きくち正太総合スレ part3(実質19)
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早売りは俺なんですが。
157の書き込みしかしてないよ >>159
“揚げ足取り”も“オウム返し”もマナー違反や反則では無いしなぁ
八百長してる訳じゃないから、正体だって隠してないしw トロトロのサバ缶のほうが骨まで食べられるし
うまいし早い >>162
そりゃルール違反では無いけど、何度も揚げ足取りやオウム返しを繰り返す人を見たら、
「うわ、何この池沼きっしょ!」と大半の人が思っちゃう訳だよね
そういう、「周囲の人の当たり前の思考や反応」が分からないって不幸なんだなあと いや、早売りは私ですが。
誰でも私にみえるなんてそんなにびびらなくてもいいんですよ
つーかそんなに俺を呼び出したいのですかww 来週までイブニングもでないし、とりあえず書くことないんですけどね
とりあえず必殺技魯山人!とでも言っておきますか >>142
あの大学生設定って本当にいらんよね
結局、料理専門学校で勉強中の設定にしちゃうと、作中での授業シーンに
取材や勉強などの面倒くさい作業が増えちゃうから、
適当な女子大生にしてお茶を濁したんじゃない?
そんなに講釈垂れてドヤ顔シーンを入れたいなら瑠璃をプロ料理人にして、
たまに一般人向けの家庭料理教室の講師やってます〜みたいな感じのほうが
違和感ないし、インスタ映えを気にする生徒とのやり取りも
ちゃんと意味のあるシーンになったんじゃないかと思えてしまうなあ >>168
結局まず「若い女が主人公」ってやりたかっただけなんだろうね
あんまりにもなんにも考えてないキャラクター設定だよね
いまのままでは必然もない
高卒でお店をきりもりしてる、でも構わない感じ。
いなせで実力者、というテンプレート使い回してるくせに変化をつけたいきくちのせいぜいの努力でしかない
もう少し努力しろよとぐらいしか言いようもない
解説役も川反がいれば丸太もいらないしさ
主人公を俯瞰してみる客観的な視点として丸太をおいてるならまだしも主観もほとんど瑠璃だしさ
いらんキャラクターも多すぎる
美味しんぼにたとえるなら富井副部長が三人くらいいるようなもんだ 美味しんぼにも
富井以外に社主と局長がいるぞ
今回最大の違和感は京都の料亭の娘が
魯山人風情でドヤ顔されて屈するところ >>170
美味しんぼの社主と局長はまだそれなりに役割ちがうので。 >>170
必殺技魯山人の違和感はまさに同意するところ
魯山人だからって誰もが平伏するわけもないですやね
単なる変人とおもってる人もいるわけで。
それを瑠璃本人がほらほら先生〜よくみなよ魯山人だよ〜とかいうあたりバカまるだしだよね
そういうギャグなのかって思えるくらい
ああ、ギャグなのか むしろ魯山人をありがたがるのは文化レベルの浅い人だからな、湯木貞一とかを信奉する料理人はいても、魯山人を信奉する料理人はあまりいない
それこそきくちがお題目のように唱えてた伝統を繋ぐタイプの人ではなく、あくまで時代の寵児というか徒花だった人だから、王道・本道の人ではないということを
描いてるきくちが理解できてないって、結構な問題だろ 魯山人に心酔してるのはともかくとして魯山人しか出てこないのはなー 今は「銀平飯科帳」が面白いよなw
江戸城のサムライが現代にタイムスリップし、チョンマゲ料理人のせっしゃさんとして
江戸の料理文化を語ってて面白い。最新話ではこし餡とつぶ餡の格の違いが為になった。 銀ペイおもしろいよなあ
やっすい啖呵ばかりきってるきくち漫画のようなうすっぺらな漫画とくらべものにならん 杉浦や池波、そして勿論魯卿にしても古典をしっかり学んで歴史を調べた上で
語るから粋である訳だし、牽強付会の為とはいえカリーも取材を行っているが
きくちの場合は調べる事も学ぶこともせずに、自分の思い込みだけで描くから
内容がうすっぺらい 池波正太郎はところどころにグルメっぽいネタをしこむのがうまいよな
飯テロの元祖みたいなもんか
きくち漫画は飯をうまく書くとかはまあ悪くないにしてもそれ作る人間がアスペルガーみたいなやつばかりでそれが目立って仕方ない >>179
きくちキャラはアスペじゃなくて軽度知的障害と人格障害じゃない?
発達障害でも穏やかで知性的で探求心ある人は世の中にたくさんいるけど、
きくちキャラみたいな些細な事で他者への暴言・暴力行為をするのは
発達障害を通り越して、明らかに異常なタイプかと >>180
そうそう暴力行為
やたらと喧嘩売るわ蹴りいれるわと暴走しすきだよねきくちの女主人公
美味しんぼのお局暴力女が全員に実装されてるも同然 >>181
普段自分ができないから、キャラに代行・代弁させてんじゃないかな >>182
きくち本人が主人公のあたりまへでは
暴力は振るってないものの暴言が酷いよな(アシスタントや普通の料理人に対するものが特に)
単純に作者の性格が反映されてる気がする
女キャラの暴力はギャグだと割り切れば良いんだろうけど
ボケに対するツッコミが殆ど無いからモヤモヤする 本人がボケと認識してないんじゃないかな
なんにしても性格の悪さはにじみ出てる きくち的にはボンクラに厳しいツッコミいれてるだけのつもりなんだろうね
結果的には単なるウザい老害が偉そうなこと言って他人をしばいているだけにしか見えないが。 >>185
若者を理で諭すんじゃなくて、魯山人などを始めとした
既存の巨大な権力を笠に着た上でしばき倒してるから、きくちという暴力老人からの、
ただの弱い物イジメであり一方的リンチになってるんだよね きくちの言うその辺の料理屋を教えてほしい
ナタリーのきくちの料理見てる限りだと格安チェーン店の方が美味しそうに見える >>187
実際はどこもそんなに行ってないで文句ばかりつけてる感じだよね
やたらと刺身とかに鮮度ガーとか文句つけてるイメージ そもそも鮮度を云々し始めたら東京の店なんて全滅でしょ
地方の産直市や魚市場が、料理人とタイアップして経営してる
料理店でもない限り、本当に素晴らしい鮮度の料理は無理だよね
そもそも、きくちって秋田の山奥の農村の出身だそうだけど、
子供時代に新鮮な刺身なんて食べた事あるわけ?
うちの母(60代半ば)が山奥の限界集落みたいな村の出身だけど、
電気冷蔵庫が普及するまでは山里では魚なんて滅多に食べられなかったそうだけど
こう言っては失礼だけど、魚の味をそもそも本当に分かってるのか?と思ってしまうわ まあ現代日本は物流がすばらしいから東京都でも鮮度もそうそうは悪くないでしょ
もちろん漁港のあるところとは比較にならんだろうけど。
きくちはやたらと料理屋の腕前からおとしめるよね
あたりまへ、で自分のお造りは料理屋はだしみたいなこと書いてるあたり本職なめてるよね
ぶっちゃけ本職もピンキリではあろうが、数こなすのも前提にある職業料理人とおなじ舞台にたってからいきがったことを言えば?とおもう
極端な話自分をもちあげなければまだしも自画自賛だからなあ 「江戸前の旬」だと、東京では魚を熟成し旨味を引き出して食べるって言ってたな
ちゃんとした寿司屋は仕入れても、まだ日数が足りないからと客に出さないとか
逆に、九州は捕りたての硬い身を好むから、刺身醤油が甘く成ってるって読んだな
そういえば、釣り上げ即調理の海上料理をベタ褒めする釣り船漫画もあったっけ
プロの魚の食い方にも、様々な嗜好や工夫の異文化があるんだよなw 過去ログにあるのかも知れないけど結局作者がドラマのどこを決定的に気に入らなかったのかね
最近初回から見直すことができたけど、初回から、一升庵みたいな店、お仙みたいな女は時代遅れで
消えていく運命みたいなコンセプトで、そこが決定的に外れてたのはよくわかるけど、その他の
部分は原作も結構いい加減だし実写ドラマでそんなに作者にショック与えるほどの問題があったんかと
