫から稼ぎを横領したこともある ふつうに警察沙汰になっていてもおかしくないケース 一話のスーツは当人もいってるが正規の報酬をもらうのすらおこがましい半端仕事っていってるし >>100
あれは油虫と同レベルだよなw返済滞ったらエライことになるだろうに
まあ保証人ついてるから殺されはしないだろうけど 一話の娘にスーツを贈られたお父さん、トランプに似てない? >>103
一話父に限らず人物の造形は海外著名人からよくチョイスしてると思う モデルじゃないのかもしれないけどワンマン社長のイメージには合ってたよなw ジャケットを投げて腕を入れるなんて技、30回やってもできん 1話のワンマン社長は「服などみすぼらしく無ければ吊るしで充分」
ってスタンスでよく王様世界のイタリアで成り上がれたものだ。 問題はスピードじゃなくてキレだから
冗談はともかく、組み合わせのセンスとかその辺じゃないかな?
ひまわりさんだって、お急ぎの方に既製品よく薦めてるし >>109
何だかんだ言っても、釣るしの品質も上がってるってコトでしょ
全体から見ればギロチン様みたいなのが例外
ちゃんとしたカッコしてれば、釣るしでもOKって空気になってんでしょ
仕立て屋の後継者不足でアレな事になってたり
フォーマルを仕立てられる職人の絶滅が危惧されたり
コレも王様世界の出来事だよ >>108
織部やマリオ親方のジャケットは、自分用に徹底的に作り込まれてるんだろ。
裏地もいい物使ってるのかも知れんが、それでも成功率は1/3だったか。
親方の成功率は不明だけど。 ベリ伯みたいな上流階級は別として一般人の客は
仕立て服なんて作るのはこれが初めて
というパターンが多いよね ギロチン所有しているベリ伯みたいな上流階級は殆どいないわっ 実際イタリアに貴族っていまでもいるのか
あんな政治に影響力のあるやつ 終戦まで王制やってた国だしな
影響力は分からないが今でもプリンチペとかボルゲーゼとか名乗る人はいて
苗字を聞けば階級もある程度見当つくらしい >>109
あの社長はウェイター時代のこともあって高級服に反感持ってたのかも 貴族階級出身の国会議員とか時々いるし、イタリアでも最後の国王の孫が選挙に出たりしてるみたいだな 自国に蛆虫チーズがあることも知らない文化財保護委員の伯爵なんてアヤシイ
ナポリ貴族といってもナポリ王国貴族という意味じゃなさそう ブルジョアから統一王国時代に称号を受けた家柄じゃないのか
娘をエサに落魄れ貴族を何時までも婿にせず娘と会う時間もないほど体よく通訳に酷使している悪辣さからして ギロチン家がどうかは分からないけど、断絶してた家名を買い取るような例もあったんだろうな あの蛆チーズ、危険なので販売禁止なんだっけ
興味はあるけど口に入れる勇気は無いかな… ギロチンが本物ならば処刑人サンソン家以外に考えられない 伯爵の家名を買い取った 貴族にしちゃガタイがガッシリしてるし 見栄はっても簡単にメッキははがれる、つーオチか
今回もだが、話の軸が仕立て関係無くなって来てるな・・・ 一人会話も通算で1000以上も続けるとさすがに・・・ね >>125
一方で「身なりが身分にふさわしい人間をつくる」とのドクトリンは貫徹してる
>>127
消えなゴミカス>前スレ末期でも暴れていた汚物 やっぱり仕立て屋は大河原くんの本質じゃないと思うよ
早めに次の新作を考えた方がいいんじゃないかなア!? before→after はどちらかと言えば背後のトーンの印象の方がデカい。 今回は特にそうだな
変わったのは首裾靴だけで間違い探しの趣 「イケダ」ってのがラッキー池田っぽい。何の比喩か。 弘前大医学部がAIに津軽弁-標準語を訳させる研究してたな
医療現場で上手く意思伝達できないと危険だとかで 日本からイタリア観光に行く人間が大河原氏による宣伝の効果で仕立てをナポリで頼むようになっているのですか_? そこまで影響力ないだろw
中にはいるかも知れないけど ズボンとネクタイが黒なのは初登場回のマルコのセリフで分かる
ジャケットはおそらく青系だろうけど、いつも同じ格好してるわけでもないっぽい >>135
既製しか買ったことのないやつがイージーオーダー試してみようか程度には影響されたよw そういえばジャケパンの話少ないよね?
ナポレターナの1巻はそのシリーズだけど。 大事な席用の勝負服を大至急、がお決まりパターンだからね
どうしてもスーツ中心でジャケットの話は少なくなるんじゃないかな 春夏用のジャケット作ろうと思って読み直したら
あまり載ってなくてorz シリーズ全体では数はそれなりにあったと思うよ
観光地の景色によく馴染むジャケットとか麻の粋なジャケットとか
ただどの辺の巻に収録されてるのかもう見当つかないw 観光地は煙突掃除さんだっけ?
麻はどんな話だっけな。
最近の(ひまわりず5巻収録)とは別だよね? 「ナポリの空に映える青」だったかな
この時はスーツだったけど、その前の面接では色違いのズボンで、ジャケットとして使ってた
煙突掃除といえば、親方引退しちゃって、スイカおじさんの店大丈夫なのかな? わろてんかの伊能さんや隼也のスーツはあの時代のものとして合ってるのか気になる >>144
観光地はペ先生の顧客の若い銀行員の話で
麻は日本編か評論家の先生(←スーツだっかも知れません)
青で思い出したけど元パイロットの話はあれもスーツだったかジャケットだったか…
>>145
煙突掃除は何とか同業者を探したんだろうね
換気設備を変える余裕は無さそうだし親方も大病して手術して復帰は難しそうだし ナポレターナ一巻はジャケット絡みが多いよ
パッチポレット親方と学芸員先輩の話とか >>145
エントツ掃除の組合を作って仕事を融通してた、って話だから
その組合から紹介された人に頼んでるんでしょ >>83
全て高級コードバンで出来たジャケットをオリベに要求して、プレスされる小動物 重箱の隅つつくようなのは嫌だけど少しも気にしないのもね というか朝ドラはそれこそ何十年も戦争またいだあの時期をドラマ化し続けてるし、局のアーカイブも膨大にあんだから考証通りにやろうとすりゃなんぼでもできるだろ
その上でやるかやらないかは絵面や面白さを優先して考えるだけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています