昔「ぱふ」という雑誌で萩尾望都の「百億の昼と千億の夜」の原作者・光瀬龍が諸星大二郎にアドバイスする一文を載せていたのに対して諸星が「偉そうに教訓たれて腹が立った」とか書いていて、おとなしそうだけどこの人結構過激だなと思ったものでした(回想)