いうとそうは思えないけどね。 そうかあ。まあ何にしても今後TVドラマや映画でこの作者の原作が使われることは
あり得ないのでせいぜい漫画の範囲だけで楽しめるものを作って欲しいもんだがな あ、ただ10回のケチャップはさすがにまずかったな。強烈な演出狙ったぽいけど
外し過ぎた。あれでショックを受けたんだろうか。
まあパシパシに焼いたビフテキにケチャップかけて食うアメリカ大統領もいるし
いまさらってかんじじゃない? アメリカ人なら仕方ないよな
日本人が醤油や味噌やらいうようなもんだし
日本のドラマがクソなのは同意だけど、マンガとドラマは別物とわけていくのが大人だわな
生みの親はまた別の考えかたをするだろうが実際べつのものだし。 >>195
自分はドラマけっこう好きだったよノシ
過去スレでも指摘されてたけど、結局きくちは漫画のネタを考えるのが面倒くさくなってて、
これ幸いとドラマスタッフに八つ当たりした挙句に逃走した、というのが真相なんじゃないかなあ
現状を見る限り、、もう一人ではまったくストーリーを作れなくなってるっぽいよね ドラマの件で自筆で最悪の年だったってでかでかと書いて最後に「真っ当でいてください」で締めたりしてたからな
まっとうおせんでもやってたし余程許せなかったんだろうけどあまりに引きずりすぎて内容も使いまわし多くて同情より引いてしまった >>200
おせんのドラマ騒動とか昔の話までたどることはないですよ
早売りの俺でした。 ここにいるきくちアンチがどうしても許せない人はすべて私のせいにしてたら安心できるんですかねえ
そこまで追いつめられてるとは気の毒なことですね
せめてきくちが面白い、ちゃんと筋のとおった話を書いてくれたら済むんですがねえ
つまらない漫画家のファンってだけでここまで卑屈にならなくてもいいと思うんですよ
私も別にアンチたたきさんをたたきたいわけじゃないですから。
あと一週間まちましょう
そうすればまたあの辻褄のあわないマンガが載るので私はそこでまた感想書きますので。
すこしはマシになってたらアンチたたきさんにはいいかもしれませんね ワッチョイ見れば複数いるのぐらいわかると思うけど>>200の中では早売りは何人いる設定なんだ >>203
仮想敵をつくらないといられない人なんでしょうが、わたしこと早売りの俺みたいなわかりやすい人間しか想定できないあたり
安易な人ではありますね
まあどれだけの人数がいるかわかったとしてもああいう人はなにかに不安を持ち続けるもんでしょう
気が小さいってことでお気の毒なものです 前スレ辺りから執拗に早売り組の人に絡んでるが
何か図星な事言われて悔しかったんかね
おせんのドラマに関しては、当時熱心なファンが「アレが違うコレが違う」とブログに書いてたが
実写なのに漫画どおりの絵づらになるわけないじゃん……と思った。アニメならまだしも
内容については途中で読むの止めたから知らん まあきくちのスタンスが「古くてもいいものはある」ではなく、「古いものがいいものである」な以上は現代劇にするのには少なからず改変を加えないと
一部の好事家以外には共感も何も得られないからな、まあジャニやドル女優のオモチャにされたのには同情はしなくもない
しかしそれ以上にアンチ?を敵視してるバカの無様な踊りっぷりが笑える 日本のドラマは年々くだらなくなってる感じがするけれど、おせんやらいいひとやらのドラマがやってた時分も正直みる気にはならなかったなあ
つーかドラマまともにみたのはショムニくらいのおっさんでは参考にもなりませんが。
そんなドラマになにをきくちは期待したのかねえ
たしか娘を嫁にだすような気持ちだったらしいけどよほどドラマとかみてなかったのかな
アニメ化も出来を期待するなってよく話になるけど、ドラマのほうがよほど難しいだろうにね
まあジャニーズタレントのドラマなんてみる人えらぶことになるなんて当たり前に思えるのだけど、きくちは妙に楽観的だったんだなと。 >>203
そのワチョイで自演失敗バレしてるんだよ、このスレの前半でやかしてるから・・・・ >>208
自演失敗がどれかはわからないがその短い文章で脱字が多い方が気になる >>212
管理ってなんですか?なんでもいいですが少しは頭を冷やされたらいかがかと思いますよ
ひとりで顔真っ赤にされてもまわりはやれやれと思うばかりです 何か気持ち悪い流れに成っててw
結局、漫画(家)じゃなくて(粘着してる)読み手が病んでただけってオチか? まあ色んな人が居ますからねえ
私みたいな自分語りが多い人間がうざがられるのはまあわからんでもないですが、単なる他人嫌いな人が難癖つけるのは苦笑しかないですね
きくちは他人の評価を少しは気にするべき、ですね
なんだかんだ言っても商業マンガを垂れ流してるわけで客無視にやれるもんでもなし
いきがるのは勝手ですが少しはたたかれて自省するのも必要かと。
粋だのスイだのいうのは結局は他人の評価あっての話なんですな
自己満足はあくまで言い訳のひとつにすぎないと。 >>214
アンチ叩きがアンチを全部早売り組の俺認定始めたんだから、そりゃ気持ち悪くもなるわ
ここにいるアンチ「達」は基本的に元ファンだからそんなに的外れな事は言ってない ちょっと調べてみたんだが、アンチ叩きの使用回線が面白いなぁとは思った どうした>>217 どう面白かったのか詳細に語ってみろよほら イブニング発売にならないと
アンチ煽り構うネタで賑わうよな
それって今もきくち先生が大人気って証だよね(棒 アンチ叩きがageで書き込んでるけど、とうとうヤケになったのかね…
きくち作品の登場人物と同じくらい頭が悪そう 早売り組の俺ですよ
ぶっちゃけ新ネタがないと書くことないですよ
きくち憎き、という単純な話じゃありませんよね
せめて理にかなった漫画ならば白旗をあげるもんですけどね
結局きくち漫画は雁屋哲に遠くおよばないのが問題なんですよね
個人的には美味しんぼの鼻血ネタとか噴飯ものなんですけど、きくち漫画はそこにすらおよんでない >>222
美味しんぼも昔は好きだったし
きくちも昔は好きだったんだけどな
絵柄は圧倒的にきくちを好きなんだけど
内容的には擁護する部分が無くて辛いわ
瑠璃もあたりまへも他サゲしないだけでいいのに きくちがまさに半可通なのが問題なんですよね
野暮そのもの そういえばアンチ叩きさんの「自演失敗」で思い出したけど、
先月ヴィンランドサガのスレで痛い自演を繰り返してたアホがいたなあ
不思議だよね、「なぜか」いろんな漫画のスレで、まるでここの荒らしと同一人物かというくらい、
ものすごーく頭が悪くて、気に入らない書き込みは全て一人の人間の自演だと思い込むくらい思い込みが激しくて
そんな妙な書き込みをする人があちらこちらで目に付くんだよね
実はきくちやきくち信者って、自分より若くて有名だったり、才能が溢れてるような漫画家のスレで
長期間にわたって嫌がらせや誹謗中傷行為を続けてたんじゃないの? よくわからんのだが「アンチ叩きの自演」ってどういう意味(かメリット)があるの?
アンチ(マッチ)と叩き(ポンプ)が同一人物って意味なら、それは「アンチの自演」だろうし ライバルとか商売敵を上手く立てれば面白くなると思うんだけどなあ
瑠璃ちゃん()無双はなろう小説的と言うか強くてニューゲームといったかんじて好きになれない
大観もいつの間にか身内みたいになっちゃったし アンチが自作自演してると思いたいアンチ叩きの空回りってことだよね >>228
自演の定義が間違ってたらすまんのだが
IDコロコロして複数人に見せてる(つもりな)のがここに居付いてるアンチというか住人叩き
前スレではアンチ(住人)に対して単発が何度も攻撃()してた
ワッチョイ入ったら一気に大人しくなって笑うしかない どこを読んだら、アンチを全部早売り認定したと思ったのか。
そして、ここにいるアンチ達は基本的に元ファンだと認定するのはなぜなのか。
つーか、早売りはさも名前入りで書き込みしていると振る舞いながら、その実は名無しでアラシまくり。
その上やってることをやってないと見え見えの言い訳をしまくって、このスレで自演失敗しちゃうから
笑うしかない。 >>232
それが被害妄想まるだし、と言うんですよ そりゃ簡単な話で、>>232のいうアンチが作品の内容を読んだ上で批判なり批評なりをしているのに対して、アンチ叩きと言われるのが作品には触れずに
ただ叩くことしかしないし、作品の良いところや面白かったシーンを上げろと言われると、急に居なくなったりするからなぁ
作品を読まずに批判どころか、作品を読まずに擁護ってなんじゃそりゃとしか >>234
アンチが全部早売りの俺にみえるあたり、相当カツカツな思考の持ち主ですよね
どんだけ余裕がないのか
気の毒な人です さて早売りの俺ですよ、月曜日が祝日ということで土曜日発売となりますね。
さて今回新展開。講師の魯山人〜とか必殺技かましてそれが続くかと思いきや大観の料亭からはじまります。
さやごと炭火焼きにしたそらまめをだしています。それはいいのですが提供時にさやを半分に割ってたら意味ないと思うなあ
もしくは完全にさやをとりさるくらいでもいいのに。
炭火焼きにしたさやなんてあまりきれいなものでもないのに。焼き方次第、とか言い訳するのかな。
で、大観は不在で川反さんが接客してるのですがビールにあうアテはなにかという話題に。川反さんは大観ほどの意見がだせずと客になめられプライドに傷が。 で、後日瑠璃にビールにあうアテといったら…と話題をふります。で瑠璃もぱっとした意見を言えず「勝った」とかいう川反さん。まあここはただのギャグでしょう。
でその後相談めいた感じでビールにあうアテ、とか議論するのですが、
プライドに傷がとかいうならこういう人は他人と議論なんてしないで自力で考えるもんじゃないのかなあと。
特に一目おくものの、ちょっと協力関係むすぶのは微妙な瑠璃とそんな話題かわすもんかねと。
キャラクターがほんとにあっさいなあと。
ビールウマーはいいけどさ
つかビールはそんな小難しいこと考えて飲むほうが野暮だよなあ
限定的にこれが最上位にビールとあう、とか考えるのはメタすぎる
そんな話はもう十数年レベルで岩間宗達がやりつくしたネタだわ あげく引きのネタは鉄鍋のジャンですよ
読めばわかりますよ
以上ですね 今回の話なんですけどね、相談にくる小説家とやらはなんでまた大観の所在も確認せずに唐突にやってきて相談ごとをして、
川反女史のプライド傷つけて去る、とか意味不明ですよね
自分の作品に登場する人物のビール好き設定がどうとか他人に意見をもとめ、そしてそれを簡単に否定する
もとめられた方もなんか酒席でくだをまくようにそれを拡散する
きくちの漫画に登場する人物は全員自分ってものをもってない他人に依存しまくりのいいかげんな人間ばかり
それでいてやたらとイナセなこといって格好ばかりつける
なんかやっすいキャラクターばかりですね
早売り組の俺でした >>236
鯖の味噌煮で、誰にでも食べられるとか箸で食べられるように、骨を取り去り骨を別に煮込むという
ひと手間を加えたのであれば、炭火焼きしたそら豆のサヤを取る位して当たり前な気がするのだけれど
ただでさえソラマメはその後もう一枚皮剥くのに、なんか一貫性がねぇなぁ >>239
思ったけど、川反ってひょっとして誰か特定の女性編集者か女性漫画家がモデルなんじゃない?
作中の小説家(=きくち自身)が意見を求めに行ったけど、特に何の収穫もないまま
会話が終了してしまったので、八つ当たりか見せしめのつもりで描いたんじゃないのかね
或いは、ここでよくキャラ設定が云々とアンチに否定されてるから、
「作家様の公式設定に文句つける連中なんてみんなこんな馬鹿ばっかだろ」という意味かもね
きくちキャラはきくちの分身ばっかだから本当にその点は分かりやすいわ
漫画家より、「文学的に評価されて社会的地位が高い小説家」を、自分自身を投影させた
キャラとして登場させてるのがもうねえ…つまり本人の意識は文学作家様()なんだねと >>229
ブラックジャックに対するキリコみたいなライバルか?
それも面白いと思うけど、どんな相手なら活きるのか具体的な案がイメージ出来ない
んだよなあ。フランス帰りの大観の息子とか、利休ガールとか出しても今一だし。 >>241
なんか全然有能じゃないよね
まあポンコツドジ女萌えみたいなことやりのだろうけど、ならばたまに出す粋がった台詞いらないよね
無能がえらそうに、ってなるから。 >>243
でも今の時代って愛されるドジっ子を描くのがハードル高くなって難しくなってるよね
現実の仕事・学校・趣味などでも、そういうグズや馬鹿や間抜けな人って
愛されるどころか周囲からものすっごい嫌われてしまう訳じゃない
80〜90年代くらいまではまだ人の心に余裕があったからドジっ子が受けてたんであって、
今みたいな余裕のない時代では愚か者を見た時にイライラして毛嫌いする人のほうが多くなってると思う
あと、きくちキャラみたいな「無能なくせに偉そうな事を言う」のは一番ウケないキャラだろうね >>244
まさしくそのとおりで、川反女史みたいな人間のどこに好かれる要素があるのかって話だよね
有能なら有能で押し通せばいいのに中途半端にドジ要素つけても無意味に思います。
大観についても同じこと。
結局きくちって美味しんぼと差別化はかろうとしてるけど付け焼き刃というか展開が安易すぎて中身すっかすかだよね
ぶっちゃけ瑠璃漫画は台詞だけでなにかやろうとしてる軽薄さしかない >>238
最後にアレは、私的には中華一番!の方が印象深いかな
でも、ビールが好きな主人公がハードボイルド系キャラならこ洒落た料理より、
柿の種の方が似合うんじゃね? と思った >>246
ビールに最適、なんて回答は人それぞれ、がホントのところでしょうしね
いくらなんでも最適解なんて無いわけで。
そうですか点心の鋼棍のシェルですか
ぶっちゃけああいうのは読んでる読者のほうがよほどきくちよりも詳しい現実がありますよね
知ったかぶって講釈たれて恥をかくきくち、そんな現実しかないわけで。
個人的にはやはり鉄鍋のジャンの小此木の春巻きなんですけどね
あれも一体何年前なのか
こんなネタをいまさらドヤ顔でだすきくちは恥ずかしいを通り越してみっともない、ですよね 中華一番も鉄鍋のジャンも両方持ってたからきくちがどんな話を描いたのか楽しみになってきたw
それにしても中華一番も鉄鍋も新シリーズが今始まってるけど
最近料理漫画に限らず古い漫画の新シリーズが出まくってるな
きくちも瑠璃は畳んで、おせんに戻った方がまだマシなんじゃないのかね にしても何で寒波来てるのにビールにソラマメなんだろうw >>249
たしかに季節感まるでなし
なにより作中が夏なのかすらわかりにくい
服装で描き分けできてない >>249
以前のエピソードの時も指摘されてたけど、単にきくち自身が飲み会で
編集者や他の漫画家と一緒にビール飲んだからじゃない?
最初から季節感や旬を考えて創作してたら、そもそもこんな季節に
ビールと空豆なんて選択肢に入れないと思う 江戸前の旬あたりだとほぼ毎週旬の魚か、郷土の魚ばかりなのに。 今回は三姉妹ホームコメディみたいなノリで楽しかったなぁ
瑠璃の下心を見透かして、ほっぺをペシペシするネーチャンが可愛い きくちの絵って可愛いか?
最近の絵は奇形すぎて受け付けんので可愛いともキレイとも思えない 季節感が大事と言いつつ自分の漫画が一番季節感がないとか…
ポテチポテチ言ってるから美味しんぼでも出てきたポムスフレかと思ったらそんなことはなかったぜ! うちは食堂だから、色んな人がくるから、とか言ってるけど
食堂でポテチはださないよな >>257
ソーマの食堂ならポテトチップス料理が出てきても驚かないな アンチにこそ季節感がないんだがなあ。
ちゃんと漫画読んでるか?
教養も大事だぞ? じゃがいもの旬って春なんだっけ
せめて3〜4月掲載分のネタにしとけば良いのにね
あと以前も指摘されてたけど、きくちって本当に部屋に引き籠り状態になってるんじゃない?
今の時期の一般的な市場やスーパーに何が並んでるのか、
実はもう全然分かってないんじゃなかろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています