【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #72【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #71【漫画:藤崎竜】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1513565976/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #7【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1514594074/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー
※批判は別館スレで
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ロ朝成立後にシューマッハが鎮圧した海賊が元幼帝で、
そのままMIAしたことにして一緒に連れてどっかへ隠遁した説が有力 >>502
ロイエンタールの父親は一応帝国騎士だったはず
平民ではない >>501-502
ロイエンタール父は下っ端ながら帝国騎士
帝国騎士程度では官僚で働いてもあまり出世は望めないので、早々に見切りをつけて
事業投資をやったら大当たりして金持ちになった経緯がある。
ロイエン父としては自身と釣り合う身分(つまり同じ帝国騎士)の女性と結婚する
つもりだったが、紹介されたロイエン母の美貌に狂ったのが不幸の始まりw 自分は海賊の中に旧部下がいた、もしくは旧部下たちで結成された海賊団だった、くらいに >>477
当時は疲労回復剤だっだんやで…ガクブル ヒロポンって、てっきり戦後に規制され、なくなったのだとばかり思ってたわ。
現在でも特定の医療現場でヒロポンの名で売買され使用されてるとは知らなかった。 チクロは糖尿病患者以外にも解禁されたっけ?カリフォルニアでは大麻解禁されたし…
サイオキシン麻薬てのはどんなんだろう? >>511
覚醒剤の非合法化は日本よりもアメリカの方が遅かったぐらいだからな。 >>477
アメリカ軍なんて第二次湾岸戦争でもやってて議会で問題になってたなw
A「これデキストロ・アンフェタミン(覚醒剤)ですよね?」
B「ちっ、違うんじゃ、それは任務の為に必要な薬で兵士が自発的にサインした書類もあるんじゃ(ハアハア)」
A「ムスビ!嘘を吐け!」
日本の方が早々に止めさせただけマシよ。これ2000年代前半の話だからな 今回の絵柄はいつもより一層ギャグだったな
やっぱ叫んだり激昂する顔はダメだこの人 >>516
日本の場合、敗戦で「止めることになった」だけ
戦後、軍が備蓄してた覚せい剤が民間に流出して、社会問題化
そこで日本はやっと規制に入った
旧日本軍の超弩級御馬鹿さん達は、消滅した後も日本に迷惑をかけてた 議論がヒートアップしたときは地球教が販売している「ヒマラヤの天然水」を飲んで一息つくのがおススメ >>521
あいつらは最初から狂っているから、飲ませてまともに戻してやれw >>518
勝ち負け関係ない
勝ち戦でも終戦で軍備は縮小するから余剰物資は放出される 継承権のランキングってどうやって決めてるんだ
バトルで入れ替わったりするの? 普通は生まれた順番。ただ男尊女卑の価値観で帝国だと男子直系が優先。
というか原作の頃から疑問だったんだが、普通に考えたらエリザベートやサビーネよりその母親のほうが継承権高くないと不自然じゃね?
臣籍降嫁で継承権返上して嫁いだというなら、その娘が継承権もってんのおかしいし。 確かに言われてみればおかしいな
フリードリヒ4世は女遊びが酷かったらしいから母親たちは出自に問題があったとか 確か子供は死産とか流産とか夭折とかで駄目だった筈
地の文でそれはゴールデンバウム王朝の淀みは血脈にまで及んでいたのである、的な書かれ方をされてた
で、例のB夫人もその口で、皇帝がもう子作り(義務)を諦めた所でアンネローゼを見初めた流れだった
ラインハルトは姉が皇帝の子を生まなかった事だけが不幸中の幸いだったと思ってるシーンがあるが、姉が生まなかったというより皇帝の精子はそれくらい劣化してて作れなかった、って言うのが真相だろう >>466
夜の一騎打ちならロイエンタール受けちゃいそうな気がするw >>530
宮廷の頽廃を一身に集めたような皇帝フリードリヒ四世は、ラインハルトにとってにがい憎悪と軽蔑の対象でしかなかったが、たった二点、容認できることがあった。
ひとつは、過去の難産で幾人もの寵妃を死なせた皇帝が、アンネローゼを失うことをおそれ、彼女を妊らせなかったことである。
皇帝の意思で能動的に妊娠を避けたようにしか読めないが… B夫人がG夫人を憎むのは八つ当たりに過ぎない
死産と流産を繰り返したわが身の不幸を
挿げ替えられた新しい寵姫を恨む事しか解消出来ない
不幸の根源は皇帝と大貴族であっても
そっちを憎んでもどうにもならない事は本能で判っているのだろう >>527
原作だとそもそも継承順位ってのが出てこない
フリードリヒ4世が死んだ時点で、残された血縁者がその三人だけだったという扱い
なので、もしかしたら、原作だと娘二人もあの時点ですでに死んでいたという可能性も
もう一つ推測すると、ルドルフが死んだときも娘でなくその生んだ孫が継承しているから
女性の場合は結婚しているのなら自動的に考慮の対象外(継承権剥奪ではなくて)になるという不文律でもあるのかも? >>527
フジリューはそこは母親がもう亡くなっているということで、辻褄をあわせるんじゃない? 最近、原作読み返しているけど、
原作でも一巻では女帝は先例があると言われているけど、
カザリン即位の時、初の女帝扱いされているんだな。
フジリュー版だとカタリアを二代皇帝にして、辻褄をあわせるのかも。 >>534
原作では、フリードリヒ4世の子供で成人したのは4人、生存しているのは2人しかいない
と書かれていたと思う。
よって、エリザベートとサビーネの母親たちは生存しているはず。
結婚している皇族女性が皇位継承権から除外の件については、カザリン・ケートヘンの母親は
オトフリート5世の孫なのだが皇位継承から除外されている。 >>536
原作1巻の設定は割りといい加減w (つーか、後の展開に継承されていない)
同盟軍では20代大将が何人かいたとか、ヤンの中尉→少佐の昇進時間とか >>535
道長版だとリッテンハイム夫人は生きてたな。「リヒテンラーデにならまだしも、あんな成り上がり者にだしぬかれるなんて!」って夫に怒ってた。 娘は嫁に出て皇籍から外れてるから継承権なし
孫娘は養子なりで一旦皇籍に復帰して継承させるとかの手段がとれるから直系より下の継承権にしてるんじゃないかね
気になるのは両家ともに娘しか居ないみたいだけど跡継ぎどうする気だったんだろう >>541
ごく普通に縁戚から養子を取るんだろう。 >>541
フリードリヒ4世が生前何も決めてなかったから、孫娘の養子縁組もしてないだろう
原作を読む限りサビーネとエリザベートが有力視されたのはあくまでも親の力によるもの >>536
カタリアを女帝、その夫は皇配という形にするのかな >>534
青池保子「アルカサル」。
これは、ドン・ペドロとその庶兄エンリケ・トラスタマラの争いで、
エンリケがドン・ペドロを殺して王位についたんだけど、
その後、イギリスに嫁いだドン・ペドロの娘が、自分が女王になるのではなく、
自分の娘のカタリナこそ、正当な王であると王位を請求し、
これは、漫画には描かれなかったけど、
トラスタマラ側は、エンリケの妻はカステーリャの王位継承権があり、
妻がカスティーリャ王に即位し、エンリケはその王配にすぎないと主張した。
結局、カタリナとエンリケの孫息子が結婚することで収まるのだが、
こんな感じに持っていくつもりだったのかも 最後の二行を消すのを忘れた
最後は、この話と関係ない >>379
エルフリーデは年齢的にラインハルトに釣り合うんじゃないかな
リヒテンラーデは、自分の一族から適当なのをラインハルトにと結婚させて
ラインハルトを取り込もうとは思わないのか フリードリヒ亡き後、リヒテンラーデの狙いは我が一族の繁栄と安定だろう
フリードリヒ亡く、グリューネワルト伯爵夫人が後宮を辞したあとは利用できるだけ利用して使い捨てるつもりだった
門閥貴族はラインハルト個人の能力を必ず見誤ることになってるから、彼個人ではなく地位に付随するものと考えている武力はどうとでもなると思っていたのではないか
また下級貴族出身のラインハルトに嫁ぐというのは、彼らの感覚からしたら貧乏くじを引かせることになる
エルフリーデ・フォン・コールラウシュは彼女自身の態度からするにリヒテンラーデ公爵当人に可愛がられていたのだろうし、そんな発想には至らないと思われる >>548
リヒテンの思考の中でラインハルトのことを
御し易いとは言い難い、しかし武力という点では
申し分ないとか言ってたから見誤ってはいないんじゃないの。
原作ではなく道原版だったかもしれんけど。 彼の退場後にラインハルトを再起させる役目はオーベルシュタインからヒルダに改変されそうな気がしなくもない
そしてそのままベッドイン ベッドインするならヒルダじゃなくてオーベルシュタインの方がいい オ「さあ、お寝みなさいませ」
ラ「うむ…」
オ「か〜ら〜す〜♪」ポン…ポン…
ラ「…」
オ「なぜ鳴くの…♪」ポン…
バチバチ
ラ「!?」
オ「からすは…や〜ま〜に〜♪」ポン…
バチバチッ
ラ「痛ッ!」 >>403
初見なのでそういう展開かもしくはサビーネちゃんが政敵側に暗殺されて悲劇の姫になるかの二択だと思うた
そして青年誌なのでサビーネちゃんのくっころ展開にも期待している >>539
アニメ外伝の決闘者でもサビーネともども声付きで出ている >>548
まあ、「政略」結婚だからね
送り込んでも、ラインハルトに情が移ることなく、
スパイとして自分たちの都合のいいように動いてもらわないといけないわけだから、
その点、エルフリーデだったら大丈夫かと思ったんだけど
門閥貴族の中で、ラインハルトを認めていたのは、ミッケンベルガーぐらいか?
内戦後の後の消息は不明だけど、
この勝ち逃げを決めることのできる状況分析力があれば、
その後の社会の変動もしたたかに切り抜けて、自分の財産や所領は守り通したんだろうな そういや少ししたらトゥルナイゼンが再登場するわけか >>555
グリンメルスハウゼン
ミュッケンベルガー
メルカッツ
ファーレンハイト
たぶんアンスバッハ ラインハルトが権力で報復を図る人間だったら
ミュッケンの退役後の人生は悲惨極まるものになってただろうな メルカッツとファーレンハイトは本人も言っているけど門閥じゃないでしょ
ただどこから門閥になるんだ?ってのが難しいけど おれ的に、この場合の「門閥」とは、派閥とか学閥とか、グループを作って権力を形成する、的なイメージなので
マリーンドルフ家には、当てはまらない気がするが 門閥貴族、の中に大貴族とかそういう意味を含めるかどうかの差かな
クロプシュトック侯爵はルドルフ以来の門閥貴族だけど、かつては大貴族だったのが失墜して
フリードリヒ4世の時代には非主流の落ちぶれになってた マリーンドルフ家でヒルダとパパが会話してる時
「私は中立を取りたいが、それが叶わぬならブラウンシュバイク側に就く。それが門閥貴族として…」
と言っていたから、マリーンドルフ家は門閥に類するとばかり >>565
門閥だろう
現当主の姿勢はともかく、マリーンドルフ家は伯爵位と星系規模の領地を持って
カストロプやキュンメルなど爵位持ちの貴族を親戚に持つ立派な門閥貴族 もんばつ【門閥】
@ 家の格付け。家柄。門地。
A 家柄のよい家どうしが血縁関係を結んでつくった閥。
歴史ある貴族だろうからマリーンドルフ家も門閥だろうな >>537
>>544
カタリア→×
カタリナ→○ 門閥貴族ってのはやっぱ建国当初からの貴族なんだろうか? >>569
親戚筋のキュンメル男爵家が建国以来資産の変動がほぼないってあるから
マリーンドルフ伯爵家も建国当初まで遡れるんじゃね
どこかの公爵家とかの分家の可能性もあるけど ファルストロング伯爵家とかどうなったんだろうか?
名前が出ないとこみるとクロプシュトック侯爵家みたいに政争に負けて没落したんだろうか? >>565
>それが門閥貴族として…
「帝国貴族として」じゃなかったっけ 全部でどれくらいあったんだろうね?
フリードリヒ4世の兄と弟の政争で没落した貴族が合わせて200くらい
リップシュタット連合に参加したのが約4000家くらいだっけ?
全部が領地持ってるような大貴族じゃないだろうし、新しく生まれた貴族もあっただろうし ラインハルトが受け継いだローエングラム家は
滅ぼされる前は結構な門閥貴族だったとか
ある意味貴族同士の共食いみたいなもんか ローエングラム家は当主が早死したり後継者が生まれないことで有名だったんだよ
だからラインハルトに箔をつけるために回ってきたともいえる 滅ぼされたのではなくそれが原因で何度か断絶している家門 帝国の内乱に合わせて同盟でも内乱を起こさせる
それを考え付いたのがオーベルなら確かに有能だな
潔癖症のキルヒアイスがだんだんとオーベルを嫌悪し始め
冷静に功績のみを評価するラインハルトとの間に溝が…みたいな演出を
ちゃんとフジリュー版は描いてくれるのだろうか >>557
メルカッツは、一応貴族だったから、自分は特別だったと思っていたが、
軍隊で平民の兵士と出会って、それは間違いだと気が付いたといっているので、
中級の貴族で、ファーレンハイトは本人も言うように、名ばかりの貧乏下級貴族。
アンスバッハは平民・・でも、大貴族の腹心の部下のような立場にいるところを見ると
貴族じゃないだけで、良家の出身というところじゃないかな。 原作・アニメを見ているとアンスバッハみたいな理性的な人間が、
最後までブラウンシュバイクのような人間についていったのか疑問。
先祖代々つかえている家で、忠誠心が骨身に染みついていたとかなんだろうか むしろ納得というか普通だと思う
現代日本社会からしたら奇異に見えるんだろうけど、帝国は平民が貴族に仕えて奉仕するのが当然という社会を400年以上続けてきたんだから 平民には自身の命をも超える忠誠心というものが理解できない。
だからいつの時代も指揮官を倒せば下級兵士は大抵蜘蛛の子を散らすように逃げる。
新撰組みたいな武士への憧れが強い連中はかなり例外的。 >>575
ラインハルトも所詮、
ローエングラム家の呪いに箔を添えるための贄でしかないのか。 アンスバッハ暗殺働かなければ普通に厚待遇だったよなあ
以前から面識会ったのオリジナルだっけ >>579
アンスバッハにとっては生命をかけて忠誠に尽くすに値する素晴らしい主君だったというだけの話だろう。
内乱期の不遇ばかり目に付くけど、ブラウンシュヴァイク公の知恵袋といわれるほど厚遇されてたわけだし。
>>584
たしか外伝一巻の描写だね。ミッタマイヤーを私的に処刑しようとしていたフレーゲルと、それを殺してでも止めようとしたラインハルトを仲裁した。 >>585
違う
アンスバッハはため息つきながら従ってた
悪い言い方をすれば奴隷根性というやつ >>587
奴隷根性にしては、アンスバッハは言うべきことをはっきりと言いすぎてるような気がするが……。
クロプシュトック事件の時の描写みるに、普段はブラウンシュヴァイク公も感情的に不快な事でもアンスバッハの意見を聞きいれる度量があったようだし、
獄中のミッタマイヤーを殺そうとしたフレーゲルを公爵の名を使って諫めたのも、フレーゲルとブラウンシュヴァイクの親密さを思えば事後報告くらいはしてるだろうし
(アンスバッハが言ったとおり、本当にブラウンシュヴァイクの意向に従ったという可能性も微かにあるけども……)
だから、いくら連戦連敗が続いているとはいえ、ブラウンシュヴァイクがああまで頑なになるとは思えなかったんだろう。
実際、内戦終結直前にブラウンシュヴァイクが「講和だ!」と言い出した時は、理路整然と反論して公爵納得させてるし。 真の奴隷はいい主人、使えがいのある主人へと教育をするものだからね ベーネミュンデ侯爵夫人が処刑される前に皇帝死んじゃったんだな
今後どう話に絡んでくるんだろ お休みなの?
おれの地元では、今日発売のサンデーやマガジンが、東京の大雪のせいで書店に入荷出来なかったそうなので
明日のヤンジャンを心配してたが、とりあえず休みならいいや >>587
それを奴隷根性と言うなら、ヤンと同盟政府の関係も奴隷根性。 フェザーンの存在が帝国社会から隠匿されているのは、自由主義社会の情報が平民に伝わるの
を帝国が嫌ったからなのかな?だとしたら同盟市民には普通にフェザーンの存在は知られてる?
原作ではフェザーン資本って帝国にも結構進出してるっぽいけど、今作の世界では貴族社会を経由して
ヤクザのフロント企業みたいな形で市場進出してるのかな?貴族相手だけに商売しても儲けなんてたかが
知れてるだろうし 資本が貴族に集中しているから帝国は
たぶん企業とかあっても貴族資本で経営されてるか、中小の貴族が自ら経営の乗り出しているか
ロイエンタール母親の実家がそれで失敗して財産が傾いたとかあったような
マリーンドルフ家も投資に失敗して一時期家産が減少したとかあった
一方でロイエンタール父のような商人もいるが >>587
いくら主君本人が決めたこととはいえ、主君が死の恐怖から感情的に拒絶しだしても、力ずくで自殺強制すゆような奴が奴隷根性であってたまるか。 >>595
ロイエンタール父は投資家だろ。
商売をやっていたわけではない。 休みなのかorz
サビーネちゃんがどうなるか気になってたのに。 シャフハウゼン子爵が投資していたハイドロメタル鉱山って
確か軍事兵器に転用できるんだよな >>599
ローエングラム王朝になってから大儲けしてそうだな
弟は侍従長になってたし
資産をつぎ込んで平民の嫁さんを貰ったけど完全に回収できてそうw >>601
でも軍縮は規定路線だからなぁ……。
はたしてハイドロメタルが民間でも利益だせる資源なのか。もし軍事利用に特化してるタイプのレアメタルだと目も当てられん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています