Under the Rose■船戸明里 54■Honey Rose ワッチョイなし
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漫画家・イラストレーター船戸明里の作品について語るスレです
dat落ちしないように保守推奨
次スレは>>980が立ててください。
※『Honey Rose』は入手困難な状況でネタバレは避ける方向でしたが、
全9話が配信完了したことで完全ネタバレ解禁となりました。
前スレ
Under the Rose■船戸明里 53■Honey Rose ワッチョイなし
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1516936936/ >>309
相手を気遣ったり好みに寄せたりは「この私に媚びろと?」な人だしなあ… >>309
もうアンナさんは野生の獣みたいなものだと思ってる
見た目はすごくきれいだけど捕獲して一緒に暮らすのは難しいみたいな 「…カーテンを替えたいんですけど」「…ベッドも替えたいんですけど」「…外套を新しくしたいんですけど」って
どこまでわがままが許されるか距離感を計ってる風なアンナが小動物っぽくてかわいかった
※猛獣です >>313
白鳥みたいな感じ?
綺麗で優雅だけど、めったに人になつかない
イギリスじゃ、王(or女王)しか食っちゃいけない鳥
気位の高いアンナさんも自分を食うのが王族なら我慢したかも >>315
白鳥ならアンナさん満更でもないかもしれないが
犬だと思って懐かないと思ったら狼だったという記事を思い出していた なつかないだけならまだしもアンナさんは物理的に危害を加えてくるので
やっぱり狼とか熊とか猛獣よりのイメージだな >>314
中身があれだとわかっていても小心者アンナさんかわいい 今更なんだけどあんだろって「ジェイン・エア」とか「嵐が丘」とかと世界観が似ている気がする
明里センセ、ブロンテ姉妹好きなんかな? そりゃどっちもイギリス女流作家(というか姉妹)で怪奇現象含むだし >>321
確かに「ロチェスター」は作中に出てきたけど
他にもあったっけ?
亡霊が見えちゃうあたりが「嵐が丘」っぽいなと思った それくらいで似ているっぽい扱いならむしろブロンテ姉妹以外でも
いくらでも例は挙がる気がするけども >>319
アンナ「スタンリー家に私も一緒したいです」
伯爵「えっ」
アンナ(駄目なの!?) ←この時の顔もかわいい その時代の話題作とかぶるような状態だから言われたってことでしょう
今だってベストセラーの小説なり映画なり、似たような事が起こったら「○○みたいだ」とか言われるし ジェーン・エアなんかは物語のキーとしても使われてるよね 森番と女主人との情事でチャタレイ夫人の恋人も混ざってそうだし
時代背景とか自分を理解しない勝手な夫(妻視点で)とか見た目とかはピアノレッスンのエイダっぽいなとも思う レイチェルの設定もろジェーンだよね
自分の好きな作品の要素いろいろ入れてるんだろうなって思う
まぁ年食ってくると今流行りの作品の「お、この作品のココの部分、あの作品のあそこの影響受けてるな」っての結構あるから
自分で表現できるクリエイターさんの特権だと思ってる 女家庭教師のトライってこと以外一致しないのにもろと言われても… そういや旅行の話出したときのアーサーって心底から喜んでどうぞどうぞだったんだろうなあ >>331
まあ自分の知ってるものに当てはめる事でより理解しようとするのが人間だから
あれに似てるこれに似てるはしょうがないことなんだよ >>332
愛してはいないけど情はあるって言ってたし人生の半分ぐらい一緒にいる相手だから
はじめてアンナから積極的な要望聞けて喜んだって言うのもあると思いたい 冬のアンナはアーサーからどう見えてたんだろうと思う
これまでやってきたことからすると驚愕レベルのまともさじゃない? >>331
部外者(レイチェルと親しくないロウランドの使用人含む)から見たらってことじゃない?
精神疾患の妻
知的かつ魅力的なガヴァネス
ガヴァネスに懐いてる子供 部外者から見たらって場合ジェインはむしろ魅力的ではなく不器量なのが話の面白みの一つなんだけど細かいことやね
冬のアンナを見てたアーサーはアンナが良い方向に回復してるように思ってたんだろうねえ
子供と仲良くし始めて人と交流持ったり旅行に行こうと試みたりしてるし… ヒス親持ちの子供が親に朗らかに話しかけられたとき
もしくは普段にない行動を親がして来た時って警戒が先にたつと思うんだよね
実際アーサーもマリーの家訪問するって言われたときはヒヤヒヤしてたじゃない
旅行の時に大賛成したのは、家に嵐を吹き込むような提案じゃなくてよかった的な安堵もあるんじゃ… >>335
完全に厄介払いできるやったー!のつもりで書いてたわw ロウランドで周りを憎み続けるよりはちょっとでも外で楽しみや安らぎを見つけて欲しいってのもあったんだろうな
旅行発言の時はまだ家族としての情はあるし >>334
あのシーン凄く好き
メガネが年相応の子供に見えた >>335
ローズとの仲を疑われた時の伯爵の切れっぷりからして
愛してはいないけど情があるも自分を騙すための嘘に思えてなあ 冬アンナさんはグレースの代わりとして頑張ってた時期でライナスから見たらアンナに悪い印象はなく終わってたけど
アーサーやウィルからしたらなんか部屋から出てきてるしなんか積極的に動いてるぞ状態でビックリだろうな
アンナさんグレースにあなたは完璧すぎたって言ってたしあそこの使用人がアンナさんが部屋で寝てた時期に
「グレース様がいれば奥様がいなくても平気ねー」みたいな軽口でも言っててそれ聞こえちゃったりしたのかな 正餐会のときのレイチェルにやったように眼鏡が色々吹き込んでそう
母さんがいなくてもグレースがいれば父さん困らないよってな具合で アンナの周囲は侍女の教育されたリッケンバッカーの侍女たちでガッチリだしさすがにそれはないわ
しかしアンナもあれだけ身分意識高ければ逆に階下の人間に何を言われても気にならなさそうなものだけどね
アーサー関連で一番理解できないのはローズをアンナの侍女にしてたこと
二番目に理解できないのはマリーの家にアンナを連れて行った時、
これまでの経緯があるにも関わらずマリーに向かって
「ありのままを見せればいい」とかお花畑発言してたことかな
あれ本気で言ってそうだよね
仮にアンナがマリーの暮らし方が受け入れられないとわかってるなら、
そもそも何かしら理由つけて同行させなければよかったと思う ローズみたいなタイプが「明るく」「ほがらかに」接すれば
アンナさんも心を開くかもと思った…とか?
アーサーは身分関係なく友人になれる人だし
マリーさんみたいな暮らしを本当に心の安らぎだと感じてそうだから 伯爵は基本的に性善説で生きてる人だから
完全に裏目に出たが
つーか春編は主要人物のやることなすことがたいてい裏目に出るが >>348
同行させなければまた別の問題を起こすだけなのが予想できるからなあアンナ >>346
アンナ周りの人はキッチリしてるもんね
「あなたは完璧すぎた」のコマで使用人たちが描かれてるからそう言うことあったのかなと想像しちゃったけど
あの人実際言ってなくてもそう言う風に言われてるって思い込んで被害妄想持つ人だった
プライド高くて他人のことなんか気にしないようでいて誰かに悪く言われたり悪意をぶつけられることにいつも怯えてるように見える
逆に自分を愛してるって思ってる人にほど酷いことをするのはアンナさんなりの甘え方なんだろうか アンナさんを愛した人は何人かいたけど
「愛してるよ、アンナはありのままでいいよ」(お父様、グレース)
「愛してるよ、だからこうしてああして」(アーサー、お母さま)
って違いがあると思う 安価間違えてた>>348だ
>>353
こうしてみるとそのままでいいって言ってくれる人が好きで
ここは直してほしいって人は嫌う傾向にあるんだな 人間だれしもそんなものなのでは
アンナさんは極端だけど そのままの君でいいって言ってくれる人の方が楽だしね
アンナさんみたいに怠惰でなおかつプライドの高い人にとっては尚更そういう相手は都合がいいだろう 実家の森で永遠に森番といたかったんだろうがその気持ちが森番にとってはひたすら不幸になる原因だったな
アーサーは結婚を申し込んだ時点で変化を強要する存在みたいなものとして認識されなにやってもキレられると言う だから年月が経って自分に何も求めなくなったアーサーを好きになったのかな
実際にはアンナさんへの失望と諦めから何も期待しなくなっただけなんだけど
アンナさんにとってはそれは父親がくれた無償の愛と同じものに映ったのか 自信がないのもあるんだろうね
求められる事を上手くやれる自信も多分アンナさんにはない
やらせてみると実際できないし、そしてできないって事が露見して恥ずかしい
それはアンナさんにとっては辱めを受けてるになっちゃう どっかの女流作家が、憎むにしろ愛するにしろ
袋小路さながらの煩悩の底に好んで自己を追いつめ
そのくせ息ぐるしさに喘ぐのが女の性っつってた
女全般に当てるには言いすぎだろうけど、アンナさんにはピッタリだと思う
どうして息苦しい方へ息苦しい方へ行くのかな
夫にしろ子供にしろ友人にしろ味方につけるって選択肢はないのか アンナさんはそういうことを全部媚びだと感じて出来ないのかもね
だから何も努力しないでいい人に懐く アンナさんは侯爵家の娘である以外のセールスポイントがないからねえ
美貌すらあんまり自分の良い所だと気が付いてないのかも
ブスだとは自分じゃ思ってないだろうけどだからって美貌を生かそうというのもない
思ってるならファッションにもうちょっと興味もちそうだし
侯爵家である、というプライドだけでアンナさんは全てを乗り切ろうとしていてこんな事になってしまった 侯爵令嬢としてのプライドはあるけど自己評価は低そうだね
今のままじゃ駄目って自分でも本当はわかってそうだけど アンナの古くさいファッションは娘時代からの変化への拒絶と、オシャレしてもしアーサーが喜んだらムカつくってのもあると思う
やろうと思えばドレスをウィルに選ばせたり侍女に選ばせたりで時代遅れのセンスは誤魔化せるだろうけど
能動的に何かすること全てがアンナにとっては「媚び」だからな… 冬で描かれていた、グレースのアブサンについていた、黒い血のようなシミ
これって何故ついたのか、答えはまだわかってないんだっけ?
モル様が関係するのかな >>366
ごめん自己レス
吐血の跡だとメイドが言ってたね ・自己評価が低い
・他人の好意にどこまでも漬け込む、図々しい
・世話になった人を罵倒、中傷
・性格が怠惰
・プライドが高く自分から歩みよることをしない
・美人
これに全部当てはまる人にオフ会で会ってえらい目にあったけど
アンナのパーソナリティを理解する上で役に立ってる
彼女当時ネットの一部では面白い人だと話題になってたから
アンナ、ネットがあったら神になってたんじゃないか説頷ける
あとやっぱり美人って傲慢になりやすいのかもねやっぱり
美貌を自覚しようがしまいが。 年上の男性と結婚してサクッと離縁されて、再婚相手にアーサーならまだマシだった可能性…
無理か。アンナさんだし
マリーは死ぬ時に何を思うんだろう。アーサーと出会ったことを後悔したりするのかな マリーは最期までお花畑少女のままなんじゃないかな、良くも悪くも
アンナへの対応やモル様を信じてしまったことを悔やむことはあるかもしれないけど、アーサーと出会ったことと子供を産んだことは後悔しない気がする
ただ彼女の死にヴィンスが何かしら関わりそうな気配があって今から怖い マリーはアーサー大好きだから悲しませる結果になることは気にしそう
ヴィンセント良い子だけど頭の回転早い割にまだまだ幼くて見てて危うい マリーが死んだらもう女に慰め求めないんだよね、アーサーは そういやアーサーははにろの半年前までは生きてたんだよね
どんな外見になってたんだろ
女性陣に死なれてどんな生活送ってたんだ
でも子供たちがいるから大丈夫だったのかな? はにろで「ローズはあのアーサーロウランドが落とせなかったただ一人の女だ」
みたいに言われてたの見ると女性に不自由なくモテモテだったみたいな印象受けるけど
実際は正妻で苦労してたところからすべて始まった気がする >>376
あんだろ最新刊までだとローズをそもそも恋愛対象として認識したことなさそうだよね
ずっと側にいてくれて心を和ませてくれた妹みたいな
今はにろ読むとロウランドの兄弟たちは真実を言わないでおくのが上手いな…と感心してしまう >>377
ローズとは幼馴染でもあって心許してた家族っぽい雰囲気だったね
アンナさんが解雇するたびにアーサー場所変えて雇い直してたから勘繰られてはいたんだろうけど
やっぱりあんだろで見る限りでは兄妹みたいなイメージ >>370
子供を産んだこと後悔しないはわかる
しかしアンナ状態のアンナさんに「第二の人生で幸せになってもらわなきゃ〜」と思ってたのが怖い
あれは流石にマリーのダメな所として描写されてると思うんだよね
つまりこれからお仕置きが待ってそうというか
お花畑にブルドーザー!!的な マリーは物事の表面しか見ないというか、鈍いんじゃないかな
だからこそ憧れの奥様の実態に気が付かなかったし
僅かなやり取りでレイチェルやアンナの性格を読み取ったヴィンセントとはえらい違い >>372 標準的な年齢相応の子供の反応では?あやういとまでは言えないような…
ヴィンスはごく普通の「勉強で苦労しない」程度の子供だと思う、ややオタッキーな理系男子
村の学校ではできる方かもしれないけれども、ロウランド家基準だと、あの家には
まずウィリアムという化け物がいるし、三番手と言われるライナスでさえ
11,2歳でラテン語で滑らかな日常会話が可能になってる(多分仏語も独語も)
三番手のライナスよりも目に見えて劣るグレゴリーのやってることが
「わからない」という時点ですでに特別賢いわけじゃないと思う ヴィンスがグレグのやってることわからないのは村の学校で教わってないだけの可能性もある
個人的には今後学習面でヴィンスがあっという間にグレグを抜いてグレグが傷つくみたいな展開がありそうで怖い
ハニロで明かされなかった二番目に賢いのが誰かが地味に気になる >>381
聡い子だけどまだ年相応に世間知らずで思ったことをすぐ言っちゃう子だからじゃないかなあ
レイチェル庇ってくれた所とか読者視点で見たらよく言ったって思えたけどアンナへの態度はマリーが見たら青くなりそう
ロウランドはお金持ちだけど意地悪な人が多くて好きになれない家と思っちゃったみたいだしこれからマリー弱っていったらどうなるんだろう >>380
わかる
良くも悪くも単純というか
ちょっと前までのレイチェルや昔のアーサーよりさらにちょっと単純にした感じ >>381
忘れてると思うけどヴィンセントまだ9歳児
14歳とか優秀とはいえ11歳の教育についていけたらウィル級の俊英よ >>382
二番目はアルバートでしょ、普通に考えて。 >>386
あなたが思ったことイコール「普通」ではないでしょ、普通に考えて。 医師を目指しているディックかも知れない
真相は薔薇の下 勉強が全くできない人から見るとウィルとグレグの差がよくわからないんだけど
作中で素人にもわかる描写あったっけ?
アンナが無能と言われてるのも正直わからない。計算がどうとかこうとか何? >>389
グレグがどのぐらいかはわからないけど、ウィル=超人レベルの天才児と比べて圧倒的に見劣りするとしても不思議じゃない
家計簿なんて矛盾なく記述するだけなら、四則演算と簿記のルールさえわかれば誰でもできる
それこそ平民の商人にだってこなせるんだから、相応の教育を受けてきた侯爵令嬢が出来ない方がどうかしてる >>324
ヒースの咲く強い冷たい風の丘と陰鬱な屋敷は、ロウランドと重ならないなあ。
どっちかっていうと、螺子の回転とか。 グレグの頭脳レベルについては
ライナスが流暢に話せるラテン語が上手く話せない=ライナスよりは下とはっきり描写されてた
ウィルはそのライナスより上なんだから当然グレグよりも上になるだろう 勉強出来る出来ないの流れでグレグが激昂してライナスを殴ろうとした時あったな
アンナの血を感じる…と思ったけどライナスはライナスで石でヴィンス殴ろうとしたっけ
アンナと気が合うなライナス 389みたいにあれだけはっきりかかれてることでもわからないっていう人がいるんだから、
あかりたんが誤読にイラっとするのも仕方ないと思う
冬の頃にサイトであった解説、またやってほしいな
細かいとこもっと理解したい >>386
3番目に賢いライナスに勉強教えてるしね
大学はオックスフォードだろうしな >>396
11歳のライナスより勉強できるから18歳のアルバートが賢いってなるか…?
いやアルバートは頭いいと思うけどさ >>394
ライナスはアンナに危害加えられてない上にロレンスに優しい所を見てる上に学校のことで世話になってるから
アルがアンナのこと悪く言うと「母親にそんなこと言うな」って言ったり絵葉書お土産に買ってきたりしてるんだよね
ロレンスのどうでもいい話にも「そうですか」って相槌売ってたりアンナさんグレースの子にはあからさまに優しすぎてそりゃザックもキレる 自分、兄弟の頭良い序列にアルを勘定に入れてなかったな、別格扱いしてたから
アルが主で、その下に兄弟がずらっと同格で並んでるイメージが頭にあったっていうか
それにしても大学に行ってる兄貴より頭が良いと言われてるウィルと
そのウィルに勉強を教えようという気概を持ってるレイチェルと
どんだけ頭脳明晰なんだ 泣くのをやめたからお菓子をあげるのです〜や家族の絆は時間でしか〜辺りの台詞は、おお流石は伯爵夫人と思ったもんだけど
アンナさん冬で言ってることは結構まともなんだよね
あれはどこで学んだ言い回しなんだろうか
実家の家庭教師…? >>391
私もそう思う
アーンショー家は田舎の小地主程度でお世辞にも上流とは言えないしね
キラキラと輝く裕福な伯爵家とは程遠いとしか…
ブロンテ姉妹は牧師の娘とはいえ明らかに出自が低いし、雇われ人生活も経験してるから
上層中流階級や上流に対していい描き方はしないんだよね
彼らの意地悪さ(イングラム嬢)や弱さ(リントン家の人々)のほうを強調してる
似てるとか被るとかいう見方もあるみたいだけど、それほどとは思えない >>398
ザックもグレースから教わったチェスでライナスを負かしてるし >>403
懐かないように見えたライナスよりザックが素直だったのもあってか
グレースも実の子より可愛がりやすかった部分あったのかもね
アンナさんとグレース間は上手くやってたと言えばやってたんだよな >>404
自分の子じゃない上に庶子だからどう育とうと責任持たなくていいのもある ザックはハウスパーティの時に
自分がグレースと過ごした時間=キング兄弟が母親と過ごせなかった時間
だと気付いて思い出語るのやめてたし
アンナから愛されない悲しさはあってもキング兄弟に嫉妬はしなさそう 狩りを無断で見に行ってグレンさんちのバカ息子が怪我した時にバババッと的確な指示出すライナスの回転の早さとリーダーシップ能力の描写好きだな
はにろのライナスにもなんとなく繋がる >>401
前者は父親の真似、後者は経験と実感から来てるんじゃないかな
前々からアンナさん行動が男っぽいって思ってたけど、子供に対しても父親っぽい気がする
はじめから確固たる愛情を抱くのではなく、接してる内に少しずつ育まれるタイプ >>403
ザックがライナス負かしたのはカードだった
チェスはグレンさんとこのバカ息子相手に勝ち負け自在してた
ザック、座学は苦手でも利発なんだろうな >>397
人に教えるのは大変だから
おもひでぽろぽろで、主人公が分数の割り算につまづいた時、姉は計算の仕方を教えるだけで原理の説明はできなかったでしょう
でも、アルならちゃんと原理から説明できると思うよ
ちゃんと教えられないなら、ライナスもアルに教えてもらうのは一度で懲りてやめると思うし アルバートは全体にとても頭がいい感じだよね
学校の勉強だけでなく、全てにおいて優れているって感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています