きくち正太総合スレ part3(実質19)
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日本のドラマは年々くだらなくなってる感じがするけれど、おせんやらいいひとやらのドラマがやってた時分も正直みる気にはならなかったなあ
つーかドラマまともにみたのはショムニくらいのおっさんでは参考にもなりませんが。
そんなドラマになにをきくちは期待したのかねえ
たしか娘を嫁にだすような気持ちだったらしいけどよほどドラマとかみてなかったのかな
アニメ化も出来を期待するなってよく話になるけど、ドラマのほうがよほど難しいだろうにね
まあジャニーズタレントのドラマなんてみる人えらぶことになるなんて当たり前に思えるのだけど、きくちは妙に楽観的だったんだなと。 >>203
そのワチョイで自演失敗バレしてるんだよ、このスレの前半でやかしてるから・・・・ >>208
自演失敗がどれかはわからないがその短い文章で脱字が多い方が気になる >>212
管理ってなんですか?なんでもいいですが少しは頭を冷やされたらいかがかと思いますよ
ひとりで顔真っ赤にされてもまわりはやれやれと思うばかりです 何か気持ち悪い流れに成っててw
結局、漫画(家)じゃなくて(粘着してる)読み手が病んでただけってオチか? まあ色んな人が居ますからねえ
私みたいな自分語りが多い人間がうざがられるのはまあわからんでもないですが、単なる他人嫌いな人が難癖つけるのは苦笑しかないですね
きくちは他人の評価を少しは気にするべき、ですね
なんだかんだ言っても商業マンガを垂れ流してるわけで客無視にやれるもんでもなし
いきがるのは勝手ですが少しはたたかれて自省するのも必要かと。
粋だのスイだのいうのは結局は他人の評価あっての話なんですな
自己満足はあくまで言い訳のひとつにすぎないと。 >>214
アンチ叩きがアンチを全部早売り組の俺認定始めたんだから、そりゃ気持ち悪くもなるわ
ここにいるアンチ「達」は基本的に元ファンだからそんなに的外れな事は言ってない ちょっと調べてみたんだが、アンチ叩きの使用回線が面白いなぁとは思った どうした>>217 どう面白かったのか詳細に語ってみろよほら イブニング発売にならないと
アンチ煽り構うネタで賑わうよな
それって今もきくち先生が大人気って証だよね(棒 アンチ叩きがageで書き込んでるけど、とうとうヤケになったのかね…
きくち作品の登場人物と同じくらい頭が悪そう 早売り組の俺ですよ
ぶっちゃけ新ネタがないと書くことないですよ
きくち憎き、という単純な話じゃありませんよね
せめて理にかなった漫画ならば白旗をあげるもんですけどね
結局きくち漫画は雁屋哲に遠くおよばないのが問題なんですよね
個人的には美味しんぼの鼻血ネタとか噴飯ものなんですけど、きくち漫画はそこにすらおよんでない >>222
美味しんぼも昔は好きだったし
きくちも昔は好きだったんだけどな
絵柄は圧倒的にきくちを好きなんだけど
内容的には擁護する部分が無くて辛いわ
瑠璃もあたりまへも他サゲしないだけでいいのに きくちがまさに半可通なのが問題なんですよね
野暮そのもの そういえばアンチ叩きさんの「自演失敗」で思い出したけど、
先月ヴィンランドサガのスレで痛い自演を繰り返してたアホがいたなあ
不思議だよね、「なぜか」いろんな漫画のスレで、まるでここの荒らしと同一人物かというくらい、
ものすごーく頭が悪くて、気に入らない書き込みは全て一人の人間の自演だと思い込むくらい思い込みが激しくて
そんな妙な書き込みをする人があちらこちらで目に付くんだよね
実はきくちやきくち信者って、自分より若くて有名だったり、才能が溢れてるような漫画家のスレで
長期間にわたって嫌がらせや誹謗中傷行為を続けてたんじゃないの? よくわからんのだが「アンチ叩きの自演」ってどういう意味(かメリット)があるの?
アンチ(マッチ)と叩き(ポンプ)が同一人物って意味なら、それは「アンチの自演」だろうし ライバルとか商売敵を上手く立てれば面白くなると思うんだけどなあ
瑠璃ちゃん()無双はなろう小説的と言うか強くてニューゲームといったかんじて好きになれない
大観もいつの間にか身内みたいになっちゃったし アンチが自作自演してると思いたいアンチ叩きの空回りってことだよね >>228
自演の定義が間違ってたらすまんのだが
IDコロコロして複数人に見せてる(つもりな)のがここに居付いてるアンチというか住人叩き
前スレではアンチ(住人)に対して単発が何度も攻撃()してた
ワッチョイ入ったら一気に大人しくなって笑うしかない どこを読んだら、アンチを全部早売り認定したと思ったのか。
そして、ここにいるアンチ達は基本的に元ファンだと認定するのはなぜなのか。
つーか、早売りはさも名前入りで書き込みしていると振る舞いながら、その実は名無しでアラシまくり。
その上やってることをやってないと見え見えの言い訳をしまくって、このスレで自演失敗しちゃうから
笑うしかない。 >>232
それが被害妄想まるだし、と言うんですよ そりゃ簡単な話で、>>232のいうアンチが作品の内容を読んだ上で批判なり批評なりをしているのに対して、アンチ叩きと言われるのが作品には触れずに
ただ叩くことしかしないし、作品の良いところや面白かったシーンを上げろと言われると、急に居なくなったりするからなぁ
作品を読まずに批判どころか、作品を読まずに擁護ってなんじゃそりゃとしか >>234
アンチが全部早売りの俺にみえるあたり、相当カツカツな思考の持ち主ですよね
どんだけ余裕がないのか
気の毒な人です さて早売りの俺ですよ、月曜日が祝日ということで土曜日発売となりますね。
さて今回新展開。講師の魯山人〜とか必殺技かましてそれが続くかと思いきや大観の料亭からはじまります。
さやごと炭火焼きにしたそらまめをだしています。それはいいのですが提供時にさやを半分に割ってたら意味ないと思うなあ
もしくは完全にさやをとりさるくらいでもいいのに。
炭火焼きにしたさやなんてあまりきれいなものでもないのに。焼き方次第、とか言い訳するのかな。
で、大観は不在で川反さんが接客してるのですがビールにあうアテはなにかという話題に。川反さんは大観ほどの意見がだせずと客になめられプライドに傷が。 で、後日瑠璃にビールにあうアテといったら…と話題をふります。で瑠璃もぱっとした意見を言えず「勝った」とかいう川反さん。まあここはただのギャグでしょう。
でその後相談めいた感じでビールにあうアテ、とか議論するのですが、
プライドに傷がとかいうならこういう人は他人と議論なんてしないで自力で考えるもんじゃないのかなあと。
特に一目おくものの、ちょっと協力関係むすぶのは微妙な瑠璃とそんな話題かわすもんかねと。
キャラクターがほんとにあっさいなあと。
ビールウマーはいいけどさ
つかビールはそんな小難しいこと考えて飲むほうが野暮だよなあ
限定的にこれが最上位にビールとあう、とか考えるのはメタすぎる
そんな話はもう十数年レベルで岩間宗達がやりつくしたネタだわ あげく引きのネタは鉄鍋のジャンですよ
読めばわかりますよ
以上ですね 今回の話なんですけどね、相談にくる小説家とやらはなんでまた大観の所在も確認せずに唐突にやってきて相談ごとをして、
川反女史のプライド傷つけて去る、とか意味不明ですよね
自分の作品に登場する人物のビール好き設定がどうとか他人に意見をもとめ、そしてそれを簡単に否定する
もとめられた方もなんか酒席でくだをまくようにそれを拡散する
きくちの漫画に登場する人物は全員自分ってものをもってない他人に依存しまくりのいいかげんな人間ばかり
それでいてやたらとイナセなこといって格好ばかりつける
なんかやっすいキャラクターばかりですね
早売り組の俺でした >>236
鯖の味噌煮で、誰にでも食べられるとか箸で食べられるように、骨を取り去り骨を別に煮込むという
ひと手間を加えたのであれば、炭火焼きしたそら豆のサヤを取る位して当たり前な気がするのだけれど
ただでさえソラマメはその後もう一枚皮剥くのに、なんか一貫性がねぇなぁ >>239
思ったけど、川反ってひょっとして誰か特定の女性編集者か女性漫画家がモデルなんじゃない?
作中の小説家(=きくち自身)が意見を求めに行ったけど、特に何の収穫もないまま
会話が終了してしまったので、八つ当たりか見せしめのつもりで描いたんじゃないのかね
或いは、ここでよくキャラ設定が云々とアンチに否定されてるから、
「作家様の公式設定に文句つける連中なんてみんなこんな馬鹿ばっかだろ」という意味かもね
きくちキャラはきくちの分身ばっかだから本当にその点は分かりやすいわ
漫画家より、「文学的に評価されて社会的地位が高い小説家」を、自分自身を投影させた
キャラとして登場させてるのがもうねえ…つまり本人の意識は文学作家様()なんだねと >>229
ブラックジャックに対するキリコみたいなライバルか?
それも面白いと思うけど、どんな相手なら活きるのか具体的な案がイメージ出来ない
んだよなあ。フランス帰りの大観の息子とか、利休ガールとか出しても今一だし。 >>241
なんか全然有能じゃないよね
まあポンコツドジ女萌えみたいなことやりのだろうけど、ならばたまに出す粋がった台詞いらないよね
無能がえらそうに、ってなるから。 >>243
でも今の時代って愛されるドジっ子を描くのがハードル高くなって難しくなってるよね
現実の仕事・学校・趣味などでも、そういうグズや馬鹿や間抜けな人って
愛されるどころか周囲からものすっごい嫌われてしまう訳じゃない
80〜90年代くらいまではまだ人の心に余裕があったからドジっ子が受けてたんであって、
今みたいな余裕のない時代では愚か者を見た時にイライラして毛嫌いする人のほうが多くなってると思う
あと、きくちキャラみたいな「無能なくせに偉そうな事を言う」のは一番ウケないキャラだろうね >>244
まさしくそのとおりで、川反女史みたいな人間のどこに好かれる要素があるのかって話だよね
有能なら有能で押し通せばいいのに中途半端にドジ要素つけても無意味に思います。
大観についても同じこと。
結局きくちって美味しんぼと差別化はかろうとしてるけど付け焼き刃というか展開が安易すぎて中身すっかすかだよね
ぶっちゃけ瑠璃漫画は台詞だけでなにかやろうとしてる軽薄さしかない >>238
最後にアレは、私的には中華一番!の方が印象深いかな
でも、ビールが好きな主人公がハードボイルド系キャラならこ洒落た料理より、
柿の種の方が似合うんじゃね? と思った >>246
ビールに最適、なんて回答は人それぞれ、がホントのところでしょうしね
いくらなんでも最適解なんて無いわけで。
そうですか点心の鋼棍のシェルですか
ぶっちゃけああいうのは読んでる読者のほうがよほどきくちよりも詳しい現実がありますよね
知ったかぶって講釈たれて恥をかくきくち、そんな現実しかないわけで。
個人的にはやはり鉄鍋のジャンの小此木の春巻きなんですけどね
あれも一体何年前なのか
こんなネタをいまさらドヤ顔でだすきくちは恥ずかしいを通り越してみっともない、ですよね 中華一番も鉄鍋のジャンも両方持ってたからきくちがどんな話を描いたのか楽しみになってきたw
それにしても中華一番も鉄鍋も新シリーズが今始まってるけど
最近料理漫画に限らず古い漫画の新シリーズが出まくってるな
きくちも瑠璃は畳んで、おせんに戻った方がまだマシなんじゃないのかね にしても何で寒波来てるのにビールにソラマメなんだろうw >>249
たしかに季節感まるでなし
なにより作中が夏なのかすらわかりにくい
服装で描き分けできてない >>249
以前のエピソードの時も指摘されてたけど、単にきくち自身が飲み会で
編集者や他の漫画家と一緒にビール飲んだからじゃない?
最初から季節感や旬を考えて創作してたら、そもそもこんな季節に
ビールと空豆なんて選択肢に入れないと思う 江戸前の旬あたりだとほぼ毎週旬の魚か、郷土の魚ばかりなのに。 今回は三姉妹ホームコメディみたいなノリで楽しかったなぁ
瑠璃の下心を見透かして、ほっぺをペシペシするネーチャンが可愛い きくちの絵って可愛いか?
最近の絵は奇形すぎて受け付けんので可愛いともキレイとも思えない 季節感が大事と言いつつ自分の漫画が一番季節感がないとか…
ポテチポテチ言ってるから美味しんぼでも出てきたポムスフレかと思ったらそんなことはなかったぜ! うちは食堂だから、色んな人がくるから、とか言ってるけど
食堂でポテチはださないよな >>257
ソーマの食堂ならポテトチップス料理が出てきても驚かないな アンチにこそ季節感がないんだがなあ。
ちゃんと漫画読んでるか?
教養も大事だぞ? じゃがいもの旬って春なんだっけ
せめて3〜4月掲載分のネタにしとけば良いのにね
あと以前も指摘されてたけど、きくちって本当に部屋に引き籠り状態になってるんじゃない?
今の時期の一般的な市場やスーパーに何が並んでるのか、
実はもう全然分かってないんじゃなかろうか 走りものは産地以外は一般に広がらないから、スーパーとか無意味だぞ。
大丈夫か? >>261
釣り?
普通にスーパーや産直市などに行けば、
「今年の新じゃが入荷しました!」と売り場に目立つように広告が出されてるよ
アンチ叩きしてないでたまには外出くらいすれば良いのに >>261
そんなのスーパーの規模や土地ごとに違うよ
走りのものを扱うくらい田舎のスーパーでも珍しくない
もちろん高くなるのでそんなに多くはだしてこないけど。 >>260
せめて漫画を読んで語ろうよw そうすれば・・・
瑠璃のポテチ(菓子)が旬や食堂メニューとは関係無い文脈で出てることや
物語がソラマメ料理から始まってるので作中が3月(か4月)だとも分かるのに >>264
作中の季節がわかるわからない、のはともかく
客である読者に伝わらない漫画をかいてるのはどうかと思います 作中の季節感なんて、それこそ季節の花を飾ったり、登場人物の服装などで
分かりやすく表現してくれないと誰も理解できないよね
あと他の人も書いてるけど、きくち自身がさんざん季節感だの旬だのと
作品で主張してきたのだから、読者がそういう目線で読むのは当たり前だと思う なんだかなあ。
ソラマメの走りがこの時期であり、季節感はリアルタイムでいいと思うんだが。
なんか片寄った上げ足とりに終始してるぞ、冷静にな。 >>269
流石にこんな連日の寒さや雪が厳しい時に、
空豆のはしりが〜冷たいビールが〜って言われても読者はシラケるよね 参考までに。
https://www.yasainavi.com/calendar/yasaiindivi/cal=1175
とはいっても、作者の意図がわからんのであくまで教養の一端として。
シラケルかどうかは、個人差があるのでなんともな。
初物食いってのは好きなひとにはたまらんのでしょう。 >>272
まだ言ってるのw
ホントにかわいそうな人ですね どうしてもアンチが少人数ということにしたい希望と、現実は違うわけでして。
そろそろそういうリアルに目をむけないと見苦しいだけですよ
きくちが自画自賛から抜け出せないのと同様のつまらないプライドをみせられても苦笑するばかりですよw 瑠璃が唐突に目玉の茶碗風呂に入ってて? だったが、あれは境港ネタかと今気がついたw >>272
煽りとかじゃなく訊きたいんだが、なんで自演だって分かるの? >>276
わかるもわからないもないよ
単に書くことがないんだよ、あのひと そういや前書き込んだら早売り乙みたいに言われたなあ >>279
五月旬は間違いない
あといくら2月にでることがあってもそれかなり特殊な例なので。
勝ち誇るとみっともないですよww 自演じゃないとすると、教養の低いアンチが調べもせずに一気に湧くということで。
それはそれで恥ずかしいことだと思うんですよねw
きくち憎しでバカばっかりのアンチが沢山居るスレとか・・・ 他人をバカ扱いするならいい加減に3点リーダーぐらい覚えたら?
みっともない >>281
あなたも相当悔しいご様子ですね
本当の勝利者をきどるならなにも語らないことですよw
あ、私bヘそこまで思っbトませんので。 >>282
いやあの資料みて勝利宣言するほうが恥ずかしいんですが。
どうみても旬は五月ですよ
走りだから、というのも旬が五月にあるなら走りを語るのもそもそも数週間というのが食べ物の語り口でしてね。
地方で早くできるものはあくまで特例ですし、促成栽培の進んだ現代でようやくというものです
それで旬だの走りだの名残をかたるなんて物知らずと言わざるを得ません
まるできくちですね だいたいあの表みるに2月からはじまって8月までフォローしてる通年野菜みたいな扱いの表記で旬とか語る無意味さもあるわけで。
下の方に五月が旬と表にされてあるのも気がついてないみたいだしw
アンチ叩きさんは本当に心底無能なきくちと同レベルなんですねえ 自己レスと補完。
>>271 >とはいっても、作者の意図がわからんのであくまで教養の一端として。
先ほど掲載誌を読んだわけで、内容をピックアップしてみましょう。
・表紙は積雪の絵、リアルタイムに季節感満載。
・「指宿から、はしりの蚕豆」と書いてありますねw
・ビール党はこれが待ち遠しくてー とこれまた書いてあります。
・大観は紅ズワイガニだなァとこれまた季節感満載の対比。
・冬の寒さが残るこの時期にビール、丁寧な説明もありますね。
・冬から春にかけて、さらに説明が重なります。
・今が旬の芹、とも書いてありますが・・・
今回の話をよんで、季節がわからないとか、季節感がないとか、バカなの?
旬の頭を「走り」と呼ぶわけだが、しかも作中に書いてもある、でも理解できないとかバカ丸出し。 今回異議を唱えるなら。
最強のビールのアテ、しかも小説に使いたいとなるなら、一般性が重要だね。
創作料理を小説に並べてみても読み手がどうとるか・・・
◯◯◯を△△△した揚げ春巻き、これはどうだろう。
にしても後半を待てというところだけどね。 >>288
走り、を拡大解釈しすぎなんだよね
和食の走りはせいぜい旬のものの、数週間レベルでのはやめの提供
促成栽培ではやくできるようになりました、なんてものを走りとは元々言わないわけで。
空豆の旬は五月、ならばせいぜい四月あたまくらいが走りといい、七月あたまくらいが名残なんですけどね 加えていうなら走りをつきつめたものが初鰹だったりするが、あれ関西からすれば野暮の極みなんだけどね
初鰹でもせいぜい1ヶ月も早ければ、の話
現代日本の促成栽培だったり、流通の成果をもって何ヶ月も前の物を、走りとはいいません そうそう、ちなみに・・・
指宿のそら豆で五月となると、名残になるから。 >>294
それが間違いだといい加減気がついたほうがいいよ
バカをさらすのも、きくちだけでいい話なんですよww 空豆の旬で盛り上がってるがやっと読んだ
季節感はどうでもいいんだが、今回はネタ引っ張らないでスッキリ終わりそうなのが良いと思う
魯山人のレシピを出してきたのは良いと思う。白黒で必殺魯山人(の器)ドン!!よりは遥かに良い
次回は春巻きらしいがル◯ンドにヒントを得たなら当然ジャンのセレーヌ楊が作ったようなパリパリ春巻きレベルじゃないと意味ないよね
次回が楽しみ 百歩譲って、早売りクンの発狂ぶりを矯正するならば。
最初読んだときに「指宿といえどハウスでは旬とは呼べない」
「路地物が出回る三月からが真の走りであって、取り寄せとはもってのほか!」
このくらい上から目線でよかったんじゃない?
それをこともあろうか、季節がわからないだからな、ほんとバカ丸出し。
無知を武器に他人を叩くのはもうやめたほうがいいですよww >>298
季節感は私が言ってる話じゃないんですが。 アンチ叩きさん、頭大丈夫ですか?
そろそろ通院とか、考えたほうがいいのでは
まあこういう感じで、アンチ叩きさんもわたくし早売りのひとがやりあってますが、
まずもってきくちの半可通、ここに着目すべきなんですよね
瑠璃漫画の間のぬけた展開、ここはもう見るからに苦笑ものでしかない そういえば秋田名物きりたんぽ鍋には根っこ付きセリが欠かせないらしいんだが
今回のセリレシピでは根っこが完全スルーだったね
魯山人レシピだから根っこが無くても構わんのだが
秋田県人と言うのをウリにするなら根っこの始末にも言及して欲しかった 漫画とはいえきくちの季節のズレっぷりはどうにもならんですよねえ
ふつうは服装とかでも判別つくようにするもんですが
今回の小説家の登場人物ガーとかいうのも無理矢理舞台設定もうけようとしてますが、登場人物がどういう服装してるとかそのへん気遣いすべきことですな
要するにきくちはなんにもかんがえてない >>301
詳しいですね
私は中部圏の人間なのできりたんぽにはまるで見識ないのですがそれがまたきりたんぽには欠かせないものなんですかね
きくちは郷土愛をかたることが多いのですが基本的に片手おちがおおい
江戸前の粋だとか、そのへんも半可通
なにか偉そうに語るならせめて秋田とかの郷土愛を売りにすべきなのに、よく知りもしない江戸前の話をもちだすよね
ださい、野暮、のひとことに尽きるよきくちは。 299は早売りの俺ですよ
わたしは季節感言い出してる人じゃないんですよ
季節感言ってるひとに同調はしましたけどね 季節感のレスって自分の事かな?
悪いけど北海道人じゃないから寒い雪の日にビールなんてちょっと共感できないよ
きくちだって熱い夏の沖縄で飲むビールの素晴らしさについて書いてたじゃない?
あと自分の親や祖父母が畑を作ってたというのもあって、自分の感覚としては
豆類の本当の旬はやっぱり夏の食べ物、というイメージが強いかな
(※ハウス栽培を貶める意図はありません、祖父母は小さいけどハウスも作ってたし)
食べ物の旬って、本来はこうして自分達の手で育てたり、収穫・採集して
感じとるものなんじゃないのかなあと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています