センゴク 宮下英樹 138番槍
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この時期って秀吉が「ウチの仙石が行方不明だけどだれか知りませんか?」って迷子届けだしたり、長宗我部親子の生死不明で土佐に緊急のフォロー安堵状&土佐民ブチ切れの一揆対策してる頃?
このあとお藤さんは戦死、断絶した配下の武家に土下座巡りでもするんだろうか…?
リスキーすぎて行かないかな? >>545
そこはセンセ的には、漫画として
あまり重要ではないという判断だったのかも >>545
改易に至るまでのプロセスの中で詳しく説明されそうな気がする 出世街道爆進中だと思って仙石家に仕えた新参兵士たちは
ガッカリ感がパねえだろうな
就職したのに一年も経たないうちに無職とか >>531
大耳さんは三回ぐらい家族捨ててるからなぁ。 まぁなんで逃げ帰ったか、とかもっと描いてほしかったけど、それ以外は先週、今週とも面白かった
戸次川がなー…
家久も初登場は良かったけど過去編からイマイチだったわ 何にせよ、この続きは来年ってのが寂しい
去年の今頃は家久がどう暴れてくれるか楽しみだっただけに >>581
小田原まで生きてるよ
数年後に死ぬけど >>584
そもそも殺摩の武家物に見えないって言うね >>584
三方ヶ原みたいな真っ当な強さの描写見られるかと思ったら超能力はうーん…だった 戸次川が残念になったのは、研究が進んでないからかな?
桶狭間、三方ヶ原長篠みたいなメジャーな戦って資料、研究も豊富だからアレンジしやすかったのかなぁとおもったり 戸次川は微妙に推移してしまったが今週のお藤がエロかったので来週濡れ場なら少し挽回できるぞ先生 二十名近い島津兵を道連れにした、といわれる長宗我部信親、最後の大暴れも省略されたしな ほんと濡れ場なくなったな
昔のセンゴクはストーリー面白くて読んでいたが濡れ場も楽しみで見てた
ただ最近のヤンマガ全体が濡れ場減った気もすると思う一方で岡本倫みたいに興奮するしねえ別にしてひたすら盛ってやってるやつもあるしなw
ここらで本当の興奮する濡れ場ってのはこういうもんだというのを久々に見せてほしいね
傷心の葛で 権兵衛になってからはソバカスの幼馴染が犯されてる1コマだけか? 年明けそうそうヌルい展開が続いて
多分浪人中のゴンベでどん底感を演出するんだよ
とか擁護論が湧きそう もう島津征伐は経緯ナレ、プラス家久の不審死の見開き2ページでええやろ。主人公関係なくなるし んー一応全体としてはかなり成功に終わったってことと、秀吉の威光はますます上がったってことは描かないと ようやく読めたが無言の虚ろな笑顔で飯かっこんでるゴンベが
他の人も言うように頭は死んでるのに体だけが動いてる痴呆老人みたいな気持ち悪さがあった >>605
まさに「人生\(^o^)/」の表情やからな 流石にやらかした事の規模は違うが、アゴVS上杉の陣から離れて帰って来た秀吉(布団かぶってガクブル)を庇ってやってた寧々ってすげー肝っ玉だったんだな
まあ秀吉は大損害を出した訳でも無いんだが、相手がノブだから処遇が読めなくて権兵衛並みに怖かったろう
顔色一つ変えずに使者と応対してた寧々は本当に強い女だわ今思えば >>608
あのときの頑張りが合ったからこそ高尾山追放で済んだのかしら? >>602
むしろ当時のドン底浪人生活を紹介できるのだから楽しみー センゴク
今週号の解説。お藤目線の描写は編集側の提案。
乗り気でなかったが、丁度その時は「夫婦善哉」を読んだ直後だった。
過剰に心情の説明がない分、読む側が夫婦の心情を斟酌するのが楽しい作品。
というわけでふと夫婦を描いてみたい気持ちが湧いた。
心情は過剰に説明せず読み取るのを楽しんでもらえれば。 ゴンが飯食ってるとこの顔
俺がパチスロでやられた時に似てる 来週のセンゴク予想
権「切腹かな?切腹したほうがいいと思う?」
藤「死ぬ死ぬ言う奴ほど死にません。止めませんから黙ってどうぞ」 >>615
自分の葬式への参列者用に「俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇんだ!」って小冊子を用意してたクソ野郎はポイーで
実際は軍関係の参列者殆ど来なかったらしいな(余りに嫌われてて資料によっては3人しか来なかったなんて説まである) 来年の新シリーズでは権兵衛は尾藤や後藤などの失脚組と一緒に高尾山で浪人生活するのかなぁ? 高野山「失敗した連中の押しつけ先にされても困るし…まして織田家ゆかりなら、信長時代の確執あるし」
あるいはゴンベが密教的修行の中で、幽玄の世界と交信しはじめるとか(二番煎じ 高野山ゴンべ「高野山という所は患者ばたらきの情報を集めるのに便利なのでな。ここに住み込みをさせてもらっている。こいつをスサノオの記録回路に取り付けろ。シマヅのモビルスーツの回路を参考に開発した」
葛「父さん…酸素欠乏症にかかって(T ^ T)」 >>612
浪人編もさらっと終わったりして
きっと次の小田原陣編で壮絶な描写でゴンベの大失敗感を・・・
とか言われてる気がする 堀Q「フッ…、あのバカ…」
三成「昔殴られたしフォローせんとこ」
虎松『連座セーフ!』
黒官「馬鹿が」
小六(こっちで待っとるガス) 堀Qとは最後の小田原でギリ会えるんだろうか
なんだかんだで秀吉の次に昔馴染みだからなぁ あのひょうげものの織部の息子と
藤堂高虎に娘を嫁に出してる
さぁ葛はどっちに嫁に行くのか >>616
軍関係者が来ないの分かってたから、あんな小冊子ばらまかせたんだろうな。実情知ってりゃ失笑ものの言い訳オンパレードだし。 権兵衛の頃までは高野山ってまだ温い処置だよな
その後からが悲惨
関白剥奪からの切腹に加え一族皆殺しの秀次に
老いて年を重ねたたげく死んだ親父と賊軍に走って討死した息子の真田親子とか 三法師「そのぬるいという高野山行きという処断を家康に食らった結果、めっちゃ不幸になりました」 >>629
藤堂虎高の3男で、藤堂高虎の異母弟じゃねーか >>631
?「いや弟は自業自得じゃねえか、おかげでオレの寿命がだな…」 真田親子「高野山入ったら、妻とか女呼べないじゃん。やだー」
家康「ちょ、こいつら…ぎりぎり助命だってのに…ええい、もう麓の九度山でいいわ」
真田親子(ニヤリ。これで再起のチャンスが来たら逃げ出しやすくなtったぜ…ついでに子孫も増やしておこう) そういや追放されて善意で実家が仕送りしてやってたのに、金が足りない、酒を送ってこいとか図々しく要求してたんだよな 豊臣への忠義なのか最後に武名を上げたかったのかはともかく、信繁の決断で今なら中学生位の嫡男まで巻き添え自害とか悲惨すぐる 信之兄ちゃんは「オレは普通に生きよう(決意)」キャラだからね 親父と弟がやらかした尻拭いで寿命が3割減ったらしいな 真田丸では有楽斎に信長公が地下で泣いておられますぞと
現在進行形で徳川にいる兄貴一家に大迷惑かけてる信繁が言うという壮絶なブラックジョークやってたな −尾藤知宣
|
| −山手殿−真田信之:1658年に92歳で死亡
−宇多頼忠−|
−皎月院−石田重家:1686年に103歳か99歳で死亡
真田信之も従兄弟の石田重家よりも10歳若く死んじゃったしな
ところで、この尾藤知宣って人も信之や重家の大伯父ということは長命筋の家系だから長生きしたんだろうね >>526
それは流石に投げっぱなしというかシュール過ぎるw
仮にまっさらで予備知識無しで観てたら先週まで
「主役負けたよ!? 逃げた? え?ええ? 太閤様ぶちギレてるやん どうすんの? リベンジ? リベンジだよね? まさか処断されないよね?」
からの今週号で
「おいゴンベどうした!? ウッホお藤さんえろすぅ……え?終わり…?…えぇぇ…、打ち…切り…?」 >>532
雷神様は出来不出来より武士として役割を遵守する事を評価してくれる良上司なんで現場放棄厳罰は当然です
出来なかった事に対しては寛容だけど
その割には出来の良いのを婿養子に一本釣りしやがりましたけどw 俺たちの戦いはこれまでだエンドで投げるのはかなり斬新 >>627
実は
柴田・堀Q・信様の方が秀吉より昔馴染みなのだ。 三方が原合戦での奮戦とか手取川合戦での奮戦とかねつ造なんだろ?
あんなのやってなければ家久との合戦をもっと普通に演出できたはず あの描写。結婚してるものなら分かるよ。嫁は腹くくってる。 妻子も連座処刑、という話も十分ありえる失態だからな
神子田の妻子みたいに、保護することすら禁じる、という秀吉の嫌がらせじみた罰を受ける可能性もあった
それぐらいなら、さぱっと腹ば切らせて、自分も自決する…と、藤は覚悟してた
…ようには見えないんだよなぁ
はっきりいって、藤も思考停止状態っぽかった 女の自害は酷いからなぁ男は素ぶり見せるだけで首刎ねてくれたりしたけど お裁きを待ってる状態で勝手に自害したら、さらに罪が重くなって残された関係者に迷惑かけるんやで。
死に方は選べない。現代でも責任とって辞職願出しても受け取ってもらえず、懲戒解雇されることはままある。 ゴンベ無能を強調したい様なそうでない様な…という回だったなあ、終始中途半端過ぎ 帰国自体が無断の職務放棄、というのは国許には伝わってたのか? >>649
当時としては描きたい戦だから勝手に混ぜ混んだだけだと思うよ。
それ言ったら淡路平定や小豆島等の瀬戸内海平定は描いてすらないんだぜ? 死んだ魚のような目をして帰って来て、ゴン大丈夫か?と思ったが
普通にメシをパクパク食っててワロタ 木村重成
「腹一杯にすると、切腹した時見苦しいことになる。ご飯は少量に。
あと首取られた時、恥ずかしくないように兜に香を炊き込めておこう。
それが武士…って違うんですかゴンベエ先輩!?」 >>660
仙石権兵衛「腹切ったり首桶用意しとる暇あったら挽回せい」 >>660
やる前から負けること考えるバカいるかよ >>661
これだよな。武士らしい死に方とか言い出すのは戦がほとんどなくなった江戸初期以降。武功で身を立てることがなくなって外面だけを飾るようになる。
それまではひきようだろうが見苦しかろうがとにかく生き延びて最終的に勝てば良い。宗滴大先生とかも >>615
センゴクが牟田口になっちゃった
やらかし具合では似てるな いやいや武士はそれなりに死に方にも拘るぞ、
最後まであきらめずに逃げてそこらの雑兵に首とられるくらいなら、
潔く切腹するほうが多い、信忠とかそうだったし、秀頼が打って出なかったのもそれを恐れた為とも言われている。
明智のような死に様は武士としては最低の部類に入る、(個人的には秀吉のねつ造じゃないかと思ってる) 理想か現実か
美しさに拘るか結果に拘るか
オランダとイタリア代表みたいだな
とにかく何悠長に飯食っとんねん 他にやらなきゃいけないことあるだろうにとりあえず飯食ってるのはそれはそれで狂気を感じる 何なの。今回のエピソード
詰まんねえよ!
編集仕事しろよ! >>664
宗滴先生はガチだからな。
自分を御輿に担ぎ上げてもらおうとした味方を対抗勢力に密告して、結果的に勝ち組に回ると言うド外道だからな。 高野山で愉快な坊さんライフを満喫しつつ
斬鉄剣持ってそうな泥棒も捕まえるゴンさん 信忠がウスノロのボンボンという間違ったイメージがつい最近まで続いたのは、あの死に方のせいじゃないんかな。わざわざ秀吉に天下くれてやったお人好し。
潔いなんて評は当時ですらないし、だから有楽斎にまで風評被害が残っちゃったんじゃないのかね。一方で家康は命からがら逃げ帰ったことに何も言われない。
いわゆる侍の理想の死に方は山中鹿之助じゃないか?明治以降で色が付いてたとはいえ、死亡当時から名声はすごかった。三成の柿エピソードも悪い扱いじゃない 同じ討ち死にでも新田義貞さんと楠木正成さんはどこで差がついたのか 次回は濃厚なSEX描写で一話使うから見とけよ見とけよ〜 ツイッターの忠実なファンが反応に困るぞ、そら。女性ファンとか。俺は嬉しいけども。 キャラの年齢を考えろっ、て思ったが勝家の例もあるしなあ。 そんでもってセンセがTwitterで解説すると
っていうかあの解説うまく話を読者に伝えられない言い訳みたいでホンマいらんわ 片手間に龍造寺物語を垂れ流すくらいなら本編に集中しろと言いたい あれこれツッコミがきて、面倒だから「それぞれで好きにとって」みたいな投げっぱなししたんやろなあ。
漫画家にとって力を入れて描いた部分の真意が伝わらないとかショックだと思うが。
編集はわざわざ「沈黙」と欄外で煽り文入れてるんだから、なんか異常なもの描こうとしたとは思うんだが また挽回すりゃあええと開き直って明るく振舞うところに、藤吉郎様からドーンってのが来る予感。 それだと家臣の再就職先や生活の心配してるお藤様がおかしくない?
仙石家の家財売っぱらってでもみたいな話してるし 他の四国勢のことがあるから明るくはさすがに無理だろ
十河なんてどうしようもないもの 御近所さん(多くの四国勢)が旦那の所為で死にました
十河さん家は旦那さんが、長宗我部さん家は跡取り息子が死にました
娘の婿(予定)も死に、これから旦那の上司から追って沙汰があります
可能な限り現代風、マイルドにしてみたが藤もキツいわこれ なんかもうね、中小企業で不渡り出しちゃって、社長が不慮の事故()で死んだ保険金で従業員に未払いの給料払おうみたいな雰囲気が切ない。宮下は会社勤め経験者なんかな。 >>687
系列の会社も二つほど連鎖倒産して、
それぞれ社長が心労死と首吊りしてるおまけ付き そもそも一揆で一族郎党皆殺しにされそうな現状だからな ちょっとわからないのが一揆って物主に不満があってやらかすもんじゃないのか?
権兵衛が四国を預かる様になって日が浅いから信用が無いのはわかる
けどまだ何も政治らしい政治をしてなくても「負けた」って点だけで一揆とか起こされるのか? 一揆の歴史的変化
近世初頭には、検地と兵農分離政策に代表される新政策に反対し、
従来の特権を否定された在地土豪が、配下の百姓たちを率い、領主との間で武装闘争を展開する一揆(土豪一揆)が辺境地域を中心に展開した。
この形態の一揆は、新領主の入封や大坂の陣などの権力の空白期あるいは弱体期に多発するが、
態勢を立て直した領主によって鎮圧され、1637年(寛永14)の天草・島原の乱を最後に終息する。 >>690
元の領主を追いだして土豪が成り上がろうというケースはそれほど珍しくない
ただ今の情勢ではよほど地方の情弱でなければやらないだろうが 戦場から離脱〜讃岐に帰還のあいだの一番見たかったところが見れなかった
ゴンは戦場離脱してから小倉でもあの調子だったの? >>692
讃岐国内においては、新国主が完膚なきまでにたたきのめされて、
三好の当主が死んだり三好系の讃岐勢力は壊滅的だろうしな。大平・羽床
一時、長宗我部になびいた為に四国征伐で没落した旧支配層とかなくはないだろうしなぁ。
十分に危険はあり得そう。 >>693
戦国最大の創作の被害者は今じゃこの人かも知れない。 真田、伊達「旧領地で一揆が起きるとか、そんなん怖いわあ」 ゴンベがっていうか先生がこっから挽回する話になっちゃったよ >>695
西讃岐香川氏みたいな長宗我部に与して改易になった連中は
土佐に引き取られてそのまま戸次川で戦死ですわ
軍監に怒りをぶつけたい勢力はおるだろうけど
まさか現場ほっぽり出して自分ちの近くで飯食ってるとは思いまい この作者がTwitterで自分の漫画を野球に例えて、自惚れてたからフォロー切ったわ。 なんか全体の構成的には追放時代をちょっとやって小田原で復活したあたりで
ちょうど15巻で美しく完結しそうな流れだよな
センゴクの死まで頑張ってほしいのだが >>703
担当編集と意気投合してのセンゴクやもんなあ
ていうかセンセって七尾出身なのに利家はあんまり好きな感じせんなあ
そのかわり畠山っていうか長連龍と佐久間盛政は好きそうやけど 無印からずっと読んどるけどチョーなんとかさんの辺りだけ読み飛ばして記憶にない
興味なさすぎて読む気がしなかった お藤達は、帰ってくること自体が罪になる無断帰国だってことを、把握してない?
普通なら、センゴクが帰ってきたらびっくりするだろうに お藤さんは武家の娘だし知ってるだろう
だからこそのあの顔なんじゃ とあるブラウザゲーではお藤が本陽院として最強の一角だったというよくわからん事実
インフレについていけず埋没したらしいが >>660
マジレスになるが
いざ戦に臨むのと戦で敗れた後処分を待つのはまるで状況が異なるし
木村は主家滅亡がほぼ確定、絶望的な戦力差の戦での覚悟だから比較できんでしょ センゴク兄貴は今頃、何やってるんだろうな
完全に縁は切れてるっぽいが
もし秀吉が、連座刑を命じてたら、兄貴にもとばっちりがいったんだろうか >>712
そりゃ、武士なんてものは畜生と呼ばれようがなんだろうが勝つことが存在意義だ、と言い切っちゃう人だしw 上方でさえ情報掴みきれてないのにお藤や孫がこんなに悲壮感漂うほどお家の危機と思うものなの?
引田のときは負けても結果的には石高上がったのに
まずはゴンベ生きてて良かったとかではないの? >>664
「なぜ切腹するのか」みたいな本だと、鎌倉〜室町の日本人は
・ブチ切れて抗議の切腹!!!
・集団自決のストックホルム症候群
・切腹マジ気持ちいい!
とかでけっこう切腹してるよ
マジ敵がムカつくから櫓の上から敵に臓物投げつけるとか、生命力ビンビンすぎるから切腹したり wwikiによるとゴンベ側室いたらしいけど漫画だと存在抹消されてる? 武士の死に様かあ
潔く切腹よりかは、多勢の中には突っ込んで壮絶な討ち死にがやっぱりカッコいいなあ 明智光秀「そうだそうだ! 信長め、火の中で切腹して遺体の欠片も残さず消えやがった!」
秀吉「(ニヤリ)信長様は、無事に脱出されてるぞ! だから明智についたらやばいぞー(嘘)」
あるいは、信長の最後の策略だったんだろうか ヒトラーも自殺する直前に自分の遺体はガソリンで焼却して連合軍に決して渡すなと遺言している >>720
でも結局、その遺言は果たされなかったんだよな
ソ連軍に遺体が回収されている
それでも、ヒトラーの死を中々信じなかったスターリン
が、世間にはそういう話はソ連崩壊まで伝わってなかったんで
ヒトラー生存説がオカルト業界の飯の種になったりなw 逃げ足にかけては定評のある信長が、往生際よく敦盛舞ったり「日向守ほどの者が取り逃がすはずがあるまい」とか言って往生際よく死ぬとも思えんのよな。悪態つきながら女に変装してでも逃げようとしてた方がイメージに合う。 「敵陣に突撃、見事討ち死」にと「敵に首を渡すは屈辱」はどっちが死に際として正しいのだろうかな 信長が逃げ回っている間に焼死説ってのは普通にあるけどな。
武士としてそれはどうなのかと思うが、逃げ足早い信長なら逃げ出そうとしてもおかしくはない >>723
多分、生まれてから刀も槍も持った事の無い、筆や箸しか持った事無い奴が戦場にも出ず机上で決めるんだろう
これぞ武士の死に様だの、武士の生き様では無いだのと >>723
それやった人は正しさなんて求めてないから こんな圧倒的な島津なのに
何で秀吉兄弟が上陸して来たら一ヶ月ちょいで義久出家して土下座する羽目になっちゃったの 多勢に無勢で立ち回り自身も敵を数人直接仕留め散々粘って時間稼ぎし
〆は首を隠しますかと訊く家臣に「逃げずに最後まで戦い尽くした証しに敢えて首を取らせよ」と残し切腹
敵将からは惜しい武将を亡くしたと言わせ揺さぶり
後を託した実子に奮起させ結果を残させ未来を紡ぎ
援軍の総大将秀吉に乱世の華と称えさせた高橋紹運の散り方が好き
やっぱ親より先に後継者が死ぬのはよくないよなあ そら「戦は数だよ兄貴!」って昔から言うじゃん
圧倒的物量で押しつぶされたらいくら島津でもどうにもならなかったってことなんじゃない? 命のある限り粘る人(石田とか)
家を残す為に頑張る人(多くの武士が該当)
血を残す為に頑張る人(おもに女性か?)
名を残す為に頑張る人(これも多くの武士が該当)
名を残す人にしても、潔く切腹する人と、最後まで戦う人で別れるしね。
などいろいろいるからね。どれが正しいかはわからない、
俺なら散華派wなので最後まで突撃して死ぬのを選ぶかな。
家とか血とかどうでもいいです。 俺は無印で権兵衛の前に斬首された奴コースだな
涙と鼻水と小便漏らしながら命乞いして打ち首
死を目前にして嘘をつける人間は居ない。その人間の全てが出る
医療関係者なら誰しも一度は目にするが、聖人よろしく死を99%まで受け入れても残り1%で死にたくない、生きたいと泣き叫ぶのがおおよその人間
死を前にして特別な人間になんて居ない 確かに最後のページの何事もなかったように
パクパク飯を食ってる顔は逆に狂気を感じるなw 本人的には、最古参の家臣の自分が
たかが一回の敗戦程度で切られるなんて
夢にも思ってないんだろう
少なくともワンチャンはもらえると思ってる >>735
それなら会話があっておかしくない
やっぱり狂気を感じる 華々しく散ろうと戦った結果捕虜になって拷問されるのが一番嫌だし
やっぱ切腹するわ >>722 >>724
覚悟の上での切腹なら首が出てくるだろうし
実際現場から逃げ出せた人もいるんだから
信長だって逃げようとして混戦の中で雑兵と一緒くたに殺されるなり焼死するなりで
首の判別できなかったと考えるのは自然だしな 世界大戦の時もアメから何で降伏すれば助けてやるのに日本人は自害するんだろと頭おかしい人扱い
恥より命の方が軽い民族性なのは良いことなのか悪いことなのか かずらちゃん→讃岐郷士にレイープとか輪姦
お藤さん→讃岐の売春婦堕ち
亀子→ロリ専の娼婦へ >>741
Give me liberty, or give me death!
の名のもとに独立した国はどこだっけ >>743
アメリカ人の認識では「アメリカ=自由の国、大日本帝国=自由の無い国」だから
ただ>>741の言う「日本人の民族性」も多分に周りから刷り込まれてきたものだけどね >>743
そのdeathって戦って死ぬ事だろうしなぁ
キリスト教で禁忌になってる自害とは違う 亀ちゃんはごんべえに似たのかブッサイクやのう
お初お市を見習え 武士由来の人口なんて、一握りだ
多くの日本人は、農工商や被差別階級だった
それが、軍国主義時代におかしい武士道がはやったせいで…
日露戦争までは、別に捕虜になっても恥でもなんでもなかったんだぜ
つーか、武士が死に際を飾るって発想自体、もうヤクザの面子みたいなもんだろ
本人達だけが満足すりゃいい世界で ごく一部の支配階級だからこそ持てる価値観だわな
強制的に徴兵されてきた市民にそんなもの受け入れられるわけがない そういやヒストリーチャンネル見てたら
日本兵士は戦陣訓を叩き込まれたせいで
結局自決できずに捕虜になる→もう日本軍として汚名返上の機会はないから積極的に米軍に協力しよう!
とペラペラ機密を喋ったり、尋問官になったり、というのが多かった、とか描かれてた >>739
欒布だけは勇者だと思う
古今東西の烈士といえども彼以上の事はできないだろう >>739
赤備えさんの前でもそれ言えるんか?
ちゃうやろ?謝っとき 当時は「カッコ良く死ぬこと」がお家存続や子孫にプラスになった、だからそう心がけていた
というだけにすぎん 子孫の栄達が約束されてても、伏見城で西軍にフルボッコにされて血天井彩色してしぬ役目とかヤだなぁ
俺だったらヘタレだから開城率100パーセント もちろんそれで寝返るのもアリだが
どのみち計算が大事 ゴンは命惜しさにケツ巻くって逃げたのは別にいいんだけど
命令違反してまで開戦した理由が
「オラ、強えやつと戦いてぇ」
で、あの結果だから擁護のしようもない >>753
だけにすぎん、だけで命かけないんだよなぁ
医療関係者ならわかるけど戦争にいったらそんなもんよ 鳥居さんは当時としては余生の61歳、もうすでにいい年した跡取りがいて関ヶ原では江戸城留守居という安全な場所にいた。
伏見城での奮闘により石高は4万石から24万石となり、まさに自分の死で稼いだ立派な商売人。 結局鳥居家の子孫は厚遇されたんだろうか
幕閣の重役連中の中で鳥居とか見たこと無いけど >>762
いえいえ、最終的に孫の代のお家騒動を理由に歴史の表舞台から消えたので仕方ない。ただし本来は改易相当のところ、伏見城の功をもって大名として存続してる。
譜代としては大藩になりすぎて同僚に狙われたのかもしれない つーかその後もやばい不祥事やらかしてるのか、それでも幕末までそれなりの大名として残ってる 江戸時代最も遅い時期に有名になった鳥居一族の人って、鳥居耀蔵? 鳥居燿蔵は儒学者の林家からの養子だから鳥居家の人間かというと微妙 逆に、寝返ってしまったものが出た甲賀衆(甲賀同心)は
その影響で、伊賀衆に比べても幕府に冷遇されたので
幕末では、速攻で新政府軍に寝返り、甲賀隊として大暴れしたそうだな 養子云々で微妙とか言ってたら、武家なんて成立しない
昔は血縁より家系の方が遥かに重要だったんで 上杉鷹山「ワシって結構有名人だが、上杉家には養子に入ったんだよ。元の家のほうは、なんか無名だね…」
まぁ、養子貰うのは仕方ないにしても
多少でも血縁あるところをまず探すのが、武家の習い? 上杉家は早めに直系断絶して、藩主の姉妹が嫁入りして縁戚になった吉良家から養子もらってるな。先先代藩主の孫にはなる。赤穂浪士でもかかわりが出てくる。 医療技術今と違いすぎるし藩祖の直系子孫が明治まで継ぎきったお家のがレアケースじゃよなあ
てかあんの? ああ、一度分家が入ってる。ただし政宗の血統としては続いてる 貴久以降の島津は続いている、と思ったら
久光の息子が斉彬の養子に入ってたか
そういや昔、なぜか生麦事件や薩英戦争の時の藩主が久光だと勘違いしてた 息子に家督は譲ったが実権は掌握って信長の野望シリーズでは表現しにくいなあ それな
家督相続者を指名、とかそんなシステムを作るしかないか
でもプレイしてる当主が死ぬこと自体少ないからゲーム的にはあんま意味なさそうだけどね センゴク、スサノオか鬼かって相手と戦いたいのなら
最低でも、自分も修羅か羅刹にならんといかんかったのに…
獣なら、かなわない敵に最初から立ち向かわないだろw 室町鎌倉からスタートして誰かが統一するまで延々続くなら意味あるかも >>779
ゴン
「うちらにも鬼若子がおったし…(他力本願)」 壮絶な討ち死にとかでカッコイイ最後ならやっぱり
島左近か夏目吉信か鬼庭左月か森可成やな!
てか、センゴクなら土屋右衛門がいたな 夏目吉信が夏目漱石の肖像画そっくりだったら色々大笑いだったんだがさすがにそれはやらなかったな 強い敵に一騎打ちとかでやられるより、多数の雑兵に囲まれてやられる方が逆に何かええわ 森長可「魔物のように強い武士であっても、人間は人間。鉄砲だけはいけない」
なお、こいつは信濃高遠城攻めで、散々鉄砲を活用して敵を撃ちまくったらしい >>741
ニューギニアでの捕虜率1%以下、サイパン3% すべての日本兵が最後まで勇敢にたたかったなんてないから、
ただ降伏を認めず虐殺しただけ。
降伏したら許しますよーとかいって集めて武装解除させた後に虐殺した事例が普通にあるし、
捕虜にした後殺された事例もある
ちなみに日本兵だけじゃなくてドイツ兵にも同じことよくやってる、 >>788
そりゃ、開戦初頭に日本軍が、連合軍捕虜を殺害したり虐待しまくったからな
(辻政信とかの馬鹿参謀が、司令部に無断で殺害命令だして、それを真に受けた部隊がやっちまったり)
さらに、戦争全体で見ても、日本軍捕虜になった連合国軍捕虜の死亡率は、あのシベリア抑留より高い
アメリカ兵に報復するな、というほうが無理だよ
「ダンピールの悲劇」では、負けた腹いせに日本軍航空隊が、墜落した連合軍兵士が海に浮いてるのを攻撃したら
報復として、その何倍もの撃沈された日本艦船の乗員が銃撃されたり
戦争は地獄だぜ?
特に近代戦は、死傷者の数の何倍もの精神病持ちが出るぐらいだからな… 関係ないけど地獄の黙示録のマーロンブランドとセンゴクの信玄すげぇ似てるよな 何凄いこと気付いたみたいに言ってんだよ
そんな当たり前のことをみんなあえて言わないだけだよ >>789
だから戦犯追求が収まるまで逃げまくってた辻 >>789
報復もなにも米軍は最初からだから。報復というのなら日本軍の行動こそ報復
日本兵はわりと浪間に漂っている米兵救助したり、ここにいると米軍に電信送ったりしてるくらいだけど、
米軍は最初から漂流している日本兵見つけたらきちんと皆殺しにしているよ。
まあ日本軍は漂流している兵士を助ける事はまずないから、(そんな余裕がない)さして気にもしてないけどね。
日本軍は兵器を破壊するのも目的としているのに対して、米軍は兵士を殺す事を目的にしているという違いもあるがね。
日本軍の捕虜になった連合軍の死亡率ってたいてい米軍の攻撃で撃沈して死んだり、
米軍の通商破壊で栄養失調で死んだり、降伏した時点ですでに重病状態で死んだりだから、
日本軍を恨むことがそもそも筋違いだったりする
そして米軍の場合はそもそも捕虜にすらせずそのまま殺している所にある。 なんでこのスレすぐスレ違いの蘊蓄話広げ出す奴いるん? センゴクといいアルキメデスの大戦といい歴史漫画スレには学ある人(笑)がたくさんいますわ 職場にもいるだろ、皆が知ってることや調べりゃすぐわかることを得意気に
語るヤツ。歴史書読む前に空気読めって思う。 次からワッチョイでも付ければ?ここが自分の考えの発表会と勘違いしてるも少しは控えるでしょ もうずーっとそうなんだよなぁw
控えるならそりゃいいことだけどそんなんでやめるのかな?w レスバトル、荒らし無きスレ、これぞ静謐では?
凝らして見よ、川の氾濫は土壌を育み
捕食の連鎖が生命の輝きを放つ
住民達よ、分かるかね?何故ワッチョイを付けぬかを
スレ立ち以来、荒らし、id真っ赤の中
スレにて、共にパートを増やし荒らしの上下無くスレを楽しみスレを育てたるわ、是全てレスバトルの故である
レスバトルこそが我らが義なり 年明けるまでセンゴク載らないんだっけ?
しよがなか センゴク 「サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
炊きたてご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…
ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」 精神が死んでるのに体だけが動いてるって表現じゃないの 俺もこんだけやらかすと自然と笑いがこみ上げてくるよ 会社大遅刻してもう間に合わない時とかあんな笑顔になる ゴンベ、ラスボスの前に出たら「おいは恥ずかしか!」とか言ってセプクしそう >>819
当時はサンマを好んで食べる習慣はないし、瀬戸内海じゃサンマが釣れたことがニュースになるぐらいやで。イワシとかあじの方が合ってる(クソリプ) >>823
これ笑ってるのかね
飯食う為に口開けてるだけの無表情なのかよくわかんねー 上司とかからガチで怒られると何故か笑いそうになってしまい怒られるのより笑いを堪える方がキツくなる 船降りたとき他人みたいにどうもってお辞儀してるとこにクるものがある >>819
宮下センセイの次回作、戦国のグルメにご期待ください! >>830
これまでのゴンベなら土下座して謝ったり、空元気見せたり、大泣きしたり。いずれにせよオーバーアクション気味なんだよな。「ア、ハイ」みたいにすっと来られて、お藤さんも意表突かれて声をかけられなくなった 読者が知りたいっていうか、真に伝えるべきは失敗の大きさであって
ゴンベ個人の可哀想感の演出じゃないと思うんだが まぁ次回辺りで戦況や負けた事で秀吉政権に与えた影響等々描かれるんじゃないか そこは秀吉側近の反応で察してねってことなのか、改めてその重さを誰かの口借りて言わせるのか
ただ、秀吉が為政者として苛烈というか冷酷というか剥けてく描写中でもあるからなー
察してねだと、やらかしがめちゃくちゃでかいのか、今の秀吉だとさすがにマズいという意味なのかが曖昧になるな
まぁやらかしがでかいんだけど >>833
仙石秀久主役の漫画なんだからいいんじやね。単なる歴史書なら全国的な流れについてあれこれうんちく垂れればいいけど。 つーか、仙石はじめ四国勢には運命の分かれ目だけど、秀吉にとっては大した打撃じゃないよな。たいして長期化してないし。むしろ九州四国の在地勢力を更地にできて… >>831
タイムスリップして仙石に仕えるシェフの話かな ここに至ってはもうセックスをするしか道が残されていない >>835
弟名乗る男を斬首にしろと命じた後に満面の笑み浮かべて
有名人つれえわー、俺人殺したくないんだわー
なんてヤバすぎるわ >>836
普通のマンガならそれでもいいけど
このマンガは「戦国史上最も失敗し〜」ってぶち上げて
13年間引っぱってきたからね >>839
藤×葛、権兵衛×秀吉か…
こりゃセンターカラーだな 秀吉の男色はないわあ
「お前んとこの娘、後家になったのがいるそうじゃないか」
から飽きて秀次に下賜するまでの流れならゲスだな 信長「死ぬ気で働け、やり方は任せる」
秀吉「死ぬ気で働け、俺の言う通りにやれよ」
上司にするならどっち? >>844
秀吉の方が圧倒的に楽だぞ。
戦国の成果主義とか地獄 >>844
秀吉は能力の有る人間なら耐えられる。俺の指示通りにやれ、だから
信長は能力の有る人間でもいつか限界が来る。やり方は任せるだから
信長の要求に自分で考えて自分で行動出来る様な有能過ぎる奴なら、逆に信長の下に甘んじず独立か謀反か寝返るだろう
だってそれらをこなせる様な奴は信長と似たタイプだもの 忍城攻めでも、秀吉の指示通りにやって失敗した三成の非が問われた形跡はないしな >>846
センゴクでは秀吉が毛利にそう評価されてたな。
実際、
信様は商人に矢銭を求めたのに対して、
秀吉は商人に投資を求めた辺り、
秀吉は信様を超えたと思う。 >>841
佐久間折檻状を読む限りでは、信長に相談しつつガンガン攻勢かけてれば認めてもらえそうな気もする >>847
ゴンベエも秀吉の指示通り府中で籠城してれば(仮に落城しても)許されたんだろうな >>59
売春は貧困農家の女子の大事な副収入だったしな、戦前まで。そしてアベノミクス格差社会では 実際の秀吉はどうかわからないが、自分の指示が悪かったとか任せたワシがバカだったとかなら自省する分まだマトモ
自分で指示出しておいて、その通りに部下がやって、このままじゃヤバいって中間報告して、新たな指示を仰いで、改めてリトライしても失敗したら全部お前の所為、って上司なんて腐るほどいるからな 指示守らず部隊壊滅、何もせず自分の城へ帰還って一族磔レベルやで
改易だけとか秀吉も、甘いなあ 全然関係ないけど
銀英伝でビッテンがイゼルローン回廊でヤンの挑発に乗ったフリして攻撃仕掛けたら
ボロカスにやられて敗走したエピソードって戸津川の戦いを元にしてんのかなあ >>594
彼岸島だけは例外、
吸血鬼による よぅじょ暴行やりやがった >>640
>親父と弟がやらかした尻拭いで寿命が3割減ったらしいな
兄ちゃん90まで生きたんだが >>852
秀吉「言われたことしかできないの?考えて仕事しろよ」 >>717
センゴクではそれが本願寺から西国へ脱出した元カノになるのではと思われ そしてその従兄弟も石田三成の息子だから江戸時代では肩身が狭く、20年は寿命が縮んでたはず >>852
センゴクだと元親は命令守りつつ最悪逃げる事も考えてたしな。
てか多分状況悪過ぎるから史実でも逃げる手筈はやってたんだろうな。 >>855
一応、秀吉の最古参の家臣だしね
どれだけやらかしたとはいえ、殺すのは忍びなかったんだろう 権兵衛は秀吉が召し抱えた家来
逆にあっさり死罪にした
尾藤と神子田はノブ様からつけられた与力で
作中当初では秀吉に同僚意識あったし、
その辺で秀吉のシンパシーの違いあったと推測 しかしその二人の扱いもあっさりし過ぎだよなぁ
手取川でパンツ流されたぞとか言い合うほどの仲だったのに 秀吉配下で戦でほかに大失策した奴について考えたら
小牧長久手で池田森を失うほどの失態をしたにも関わらず、太田城攻め、四国攻めで功を挙げ、関白となった
史上最も失敗し挽回した男、鼎の軽重さん
がいたか >>859
>>863
それ寧ろご褒美で養分にしてんじゃね 最大の失敗を挽回できず、三日天下の名とともに倒れた男、明智光秀ェ… 血気に逸って大敗した大失敗を教訓とし 天下を取るという最大の挽回を成し遂げた男 徳川家康
なお、茶屋のババアには勝てない模様 本当に取り返しのつかない大失態した人って、あの時代だとそのまま死んじゃうからな。取り返す機会すら与えられない。 孔明(演義)「死んだ後の策も、きちんと残しておくのが軍師の作法です」
そういえば引田で死んだゴンベの家臣、どういうわけか死後は足の神様として祀られたそうだね 魏延に叛意はなかったのに光秀と並ぶ裏切り者にされて可哀想だ 「あいつ、裏切りそうな顔してるから殺しちゃおうぜ」 >>866
権兵衛は一応美濃の小豪族で信長に与力としてつけられた人物だぞ。
むしろ尾藤や神子田のほうが小飼いに近い そういえば無印ってリアル戦国とか歌いながら、史実無視しまくってるなw
そこそこの地位だったのに、その身ひとつで秀吉に仕えたように書いてるし、
秀吉にしてももうすでに重臣なのになぜか下っ端風だし、プライドが高くて自信家だったと思われるのにごますりで出世とか言ってるしw
介錯剣法やら、山崎がなぜか名将みたいになってるしw 「オラ強えやつと戦いてぇ」つって命令違反したくらいだから
負けたなら討ち死にも本望くらいの覚悟あると思ってたのに
負けそうになったらガン逃げってよくわからんね
結局は「スサノオ強いつってもまあ勝つのは俺だろう」とか舐めてたってことかね 漫画の権兵衛はバカ丸出しで描かれてたけど
実際のところは出世争いの手柄を焦って先走ったんだろうな >>884
島津「先鋒をわざと負けさせて、伏兵使って後に勝ちを取ることなら、よく考えてる」 史実に対して漫画的に上手くすり寄せができんかったから
違和感がそこかしこに出てきとるだけの話 >>885
言うほど容易い状況じゃないけどな。
ガンとして秀吉の命令無視して絶対勝たなきゃいけない戦に、真冬の渡河決行して背水の陣しいてんだから。
俺一人でも行くからって無理矢理出てった話もあるし、
と思えば、豪傑のオマエなら俺の戦いたい気持ちわかるだろ?って、長宗我部の家臣に理解を求めたりするし、
秀吉が長宗我部に「アイツ元々豪傑はだだから、無茶すんなよって言ったのに、そんなにオマエが嫌いだったのかね?」とか言うし、
秀吉が書状で秀久と信親を叱ったって言うくらいだから、若い信親とイケイケ乗りでガンガン遠征主張してたんだろうし、
総合すると、出世欲云々よりはマジで漫画のようなおバカさんだった可能性は高い。
なんと言うか個人能力の高いおバカさんだったんだろう。 むしろ牟田口のプロトタイ(省
史料みても元親や三郎オトコが地形の観点から伏兵その他の話してんのに
ゴンベは精神論で返すんだよね
双方の会話が成り立ってない >>891
漫画書かれてるように大名として本拠地周辺以外機能してない。
権兵衛の立場だと助けに行ったら穴山裏切った直の武田で勝頼死んで助けろとか。
北条攻めで北条の援軍行った九割城落ちてる状態で小田原と忍城以外の適当な城半年死守しろて言われような状況だったんだよな。 >>882
介者剣法を厨二病で回収したのはちょっと笑った >>895
何故か師団長時代は評判が良かったらしい
少佐時代にはカムチャッカ半島に潜入し
縦断調査に成功したりしているとか 例の作戦とかで自分も死にそうになったとかならまだ分かるが
ゴンベとはちょっとちがうと思う 安房守でるとしたら徳川視点メインの天正壬午の乱とかになるのかな
真田視点では丸でやってるからこっちでやるんなら一ひねりしないといけないんだろうし まぁ結局のところは、単に能力のキャパ越えてましたーって話よね 芸者と夜な夜な死闘を繰り広げてたYO
連隊長までなら有能って噂は聞くな
>>893
戸次川の頃には豊前を毛利勢&クロカンがほぼ鎮圧しててゴンベやセニョが逃走経路にできる状態だから、
豊後の状況は悪いが、状況的には籠城して粘っても援軍や友軍なんて影も形も望みもないそれらとは全く違う
ソーリンとか佐伯城とかはそれで粘り勝ちして、セニョがダッシュで逃げたにも関わらず、何とか大友家の面目を施せた訳だし
>>557
伊予に敗走したあとの元親くんは、ソーリンと連絡取り合って臼杵城に援軍入れたりしてたらしい >>902
岩屋城占拠した時点が島津の行動限界点って指摘あるよね、
筑前から豊後に入り義久、家久合流したのはそのためって説 じっさい府内には立花の援軍が向かってなかったっけ? 毛利の先遣部隊が中津周辺まで来てたみたいだし、
一週間ぐらい島津の猛攻を凌げば仙石と毛利とで挟撃できたはずなんだよなぁ 家久が大人しく待ってる訳も無いし
結局川超えて攻めて来て頃合いみてからの退却&釣り野伏せになりそう 牟田口のインパールはもっと上の方からの指示であるし、最初牟田口は補給が困難だからと反対していたりする。
インパール作戦は無謀ではあるが政治的には正しい作戦、インド解放作戦を実行するというのは政治的必要な事、プロパガンダ的にもね。
軍事は政治に従属する必要性があるのでわりと仕方ない。
また牟田口は作戦実行に対して上に実はかなりの補給を要請しているが、そのうち一割も通らなかった。仕方なく手持ちのもの全部送って作戦実行させた。
何も考えてなかったわけじゃなくて、彼の権限でできる最大限の事は実はしている。
酷いのは明らかに足りないとわかっているのに実行させたのと、途中で無理臭いとわかっていたのにやめなかった事、
その後の言い訳だな。
ただ英国軍もわりといっぱいいっぱいであったのがわかっているし、英国軍も疫病などで大量に死亡しており、十分な補給と空軍か海軍の支援があれば成功できた作戦ではある。
米軍と決戦するってんで、フィリピンに何千機の航空機と海軍も全部あっちにもっていたのでそんな余裕はなかったが。 分かりきった薀蓄垂れるな空気読めと散々言っているのに
蛆みたいに沸きやがる
オマケにスレチとくりゃあ最早キチガイの所業
シーマンズの集団に投げ込んで犬の餌にしてやりてえ 気に入らないならスルーしときゃいいのに、何をそんなに発狂しているんだお前らは 牟田口は盧溝橋で一騎駆けして太平洋戦争のきっかけを作った
インパールもワシが起こした戦争だから自分でケリを着けると張り切っていた 軍国主義時代の軍人は、頭悪い武士道気取りが多かったからな
じゃあ、西洋の精神性がうらやましいので創作した、美しい()武士道に殉じたかというと
実態はまったく逆で、むしろ中世以前の盗賊並武士の所業に近い事やってる軍人ばっかになった、というね… 自治厨は自分が正しい事をしていると思っているのが笑える 小六が前に出なくなったことを残念がってた秀吉だから、本当は切腹もんだけど
「あいつは前に出たんだ…(昔を思い出す)」って感じで追放処分かな
今まで功を焦って前に出まくってたゴンベが、「あとは守ってるだけでいいんじゃ」って丸くなろうとしたけど無理でしたって感じだったもんな戸次川 まあ流石にこれでお咎めなしでは他の奴らに示しもつかんしな
泣いて馬謖をきるまではいかんが、改易追放が限度やろ >>925
織田の家風そのままというか、オールドタイプのまま変質出来ずに豊臣政権の上層部に行き着いてしまった感じだよな。
とにかくぶつかってみて、何かしらの結果を出す(勝ち負け問わず)っていう、鉄砲玉系先駆け武者がそのまま軍指令に就任した悲劇というか。 上津城とか鳥取城攻めではそれなりに頭使ったり協調して戦ってたのに
四国攻め以降は単なるバカでしかねーな
こんなんだったら戸次川は長宗我部といがみ合ってたから判断を間違えたっていう方がマシ 戦うことを躊躇う、迷ってる秀久って地味に前から描かれてるんだよね
戸次川でも戦う事をやめて、これからは戦う時代じゃない、歌でも学ぶかーって感じから、やっぱ昔のように戦うべきって逡巡が描かれてる >>926
実は馬謖さんも敵前逃亡疑惑があるんだよね。 センゴク兄貴って、最終的に土佐移封になった山内家に仕えることになるんだよな
つくづく、四国に縁がある兄弟だな 単なる馬鹿ならまだ良かったんだけどな
やっぱりあの理由はないわ 鶴賀城を包囲して、攻撃に手間取ってる島津軍を横撃して武功を立てる
結果を出せば、秀吉様も大喜び、ワシらも大出世じゃ!
とかゴンが煽ったほうが…
と、思ったけどそこまで知恵が回るキャラでもなかったなw センゴクが失態を犯した理由付けの描写はいいと思うけど
周りの人物にセンゴクはすごい!いいやつ!みたいな描かれ方される感じの擁護はいらなかったなぁ
徹底的に一旦貶してほしかった >>933
何度も言われているが、あの理由は長宗我部系の史書と一致しているw >>936
元親記って、江戸時代の無責任な軍記物かと思ったら
長宗我部元親の遺臣が書いたものだったんだな
おい、史実のセンゴクェ… 失敗しても挽回すればええんじゃ!から
挽回するから失敗してもええんじゃ!へと勘違いしちゃったのかな… 小諸五万石復帰は挽回じゃなくて秀吉からの赦しだよね
そっからは豊臣のメインストリームから完全に隔離されたわけだし
本当の意味での挽回は秀忠付きになった時
よく言われる家を残したから勝ち組理論も思考が負け組だよな ずっと秀吉付きだったんだからメインストリームから外されたはないだろ
東国の連中は朝鮮征伐の軍役がなかっただけだし、東国で何か反乱でもあった出兵させられていた、
コ川主導の上杉征伐がそれ さすがに秀吉にはスサノオと戦いたくて出撃したら叩きのめされて逃げ出しましたなんて報告はしないよな… >>940
秀吉の周囲にいたらしいってだけで確固たる資料や実績がないからしょうがない
御伽衆よろしく公家会合や歌会、茶会記録に秀吉のお供で頻繁に名前が出るとか
奉行衆のように各方面の書状にやたら名前が上がるとかならわかるけど
権力という意味でのメインストリームからは完全に外れてる
真田丸での平野長泰みたいなもんよ >>940
四国支社長から本社総務部付顧問
って明白な左遷やぞ まあ、間に無期限停職を挟んでるから
挽回してるように見えるんだろうね 本能寺起きて家康がむしろ感謝いたすって言ってたけど日ノ本ナンバー2ですら不満だったんだね 生来従属大名だった呪縛を解放してくれて戦国大名として戦う機会を得た事に対しての感謝いたすじゃね >>946
ちょい違う。自身の意志なんて無関係な盛大なお飾り職なんてまっぴらって言ってたよ。 高野山で蟄居命じられたゴンベエって京に出掛けたりしてたんだよな?
あれは遊びに出かけてたんだろうか?
再起のためにコネ作りや情報収集しに行ってたんだろうか?
資料はほとんどないだろうけどその辺漫画で話膨らましてくれんのかな? まあ早く「スサノオガー」とか頭のおかしい理由で命令違反した漫画権兵衛の
秀吉への言い訳が聞きたい >>949
・・・センゴクでポジティブに解釈するなら、
時代が変わることを恐れて散った佐久間との対比で、時代が変わったことを受け入れて、今後は教養方面に力を入れ始める仙石
って感じかな。この後の信濃の領内経営は一度、逃散出したけど、概ね上手くやってたみたいだし 秀吉自身も、織田武将時代に無断帰国した前例があるので
なんとなく、切腹にまでもっていくのは躊躇した、とか 思えば脳筋戦略で川渡って他の将の与力まで巻き込んでぼろ負けしたエンマさんってなんであんなに敗戦後も偉そうだったの 【我ら追放三人衆!】
神子田 1587 帰参を直訴し処刑(自害説も)
仙石 1590 家康のはからいで小田原に陣借り。活躍により帰参成功
尾藤 1590 帰参を直訴し処刑(匿ってた小笠原氏も所領没収) 関ヶ原の戦いに遅れた徳川秀忠は家康の怒りを買い、目通りすら許されなかった。
この時、小諸六万石の領主として秀忠についていた仙石秀久が、家康の前に進み出た。
「確かに決戦は終わっており、今さらそれについては、何も申しません。
しかし、もし西軍の意気が盛んで、戦いが拮抗した場合、秀忠様があとから到着、
と聞けば、西軍の士気と戦いの行方に、重大な影響を与えたでしょう。
その後なら、真田など使者を送るだけで降伏します。
それがし、『小事に拘り大事を忘るるは名将の為さざる所』と聞いております。
恐れながら、今の秀忠様の処置は間違っておられる。」
家康は秀久の直言を褒め、他の者の取り成しもあり、秀忠と対面した。
秀忠も「秀久が忠義、忘るること無し。」と言ってこれを喜び、将軍となった後も
秀久が小諸から江戸に来ると、必ず使者を板橋まで送り、出迎えた。
何年かのち、土井利勝が秀久のもとにやって来た。
「貴殿、末子を両御所(家康・秀忠)のどちらにも目通りさせておらぬとか。
拝謁させて、ご子息の栄達を図りなされ。」
秀久は答えた。
「それがし、未だ両御所の厚恩を返せず、嫡子・忠政も別に恩を賜っております。
どうしてこの上、末子まで拝謁などできましょう。」
「なるほど、良いお心がけです。しかし、今回は上様の御意ゆえ、お請けあれ。」
利勝の説得により、秀久の末子は旗本として取立てられた。
自重を覚えた後の権兵衛 >>955
秀吉の怒りをかって追放された人間は少なくないが、帰参した事例もわりと多い
ただその場合は武功を建てる事が必須条件だからなあ >>956
秀忠擁護の台詞なんだが余り納得出来る理屈になってないところがゴンらしくはある 元々、指揮官としては微妙だが、武勇と弁舌には優れていたのかもしれん
でないと、四国の押さえとして負け続けでも、戦線を維持できるはずもなし >>956
これ元ネタは名称言行録だろうけど、その前の上田陣で
真田昌幸「大将一人を人質として寄越せば通してやるぞ」
秀忠「何だその言い草は!城攻めじゃい」
権兵衛「ちょっと待った!それがしを人質として送ってくだされ!」
秀忠「その気持ちはありがたいけど、こっちの陣営について浅い
ゴンちゃんじゃ意味ないのよ」
って突っ込まれる部分の方がゴンベっぽい
しかれども秀久上方の将にして今我に属す
すなわちこれを送るも昌幸必ず信ずべからず
秀久もまた志遂げざるべし、しからばすなわち累代の将にあらずんば
すなわち不可なりと言われしゆえ、秀久の行くこと止みたり >>966
本当にゴンベがいったら
「うわ、厄病神が来た!」
とか言われちゃうのかな…
それとも、三国一の臆病者の汚名返上? まあこういうのは後世の創作美談であるのが大抵だからな >>954
結果的に失敗しただけで弾正忠の命は守ったし
藤吉郎の調略とか聞かずにガンガン進んでれば落城前に七尾城の包囲を解けたかもしれん >>974
いや知ってんねんけど、仙石越前守盛長のどこにもゴンベ要素ないからってボケやったんや・・・ >>967
センゴク権兵衛でもあった清姫安珍の金の逸話なんて厄病神レベルだけどね。
持って帰って売ろうとしたら道中押し車が壊れて動かなくなって。
「祟りじゃ清姫の祟りじゃあ。」
て周りが騒ぎだしたから。
仙石「じゃあここに放置で。」
そして本当に放置したもんだから近隣の村民達が。
「祟りあったらどうすんだ!。」
てな騒ぎ起こしたらしいし。
ちなみに今清姫検索するとFateのが出てくる。 権兵衛は秀吉でなく家康を頼んで(ワンクッション)且つ武功を立てて(ツークッション)帰参を許されたからな
御子田はクッション置かないでストレートに行ったから死んだ
既婚者なら経験あるだろうが、嫁が喧嘩してぶち切れてる時にストレートに謝りに言ったって聞く耳持ってくれない
そんな時はケーキ買って帰ったりしてワンクッション、そこで謝って雪解けが見えたらどっか連れて行ってやってツークッション置くみたいなもん
戦も夫婦喧嘩も事前の準備が全てって言って信玄も言ってたしな…… すまん、見逃していた。
で、立てようとしたが規制でダメだ。
他の人頼む。 >>978
そうだな、優れた大将たるもの、嫁だか旦那だかしらんが、浮気がばれてむくれてる相手に手紙で平謝りするような見苦しいことはしないもんな。 >>976
予備知識なしで京都観光行ったらたまたまその鐘のある寺だったことがあったな。
大阪辺りなら兎に角、わざわざ和歌山から京都の北まで持ってきたならそのまま持って帰れよw >>967
案外ゴンベを送ってきた意図をはかりかねて昌幸が困惑してしまうかも
「お前ら改易されたら超暇になるからな。いまのうちに
浪人&閑職10年以上の俺が時間の潰し方教えちゃる」
とかレクチャーしだして真田方をゲンナリさせるとか 徳川中納言の狙いを延々と考えても結論が出ないことで悩みそう 何?三途の川の渡し賃?
一貫あっても足らんのぉ!www 第一次上田合戦の真田の活躍が一コマやから、真田がなんか地味なんよなあ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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