【技来静也】拳奴死闘伝セスタス59【拳闘暗黒伝】 [無断転載禁止]
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ヤングアニマル公式
http://www.younganimal.com/magazine/list/sesutasu/
ヤングアニマル嵐web | 白泉社(14年9月より移籍)
http://www.ya-arasi.com/
【前スレ】
【技来静也】拳奴死闘伝セスタス55【拳闘暗黒伝】
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【技来静也】拳奴死闘伝セスタス57【拳闘暗黒伝】 [無断転載禁止]
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【技来静也】拳奴死闘伝セスタス58【拳闘暗黒伝】 [無断転載禁止]
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1510483882/
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そういやポンペイでエムデンが叩き出した驚異的な勝ち星を全く理解してなかったな、拳闘自体に興味も無い感じ
ソロンが死んでたりでもしたら、自慢するどころか相変わらず血なまぐさい男だと思うだけかも知れん
てか、これほど拳闘に興味ないキャラも珍しい、拒絶されたら激怒するけど普段は荒事を嫌う優しい人なのかも 荒事が非文化的で貴族的でないというだけだろう
この作品でどこまで描くかはわからんが、アグリッピナやオクに対してやったことは到底優しい人とは言えん 試合後こんな会話でもあるんだろうか。
エムデンとソロンの息子がすれ違う。
ソロンの息子「ちきしょう、てめえ、いつかぶっ殺してやる」
エムデン「ああ、いいぜ。いつでも来な。ボウズ」
エムデンが振り返る。
エムデン「おめえのオヤジは強かったぜ。さすがは拳聖だ。殺らなきゃ俺が殺られるところだったんだ」 試合後こんな会話でもあるんだろうか。
エムデンとソロンの息子がすれ違う。
ソロンの息子「ちきしょう、てめえ、いつかぶっ殺してやる」
エムデン「ああ、いいぜ。いつでも来な。ボウズ」
エムデンが振り返る。
エムデン「おめえのオヤジは強かったぜ。さすがは拳聖だ。半身不随にしなきゃ俺が二回戦落ちところだったんだ」 >>259
漫画プリニウスじゃキチガイ女だったなサビーナ、やたらオクタヴィアを殺せ殺せってネロにせがんで
で自身はネロに撲殺されるんだから救いようがない、オクヴィアの母親がサビーナの母親を殺したエピとかやるのかねえ? 現状殊更暴力的な面は見せてないものの残忍性は既に示唆されてるけどな
貴族的なわがままで見栄っ張りで功利的な性質の方が前に出てるけど
一般的なサビーナ像と概ね合致してますかね
実はエムデンの事は理詰めで嫌ってるようにも見える
教養も能力もあるナシカに対しては割りと好意的だし >>257
拳自体を狙ってパンチを出してくるっていう戦術自体が想定外だよね 基礎体力を徹底的に鍛えこんでたからな、エムデン
子供相手に怒鳴るのは奴隷とかなんとか以前に、人間としてどーなの?
練習なら、ほかでもできるでしょ? と思ったがw そもそもエムデンは反骨そのものであるから、典型的な貴族令嬢であるサビーナに恋焦がれてしまったのが滑稽な図式になっているな
サビーナが好むものは基本的に媚びてへつらう連中なのに、エムデンは俺の力で振り向かせるのがモットーなんだから叶うわけがなし、デモ先生も似たようなことを言っていたけど ソロンは半身不随になって、それを家族が支えるってとこかな 古代の障害者なんか最下層だから、まさに頂点から一気に墜落したな(まだ確定じゃないけど) 障害者って孤独に暮らしてて食糧めぐんでもらって暮らしてたのかね ソロンはハヤブサや高山みたいになるのか。
これまでの実績から年金くらいはあるかも知れないけど、少なくとも一生家族に介護してもらわんといかんね。
男の責任を完璧に放棄しちゃったな。
エムデンに頭を下げる屈辱から逃れるために。 ところで当時のローマに結婚指輪を薬指にはめるなんて習慣があったのか? >>271
ローマは生まれた子供が障害者だったら殺しても構わない世界、捨ててもいいので捨て子業者がいたくらい
>>273
指輪つけるのは男のほうだろうな、印鑑代わりになるらしいし まさかソロンが半身不随で幕をとじるとはな
どん底やで まだ確定してねえし、でも明らかに意識が途切れたところでダメ押しの断頭ってやばすぎる 中国なら、障がい者は免税免役なんかで保護対象だったのに…
あと、ギリシアでもスパルタはかなり厳しかったらしいね
障がいはもとより、生まれつき体が弱いってだけで放りだすとか 良くも悪くも思い切ったことしたが、これどうせならアドニスでやってくれた方が
色んな意味で物議を醸したと思うわ アドニスって苦戦描写どう描くんだろう?不死隊のハゲに腕折られたくらいしかない 当時の拳闘は命がけだから、本人は覚悟完了してるかもしれないが
家族が… >>278
アドニスでやってくれたら拍手喝采だったと思うわ
思ったんだけどアドニスってはじめの一歩で言ったら板垣みたいなキャラだな アドニスとエムデン、どっちに軍配が上がるだろうな
今までの描写からすると衛帝団所属の闘士が世界最強クラスだけど、それすら打ち破るかそれとも普通に負けるか
カーメスがプレアデスを出させるくらい粘ったら、エムデンの勝機もゼロじゃなくなる・・・はず
でも、急所に神速7連撃ってのは流石にやり過ぎだと思う こういう結果になるとは思っていたが
俺の予想だと次で死ぬんだよなー
エムデン好きなんで、こうなったら
俺ちゃんも殺って欲しいけど・・・・
死ぬだろうなw エムデンが善戦しないとセスタスが勝てる気がしない。
アドニスが追い詰められてプレアデス出してエムデン破れるなら分かるけと。
エムデンにはアドニスをぶっ倒してほしい。 アドニスの速度についていけるのは、セスタスぐらい
って、誰かさんがいってたような…
エムデンに勝機はあるのか? >>251
掌底打ちはエムデン自身も戦術に組み込んでいたしな
ソロンスカウターではエムデンはあと3発で倒せたらしいから
折れた手でワンツーを当てるも最後の1発が出せなかった〜
みたいな展開は予想した 不敗の拳聖を倒した男としてM電の株も急上昇!
サビーナ様も鼻高々でまた使用人に戻してあげる、優勝したら結婚してあげるとまで言ってくれる。
俄然やる気になったM電に対して、アドニスがいつも通りの舐めプレイでM電を公開処刑する。
無様に完敗したM電を見て、憧れのサビーナ様も手のひらを反すように「やっぱり、あんたは奴隷がお似合いね」と。
M伝は失意のどん底に突き落とされ、セスタスとアドニスの因縁が生まれる。
ついでに、ラドックはルスカにぶっ壊されて、セスタスとルスカの因縁も深まる
(予告編のラドックとザファルのやり取りは、ルスカの戦いぶりを見てのこと)
って展開なのかねぇ。 >>283
後回し
ロキってまだ1回戦終わった所だよな? 次はロキvsギデオンなんじゃないの。
ラストのページの隣にギデオンが出てた。 >>217
なんの処置もしてない状態なんで、掌底で打つどころか
動くだけでメタクソ痛みが響きますけど?
つか何もしなくても油汗がダラダラ流れて吐き気を催すレベルの痛みだわ 試合中は興奮してるだろうから痛みは
比較的マシじゃね
試合後が地獄だろうが >>217
セスタスVSムタンガは俺的には今までのベストバウトだった >>289
サビーナには拳闘が全く理解がないのでその展開はない ソロンが苦し紛れで喧嘩芸骨法やってたからな、
あの断頭を喰らったところからまさかの回転浴びせ蹴りで逆転もあるかも >>263,264
この漫画のサビーナ像は結構的を得ている気がする
即ち自分が一番じゃなきゃ気が済まない性格
后妃にしてくれなきゃ抱かせない、とアグリッピナとオクを排除させて
民衆の同情がオクに集まるのに嫉妬して自氏に追い込むとか
近代に生を受けて女優にでもなってれば大成したかもしれない性質だな 何で最後で根性論になっちゃうんだろ?
しかも、デモクリも先生もそれを称える流れだし
拳闘は深遠なる科学じゃなかったんか?
相手を過小評価して戦略で完敗したのに負けを認められず意地を張る
家族への責任も眼中になし
ソロンのキャラがブレブレになっちゃったな 「完璧」が崩れたらこんなもんじゃね?
って話じゃ無いのかねー >>299
根性じゃねーよ
勝ちに対する執着心ってことよ
四連覇っつーのは諦めが早い性根のやつじゃあ達成できる偉業じゃねーんだよ 看板通りの実力と言うなら、片手潰された時点で戦力差を理解して降伏するとか
両手潰される前に何かしらの手を打つとか、なんかあったんじゃないかなとは思うわな
根性論に走って後手に回って、逆転の芽も無く敗北ってのはどうかと 北欧巨人が相手だったら他の選手はどうやって闘ったのかぁっていうのが気になる
あの永久拳奴ノ奴なんて為す術なさそう この後の俺ちゃんのコメントはどうなるかなあんなしょぼい戦法で負けるなんて恥ずかしー
とかボロクソに言うのかそれなりにエムデンを褒めるのか >>301
別に執着心にでも諦めない心にでも言い換えて構わないが、そんなのはあのレベルでは基本装備だろ
デモクリ理論では拳闘士の最大の武器は創造的な思考をする頭脳な筈
なのに、四冠を制したソロンが窮地で見せたのは、頭脳ではなく闘魂
つーか見下してた相手に同じ技二度食らって少しは恥じろとw
エムデンがボコボコにされても降参しなかった時には、師匠も先生も副長も、
何かを狙ってると考えた
ソロンの時には何故そう考えない?
デモクリなら、「四冠の頭脳で何かを狙ってる筈だから油断するな」
と思う所じゃないのだろうか? 「技量差歴然で一方的に殴られてる」ってのと
「両拳砕かれて八方塞がり」ってのは
置かれた状況が全然違うんじゃばいかなー
ぶっちゃけデモさんもザファル先生も
流石にもう両拳逝ってたら話になんねー!
って思って見てたのでは? 砕刃で右手を破壊された後は、ただ追い込まれていくだけの試合だったな
なんでこの程度の闘士に拳聖だのオリンピア4冠だのと大袈裟な設定付けたんだろ
エコーも1流の闘士なら見切りの能力が無くても対応できる技だった
まあ、骨折による痛みの影響でエコーの精度がガタ落ちしたせいもあるんだろうけど 作者的にはハイレベルバトル書きたかったし描けたつもりなんだろう
ありえない拳破壊とか使わずしぶとく接近戦からの変則打ちで勝負させるべきだったな >>284
僕ちゃんが死ぬんだぞw
決勝は
主人公セスタス対皇帝の犬と拳聖を半身不随にさせた男エムデン! 古代の拳闘なら、エムデンがやったように掌打や
手首での打ちもありなんだろうけど
がっちり固めた拳を砕かれたら、そりゃアドレナリンでも抑えられない激痛で普通、そこで降参だろう
人間だもの >>286
あるわけねーだろ
主人公が勝った相手に負けることはないんで
Mだと盛り上がりません >>312
ガッチリ固めた拳で打たれてるのにMの拳だけ全く無傷なご都合主義なのが何ともね >>314
じつはひびが入っていたとかそういうのはなさそう、しかしギデオン相手にこれをやったらエムデンの拳もアウトだろうね エムデン対ギデオンはちょっと観てみたかったな。
今更だけど。 ギデオンの破城鎚がロキの股間に当たり、ロキ悶絶。勝負ありなら泣ける。 >>314
無傷ではないけど、あれだけ打たれて次の試合に影響無いとかだと流石にソロンがヘボ過ぎて笑う
1発でエムデンのアバラをへし折ったポンペイ時代のセスタスの方がよっぽどヤバイ
今は鶴嘴修行で強化されてるから更にヤバいけど >>262
息子も返り討ちにあいだんとう
が一番盛り上がりそう ボクサーの拳クラッシュさせるとか、
オロチ独歩か、松尾象山みたいだな
エムデンは大山倍達リスペクトか 無理矢理戦わされる拳奴ならともかく
自由意志で参加する戦いなんだから
「己が死して食い無し、敵を滅して已む無し」
の精神を闘士は持つべきっスよ
当然、家族にも納得させてから参加すべきでしたっスね Mが勝つ、ソロンは死ぬってずっと言ってたけど・・・
漫画内の観衆の話? アドニスを超人に描きすぎなので、Mが奇跡的勝利を収めたら、凄く荒れそうだなw >>313
あるだろ
技も更に磨き善戦する
そしてなんとか勝てるやもしれん アドニスの左にエムデンの拳で…
絶対アドニス余裕こいてピンチになってまうよ 登場当初のアドニス(もう何年前の話だろう…)は、デミトリアスに「お前は本当の強打をしらんだろう」とか言われる程度だったんだぜ…
比較対象が全盛期ザファルだったけどさ そういや、アドニスもセスタスの戦いぶりを結構昔に見ているんだよな。
アドニスもその後、忘却の昇弾とかいう、相手を垂直に昏倒させる打撃を身に付けたな。
誰に習ったんだろうか? >>326
マジかよ
過去スレ見るから
どこでいったか、いってくれ >>331
習うも何もただ単に引き付けてカウンターアッパー打ってるだけでしょ
拳破壊も最初はともかく二回目もあっさりくらって両拳破壊とかちょっと間抜けすぎるな
拳狙いが判ってんならそれエサにして逆襲するかと思ってたのに レテの昇弾やプレアデスなどの名前に強烈に香る厨二臭 俺ちゃん中身は完全に中二だからしゃあない
拳聖はいいキャラだったのに上手く使いこなせてなくて勿体無い
同じ策を二度食らうようなキャラ設定じゃなかったよな
片拳失ってなお勝てる相手ではなかったぐらいの負け方でも十分だったろうに ソロンとアドニスの頂上対決が見たかったなあ
アドニスの速度に読みと経験で対抗するソロン
拮抗する戦況をアドニスのプレアデスが破る
それにおったまげるセスタスとザファル
だがザファルはプレアデスの対抗手段を見つけ出し、セスタスに伝授する
そして、決勝へ
こんなありきたりな展開でよかったんだ・・・ 今更エムデン勝ち上がらせてもな〜って感想しかないわ。 >>338
ソロン厨は現実受け止められなくてモイキーww ソロン厨は片手使えなくなったソロンに勝たせて
トーナメント続行させたがる鬼しかいない Mが成長してるんだろ
くるとわかってても、小目標の拳を拳で迎撃するなんて普通は無理
きっと、東洋伝来の「ハシ」で蝿を摘み取る訓練をしてたんだろうぜw 現状からソロンがエムデンに勝つ可能性を真面目に考えてみた。
エムデンは次は確実に断頭を狙ってくる。
それを見越してソロンはわざと喉笛をエムデンに打たせて前かがみの姿勢になってエムデンに断頭を打たせる機会を与える。
エムデンが断頭を打ってくるタイミングでくるくるっと体を回転させて両足の裏をエムデンの腕に合わせてエムデンの腕をへし折る。
腕を折られてエムデンがひるんだところを、両手の骨折のない部分の掌底を合わせてマレクのようにエムデンの顎を強襲してノックアウト。
エムデンvsマレク戦、セスタスvsムタンガ戦を研究して、万が一エムデン相手に絶体絶命の危機に陥ったときを想定して
ソロンが事前にこのシミュレーションをしていれば起死回生の大逆転も不可能ではなさそうだが・・・
まあ、普通に考えたらエムデンに断頭を食らってソロンが負けることになるのだろう。 エリートは雑草に負ける
格闘漫画の王道ですから…
アドニスでさえ、出世のために故郷を出奔したんだぜ
(一つ間違えば、イオタのように奴隷にされてたかもしれない) まぁエムデン上げたのも次で派手に殺すためだろうw
この作者そんなんばっかだわ、誰か王道書くの上手いとか言ってたけどトンデモないw エムデン視点でアドニスとセスタスの差を語らせたいとかかね? こうなったらエムデン先生には俺ちゃんに一泡吹かせてほしいけど
ソロン相手ですら途中まで一発も当たらずボコボコだったからなぁ
あの超スピードに対抗する策はなんかあるのかね 猪木アリ状態に持ち込めればアドニスなど恐れるに足りん アドニスは速度で常人を超える天才
それが弱点と表裏一体でもある、とザファル先生とかがMに指導すればあるいは…
でも、今のMにアドバイスする立場にないしなー デモ先生が同門対決見たくて助言するかも。
次は負けないとか言ってたような気がするし。 ソロンははじめの一歩で言えば速水
昔は宮田と同格だったのに小橋にも負けて 小橋も変な色気を出さなければ一歩を完封してたわけで 「サビ様に認めて貰えるなら
悪魔にだって魂を売る、何度でも」
エムデンのこの発言が回収されるわけでしょ。
ソロン戦に勝つには流石に
デモ様の助言がいると思ってたんで
そっちで来るかと思ってたけど、まさかの実力突破w
vsアドニスの死に舞台で怪物頭脳とコンバイン!
勿論それはエムデンがひたすら重ねた
修練と実戦経験あってこそだけど。
アドニス負けてヒールとして死ぬんだろうけど
見事死に花を咲かせて欲しいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています