【枢やな】黒執事35
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月刊Gファンタジーにて連載中(単行本1〜25巻、画集1〜2巻発売中)
■Gファンタジーストーリーズ 黒執事
ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/kuroshitsuji/
■TVアニメ 黒執事 Book of Circus/Book of Murder
ttp://www.kuroshitsuji.tv/
■劇場版アニメ 黒執事 Book of the Atlantic
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/
■公式ツイッター(TVアニメ)
ttps://twitter.com/kuroshitsuji2
■公式ツイッター(作者)
ttps://twitter.com/toboso_official
■作者落書き帳
ttp://yanatoboso.tuna.be/
■黒執事原画展
ttp://kuroshitsuji.gengaten.com
■ミュージカル黒執事
ttp://www.namashitsuji.jp/
■映画 黒執事 (実写版)
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
■前スレ
【枢やな】黒執事34
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1510825351/
・sage進行推奨(メール欄にsageと入力)
・関係ないリンク・画像を貼る荒らしがいます。荒らしは華麗にスルー、かまうあなたも荒らしです
・次スレはテンプレ案を相談後、>>980が宣言をして立てるか、代役を指名
・アニメ・映画などの話題は関連スレ(>>2)でお願いします 【時系列その1】
1788年頃/セバスチャン、人間界にて銃撃されたことがあるらしい。(1巻P164「100年前とは大違い」)
1830年4月5日/クローディア・ファントムハイヴ誕生
183*年頃/アンダーテイカー、死神を離職(13巻)
1851年6月13日/ヴィンセント・ファントムハイヴ誕生(21巻)
1866年7月13日/クローディア・ファントムハイヴ死亡(葬儀屋の遺髪入れ)
1869年/薬事法制定
186*年〜187*年/ヴィンセント・ファントムハイヴ伯爵、レイチェルとアンジェリーナ(15歳)姉妹と出会う
187*年/ヴィンセントとレイチェル結婚
1874〜5年/エリザベス・ミッドフォード誕生
1875年12月14日/シエル・ファントムハイヴ誕生
1881年/ウィンザーの件(ヴィンセント、ディーデリッヒに貸しを作る。)
1883年/ヴィンセントとシエル、バートン伯爵の夜会でケルヴィン男爵に会う
クラウス、“お堅いドイツ美人”を“口説く”長旅から戻る
1883年?/ヴィンセント、ドイツからディーデリッヒを呼び戻す
1885年/アンジェリーナ・ダレス(マダム・レッド)、馬車の事故で夫バーネット男爵と胎児をなくす
1885年12月14日/シエル10歳の誕生日。ファントムハイヴ邸襲撃。シエル誘拐
ヴィンセントとレイチェル死亡。タナカさん負傷。ファントムハイヴ邸全焼
1885年12月以降/マダム・レッド、娼婦連続殺害を開始。グレル・サトクリフと出会う
1886年1月頃/シエル、誘拐された先でセバスチャンと契約。ファントムハイヴ邸に帰還
1886年3月17日/シエル、伯爵位継承
伯爵位継承と同時に女王の番犬活動開始と思われる
1887年頃/バルド、メイリン、フィニの三人がファントムハイヴ家の使用人となる 【時系列その2】
1888年/「黒執事」物語始まり
1888年8月31日/切り裂きジャック事件メアリ・アン・ニコルズ殺害(犯行日付は史実)
1888年9月8日/19時からドルイット子爵邸で駒鳥パーティー
切り裂きジャック事件アーニー・チャップマン殺害(犯行日付は史実)
1888年11月9日/切り裂きジャック事件メアリ・ジェーン・ケリー殺害(犯行日付は史実)
マダム・レッド死亡
1888年12月14日/シエル13歳の誕生日
1888年12月15〜19日辺り/インド帰りの英国人逆さづり事件。シエル、ソーマ&アグニと出会う
1888年12月23〜26日辺り/カレー対決
1889年1月6日辺りまでクリスマス休暇だと思われる
1889年2月6日〜8日/サーカス潜入捜査
1889年2月9日/ジョーカー、ケルヴィン、ドクター、ビースト、ダガー、ジャンボ、双子、ドール死亡
同日、グレル・サトクリフの謹慎期間終了
1889年3月12〜14日/幽鬼城殺人事件
1889年4月17日/カンパニア号 出航
1889年4月19日/暁学会の集会にてゾンビ(?)パニック開始
1889年4月20日/リアン・ストーカー、転落事故により死亡
同日、カンパニア号沈没。早朝、救助船到着
1889年4月2*日/イースター エリザベス、エドワード、ソーマ&アグニ、Wチャールズ、ニナと共に祝う
同日、ヴィクトリア女王より依頼
1889年4月末(?)〜/ウェストン校潜入開始
1889年6月3日/寮対抗クリケット大会前夜祭
1889年6月4日/クリケット大会
1889年8月/女王の依頼を受けファントムハイヴ家全員ドイツへ。人狼の森でサリヴァンと出会う
1889年8月17日/シエル、サリヴァンを連れて逃走。アンネ・ドレヴァンツ以下ドイツ兵死亡
帰国後サリヴァン女王陛下に謁見⇒その後青の教団編へ… ,,
【切り裂きジャック編 小ネタ】
・ドルイット子爵
被疑者の一人モンタギュー・ジャン・ドゥルイトに由来
愛称の「こしゃく」はアシさんの言い間違いから
・フレッド・アバーライン
実際に切り裂きジャック事件を捜査したフレデリック・アバーラインに由来
・グレル・サトクリフ
切り裂きジャック事件に酷似した売春婦連続惨殺事件の犯人ピーター・ウィリアム・サトクリフに由来
・セバスv.s.グレルのシーンでの二人の掛け合いセリフ
ロミオ&ジュリエットのオマージュ
他章でもマザーグースなどが引用されている
【サーカス編小ネタ】
・バルドが使ってた機関銃(マキシム機関銃)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83
年代的に開発中で「導入には早い」というバルドの台詞が一致 ,,,
【幽鬼城殺人事件編 小ネタ@】
・アーサー先生
眼科医でシャーロック・ホームズの作者サー・アーサー・コナン・ドイルだと思われる。弟妹多し
1887年12月、初のホームズシリーズ「緋色の研究(A Study in Scarlet)が
ビートンクリスマス年鑑に掲載されるが不評
1890年2月ホームズ2作目の「四つの署名」が大ヒット
ナイト爵に叙せられたのは1902年なので1889年現在は「ただの」アーサー。
晩年はオカルトに取り憑かれた。
・タナカさんが使った「バリツ」
コナンドイルのホームズシリーズに登場する日本伝来の東洋武術。
ホームズが使い、危機を乗り越えた
日本には存在しない格闘技なので、ドイルが間違って覚えたと推測されている
・チャールズ・グレイ
台詞より祖父は紅茶の名前になった、1830年にイギリスの首相を勤めた第2代グレイ伯爵だと思われる
作中年代に「伯爵を継いで日が浅い」のは第5代グレイ伯爵だが、5代伯は史実では1879年に爵位相続
「名門貴族だからといって〜」の台詞やシエルが爵位相続して3年しか経っていないことから
叙位の年ではなく貴族の歴史が古いファントムハイヴ家を憚った発言の可能性がある
しかも、5代伯は2代伯の孫ではなくひ孫である。
・ゲオルク・フォン・ジーメンス
ドイツ銀行設立を指導した重役でバグダッド鉄道代表でもある同名の人物に由来?
・ジェレミー・ラスボーン
セバスが変装した牧師。
ホームズを演じた俳優ジェレミー・ブレットとベイジル・ラスボーンに由来 ,,,
【幽鬼城殺人事件編 小ネタA】
・38話冒頭の新聞記事
「Diamond tra(…)」 ダイヤモンド貿易?
「South Afrika」 南アフリカ
「SteigerRoze die(…)」 スタイガー・ローズ死亡?
・39話シエルとアーサーの会話 「ビートン誌に掲載された長編」のコマの英文
「BEETONE CHR(…)」 → 「BEETONE CHRISTMAS」 「ビートンクリスマス年鑑」(雑誌名)
「A STUD(…) SCAR(…)」 → 「A STUDY IN SCARLET」 「緋色の研究」(ホームズ一作目のタイトル)
「A. CONAN DO(…)」 → 「A. CONAN DOYLE」 「アーサー・コナン・ドイル」(著者名)
・アイリーン
元オペラ歌手アイリーン・アドラーとして主人公を振り回すキャラ
(※その他幽鬼城殺人事件編キャラのネタ元の多くは、ホームズシリーズに登場するキャラ) 【豪華客船編小ネタ】※映画タイタニックのオマージュが多い
・スネークのヘビたち
イギリスで活躍した文学者らの名前に由来(オスカー、ワイルド、ワーズワス、キーツ等)
・リアン・ストーカー
小説家ブラム・ストーカーの名前に由来(先生ブログ参考)
【寄宿舎編小ネタ】
・ウェストン校のモデルはイートン校
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8
教師や生徒の服装、建物、時間割などに反映
・クリケット大会ネタ
坊ちゃんの投球方法は、イギリスが国際大会で使用したもの。現在は反則
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Bodyline
ブルーアーが投げた球はスペティグの魔球(Spedegue's Dropper/著者アーサー・コナン・ドイル)に由来する
・イートン・メス
イートン校発祥のスイーツ
・6月4日の元ネタはイートンの伝統的なお祭り
ttp://www.victorianweb.org/history/education/eton/10.html 【双子説について】
・12巻収録54話でのシエルのフラッシュバックから出た説です
・現在のシエルは双子の弟であり、本来のシエルはミサで殺されたのではないかと
考察されていましたが130話で双子が確定しました (※伏線詳細は下記参照) 【双子説伏線@】
・5巻158ページ タナカさんの台詞
「シエル様は…」と言いかけ「あなた様には酷過ぎ…ッ」と言い直している
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
ヴィンセントとシエルのカットで、ヴィンセントの手の位置が不自然
シエルの髪型がカットによって変化
・19巻82〜87ページ 坊っちゃん(シエル)の回想
双子の片割れと思われるシエルそっくりの人物と一緒に檻に閉じ込められてる場面
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「私はその3人から目を離せなかった」
⇒ヴィンセント・シエル・坊ちゃんの3人?
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「お子様"達"まで皆殺しに…」
⇒子供が複数いる?
・5巻159ページ 黒ミサシーン
「これは2人分以上の価値があるぞ」
⇒子供が2人いる?
・5巻161ページ 黒ミサシーン
シエル「どうして僕たちが…」
⇒子供が複数いる? 【双子説伏線A】
・4巻162ページ
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・8巻56ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・12巻58ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
⇒ボタンの留め方が違うから同じ顔した別人?
・12巻60ページ〜シエル回想
「シエルはもうここにいなくて、僕はファントムハイヴ伯爵で」
⇒祭壇で殺されたのはシエル?
・13巻127ページ セバスチャン回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・13巻135ページ セバスチャン回想
「渡り賃はしかと頂きましたから」
⇒祭壇上の子供が悪魔召還の生け贄になった?
・13巻140ページ セバスチャン回想
「貴方はとても嘘吐きでいらっしゃる」
⇒シエル・ファントムハイヴという名前が嘘の可能性? 【双子説伏線B】
・3巻11ページ セバスチャン回想
「指輪は私が取り出しましょうか?」
⇒祭壇上の子供が飲み込んだのを取り出した可能性
・12巻153ページ
セバス「お身体を冷やされますとまたお咳が…」
⇒リジーに喘息を隠している描写
・14巻148ページ リジー回想
「イースター・エッグを作ったのは今年が初めてよ」
⇒坊ちゃんに疑惑を持ったリジーが鎌をかけた?
・20巻77ページ 2人のシエルが対峙
「僕を犠牲に手に入れた力で」
⇒シエルと同じ顔の子供が悪魔召還の生け贄になった=双子? 【ビザールドールの動力源について】
×ビザールドール=屍+魂
○ビザールドール=屍+レコード(強い願望を持つ程完成度が高い)
「死体が動いてるのは魂ではなく、本人の未来への願望
それが強い程より人間に近い動く死体が完成する」
(18巻葬儀屋説明より)」
「他人の魂なんて自分のモノにできるワケないんだけどねェ…」
(13巻葬儀屋説明より)
※ビザールドールの動力源が魂と勘違いする人があまりに多いためテンプレ化 【青の教団編伏線まとめ】
★4ポラリス(44%)…A型⇒ブルーアー・お星様の執事
★3ベガ(44%)…O型⇒グリーンヒル・お星様の女性2人?
★2カノープス(10%)…B型⇒リジー・ヴォルフ・レドモンド・お星様の男性1人?
★1シリウス(2%)…AB型⇒坊ちゃん・バイオレット・真シエル 【その他双子以外の伏線リスト】
・ファントムハイヴ邸襲撃犯とその目的
・タナカさんを後ろから刺した相手
・坊っちゃん達を売り払ったのは誰か?
・葬儀屋が死神派遣協会を脱退した理由、過去のファントムハイヴ伯爵とのかかわりについて
・オシリス企業について
・ブラバットの正体と目的、輸血など先進技術を提供した人物の正体と目的
・お星様の名前の方達(シリウス、カノープス、ベガ、ポラリス)の正体
・タウンハウス襲撃の目的と犯人の正体
・女王の馬丁(ジョン)が人外である可能性
・劉、タナカさん、メイリン、バルドの過去
・アン叔母さんやリジーが坊っちゃんに兄弟がいるらしい事を示唆しなかった理由
・女王の若干サイコパスっぽい発言
・歴史が早められているらしい 【アニメ時系列/原作照準について】
・2008年…アニメ1期(前半:単行本1〜4巻&後半:オリジナル)
・2010年…アニメ2期(完全オリジナル)
・2014年…アニメ〜Book of Circus〜(単行本5〜8巻)
・2014年…OVA〜Book of Murder〜(単行本9〜11巻)
・2017年…劇場版〜Book of the Atlantic〜(単行本11〜14巻)
原作時系列的には
・アニメ1期 1〜6話、13〜15話
↓
・アニメ『Book of Circus』 1〜10話
↓
・OVA 『Book of Murder』 上下巻
↓
・劇場版 『Book of the Atlantic』
になります。
アニメ1期&2期はオリジナルエンディングをむかえた為、
原作や劇場版との時系列的繋がりはありません。 """"
【キャラクター誕生日について】
1875年12月14日
シエル・ファントムハイヴ誕生(原作設定)
1874年11月5日
アロイス・トランシー誕生(アニメ設定)
その他の黒執事キャラの誕生日については原作・アニメ共に未設定
(※原作者が自身のブログ・Twitter等で言及)
wiki等のサイトに記載されているエリザベスの誕生日
(1874年10月14日)も作者自身が否定している """"
【葬儀屋関連まとめ】
・50年前に何らかの原因で死神派遣協会を離脱
・その後葬儀屋としてファントムハイヴ伯爵家に関与
(7巻P138にて父ヴィンセントと一緒にいる描写)
(18巻P110にて祖母クローディアと関わりがあった事が判明)
・客船編でビザールドール研究に関わってる事が判明し失踪
・ドイツ編の22巻P31の3コマ目は舞台オリジナルキャラ(エリンとアラック)で
今のところ葬儀屋との関連性は描かれていません
※時系列的に伯爵家に関与⇒死神を離脱したのか
死神離脱後⇒伯爵家に関与かはまだ判明してません テンプレ以上
即死ルール
・10レス以下120分放置でdat落ち
・20レス以下240分放置でdat落ち
・60レス以下1200分放置でdat落ち
(※有志調べ)
保守協力お願いします ^おつです
パクリってみんな認めなよ!の人必死すぎて草
リボーンってやかましい腐女子多かったしその生き残りかしら みんな構うから変な人いついちゃったじゃんw
わざわざテンプレ貼ってくれたのは乙だけどこれ以上長文マウントされても面倒だからスルーしてほしいわ
今したい議論そこじゃない >>1おつ
キチガイすぎて草も生えない
連投長文頭おかしい クローディア
生:1830年4月5日
没:1866年6月13日 ↑間違った
クローディア
生:1830年4月5日
没:1866年7月13日 ヴィンセント
生:1830年6月13日
没:1885年12月14日 1889年のカンパニア号編の時に葬儀屋が元死神だとわかって半世紀ぶりに死神と言われたとのことだから >>33
ほんとそれ
日付近いよね
今保守でこういう書き込みしてる >>34
葬儀屋が死神辞めたのは1839年ということになるのかな レコード繋いだら不死のビサドができると思いついて
回収(死神)やめてビサドの研究に移ったと取れると思う 単にレコード回収に飽きたからなのか
興味本位なのか
死んでほしくない人がいたからなのか だいぶ前のスレでも言ったけど
1889年12月13日が金曜日なのも気になってはいる
何もなく14歳になれるとは思えなくて
まあ、こじつけぎみだけどさ なんなんだろうなあと
保守で書き込んでるだけなんで
気分を害したらごめんなさい >>42
え、10歳の誕生日にあんなことになって
14歳の誕生日の前日にもなんかあるのかな 25巻のP139でタウンハウス襲撃が1889年11月15日だとわかった 前スレ埋め終わったから保守いらんだろ
むしろID:g8nov6Jp0が気持ち悪くて書き込み減りそうなんでやめれ 狂気を感じるけど面白かったよww
乙でした
>>1-20も乙 いちおつ!
次から双子説伏線?のところ、はっきり描写されてもう回収されたものは確定ってするか消すかした方がいいんじゃなかろうか >>1&保守の人超乙です
前スレ981だけど>>19のテンプレ追加も有難う
全く意見なしだったけど良かったのかなw
てか実写関係やパクやらテケトー考察の人やらくると
毎回荒れるから次からワッチョイ検討してもいい気がする
そういうのは数人な気がするからNGぶち込めば1週間は安泰だし
あと踏み逃げ多いよね…前スレも踏み逃げで自分が立てた気がするよw いいと思う
読まずに考察してる人見ると「そんな伏線あったっけ?」って引っ張られるから困る >>49
確定って形で残す方が良いかな
初期からこれだけ伏線張りまくってたって、スレ見て初めて気づく人も多いと思うし スレ立て乙です。
ワッチョイ入れましょう。別ジャンルで取り入れたら根性ある馬鹿以外はいなくなったので。 >>50
ワッチョイ賛成
テンプレは長いけどあった方が保守するのには便利なんだよね
勿論60レス以下即落ちなければ要らないけど
あとここでは常識でも新規の人には初耳って事も結構多いからテンプレ参照の一言で済むのは大きいと思う 自分もワッチョイ賛成
ただdocomoはじめ携帯回線だと、ブラウザやIP等々限られてくるから、普通に被って濡れ衣着せられたりで揉めるんだよね >>57
被る事自体そんなに頻繁に起こる事でもないし
住人自体そんなに多くないだろうからそこは問題ない気もする
踏み逃げする様な非常識な人も1週間書き込めないだろうし
何より荒れないで話が出来るのが1番だからワッチョイ導入に異論はないな うん、前に揉めたところは確かに住人多かったわ
もちろんメリットのほうが多いと思うし異論はないよ〜 反対意見ないみたいだけど>>58の言う通り人も少ないから数ヶ月に1度の
スレ回転的には住人も変わる可能性あるし次スレ立てる時にまた話し合えばいいよね
一応アンカは残しとこう…>>980ワッチョイ検討
なし崩し的に通った>>19のテンプレも意見あったらまたその時に案出して欲しい
まぁこれ以上テンプレ増えない事が1番だけどw 〉〉1、保守の方、お疲れ様でした。
ワッチョイ知らなかったのでググッてきたよ。
自分も賛成です。
自分はまだ黒執事歴?一年未満だし、ほぼROMなのです。でも、今までの読めるスレはほとんど読んだよ。みなさんの考察には感心します。
当たったのも、外れたのも。自分はそんなに考えられず、ただただ作品を読み、スレチェックするだけなので。
皆さんの伏線や考察、楽しみにしてます。 自分も賛成
ワッチョイちらつかせたら、変な人出てこなくなって快適 既出だったらごめんね
人気投票のラストページでヴィンセントが「愛は素晴らしいものだけど時に恐ろしい悲劇を生むこともある」って言ってるけど真シエルのヤンデレ(ぽい)こと指して言ってるのかなと考えてしまった >>62
そういわれればそうだねー
一気に静かになった >>63
ありそう
私はもう行かなきゃいけないけど、みんなは子供"達"を見守ってって言ってるし
黒執事は人間賛歌って作者が言ってるだけあってどの事件も全部人間の愛からスタートしてると気づいた
関係ないの1巻くらいかも 最近全巻一気読みしてアニメも配信動画とWOWOWで全部観たけど黒執事面白いね
特に原作、勝手に腐向けだと勘違いして遠ざけていたのが申し訳ない
媚びずに史実に基づきつつ作者の好きなようにやってる感じがいい
過去スレ読んだが考察も面白いな やっぱりどうしても腐向けっぽく見えちゃうよね…自分の周りにも69みたいに敬遠してる人結構いたわ >>70
昔黒執事の絵を見た時端正な顔立ちの男がフリルのついた服を着ている美少年をお姫様抱っこしているという図が
自分には馴染みがなさ過ぎて妙に艶っぽく見えて勝手に腐向けだとカテゴライズしてたわ
申し訳ない
個人的には1巻とか2巻とか85話みたいなセバスチャンと坊ちゃんと使用人達の日常話みたいなのも好きだけど
今の展開からするとそういうのはもう読めなさそう >>71
最終巻で読めるかもよ
…あの世という可能性もあるが 腐女子の妹が買ってきたから腐向けだと思ってたらあんまりそういう要素もなく妹よりもハマってしまった 初期のころだったかメイド喫茶が流行って、ゴシックファッションというよりドンキで買ったようなゴスロリの女の子をよくテレビで見るようになったからちょっと偏見があったんだよな
執事喫茶の話かなとw
黒執事はファッション史やらきちんと勉強したうえで先生がセンスよくデザインしてるから勉強になるし
何よりゴスロリだって本気でやってる人もたくさんいることがわかった
今じゃレースの美しさにときめくようになってしまったわ >>66
人間の愛もそうだけど人の欲望を描くのが上手いなーと思ってる
赤編のマダム→姉への嫉妬といい
サーカス編ケルヴィン男爵の支配欲といい
寄宿舎編のモーリスやデリックの出世欲といい
客船編のリアンは知識欲で身を滅ぼした典型だよね
綺麗な絵に騙されがちだけどセバスチャンに「愚か」と言わせつつ
そういう人の業の先にある人間の姿を描きたいのかなーと >>75
でも全体的に根底にあるのって愛だよね
マダムも姉とヴィンセントを愛してたし、監督生たちも学校を愛しすぎて狂った
ケルヴィンもそうだし
リアンも医学で人を救済したいってとこからスタートしてた
愚かと言いつつ「でもそれこそが面白い」って描き方するの好き
坊ちゃんとシエルも愛ゆえに狂ったみたいな話になっていくのかな?葬儀屋も同様に
愛とか分からないから狂わないのはセバスだけかもね >>76
ごめん…騙されるというのは言い方悪かったかもw
綺麗な絵でカモフラージュされてるけど根本はドロドロしてるというか
愛ゆえに執着したり欲望に堕ちたりする人間の姿を描きたいのかなと…
葬儀屋も遺髪入れ大切にしてるからには人に執着してたって事だろうし
ビザールドール作り出したのもレコード繋げたらどうなるかという好奇心というより
誰か生き返らせたい人でもいたのかと感じたなーあくまで自分の主観だけどw
あと葬儀屋に指摘されてたけどグレルも人に執着してるらしい伏線あったよね
主人公なのにセバスだけはそれを傍観してる立場なのが面白いね >>77
自分もそう思った>葬儀屋生き返らせたい人いる説
てか根本にあるのがマダムの家族愛や恋慕だったりサーカス団員同士の友情だったり
監督生の学校への盲目な信奉だったりでそれを守る為に堕ちたと思うから
罪人といってもこの漫画って完全悪みたいなのはいない様に思う
単行本表紙も5巻まではセバスオンリーだったからグレルはないにしても
客船編でもなかったから伏線回収される時に登場するんじゃないかと思ってる
別にグレル信者という訳じゃないけどオセロまで登場してすぐ表紙になってるのにここまでないのは何か意図を感じる 葬儀屋のグレルへの指摘はびっくりした
グレルってそういうのなさそうと思っていたから
でもよくよく考えたらマダムのコートずっと羽織ってるもんなあと
グレルメインの話今後あるかもね グレル関連含めてレイチェルか一家に裏がある気がする >>78
グレルは掛け替えカバーだけど表紙にはなってるよ〜 >>81
>>78の言いたいことはそういうことじゃないでしょ >>19
・ドイツ編の22巻p31の3コマ目は舞台オリジナルキャラ(エリンとアラック)…
とありますが
舞台オリキャラの名はエリックとアランなので
次スレでの修正をお願いしたいな >>81
>>82の言う通り論点そこじゃないw
付録でグレルの単行本カバーついたのは知ってるけどそのイラストについて
「これ以上いい構図が思い浮かばない」みたいな事を原作者が日記で言ってたんだよね
つまり単行本表紙にグレルの出番はあるけど今はその時ではないのかなと
>>79
その時その時の享楽に生きてる人かと思ってたから自分も意外に思った>グレル
本編終了後に脇キャラのスピンオフあればいいなぁと思ってたけど
グレルは本編に絡む可能性もあるかもね 本編おわった後でいいからエマみたいに脇キャラスピンオフ描いてほしいなー
本筋はセバスとシエルの話に絞ってるストイックでストレートな話作りも好きだから本編はこのまま最終回までよそ見せず駆け抜けて欲しいな
それとは別として死神派遣協会が一番推しだからもっと見たい欲があるw グレル掘り下げ楽しみだ!
すっかりあるつもりでいるけどw グレルはここぞって時に表紙になるだろうとずっと楽しみにしてるから期待値がどんどん上がってるw >>86
坊ちゃんサイドも死神組も葬儀屋が共通の敵となりつつ
あるから今後共闘する可能性も微レ存かなと思った
客船編では取り合って乱闘になってたけどw
マダムのコート羽織ってる理由バレがあるとすればそれを指摘した葬儀屋にグレルが
再会した時だろうけどあの様子だと人の古傷容赦無くグリグリ抉ってきそうw ちょっと思ったんだけど坊っちゃんの喘息の理由。
当時は認識されてなかった犬アレルギーで
(動物の細かい毛を吸い込んで喘息みたいな症状が出る、
ちょうど黒犬セバスチャンを飼い始めたのが発症当時の5歳の頃。)
黒犬セバスは自分が近づくと咳をしだす坊っちゃんを見て
突ついて意地悪するようになったんじゃ・・・って思った。
それだと一ヶ月監禁されてた時に喘息の症状が出なかったし
悪魔セバスと過ごした2年間、サーカスの生活でストレスが掛かるまで
症状が出なかったのもうなずける。 >>93
おー確かに
坊ちゃんの喘息の原因が「真シエルに何か盛られてたのかも?」とは
推理されてたけど犬によるアレルギーを指摘した人は少なかった気がする
言われてみれば確かに猫アレルギーだから毒よりその線のが強いよねw 猫持ってたら犬も持ってる可能性あるね。割りと毛足の長い犬種だったし。毛だけじゃなくてフケとか唾液にも反応するからね、 あーたしかに、坊ちゃんだけ嫌われてたとかより自分に近づくと体調悪くなるって気づいてた(犬セバスなりの気遣い)、の方が救いがある感じで割とありそうかも 黒執事の登場人物が着てる服のデザイン、大抵センスが良いんだよな
参考資料みたいなのがあるのか、それとも作者さんが時代背景に合わせてそれぞれデザインしてるのかな 動物アレルギーかぁ、なるほどね
いろんなピースが繋がる >>100
先生はお洋服大好き!って公言してるし、ファッション史の話もよく出てくるから
資料を参考に自分でデザインしてるんだと思う
あと学園の制服etc.はハリポタのイメージって言ってたような??うろ覚えだが 作者さんは19世紀頃の貴族の生活とか、ファッション史とかの時代背景を良く勉強してる事もあって作中の描写がしっかりしてるから世界観に入り込みやすい
時代的にオートマチックピストルが実用化されていないのにシエルがオートマチックピストル持ってたりっていう矛盾はあるけども、そこはビジュアル面を大事に、って事で…… >>103
人ならざるものの力とか、隠れて実は研究してたとか、一応説明はつきそうな描写はしてる
実際、歴史上いついつに使用が始まったって言ったって、サリンにしてももっともっと前から研究開発は始まってるはずだしね
その上で、試作品やら量産はしてないけど極秘ルートで出回るとかもありそうだ いくらお洋服大好きとはいえ坊ちゃんの服装が毎回違うというのは凄いなと思った
ああいうゴシックな感じの服見てるとテンション上がる
坊ちゃんには赤い色の服はあまり着ない(セバス曰く赤い色は似合わない)設定があるみたいだけど
画集2の表紙の絵とか見ると普通に似合うなあと思う
Gファンタジーの表紙であったピンクの服とかミントブルーの服とかも新鮮だったけど似合ってたなあ セバスは淡い色が似合わないってニナに言われてたね。
確かにパステルカラーはイメージじゃない >>106
あのシーン着せ替え人形にされるセバスと笑いをこらえる坊ちゃんが面白かったw >>108
殺人事件編でカテキョになったり客船編で医者になったり
寄宿舎編で寮監になったりいつも自ら楽しそうにコスプレ
してるのに人に弄られるのは苦手なんだなと思ったw シエルはブルー系の色のイメージがある
決して仕事がブルーカラーという意味ではない >>103
シエルの小型ピストルはアニメで使われてたのと同じ設定みたい
メイリンの銃はギリギリ量産前くらいの年代で世界初のオートマ銃らしくテンション上がると
昔スレに現れたミリオタが語ってくれた記憶がある
学園の制服はハリポタじゃなくてまんまイートン校だよ
寮監や生徒のローブも似たようなデザイン
ハリポタを参考にしたんじゃなく、ハリポタも黒執事も同じ伝統あるイギリスの寄宿学校を参考にしてるって話 イートン校がモデルだといくら貴族の地位が高くても
普通に成績優秀じゃないと入れないと思うんだけど
シエルやソーマなら問題ないだろうけど
P4とか騙されやすすぎて(特にレドモンドとか人を見る目なさ過ぎ)大丈夫か?
みたいな気はするけど。
お勉強は出来るけど世間知らずとかだったのかな。 P4が宿をとれないほどの文無しになったのは哀れだったな
誰も実家にまったく頼れなかったんだろうか
ブルーアーのお姉さんたちはなんとかしてくれそうなのに 放校になったあと姉妹達はどうなったのかな
時代も時代だしあの4人の実家は没落しててもおかしくないなあと思う でも表向き何もなかったことにされたんだから
下手に取りつぶしみたいなことしたらせっかく内密にしてることも
バレる可能性が出てくるから大ごとにはしないんじゃないかなぁ まあある程度は自業自得だしなあ。
あれだけヒドいイジメやってるような性格だったら
いつかなんかやらかしてた様な気がするし ヴィクトリア女王は夫には恵まれたけど孫や親戚には恵まれてないイメージ
母親もいわゆる毒親だったし
息子がすげー馬鹿なんじゃなかったっけ?
たしかジョニデがアバーラインを演じてた映画では孫が娼婦遊びして梅毒になっちゃって
それを隠蔽するために部下に命じて事実を知る娼婦を処理してたみたいは話だった
本国でも親族の素行に悩まされてたイメージなんだろうなと思った >>118
あー、ジャック・ザ・リッパーの正体的な話だっけ
実際そういう説あるらしいね >>111
ハリポタの件訂正ありがとう!
勉強になった
娼婦の話は初耳だけど、いろんな事件の黒幕はまじで女王のような気がしてくるエピソードだなぁ >>118
映画は知らないけど、ジャックの正体と噂されたクラレンス公は男娼館の顧客って噂があった ヴィクトリアの母親は毒親というよりもイギリスをドイツに取り込もうとしてるんじゃなかったっけ?
だからヴィクトリアのことは傀儡に過ぎず摂政として振舞っていたけど向こうが一枚上手だった
野心家で外交上手なヴィクトリアと高い教養で知られたアルバートに比較されるには息子は凡人すぎたという
ヴィクトリアの親戚で有名なのはロシアの皇帝もいるけど坊ちゃんロシア遠征来るかな
モコモコな坊ちゃんが見たいw しかし前も話題になってたけど、リジーは家出してても坊っちゃんもリジーの意思を慮ってるのか
本気では連れ戻さない様子だし、セバスも本気でファントムハイブ邸に引き止める気無いし、
貴族の令嬢の扱いとは思えない。
シエル達だって一ヶ月の監禁生活であんな目に遭わされたんだし
訳わからん組織と一緒にいてキリスト教文化なのに結婚前に純潔が奪われるんじゃないかという
心配しないのがおかしい。リジーの戦闘能力なら大丈夫とでも思ってるのか知らんけど。 >>127
自分の意思で戻ってこないと繰り返すだけって言ってたやん
家畜以下の扱いで監禁されてた坊ちゃんがリジーを縛り付けて屋敷に止め様とは思わんのでは? だから「普通の」貴族のお嬢様だったらそれこそ死に物狂いで
取り戻すでしょ。普通のか弱いお嬢様だったら
どんな目にあってるか分からんけど
まあリジーならほっといても狼藉する相手がいたら
勝手に倒してくれるわなw アグニさん亡くなって気の毒だけど
過去に神官の息子だと普通減刑されそうなもんなのに死刑にまでなるとこだったって
よっぽどヤバイことやったんだろうな、と思うとちょっと同情できない。
殺人くらいは何軒もやらかしてそう。 >>127
セバスが鳩尾ぶん殴ってゲロまみれにしてジャケットでふん縛って貴族の令嬢の扱いとは思えない方法で連れ戻したじゃんw
鍵かけて最上階に閉じ込めたけど結局窓から逃げ出した
現実でも宗教にハマった人はただ連れ戻しても無駄
もし家族が説得してなんとか出来るならオウ◯真理教みたいな怪しい信仰宗教が栄えるわけないし
犬みたいに鎖で繋いどけば?とセバスに提案されたけどシエルが無視したのは
過去のこともあるだろうけど、さらに逃げたい気持ちが増幅すると思ったからじゃないかな
坊ちゃん元からリジーと結婚する気ないから命さえあれば純潔云々はどうでも良いのでは?と思わなくもない
セバスは言わずもがな どうでもいいってことはないだろうけどw
まあでもリジーの身体能力じゃちょっと閉じ込めたくらいじゃすぐ脱出されちゃうし、心理的に洗脳されたままじゃ身体だけ戻ってきても・・・と思ってるんだろうね >>132
ハッキリ結婚する気ないって描写あったっけ?
まあ復讐して魂喰われたら終わりだし最初はそうだったかもしれないけど、なんか今は微妙に揺れてそうなんだけど… そう言えばアグニが最期にドアノブ掴んで中にソーマを閉じ込めて
せめて自分が犠牲になって生かすつもりだったんだろうけど
もしあの後屋敷に火を付けられたら意味ないじゃんとは思った。 >>135
敵に追い詰められてたんだから、そんなタラレバ言ってもしょうがないでしょ >>134
そんな描写見た覚えないなぁ
復讐がいつ終わるかもわからないんだし
適齢期が来たら普通に結婚すると思うけどな ブラバットに「振られたくせに(フンっ!)」みたいなこと言われて、らしくもなく花瓶に八つ当たりするくらいにはリジー好きなんだなと思ってる。 リジーのことは普通に好きなのか真シエルへの対抗心なのか
「伯爵家跡取りとして必要な家柄の申し分ない美しい婚約者」として必要なのか・・・ 坊ちゃんそもそも適齢期すら迎えられるのかって感じ
大人になるまで復讐に時間がかかるように思えないし、長生きしてそうなイメージもないなあ 祖母のクローディアさんもパパのヴィンセントさんも
36前後まで生きてるから(それでも十分早世だけど)
そのくらいは最低生きられるんじゃ? 体が弱い坊ちゃんにとって世界の一部だからなあ、リジー
恋愛感情よりも幸せな記憶に繋がる人だから大事な気がする 自分の命も顧みず助けようとするほど大事な存在なのは間違いない 逆に結婚する(ところまで生きられたら)つもりだからゲスい噂たてられたとしても構わないんだと思ってたわ 対抗心というよりは兄の婚約者だからこそ大切しているのかと思ってた
真シエルに対して負い目あるみたいだし
あとは>>159と同意見
正直結婚する未来が思い描けない
結婚する前に復讐遂げてセバスに魂喰われそう DVDの特典漫画に入ってる雪の女王の話で
助けに来たリジーを振り切ってまでセバスチャンについてったから、
坊ちゃんにとってはやっぱリジー<復讐で、
恋愛感情があるって感じはしない
でもリジーのことは幼なじみとして大切だからゆえに
危険な自分のそばから離しておきたいんだと思う リジーが押しかけ同然に訪問しないと会うのを渋ってるところを見るに、大切だからこそ遠ざけておきたかったんだと思ってる
特典漫画の雪の女王パロでもリジーに「お前だけは暖かな庭で笑っていて欲しかったのに…」と悲しげな顔で言ってた
その時セバスが「早くしないとホームズの続編を坊ちゃんが読めなくなってしまうから早く書いて」っぽいことをアーサー先生に言ってたけど
ホームズの二作目である「四つの署名」が出るのは1890年
作中の日付、いま1889年の11月とかだよね?
気付いてゾワッとした 流石にセバスも未来は読めないみたいだしただの脅しでは >>150
セバスが1890年に出版される未来を読んで言った訳じゃなく
夢で懇願した結果出版されたって事じゃないの?多分w
あれも序盤赤ずきんとか人魚姫とか童話ベースのギャグ本かと思ったら
終盤は雪の女王で切ない感じに締められてて結構好きだった
サーカス編円盤の歯の話といいハロウィン短編といい
人気投票短編といいこの作者の締め方って哀愁ある感じでが好きだな 坊っちゃんは坊っちゃんでリジーにある程度好意はあるように思うなあ
(カンパニア号編を見ると特にそう感じる)
戻ってきた当初はそれほどでもなかったのかもしれないけど、
リジーにあれだけ好意を向けられてたらほだされてきたんじゃないかな
婚約を破棄したら角も立つし適齢期になったら結婚してたと思うよ
ただでさえ坊っちゃんが大人になるまで生きられるか分からないところへ
真シエルも出てきてリジーと普通に結婚できる線は薄くなってきてしまったな リジーは坊っちゃんのことも普通にシエルの弟として好きだろうけど
「伯爵家の許嫁」「シエルのお嫁さん」になるために物心付いた時からずっとやってきたから
今の状態はかなり複雑だろうな。
しかし真シエルは目はブルーでぼっちゃんは今はセバスとの契約であまり見せないようにしてるけど
目はオッドアイなんだよね?(ドルイットの人身売買の時にちらっと出てたけど多分青と緑)
あの二人で写った写真は多分モノクロなんだろうな。 契約印があるせいで紫っぽく見えるだけで、元々両方青です。 坊っちゃんは成人できるんかな。
伯爵家はやっぱこれで末代なのか・・・ 豪華客船のときのリジーの啖呵が「女王の番犬の妻」だったのが番犬として暗躍してきた坊ちゃんのそばにいることを選ぶ伏線だったりしないかなぁ… >>155
どうだろうねぇ
継承が女性もできる爵位もあるんたけど、それなら爵位は残るけどね。
でも坊ちゃん継ぐまで次の継承者探してる形跡ないからリジーのとこ以外一族の血を継ぐひといないのなら家名消えるかな ドルイットは「青緑っぽい色」って言いたかったらしいよ
昔はリジーに対して甘酸っぱい恋愛感情多少は持ってて欲しかったけど
最近はもう親愛であってくれと思ってきた
真打登場で嘘つき発覚とか、恋愛感情抱いちゃってたら上乗せでキツい
宗教といえば親戚にどハマりして金を全部巻き上げられた人いた
説得無理で目を離すと高額なセミナーとか通ってるから監禁しておきたいと親戚家族が嘆いてたよ
化物語もそんな話だったな >>156
戻ってきてからいっしょにいた坊ちゃんのことを好きだと思うんだよなぁ
それ伏線だったらうれしい 読者からすればずっとリジーと一緒に居たのは坊ちゃんに見えるしそっちの方が好きであって欲しいけど
リジーが婚約者として10年以上共に過ごして来た相手は臥せりがちな坊ちゃんではなくシエルなんだよなぁ
今の坊ちゃんとリジーが婚約者として共にした時間は1年から2年しかない リジーも本当の婚約者が帰ってきて混乱してるけど
坊ちゃんのことを嫌いになってはいないと思うし
二人の間で揺れて苦しんでるんじゃないかなぁ シエルを守るためと幼い頃から嫌いな剣術も鍛えてきて
シエルが大好きと言いながら一年以上弟とすげ変わってることに気づかなかったリジー
本物のシエルを前にしてずっと気づいてなかったことの罪悪感と彼女の面目を丸潰れにしたのは
どう考えても坊ちゃんの罪 まあ大元を辿れば一番罪なのは誘拐犯とシエルを殺した奴らだけれどね
今の状況とセバスが現れず二人とも死んで誰も戻ってこなかった場合とだったらリジーにとってどちらの方がが苦しかったのかな
たられば言っても意味無いけれどさ
>>161
嫌いにはなってなさそうだよね
嘘をつかれてたシエルじゃなかったからショックというよりは
二人の間で揺れてどうしたらいいのかわからないからこそ苦しんでいるのかなと思った >>156
自分も読み返してそれ思ってる…
「死んだらおしまいなんだ!何もかも!」と叫んだ坊ちゃんに助けられたから、剣を取って坊ちゃんを助けたわけだし
そこまでは「シエルの前では」「シエルにだけは」って言ってたのに、その時だけ「貴方を守ってみせる」→「女王の番犬の妻」だし
最終的に強いリジーを嫌いなわけないって言ったのは坊ちゃんだし
まぁ願望なんだけどさ >>161
いつも坊ちゃんの笑顔を願っていたのに何故このような事を、の問いに
何故かなんて分からない
自分でもどうしたらいいのか分からない、ってリジーが答えてるよね
それって、そういう事なんだろうね
私 だけは 帰れない、ってどういう意味だったんだろうか >>145
>逆に結婚する(ところまで生きられたら)つもりだからゲスい噂たてられたとしても構わないんだと思ってたわ
そうだといいな
坊っちゃんはリジーのことを第三者からどう言われても体面とか気にしなさそう
難しいかもしれないが坊っちゃんにはリジーと結婚できる年まで生きてほしい
死んでセバスに魂取られるのはその後ってことで リジーは真シエルが一度死んでるってのは知ってるのかな
知ってたら割とダメージでかそう 全部わかってるんじゃないかな?
わかってなければ逆にシエルを連れ帰ろうとするのでは?
死んでたなら、スペアという考え方がある以上、坊っちゃんが伯爵やること自体はおかしくないし
死者蘇生の技術を身内が施されてるって事実のほうが普通じゃないし困惑するよね
そのシエルがなんらかの計画をリジーに話してるなら、坊っちゃん腹立つとかはもうどうでもよくて、どうしたらいいかわからないと
坊っちゃんのこともシエルのことも大切だから
女の子だし処置が必要な方につく心理もわからんでもない
身内はみんな坊っちゃんのほうについて生活してるから、自分だけはって思ったんじゃないの? ただセバス殺そうとしたよね?
あれは悪魔だから全然平気だったけど人間だと思ってるリジーからしたら本気で殺す気だった
セバスが死んでもいい、殺すと思うくらいにはもう坊ちゃんのこともどうでもいいのかなと
まぁ指輪壊したり直情的で後先考えないタイプだからなんとも言えない所あるけど 本気で戦った方が画面映えするんだろうけど
相手はセバスなんだしもうちょっとみね打ち狙った的な
戦い方してほしかったな。確かに邪魔者排除に殺すつもり満々な感じにしか見えん。 どうでもいいなら悩む必要ないじゃん
実際何度もセバスの戦いっぷり見てるリジーにしたら「悪魔のように強い」相手だからこそ本気出していったんだと思うけどなぁ
グレルへの本気の一撃、指で止められたんだよ?
描写はないけれど、あのフランシスの娘だから人外の存在についてはとっくに知っていた可能性もある
リジーがセバスをどう思ってるかはわからんけど、フランシスはピンと来てそうなんだけどなぁ
見るからに怪しいのにすぐに受け入れてるわけだし
豪華客船にしても、坊っちゃんがトラウマ発動するくらい悪魔モードで無双してたのに、リジーは存外冷静だったのが違和感あったんだよなぁ… 豪華客船でセバス戦ってるときはシエルが見せないようにしてたよ
セバスは手加減できる相手じゃないとは思う
あの場では追い払いたい気持ちだろうけど適当にやってたら自分が即やられるよね
実際やられてたし
それか殺すくらいの怪我させても治療のアテがあるか、だな >>172
見せないようにしてたっけ?
それは失礼した…
リジーみたいな達人ほど自分の力量はよくわかってるはずで、絶対セバスには勝てないと思ってる
だからこそ…だよね
少年漫画でよく言う「殺す気で来ないと俺には勝てないぞ!」ってやつだと思う セバスが強いのはわかってるだろうし殺す気で挑まないと絶対連れ戻されるだろうからなあ
実際連れ戻されたし
最初読んだ時は坊ちゃん本人じゃないし執事のセバスが死ぬのは別に構わないのかなと思ったりもしたけど
流石にリジーそんな酷い子じゃないよなあと思い直した 豪華客船編で攻撃の間に割って入られたり気絶させられたりしてるし、自分より強いとわかってるからこそだろう。
強い人は自分より強い人がわかる、 泣いて混乱してたから正常な判断はできてなかったと思うぞ >>176
前から知ってる相手だし、リジーの剣術レベルなら相手の力量はかるのは無意識に近いような気がする
護衛という意味では大人と戦う事も想定して訓練してただろうし、これくらいの身長の男なら自分がどれくらい力出さないと弾かれるかってのは身についてたと思う
大人相手だとなんといってもリーチの差が大きいから、どこかで工夫しないと勝てないよ セバスが本気出せば朝飯前で勝てるのも
リジーには分かってた、って感じなのか。 あのひ弱な坊ちゃんが危険な任務に赴いて今無事に生きてるだけでもセバスの力量が凄いとわかる気もする
目の前であの量のゾンビを一瞬で倒した相手に手加減しようと思わなくない? ゾンビ倒してる所は坊ちゃんが見せてないはず
本気でいかないとまずい相手なのは分かるけど悪魔が驚くくらいの動きをしてたから人外だって知らないリジーからしたら相手が死んでも構わないくらいの勢いに見える
本気で殺す気でいって勝てたら最後は剣を止める気がリジーにあるように見えなかったからさ
坊ちゃんにも情がある良い子のリジーでもいいけど黒執事だしリジーの持つ恋愛の嫌な面が見れた方が面白い
シエルと自分以外他は割とどうでもいいみたいな
悩んでるのは坊ちゃんとどっちにつくかではなく、シエルが死んでるのが分かってどうしてあげたらいいか分からないってことかもしれないし
多分ないとは自分も思うけど リジー
今までの葛藤や内面が
色んな理由から細かく描かれてないから
今死んでも感情移入も無く、ふーんで終わりそう >>180
ゾンビ倒してるところは見てないけど
倒した後のあの血の池状態見ればセバスが強いってわかる気がする >>180
ゾンビ殺してるシーンは見せてないけど
さすがにあの現場にいたら倉庫に溢れる大量のゾンビをセバスが一人で倒したことくらい音とその後の飛び散り具合でわかるでしょw でもリジーがシエルと私以外はどうでもいい!みたいな考え方のが
萌えるわ。実家を飛び出したのもそういう考えとか。 考えも何も、どうしたらいいか「わからない」って泣いてるじゃん ポーラの言ってた一番大切なものがある日突然壊れてしまったらってのが気になるなぁ
帰ってきた坊ちゃんとの日々が一番大切なものと解釈していいんだろうか >>186
だから「そうだったら面白いなあ」って言ってるだけで
作中のリジーの気持ちはまだ明かされてないよ。 >>187
リジーの信念ではないかなと思う
シエルに対するお嫁さんになりたい、可愛くありたい、大好きだって気持ちって
幼い頃からシエルにだけ向けられてるものであって
帰ってきたシエル(坊ちゃん)にだけ向けられたものじゃない
リジーはシエルと帰ってきた坊ちゃんをずっと同一人物として扱ってたわけで
いくら世界一大好きで守りたくてお嫁さんになりたいと言ってたって
別人になってたことをイースターまで疑ってもてなかったわけだから
リジーとしちゃどうしていいかわからんだろうと思う 来週、発売日だけどどんな内容になるだろう?
過去編も大分長い期間やってるし、そろそろ現在の時間に戻るのか、もしくは坊っちゃん視点での契約の流れを詳細に描いていくのか。
後者ならこの2ヶ月の清涼剤として、豪華客船編の様に、セバスと暮らし始めてからの様子も入れてほしい。 >>190
確かにしばらく辛い展開ばかりだから平和なお話しが欲しい…ギャグ話はこうなったらもう難しそうだし >>190
豪華客船編のセバスと暮らし始めてからの話を坊ちゃん目線でも読んでみたいな
あと「セバスチャン」って犬と同じ名前を与えた時坊ちゃん的にはどう思っていたのか知りたい コミックス派だからあまり最近の内容は
詳しく分からんけどリジーはどの程度まで知ってるの?
シエルは実は死んでてぼっちゃんがシエルのフリをずっとしてたのは
もうわかってるんだよね? 現在のリジーは単行本以来出てないからわかってないよ
ずっと過去編だし
どうしたらいいのか分からないの言葉から
もう知ってるんだろうなって憶測があるだけ シエルのことを死体だと知ってるのか実は生きてたと思ってるのかはわからんよね >>131
アグニさんについて
喧嘩、酒、女性と遊びまくる、みたいな描写はあったけど、死刑寸前なら殺人も確実だね。
そんな人間を引き取ってそばに置いたソーマに対する風当たりも最初はすごかったんじゃないか
その後の盲目的な崇拝といい、アグニとソーマの出会いはアグニさんの自覚なしの一目ぼれな気がしなくもない。 セバスはリジーを倒すのは容易なんだろうけど刺されたら痛いって
グレイに殺害されたフリしてた時も言ってたけど
悪魔ってどのくらいダメージ受けるのかイマイチ分からんよね。
毒ガスでダメージは一応受けるみたいだけど多分死なないだろうし・・・
死神の鎌だったら死ぬこともあるのかな? アニメに出てたような天使は原作には出ないのかね
出るなら悪魔に唯一対抗できるのは天使ぐらいなもんだけど >>197
緑の魔女の時は、急に治ったら怪しまれるからちょっとずつ湿疹??減らしていった感じだったしね
>>198
世界観としてとんでもなくあり得ない設定ならアニメ化にあたって原作側がNG出しそうだし、今後天使が出てきても驚かないけどね…
女王の側にもたぶん人外はいると思うし
天使って日本人は漠然と良いイメージ持ってることが多いけど、世の中をリセットできる怖い存在だもんね >>197
3巻でグレルが「たとえ悪魔でも死神の鎌で狩られれば本当に消滅しちゃうのよ?」って言ってるから
死神の鎌で死ぬんだと思ってた
豪華客船編の時あのタイミングで船首が持ち上がらなければ葬儀屋に殺されてた可能性もあるんじゃないかな
まあセバスならなんとかしたかもしれないけど
>>198
過去スレではジョンが天使じゃないか(もしくは死神)って意見あったけどどうだろうね
個人的には今のところ悪魔に対抗出来るのは死神だけかなと思う
死神の鎌持ってる分あっちの方が有利なイメージある 葬儀屋は坊ちゃんをどうしたいんだろう。
豪華客船の時はセバスチャンに「坊ちゃんを不幸にしかしなそうだから消えてもらおう」って言ってたり学校編では「これからも坊ちゃんを守りな」って言ったり、その割に真シエル送りこんで?きてるし。
葬儀屋の考えが分からないなあ。 >>201
ファントムハイヴがいればいいんじゃないの
シエルをビザド化していくにつれてもう坊っちゃんいなくてもいいやってなったとか クローディアさんの子孫を見守りたいのかおもちゃにしてんのかよくわからんな
フランシス叔母様を抜きにして、坊ちゃんの身にもしものことがあればファントムハイヴは
途絶えちゃう訳だけどそれはいいんかね 今回はあーやっぱりね〜って感じの想定内の
話だった。
でも、かなり辛いわ・・・ でも、坊ちゃんがシエルの魂を差し出したのは本人の意思じゃなかったからよかった。
シエルに成り代わったのはコンプレックスもあったろうけどシエルがなりたかったものを代わりに自分が叶えてやりたい、という思いがあったんだね、
とはいえ、黒幕は全く不明のままだし、坊ちゃんの名前もわからんし、シエルが襲撃に関与した疑惑まで出てきたしその辺来月明らかになるのか? とうとう契約にいたるまでの全容が明かされたけど、
結局坊ちゃん何も悪いことしてなくて、
これで最後に魂取られるとか気の毒すぎる
兄の魂犠牲にしたとかも、ほぼセバの当たり屋だろこれ >>205
これ坊ちゃんの回想なんだし来月黒幕が明らかになるわけないじゃんw 坊ちゃん本人にその気がなくてもあの場で一番強い願いは坊ちゃんのものだったっていう無情な展開がしんどい
「どうしよう」の顔びびった
あのへんのモノローグが年相応の子供っぽいセリフなのがまたキリキリくるな
兄が欲しかった力を兄を犠牲に手に入れるってダークファンタジー正統派を感じる つらい…つらすぎる
なんとなくこうだろうなと思っていたけれど実際読むとつらいわ 先生のツイート見て20巻読み返した
あの回想時はもうちょっと自分自身のために!ていう前向きな姿勢に見えたけど
今月号はやっぱ兄の代わりに自分殺して生きていく決意みたいに見えてつらい 今月号読んだ
作者のツイート通り思ったより液状だったw
あれセバスの事を指してたんだよね? 本物シエルの相方って誰なんだろ
アグニがビビるレベルの怪力となると、改良版のビザールドールなんだろうけど今まで死んだ主要キャラにありえそうな人物いたっけ? ちゃっかりオモチャ屋さんの夢叶えてるのが面白いポイントだと思ってる 本物シエルの相方は口調ガン無視してまさかの葬儀屋じゃないかなって思ってる 坊ちゃんが自分は価値がない人間だって思ってるのが辛い
みんなの望むシエルに成り代わったけどおもちゃ屋さんの夢を叶えたことは少し救われる 「自分自身の為に」ってシエルに成り代わっているからつまり自分=シエルで「シエルの為に」ってことだったのかな
死んだシエルの為にここまでやってきたのにシエルが生きていたからシエルを見てあんな反応したのかな
しかしセバスまるで取り立て屋のようだけどこれから坊ちゃんにこき使われるのかと思うとまあ面白い
>>216
本当にそれ
辛い セバスが自分を呼び出した人を探してるシーンでみんな興奮してるのに1人だけ不自然に冷静な奴いる
顔見えないけどシルエットがアグニ殺したのと似てるような… >>218
2ページ目の2コマ目?
よく気がついたなー…てかなんかジョンブラウンにも似てない?
>>212
真シエルがソーマを殺そうとしたのって馴れ馴れしくされたからだと思ってたけど
アグニをあそこまでメッタ刺しにしたのってその場の衝動というよりは
初めから殺害が目的だったか怨恨が絡んでる気がするんだよね
仲間を奪われたドールとかがビザールドールになって復讐しにとかだったら
坊ちゃんにとっては辛い展開になるなーと思った
何気にケルヴィン邸近辺に葬儀屋が馬車で来てたし死体回収は出来たよね
でも身長的に男性だった気もするしなー…あと考えられるのはやっぱり女王の馬丁とかw 真シエルにお前の魂食べたのセバスチャンだよって告げ口する人いたんだろうなって思ってたけど
こんな近くに居たなら面白いね ブラバットは今後どうストーリーに絡んで来るのだろうか
あとベガ、ポラリス、カノープスの3人
部屋が傷だらけだった星の人とか明らかにヤバい奴だし >>219
史実だとジョン・ブラウンの後にヴィクトリア女王に使えて寵愛されたのがインド人のアブドゥルなんだよね
その辺りがあるからもしかしたらアグニに怨恨がある人がきてもおかしくないかも >>223
あーカレー編の藍猫にお仕置きされた人達とか?
ブラバットが狙っていたのはイギリスの政治家たちなのかな
国内政治が全く出てこないからドイツもだけどインドや中国あたりと裏でやり合いながらアヘン戦争とかに突入するとか
天使も出てきそうだけど女王の加護についていそうだし(ヴィクトリアは国教会の元締だし)ヒンズーやらなんやらを強かに利用した人間が敵のほうが黒執事っぽい >>217
それは坊っちゃん自身のためにじゃないのかなー
あの夜から色々あって心情も変わったろうし… シエルとして生きる、と決めたはいえその人生は紛れもなく坊ちゃんが歩んだものだからな。
本物のシエルが生きていたとなれば偽物は用無しになっちゃうよね
(こう書くしかない)
坊ちゃんの心情はいかに...早く時間軸が回想から現在に戻ってほしいような、怖いような。 少なくとも使用人三人は坊っちゃん自身が雇って信頼関係を築いてきた間柄だよね あの3人は坊ちゃん自身に仕えてるから、何者であるかはどうでもいいことだしな 坊ちゃんは今までずっとシエルを演じてたのか、坊ちゃんの元々のアイデンティティのままで弱さを捨てただけなのか、どっちなんだろう
それとシエルの名前で復讐をするのが望み?今回悪魔に唆されたみたいで結末次第では凄い胸くそな話になりそう シエルがそんなの望んでいるわけじゃないのが分かってるから自分自身のためだと言い張るのかね 坊っちゃんは結局
悪魔居ないとサーカスで死んでたし
シエルが生きてようが死んでようか悪魔なしじゃ
番犬復帰は無理だったろうし
逆に言うとセバス無しで坊っちゃんが得たものってあまり無いよな
それが今回の契約の話読んだ後に虚しいなぁと思った
セバス召喚前に知り合ってたリジーすらシエル派っていう
か弱い子供と言う背景は有るけど アン叔母様は真相を知ってたら姉(兄)には敵わない第二子の立場として
坊ちゃんに共感したと思うけどなあ >>231
正直いままで坊ちゃんが出会ってきた事件って人外が味方じゃなくともせめて存在は知らないと太刀打ちできないものばっかだと思うんだけど先代以前はどうしてたのかね >>233
結局女王のまわりに人外が居て
人外事件を率先して女王が回してそう
女王の依頼の人外率高過ぎ
死神含めると女王の依頼で人外が居なかったのって
無い気がする なんかなあ
初期リジーが蚊帳の外だった少女イメージが今や戦闘員
訳の分からぬ死亡フラグ筆頭
真実を果たしてどこまで知って逝くのか(知るのが幸福か不幸かはさて置き)
結局蚊帳の外だったという絶望的無意味な虚しさオチはやめて欲しい気がする… >>233
タナカさんが実は悪魔
あるいは鬼とか天狗とか そこまで人外は真相に絡んでなくないか?
サーカスのウィリアムはただ回収しに来てただけで何にもしてないし、殺人事件編のスネークは人間だけど変な特技あるだけだよね?
悪魔で執事編(関与無し)
赤執事編(☆人外関与有り)
カレー編(関与なし)
サーカス編(関与なし)
殺人事件編(関与なし)
豪華客船編(☆人外関与有り)
学園編(☆人外関与あり)
緑の魔女編(関与なし)
教団編(未解決・多分関与あり?)
こんな感じでは
人外が真犯人に関わってなくて登場してるだけのものは関与なしに数えていいと思うし
人外関与してたものは元ネタ史実では迷宮入りオチ多いから
ヴィンセントの時代には迷宮入りしてたんじゃないかと思う
100%解決は坊っちゃんにもできてないし >>231
そもそも悪魔が出て来なきゃ復帰どころかあの日儀式で死んでたと思うよ
坊ちゃん本人もサーカス編でセバスいなきゃ立ち直れなかったって言ってたし
自分自身が無力という自覚はあるはず
他の子供焼いた理由もセバスみたいな特殊な力を手に入れなければ死んだほうがマシって見解なんだと思ってたけど >>237
サーカスとか緑の魔女も死神出てきてるじゃん サーカスの義足は人外が絡んでいそうだけどね
暁学会やブラバット達も短期間であそこまで組織拡大したわけではなく女王の目に止まるほど派手になったのが依頼時点だと思うから同時並行なんじゃない?
緑の魔女編のドイツ死神の発言も気になるしどこかで人外降臨からのバタフライエフェクトでもおかしくないような 坊ちゃん皮肉だねシエルは坊ちゃんが伯爵になることなんか望んでなかったみたい >>229
伯爵を継いでからの成功(本物のシエルならおもちゃ屋さんになる事はなかっただろう)や
色々な人との出会いは坊っちゃん自身の努力の結果だし
それは次男として普通に継いでいても可能だったと思うから
まあ最終的には死ぬかもしれないけれど
そんな胸糞な話にはならないと思うけどなー >>239
登場しただけで、事件に関わってるわけじゃないやん 以前から時々言われて来た事だけど
双子誕生の際、産声の弱いつまり不健康かもしれない長男と
産声が強い元気な次男を入れ替えたって説はどうなんだろう…
仮にそうなら坊ちゃんは長男で真シエルが次男か >>240
サーカスの義足はマッド医師が昔から作って非難されてたもので
人外が関わってたとは全く書かれてないよね
それは流石に憶測すぎじゃないかなー >>239
出てきてるだけなら女王からの任務関係ないよね
老衰で死んでも死神は出てくるんでしょこの世界
ドイツ死神とイギリス死神でサリヴァンたちの情報が受け渡しされたのは
管理顧客の情報引き継ぎみたいなニュアンスだし坊ちゃんたちの時間と関係ない >>247
まああの時代に思いのまま動く義手とかオーバーテクノロジーにもほどがあるけど、それは漫画だからっていう理由のが大きそう 今月号読んで、坊ちゃんが貧乏くじ過ぎて泣いた
罪悪感を持って生き残り、たくさんの罪を背負って誰よりも辛い想いして生きてきたのに、これでセバスに喰われて終わりとか切なすぎる >>250
二人一緒のイラストはラブラブなの多いよなぁ
映画のイラストも恋人繋ぎだし >>249
それでも自分を貫く坊ちゃんだからセバスも執事やってるんだけどね
ところで真シエルの魂の味はどうだったんだろうな サイトで考察書いてる人のセバスチャンが悪魔ベリアル説ものすごく正しい気がしてきたしバットエンド待ち構えてる気がする >>254
セバスがもしもベリアルならば
それより格上のルシフェル(サタン)に相当する悪魔が出てきたら勝てるんじゃないか >>248
思いのままに動く義手義足は現代テクノロジーでも無理だし
さすがにそこまでリアリティ求めちゃダメかなとは思うw
セバスは何の悪魔か特定できないようにいろんな姿を見せてると思うなー
個人的にはそんな高位の悪魔であって欲しくない 初対面の悪魔が兄の魂言ってるから人間の都合での入れ替えとか無意味じゃ 無意味に食い散らしたのは厭きた、みたいな発言あったし相当力のある悪魔ではあるんだろうね 坊ちゃんとシエルは産まれた順番を入れ替えられたとかじゃなくて
大声で泣いてた元気なほうが間違いなく坊ちゃんであることの方が重要なんじゃないかと思ってきた
嘘を言わないセバスが「わりと頑丈」と評するほど今の坊ちゃんは元気なわけでしょ
5〜10歳の間だけ病弱なんてことある? 嘘を言わないで思ったけど嘘をつくなって命令してるってことは契約当初セバスは嘘ついてもセーフなんだよね
どこかでセバスの嘘で痛い目見て言うようになったのか、真シエルに嘘つかれてたってわかって「お前だけは嘘をつくな」になったのか てか、いま連載中のって坊ちゃんの回想だと思って読んでたけど、
途中の夫妻がシエルに指輪のくだり言い聞かせてるとこって
坊ちゃん知りようがなくない?
誰視点の何が描かれてるのかわかんなくなってきた シエルとして気を張って生活してる間は無意識に病気を押さえ込めてるのかと思ってた。
あとは喘息だからよっぽど重症じゃないかぎりだんだん症状は軽くなっていくもんかなと...
実際今の坊ちゃんがヒューヒュー言ってるのは体冷やしてなおかつ心の動揺があったときだけだし 小児喘息って言ってたし、小さい頃は喘息ひどくても10歳以降くらいは喘息でなくなることもあるんじゃないかな。
私も小児喘息だったけど、5歳位が一番ひどくてそれ以降は治ったも同然だったし… 軽症の小児喘息は成長とともに軽くなったり治ったりするケースが多いよ 昔は後に産まれた方が第一子(兄)っていう考え方があったみたいだからこの双子もそうなのかと思ってた 先に生まれたのが弟っていうのは
武家社会で兄の露払いで弟が先に出てくるとかじゃないの?
ヨーロッパにもそんな考えあったのかな
多産の動物は力が強い方が先に周りを押しのけて出てくるから
最後に生まれた子は体が弱かったり小さかったりするけど
人間はどうなのかな >>262
今回の連載のときのセバスチャンの言ってることのどこかは嘘かもしれないよね >>268
先に生まれた方が弟・妹は先に発生した方が兄・姉って考え方だと思うよ
後から生まれた子→お腹の中では奥にいた→つまり先に発生した方→だから兄・姉
先に生まれた子→お腹の中では手前にいた→つまり後から発生した→だから弟・妹
実際には別に先に発生したから奥にいるわけではないと思うけども さっき今月号読めた
やっぱり坊ちゃんは図らずも悪魔召喚の主人になってしまったんだな
自分を捨ててシエルになればシエルはある意味生き続けてることになるし悪魔の力を使って仕返ししてやろうとあの状況で判断できるって大したもんだと思うが
だけどご本人登場しちゃったから、またあの自己否定の日々に戻るのか、、、とは思いたくないが...
今回の教団のトップ蒼き星はシエルだろうから、坊ちゃんどうするんだろう
セバス召喚時に一人冷静な様子の人物の描写があるけど、あれは誰なのか引っかかる >>271
フード姿がアグソマを襲った奴とかぶる気がする。真シエルと契約してる人外じゃないか? アグニを殺した奴はソーマも殺したいなら
アグニがドアノブを押さえてようと殺した後でドアを壊せば
ソーマがいる部屋に入る事が出来たと思うんだけど
そうせずにアグニを滅多刺しにしたのはなんでだろ
坊っちゃん達への威嚇? アグニとあのマントがもともと因縁あったとか?
写真を見て驚愕してたのが坊っちゃんが単に双子だったからとは思えないんだよね
シエルの相棒を知ってたのかもしれない 蠅の目も出てきたし 狼の姿を取ることもある
しかも高位な最強格悪魔ならベルゼバアブかなとも思った
七つの大罪では暴食も司るし 双子の写真の燃えた欠片に現像の時点では気づかなかったけど、熱せられたことで浮き出てた何かがあったとか?
あくまで憶測だけど、あんな小さい欠片で燃やす前の写真を知ってる坊ちゃんまで驚いて
セバスに嘘ついてないなと確認するならとんでもないものが実は写ってたんじゃないかと
>>276
ベルゼブブに限定はできない気はするなあ、セバスは美食のようだし
いろんな悪魔の象徴が描かれてたからそれらを従えられるほどの地位の高い悪魔ではないかと 悪魔とか魔物とか使いとか言われてる生き物の集合体の
どろどろだったね
あまり見ない面白い描写だった セバスがサバトで食べた兄の魂が美味しくて、坊ちゃんにシエルの成り代わりさせて更に復讐とかで魂をより美味しくして食べたいだけとか?
サーカスの時に魂を貪り食うのに飽きたとか言ってたし。 作者がツイッターでみすぼらしい子をサバトで拾ったので美味しく食べるために現在育成中手はかかるけど収穫する日が楽しみなんてイラスト入りでツイートしてたよ
だから美味しく食べたいだけなんだよね >>277
なるほどあぶり出しか!
とにかく坊っちゃん含め周辺の人間の命にかかわるような機密事項じゃないと、
血相変えてソーマを救いにはいかないと思うし、めった刺しで完璧に息の根を止められることもなかったと思う
でもあの時やってきた人間がシエル一行だっていうのはソーマは見えてたんだっけ? 今月号、儀式の最中にセバス出て来てみんな逃げ惑ってるのに
一人だけ静観してる人物がいてすごく気になってる
開いて2ページ目の中央、右コマ、フードかぶって突っ立ってる人
あれ普通の人じゃないよね
葬儀屋かな 丁寧なストーリーはいいんだけど、展開が遅いよー
グダグダし過ぎて飽きてきた
月刊でこのペースってどうなん?
もっとサクサク進めてスッキリ終わってほしい 大事なシーンだし個人的には丁寧にやってくれてありがたい
てかまだ終わって欲しくない 自分も少々この回想シーンがずっと続く展開に飽きてきたよ。
今までの断片的な回想から、だいたい想像ついてた事だし、こんなに事細かに丁寧に描かなくても、と思ってしまう。
早くブラバットや真シエルの、そしてセバスチャンや坊ちゃんの「今」を読みたい。
Gファンタジー買うのやめて単行本派に戻ろうかな…。 黒執事の中でトップクラスの伏線シーンなんだから丁寧に描くでしょそりゃ 寄宿学校編もクリケット長すぎだと思ってたし
多分本筋に入れば一気に進むんじゃね 大体の漫画は畳む際に謎を残されたままで、それが嫌だからこうやって丁寧にしてくれるのは嬉しい
長編漫画終わる時に回収されなかった謎があるのってモヤモヤするし
今回はセバスの姿が不定形ってわかったし
セバスのイメージにニャルラトホテプが加わった でもいざ単行本になると思ってたよりずっと短く感じるんだよなあ 伏線回収というかどうして今に至ったかを細かく描いてくれているからありがたいけど
今回儀式にいた不審な様子のフードの人物(?)でまた伏線張られた気がする
あの時にセバスに襲われず逃れられているなら魂がないとも思われるけど...
来月もまだ回想だと思うな
でも作者ツイで最終回がそこそこ近いようなのを見かけたんだよね 作者の言葉なくても明らかに最終回近い内容だと思う。十年かけて張ってきた伏線回収にかかってるんだから。
黒執事はもともとコミックで読む方が全体像頭に入りやすくて良いとは思うけどね。 寂しいけど最終回はいつか絶対に来るんだし、だらだら続くよりは先生の考えてることをやり切って綺麗に終わってくれた方が嬉しい 285です。
不快にさせた方達、ごめんなさい。
まだあまり年季の入ってない黒執事好きで、早く続きの話が読みたいあまりに。同じ様な思いの人がいたので、つい愚痴ってしまった。
単行本23巻まで一気読みしてファンになったので、10年分近くをイッキに読めた感覚で毎月少しずつなのをもどかしく思ってた事に気づいた。
修行が足りなかった。
単行本とビデオ全部見直してくる。
舞台はインフルエンザで行けなかった。
夫だけで観に行って、今また黒執事にめちゃくちゃハマってる。 >>294
長編漫画に途中から入るとそうなるのは必至
ファン歴がどうとかじゃなくて、一気読みの後の通常連載ペースが体感としてノロく感じるのよね 読み方はそれぞれだし遅いと思うのも間違ってないと思うわ
実際じっくり描いてるのが伝わる
私も流石に今月号指輪取り出すとこまではいくと思ったんだけどなあ ギャグで誤魔化し誤魔化し引き延ばされた結果
人気がなくなって、伏線回収が駆け足になった漫画が
昔死ぬほど好きだったんだけど残念最終回だったトラウマ
黒執事は作者がわりかし誠実な働き者だから
今の余裕持った伏線回収は本当にありがたいし
黒執事後の新作も追っ掛けていきたい作者の1人だ >>297
枢先生はギャグにしてもシリアスにしても丁寧な印象がある。担当が良いってのも一つだろうけど、きちんと話練った上でペース配分してる感ある。 この伏線回収が終わったら後2〜3年のうちに終わっちゃうんだろうか… 双子とあの日の答え合わせだから2年ぐらいじゃ終わらないと思う
黒幕不明だし、葬儀屋の過去で伯爵家過去編もあると思うし >>301
今26巻だからいけそうといえばいけそうなのか? 一夜の出来事でかなり巻数稼いでるギャンブル漫画もあるから…… 月刊だと2年って長く感じるけど意外と進まないんだよね
長く読みたい気持ちもあるけどやたら巻数重ねすぎるのもなぁと思うし新作も読みたいし 最近ハマったばっかだから知らなかったんだけど今って最終章なの? 真シエルって要はシャーマンキングのハオみたいなものでラスボスでしょ
だから真シエルがついに登場の青の教団編が顔見せで
黒執事自体はまだまだ続くんじゃない? アイドルから紫先輩救助が青の教団前編でアグニ襲撃からが青の教団後編みたいな感覚がある
アグニ襲撃から過去編が中編で青の教団編決着が後編って感じになるかもしれないが
ブラバットの正体不明だし、リジーも戻らないにしろ何か触れるだろうし
>>277
双子であることを知られたくないにしろ坊っちゃんが写真の破片見てあんなに驚くのは変だもんね 回想見てたら双子の片割れであることを知られたくないって理由だけで十分すぎるリアクションだと思うけどな>写真
坊ちゃんからすれば自分がシエルではないことが明らかになってしまったら全てが崩壊するんだよ
今まで繰り返してきたトラウマ描写といい強迫観念みたいになってると思われる >>307だけど良かった
上の人が最終章って書いてたからびっくりしたけど違うよね
安心した ちょっと読み間違えてた
でも>>277の言ってる時点の場面についてなら
・ソーマが自分を見て襲ってきた
・壁のキャンディ文字
からの→双子の写真を握らせていた
で襲撃犯=シエルの可能性に思い至ってしまったんだから写真見て驚くのは普通のリアクションじゃない?
今更そこに変な伏線なんて無いと思うよ
あっても蛇足 >>315
あぁ、納得したし勘違いしてた
写真をアグニが握ったままになってたものって思ってたがアグニに握らせたものなのか
もしくはアグニが襲撃者を伝えるために握ってたのかもしれないが アグニじゃなくてアグニがソーマに握らせてた写真のことだよ >>313 >>315
277だけど、確かにそうだと思う、あれこれ考えすぎた 途中で送信してしまった
アグニは襲ってきたのは坊ちゃんではないとソーマに伝えたかったんだね
ソーマが隻眼かどうかで二人を見分けてくれればいいけど
坊ちゃんぶん殴ったのは錯乱してたからであってほしい
見間違うはずないと言ってたのは写真見たのかなあ アグニとソーマはファントムハイブ家の別荘にいたから襲われたんだと思ってたけど アグニが握らせた写真にソーマが気づいてなくて、坊ちゃん傷つけた挙句に後から気づくパターンがあったら、辛すぎる 気付いてたけど
双子黙ってた坊っちゃんにムカついて
殴ったんじゃね?
敵で坊っちゃん狙ってる風に装って
シエルが現れるの待ちじゃないかな?
アグニを更生させたソーマがそこまでバカじゃないと信じたい そうかなー
アグニを殺した犯人(のもう一人)が坊っちゃんと瓜二つだったから単純に逆上して殴っただけでは
突然大事な人を亡くしたあんな状況じゃ何も考えられないと思う 気絶してて目を開けたら、いきなり犯人と同じ顔があったから驚いた…って感じだった ソーマは写真見てないはず。
ソーマ錯乱して坊ちゃん殴る→セバスに気絶させられる→ソーマ気絶中に坊ちゃんが手に握ってるの取り上げてる。
から襲ってきたのは坊ちゃんだと思ってる可能性大。 坊ちゃんが仇だと思って襲ってセバスか使用人の返り討ちにあって死亡とかもありそうで怖い たまたま彼らがファントムファイヴの別荘にいたのとアグニが秘密の写真を見てしまった。
口封じで殺す。
ソーマは知らないから殺さなかった。
運が悪かっただけしか思わない。 ソーマは写真見てないから犯人は坊っちゃんだと思い込んでる
と読者にミスリードさせておいて実は気付いてるパターンかなー
俺が偽者のシエルだって気付かないわけないだろ!みたいな >>328
何それ男前すぎて惚れる。
そんなんソーマまじ太陽やん。 一見間違えて坊ちゃんを憎んでそうに見えるけど、確かにミスリードの可能性も大いにあるかもだね
ただその場合、ソーマが坊ちゃんを庇って瀕死になる…みたいなビジョンしか思いつかなくてつらい… でも普通「あいつを見間違えるはずがない」って
セリフじゃ
比較対象(シエル)が存在することを知ってない限りあいつ=坊ちゃんの意味にしか取れないけどね
最初会ったときも坊ちゃんであることを疑いもしてなかったし 手当てをしている緑主従がソーマに双子の可能性を言ってあげてたりしてくれないかな
負傷したソーマを連れてきたのは坊ちゃんだし、ピストル向けてきたのと同じ人物なわけないだろうみたいな
それか、逃げてる途中でアグニが襲ってきたのは坊ちゃんじゃないと教えて写真を渡したとか、、、はないか >>334
ドア閉めて閉じ込めてとどめ刺されるまでで言ってないから無理だろうね。写真は渡してたけど坊っちゃんが取っちゃったし。
シエルじゃないことがばれるのを恐れる余りに友達を失ってしまうんだったら悲しいな… 一応シエルたちが見つけた時には
って伝えてるけどね。
精神年齢以外は優秀で聡明な王子に期待したいところ >>325
だよねー写真握らせたけど
そのあと暗い部屋に入ったままで写真はずっと握ってたっぽいし・・・
時間が無い中でなんとか教えようとしたアグニさんの努力も無駄かなあ?
>>328
だと良いんだけどw 最近はまってコミックス全巻大人買いして、
新しく出た26巻読んで、あまりにも衝撃的で一度しか読んでない・・・
いつもなら何度も読み返すんだけど、何か辛くて読めない。
次のコミックス出るのが随分先だからもやもやしてる。 コミックスに向かって指差しドーン!
って言ってる喪黒福造が… マダムレッドは坊ちゃんよりもシエルのことを気に入っていたみたいだけどそれはシエルがパパ似だからなのか
単純に身体が弱い坊ちゃんよりもシエルと過ごすことの方が多かったからなのか
マダムレッドは坊ちゃんのことママ似だと思っていたみたいだけれど坊ちゃんがシエルじゃないと気付いていたのかな 顔はあくまで同じ顔なんだからどっちもレイチェル似でしょ
ただ内面の違いが表情の差として出て印象が変わるっていうだけ シエルからなりすましを問い詰められて回想が始まったけど今回坊ちゃんがシエルをなぜ名乗ったかは明かされたし
そろそろ回想が明けるのも近いかなと思うが、それからはシエルと坊ちゃんのがやりあいが始まるんだろうし
坊ちゃんの立ち回りが楽しみでもあるけど、展開はまだ辛そうだな 坊ちゃんも辛いけど
隣の悪魔がどう出るかも怖い
ただ真シエルはセバスチャンに激おこみたいだしセバスチャンも危ないかもな 確かに、真シエルの後ろには葬儀屋以外にも人外いそうだし、セバスだけじゃ厳しい展開になりそうだね グレルも出てきてるし、状況かき回してセバス有利とかはありそう アグニを殺したのは彼に歪んだライバル視しているインド人執事だったりしてな。 >>349
まぁ客船編の時から悪魔と死神側の共通の敵が葬儀屋になりつつあるし教団編では
接触したオセロが「あいつ」と知人の関与を匂わせてるし今後共闘の可能性もありそう
ただセバス・グレル・ロナルドが束になっても葬儀屋1人には敵わなかったから
他にも人外がいたら中々坊ちゃん側に有利にとは行かなそうだがw 葬儀屋は死神としてもベテランみたいだし、新たな未知の人外がいたら手こずりそう
セバスは坊ちゃんを楯に取られないようにしないとなんないのもなあ
オセロが「折檻しよ(楽しそう)」と言っていたのが今後の展開に絡むのかな 「坊ちゃんの方がリジーのこと大事にしてたんだから、リジーは真シエルを選ばないで欲しい」と言ってる人を見かけたんだけど
読者が見てたのが坊ちゃんだったというだけで
どちらがリジーを大事にしてたかなんて分からないのに何言ってんだろう?と思ってしまった
回想読む限り兄は真意はどうあれリジーに愛想も良かったし仲良く過ごしていたよね
坊ちゃんがシエルとして過ごしてる期間はまだ2、3年だけだし >>353
何となくシエルが命懸けるほど執着してるのって坊っちゃんしかいないような気がする。回想読んだ印象だけど。 自分もリジーには坊ちゃんを選んで欲しいけど
たとえ真シエルを選んだとしてもリジーには何の非もない
本当にシエルだけを愛してたとしたら数年坊ちゃんに騙されてた被害者なわけだよね
なのに薄情とか裏切り者だとか思われてしまいそうなの可哀想だなーと思ってしまった >>354
自分もそう思う
でもリジーは気づいてなさそうだよね
坊ちゃん自身も気づいてなさそう
回想でもリジーがいればシエルはリジーと一緒に楽しく過ごしてたみたいだし
シエルがリジーを大事に思ってると思ってたから坊ちゃんはリジーを大切にしてたのかもなとも思う 坊ちゃんがやってる事って
結局は悪魔が喜ぶ独り善がりなんだよな
読者は坊っちゃんに感情移入してるから
復讐や番人のお役目がんばれーって思うんだけどね
それを女王に突け込まれてる感じ
最後どーなるのかめちゃくちゃ楽しみ >>355
それなんだよなぁ
どっちを選んでもリジーに非はない
でも坊ちゃんと過ごした数年もリジーには無価値じゃないから
どうしたらいいのか分からないってなってると思うんだよね リジーは「シエルのお嫁さん」になることを夢見て育ったんだけど
本来の役目は「伯爵家跡取りのお嫁さん」だからなあ。
今後シエルと坊っちゃんがどっちがどうなるかによって
どっちを選ぶというか跡取りになった方の側に自動的になるよね。
色々努力しててもシエルたちの争いに翻弄される運命。 リジーからしたら「強い嫁は嫌」と言ったシエルが客船での無双っぷりを受け入れてくれたのは嬉しかっただろうけど
それはシエルではなく坊ちゃんだったと知ってしまったならきついだろうなあ
回想明けの使用人ズがどう反応するかも気になるなあ
今後の展開まだまだ色々ありそう タナカさんは分らんけど使用人トリオは心配0だから救いだな
自分たちを受け入れてくれた坊ちゃんが重要なんであって
どこの誰かは関係ないし これは考察でなくただのたられば話なんだけど
真シエルに成り代わることなく坊ちゃんのまま生きて戻ってきたとして
周囲の反応が坊ちゃんの予想通りだったら辛すぎる
フランシスとかもシエルだと思ってるから爵位や番犬継ぐのを後押ししたんだろうし
成り代わりは浅はかな愚行だったと思うけど
坊ちゃんの行動を否定はできないんだよなぁ
今月号読んで坊ちゃんがシエルを名乗ったのは防衛本能に近いと思った
シエルが生き返って戻ってきてなかったらバレてなかったくらい上手くやってたわけだし
シエルの存在がイレギュラーすぎる 坊ちゃんが帰って来てマダムに会った時リジーに会った時2人が喜ぶ姿を見て坊ちゃんは複雑な気持ちだっただろうな
だからこそ坊ちゃんああいう表情してたのかな >>363
自業自得ではあるけどシエルの帰還を喜ばれてる時の坊ちゃんの気持ち考えるとしんどい
実際マダムやリジーが帰還を喜んで抱きしめてる時の坊ちゃん
あまりにも目が虚ろ
表情死んでる >>353
怖いお嫁さんは嫌だって台詞の印象が強いんじゃない? 生き返ったと言っても、死者の蘇生っていう現代で言うところの人道に反する技術は最終的には上手く行かせないのがセオリーな気がするのと
ああいう「僕だけを見て!」みたいなキャラは敗れる運命にあるので普通に坊っちゃんが残るんだろうと思うけど、
それを裏切るバッドエンド(リジー絶望)展開が来そうでもあるのが黒執事… >>357
屋敷が襲撃された時点で坊ちゃんの選択肢なんて独善的だろうが復讐するかただ死ぬかの二択だったんだから最後まで頑張ってほしいわ
悪魔に笑われようが自分の人生なんだから関係なく皆生きたいように生ききって欲しい、悪魔で執事も好きにしたらいい
帰ってきた時、シエルなのね!ってマダムに言われても返事しなかったりリジーと呼ばずエリザベスと言ったり子ども心的に気づいて欲しい気持ちがあったんじゃないか?気づかれてもタナカみたいに受け入れて欲しかったみたいな… リジーって坊ちゃんの癒しでもあったから
癒しを無くして一気に殺伐と… 「シエルはエリザベスがお嫁に来るから一人じゃないでしょ」的なことを坊ちゃんが言ったとき納得いかない顔してたしね
シエルの中で坊ちゃん>リジーなのは伝わる >>368
同意
ジョーカーたちもそうだったけど
どんな手を使っても生き抜くと決めたんだから坊ちゃんには最後まで挫けないで欲しい
他人から見ていかに愚かだとしても
復讐遂げてスカッと満足してからセバスに食べられてくれと思ってる
ただ復讐相手がスカッと出来ない相手の可能性もあるのが黒執事 坊っちゃんの復讐相手って
セバスに「調べてこい」って命令すれば割とすぐ分かるんでないの?
(セバスはとっくに分かってて今の状況を楽しんでるのかも知れないけど) 自分で解決したかったはず
それにしても来月まで長いな >>371
今まで出会った相手って何かしら坊ちゃん自身共感出来る
相手だったから手を下すのはつらかっただろうなーと思う
どんな手を使ってでも生き抜いてきたジョーカーもだけど身体の不自由なサーカス団のコンプレックスもだし
次男の気持ちがわかるかと言ったモーリスや無知なまま他人に利用されてたソーマやサリヴァンにも
屋敷襲撃前の自分を重ねて自分の様になって欲しくないと思っていたかも知れないよね
襲撃前に真シエルは「領民を働かせなきゃ」と言ったのに対して
坊ちゃんは「領民皆のお願いを聞くのは〜」と言ってたから元々の性格
だったんだろうけど相手の気持ちを汲む所はシエルにはないところなんだろうなーと思う 顔は同じだけど何もかもが違うって確かにその通りかもね
シエルは高圧的に自分の言うなりにさせようとするけど、坊ちゃんは人の声に耳を傾けて汲み取ろうとする印象
現地調査にお忍びで行ってるし事業がうまくいってるのもそういうところかも
体が弱かったり後天的でも怪我をしたりで困難を持った人ほどより人の痛みを思いやるというけど
シエルを坊ちゃんはどうするんだろうなあ... >>368
普通に「シエルは死にました、次男の僕が跡を継ぎます」と宣言するという選択肢があった
そうしなかった事を坊ちゃんの罪と見るかどうかだね その選択肢も結局復讐はするんだから愚かだし独善的なんじゃないの?
元レスの357は坊ちゃんの復讐自体が無意味なことだって言ってるみたいだったし
今回どっちかっていうと周りのことを考えちゃって自分として戻れなかった
個人的には気づいて止めてやれない周りの罪もあると思うし今回の選択が正しくなくとも坊ちゃんだけが騙してたと悪者扱いされて責められるのはやっぱり可哀想だなと思う 個人的には
オマケのその一人だと思っちゃうくらい冷遇されて育ったのかと思ったけど
兄や両親、タナカからも充分愛されて育ってて拍子抜けだった
顔がクリソツの双子じゃなかったら坊ちゃんはコンプ抱かなかったのかな フランシスがヴィンスにシエルの後釜(双子の片割れの坊ちゃん)が役に立たんとつめ寄ってるのを聞いてるし正面切って僕が継ぎまーすとは言わんと思う
あの切羽詰まった状況でシエルがいなくなって僕が戻っても誰も喜ばないと判断している
シエルとして戻った時に皆喜んでいたから自分の選択は間違いではなかったと坊ちゃん思っただろうね、ただ軽くトドメ刺されてる気がする 最近アニメ見て3〜4冊づつ買って読んでるんだけど
今回23〜25巻まで買っていて、あー何で26巻一緒に買ってないのか!!
続きが気になって気になって狂いそうなので今から本屋行ってきます! >>381
逆に何もかもそっくりで愛されてもいるからこそ
跡継ぎのことに関しては0か10かっていうのが辛いんじゃないかな リジーはシエルの許嫁だしマダムレッドはシエルのことを気に入っていたみたいだし
フランシスも坊ちゃんのことは後釜としてどうなんだと思ってたみたいだし
実際坊ちゃんよりもシエルが帰って来た方が皆喜ぶだろうなとは思う >>233
先代っていつも手袋してる気がするんだが、悪魔と契約してそうな気がする >>386
あの当時の上流階級はマナーとして手袋つけてるよ
だから手袋だけじゃ契約してるかわからないんだよね 前にも言われてたけど屋敷の襲撃犯は人間じゃ無さそうだよね。
タナカさんが緑の魔女編で弾丸斬れちゃうくらいなのに
(それにあの屋敷だし他にも護衛くらいはいたと思われるし)
あっさりやられてるって、襲撃犯はどんだけ強いんだよって感じだし。
アグニ→セバスと互角に戦える
死神→セバスがシエルに気を取られたり油断しなきゃトントン、あるいはちょっと有利?
となるとアグニ殺害相手は悪魔とかなんだろうか?まあソーマをかばわなきゃ
なんとか倒せてたのかな〜とも思えるけど向こうのが強いみたいな描写もあったし。 いくらなんでも1人じゃないだろうから
そのうち主犯と仲間たちの集団が出てくるんだろうな
サーカスみたいなやつらが出てきて使用人たちと戦いそう >>388
アグニが人間でそんなに強いなら
アグニより強いけどただの人間かもしれないよ ブラバッドにもう迷ってる場合じゃないんじゃないかとけしかけたお星様ズが使用人ズの相手かもだけど
星1はシエルで星4はアグニを襲った短剣使いっぽい気がするんだよなあ、星2も星3(双子の姉妹?)もなんか強そう
全員ビサドっぽいし、厄介そうだなあ 屋敷襲撃のときのアグニと同じように、真夜中のお茶会でセバスとつかみ合ってるシーンあるけどアガレス先生てただのビザド?
一人称と手袋してるあたりは襲撃犯と一致だけど、単に豪華客船のビザドから研究すすめてること匂わせただけなのかな Gファンタジー読んできたけど
あの様子だとセバスの正体は蝿の王=ベルゼバブ(あるいはベルゼブブ)
かな?正直、女神転生シリーズっていうゲームを歴代クリアしてきたから
ラスボスクリア後のおまけダンジョンのちょっと強め目キャラ感が否めないわ・・・ 最新刊まで読んで、最初の2巻ぐらい読んだらファンタジー執事強い系漫画で非常にほのぼのとしていた...
この漫画絵の上手くなり方も(もともとうまいけど)話の深め方もなんかすごいね... なんかここ数話の「元々のイメージの執事系漫画」のイメージからの
「悪魔召喚儀式でセバス登場」のおどろおどろしい落差が凄いわw
元々黒執事に詳しくなくて一気読みしてた人が上に出てたけど
執事萌え漫画だと思って手を出すとちょっとドン引きしそうな感じ。 坊ちゃんは天才のクソガキって感じで、セバスチャンは苦労性の悪魔執事(強い)だったんだな〜今の関係性も味があって(?)好きだけど。
今までは復讐が終わったらキチンと契約通り魂取られて終わったら綺麗におわるなと思ってたけど次の巻で、実際坊ちゃんとの契約までのアレソレを見たらどう思うか楽しみだ。 愛されてたのは確実だけど、扱いに差がなかったかと言われるとなぁ。
坊っちゃんが体調悪くて寝込んでた時は基本一人で寝てたみたいだし。リジー達は普通に外で遊んでる。
これがシエルが寝込んでるならどうかなぁ。
少なくともリジーは坊っちゃんと外で二人で遊びはしなかっんじゃないかな。
病床にある坊っちゃんを一番気にかけてるのはシエルだったように見えた。お土産持っていったりご飯作ったり。
頻度が高いせいで周りが慣れてるせいもあるだろうけど、それは坊っちゃんのせいじゃないし、やっぱり周りがより必要としているのはシエルなんだと思うには十分だったと思う。 魂取られるエンドが綺麗でいいけど、坊ちゃんが契約時にうまくセバスを騙してて契約不履行エンドでもいいかな
ただそのときはあっとおどろかせてくれないと萎えちゃうけど >>400
しかし本人が自覚してないけど
セバスを召ぶためにシエルの魂を渡り賃にしたのがよくわからんわね。
坊ちゃんが「誰でもいい助けて!」みたいな願いを悪魔セバスが
都合よく無理やり解釈して召喚されたみたいな感じなのかな・・・ >>402
この世界の悪魔との契約はどんな決まりがあるとか分んないもんな
きっちり書類にサインして悪魔側も人間側も違反したらペナルティーとかいう
世界じゃないのは確かだから契約に抜け道とかありそう 双子が結託してセバスチャンと戦う展開になったりはしないかな・・
どっちかが身代わりになって魂食べられるんだろうなと思った。
回想読んでると、坊ちゃんとシエルは互いに羨ましかったんだろうなと思う。
表面的には真シエルは活発で跡取りに相応しいみたいなイメージだけど
根っこは坊ちゃんの方が跡取りとして素質があった感じがする。
シエルは跡取りのプレッシャーを坊ちゃん、自分の分身を守ることで耐えるというか
補っていた気がする。坊ちゃんがおもちゃ屋になって離れていく時に取り乱したのは
そのせいじゃないかなと思った。 普通は逆だよね。病弱な坊ちゃんの方を親とかみんな心配して付きっきりで、健康なシエルの方が寂しくて羨ましがる。とかならよくあるけど。
レイチェルくらいは側に付いててやれよとは思った。 >>404
シエルはもう既に食われてるのに2個目の魂とか無いし
セバスからしてもいらんと思うわw
代わりで食べるくらいなら完全に違う人間を一から育てる方を選びそう >>405
まあその辺は作中には出てこないけど普通乳母みたいな存在がいるはずだと思うけどね。
貴族の子息なら使用人で母親よりもずっと身近で一緒にいる感じの専属の世話係がいると思う。
リジーんとこのポーラみたいな感じの。 暇だし呼ばれたっぽいんで出てきてみたら、金が欲しいとかうんたら言ってたりビビって逃げ惑うまずそうな奴らの中に
純真無垢だったのにひどい目にあってしかも目の前で兄弟をやられて絶望のどん底で世の中恨んでる坊ちゃんがいたら
「みいつけた^^(こいつ旨そー)」状態になるだろうなあ
自分好みの味付けの魂に育てるなんて、形態ちょっと違うけど源氏物語みたいだな ところでソーマ王子の元使用人のミーナって
王子が小さい頃から面倒を見てたみたいな感じだったらしいけど
そうなるとミーナがいくら若くても少なくとも7,8才くらいは年上?
(いくらなんでも同い年くらいじゃお世話は出来ないし)
王子は17〜20前くらいに見えるけどそれだとミーナは20代後半・・・
いや別にどうでもいい話だけど >>410
お乳をあげる相手じゃないから、遊び相手みたいな感じで5〜6歳上とかだったのかもよ >>410
ミーナはお付きじゃないんじゃない?
洗濯や掃除をしたりする下級カーストが普通は立ち入らないところまで乗り込む我儘王子に目をつけられた感じだと思う
年頃のミーナからすると王子に気に入られたせいで同階層の人からは妬まれるだろうし、かといってソーマが結婚してくれるわけでもないし大迷惑だよね いや王子が「俺が生まれた時から侍女だった女で乳母みたいなもんだ」
って台詞があったから、元々生まれた時からたくさんいる使用人の一人ではあったと思う。 侍女っていってもお側付きってかメイドの一人って感じっぽいよね。別に専属ではなさそう。ソーマがまとわりついてただけで。 >>405-406
少し前にも話題になってたが19世紀貴族の子息は相談相手は乳母・世話はメイド
勉強は家庭教師が面倒みる事多かったから両親より乳母の方が距離近いとかもあった
両親には食事の時以外は会わないという家庭も多かったそうだから
ファントムハイヴ家は逆に距離が近いというか構いすぎという印象だったなー
読者からも指摘されたのか作者が「あの時代は親が子育てには関わらないから…」と
弁明してたけど今の子育て事情に当てはめて意見する人が多いんだろうなぁと思った >>417
その2レスが言ってるのは「健康なシエル」と「病弱な坊ちゃん」のどちらか一人を構うなら自分も病弱だし「病弱な坊ちゃん」を選ぶのが人道的にもかかわらず、「健康なシエル」を選んでるからモヤモヤするってことでしょ
構う構わないの話じゃなくて、構う前提でどちらを選んでいるかの話 そのあたりも
あの時代の貴族の母親だったらどっちに対しても
もっとドライに接するのが普通なんだけど
まあ漫画で話自体創作だしね〜
それ言い出したら悪魔だって現実に存在すんの?って話になるしw アカシックレコードとか死者の蘇生の関係を理解できてない人が前散見されたけど、レスのやりとりみてるとこれだけ短い文章でも理解できない人がいるんだからそりゃその人たちにとっては難しいわなとおもった >>418
人道的も何も貴族や王族はどこの国でも跡取り以外の
下の子供はどうでもいい的な風潮多かったみたいだし
下流社会はむしろ病弱な方は食い扶持減らす為に切り捨てる冷遇っぷりも
あった位だしまぁ貴族じゃ体裁あるからやらないだろうけど
戦前の日本ですら長男以外は軽視されてたし女とか以ての外だったから
当時の長子以外の冷遇っぷりはモーリスの次男の気持ちがわかるかの台詞に全てが集約されてると思う イギリス貴族の家系にとって次男はあくまでスペアだからね
財産総取りの長男も待遇違って当然なんだよね 次男がスペアなのがわかってるからこそシエルの坊ちゃんへの執着でもあるよね
体が弱いから軍人にもなれなければ植民地で一旗揚げることもできず、結婚も無理かも
さらにいえば万が一の時にスペアとして使えるのかも微妙だから必ず別れがくるはずで >>418
他の人も言ってるけど構う前提なら尚更あの時代の両親は健康なシエルを選ぶと思うよ
長男は婚約者つけて家庭教師もつけて蝶よ花よと育てられるのに
次男以降は教育受けさせて貰えないまであったしあの時代じゃ
病弱な時点で修道院送りになってお払い箱されるのが定石だよ
それが可哀想かどうかは別として人道的じゃないと思うのは
現代の感覚に当てはめているからなんじゃないかな >>425
三男以降や女は味噌っかすだからそれもあったが
次男は大事な大事なスペアだから
長男と同じ教育を受けてたよ
だから貴族の次男は別口で大成功した人多い まぁあくまで黒執事世界の昔の英国なんだから
そう厳密に考えるなよ 英国のこのへんはアンダーザローズ読むと分かりやすい 貴族だろうと当時のルールがどうだろうと風邪でひとりぼっちは見てる側としてはひどいと思っちゃうのが人間だよね 前から思ってたけど英国知識マウンティングきついわ
好きに話させて 結局先に生まれた弱々しい鳴き声は坊っちゃんなの?
それによって物語変わりそう
双子でしたー!が最終的な伏線とは思えないし 昔の英国の知識とか全くないから皆すげーなと思いながら読んでた
まあ実際に昔の英国はそうだったんだろうけど読者は現代人だし現代の感覚に当てはめる人が多いのも当然
皆が皆英国に関する知識があるわけじゃないからね >>432
泣き声が伏線かどうかも現時点では分らんからなぁ
とりあえず双子だったこと、本物に成り代わっていたこと
死んだ兄が肉人形になって帰ってきたことは衝撃的だけど
犯人のことはなんか分かるのかな >>433
自分はその上で、そういった歴史の下地があるってわかったらわかったでおもしろいと思う派だなぁ
歴史に詳しい人はほんと尊敬する
可哀想だけど、スペアたちの待遇悪くてやさぐれて云々ってのは貴族ものでは王道だし
坊っちゃんやシエルの心理を読み解くには、その前提は必要かなーと思う
客観視するか、坊っちゃんに自分を重ねる勢いで寄り添うかの視点の違いだから、どっちが間違ってるわけでもないんだよね そもそもシエルたちの母親がまともだったか?は
また別の話だと思うし
子供産めなくなって落ち込んでる妹を息子イベントに呼びつけたり
妹が好きだった男を知ってか知らずか分からないけど手中に納めたり
所々深読みできる風にはかかれてるよね
読者の深読みなのか?作者のミスリードなのか?別にして 母方の親族が妹しか出て来てないのも不思議ってずっと言われてるよね
まぁ作中にヒント無いから答えはでないけど >>436
こういうことを話したいのにスペアだから扱いの差は当然っていわれるとモヤってた
レイチェルって??なところがあるよね
単に天然だけなのかもしれないけど >>432
そもそもあの泣き声=生まれた順てのもただの先入観では?と自分は思うよ
伯爵が部屋に入るのなんてお産が終わってからだろっていうのもあるし
あの場面で描きたかったのは「弱々しい声をかき消す程の元気なもう片方がいた」ってことで
弱い方を後にしたら演出的に映えないからとかその程度の理由かなって >>435
自分も同じだなー
そう言った知識ないとモーリスの「次男の気持ちがわかるか」とか坊ちゃんの
置いてけぼりポツーンな気持ちが何故なのかわからなくて共感出来なかったと思う
逆にそういう知識がない人が「病弱の子供を1人ぼっちにするなんて酷い!」とか
「父親子育てに関与しなすぎ」いうクレームを作者に送ってるんだろうなぁと
思うわ…原作者のツイの弁解を見る限りだけどw 酷いと思うのは悪いことじゃないのに、酷いことを思う→作者にクレームつけるタイプの人間に違いないはおかしいでしょ
それとこれとは別だよ そもそも>>430がマウントと言ってるけど作者が村上リコさんに監修して貰ってまで
「当時の英国基準では〜」と言ってるのにそれ無視して
「可哀想だよねー」「そうだよねー」と言われてたら弁解入るの当然だと思うよ
これも今回が初めてではなく何度か話題出てるし他の話したい人もいるだろうから
作者のツイ引用した上で当時の英国事情をテンプレ入りにでもしたらどうか
そうでなければ多分暫く経ったらまた「坊ちゃん可哀想」と
言い出す人が出てまた同じ話題がループすると思うよ 坊ちゃんかわいそうっていうのもダメなの?
英国基準では確かにそうなのかもしれないけどタナカの前でだけ泣いたり一人で窓から寂しそうにみんなを見てたり、坊ちゃんが哀れに見える描写はあるんだからそう思うのも仕方ないって思うけどなあ 坊ちゃんかわいそうはいいんじゃない?
レイチェルひどいが意見が別れるところであって、これはのちの伏線かそれとも当時の慣習によるものかということでしょ
今のところ出番が少なすぎてわからんけどヴィンセントの教育方針が周囲とは違っていたことへの描写だと思うけどなあ
息子パーティはマダムレッド視点を見てるから酷いと思うけど普通にあの傷ついた妹を放置できないよね
だから良くも悪くもレイチェルは普通の貴族だったと思ってる シエルの性格はレイチェル譲りなんじゃないかと思ってる シエルは、伯爵になるしかない敷かれたレールを行くしかない
坊ちゃんは、次男という境遇だけど自分のやり方次第で自由に生きることができる
お互いに無い物ねだりするようなところがあったんじゃないかと思うけど、坊ちゃんは割と建設的というか前向きな感じがする
あと、回想に入る前にあった坊ちゃん企画のハロウィンの催しは領地の皆に寄り添ってる印象で、シエルならああいうことをしただろうかと思った ハロウィンはセバスに丸投げじゃなかった?
セバスが使用人ズに色々話を聞いてあの催しになったのでは
人の意見を取り入れて楽しませようって意図は坊ちゃんの気持ちを汲んでそうだから、
シエルが領主だったら前年と同じ内容で
領民の子に楽しかった、ありがとうなんて言葉を貰うことはなかっただっただろうな >>436
マダム・レッドの視点だと
馬車の事故の後、レイチェルがいろいろ気遣った様子に描かれてるし
本人から見た印象は悪く無さそうだけどね。
事故のあと怪我が治っても落ち込んで屋敷に引きこもってるとかだったら
身内なら半分無理矢理にでも連れ出すとかありそうだし 連レス
>>437
そう、シエルの母方も父方も親族がまるっきりと言って良いほど登場しないw
父方祖父母は早く亡くなったにしてもレイチェルとマダム・レッドの父母は空気並
大貴族の親戚だったらものすごく沢山関わってる人はいそうなもんだけど。
まあ作者が登場人物として話の幹に必要ないから出さないだけで
いるにはいるんだろうけど。 ファントムハイヴ家は女王の番犬やってるから身内が減ってる可能性あるよ
母方はどうなんだろう
姉は伯爵家妹は男爵家と姉妹両方とも貴族の長男に嫁がせてるんだからそれなりの有力な家系だとは思うんだけどね。 現代の話で、しかも自分語りになってすまんけど
流産した時期と重なって、兄嫁ズが第二子出産&初節句で超祝賀ムード
レイチェルバリに前向きな母が気を遣ったのかパーティに呼んでくれたけど辛かった
シエルの領地周りでの「羊だって〜」の下りにはなんの悪意もなくてさ、レイチェルにも悪気がない。ただ自分の立場からしかものを見ないだけなんだよね
そういうところ似てるなって思う マダムレッドももしかしたら、姉が番犬の家に嫁いでいるからみで旦那もろとも消されかけたのかもね
生き残ったものの、いろんなものをなくしてあんなことになっちゃったけど
余計なお世話だけど>>452にはそんなふうにならないで立ち直っててくれてたらと思う
ヴィンスがこいつなら大丈夫と相手を見極めてフランシスを嫁がせたのは、守るためだったかもしれないね 突き詰めればみんなそうだよ
マダムだってレコードで辛かったことをお披露目してるから同情的になりやすいけど殺された娼婦にとったらかなりとばっちり
自分が子どもを産めなくなったのに堕胎なんてする娼婦は殺してやるなんて動機は無意識でも下の階級の人に対して差別意識がある気がしてならない
堕胎手術をする人に貴族階級の人がいなかっただけかもしれないけど、簡単に殺してるしね >>450
両親が早く亡くなったら後見人みたいな人がいるはずだけど
それも出てこないw 親戚だの後見人だのなんだのって出してたらキリがないだろー
完璧な当時の英国設定を見るためのマンガじゃないんだから >>454
うん、マダム・レッドには同情するけど娼婦を次々殺害したのは
いくら事情があっても許される話じゃないしね。
>>456
まあそうだよね
あと気になるのは緑の魔女編でサリヴァンの侍女達は役目とは言え
自分を殺害しようとしたのに、ヴォルフの怪我とか裏切りに対しては涙してたけど
生まれた時から一緒だった侍女が裏切り者だったってPTSD並のトラウマなんじゃないだろうか・・
と思うけど本人は忘れ去ってて特に気にして無さそう。ヴォルフさえいれば良いって感じなのかも。 あとファントムハイヴ家襲撃事件の後で坊っちゃんが戻ってきてマダム・レッドが
「ああ・・・本当にシエルなのね!」と感激したのに
坊っちゃんが屋敷に戻りたいって言うからセバスと二人で戻らせるのもあり得ん・・
って思った。マダムほんとはシエル嫌いなんじゃ・・・?って思えたくらい。
だって殺害犯とかまだウロウロしてるかも知れないし大体屋敷燃えちゃって廃墟じゃん。
そこは無理矢理にでも引き止めるのが身内だろうに???って感じだっった。 >>458
自分が何もかも失った時に1人で居たかったからシエルが望んだならそっとしておこうとなったんじゃない?
マダムレッドの回想だと監禁場所から病院へ先に向かったように見えるけど坊ちゃんの回想では屋敷は修繕したし毎晩刺客は撃退してるからそれとなく身の安全については確保できてると伝えてあるんじゃないかなあ
サリヴァンは勤めよりも外の世界を見たいとなった時点で村の人々と決別してるはず
そもそもヴォルフ側からの距離が近いので金髪のおねーさんから釘を刺されていたぐらいだから最初から侍女とヴォルフで立場が違うよ
育ちがちょっと悪いけどレディとして育ってるから使用人は同じ人間とは見てないでしょ どんな漫画でもそうだけど、一から十まですべて描写してたら話が進まないよ あくまで主人公は黒執事のセバスなんだろうけど(作者ツイか何かで見た)
どうしても坊ちゃんに感情移入してしまうというか
フィニを始め使用人ズもサリヴァンも見込みがあると踏んで駒のつもりでも救い上げてる熱い男な感じがする
本人はそんなに高潔じゃないとは言ってるけど人を扱うのうまいよね
坊ちゃんが上司だったら尻尾振って働くわ(役立たずとわかったらすっぱり首切られそう)
もうちょっと回想が続きそうだけど、フラゲできる人は次の土曜日あたりに本誌読むのかな 上で出てたマダム・レッドだけど
もしグレルの一撃で葬られて無かったら今頃どうなってたのか・・・
切り裂きジャックの真犯人が伯爵家の親戚とか
大スキャンダルだろうからやっぱ揉み消す方向だったのかな?
シエルにバレちゃった以上は捕まえられるか、マダムがシエルを殺して
口封じするかのどっちかだったんだろうけど。 >>461
いやそうじゃなくて、遠い親戚の話までいちいち気にしてたら作る方にしたらページが足りないし
読む方も考察するまでもない、本編には絡んでこないんじゃない?って意味 今気になるのはアグニを殺したのはどんなやつかってことと
リジーがどうなるのかだな >>464
まあこの話のメインはあくまでセバスとシエルみたいなもんだしね。
でも私も上に出てたレイチェルの育児ってどうなのよ?みたいなのはちょっとなあと思うのよ。
また薀蓄みたいになるけどそういう時代だし貴族だしレイチェル自体は善人キャラではあるし。
(実は黒幕だったら笑うけど殺されてるからそれは無いか・・・)
しかし黒幕は女王じゃないかと言われてるけど皆がそれ予想してるから
最後どんでん返しで全然違うキャラって落ちであって欲しい
作者には突然出てきた誰それ?的なキャラがラスボスで皆をポカーンとさせて欲しいわw
なぜならその方が私が面白いからw 切り裂きジャックの話は、史実(ゴシップ?)絡めて女王が黒幕かも?って話あったよね
なんか後々の描写でグレルとマダムレッドは姉妹のように仲良しで、その死をずっと引きずるくらいなのに
なんであのときあっさり殺しちゃったんだろう?
当時は単に悪魔に殺されるくらいなら自分が殺して回収もして…ってことかと思ってたけど、なんかこう引っ掛かる
>>466
そのパターンのラスボスならもうそろそろ浮上してきそうなもんだが、どうなることやら… >>465
アグニを殺したのは見た目の素早さとか力が凄いとかで
一度はリジーなんじゃ?と思ったけど背丈がほぼアグニと一緒なら
そうでも無いのかも。でもポーラの言ってた台詞だと真シエルと一緒にいそうなもんだけど。
リジーはぼっちゃんではなく本来の婚約者とともにいる、って意味で。 >>464
自分もそう思う
いくらでもスピンオフ描けそうなのに親戚周りの描写どころか
今いる人気キャラの描写もメインに絡む物以外一切排除してる感が
あるから必要なければこの先も出て来ないんじゃないかなーと思う
それどころかメイン2人の心情も作中ではあまり語られてないよね
作者も「黒執事はモノローグがほぼないから読者さんの捉え方に委ねてる」
という様な内容を日記に書いてたから親戚関係もあえて書いてない気がする
唯一モノローグがあるのが2話のセバスの日常話だけだと言ってたけど
あの話はセバスの毒舌っぷりが垣間見えて結構好きw リジーがシエルのことを動いてる死体だって知ってるのか
こんどこそ生きて帰ってきた婚約者だと思ってるのかで話変わるよな どっちにしろ「どうしたらいいか分からない」のに違いはないでしょう
動く死体であろうがこの世に存在してしまってるものを死体だからと割りきれたら苦労しない グレルがマダムレッドをやっちゃったのは、あのとき躊躇いがあったりしたからじゃなかったっけ
迷いなく堕胎に訪れた娼婦を次々と手にかけていく様が気に入って協力したのに、なんだかメソメソし出して気に入らないみたいなことを言ってたような
グレルは妊娠できないし、妊娠する!ってギャグっぽかったけど...と深読みした
死神は人を見届ける役割で自分で手にかけてはいけないのに感情に任せてやってしまった罪を背負ってジャケット羽織ってると思ってた
シエルはビサドでありながらああも堂々と人前に姿を現したのだから正体暴かれたらどうするんだろうと思う
「もう一人にしない」発言も坊ちゃんからしたら「いやいや、便宜上シエル名乗ったけど一人でやれてますから」だろうし
リジーは自分じゃシエルを救えないって言ってる描写からビサドなのは知ってるんじゃないかな
番犬の妻として色々叩き込まれてたら、それすら受け入れてるかもしれないしリジーが不憫に思えてきた >>472
死神って自殺者なんだよね。あの連中見てたら忘れそうになるけど。
グレルが自殺した原因を考えると、意外にあのカマ口調の背景とかがシリアスだったり…?あの時代の性同一性障害の扱いなんてお察しだろうし。 >>474
グレル自殺した年代はわからないけどヘンリー8世の時代にはすでに同性同士の性行為は違法という法律で死刑という時代もあったよ
オスカー・ワイルドも男色で投獄されてる
だから性同一障害が自死の原因であってもおかしくないと思う グレルのことだから自殺原因は男絡み(というか恋愛の悩み)だったのかな? 現代でも海外のゲイはカミングアウト出来る風潮にはなったけど
やっぱりすごくバッシングされるらしいね(そりゃそうだよね)
ロード・オブ・ザ・リングの白髪の魔法使いの人もカミングアウトはしてるけど
やっぱ差別がヒドいとか。来日してみたら日本がゲイ俳優でも歓迎ムードだったので
拍子抜けしたらしい日本はカムアウトする人自体がほぼいないし「海外の俳優」ってことで
多分別の生物扱いだから差別がかえってされなかったんだろうと >>477
欧米だと宗教的な問題も絡んでるからね
過去に教会が同性愛は救いがない地獄に堕ちると教えてたりする
日本だと男色に対してそういったことがないから感覚的に違うんだよね 日本では「気持ち悪いけど害はない」みたいな扱いだもんね
海外じゃグレルの見方も変わってくるのかな まあ日本は文化的に男色には寛容だし、気持ち悪がる人もいるけど自分とは関係ない世界の話だからお好きにどうぞって人が多いんじゃない?
キリスト教が基盤の海外とは根本的に嫌悪の種類が違うんだろうな。 宗教やらお国柄によってかなり変わって来るよね
自殺の扱いも国によって違いそう
切腹は自殺に入るんだろうか >>472
えっと、あの場面で悪態ついてたのはシエルたちに対しての表面上の演技だと思うよ?
ただの一時的なパートナーでほんとに失望したなら、アンなんかどうでもいいわけだから
これ以上死神の禁忌を犯したりコートを羽織ったりなんかしないと思う
葬儀屋にも「人の命を引きずってる」って言われて「詮索するな」って返してるから、
やっぱりマダムレッド個人のことが大切だったから、コートを着てるんだと思うよ? うん、グレルの台詞はホントはマダムのことを呆れたわけじゃなくて
愛情みたいなのはあったけどわざと突き放すみたいな
ギャルゲーで言う「ア、アンタのことなんか何とも思ってないんだからねっ!」的な感じだと思う あんなこと言い出した以上もうマダムとは今までの関係続けられないからせめて自分の手でって感じじゃない? 自分に重ねたんでしょ
憐れな女だって
自分もマダムも、ただ愛する人の子を産みたかったのに産めなかった
子宮がないから、男だから
それで(まあ色々あって)自殺したんだろうね しかしずっと前も書いたけどグレルがマダムの為に
死神リスト書き換えて死亡者リストに無い相手殺害しても
謹慎処分程度のある意味適当な扱い・・・死神世界の仕事ってどうなの・・・?
「あ、余計に死んじゃったけどまあ良いか」みたいな?
なんか世の中に必要な人は生かすかどうか審議されるみたいな話もあったような
無かったような気がしたんだけど 死神らが言ってるように審査は形式的なもの
公務員だから解雇なんかよほどでないとない(人手不足だし)
さらに死神の仕事はそれ自体が自殺への罰扱いだし 葬儀屋は異端みたいだけど、普通に引退した死神ってどうなるんだろうね >>486
ごく稀に審議があるけど、基本的にあってないようなものだって話だったよ
歴史や未来を揺るがすような死でないと、泡銭みたいなものなんだろうね
今まですべて、備考特になし
坊ちゃんも備考特になし、で終わるんだろうな 自殺の罰として死神の仕事するのだとすると日本支部は結構死神多そう。もしくは文句言わずに残業もしてあくせくと働くもんだから、さっさとノルマこなして引退しちゃうんで結局人不足かしら? 声優さんは芸能人wwwwwwwwwwwww
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 自ら命を絶った罰が、事故病気事件災害のせいで死にたくないともがく人や
天寿を全うして死を受け入れる人を見送る役割とはなかなかだな
人手不足とは真面目に役目を終えて引退する死神もいれば、そもそも自死が減ったのかな
面白い設定だなといつも思う しかし、シエルが死ぬことは死神のリストに載ってただろうし、儀式の時に死神が近くにいなかったのかな? 戦争や飢饉でバタバタ死んでるから人手不足なんじゃない? >>489
坊ちゃんセバスに食べられるなら審査できないからなにもかかれないんじゃないかな
シエルのときも死神いたとしても食べられてるから
審査すらできてなような気がする
死神も魂を横取りするとかいってたよね
でも坊ちゃんが審査で弾かれるような世界に必要な魂でそれが食べられそうならどんな扱いになるんだろ そういや喰われて魂回収出来なかった人ってどうなるんだ 幽霊って回収し忘れとか回収漏れの魂がなったものなのか? 死神が殺す場合はどうなんだろう?とは思うけど、それ以外は死ぬこと自体はそのあと魂食われようが事前のリストには載りそうなもんだが…
悪魔召喚の儀式の場はいつも失敗してるから、死神も油断してたような気がするわ
グレルたちに間に合わないとか残業とかいう台詞があるから、魂はしばらくその場にあって、
例えばセバスがいるときは先を越されて魂喰われないように…ってイメージだった
セバスは美食家だから食い散らかすことはないけど、そうじゃない悪魔もいるみたいだし シエルの場合は、
シエル死亡→魂を渡り賃にセバス登場→その後ギャラリーのみなさん大量に死ぬ
(その後は回収作業に死神登場?)
であそこにいた人たちが死ぬのが決まってたなら
(死神リストがあるなら人の生死は最初から決まってるっぽいよね)
シエルは「回収不可能な魂」として回収リスト外の扱いだったのかな。
セバスが召喚されるのはたまたま偶然だったのか運命づけられてたのか・・ >>501
シエルは生け贄だけど、セバスが殺したわけではなくナイフで刺されたことが死因だよね?
肉体が死んで、魂が宙ぶらりんになってるところで、死神が回収するか悪魔みたいなのが横取りするか、
はては上でもあったけど幽霊みたいにさまようか…なんじゃない? 死神が持ってるリストもそこまで完全完璧じゃないのかも
客船に現れたのも不自然なものが多いのを嗅ぎつけたんじゃなかったっけ
今回の教団編でも、リストが書き直されてるとかで疑問視されてるようだし
輸血による延命が起きていたとはわからなかったと思える
ただ回収すべき魂を悪魔が食べちゃうというところで害獣扱いしてるから取りこぼしもあるかもね
もしかして「悪魔に先越され回収不可」などと記入するために備考欄があったりして 人体実験関連はリストにのっとって魂回収できてるのに動いてて明らかにおかしいから調査に来てたわけだけど、
客船で死ぬモブ乗客に関してはリスト持ってたし、さほど不完全というわけでもないと思うけどな
まあ、書き換えられたらどうしようもないけど 悪魔に食べられなくても(いるのかわからないけど)無能な死神の場合取りこぼしてどこかいっちゃうってこともありそう まあ坊っちゃんたちの絡んだ事件は
割と大物や歴史的重要人物が関わることが多いから
有能と言われる死神がわざわざ派遣されるんだろう
(グレルはオカマ口調のせいでそうは見えないけど・・・)
庶民の普通に病死とかお年寄りが寿命で亡くなったとか
あまり事件性がないと適当な扱いかもね。 ドゥルドゥルが形になる話...セバスとの契約交渉、成立の話かな
あらゆるまがいものをまとったピンヒールからセンター分けの燕尾服へ変化を遂げるまでのやり取りかと推測するが... 久々に画集見返してて、11巻の総扉の「ミッドフォード一家との家族の肖像を意識(省略)嬉しさと恥ずかしさと申し訳なさみたいなもので苦笑しているシエル」って先生のコメントにやられた……
前読んだ時は髪型のことかな…??とか適当に解釈してたけど、過去編真っ最中の今読むとああ…ってなるなあ… >>509
そんなコメントが…
まぎれもなく坊ちゃんも親族なんだけどな…切ないな 画集なんてあるんだ!
恥ずかしながら最近コミックス集め始めたにわかファンなので
そんなのがあるのは知らんかった
でも書店売り場では見たこと無いな
ネットの本屋ならあるかな 声優さんは芸能人wwwwwwwwwwwww
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本屋さんは画集などの高くてでかくて場所とるものは発売当初くらいしか置かなかったりするからねえ
大型店ならあるかもしれないけど、ネットで検索してあまぞんさんなどで買うか、もしくは本屋さんで注文するかすれば手にはいると思うよ もうしばらくしたらまた原画展やってほしいわー
さすがに前回が規模が大きかったし難しいかな?
原稿とか何度でも生で眺めたいよう〜 >>511
うちはアニメイトで買ったよ
でも結構重いからネットで買えるならその方がいいかもw 表紙めちゃくちゃ素敵なんだけど、なんかセバスチャンの顔がまた変わった気がするのは気のせい? 以前Twitterにあげてたさんざんこねくり回した末の没セバスってこの表紙の没かな
個人的には没セバスの時の絵の方が好き
顔というか髪型?耳?がいつもと違うのかな
でも鮮やかで素敵な表紙だなあ タイミングによってセバスの顔が変わる現象は割としょっちゅう起こってるよw カンパニア号の前の頃の
セバスが暖炉で刺されて死んでた〜終盤くらいの時が
セバス顔が長いなー馬っぽいなーと思って読んでいた 確か、ちょっと気味が悪い感じに爬虫類のイメージで顔は長めにしたんじゃなかったっけ
目なんかも赤目になった時瞳孔が細く縦になるし、トカゲとか蛇っぽいなーって思ったことある
表紙の印象違うの耳と眉毛じゃないかな、眉毛がなんだか男らしい感じがする 今までは田舎で本誌の入荷が遅かったのもあって単行本派だったけど電子が同時配信になって夜中でもすぐ読めるようになって有難い 自分は没より表紙になったセバスの方が好きかな
没よりちょっとお茶目な表情に感じる
どっちも上手いことに変わりないけど
自分もセバスの顔はコロコロ変わるイメージある
苦手と言ってたからずっと試行錯誤してるんだなーと思って遍歴を眺めるの好きw まあセバス自体、本来ひと目で人外と判る姿なのを
魔法かなんかでフツーの人間っぽく擬態してるんだろうから、
その時の気分で見た目が不安定になるのもしょうがないかもw はげ(禿げ)に真剣に悩む人のためのサイト 〜悩み解消のお手伝いと、対策 ...
ikumou-net.info/
はげを治すためのベストな方法は、原因によって人それぞれ違います。はげを治すためには、まずは自分の禿げの原因を知って、その原因に合った「正しい対策」をすることが大切。当サイトで、自分のハゲを治すための「ベストな方法」がきっと見つかります。
‎日常的な予防と対策 · ‎はげの原因 · ‎AGAとは〜予防・対策 · ‎はげの種類
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はげの予防や対策方法 | はげ(禿げ)に真剣に悩む人のためのサイト
ikumou-net.info/yobou-taisaku/
毎日の食事や洗髪、睡眠の中には、ハゲを改善するための要素がたくさんあります。髪や頭皮に悪いと気がつかずに続けている「悪し >>527
その考え方好きだな
田舎もんだから本誌発売は週明けになるんだけど
ありがたい電子版買おうかなと思ったらPCじゃ読めないのね 電子書籍で読みました。
今回は、自分は想像してなかったような内容で面白かった!
保険屋さんみたいだね。 >>532
同じく
契約もっと大雑把な感じかと思ったら結構細かくて面白かった 電子きたのか!
教えてくれてありがとう
かさばらなくてありがたい 私はウエストン校あたりのセバスの顔が一番好きだなあ
教師のコスプレも似合ってたw
しかしセバスが潜り込むのに一人教師が抹殺されたんだろうかと思うと・・
つうか坊っちゃんが入学するのに誰か一人消されたんだろうかw
入学取り消しとか 坊ちゃん賢くてびっくりしたしセバスの本性はやっぱりあんな感じなのねって思った >>536
意外とふてぶてしかったなw
殺人事件編のセバスがソファに座ってる表紙で「座った絵を描くのは初めて」
と原作者が言ってたが確かに今月号で座ってる姿は新鮮かも シエルがセバスに言った「あの日はよくもやってくれたな」ってのは、どの立ち位置の発言なのかなあ
セバスはシエルに何もしてなくない?
セバス召喚時はシエルもう死んでるはず 嘘をつくなって命令される前まではセバスは嘘をつける、というか確実に何かしらの欺瞞を挟んでそう
じつはシエルがまだ死んでいないとか本当は人を生き返らせられるとか
よくお気づきになりましたね、のときの顔おぞましすぎ 渡し賃と言ったって死んでてレコードないのに何の話なんだろうか >>540
なんか勘違いしてない……?
レコードはたとえ普通に死んで魂回収されたとしても身体に残されるものだし関係ないし
悪魔召喚の儀式に真面目に効力があったとすれば
渡し賃=魂が捧げられた(シエル死亡)の段階で自動でセバスの腹に収まるシステムになってるというイメージかな 坊ちゃんの「最近出てない咳」、ちゃんと言及があったねぇ
成長して自然に治ったと思ってたけど何か理由がありそう。 >>542
前スレで出てたけど犬のセバスチャンがいなくなったからじゃないかね?
推測には過ぎないけど2巻辺りで猫アレルギーとは判明してるから高確率で犬も可能性あるよね
てか契約内容あれだけ詰めときながら最後のページ見る限り
報酬が自分の魂だとは確認しなかったのかw 契約交渉の時、坊ちゃん見事だと思ったけど報酬がなんなのか確認しそびれてたな
セバスはさらっと報酬のことを口にしてたのに
次号はその辺りのこととお腹のキャンディ取ったの誰か明かされるのかな
坊ちゃんのことを最初の頃内心クソガキと言ってたの、ああいう駆け引きをやってたからか
全員殺せと言われて暴れてたけどシエルはそのままだったからシエルは死んでると思うな 報酬もシエルの魂だと思ってたんだろうな
あの状況で直前にシエルが殺されて大量のグロ死体に囲まれたあの場で契約迫られるって冷静な判断を削ぐために思えるわ >>543
猫あるなら犬もある可能性は高いよなあ
セバス(犬)は賢そうだし、自分が近づくと坊ちゃんがしんどそうなの分かっててあえて坊ちゃんと仲良くしてなかったとか でもここまで引っ張っといて犬アレルギーでした!ってえぇ…て感じ >>541
ビザールドールは細工されたシネマティックレコードに支配されて終わりを取り上げられた
死体自体に残されたレコードよりも、細工されたレコードのほうが優先されるような印象 自分は前夜の蜂蜜たっぷりホットミルクと、何故かたくさん花を摘んでくるところから花のアレルギーかと思ってた
たしかに読み返すと花を抱えて帰宅した家族を出迎えた時は咳は出てないね >>549
死体にあるシネマティックレコードは過去の記憶だから今現在の思考は現時点のレコード=移植されたものに強く影響されると思う
アガレス先生はエピソードが多かったらしいので人格を作れるほど細かく演出されるとシエルになるのかな >>535
セバスはともかく坊ちゃん自体優秀な上名門ファントムハイヴだから学校側が特別措置したのかなって思いたいw
殺されるのはかわいそう 咳はともかく犬猫アレルギーで熱がでたり寝込んだりするのかな?
うちの妹の猫アレルギーは激しい鼻水くしゃみと目のかゆみだよ
咳はない
花粉症の薬で抑えられる >>535
英国の名門校にはかつての日本の学習院みたいな「貴族・王族」枠があるから
坊ちゃんはそれ使っての入学と思ってた 犬アレルギーはミスリードかもね
もしそうなら毎日寝込んでるはずだし
食事になにか混ぜられてたのかなーっておもう ずっと坊ちゃんに側にいてほしい真シエルが毎回食べ物に何か仕込んでたとか・・・
もし真シエルがあの夜の惨劇を何かしら手引きしてたとしたら坊ちゃんの真の復讐相手はシエルであり、あの時悪魔に渡り賃としてその魂を渡した時点で本当は坊ちゃんの復讐は完了している。
だからその後セバスチャンと契約して辛苦を味わってでも生きてきた3年間は全くの無意味になってしまう・・・なんて完全に妄想だけど、坊ちゃんには苦労が報われてほしいと思うよ。 >>554
>激しい鼻水くしゃみと目のかゆみ
アレルギー物質に反応して粘膜が刺激されるから
鼻の粘膜→くしゃみ、目の粘膜→かゆみ は軽度の方
これが重度になると刺激で粘膜が炎症起こして腫れ上がる
炎症だから熱が出る、喉の粘膜が腫れ上がる=呼吸困難
抗アレルギー薬が開発されるのは坊ちゃんより先の時代 猫アレルギーは自覚あるのに、犬アレルギーは自覚無いってことだったらちょっと不自然だけどね
でも犬セバスが坊ちゃんのために威嚇してたって解釈は救いがあって好きだな 疑問に思ってたんだけど一卵性双子で片方だけ喘息やアレルギーってよくあるの?
それもほぼ常に一緒に暮らしてる状況下で5才頃から片方だけ発症だから環境のせいではなさそうだよね
そもそもよく似てるだけで実は一卵性じゃないのかな?
単なる犬アレルギーだったらマダムレッドが激しく誤診になっちゃうなw
大人の事情か、シエルが何か盛ってるのがありそうだなあと思ってしまうな 書いてからググったw
アレルゲンは一卵性でも様々みたいだね
DNA起因や小児喘息は絶対ではないけど、
片方がなってたらやっぱりもう片方も発症リスクが高めみたいだね… シエルも何らかのアレルギー抱えてるのかもね
子供の頃は出なくても大人になってから出る喘息があるくらいだし >>563
わかる
なんか心がざわつく雰囲気持ってる
言い方悪いけどみんなから愛されるように仕向けるのがうまくて周りにいてほしくないタイプ >>564
そんな風に思うのはあんたがコンプレックスの塊だからだろ
まー番犬の妻にしてはなんにもなさすぎるから若干臭いとは思うけど レイチェルの話荒れやすいね
とりあえず>>565はもうちょっと普通の言葉遣いしてね、浮いてるよ >>560
喘息持ちは元々気管支が弱いのでアレルギーで咳出る場合が多い。実際サーカスのとき喘鳴はっきり出てたからほぼ確実に気管支喘息。
そもそも個別のアレルギー関係なく犬猫の毛は喘息を引き起こしやすい要素として知られてるしね。 レイチェルについてはマダムがヴィンスに恋心を抱いていたのを知ってかしらずか結婚しちゃったというところから
よく思わない感情を持つ読者がいてもおかしくないと思う、もともとヴィンスとの結婚は決まってたんだろうけど
それにレイチェルだけ登場人物の中で背負ってる闇というか影がある部分が描かれたこと自分は思い当たらないから違和感は感じる >>567
坊ちゃんが気管支弱いのは事実だけど、生まれつきなのかな?と思ってしまうんだよなあ
喘息だとするとDNAはほぼ同じであろう一卵性だと、
(この双子は屋敷で常に一緒というほぼ同じ環境下)片方だけ症状重かったり、
犬いなくなったにしても、環境悪い黒ミサ中に咳が止まるっていうのが不思議に感じた
その後はサーカスまでセバスが気づかない程何年も症状出なかったし、
セバスが猫を連れてきたシーンではくしゃみを少しした程度の描写だった
生まれた後に薬とか何らかの後天性なもので気管支弱くなったのかなー…とか
伏線張るタイプの作者だと思って、つい深読みしてしまうのは多いにあるけどねw >>568
ヴィンセントは元々レイチェルの結婚相手候補として姉妹の家に出入りするようになったか
初めはそうじゃなくてもすぐに年頃のレイチェルとの結婚話が出たんだろうね
レイチェルも周りの人も当然マダム(アン)がそのことに気づいてると思ってたとか?
マダムが結婚の話を知らされるまでそんなそぶりがなかったとしたら不幸だよね >>569
ほとんどの双子は二卵性だし
(一卵性双生児は袋が一つ、二卵性は袋が二つ)
双子なだけでそっくりな兄弟ってだけだと思う
性別が一緒だと小さい頃は特に見た目が似てる場合多いし 自分は双子の外見は
シエル→パパ似、坊っちゃん→ママ似 だけど、性格はシエル→ママ似、坊っちゃん→パパ似
なのかなと思った。
シエルが坊っちゃんに執着してた様に、レイチェルはアンに強く執着してたんじゃないかなと。
ヴィンセントと婚約したのは妹を取られたくなかったから、
馬車の事故も、妹を憐れんで悲しんでたのは本当だろうけど、
内心はそれ以上に夫と胎児の死を喜び、アンを自分に依存させようとしてたんじゃないかと思う。
シエルが「坊っちゃんと大人になっても一緒にいたい」と願ったのと、
同じ事をレイチェルも望み、そして叶えていた……と、考えてなんか怖くなった。 >>572
それは流石に考え過ぎじゃないかw
自分はレイチェルに関しては今のところ白と思うからここまで言われるのが不思議だったなー
まぁ白すぎるから逆に怪しいと思われるのかもしれないけど伏線とか全くないよね
例えば客船編で葬儀屋がグレルに対してマダムへの執着?を指摘してたり
魔女編でもヴィンセント死亡後に英国に来なくなったと指摘されたディーデリヒが
何か知ってそうな顔してたり教団編でオセロが"アイツ"と誰か
他の死神の関与を示唆してたりするのは明らかに伏線だけど
レイチェルに関しては円盤の番外編含めても今の所はそんな伏線はない様に思う レイチェルもフランシス同様
あまり深く考えずに設定的に話が勧めやすいキャラで考えただけで
特に裏とか伏線は無いんじゃないかな
しかし見た目的にフランシスのが姉にした方がしっくり来たような・・・
シエル幼少時でもフランシスと比べるとヴィンセントは弟みたいな見た目
どちらかが母親似で片方が父親似なのか?外見も性質もかなり違う兄妹っぽいね >>566
5chの普通の言葉づかいって何やねん? 一卵性双生児の場合一つの受精卵が分かれる時に均等に分かれずに若干偏るから片方が病気がちになりやすいみたいなのは聞いたことがある レイチェルの違和感は時代背景や家柄なのかも知れないけど、
現代感覚で見たらさほど子供に寄り添ってる感じがないところじゃない?
なんで病弱な息子に寄り添ってるのがタナカと双子の片割れなのよとは思う フランシスがヴィンセントに言ったエアに何かあった時スペアが病弱だとどうとか、
ちゃんと考えないとって何考えろって話なんだろうか
実は考えた結果、タナカの入れ替わっても誰も気づかないほどって実は伏線で、
回想の10歳時点で実は入れ替わってたりしないのかね 坊ちゃんはタナカさんが自分がシエルじゃないって事知ってるて分かってたのかな >>580
高潔で黒幕とは程遠いと思われる人物こそ怪しいってやつか >>573
ミステリーなら死に顔が映ってないのは十分怪しいと思う 双子についてあんまりいい加減なことを言うのもなんだと思いながら色々見てきたんだけど
坊ちゃんとシエルはミラーツインじゃないかと、もしかしてと(考察じゃないよ)
鏡写しのようだったりタロットカードのような正負逆な描写もあるし、性格も違うのもこのことをヒントにしたのかなと >>578
これ私も思った
ひぐらしの魅音みたいになってないかなって 坊ちゃん視点の回想で
真シエルがベッドで籠城して夫妻に諭されるのだけは坊ちゃん視点じゃないのは気になってた
ここだけ真シエルと坊ちゃん入れ替わってたりすんのかな
メリットなさそうだけど 私はレイチェルもフランシスも黒くない説を推すわ
理由
・今までの話でもイケメソ以外はほとんど話に深く関わってないの法則
・多分長いページに渡ってイケメンじゃないキャラ書くと読者受け悪いから作者が書かない
(その証拠にケルヴィン伯爵や緑の魔女の母親は「黒幕でした!」と出たけどさっさとお亡くなりに)
結論
・裏で手を引いていたキャラは出てきたとしても新男キャラでイケメソ 坊っちゃんにマダムが渡してた焼け残ったっていうほうの指輪は何なんだっけ?
レンタル組なので記憶があやふやだ…
あれ?指輪じゃなかったっけ?? >>587
なんだろうね
11巻あたり?でセバスが暖炉で刺されて死んだふりしてたとこの回想で
「指輪をはめた手で殴られた」のあたりでしてたのと同じのっぽいけど
なんかバラっぽい文様が描かれてるっぽい >>588
>>589
調べたら青いのと一緒にグッズ化されてたみたいだけど、これってファントムハイブ家の紋章だよね?
ゴールド?でもゴールドだと火事で溶けてしまいそうなもんだけど…
あそこでわざわざマダムに渡させたのは、これはそのまま焼け残ったのに青い方はどういうルートで??
みたいに注目させるための小道具だったのか、何か重要な意味のある指輪なのか…
指輪の中に今でいう極秘情報満載のICチップに相当するものが入ってたら心踊るけどさすがにそれはないか…
なんか怒濤の勢いで伏線回収されてるのに、双子とか大きな謎が整理されたらされたで、まだあれこれ細かいとこが気になるよね 指輪深い意味なくて代々当主に伝わる紋章入りのを渡されただけだと思ってた レンタルは法律上悪くはないけど結果買わないなら作者にとったら悪だから公言するのはバカだね Gファンタジー読んだけど
坊っちゃんが「復讐を遂げるまで」って契約だけど復讐しないうちに
寿命が来ちゃったらセバスどうすんだろ?とは思った >>591
自分も最初は素直にそう思ってたんだけど、ここ最近の展開から思い返すとあちこちに緻密な伏線があったから
まだあるんじゃないかと気になってしまうんだよね 今の所「なんか意味ありげだけどこれは伏線かな?」って言うのは
ほぼ回収されつつあるしね
結構思わせぶりな場面だけが出てきたけど特に意味が無いって漫画世の中に多いけどね・・ >>596
たぶん、大きな伏線が回収されちゃって終わりが見えて来たから寂しいのもあるんだと思う
なんとか、あれもこれもと話を繋いでおきたい自分がいるんだよね
もちろん作者が終わるというならその時は腹くくるけどね
あれこれ考えるのほんと楽しかったからなぁ… レンタルに関しては著作権の貸与使用料だか何かで作者にも収益はあるそうだからそこまでの悪でもないと思うよ
新刊を普通に買うのが一番だけど、ひとそれぞれ事情があるだろうからそこは。。。
紋章の指輪はヴィンスがレイチェルを抱きしめて倒れてる時につけてるから
本当に焼け残ったのだと思うけど、青い指輪を引き立てる演出なのかまだ何かあるのか自分も気になる
緻密に伏線が張られてたりするから一字一句一挙手一投足見逃せなくなってきた 騒ぎが大きくなったらと思って黙ってたけど、
レンタルに関しては最初の数巻だけ揃えられてないだけで、エピソードで切って途中からは買ってるし原画展も行ってるし画集やグッズも買ってるので許しておくれ
マダムのシーンは確か最初の方だったからすぐに確認できないという意味で書いてしまった
あと自分もレンタルがきっかけで購入に至ることが多いから、そこまで悪とは思えなかったのもある
図書館に比べたら大手なら権利とかきっちりしてるって聞くけどね…そりゃ音楽配信と同じで商業的には複雑な問題抱えてるのはわかるよ >>600
牢の中で「ヴィンセントの指から抜いてきた」と真シエル自ら明かしてるよ
てか蒼い指輪(シエルが持ってた方)=ファントムハイヴ家当主に代々受け継がれてる指輪
ゴールドの指輪(マダムが持ってた方)=シーリングリングでどちらも当主が持つものだけど
単にレイチェルに諭された時に当主が持つものだと嵌められたから
シエルにとってはそちらがファントムハイヴの象徴なんじゃないかなと思った 読み返してみて、坊ちゃんレイチェルに愛されてなかったんじゃないかと思えてきた >>603
自分は跡取りじゃないし病弱だしって引け目はあったみたいだけどね
しかし周りが特にヒドイ扱いとは思えないけどなあ・・・
むしろ伯爵家の跡取りとその次の順番の存在、って本人に認識させるのは大事だと思う
タナカだってボート遊びの時シエルに遠慮したのを「立派ですぞ」って言ってるし
リジーも普通に坊っちゃんに優しいように見えるし >>601
自分語りどうでもいいです
わざわざ不快になることを公言するなよってだけだよ
今確認できないけど〜とか言い方あるでしょ とくに枢先生は「アニメをYouTubeでみました!」とか言ってる人に苦言を呈したことあったしね
みんながレンタルしたら作家は生きていけないよ >>606
レンタルとYouTubeの違法(無断)アップロードは違うけど? カラオケとかレンタルは収益あるもんな。単に商業の形態のひとつ。
コレクション魂持ってたりファン意識高い人は勝手にコミック買うけど、広く浅くの人はわざわざ買わないってだけ。どっちを拾うのも大事なんだから文句言うことじゃないよ。
もちろん、それで知って買う人もいるから宣伝効果もあるし。
違法動画と同列視するのは常識的じゃないから止めたほうがいい。 レンタルコミックは作者にお金が入る
YouTubeの違法アップロードは作者に入らない
合法か違法かきちんとわけて考えないとだめだよ レンタルにモヤる気持ちわかる
合法だろうと買うより先生に入るお金少ないもんなあ 坊ちゃんの契約内容ってどれも
今後坊ちゃんが危惧した状況か、
もしくはそれに近い状態が生まれる伏線に思えて仕方なかった
真シエルやヴィンセントが前の契約者ってことは無いと思うけど、
例えば、真シエルに「僕は死んでなどいない、お前の執事は嘘をついてる」
って言われたら坊ちゃんどっちを信じるんだろう レンタル組引くとかレンタルは不快とかその言い方こそ不快だわ >>612
真シエルへの怯えっぷりからして何かしら真シエルに不信感抱いてはいるだろうからどっちも信じられなくて困りそう
というか儀式までずっと信頼しあってたみたいだけどどこであんなに真シエルに怯えるようになったんだろ
>>613
sageてね 不信感とか以前に「シエルを犠牲にして悪魔の力を得た」と本人が思ってて
尚且つシエルの偽物を名乗ってる自覚があるのに合わせる顔があるわけないじゃん
決意も覚悟も何もかもシエルが死んだという前提あってこそ成り立つんであって本人が帰ってきたらただのピエロでしょ 途中で書き込んでしまったので続き
リジーからにしてもシエルからにしてもこの場合不信を持たれてもしょうがないのは坊ちゃんの方だし
「何でこんなことをしたの、怒らないから言ってごらん?」はシエルからしたら非常に正論
坊ちゃんはシエルに顔向けできないことしてる自覚があるってこと Gファン読んだ
坊っちゃんて生まれながらの勝負師だったんだな
あんなに小さいのにカッコよすぎるよ
けど、等価交換の法則をうっかり忘れてたのはチェスとは違う人生経験のなさが仇になったかね
あと悪魔の能力として死んだ人間が生きてるように錯覚させることができる…幻覚をみせることができるってわかったけど
セバスは契約で縛られてるからないとしても、もし他に悪魔がいるのならこれまたなんでもアリになってくるんだが…
咳の件もみんなが言うように何かあるのは確定だね >>616
真シエルと再会しときの見開きのあの表情は合わせる顔がないレベルじゃなかったようにおもえるわ
真シエルは坊ちゃんの友達とその執事を殺そうとするくらいだから二人の間になにかしらあるって考察は不自然じゃないと思うけど
まだ答えが何も出てないのに決めつけるのは良くないかな シエルが黒幕とまではいかなくても、
ファントムハイヴ家襲撃に何かしら関係してたら
坊ちゃんは2度も(最初のはわざとじゃないけど)
兄を手にかけなきゃいけないし、
シエルに日和って復讐に及び腰になったら
それはそれでセバスに愛想尽かされそうだし、
今後どんな展開にしろ坊ちゃんが気の毒 >>618
その「怯えっぷり=不信感(既にシエルに裏があるのを知ってる)」っていうのがピンとこないな
怯えてるのはいる筈の無い死者が目の前にいるからで十分な理由になると思うのと
裏があるのを知ってて先月みたいな回想になる?それとも契約後〜今までに何か知ったって意味かな?
決めつけとかいう話じゃなく自分の意見書いてるだけだから618も自分の意見書いたらいいのよ 自分で書いといてなんだけどちょっとずれてるかな
元は>>614の内容に対してだったので
「なんで坊ちゃんが真シエルに怯えるのか」→死んだ人間が目の前にいる・その人間がアグニを殺した(しかも壁文字など自分への復讐ともとれる内容)・嘘がばれる
→怯えて当然の状況では?ってことが言いたかった
リアルタイムで階段に突っ立ってる坊ちゃんについてなら不信感以前に理解が追い付かなくてフリーズしてると思うw >>576
思いっきり先天性っぽかったらまた違ったけど、
5才まで・儀式〜サーカスまで一切症状出なかったとくると疑ってしまう…仮設だけど マダムレッドの家族が亡くなったのって、
実は殺されたってことはないよな 坊ちゃんが怯えてるのってセバスに魂まで食べられて体も宝石取り出すときに開けてるのに動いて喋ってたらさすがに怖いと思うんだよね 実は坊ちゃんが長男(正当な継承者=シエル)なんじゃないかと思ってる
身体が弱いからスペアの次男(今の真シエル)を表に出してた、とか
パパンの会話「あの子には無理」は次男の真シエルのことだったりしないかな まさか契約者の名義がシエルになってるから、
真シエルが戻ってきたことで
セバスの力を行使できるのが坊ちゃんじゃなくなっちゃうなんてことはないよね? そういう融通きかなそうなお役所仕事しそうなのは死神協会だな〜
>>621
私も現段階では坊ちゃんのあの顔はそういう理由だと思った
死んだと思った人間がピンピンして現れたらそりゃ怯えるでしょ >>626
坊ちゃんとせバスの契約はシエルの名前で縛られないと思う
契約後に「なんと名乗るか?」と問われて「シエル・ファントムハイヴ」って名乗ったし
それよりもあのときの名乗りを聞いたセバスの皮肉っぽい反応が今更ながら気になった
志半ばで死んだ兄(真シエル)に成り代わって復讐する決意表明のシーンだけど
坊ちゃんが本当のシエルなら真の名を取り戻した瞬間になるわけで
「お腹のキャンディ」は指輪だけじゃなく名前もかも まあね
なんか坊っちゃんがシエル死亡時坊っちゃんの意思で入れ替わったと思わせて
実は坊っちゃんが幼少時何らかの理由で入れ替わって
こっちがホントのシエルでしたって展開は無くは無さそう
(ややこしいな) 小さい頃からの真シエルの快活さやリーダーシップが実は自然じゃなく、
本来は坊ちゃんと同じような気弱な優しい性格だったのかも
あれが「ファントムハイヴの長男はかくあるべき」の演技の賜だとしたら
坊ちゃんが事件後にシエルを名乗って手腕発揮したのとダブって見える
小さい坊ちゃんが将来はオモチャ屋さんになりたいと夢を語るのを、真シエルは本来の自分と重ねていたのかも 他作品のタイトル出すのも何だけど
ブラックラグーンの双子みたいに
知らないところでこっそり入れ替わってたのかもね 既にこのスレで何度も語られてることだろうけど
セバスチャンは別に襲撃事件の真相とか坊ちゃんの過去知ってるわけではないよね 契約は体につけた印で結ばれてるから名前は重要じゃないかも
あの時点で死んだ兄の名を名乗ったからセバスはあんな反応をしたんだと思う
坊ちゃんは皆に嘘がバレることにも怯えてたと思ってたけど
今月の話まで読んでたら実は嘘がばれるのを怯えたんじゃなくて
ファントムハイヴ家を滅ぼそうとし自分とシエルを凌辱した黒幕を突き止めるためにシエルを名乗って今までやってきたのに
死んだはずのご本人登場したらこれまでの努力台無しだし、いやまさかの復讐相手がシエル?と愕然としているように思えてきた
一家殲滅させられかけて、自立するために悪魔と契約とは坊ちゃん骨のある子だと思うなあ 真シエルはいたずらっ子みたいな会話あったし
幼少期回想で入れ替わって親から叱られるみたいなエピあるかと思ったらそんなことなかったな 僕もロンドンでおもちゃ屋になる〜伯爵になる勉強なんかしたくない〜
ってベッドにこもって泣いて、指輪を試しにはめたのは坊っちゃんだよね
坊っちゃんのあの日までの回想で、密室内の出来事を本人じゃなきゃ知る由もないし
タナカもベッドの中に向かって坊っちゃんって言ってる
多分双子はどっちも名前がシエルなんだと思うよ どっちにしろ坊っちゃんは伯爵になれないのに伯爵になりたくないって泣いてたらおかしいでしょ >僕もロンドンでおもちゃ屋になる〜伯爵になる勉強なんかしたくない〜
その発言は真シエルのものだろうから
あのシーンもベッドに潜ってたのは双子一緒にかも >>637
さすがに草
坊ちゃんは先に勉強する部屋に向かったよ >>633
リジーとかには絶対陵辱されたこと知られたくないだろうな〜と思うけど
これからどうなるんだろうね 契約迫ってるセバスチャンみたら、余裕ないノルマに必死な保険屋さんみたいで。自分が勝手にもっと余裕あるストイックな美学を持った悪魔だと思ってただけだが。
ちょっと意外で面白かった! ラウどこ行ったのよ
ビザールドールの話を持ち込んでから出番ないじゃないの
あと個人的にはディーデリヒのとこに飾ってあるヴィンセントとの学生時代の写真
右後ろの人が横向きで顔隠されてるのがずっと気になってる 暇だったので坊ちゃんが実は長男だったら?と考えてみた
身体が弱いだけじゃなく、他にも理由があって屋敷の奥で育てたとしたら
真シエル=実は次男は長男が表だって登場するまでの隠れ蓑役ってことになる
奇しくもセバスがかつて坊ちゃんに言った「伯爵の地位も美しい婚約者も」真シエルのものじゃない
真シエルが「自分は長男を守る役」だと知らされていたとしたら
何も知らない坊ちゃんが無邪気におもちゃやさんへの夢を語るのを聞くのは複雑だったろう >>641
内心イライラしてるだろうなーwって感じだったよね
マズい魂は食べ飽きてとにかく美味しいのが食べたくて必死なんだろうな・・
もうコンビニ弁当は嫌!豪華なディナーが食べたい!みたいな感じなんだろう >>644
セバスが坊ちゃんに手品オープンで出した、あのクッソ不味い見た目豪華な食事が実はセバス好みの魂味してたのかもしらんね パッと見坊ちゃんに見えるほど似ていて瞳の赤いハーコートはこのままチョイ役で消えていくのかな? むしろ出番が増えたら不吉な結果が待ってそうだからなあ
シエルに関わる人は大抵不幸な事件に巻き込まれるじゃん
このままフェードアウトしてくれたほうが本人にとっては幸せかもしれない ラウ中華系だからキョンシーとかの技術で関わってるかと思ったけど今のところないよね キョンシーでゾンビ大戦争w
でも版権的に目元に黒線じゃないかなー メイリンはなんとなく中国人みたいな描写はあるけど
ラウと絡んでるシーン無いよね
中国ってめっちゃ広いし多分元々住んでた地域も全然違うんじゃ・・・
タナカ:日本
メイリン:中国
フィニ:ドイツ?
バルド:アメリカ
別にいいけどイギリス人の使用人いないのね、スネークは国籍とか人間なのかも不明? 華僑の人は繋がりが濃くて、イギリスでも助け合ってたって話だけど
メイリンとラウは全然だね >>653
華僑がイタリアでいうマフィア扱いみたいだから
傭兵か雑技団出身のメイリンは住む世界が違うんじゃないかな? ラウは表向き輸入貿易商って名乗ってるだけで
普通にマフィアだろうからなあ ラウは中国本土からの派遣組でそれなりに大きな華僑の一員
坊ちゃんが肩書きを言ってるシーンがある
華僑も地方や姓で細かく別れていて対抗組織があるときは中華系で一致団結してくるけど、普段は関与しないし対立すらしてると聞いたよ
ラウの肩書きも確か地域名が入っていたような
上のキョンシーで思ったけど藍猫はどういう技術なんだろうね
メイリンとか人体実験流行ってるのか? しかしビザールドールたちって口で人間噛みちぎってるけど
すごい力だな〜普通歯が折れるんじゃないかと思うんだけど
良く分からんけどゾンビ状態でパワーアップしてるんだろうか カンパニア号では女性ゾンビでも子供ゾンビでも
人を襲って食べてるから
普通の腕力とかじゃないよね
やはりゾンビ化することによりパワーアップ? 本来死んでるから肉体は脆いけどレコードをいじられたことで
魂というか生きるというかそういうことへの固執が強くなった何かで
生きてる人間察知して襲ってるんじゃなかったっけ
客船でのゾンビ軍団はそんな欲求のみで動く感じで
寮生活でちょっと知性が生まれた?ビサドが現れて
からのの、生前と変わらず動くシエルご登場の流れなのかと思ってる
進化を遂げるゾンビ? 人間の噛む力って40キロ〜100キロだっけ?
20代の若い男性で100キロの記録が今のところ最高かな
肉や細い骨なら噛み砕けるね
でもあまり固いものを思いきり噛むと顎の間接外れそう そらー最近のゾンビは射撃もするし、ジャンプもよじ登りも可能な
ハイスペックに進化して来てるからな >>659
あんなにお綺麗な顔だけど
肩書(?)はゾンビなのね・・・
悪魔セバス死神グレルでゾンビのシエルって書くと何か笑える しかし坊っちゃんっていくら何でも小さすぎないか
白人の12歳すぎって大人とそう変わらない背丈のことが多いよ どこかで成長止まってる可能性は無いのかなと思ってる 今回想入ってるからじゃね?
実際どうだろうと思ってダイアナ妃生きてた頃の王子たちの写真漁ってみた
坊ちゃんちょっと背は小柄くらいでもまああんなもんだと思う
ただ華奢なんだよな、あとセバスがでかい 坊っちゃんも真シエルも死体だろ?
全く成長しないのはそのせい セバスって身長どのくらいなんだろ
そういうの公式設定みたいなのは無いんだよね?
なんとなく185くらいのイメージ 坊ちゃん死体ならセバス気づくし何より只働きじゃん
それはないでしょ >>667
よく186cmって見かける
ソースは知らない ビターラビットぬいぐるみ再販決定の紹介文に「シエルの経営する〜」って書いてて、果たしてそれでいいのだろうか、と地味〜に気にしてしまう自分がいるw >>670
まあ消費者の私たちにとってファントムハイヴ社の社長はシエルだからw 中身はどうであれ、名義自体はシエルだからあながち間違っちゃいないんじゃ 寄宿学校編読み直してみたけど72話と73話でバイオレットの描いた絵の意味が気になる
バイオレットには何が見えてるんだろう
レドモンド→柱に寄りかかり遠い目?憂いを帯びた表情にも見える
ロレンス→姉と妹に囲まれてる絵
迷路の絵→消去法でグリーンヒル?何を表してるかは不明
坊ちゃん→得体の知れない生物がまとわりついてる絵
魂狙ってるセバスチャンにも見えるけど、最新話の悪魔姿のセバスチャンとは違うような。個人的に不吉な未来を表してる気がする 身長が伸びないって言うと、ハガレンでその伏線が回収されてたのが印象的だった
わざわざ作中で身長のことに何度も触れてるし
黒執事も身長が伸びない理由の説明
いずれあるのかなあ 襲撃前よりは成長しているような気がするんだが、全く変わってないんだろうか
回想が終わって二人の身長が同じだったら
坊ちゃんまだ生きてるのに背が伸びてないか
シエルは死んでるのに背が伸びてるということになるのかな 身長は気になってた。
女の子の方が成長早いしリジーが追い越すことに不思議はないけど、序盤でセバスも何回か言及してるし何かあるんじゃないかな 食事シーンをよく見ると大分残してるし栄養状態よくないんじゃないか
元々病弱だったのと拐われた時のトラウマで食がかなり細いのかも(おやつはノーカン) >>675
トラウマが原因かな?
成長期に強いストレスを受けると成長が阻害されるって言うし
まあこの漫画だから他の理由があっていずれ明かされるんだろうけど
とりあえず少年体型なことで現段階で仕立て屋のニナの創作意欲をより駆り立ててるから
いっぱいオサレな衣装作ってくれるからいいんじゃないかなw スリーサイズが変わらない、も伏線だよなぁ。
あの年頃の子供なんて数ヵ月どころか数週間で身長変わるぞ >>681
身長はスリーサイズ関係なかった…
でもやっぱり変わらないの変だよなぁ >>681
リアルの話をすれば、成長ホルモンが出にくい人間っているんだよ
自分もそうで、子どものころずっと成長ホルモンの注射やり続けて何とか小柄で済む程度
まで身長伸びたけど、それがなかったら多分途中で成長止まってた
漫画的にはないだろうけど、背が伸びない、は普通にありえる
強い精神的ストレスのせいで異常をきたすとかな サーカス編後だから、1889年2月。作中では11月 セバスイーツ食べていても 85年12月の誕生日から3年弱 サイズが全く変わらんと言うことなのか 真シエルとして採寸してるだろうから、それに追い付いた=変わらないってことかもね
いくら瓜二つと言えど、外で元気に走り回ってるシエルの方が筋肉とかついてそうだし(脱いだらわかる程度に)
マダムの「こんなに痩せて」っていうのは、監禁中の食生活のせいでほんとに痩せたのもあるだろうけど、坊っちゃん体型ってこともあるかもしれん
でも、そこからストップしてる感じではあるよね 某作品で異形のモノと契約すると体に負担がかかり過ぎて成長が止まってしまう、みたいな設定あったけど坊っちゃんもそれなのかな 小さなご主人様って出会った時に10歳でまだ幼い子どもだったからだと思ってたけど
ずっとそのままってことなんだろうか 成長が遅いのは契約なのか双子の片割れが不自然な形で動いてるからなのか、それとも虐待のときに打たれた注射が原因なのか今の段階じゃわからないよね 10歳の頃よりは大きくなってるように見えるんだけどなあ…その辺はまだハッキリ分かってないよね?
10歳から止まってるかもしれないし12歳くらいから止まってるのかもしれない
ニナの採寸はいつからかが分からないしセバスの発言は成長期の癖に大きくならないって皮肉かもしれないなあと思ってた
でもシエルがビザドなら成長しない筈だし…してないなら坊ちゃんも成長してないよね、同じに描いてるって話だからよく分からん! 成長期に強いストレスを受けると背が伸びないのは
リアルであるけど
それとは違って悪魔と契約したのと関係あるのかな? 坊っちゃんも死んでて
セバスに囲われてる魂だけで肉体が動いてたりして
シエルと真逆のあわせ鏡的な 今の展開見てると坊っちゃんも実は生きてるのかどうかも怪しいよね
実は坊っちゃんにセバスが見せてる長い夢みたいなオチだったら嫌だなあ
長い長い悪夢だよね 坊ちゃんの魂は売約済み状態でまだ手付かずだと思いたいな
死神たちも思わせぶりなことはドイツの死神も含めてほのめかしてるけど
坊ちゃんはまだ生きてると思う 棺桶に片足突っ込んでる状態って言われてたもんね
死んでたらそんな事言われないんじゃ しかし契約時も言ってたけど「気が済むまで」とか心の問題だからそれは
聞き入れられない、ってセバスが言ってたけど
「僕が復讐を果たすまで」って条件だったら黒幕を倒しても
「シエルはどうせ戻って来ないんだからいくら相手が死んでも僕の復讐は終わらない」
って言い出したらキリが無いような気もするんだけど
(なんか現実世界でも裁判で殺人犯に死刑判決が出ても
「死んだ家族は戻らない、これで終わったわけではない」とか遺族が言ってる場合あるし) 坊ちゃんの復讐は本人が言ってる通りどんな理由でひどい目にあわされたか知ってから相手を自分の手で葬ることじゃない?
自分のための復讐だからシエルはそこに絡んでこないのでは 契約時に誰が何でこんなことをしたのか黒幕突き止めて復讐したいから闇雲にみな殺しなどするなとセバスを制したね
サリンに冒されて腑抜けになってた時にセバスが見せた幻覚(?)があの内容だったのもそういうことかと今更だけどわかった気がする 黒幕が誰にしてもヴィンセントパパも女王の番犬やってただろうから
それなりに黒いことやってただろうし、もしそのへんの怨恨が原因なら
知ったところで後味悪そうな気もするけど、どうなんだろうね実際 正直女王直属の大規模貴族が
私怨だろうが簡単には壊滅して断絶状態に一晩でなるわけ無いから
女王か女王レベルの権力者、もしくは人外か身内の犯行かと思われる
まぁ今までの経緯を見てると、親族や女王や人外が少しづつ手引きして
最終的に運悪く全てが一気に来た感じで
誰が最終的に悪かったとか無さそう
日頃の行いって大事だねぇ〜みたいな この漫画の雰囲気だとラストで黒幕は復讐されそうだし
色々あったにせよ双子を殺害せず売り飛ばしちゃって
どうせ死ぬと思ってたんだろうけど結果的に生き残っちゃうし犯人迂闊だわ
高く売れると思っても(犯人側にとっての)災いの芽は摘んでおかないと >>700
話の趣旨とは違うけど、魔女編の葛藤はセバスチャンが見せたものなの?
戻った時それなりに驚いてた気がしたから坊ちゃんの心の中のセバスチャンみたいなものかと思ってた 悪魔召喚しちゃってさらに契約するなんて考えてもないだろうしねぇ
ゾンビに女王は驚いてないけど人外についてどれだけほかの人が知ってるのか >>705
セバスが見せたと思ってたから見せたと書いてしまった
荒療治をするようなことをセバスが言ってたし、坊ちゃんもお前僕を食べようとしただろうと怒ってた様子があったから
てっきり正気に戻すためにああいうことをしたのだと思い込んでた、誤解を招いてしまってごめんね 今なにかヒントになるとこが無いかと
サーカス編を読み返してたけど特に無かった
しかしケルヴィン男爵って「理想の姿になれますよ」ってあの医者に改造されたけど
顔は変わってないやん膝から下切られちゃって不便になってるし
本人はあれで美しくなったと思ってるのか・・・ >>708
手や胴体や顔はこれから改造予定(もしくは改造中)だったんじゃないの
包帯巻いてたからあの下がどうなってるのか分からないが
脚は義足、手は義手だとして胴体と顔はどうするつもりだったんだろう
とりあえず綺麗な陶器の手足になれることは男爵の望むところだと思う >>708
ひざ下じゃなくて根元からだよ
男爵は全身陶器人形みたいになるのが理想だったのかね セバスが契約時の「この姿では気に入りませんか?」って色々変えてた時の
ショパンみたいな見た目だったら色々話の雰囲気が変わってただろうな・・・
むしろシリアスシーンでも笑っちゃう感じだったかも アグニを刺した犯人が気になる…
そういや、流石に違うだろうけどフランシスって左利きなんだな 今更だけどあの儀式に関わった連中
誰か一人でも生かしておけば良かったのに
誰から双子を買い取ったのかとか聞き出せば
黒幕に繋がるヒントがあったんじゃないかな >>713
フランシスだったらあの強さは分かるけど背丈がなあ
25巻でアグニとフードの相手と組み合ってるシーンでお互い背丈は同じくらいに見える
24巻の「アグニさんは執事の鑑ですね」と言ってセバスとすれ違うシーン、
あれで186センチあるセバスよりアグニのがちょっと背が高めに見えた
となると亜具には190センチ弱くらい?フランシスが女で190あったら
相当のデカ女だけど >>711
あんないでたちのを執事として連れてる貴族なんて笑いものどころじゃないよ^^
休みたいって言ったらうにょうにょするし、ああいうセバスの振る舞いからも
終始坊ちゃんを小馬鹿にして手玉にとってる感じがする
それがわかってるから時に足蹴にしたり、指輪のついた方の手でぶっ叩いたりしてるのかと思ったら笑えてきた >>714
一応、アグニを殺したやつっぽいフードの人間は紛れ込んでたけどね セバス召喚の時に1人だけ冷静な様子のフードの人物かな
星4の部屋の住人がアグニを襲ったんじゃないかと思ってるんだが、ブラバッドとドア越しに話してた時に
執事としてなんとかかんとか言ってたよね、「あとは私が」というのも執事っぽい感じがする
同一人物だったらかなり裏がありそうな気がする 人が大量に◯ぬ予定があるなら
死神が来てるはずだから
この件を最初から知ってる死神が居るはず 召喚のとき冷静なのは潜入してる死神の可能性はないのかな 死神の可能性はちょっと考えた
ジョン・ブラウンに雰囲気が似てるっていう説もあるんだよな
彼も緑の魔女編で人外の可能性を描かれてたけど、はたして死神なのか悪魔なのか天使なのか… ジョンブラウンはほぼ確実に人外だよね
目を隠してるし死神かなって思ったけど女王と契約してる悪魔でもありうると思う 死神はみんな近眼でメガネしてるみたいだから
そうなのかな?とは思うけどあれサングラスだしなあ >>723
近眼もそうだけど、目の色が死神は同じだから見る人が見たらバレちゃうから隠してるんだと思ったって意味で言ったんだ 葬儀屋も寄宿学校編までずっと髪の毛で目を隠してたしね、ありうるかも
しかしあんな見た目が怪しい校長とかあの学校どうなってんの 度が入ったサングラスなんだよきっと
仮に悪魔だとヴィクトリアの身体のどこかに契約印があるはずだけど、立場上着替えや湯あみで使用人には身体の隅々まで見られるだろうからちょっと難しそうだしな
死神なら死人が出る可能性が前もってわかるから、そこに番犬を送り出してるのか… 名門校の校長が元死神ってすごいよな
不穏なことが起きてるから調べてって女王、そもそも校長はどうなのよ笑
馬丁が死神(現役か引退離脱かわからないけど)かもしれないところを見るとそれもありなのかな >>726
爪とか指ならって思ったけど無理だよなぁ…
マニキュアや指輪で隠すのも無理あるし 女王なら悪魔に負けず劣らず腹黒いだろうけど
魂の美味しさには関係しないのかな?
そもそも何の要素で味が決まるんだろうか
普通生け贄とかには清らかな乙女みたいなのをよく物語で見るし
その定義だと海千山千の権力者の魂は美味しく無さそうw >>729
魂の美味しさにも好みがあって、セバスは純粋な魂がまっすぐに闇に進んで行く味。
馬丁(死神?悪魔?人外?)がもし悪魔なら、かつては純粋だった女王が海千山千老成して腹黒くなった味、とかかなw
鮒寿司とかシュールストレミング?とか好きな人もいるし。 グレルにしても葬儀屋にしても、死神は元がヒトだからか愛情深く、相手に惚れ込んで協力する感じだから
女王の場合は死神が付きそうではある
死神が審査でやっぱり生かすことにするケースって女王くらいの存在じゃないと無理だろうし、暗殺とかあってもそうやって生き長らえてるのかもしれんな
セバスの嗜好は作者が牛肉に例えてたよね
牧場を作り牛を育てるところから始まって、最初はプルプルのフレッシュな肉だったのが熟成肉になるのを待ってるんだろうかw 馬丁ジョンのモデルのジョン・ブラウンて、
作中の頃だと既に亡くなってるよね。
自殺すると死神になることを何らかの形で知って、
いつまでも女王の側に仕えられるように自殺して死神になった可能性は・・・
ないかw 葬儀屋の過去編とかがもしあれば来るかもね
そこまで巻とらんかもだけど ザーシャが人間が死神になることについて軽く触れていたような
死神が転職ってよっぽど生きてた時の環境が嫌だったのか ザーシャって女性の名前だよね
自分のこと僕って言ってたけど僕っ子なんだろうか
最初に見た時見た目も男の子っぽいし分からん・・と思った
サリヴァン初登場時は見た目女性だけどボク?って混乱した
いや実は女装趣味のある少年の領主って可能性も・・・無いか >>737
ザーシャは愛称なら男女どちらでもあり
でもグレルの例があるから性別はわからないよねw ザーシャは初めて出て来た時女の子の死神キターと思ったから
「僕」で男か…とちょっと残念だったけどそっか僕っ子の可能性もあるのか 死神には女性もいるよね
ノナルドが芝刈り機?の死神の鎌を
「ちゃんと申請通ってますよ総務課の子と仲良いんで」みたいなこと言ってたし
多分普通の会社みたいに内勤が女性が多くて
外回りの仕事は男性が請け負うことが多いってだけじゃないかな? グレルが自分の事を紅一点と言ってたから
魂の回収係は男だけなんだろうよ 潜入してるときもあるから時代的に女性が入れない場所や一人だと目立つから男性ばかりなのかもね 緑主従の書類を引き渡していたから、イギリスでってことなのかなあ
巻き込まれなきゃいいけど、無理か >>742
紅一点って・・・色々突っ込みたいけど我慢しとくわw >>744
まあこのまま老衰してもイギリスで死ぬことにはなると思うし あの紅一点発言は一緒に派遣されたのがウィルとノックスだからと思ってたw
セバスがいるから仕方ないけどガチ肉体労働っぽいから女子には厳しそうよね
単なる調査だと大丈夫かな ところであの時代にチェーンソーってあるの?
別に人間じゃない存在だから持ってても変じゃないけどさ >>749
死神は進みすぎてる技術があるから持ってるだけだと思う
鎌が農具ばっかなの気になる 最初にもらうのがシンプルな草刈り鎌だから、鎌の機能は残してカスタムするとチェーンソーや芝刈り機、高枝切り鋏になってるんだと思う >>750
鎌が農具
確かにそうだわw
鎌以外にも、オセロの白衣の胸ポケットにささってる赤ボールペンとか、ツッカケとか
ザーシャの相棒らしき死神のスニーカーがa○idasぽかったり
死神が使ってるcompletedのはんこなんて、あれシャ○ハタだよね >>750
元々あの大きい鎌も草刈りの鎌
西洋では死神は草かるように人の魂を狩るみたいなイメージで草刈り鎌もってるそうだよ 4/13〜15:五輪二連覇凱旋ショー「Continues 〜with Wings〜」#CiONTU
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偉大なスケーターの方々の演技をご覧いただき、その“継承”を皆様が感じて下さればと思っています」 最新刊読んで、双子の兄でてきたけど、
なんでソーマとアグニを襲撃したのか疑問
坊ちゃんを知ってる存在は消したかったってこと?
そもそもファントムハイブ家を襲撃した黒幕が気になって仕方ない アグニを殺したのはグレルか他の死神か葬式屋だろうな。 >>755
もしお星様たちと真シエルがつながってるとしたら
スフィアミュージックホールの邪魔をするファントムハイヴのタウンハウスを
襲撃することでシエル側のコンサートをやめさせたかったんじゃないかな
その時アグニとソーマがたまたまいた二人でいたのは偶然か、二人だけを元々狙ったのかは分からんけど
そう考えるとライバル相手に嫌がらせって昭和のアイドルを描いた漫画っぽいよね・・・ >>757
封筒に剃刀仕込む以上の事やってるけどね 蒼き星=シエル→輸血が必要だとしてみたら、客=輸血の供給源を取られて頭にきてるってことかな
だけど坊ちゃんは自分の意思でシエルを生贄にしたわけじゃないのに
なんであんなに責められなきゃなんないのかなあ 双子で同性の兄弟で、普通の兄弟や夫婦や恋人以上に密接な
二人で一人、みたいな精神的つながりみたいなのがあったんじゃないかなあ
一人だけ生き残ってずるい!みたいな感情もあるのかもしれない >>755
そこ本当に疑問だわ
→自分をシエル(坊ちゃん)として普通に迎え入れようとしてる
→つまりタウンハウスに坊ちゃんはいない
→だからそのまま適当に振舞っとけばいいのでは?
→しかしソーマをさっさと殺そうとした
→コンサート妨害したいならアグニが死んだ後に放火でもすればいいのにしなかった
→本邸の方も同じような状況だが特に何もしなかった
ソーマとアグニを殺すだけの理由があった、もしくは本当に汚い手で触ろうとしたソーマが
気に入らなかっただけとかもありそう 真シエルは理由なく生贄に選ばれて殺された経緯があるから
アグニとソーマが襲われたことになんも意味なんてなかったりして 単純な話で触ったから殺そうとしただけかもしれない
真シエルの幼少期から見えてた不穏さ、
仮にそれが引っかけでもあの経験でそれだけ病んでてもおかしくはない 真シエルが黒幕なのか、坊ちゃんが黒幕なのか
真シエルは自分がファントムハイヴ伯爵にならないようにしたかったのかもしれないし
坊ちゃんは坊ちゃんで絶対に伯爵になれない、なんでも恵まれたシエルに成り代わりたかったとかなのかもしれないが
でも両親惨殺して自分達の死の危険も厭わないくらいらい病んでたようにも見えないし 結局わからないのでこれからの続きが楽しみだな
もうクライマックス感半端ないけど
アニメ化してない話、全部アニメ化されるといいなぁ >>765
全部は無理かもしれないけど、人気のある話や物語上重要な話はまたしてくれるよね
イースターの話とか好きなんだけど短すぎてなぁ 個人的に緑の魔女編アニメ化して欲しいけどやるとしたら寄宿学校編なのかなと思ってる
クリケットシーンは映像映えしそう セバスと契約してまで僕らをこんな目に遭わせた黒幕暴くって言ってる坊ちゃんが黒幕だったらひっくり返るわ
回想見てて思ったけど、駄々をこねてベッドにこもったり嫁の条件言ったり弟をお前呼ばわりだったり高圧的なシエルが領主だったらなんかヤダ >>766
イースターも面白かったけど
あの話だけじゃなくてもリジーが
「昔一緒に遊んだ時○○って約束してくれたよね?覚えてるよね?」
みたいに二人しか知らない話しされて
困ったりとか普通にありそうだけど、普段は大丈夫だったのかな・・・ >>769
そんなに昔のことを何度も話題に出して確認することもなかったんじゃないかな
過去の話題ってどうしても亡くなった家族たちの話になるし
リジーも実は色々考えてたことが分かったから気を使ってたんじゃないかな
本編でもたまーにしか話題にしなかったし 真シエルにセバスが貴方のような方には初めてお会いしました的な事を言ってるけどどういう意味だろう?
ビザールドールとはまた違うのかな?
単行本派なので既出ならごめん あと坊ちゃんがセバスにお前嘘ついてないよな?って確認して残念ながらって返してるのもどこにかかってるのか良くわからない >>771
魂食ったはずなのに動いている人に初めて会ったってことなのかなと思った そもそもシエルの遺体ってセバスの放火で焼けてるはずだよね?
顔を似せた別物だったりして
化学兵器とか来たし
美容整形すげー!!!みたいな落ちだったりして >>774
ピザールドールって死体が動くんだもんなぁ
焼ける前に死体回収してたのかとか何年たっても腐らないのかとか疑問よな まぁ焼ける前に葬儀屋が回収して腐らないようにメンテしてるんだろうなと
死神離脱しても人が死ぬ予定とか事前に分かるのかね >>774
だよねー残ってても骨だけのはずだし・・・
あと「お腹のキャンディ盗ったのだあれ?」もシエルのお腹の指輪のことだろうけど
(こう思わせといて実は違うという伏線も無きにしもあらずだけど)
どの巻か忘れたけどセバスが「指輪は私が取り出しましょうか」って言ってる回想シーン
あったからセバスのことだろうか、それとも今指輪はめてる坊っちゃんに対するメッセージ? >>777
サーカス編でわかってたしなんらかの手段はありそう 坊っちゃんも儀式の時も
ケルヴィン男爵邸の時もそうだけど
燃やさないで一般人は立入禁止区域にするとか
なんか後から証拠を調べる手段残しておけば良いのに
灰になっちゃうと現代のCSIだかFBIくらいの調査能力じゃないとむりぽ >>780
たしか坊っちゃんは自ら探すのではなく
番犬としてしっかりやれば真犯人がまた来る!的な
カウンター戦略みたいな事を言ってたような あの葬儀屋が真シエルにしてた注射は防腐剤だったりして 葬儀屋は水薬のような液体を飲ませてたような
まだ起きちゃダメみたいなことを言ってたから体のメンテは葬儀屋がしてたんだろうね
フードの人物が葬儀屋で事の顛末を見届けて、火が放たれる前にシエルの遺体を持って行ったとか?
契約内容が煮詰まったところで、シエルはもうダメなのか改めて確認して
あの状態で連れ帰るならどんな目に遭わされたか明かさなきゃならなくなるだろうから燃やしたのだけど
ヴィンスも燃えてるしシエルまでもそうはいくかと葬儀屋が...考えすぎか そもそも坊っちゃんがシエルの遺体を焼くのを許すだろうか…ってのもある
シエルだけは運び出したような気がしないでもない キリスト教文化だと遺体を焼くと
永遠に地獄の業火に焼かれて神の国に行けないとか
そういうのはありそうだけど
あの漫画がどの程度宗教に配慮してるか分からんw >>784
なるほど、坊ちゃんがシエルの遺体だけ持ち帰り埋葬
それに携わった葬儀屋が遺体を秘密裏に持ち去り保管したと考えたらなんかすっきりする >>785
キリスト教は焼いちゃうと復活できないからダメなんだけどイギリス国教会はどんなあつかいなんだろw
自殺者は天国にいけないし死体は蘇らせちゃうし王道だね どっちにしても真シエルの魂は
セバスが美味しくいただいちゃったから
天国は行ってないだろうけどな・・(合掌) >>789
街頭インタビュー「一度食べたらやみつきになる美味しさ!」 魂もなく体を保存されレコードにエピソードをつないで
生きてもないのに存在させられてるとしたら、ちょっと酷くないかな
ちゃんと生きて死を迎えるのが美しいというセバスの言うことが正論な気がしてきた なんか意識とか気持ち?みたいなものは魂に宿ってる気がするから
身体に残ってるレコード繋いだ死体に意識あんのかなとかは考える
記憶に従って動いてしゃべってるだけで意識とは違うみたいな むしろ死神が管轄した魂はちゃんと天国に行ったと思いたい
アグニとかもサーカス団の人たちとかも サバトの奴らのは下級悪魔に貪り食われてて欲しい気もする そもそも魂って食べられたら死ぬものなのかな?
本編で既出だったらゴメンだけど 死んだら魂を取り出せるんじゃない?
強引に魂を取り出すような設定は見かけてない気がする しかしあんなにきっちり魂回収してるなら幽霊っていないんだろうなぁ
イギリスは幽霊大好きなのに そもそもの魂の概念からすると、肉体が滅んだら離れるってことだろうね
東洋的な感覚だと、魂そのものは死んでないから一度どこかに集められて次の肉体に転生する
地獄に落ちても時間はかかるけど良い子にしてたら転生できるんだよね
黒執事は死神が回収したあとのことは触れられてないから(自分が忘れてる??)よくわからん
イギリス国教会はたしか国王が離婚するためにオリジナルでカトリックから独立した宗派だし、イギリスって何かとすごいよね >>794
でもよく考えたらこの人達誘拐に殺人に色々やってるからな アグニも本編だと悪魔が感心するほど人間出来てるが元は酷かったらしいしな…
てか、今更だけどアグニはイギリスに滞在してるだけなのにインド的な死後の世界じゃないんだね アグニは舌を出したようなサインのやつでトラブル起こしてたよな
執事として悪魔に改心させられたんじゃなかったっけ
元はひどかったといえ性根はいいやつだったんだろうな >>801
インドにも死神いるのかな
緑の魔女編ではドイツとイギリスで
申し送り書がどうのこうのって書類のやり取りしてたし
旅行者はその国の死神が請け負うとかそんなんだったりするかも? >>803
キリスト教圏限定な気がする
カリー事件の時にアグニがカーリー像拝んでたし、
あっちはあっちで管轄ありそう 一応どの宗教にも地獄からの使いみたいな存在があるから死神協会とは別の組織があるんじゃないかな 一通り読みました。
オセロと坊ちゃんが初めて会ったとき。
坊ちゃんの髪の毛抜いてサンプルーって喜んで。
→どっかで見た顔だな・・・(ウロ覚え
って誰のことなんだろう?というのも疑問に。 どっかで見た顔とはそっくりな双子のシエルのことでないの?
リストには載ってただろうし、それで見かけたのかも
ページ数は少なかったけど、結構いろいろ伏線の回収があったと思う 最近、ページ少なくない?単行本の調整?
回想長く感じて全然話進まない 回想長いけど重要な部分だからな〜
もしこれでこのままクライマックス→最終回、って感じで迎えても
今まで登場した死神たちが自殺というかお亡くなりになるエピソードとか
番外編で読みたいw 回想どれぐらい続くんだろう
あの様子だと次回も回想かな 最終回迎えるにあたり重要だから長いのかなあとしたら本当に回想開けくらいから最終章突入かな 5月号読みました。
未読の人、ごめん。
軽くネタバレ。今回短いので、重くネタバレかも。
坊ちゃんがナイフでした事って後々何かあるのかな?
わざわざ描写を入れて、さらにセバスチャンも随分グチャグチャに…と言ってる。
あー、つい伏線か?と疑ってしまう(汗)
サラッと読むだけでいいかもしれないのに!
指輪は、代謝もあるし、なんでもする、って言ってたらしいし、やはり…モゴモゴ。 >>813
>未読の人、ごめん。
そう思うなら書くなよ… ネタバレ注意って書いてあるんだから問題ないでしょ
フライングでもないし
でももうすこし行空けて書いた方が良かったかもね 普通に雑誌発売されてる時点でネタバレも糞もなくないか?
よく分からんが単行本派にはいりょしろってやつ? 他のスレじゃ発売日以降にネタバレだから書くなとかありえないよねw というか発売日以降のネタバレ気にする奴は5ch向いてないしもっと言うとネット回線抜いたほうがいい ネタバレはどうでもいいけどゴミいっぱいついてる上にちょっと書き方がキモいほうが気になるわ 5月号もう出たんだ読んでみようっと
単行本派だったけど回想に入ってから雑誌の方も読むようになってしまった 田舎だから雑誌発売が数日遅れるんだけど
この展開じゃ待ちきれず電子版の発売開始にまんまと飛びついたよ >>813は5ch向いてないと思う
書き方が気持ち悪い >>822
ネタバレの件反論されたからって八つ当たりするなよ 電子で読んだけどあまり進展はなかったな
想像してた展開だったけど坊ちゃんが思ったより冷静だった どこのスレでも同じだけど初めて書き込んだとしても元からの住人のように振る舞うんだよ
そのための半年ROMれ、でなけりゃ現行スレの最初から読んで空気嫁ってやつだ
坊っちゃんには目の前の復讐しかないから魂食われると聞いても冷静になれたんだろうね
首尾よく復讐が済んだ後に生きずに済む理由にもなって安堵にすらなっただろうし 復讐が終わった後もシエルとして生き続ける気なんてさらさらなかったのかもね
指輪取り出すときにシエルの体は結構傷ついたと思うんだけど今現れてるシエルの体ってどうなってるんだろう
あれを修復するってかなりの技術じゃないと無理じゃないかな >>825
「大抵の人間は取り乱すのに」と言ってるのを見る限りセバスって
今までの契約者にも報酬=魂って事を後出しして弄んでたんだろうなw 本誌は ただでさえ重くて持って帰るの大変なのにページ数少なかったら買う気が起きない セバスは毎回後出ししてたんだろうね
坊ちゃん冷静でかっこよかったな
指輪取り出す際に相当身体めちゃくちゃになったであろう人間が動いてたら坊ちゃんじゃなくてもビビるわ えぇ…って思うよね
そりゃシエル帰ってきて嬉しい!とか思えないわ >>826
よく考えたら寄宿舎編の肉人形も緑先輩がクリケットのラケットで撲殺してるにしては綺麗だった
全員が髪で綺麗に隠れる部分を一撃とは思えないし修復は出来るのかも
損壊具合も違うがそれは葬儀屋の気合いも違うだろうし 私事で申し訳ないけど
私が住んでる地域の近所の本屋だとGファンタジーが1冊しか入荷してない本屋だけなんだよね
しかも立ち読みは出来るからみんなが立ち読みして触りまくってベタベタ・・・ちょっと買いたくない感じ
これはもうアマゾン等で注文した方が良いんだろうかと悩み中 >>834
ありがとう、発売日すぐに買えばその問題は解決するけど
今は仕事の関係でいつでも本屋には寄れないから
書店さんに頼む手もあるんだよね 楽天ブックスならポイントも貯まるよ!
送料無料で玄関まで運んでくれるよ!
再配達が心苦しいなら宅配ボックスがないと不便だけどね! みなさんありがとう
ネットで注文してみます
今回どうなるだろう・・・・
回想も面白いけどそろそろ現在の状況から
どういう展開になるか気になるな >>831
なんか都合悪いことは置いといて
シエルが伯爵に戻って
坊っちゃんはおもちゃ屋に専念して
二人で仲良く暮らせ・・・無いよね 仮にシエルが伯爵に戻ったら坊ちゃんはお先真っ暗だと思うよ
女王をも欺いたわけだし禁固どころじゃないかも
それにこうと決めたら頑固なシエルは坊ちゃんを手放さないんじゃないかな シエルが伯爵に戻ったら坊っちゃんは生きていられない気がする アグニを殺した時点でシエルとぼっちゃんは和解できないだろう どんなに生前に近くても死体だからな
シエルの身体であってもシエルではない ふと思ったんだけど死神って自殺した人間が死神になるんだよね
悪魔も元は人間だったりするのかな 死体が甦る的な技術は上手くいかず失敗するのが王道だけど、この話はどうなるかねぇ
坊っちゃんも魂喰われる運命なんだけど、そう来たか!!っていう展開を期待してしまう 元天使(堕天使)が悪魔になるケースはあるけど悪魔はあくまで悪魔
セバスもよく「全く人間ってのは」みたいな事を言ってるよ
青の教団の調査は女王依頼だし、坊ちゃんはシエルやっつけないとなんないんだろうな 魂をたべられるということが、最後の審判を待たずに消えるって意味なのはやっぱりキリスト教ベースなのかな
となると死神はなんだか審判を待つまで天国(地獄)に導いてくれる天使みたいだね 本当の長男は坊ちゃん、真シエルが次男
ファントムハイヴ家は命を狙われることが多々あるので
坊ちゃんが安全に当主を引き継げるようになるまでの影武者役が真シエル
つまり「伯爵の地位も美しい婚約者も」実は坊ちゃんのもの 双子の後から生まれた方を長子とする、という考え方もあるから、坊ちゃんが長男で正当な伯爵後継者だと言えるかもね。 坊ちゃん長男説全然ピント来ない派だけど
仮にそれがその通りだとしてもシエルを犠牲にして今の地位を得たっていう坊ちゃんの中での事実がある限り
坊ちゃんに正当性があるかどうかは何の意味もないよね >>850
そもそも天使って魂を導いてくれるんだっけ?
それは古今東西やっぱり死神の役目のような気がするが アレじゃね、フランダースの犬的な天使じゃね
SQで連載中のプラチナエンドでも担当天使が運んでるけど 割と漫画ではありがちな展開だけどね
正式な跡取りが死んだので本来スペアの役割だったきょうだいが
身代わり的に代役を勤めて周りを欺いてたけど実は本当の跡取りで・・・みたいな
この漫画がそうとは限らないけど 仮にありがち展開で坊ちゃんが実は正式な跡取りだった場合、
リジーは振り回されっぱなしの右往左往でカワイソス(´・ω・`) >>856
ありがち展開だったとしても「実は自分が本当の長男だった」という事実は特に坊ちゃん自身の救済にも何もならないよね?っていう話
自分が本当の長男だったからシエルの魂を犠牲にして契約したことや腹をぐちゃぐちゃに割いたことが
坊ちゃんの中で正当化されたりなんかしないし
要するにその設定必要か?っていう… >>858
まあ坊っちゃん的には何の得にもならないから
ありがち展開だけど違うよね?って話なんだけど 双子出産時の産声を見ると、シエル長男で真シエル次男もあり得ると思ったよ
それがシエルにとって救いになるわけじゃないし、どういう理由でなのかは想像できないけど 嘘が真実になるというのはもしかしたら死体シエルとやりあってる時か終わった時にでも
「いや、実は坊ちゃんがシエルなんで」という展開あるんかな
タナカさんがいろいろ知ってそう、親でも間違うって言ってたし
だからといっても復讐が終わったらセバスが坊ちゃんをいただくんだよね
気まぐれで暇つぶしにもうちょっと付き合ってみようとかならんかな 家を襲わせた黒幕はそもそも誰なんだろうな
シエルも疑ってるけど可能性としては2割くらいかなって気がする
あるいは何かしら仕掛けたんだけどそれより更に大きな策謀が水面下で動いてたとか
あの父親がシエルに出し抜かれる気が全くしない 坊っちゃん長男説は坊っちゃんじゃなくてシエルに効きそう。
もしそうだったとしても教えられてないだろうし あー、たしかに
坊っちゃんから見たら今更それで?って感じだけどシエルはショックだろうな リジーは真シエルじゃないことになんとなく気づいてたけど、知らないふりしてたのかな。
悪魔儀式で死体ぐちゃぐちゃになってたけど、
真シエルは内臓とか出されて腐らない処理とかされたのかもな。ビザールドール化のために 展開遅くてさすがに焦れて来たなあ
豪華客船編でやった所と被ってるし 単行本読んでて
エア=坊っちゃん
スペア=シエルなのかなと思った シエルはなんだかんだ動く死体だから生きてる坊ちゃんにはかなわないと思うな
それにあのわがまま駄々っ子と客観的に物事を見られる坊ちゃんとでは差を感じる >>869
身体に残った生前の記憶や想いで動いてるシエルと
あの日から覚悟完了して必死に学んで生きてきた坊ちゃんとじゃ違うよな
今は動揺してるけど、シエルをすでに死んだ者で自分の道の邪魔になると
冷静になったらあっさり勝負つきそう >>868
本人たちはそう育てられてきたけど実は…っていう話をしてると思う >>871
何にしても今月号みたいな
セバスが嘘を吐かないとか貴方は嘘吐きっていうやり取りが茶番化しない?
実は本当のシエルはこっちだったんだ説の場合だけどね 過去編でがっつり真シエルに同情しちゃったから真シエルにも最期くらいは救いあって欲しいなぁ
恐らく真シエルも性的暴行されててよく分からない生贄に選ばれ殺された上に悪魔に魂食べられたとか不憫過ぎ
アグニが殺されてから過去編持ってくるのが憎いなと思いました
真シエルを憎むに憎めない 私は逆に真シエルが浅はかな企てして
坊っちゃんが巻き込まれて可哀想ぐらいに見てた
真シエルの企ては不明だけど、お仕置きされた感じだし 指輪を嵌める資格があるのは伯爵を継ぐ者だけってなら坊っちゃん長男説はなさそう 戴冠式で坊ちゃんがシエルの名前を悪しき名っていってるのが気になる
たんに自分が偽ってるからそう言ってるにしてはキツイ言い方な気もするし
でもセバスと出会った時点では真シエルのこと大好きだしよくわかんない 今の坊ちゃんはファントムハイヴ家のたった一人の直系の末裔だから伯爵を継ぐ資格はあると思う
フランシスは嫁に行ってるし
指輪がずしっと重たい描写もそうなのかと思った
悪しき名ってなんでだろうね、どこかでシエルの闇の部分を知ったとか?
「シエルファントムハイヴ」に対する坊ちゃんの何かしらの思いはありそう 長男が死んだなら確かに堂々と伯爵は継げるはずだけど、それをしなかったのはなんでだろうね? 爵位継ぎたくて成りすましたわけじゃないでしょ
期待の跡取りじゃなくオマケが生きて帰ってきたとガッカリされるのを恐れただけでしょ その辺の理由で「仮面の男」並みに酷い扱いでも受けてたのかと思ってたら拍子抜け 出来損ないの弟がとガッカリされるのを恐れた…ってのもなんかこう理由として弱い気がしてなぁ
坊っちゃんの本当の名前を絶対出さないのは、何かびっくり設定があるんだとは思う
セバスの「嘘が真実に変わるその日まで」みたいな台詞もなんか微妙に引っ掛かる >>879
戻ってきた時にシエルが死んだことが分かって
坊っちゃんが生きてたらリジーは自動的に坊っちゃんの婚約者になるだろうけど
それでもリジーはシエルが死んだことを相当悲しむだろうし
そのへんの事情もありそう >>877
シエルというかファントムハイブ家自体が裏稼業して悪名高いからではなくて? 自分という存在よりシエルをどういう形であれ生かしたかったんじゃないかな
それに今回の回想では悪魔と契約した理由が死んだシエルの願いを叶える為であったんだし、坊ちゃんとして帰っても意味がないと思う >>881
それは今はシエルという嘘の名前を騙ってるけど
ラストでなんらかの形で真実になるのかなーと思った
シエルの名前を騙ったのは>>884と同じ意見だなー
先月号で「シエルがなりたかった強い大人になる」と言ってたし
あと4巻でソーマにも言ってたけど自分が伯爵でいる事で
敵を誘き寄せるカウンター戦略みたいな事を言ってたよね
それは次男として伯爵を継いでも出来る事だろうけど…とここまで書いたところで
もしかしてやっぱり真シエルが黒幕を知ってたからシエルとして戻ったのかなとも思ったりw
まぁ今の段階では真シエルが黒幕を邸内に手引きした伏線なんて全くないけど >>880
坊ちゃん自身も幸せな頃の回想は何度かしてたからその予想はそもそもおかしい気がする
神さまを信じる幸せな子どもだったからこそ誕生日の日から契約までの話が重たかったし物語として良かったと思う >>883
家業のことを言うならファントムハイヴが悪しき名なんだけど
シエルファントムハイヴとフルで言ってるから、個人限定になると思うんだ
シエルを名乗ったのは活発な長男が戻ったと周りに知らしめた方が
何かと利便性が高いと読んだんじゃないかと
なんで病弱なお前が無事だったんだよ、爵位欲しくてシエルやったんじゃね?とも疑われるだろうし
だけど悪しき名になってるのはまだわかんないなあ 今は自分のこと出来損ないだとおもってないといいんだけどなあ
伯爵としても社長としてもすごく立派だよ 真シエルは坊ちゃんが「神さまを信じる幸せな子ども」でい続けられるようにしてやりたくて
そのためには真シエルが伯爵を継ぐ必要があるとかんがえて画策して利用されたのかも >>888
名門貴族が妻と共に殺されて屋敷を焼かれて、幼い双子は行方不明
後に一人だけ病弱な方が戻ってきたとして、お前が兄弟を殺したのか!?なんて
どんだけ片割れ蔑まれて育ったのよw 一人だけでも無事でよかったってなるでしょ普通
普通と言えば、名門貴族様の麗しい双子を生け捕りにして、
「これは二人分以上の価値がある!」=変態紳士淑女に高く売れてホクホク
だとすると、わざわざ貧民の子みたいな姿にして生贄にするのも腑に落ちない
捧げものにする生贄は、美しく飾り立てるものだよな >>891
貴族の次男以下には人権あってないようなもんだったことが
ちょいちょい作中でも出てきてるんだがな
病弱で社交界にもあまり顔を出してない次男が僕だけ無事でしたー僕が当主になりますって帰ってきたら
世間はお前、やっちまったのかって疑ってかかるもんだよ
最初の儀式でしっかり食事を取らせて風呂も入れて綺麗な洋服着せてたぞ
陵辱が済んだら後はとことんズタボロにして汚すだけ汚してから捧げることも描かれてたが >>892
次男以下は長男に何かあった時の保険だから人権も最低限の教育も必要でしょ
日ごろから遺産を狙って親まで殺しかねないと思われるような子なら、
あなたの話も納得いくわ >>892
同じく作中で長男に何かあったらスペアが継がなきゃいけない、ちゃんと考えなきゃってフランシスが言ってたじゃん
坊っちゃんが大人ならそういう疑いもかけられるだろうけど、表向きとはいえあそこまでの大事故であれば、普通に継がせてもらえるだろうよ どちらの親戚も生き残って帰ってきたことを喜んだろうし
伯爵家を継ぐために手伝いはしたはず
だから周りの問題じゃなくて坊ちゃんの心の問題なんだろう 単行本が今手元にないから思い出せないんだけど
陵辱ってシエル達何されたんだっけ 殺したと疑われないとは思うし皆一人でも無事だったと喜んでくれるとは思うが継がせるかは微妙じゃない?
継ぐのが伯爵家だけならいいがそうじゃないわけで
元から病弱だった上、事件で家族が死に本人も酷い目にあった子に過酷な番犬を継がせるのは…って意見でる可能性もある 周囲の誰もが優しく気遣ってくれてても病弱ってだけで要らない子だと思いこんでたんだろうし
長男のスペア扱いもシエルの身に万一の時なんて考えてもいないから存在意義見つけられないし
生贄の状態については神様相手ではなく悪魔だから綺麗である必要はなかったんだろうな それはさておき
問題は、喘息もおさまり今現在たいして病弱でもないってことだね…
まあ、決して強くはないけどね
あれ?最近咳が出ない…ってわざわざ言わせたってことは何かあるよね
で、みんな病弱病弱言うけど、喘息が治まったという現実があれば継がせても問題なくない? >>900
次の新刊は全編悲惨な過去回想なのか
きついな >>900
>>896だけどありがとう
もう明らかになってたと思ってた >>899
まあそれは周りが強すぎると言うか・・・
死神やら悪魔がガンガン戦ってる中だったら
普通の強い人でもか弱く見えるよ 戦闘力上から順に並べたらエドワード・ソーマあたりでも下位クラスになりそうだもんなぁ… >>905
今喘息は収まったから病弱じゃないけど
すごく健康ってわけじゃなさそうだし
腕力もからきし無いのは分かるよw でもセバスはこう見えて風邪も引かず丈夫って言ってなかったっけ?
学園編のブルーハウスの同級生達とそう変わらない体格だし継がせられないと思われるほど病弱だった頃がやっぱり変だよね、監禁中に治るもんとも思えないし >>905
私は言いたいことちゃんとわかるよ
腕力の話じゃなくて病弱でもないけど人より特別健康でもないってことだよね 今のところここで言われてるのは何かを盛られてた説と動物系アレルギー説、他になんかあったっけ?
>>907
サーカスで喘息ぶり返した時?
こんな状態になったの初めて見たって言ってたよね
サーカスと幼少期のファントムハイブ家にあって今にないもの…っていうと動物ってなるのか
でも動物アレルギーでしたぁ!ってのもなんかこう…… >>909
あとサーカスのテントは地面に直接ひいてあったとこに寝泊まりしてたし
そこが埃っぽいからとか・・・?動物アレルギーと似たような理由になっちゃうけど 坊ちゃんがヒューヒュー言うのはずぶ濡れになって体が冷え切った時かもと思った
マダムレッドの時も雨に濡れて、サーカスでも水浴びがあって客船編でも水に浸かってたから
シエルからもそんなに濡れてまた咳が出るよって言われてたし
監禁生活では不潔不衛生だけど雨にも濡れないし水ぶっかけられるってことはなくて咳が出なかったとか
でも家で水浴びさせられて咳が出るというのも変だし、違うか... 実は実家で幼少時健康のため水浴びと乾布摩擦させられてたに一票
日本出身のタナカじいのオススメでやらされてた説
・・・嘘です 各ワイドショーでしおり様熱愛やりました
旅サラダで沖縄行きました しかし坊っちゃんの目の契約印も
「目立つ場所にあるほど大きい力を行使出来る」って言うけど
結局眼帯して隠してるし目立ってないような
ツイッターで「広告宣伝料みたいなもんじゃね?」って言うのを見たけど
悪魔と契約してます!っておおっぴらに宣伝してたら
社会生活ヤバくなるしその設定はなんでだろう??と思うんだけど >>915
他のキャラが印を隠してちまい悪魔としょうもない契約をしている伏線かな
セバスがどれだけ大物かを表現するための >>915
その設定があるから、とりわけ大きな力を行使したいときに眼帯を外してるんだと思ってた。 目の契約印もアレだけど
焼印も服ペロッとひん剥かれたら隠せないし人前で着替えられないし(まぁ貴族だけど)
体に二箇所も隠さなきゃいかん目立つ印がある坊っちゃんカワイソス 契約直前に真シエルは生き返らせられるのか、の質問にセバスはイエスノーで答えてないことが気になってた
だからもしかしてまだ嘘をつける状態だし本当は生き返らせられるのかと疑ってたけど、坊ちゃんの傷跡やマスタードガスの被害も治せないんだから無理めだなあ 今手元にないからうろ覚えだけど、
その前の渡り賃がどうののくだりで「死者を蘇らせることはできない」的な事言ってなかった?
坊ちゃんがそれを覚えていて「シエルが生きてるって思い込ませるだけだろう」って切っていたような
まぁイエスともノーとも言ってなかった気がするけど 目立つところを犠牲にすること自体に意味があるんだと思ってたわ セバスには生き返らせることはできないと思う
嘘つかない条件のあとに食った魂は消えるだけって坊ちゃんに返事してるし
動いてる綺麗なシエルを見て驚愕してたし、死者蘇生には嫌悪感を示してた セバスは嫌悪感はあるにしても
やろうと思えばゾンビ状態くらいは出来るんだろうな
美学に反するからやらないだけで 自殺した人間が綺麗な姿で蘇るのはどういう仕組みなんだろう
その辺の謎も明かしてほしいな 黒執事で一番気になってるのはセバスチャンが主人公ってところ 先先代のクローディアや先代のヴィンセントが30代半ば頃に亡くなったことから、シエルが何事もなく家督を継いだとしてもやはり同じくらい若くして亡くなってたかも。となると其の後スペアの坊ちゃんが番犬を継ぐ事になってたかもしれない。
坊ちゃんはどの道、悪の貴族になる未来しかなかったんじゃないかなーと思ったり。 >>925
死神の事?
その辺は多分本当の神の仕業なんじゃないかな >>927
真シエルに子供ができていたとしてもそれくらいで死んだら子供10歳くらいだもんね 今まで出てきた死神皆見た目も含めて状態がいいけど、葬儀屋だけなんであんなに傷だらけなんだろう >>926
よく考えたらタイトルが「黒執事」だから主役ってセバスチャンなのかなw
シエルのが主人公ぽく見えるけど
でもドラえもんとかものび太が主人公だけどタイトルは「ドラえもん」だし・・?? >>930
回収された死神の鎌を持ち出すのに苦労したって言ってたから
その時に攻撃されて出来た傷かなと思っている >931
何度か作者が主人公はセバスって明言してたよ 坊っちゃん(契約者)の存在自体がミスリードな気がしてる
主人公がセバスチャンである以上 セバスチャンがどういう結末を辿るかに焦点が当てられてくと思うし 悪魔祓いされる結末にはならないんだろうし
今回の契約の顛末はこういう結果になりました。終わり。じゃね >>934
主人公というか読者の投影みたいな?
セバスに共感しろと言っても無理だからw
より読者に近い存在があったほうが読み手が入りやすいし セバスが契約が切れて「さて、久々の自由…何をしましょうか?」で終わるのが王道っぽいけど、坊っちゃんはどうなるのか… 主人公(セバス)がそんなおいしい思いだけして終わるかな >>940
悪魔ですから
…もう執事とは言わない
ってすごく綺麗な終わり方だよね 坊ちゃんが十分に年を取ってから死んで
セバスはその魂を食べて去っていく
とかなら後味のよさとセバスの幸せを両立できそうだが ファンとしては坊っちゃんの魂を食べるエンドか食べないエンドどちらがいいんだろうか そうなんだよなー
自分的にはお話としては生き残るのもどうかと思うけど、坊っちゃん死んでほしくないと思う自分もいる
セバスが死ぬエンドはなさげだが、死ぬとしたら悪魔を倒せるのは死神だけなんだっけ?アニメに出てきた天使もか… デスサイズでやられたらヤバいというのは前々からあったような
今回の件背後に葬儀屋がいそうだしグレルももう直ぐ会えるみたいなこと言ってたから
客船編のバトル再びみたいになるのかなあ
坊ちゃんが回想でシエルとして長くはないみたいなこと言ってたし
今回バレてるから、坊ちゃんは...
嘘が真実に変わって長らえるといいんだけど >>943
アニメでは両方やってるんだよね
ということはラスト違う感じになるのかな >>946
あと残ってるパターンだと真シエルと坊っちゃんの魂を半分ずつ食べて残りかすを坊っちゃんの体で使って表向き人間として暮らす
もう離さない、ずっと一緒エンドかな? >>948
シエルの魂は渡り賃としてもう使われちゃってるのでは 何となくゲーテのファウストの
時よ止まれ汝は美しいみたいになるんじゃないかなと思ってる >>949
シエルはセバスに先に食われて消えてるわけで、坊ちゃんもそのうちセバスに食われて消える予定なんで
なんだかんだでシエルの思惑通りずっと一緒になりそうだと思った時になんかぞっとした 真シエルがセバスに魂が食べられてるけど動いてる理由ってレコードの可能性が高いんだろうけど、それだけじゃないような気がするよね >>949
真シエルの魂が渡り賃であると言ってはいるが
もう食べたとは一言も言ってないんだよね… >>954
それはわかるんだけど、あきらかにセバスに食べられた記憶もありそうだし普通のとなんか違う気がする。
あと牧師にヴィンセント双子が伝統的な名前じゃなきので親戚一同顔をしかめられたといってたけど、妹であるフランシスだけじゃなくお目付役みたいな親戚いるのかな もしもの話だけど
復讐相手が実は寿命とかで死んじゃってて復讐出来ないので
契約無効とかにならないかなと密かにそういうオチを期待している 坊っちゃんが契約の抜け道みたいなのを用意していて
セバスが舌打ちしながら糞ガキっていいながら利用されて消えるラストを想像してる
猿の手の昔話みたいに >>953
「しかと"いただきました(食った)"」と言ってるよ
シエルを見たときにセバスは驚愕していたし食べてるのは間違いないと思う 実は真は命を二人持ってるみたいな展開とかありえるのかな
例えば本当は三つ子だったけど、一人妊娠中に吸収されて二人分の魂もってたとか流石にそれはないか 読み込みが浅いのかもしれないけど、
蒼き星=真シエルは確定情報?
真シエルが出てくるまで、てっきり蒼き星=シリウス様だと思ってたんだけど、シリウス=真シエルではないんだよね? 結局シエルは魂が既に無いからなぁ
魂さえ確保してたら体を乗り継いだら簡単なのに
レコード見たあと魂確保して送り出せる死神(葬儀屋)が
ヴィンスやクローディアにそれをやらない不思議
臓器移植みたく魂の移植は難しいのかな? クローディアの時にはまだ技術が追いついていないか何かでは
ヴィンスの時にはああも燃えてたらって言ってるから本人の体じゃないとダメなんじゃないの シエルの一時的な目覚めを坊ちゃんが夢で見ているのが
何かカラクリがありそうな気が >>965
兄弟で魂と身体シェアして生命維持はハガレンもやってるからなぁ… >>965
確かにぼんやり意識が浮遊してる描写を、瞳を使った水鏡みたいにどっちなんだか曖昧な表現してるのは気になるね
双子でした…っていう大きな種明かしはたくさん伏線があって気づいてる読者も大勢いた上で、インパクト的には静かに明らかになったから
最後はいわゆるどんでん返し的なカラクリで終わりそうな気がしないでもない
というかそういうおもしろさを期待してるかな
今の章で終わるのか、また新章始めてラストに向かうのかわからんけども 今の章で終わるとなると、真シエルと葬儀屋とサーカス編と女王とクローディアとほかにも書ききれないくらい伏線回収しなきゃだしもう少し続きそう(続いてほしい) 僕は僕でいいんだ!おめでとうの拍手で終わるとか勘弁してほしい このスレッドは1000を超えました。
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