きくち正太総合スレ part3(実質19)
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>>94
別に91の人は味噌鯖をはさむとか言ってないですよ
魚料理全般として骨がなければということでしょう
まあ今回の瑠璃話は味噌鯖ですので94さんはそこを見て言われてるのでしょうが。
私は魚料理に骨あるかないかは箸をつかうかどうかで有り無しを判断したいですなあ >>94
やった事ないけど、味噌煮もパンにあうと思うけどなあ・・・
ちなみに、私が必ずパンに挟んで食うのは(骨の心配の無い)鰹のタタキだ
あと、兜焼きみたいな骨から身を外して食べる魚料理には文句は言わない 柏崎名物サバサンド
八戸名物?〆サバサンド
同じサバ料理なら今更サバの味噌煮じゃなくて、こっちの方を紹介すりゃ知らない人も未だ未だいるだろうになぁ 海外のサンドイッチにも鯖サンドとか珍しくないみたいだね
バインミーとかにもあるんでしたっけかね鯖サンド
そういうのだと骨は確かに邪魔ではありますな。
まあ箸でたべる分には骨くらいどけて食べますのでどちらでもいい気がします。
特に鯖ならまったく骨をよけるくらいは気にならないなあ >>89
なんか、きくちって他人に頭を下げて何かを習うことが根本的に無理なタイプなのかもね
普段から常に周囲の人の粗探ししてダメ出しばかりやってそうな感じ
頭が良くて気の利くタイプの人は、そういう見下しの感情などを出さないように
上手く立ち回るけど、きくちみたいな知能の低いタイプは隠す知恵が回らないんだろうなあ >>93
Eテレの女の子向け科学実験番組「スイエンサー」の30分おでん回の情報によると
味が染み込むのは冷める過程だから、材料に火が通ったら鍋ごと氷水に着けて急速
冷却すると短時間で済むそうだとさ >>101
氷使って急増に冷ますってのは考えたことなかったなあ、それは面白いですね
せいぜい濡れふきんにのせて冷ますとかそのくらいしか思いつかなかった
小技としても有りですね 小技というか、京料理の技法であるよ>急速冷却で味を含ます
炊き物とかで飾り切りした野菜の包丁目を綺麗に見せるのによく使う 包丁目を立たせる調理法で急速冷却があるって事は、おせんでずっと自慢してた面取りしなくても
角が立った風呂吹き大根も、一度芯にまで熱を通して急速冷却して、温め直せば、
作中みたいに無駄に時間かけなくても出来るって事か でもきくち京都の料理嫌いじゃん?
電子レンジとかミキサー馬鹿にしてるぐらいだし手間暇掛けた料理以外は認めたくないじゃなかろうか 和食語るのに必須の京料理が嫌いって時点でなぁ、江戸料理の基本も京料理だし、魯山人の味のベースも京料理なのに >>105
大根の角の煮崩れは、沸騰時の振動が原因じゃないの? サバの味噌煮サンド、いいじゃん!
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/nishitamao/17-10192
骨がどうの言ってるけど、こうすりゃ骨まで柔らかくてカルシウムも取れて
高齢化社会にぴったりの食い物だわ >>115
見てきた
なんか美味しそう、良い感じだねえ >>115
うん旨そう。だけど、これ作っても女子力はアピール出来んけどなw
山ガールならともかく・・・ 今の世の中だと鯖缶でも十分な気はするけどな、あり合わせで作る料理のレシピの一つとして持ってれば 読んだけどさ
講師の方は圧力釜使って骨までトロトロで旨々
瑠璃は近代の便利道具使わないけど手作業で骨取って、でも骨で出汁取って旨々
という両方、どっちも良いよねって結末で良いんじゃないのか?
何で瑠璃上げの為に相手を落とすのかなぁ。上にもあるがサバの骨なんて箸で取れるっての
とにかく勝負に勝つ理由が貧相過ぎて泣ける >>119
あの程度の調理時間のさじ加減では瑠璃のがダントツにうまーとか言わせるだけの説得力がないよね
どちらも似たようなもんだろって。
せめて「使ってる鯖がちがうんだ」とか理由をそこにもっていくならまだしも。
すこし煮る時間を減らしました、ってだけであの差はない
講師のほうだってミスしてるわけでもないのだから。 鮮度のいい鯖はサッと熱を通すくらいで良いとか言いそう、流石にそれが勝因だったら笑う ぜひたくで走水のアジフライを嫁が考案したみたいに描いてるけど、走水のブランドアジを使ったアジフライは
味美食堂の名物で昔からあるし、当たり前だけどアジフライなんだから、勿体つけた出し方なんて全然してない
それと同じような事しそうだな
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/12742_さばのふっくらみそ煮.html
ここらへんのレシピの改悪とかして 鮮度のいいアジだからアジフライにするのがもったいない、なんてのは単に個人の価値観でしかないからねえ
鮮度の悪い食材だからこれを作る、なんて考え方は本末転倒なのにきくちはみょうに自分は特別みたいな書き方するよね そもそも揚げ物だって鮮度や品物に拘ってる店は少なく無い訳で、ブランドアジをアジフライなんて勿体ないっていうのは、
揚げ物を刺身やなめろうなんかの下に置いてる発言なわけで、天ぷら屋や洋食屋に喧嘩売ってるとしか思えない スーパーは鮮度の落ちた海鮮をあげものや焼き物にしてある意味再利用している、その運用の知恵をきくちは揶揄してんだよね
揚げ物イコール鮮度の落ちたものの行く末、みたいな
そういうお得なお惣菜はともかく、ブランド海鮮だろうが調理の多様性はきくちがとなえなくても他がすでにやってる話だよねえ >>125
そういえば以前ローカルテレビの地域特集で見たんだけど、
最近はもう鮮度の落ちた食材を惣菜に〜ってやらなくなりつつあるそうだよ
今はコンビニでもスーパーでも美味しい惣菜が手軽に買えるのが当たり前になってきたから、
他店より味の落ちる惣菜を並べたら店の死活問題になってしまうらしい
スーパーのバイヤーが直接、農家や漁師にかけあって、味や鮮度には問題ないけど、
形や大きさが不適格で市場や店に卸せない食材を安く仕入れてくるんだそうだよ
なので、「店売り惣菜=味や鮮度が悪い」という常識がすでに時代遅れになりつつあるんだろうね >>126
確かに客からしたら微妙なとこだよね
個人的には鮮度おち有効活用はありなんだけど、客にちゃんと選択させないとね 瑠璃:新鮮なサバだよ
↓
K2:新鮮なサバによるヒスタミンの食中毒 笑った
「A+」と「A」の差の話が、いつの間にか「良」と「不可」みたいな感じにシフトしてる いやーそれにしても
「瑠璃ちゃん煮魚はあんまり煮込まないのー、身がしっかりのほうが食べやすいしー」とか
「安心してー骨ないからー安心してがぶりといっちゃってー」とか
ホントにうざい女だな瑠璃
そのくせその味の差に説得力がないからよけいにバカ女にしか見えない あと今ごろ気がついたけど「町食堂25年、鯖の味噌煮スゴ技瑠璃ちゃん」って言ってるけど…
何歳だよw女子大生だろw
食堂の開業が25周年という意味が本当だろうけどそれなら自分が関わってない年数かぞえるのはアホまるだしだろ
骨をとりのぞくだけでやたらと気遣いしてるかの物言いが講師にたいして嫌味たらたらやってることで台無しだわな
気遣いがどうとかきくちは勘違いしてるよなあ >>128
サバを室温で4時間も放置したらもう新鮮じゃないぜ >>130
>>132
レシピが分りづらいんだが、講師も瑠璃も煮てるのは10分と同じなんだよな?
講師は10分煮る。瑠璃は5分+5分。これで何の差が出るのか分りにくい上に
講師も別に食えないものは皿に載せてないし、何でこれで瑠璃が勝つのかよう分らん
Kみたいにヒスタミンを問題にするなら3枚おろし+骨をチマチマ抜いてる瑠璃よりも大名おろしでさっさと煮込む講師の方が上じゃないのか さすがに骨抜き数十秒でヒスタミンは出来んわ だいたいまともな料理人なら魚を
扱うときには手を氷水で冷やしてからなるべく短時間で処理する >>133
食べやすさ、以外に差なんてないよね
あれで味に極端な差があるなんてアホらしい展開するもんだと思ったもんです。
あげくラストにゃ必殺魯山人。
しかも瑠璃がほらほら先生気がつかないの?とか瑠璃が自分でいうあたり、ほんときくちは魯山人といえば誰もがひれふすとでも思ってるんだなと。 >>135
>食べやすさ、以外に差なんてないよね
まだ読んで無いので、本作中には触れられて無いのかも知れないが・・・
オリンピック(外国人客)やパラリンピック(障害者)が注目される時代に、老人相手で進化した
瑠璃のバリアフリー料理としての視点は、大学の授業的には意味があるとは思うけどな >>123
鮮度側よくないとアジフライも身が溶けて美味しくなくね?
五島出身だから東京でアジフライ食って全残ししたことあるわ、よくあんなネコも跨ぐようなもん黙って食うよな、尊敬するわ >>134
魚が火傷するからね、手を冷やすのは普通だよね >>136
今はもう海外でも魚がヘルシー食として普及したから、
「外国人は骨を取ったほうが食べやすいのでは」という思考は時代遅れじゃね?
骨を取るのが大変、というのはあくまで箸を使って食べる時の話であって、
ナイフとフォーク、トングなどを使って食べるなら大した問題にならないだろうし、
箸だって日本人よりキレイな使い方ができる外国人も増えてきてる 瑠璃って何系統の大学に行ってるんだろうな
料理関係ない大学なら大学で講師に嫌味言わずに店やってろよって話だし
関係ある大学だとしても一々家の食堂では〜って文句つけてるとすれば何の為に行ってるんだって話になるな ほんそれ、うちは食堂とか何かの免罪符になるとでも思うのか
郷にいりては郷にしたがえ、だわな うちのじい様が魚は一匹買いで、半身は焼き魚、半身は煮付け、アラは塩して炙って酒のつまみ、骨は炙って吸い物出汁という
いわゆる猫またぎだったから、流動や粉砕食以外の爺婆は若い連中より骨とか気にしないイメージがあるな そのじいさんの嗜好につきあう家族も大変そうではあるが、まあそういう家族もあるよね
きくちの家族も大変そうだな >>144
それ、むしろ魚の骨を気にしないんじゃなくて、理解して処理してるんじゃないか? 魚一匹買いのほうがずっとお得でしかも魚の旨さを余すところなく味わえるってか >>147
ブリやカンパチとかデカイ奴ならともかく、アジやサバで一匹買いしないのが信じられない >>144のじっちゃんはアジを半身は焼き魚、半身は煮付け、アラは塩して炙って
酒のつまみ、骨は炙って吸い物出汁にしてたんか 144の話のどこが変なのか分からない…
戦中・戦後の食べ物がない時代に育ったお年寄りなら、
隅々まで綺麗に食べ尽くすのはむしろ当たり前だったのでは? なんかこのスレきくち云々関係なしにやたらと書き込みの揚げ足取りたがる人いるよね >>151
144 じゃなくて>>149に“アジを”と書き加えられたからじゃね? あたりまへの方には殆ど誰も触れていない悲しみw
イブニング買うついでに読んでるってのがよく分るんだね
因みに当たり前で描写して忘れたのかも知らんが瑠璃の捌き方と結末って雑だよね >>152
揚げ足取りの人って、言い返せなくなると158みたいなオウム返しを始めるよね
いつも同じパターンでスレ住人にすでに正体がバレてるって本人は気付かないのかねえ… 早売りは俺なんですが。
157の書き込みしかしてないよ >>159
“揚げ足取り”も“オウム返し”もマナー違反や反則では無いしなぁ
八百長してる訳じゃないから、正体だって隠してないしw トロトロのサバ缶のほうが骨まで食べられるし
うまいし早い >>162
そりゃルール違反では無いけど、何度も揚げ足取りやオウム返しを繰り返す人を見たら、
「うわ、何この池沼きっしょ!」と大半の人が思っちゃう訳だよね
そういう、「周囲の人の当たり前の思考や反応」が分からないって不幸なんだなあと いや、早売りは私ですが。
誰でも私にみえるなんてそんなにびびらなくてもいいんですよ
つーかそんなに俺を呼び出したいのですかww 来週までイブニングもでないし、とりあえず書くことないんですけどね
とりあえず必殺技魯山人!とでも言っておきますか >>142
あの大学生設定って本当にいらんよね
結局、料理専門学校で勉強中の設定にしちゃうと、作中での授業シーンに
取材や勉強などの面倒くさい作業が増えちゃうから、
適当な女子大生にしてお茶を濁したんじゃない?
そんなに講釈垂れてドヤ顔シーンを入れたいなら瑠璃をプロ料理人にして、
たまに一般人向けの家庭料理教室の講師やってます〜みたいな感じのほうが
違和感ないし、インスタ映えを気にする生徒とのやり取りも
ちゃんと意味のあるシーンになったんじゃないかと思えてしまうなあ >>168
結局まず「若い女が主人公」ってやりたかっただけなんだろうね
あんまりにもなんにも考えてないキャラクター設定だよね
いまのままでは必然もない
高卒でお店をきりもりしてる、でも構わない感じ。
いなせで実力者、というテンプレート使い回してるくせに変化をつけたいきくちのせいぜいの努力でしかない
もう少し努力しろよとぐらいしか言いようもない
解説役も川反がいれば丸太もいらないしさ
主人公を俯瞰してみる客観的な視点として丸太をおいてるならまだしも主観もほとんど瑠璃だしさ
いらんキャラクターも多すぎる
美味しんぼにたとえるなら富井副部長が三人くらいいるようなもんだ 美味しんぼにも
富井以外に社主と局長がいるぞ
今回最大の違和感は京都の料亭の娘が
魯山人風情でドヤ顔されて屈するところ >>170
美味しんぼの社主と局長はまだそれなりに役割ちがうので。 >>170
必殺技魯山人の違和感はまさに同意するところ
魯山人だからって誰もが平伏するわけもないですやね
単なる変人とおもってる人もいるわけで。
それを瑠璃本人がほらほら先生〜よくみなよ魯山人だよ〜とかいうあたりバカまるだしだよね
そういうギャグなのかって思えるくらい
ああ、ギャグなのか むしろ魯山人をありがたがるのは文化レベルの浅い人だからな、湯木貞一とかを信奉する料理人はいても、魯山人を信奉する料理人はあまりいない
それこそきくちがお題目のように唱えてた伝統を繋ぐタイプの人ではなく、あくまで時代の寵児というか徒花だった人だから、王道・本道の人ではないということを
描いてるきくちが理解できてないって、結構な問題だろ 魯山人に心酔してるのはともかくとして魯山人しか出てこないのはなー 今は「銀平飯科帳」が面白いよなw
江戸城のサムライが現代にタイムスリップし、チョンマゲ料理人のせっしゃさんとして
江戸の料理文化を語ってて面白い。最新話ではこし餡とつぶ餡の格の違いが為になった。 銀ペイおもしろいよなあ
やっすい啖呵ばかりきってるきくち漫画のようなうすっぺらな漫画とくらべものにならん 杉浦や池波、そして勿論魯卿にしても古典をしっかり学んで歴史を調べた上で
語るから粋である訳だし、牽強付会の為とはいえカリーも取材を行っているが
きくちの場合は調べる事も学ぶこともせずに、自分の思い込みだけで描くから
内容がうすっぺらい 池波正太郎はところどころにグルメっぽいネタをしこむのがうまいよな
飯テロの元祖みたいなもんか
きくち漫画は飯をうまく書くとかはまあ悪くないにしてもそれ作る人間がアスペルガーみたいなやつばかりでそれが目立って仕方ない >>179
きくちキャラはアスペじゃなくて軽度知的障害と人格障害じゃない?
発達障害でも穏やかで知性的で探求心ある人は世の中にたくさんいるけど、
きくちキャラみたいな些細な事で他者への暴言・暴力行為をするのは
発達障害を通り越して、明らかに異常なタイプかと >>180
そうそう暴力行為
やたらと喧嘩売るわ蹴りいれるわと暴走しすきだよねきくちの女主人公
美味しんぼのお局暴力女が全員に実装されてるも同然 >>181
普段自分ができないから、キャラに代行・代弁させてんじゃないかな >>182
きくち本人が主人公のあたりまへでは
暴力は振るってないものの暴言が酷いよな(アシスタントや普通の料理人に対するものが特に)
単純に作者の性格が反映されてる気がする
女キャラの暴力はギャグだと割り切れば良いんだろうけど
ボケに対するツッコミが殆ど無いからモヤモヤする 本人がボケと認識してないんじゃないかな
なんにしても性格の悪さはにじみ出てる きくち的にはボンクラに厳しいツッコミいれてるだけのつもりなんだろうね
結果的には単なるウザい老害が偉そうなこと言って他人をしばいているだけにしか見えないが。 >>185
若者を理で諭すんじゃなくて、魯山人などを始めとした
既存の巨大な権力を笠に着た上でしばき倒してるから、きくちという暴力老人からの、
ただの弱い物イジメであり一方的リンチになってるんだよね きくちの言うその辺の料理屋を教えてほしい
ナタリーのきくちの料理見てる限りだと格安チェーン店の方が美味しそうに見える >>187
実際はどこもそんなに行ってないで文句ばかりつけてる感じだよね
やたらと刺身とかに鮮度ガーとか文句つけてるイメージ そもそも鮮度を云々し始めたら東京の店なんて全滅でしょ
地方の産直市や魚市場が、料理人とタイアップして経営してる
料理店でもない限り、本当に素晴らしい鮮度の料理は無理だよね
そもそも、きくちって秋田の山奥の農村の出身だそうだけど、
子供時代に新鮮な刺身なんて食べた事あるわけ?
うちの母(60代半ば)が山奥の限界集落みたいな村の出身だけど、
電気冷蔵庫が普及するまでは山里では魚なんて滅多に食べられなかったそうだけど
こう言っては失礼だけど、魚の味をそもそも本当に分かってるのか?と思ってしまうわ まあ現代日本は物流がすばらしいから東京都でも鮮度もそうそうは悪くないでしょ
もちろん漁港のあるところとは比較にならんだろうけど。
きくちはやたらと料理屋の腕前からおとしめるよね
あたりまへ、で自分のお造りは料理屋はだしみたいなこと書いてるあたり本職なめてるよね
ぶっちゃけ本職もピンキリではあろうが、数こなすのも前提にある職業料理人とおなじ舞台にたってからいきがったことを言えば?とおもう
極端な話自分をもちあげなければまだしも自画自賛だからなあ 「江戸前の旬」だと、東京では魚を熟成し旨味を引き出して食べるって言ってたな
ちゃんとした寿司屋は仕入れても、まだ日数が足りないからと客に出さないとか
逆に、九州は捕りたての硬い身を好むから、刺身醤油が甘く成ってるって読んだな
そういえば、釣り上げ即調理の海上料理をベタ褒めする釣り船漫画もあったっけ
プロの魚の食い方にも、様々な嗜好や工夫の異文化があるんだよなw 過去ログにあるのかも知れないけど結局作者がドラマのどこを決定的に気に入らなかったのかね
最近初回から見直すことができたけど、初回から、一升庵みたいな店、お仙みたいな女は時代遅れで
消えていく運命みたいなコンセプトで、そこが決定的に外れてたのはよくわかるけど、その他の
部分は原作も結構いい加減だし実写ドラマでそんなに作者にショック与えるほどの問題があったんかと
いうとそうは思えないけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています