【軍靴のバルツァー】中島三千恒 その13 [無断転載禁止]
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月刊コミック@バンチで連載中の「軍靴のバルツァー」
「ヤマテラス・コード」「魏志文帝紀 建安マエストロ!」その他、中島三千恒の他作品の話題もここで。
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あんまり気にするな。
荒らしって言っとけば自分が正しいって確認出来るから言ってる輩だ。
ニールセン大尉がゲスなのは確かだし。 明日(5/19)夜10：00から実況板借りて一緒にドラマCD実況しませんか？
一人でも賛同者がいればスレたてます 私怨でもいいけど戦場でやり返してほしかったからガッカリだ
運転もしたことない奴らが車を操りながら勝てるとは思えんし えー、ニールセンは野蛮だし良いキャラじゃん。旧時代代表のやられキャラ。
顧問と参謀総長は少し新時代でやるかやられるかわからん関係だし。
クネヒトは更に急進的なやられキャラかと思っていた。 急に車乗らされても運転なんて出来ないだろうから
ドライバーだけは借り物なんじゃね？
ニールセン馬以外駄目っぽいし。
って言うか、戦場でやり返しはマジに思うわ 一次大戦でもレッドバロンみたいなことをやっていたしなー >>506
PCとスマホで自演なの？
荒らしの肩を持つような輩は普通の人と違うな >>513
自己紹介笑えるんすがw
>>503>>504はモロ自演だと思うよ｡ 自分がする卑劣な事は敵もするって
朝鮮思考ですな。
ニールセン好きって奴は少しの
ネガティブな意見も許さんって
こええよ。 匿名掲示板で「自演だ！」って決めつける方が
無理有るだろうに何言ってるん？？？ しょうもないレスバをしている余裕があるなら実況したい>>466氏にイエスでもノーでも反応して差し上げろw 限定版と通常版で表紙違うやんけ！
しゃーないから両方買ってみちつねちゃんに貢いでやったわ！ なんやて！表紙も違うんか！
しょうがねぇお布施に行くわ ご一緒に実況する方いないようなので、本日ドラマCDの実況は無しですね
ニールセンさん議論で盛り上がってるところごめんなさい
いつか実況板でドラマCD実況したいなあ ヘルムートがユルゲン好きだったってのは撤回してほしい！
初恋は顧問で顧問だけを愛して顧問とくっついて欲しい～ ユルゲンが好きって友情的な意味じゃない？
本編の描写だと異性としてはほとんど眼中になかったし 現代的な恋愛とはまた違うだろうが
一応結婚する将来を思い描くぐらいの気持ちはあったようだぞ >>524
てか腐女子くさい文句つけるなよ お前の中だけで人形遊びしろ＞撤回してほしい >>527
釣りっぽいのにマジレスすんなよ
ヘルムートがユルゲンのこと好きだったことにしたい殿下腐だから多分 ユルゲンがニールセンを好きだったことにしたい腐？(乱視) ああ最後の騎兵的なホモ憧れかw
って流石にあの馬車のシーンのユルゲンそういう意味じゃないだろw 中華と大英帝国は文化と文物が作者の好みと合致してるからプラス評価ってのもあるんじゃない？
モンゴルとか中華を一時支配できたけど何の文化も残せなかったとか創竜伝だかに書いてたはず >>535
おやおや ご存じないのですね
あなたもカートリッジになって私を手助けしてくれませんか？ >>535
史実だと金属薬莢は発明済み
拳銃では採用されて南北戦争に投入されたけど、小銃では紙製が主流の時代
作中ではどういう設定なのかは……
多分巻末解説があるはずだけど、8巻以前は手許にないんで確認できない じゃあ旧ソ連式じゃなくてもなんでもいいから突撃してみよう
ホルベックの武威を示すのだ！ 単行本派にはネタバレだけど
ディーターが博覧会でこれ欲しい～してた時に色々思い浮かべてたからあと少しじゃなかろうか この作者さんはサラッと小物で時代の変遷を表すので油断できないよね。
ヘルムートが10巻で父親始末した時の騎兵銃はヴァイセン的な歩兵銃の
切り詰めだった感じだが11巻読んでたらレバーアクションライフルになってるやん！！
つまり金属薬莢は実用化されてるどころか普及始まってる可能性高い。
それもセンターファイヤ。時代席に超最先端装備だわな。
サイドアームもピースメーカーっぽい物なのかもな。
「新大陸からの輸入品」かねぇ てゆーか顧問が第二王子時代の殿下に無茶振りで戦列歩兵の相手させられた時に
ボルトアクションライフルで狙撃してなかったっけ？ ドライゼ、シャスポーなど初期のボルトアクションライフルは、紙薬莢だよ
19世紀後期には、欧州でもレバーアクションライフルは色々な会社で製造されてた
から、持ってても不思議は無いけど‥
レバーアクションライフルは、南北戦争では広く製造使用され有用性を実証したけど、
直後に 無煙火薬化=射撃の精度と有効距離の大幅な向上 が起きて、軍用としては
普仏戦争の頃は既に時代遅れ‥まあ作中では近距離戦とか白刃戦が頻発してるから大丈夫なのか 先日まで前装マスケット使ってた軍からすりゃ
飛躍的な火器の進歩を実感するだろうな。
こんな短期間にマスケット→紙カートリッジ単発ボルトアクション
そして金属カートリッジ＆レバーアクション連発
まぁ連発って言ってもレバーアクションだから使えるカートリッジは小さくなっちゃうけど
一人当たりの単位時間当たりの火力は桁違いに増強だもんね。
一時的とはいえヘルムートの部隊は騎馬なのにマスケット装備の
バーゼルランド正規軍歩兵より火力があるってトンデモナイ逆転現象が起こってる訳だ。
時代の変遷って凄いよな。 このままだと戦車出てきちゃうらめえええぇぇ
戦車運用するのに無線もきっと必要だから出ちゃうかもしれないけど
そこまで進んだ戦争って不謹慎な言い方だけどドラマとしては面白くないというか
チャーチルの言葉を借りると『戦争から煌めきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった』
風になりそうでちょっと心配だ
『これからの英雄は、安全で静かで、物憂い事務室にいて書記官達に取り囲まれて座る』
のはバルツァー少佐じゃなくて歳とったパウルくらいでいい >>547
まぁ、戦車出ちゃうのは少し「やり過ぎ」の感あるわな。
でも、ちょっと若いままのヘルムートでの戦車長姿は見たい気がするが。
それだとガー〇ズ・アンド・パンツァー臭いから無しで良いかｗ 戦車の前に今度は味方側(バルツァーと生徒達)が城塞攻略して欲しい
あと大昔、騎兵、砲兵と敵が出てきたから次は歩兵ってレスがあったけど
マジ歩兵的な敵も出てきて欲しい ヴァイセンとバーゼルランドの文化圏は同じだろうけど
糧秣がらみで両国の食文化の違いも作中でないかなぁ
っで、巻末解説で詳しく。 9巻買った！
なんかちいさなクリアホルダーが入ってた！
モブっぽいの何人か描いてある！ ようやく限定版手に入りました
顧問の声かっこいいです (´；ω；｀)
侍従武官も顧問王子様みたいです(´；ω；｀) >>554
8巻まで持っていたので、9巻を買いました！
次は10巻を買うよ！ マルセルに「しーっ静かに」ってしてるパウルが可愛いい 5巻まで読了後ウキウキと初カキコしてから
間もなく10巻まで読んだが「何も言えねぇ」ってなって
続きの感想を書き込めなかった昨年夏の自分を思い出す 休戦交渉の時に話してたじゃん
バルツァー自身は「発想自体は○○の応用、発展に過ぎない」って感覚でしょ？
異世界馬鹿漫画と違って読者が違和感なく受け入れれる話の流れは
作者の絶妙な匙加減だからと思う 元ネタの一つの墨攻からして宗教チート主人公だよw
顧問チート主人公なんだけどなんだかんだで生徒達の方が個々の才能はあるから
チートに見えないってところも上手いよね
ヘルムート、ディーター 、マルセルなんかは設定盛り盛りで普通の漫画だったら
鼻につくかもしれないけど、生徒代表で、更に皆でわちゃっといるからそんなに気にならないという
あとなんだかんだで一般人代表みたいなパウルなんかも才能の原石な訳だし >>561
異世界馬鹿漫画とやらの作者も「受け入れれる」なんて書くような奴に言われたくないだろうよ 現在のこのスレのレス合戦はスレ住人の不仲に付け込み煽るような無様なものだわ
私達はもっと調和を大事にするべきじゃないかしら >>566
耳真っ赤にしてまで異世界バカ漫画って言葉に反論する程の事か？ え？（便乗ｗ）
>>567みて「なるほどなぁ」って思っちゃったのは内緒だ
チートとか書いてあったし。 >>563
普通に意味分かるから問題ないだろ？細かい奴だなw >>571
本人かってくらい熱いな
目糞が鼻糞を笑ってるのが痛いよってだけのレスに >>572
可愛いよね。パウルのひまし油でババーンって窓から出てくる時、あれ外でずっと
飲む寸前まで見張ってたのか？って疑問だったけど今回で確信した
絶対外で一人で見張ってたんじゃないかと
もしかして顧問も身に覚えあるんじゃないかなー？とw >>564
女帝さん謎の武装おじさん見えてますよ、っと >>560
広い軍事史を一つの時代に詰め込み過ぎて、主人公が騎兵、砲兵、歩兵の一人三役こなしてるから、転生知識チートみたいに感じるのはわからんでもない 機関銃SUGEEEEEEEE とかの驚きの構造とそれを見た読者の優越感というかホルホル感は異世界転生モノやタイムスリップ知識チートものと変わらんよ
主人公も一緒になって驚いてるのが違うぐらい じゃあ長篠の戦いも湾岸戦争も異世界チートやね
WWⅠのあたりはもうホルホルの宝庫なんだねふーん 兵器が発展するたびに主人公が一枚噛んでSUGEEEEEEEEやってたら
いつの時代、誰が主人公やってもホルホルの宝庫だよ
>>581が言っているのは話しの立て方で舞台の話しじゃないだろうけど
それよかバンチ大丈夫なん？
漫画雑誌の休刊が多すぎるんだけど不安で仕方が無い
電子に移行しそう 聞き齧りの浅い分析でドヤ顔されてもなぁ…
未来技術や先進国の知識持ち込んで大活躍って、冒険小説やＳＦ黎明期以来の王道じゃん。
劇中世界と同時代に書かれた名作 アーサー王宮廷のヤンキー なんざ、異世界転生無双主人公マンマやで >>580
大抵の人は自分の知っているものとしか比較出来ないからね 兵制改革や明治維新もチートかよ
どんだけ歴史を知らないんだよ チートつええええ(少年誌型主人公)か巻き込まれ型(青年誌型ラノベ型主人公)かって言ったら
顧問はチートつええええ型主人公だと思うよ
つかなんだかんだでバンチの主人公って主人公つええええ型が多い
主人公の意思関係なく周りに巻き込まれていく系って少ないような
バルツァーって話も意外とちゃんと努力・友情・勝利的なところは
外してないから、書き込み多くても読んでて違和感覚える事少ない >>582
そういう楽しみ方はありと思う
アルキメデスの大戦なんかもまさにそういう面白さを描いてるしね だってスーパーサ◯ヤ人だものw
これからユルゲンたちを生き返らせるために7つに散ったボール探しに世界を旅するんじゃw >>587
そもそもその2分類に集約されなくちゃいけないの？
主人公がその優秀性・優位性を活かして活躍するハラドキやカタルシスを
チートやホルホルという風に解釈して表現するのはなんというか性根が汚いなぁ >>589
おっと工作員の地下アジトで生徒を奪還すべく無双した顧問の悪口はそこまでだ それよりニールセンが襲い受けを卒業出来るかどうかが問題だ 結局バルツァーがその発想に至る道筋に作中で説得力を感じられるかどうかだよね
作者はこの先の軍事技術の発展の方向性について正解を知ってるわけで
そういう「未来からカンニングしてきた正解をただ主人公に得意気に語らせるような」作品に違和感を覚えるのはわかる、この作品がそうだとは思わないけど それよりマルセルの銃とパウルのコートが気になる
周りも酷くやられるから諜報ぽくないみたいな話してたけど
これからもしかしてマルセルとパウルも危ない目に合うんだろうか
マルセルのあのMっ気満載の人質事件みたいなシーンがまた見えるんだろうか
楽しみ過ぎる >>596
技術と状況の偶然で私自身から出た物じゃない」って感じで言ってたよね。
バルツァー自身普段、マジに情報収拾怠って無くて
色々「どうすればいいか？」って考えてるし結果的に状況と技術を機見合わせるのに長けてるので
カンニングしてない感じがするのは要所にそんな描写が有るからだよね。
学校に向かう前の情報収集と読み解きのシーンとか。 楽しみすぎて毎月100ページくらい読みたい。
こんなの小学生の頃以来だ 平気の発達もあるけどこの時代の変革トピックとして
民衆動員兵を大量に混ぜた師団が平時師団と互角に戦えたことなんだよね 6、7巻から10巻あたりに比べると今回連載でそんなに荒れてないと思ったけど
結構加筆修正があるね >>598
高射砲のくだりは若干カンニングの危うさを感じた
すぐ持ち直したけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
