【谷川ニコ】私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪231
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>>268
せっかく立ててくれたのに…
理不尽やな IPスレ書いちゃったわ。なんであんな神経質になるんだろ Internet Protocol - インターネットを実現しているネットワーク・プロトコル
プロトコルの用語解説 - コンピューター同士が通信をする際の手順や規約などの約束事。
ネットワークでコンピューターが使う言語のようなもので、
双方が理解できる同じプロトコルを使わないと通信は成立しない
ちんちんでかい >>275
真面目な回答をしてるのに何故ちんちんの話を? IPスレ立てた(ワッチョイ 43fe-Qb5F [220.156.77.5])もスレ内でIP表示擁護してる(ワッチョイ 3afe-Qb5F [219.126.174.213])も以前のIPガイジだな
書き込んでるスレが同じだからすぐ分かるわ それを受け入れてる辺りゆり信者とIPガイジは非常に近い性質なんだろうな 単独行動で勝手に変えたんだから荒らしだし次スレで元に戻せばいい もうスレ内では投票の話なかったことにすればいいのに 赤坂アカと集英社から何かしらの落としどころを示さない限り無理だわ
だんまり決め込んで逃げ切るつもりか デコ 「入るの!?これ、入るの!?ねぇ!アダルトショップ!アダルトショップ入る!?」
ネモ 「あぁ、入るよ」
デコ 「本当!?大丈夫なの!?私たちまだ高校生だぞ!?」
ネモ 「あぁ、演技の勉強の為だから大丈夫だよ(大嘘)」
デコ 「そうかぁ!私オタクじゃないから!オタクじゃないから色々わかんないから!」
ネモ 「そうだね。わからないね」
デコ 「うん!でも勉強なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ入っていいんだよね!」
ネモ 「そうだよ。入っていいんだよ」
デコ 「よかったぁ!じゃぁ入ろうね!アダルトショップ入ろう!」
ネモ 「うん、入ろうね」
デコ 「あぁ!演技の勉強の為だからアダルトショップ入れるね!ね、ひなぁ!」
ネモ 「うん。限界なら店出てていいよ」
デコ 「あぁーひなと私は今アダルトグッズを見ているよー!気をつけようねぇー! わたしの名前、ゆりって言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「レズだ!レズだ!」って言っていじめられ続けたの
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでもいじめから逃れてやろうと思って帰宅部に入った。
ここでもやっぱり「レズだ!レズだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命帰宅した。
丸一年が経った頃にはわたしの精神は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にかわたしのことをからかう子はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間わたしをいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
わたしは無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「レズだ、レズがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
わたしの血管がブチ切れた。もう昔のわたしじゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、わたしが変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、ゆりドンを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間親友の血とわたしの汗で磨き続けたゆりドンだ。
わたしは髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とレズだって言うな!」
「悪かったわ!許して!」そいつは泣き叫んだが、わたしは許さなかった。
わたしのゆりドン、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とレズだって言うな」
ペニバンを外しながら最後にもう一度そう繰り返して、わたしは立ち去った。
心も体もすっきりした。
レズで本当に良かった。 加藤さんに見栄を張らないで正直にぶつかった所で
もこっち大人になったなぁ…としみじみ 次回が気になる
加藤さんにどんなセクハラするんだろ 加藤ってなろう系でありがちなやたら主人公にとって都合が良い安っぽいチョロインみたいだな
わたモテも地に落ちたものだ ・休日お出かけ先で好きな人に偶然出会う
・好きな人が見つめてきて積極的に会話してくる
・お揃いのランチ&間接キス
・帰りは肩枕してもらい嫌なそぶりも全く見せない
幸せの絶頂じゃん、これで落ちない乙女いる? 大学見学編 全3話
・ヒロイン4人を描ききり
・それぞれ違う話の情感で
・話が進むにつれ大学見学を深く描く構成で
・全て合流→帰りの電車で終わる
見事としか言いようがないな 今回の扉絵が素晴らしいな
もこっちがまるでお母さんにくっついて歩くオドオドした子供みたいで
二人の関係性がそのまんま出てる 加藤さん「うるせェ!!!!イこう!!!!!」ドン!!!!!
加藤と黒木一味の新しい冒険が始まる!!物語の舞台はついに新世界(大学編)へ!! >>103
それ激しく同意。
私も、前のクラスメイトが飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、
私、好きな人には食べて欲しいの。勿論黒木のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。
やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、私と間接キスしたあの口であいつウンコ食っていたのかって思うと、
馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。 2時間毎に「わたモテ」でTwitter検索するのが趣味だが
何故か2日前からやけにファンアートの投稿が多い
しかもどれもクオリティが高い
一体なぜだ わたモテの絵は特徴的だけどちょいヘタなところが二次創作欲を刺激するのだ ワッチョイ無しみっけ
さんざん百合フラグ立てといて実はもこっち以外全員彼氏持ち、って最終話待ち 作者にわずかに残されたひねくれ発動させて
編集とファンに一矢報いてほしい 智子「き、きーちゃん! そんなもの突っ込まないで!」
希心「うるさいですね……」ズコズコズコ
智子「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!(富士山が噴火する音)
希心「はい、今年の初夢は終わり。お疲れさまでした」
智子「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数ヵ月前、年始の我が家に泊まりに来たばかりなのだが、『夏休み・冬休みは受験で忙しいのでは?』
という懸念の声があり、結果、きーちゃんがGWに私の家に泊まりに来てくれることになった。しかしきーちゃんはなんだか
私のことがキライみたいで、いつもいつも不穏にサイコパスパスして、年上の尊厳イタイイタイなのだった。 内 「く、黒木! 私をオカズにしないで!」
黒木(うるさいですね……)モチャモチャモチャ
内 「あ、あぁ〜ッ!」 ゾゾゾゾゾーッ!
黒木「はい、今日のお昼ご飯は終わり。ごちそうさまでした」
内 「うぅ……お、お粗末さまでした……」
数週間前、念願の修学旅行に行って来たのだが、『関り合いになると思い出に残ってしまうのでは』
という懸念の声があり、結果、私は極力黒木の班から離れて行動することになった。しかし黒木ちゃんはなんだか
それ以来私にご執心みたいで、いつもいつも不気味にストーキングシコシコして、レズレズキモイキモイなのだった。 こみ「と、智くん! 視線冷たくしないで!」
智貴(うるさいですね……)ジロジロジロ
こみ「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!(アレが始まる音)
智貴「はい、今日の挨拶は終わり。お疲れさまでした」
こみ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の智くんのお部屋に侵入したのだが、『親友の弟なのだから実の弟も同然では』
という懸念の声があり、結果、智くんが定期的に自分から挨拶をシブシブしてくれるようになった。しかし智くんはなんだか
私のことがニガテみたいで、いつもいつも不愛想に会釈シコシコして、視線イタイイタイなのだった。 こみ「トホホ……智くん可愛いのに私を見る目はイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかして智くんの視線ジロジロをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのに智くんの部屋から明かりが漏れている。
こみ「よいしょ……よいしょ……」
こみ(と、智くんが、自分の部屋でゴミムシを相手に会話の練習をしている!?) 智貴「ふぅ……あんなものですかね……。もっと上手くなってもらえるように頑張らないと……」
こみ「智くーん!」 パリーンッ!
智貴「ひゃあッ!?」
こみ「と、智くーん! ごめんよーッ! 智くんは毎日お姉ちゃんのために会話の練習してたのに私はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! 智くんのシングルベッドいい匂い!」
智貴「ど、ドサクサにまぎれてベッドに入らないでください!」
こみ「ご、ごめんね智くん……!」
智貴「べ、別に、会話の練習相手するくらい普通です……。それが弟の仕事なんですから……。それに、俺は不器用で、あんまり気分良くなってもらえないから」
こみ「そ、そんなことないよ! 智くんのその気持ちだけでお姉ちゃんは十分気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! 智くんおてて出して!
智貴「こ、こうですか?」 こみ「そう! それじゃあ今から排卵するからね! 智くんのやわらかおててにプシャァッするからね! ちゃんと受け止めてね!」
智貴「えっ、えっ?」
こみ「ウオーッ! 智貴! ぷにぷにおててに出すぞ!」プシャプシャプシャーッ!
智貴「ひゃあッ!」ビシャーッ
こみ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
智貴「ほんとうです……で、でもなんで……?」
こみ「それはね……智くんの気持ちが、私に伝わったからだよ! 智くんのお姉ちゃんを思いやる優しさがね!」
智貴「俺のやさしさ……」
こみ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! 会話は、上手い人とやるより、好きな人とやるのが一番気持ちいいんだよ!」
智貴「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうそろそろ、通報させてもらってもいいですか?」
こみ「もちろん!」
その後、私は警察で一晩中こってりしぼられ続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、挨拶を交わすとき智くんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれてるような気になったので結果オーライ! 終わり ここは私モテSSの出張所か?
きーちゃん2連、おな中勉強会で百合豚が3連続アウトコースのクソボールでイラつきMAX
アンチスレは憎けりゃを悪化させまくっている、本スレ蔑視しているがおまえらも同じだって 真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。 信者 「あ、アンチちゃん! 本スレに書き込まないで!」
アンチ「うるさいですね……」カタカタカタ
信者 「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!(血圧が上がる音)
アンチ「はい、わたモテはもう終わり。お疲れさまでした」
信者 「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のわたモテ最新話が更新されたのだが、『最近もこっち上げが過ぎるのでは』
という懸念の声があり、結果、アンチちゃんが定期的にわたモテスレにレスをカキコしてくれるようになった。しかしアンチちゃんはなんだか
わたモテのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に連投シコシコして、本スレ、イタイイタイなのだった。 >>316
アンチもだけど学歴ガイジ1匹と構うガイジ2匹がウゼー
NG1つで済む所を2つ3つと設定する手間が増える 面倒になってスレ見る間隔減ったわ
スレも昔に戻った 赤坂アカはそろそろゆりの適当な絵描いても炎上しない頃だしさっさとやっとけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています