美しい珍しい鳥を遠くから眺めるように憧れひたすら従順な森番
「面倒なことは私に任せて」とにこやかに言ってくれたグレース
お姫様みたいにお綺麗な奥様に憧れまくってくれたマリー
緊張しつつも帳の中の美しいかあさまに「恋」をしたウィリアム
「アイザックのおかーさーん」と無邪気にズカズカ踏み込んできて慕うロレンス
↑が全部OKだったのに、なぜアーサーの恋心だけはああまでかたくなに拒否られたのか?
アーサー…つくづく不憫な男よの…