【ドイツで】 王様の仕立て屋 148着目【農業改良】
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ユーリアに張り合うゾーエ、お互い意地の張り合い
どちらも秘書さんは苦労が絶えないようで…
さてゾーエ&油虫コンビはヒマワリ&オリベのライバルになりえてるのか?
そしてキャサリンの明日はどっちだ?
集英社グランドジャンプにて連載中、「王様の仕立て屋〜フィオリ・ディ・ジラソーレ〜」を語るスレです
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『前スレ』
【大河原遁】 王様の仕立て屋 148着目【イタリア3軍体験者】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1504058388/
アットウィキ王様の仕立て屋@漫画板
http://www8.atwiki.jp/sarto_finito/
王様の仕立て屋/ウィキペディア版
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E6%A7%98%E3%81%AE%E4%BB%95%E7%AB%8B%E3%81%A6%E5%B1%8B
原案協力・監修の片瀬平太先生の著作
・ナポリ仕立て Sartoria Napoletana -奇跡のスーツ
・スーツの適齢期 3Dプリンタで服作りは色々と試されてるな
今はまだクソほど時間がかかるから実用レベルにはほど遠いが
最近ハヤリの高機能繊維とかと組み合わせて進化して行くのだろう
>>182
現実的とは思えない価格の布を使う場合は別だが
実用品なら今の吊るしので何も困らんから
着てもらえばその差は(ry、とか言われても先立つ物が無い若いのには手が出せない
先細りになっていく訳だ >>183
サンクスお父っつぁんだったか
>>184
イージーオーダーも安く作れるけど、メールで採寸データ送って、縫製は中国で、が多いね
国内縫製のところも、ミシン動かしてるのは外国の人が結構多かったり 事情は英仏伊なんかも同じで職人のなり手が足りない
それで東欧系やアジア系移民が針子してたりする 現代の先進国はもっと楽にもっと稼げる仕事が多すぎるからな。
職人とか農家は階級を固定してこの家に産まれたらこの仕事を継ぐ以外の選択肢がない封建社会でもなければもたんだろう。 >>187
もうとっくの昔に崩壊してる
オレラが生きてる間はなんとかもつかも、だが
その先はもたんだろう 服飾の世界に入った動機も、ベテラン組は他に選択肢が無かったり、食うために仕方なくっていうのが多いね 服に限らずものづくりの宿命だな
人件費の安い方へ安い方へと流れていく 最近は漫画家も医師も教師も骸骨磨きをしないからダメなんだな 一見商業的に成功してそうな所でも、
それを支える細かいところで枯れかけてるらしいからなぁ、
例えば聞いた話では漆器の蒔絵の細い線を描く筆に使う湿地に住むクマネズミの毛が手に入りにくくなってるらしい。
クマネズミなら都市部にもいるけどコンクリ生活のは毛が痛んでいてダメだとか。
和紙を漉くすのこに使う特殊な縒り方の糸も縒れる人が何人かしか居ないって話も聞いたことがある。
何十本縒って何百円の世界だったらそら後継ぐやつ居ないわな。 ガイコツ磨きは人体を理解する上でやった方がいいのかな
絵を描いたり医者のように人体いじる職種は >>194
馬の毛を使った裏漉し器も、網の部分を作ってた人が廃業するので
慌てて作り方を習いに行き、自社生産し始めた
みたいな話もあるな
オレラには見えない水面下でそうやって一つづつ消えて行くのだろう
今週は20日、火曜が公式発売日なんで重大発表の話は日付変わればOK? GJ公式サイトもう8号発売中になってるじゃねえかw >>194
クマネズミなら実験用に飼育してるところがないのか? 小豆島は昔から醤油づくりが盛んで2・3mある仕込み樽があるが、
あれは一回作れば200年持つらしく、
つまり一回作ったら200年次の仕事がないという事でほとんど潰れたらしいw
醤油醸造所の若旦那たちが樽の作り方から勉強し直した。 漆を採取するための特殊な形状の刃物があるんだけど
これも作れる鍛冶職がそのうちいなくなってしまうとか そういう人たちに十分な報酬を与えると、
それを使って作られた伝統工芸品はいくらになるのか? って話になるからな。 漆掻き鉋は職人が最後の一人で、弟子は取らないと言ってるとかだっけか?
職人は弟子を取るのもその仕事のうちだと思うんだけどな
「職人は弟子を一人育てて一人前」という言葉もあるし お先真っ暗な業界にケリ落す、とかどんだけー
って話だろうさ
日本刀の技術で裁ちばさみウンヌン、の兄弟職人も
弟子とらずに、事実上廃業したしな 弟子育成したとして、この仕事にそいつ等が生活してくだけの稼ぎが今後もあるだろうか?ってのもあるだろしなぁ (分かってるのなら)職人の側ももう少し自分で知恵を働かせてほしいと思うが(下手に高級ブランド化したり、パトロン的存在に保護を求めることが主で狭すぎたのではないか?)
販路開拓や技術の部分的改変で 「職人の手仕事」の部分を譲れなければ、大量生産できないから高級路線or利益度外視で養ってくれるパトロン見つけるっていう路線になるし、
作業の大部分を機械化して量産するとなると、それに見合った数を捌けなきゃいけないのでそれに見合った市場規模があるのか?って話になってしまう
労働は基本的にロボットがやって、人間は採算度外視でやりたいことをやれるって世界でも来ないと伝統的な手仕事が安泰な世界ってのは来ないのかもしれない >>207
消費者側の視点だけじゃ無く、職人側の視点も持たなきゃ
ソコソコの値段で職人仕事は供給出来ない
ン十万ポンと出せるような趣味性の強い物か
機械化や分業化の安い大量生産品の二極化で、中間は無いんだよ ペ様の男気はともかく、今回の仕立てはインパクトも説得力も薄いと感じる
そしてもうこの漫画の「重大発表」は気にしなくていいよな
おかげさまで閉店セール五年目に突入!みたいな また仕切りなおすのかw
うっかりしてたけどもう明日でいいや 今回の話した沈黙の貴乃花親方が元ネタか?
たつき監督のアレとか時事ネタは風化するぞ。 第四部といってもやることは変わらないんだよなあ
また雑誌の統廃合でもあるのかね 雑誌がお色気路線を主軸に行く事になったんで
プレミアやWebの方に移動させて
そういう要素が薄いのを減らすんでしょ 全然読んでないから知らなかったけどGJプレミアムいま隔月刊なのか
よく消えずに残ってるな いくらなんでも隔月じゃ話にならんし
GJ本誌もヤマザキマリとか連れて来たからまだ廃刊はないだろうし
移籍だとしたらwebで月イチとか? イタリア美女いっぱいのカラー扉絵みるとハーレム漫画とカン違いする
しかしどの女も織部(←コイツМなのか?)を特急仕事に利用するだけしていつまでも奴隷扱いする理不尽 ヒマワリズが織部を男として見ることはもうないんだろうな
みんなエレナが振られた件は知ってるし
で現状は都合のいい職人兼外部アドバイザーと ラウラといえばペッツオーリを乗っ取る計画はまだ生きてるんだっけ?w >>222
オリベが男として枯れ切っちゃったからねぇ ガツンと落ち込みされる注文出されて対応できなくて女の力でなんとかなってコロッといく展開あるだろ 作者は流行のアニメからネタ引っ張ってくることがママあるから、
次はソロキャンでのエレガンテだな。 三太夫さんは男爵の社交の場に随行する時に、男爵の服よりも高価なビクーニャ生地の服で来ているのかな? コートのたぐいは入り口か車の中で脱いでから、だろう >>229
息子二人は継ぐ気なさそうだしな
他に有力な弟子がいなきゃあり得るのかw 三太夫さんのコートは物が物だから普段は大事にしまい込んでたりするんかね >>231
日本だったら少し油断すれば虫に食われて一巻の終わりになりそう カツオブシムシだっけ、衣類を食い荒らす虫
この漫画で知った 以前家で茶色い米粒のような虫を見つけたことがあって
ヒメマルカツオブシムシかと思ったがどうも柄が違うので調べてみたら
シバンムシとかいう乾物や紙を食う虫だった シバンムシ、成虫は見るんだけど、幼虫や食害の跡が見られないんだよな。
夏場に窓開けた後に見ることが多いから、近所で大発生してるのかもしれないんだけど、
侵入を防ぐ薬剤とかあるんだろうか? シバンムシのごはん
乾麺、穀類、乾燥シイタケ、昆布、鰹節、香辛料、ペットフード、漢方薬、
肥料、ドライフラワー、畳、衣類、書籍、たばこ、壁紙、建材…
たち悪すぎわろた wikiシバンムシ
>東京都の調査では、調査した400軒中、全ての家屋で発見された。
どこの家にもいるのが当たり前みたいだな
ただ大量に湧くようならどこかに発生源があるんだろう
退治する薬も色々あるみたい 服と言うか、植物、動物由来の生地を食べる
化学繊維でも、そこに脂や汚れが付いてるとそれをかじる時に繊維もかじるんで
穴があく
ベクターケースファイルでそんな話があったような・・・ まじか
そんないい服はないけどコートとかホコリ払うか 真空ポンプで圧縮収納したら(虫は活動できまいけど)いい服は痛む? >>246
消化されずにそのまま出てくんじゃね?人間が飲み込んだガムみたいに マルコは織部にべったりな訳じゃなくて、毎日親方のとこで靴の修行はしてる
という具合に脳内補完すべきなんだろか >>253
親方は宗教信条は厳格でも、
そのほかの点ではとてもリベラルな教育理念の人物だと思う
「住み込み」教育でなく、少年マルコと若い女性が好きな時に出入りして「技を盗む」ことを許してる >>249
革がとても高いので、革に触ることは(自分の金で革を買わない限り)許してもらっていないと思う
靴磨きしたり織部に衣食住をたかっているのは、ゲームだけでなく練習用の革を買う為なんだろう 靴作りに取り掛かったら物語がラストへ向けて動き出すフラグなんやろなあ
半サザエ時空で当分同じ調子だとしても 旧い靴の型に文化財的価値があることぐらい、英国の学芸員でも最初から分かることだったと思うが・・・? 昔の回を読んで一々感想文を書かなくても良いんじゃよ それが有名な職人のものかどうかが重要。博物館だって無限に収蔵品増やすわけには行かないので学術的価値がなさそうってことになれば、記録だけとって廃棄ってことも十分有り得る 突然なにかと思ったがひき殺すぞバカヤロコノヤロテメーの回か アレは「年代ごとの上サンプル数が多い」って点が重要で、最初の「個人の秀作がたくさんある」て状況ならそらただのゴミ 無名職人の木型
多くは人知れず捨てられていくんだろうな 水虫はしつこいからなあ。。
自分とか高校の頃に授業で安全靴履く必要があって水虫になって
それから30年、しぶとく生き残ってる。
最近は車運転する時や休憩時間は靴を脱いでおくとかなり症状が抑えられるように
なったよ。 >>269
まだ密林だかジャングルだかに居るんじゃ?
紙の本の売り上げの3割近くが通販になり
今年、ついに金額ベースで電子書籍が紙本の売り上げを抜いたとか
集英社やGJ編集部的には、あまり通販最大手をいじるような話はやって欲しく無いのカモネ 忘れそうになるけど、油虫はジャングル、ラウラはリヴァルのとこにいるんだよなまだ
川崎駅前のあおい書店が今日限りで閉店してしまった
品揃え豊富な割りに広々してて、いい店だったんだけど
市場が縮小してるから当然とはいえ、書店は減っていく一方だな 移籍でも何でも仕立て屋が続いてくれればいいや
GJには特に思い入れも無いんだよな >>248
変なクセがついちゃうと思うよいい生地は特に
クローゼットに吊るして樟脳入れとくのが無難じゃないかな ずっと水虫で苦しんできて、定年後いつの間にか治ってました、という人なら知ってる
でも基本的に完治は期待薄なんじゃないかな でもあそこまで嫌がらなくてもよくね?
空気感染しないんだし うーん、日本ほど水虫がポピュラーではないから、その辺の感覚の違いとか? レザーソールの靴を履いてる人はあまり見かけないけど
あれ本当に水虫対策に効果あるのかな 履いてたけどあれ確かに調子いいわ
でも雨の日死ぬけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています