センゴク 宮下英樹 138番槍
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戦国史上最も失敗し、挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久 週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-8巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
前スレ
センゴク 宮下英樹 137番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1511764252/ 関東で平和に暮らしてる農民を誘拐しては豪雪の極北での過酷な労役を強いる悪魔 >>476
?
すまんがお前はもう一回じっくり俺のレスを読み返してほしい
ほんの少しでいいから冷静になって、相手を攻撃してやりこめるだけの対象として見ず、
バイアスにとらわれずきちんと文を文のまま読んでからレスしてくれ
他人に矛盾とか言うならなおのこと ゴンさんキチガイ入りかけてる感じがにじみ出てたな
お藤様もこれなんとなくヤベェわ思って声掛けれなかった感じがする >>489
それは>>476に言ってほしいなw
俺はむしろ行間や、相手が少なくとも自分とあまり変わらないだろう程度に思考できる人間だってことを理解してほしいと言ってる立場 >>493
お前みたいに受け取るやつもいるし、やっぱり十人十色だよね
他人の、ある表現への受け取り方を、徹底的に否定したり小馬鹿にしたり叩き潰そうとするってのは幼稚だしいかんわ >>488
もう本人が嫌という程痛感してるのは雰囲気でわかるし、今更言っても仕方ないしで、みんな黙ってるんだと思うよ。死にかけの人の傷に塩塗り込んだって苦しめるだけでしょ。優しさってやつさ 本人達はハッスルして燃えてるんだろうけど
周りの奴らからすれば両方うざいという事に気付くべし >>497
国元はもう帰国を止められるもんじゃないだろうし今更言ってもしょうがないだろうけどさ、
じゃあセンゴクと一緒に九州渡った次の字やらサジやらはせめてセンゴクを止めろよと。
「軍監のあなたが今勝手に讃岐に帰ったらマジに仙石家終わりますよ」ぐらい
言わなかったとしたらあまりにも無能すぎる。 >>488
ゴンベの戦いたい表明とそれに対する諸将の反応の薄さもそうだけど
史実の戸次川概略を漫画の登場人物が知ってて動いてるような妙なフォロー感がある ゴンベのやらかしが酷すぎて、ゴンベ自身も含めて全員が半思考停止状態っぽいなぁ そもそも本人の前でなくとも軍艦の仕事を放り出して帰ってきたことについて誰も言及しないのが謎 何で逃げてきたのか知りたかったな。怖くなってというより茫然自失で戻ってきたという事なのか 俺も笑顔には見えないな。仮に笑顔だったとしてもこの状況でそうなるようなら病んでるよ これから冬の時代だな
この漫画の家康カッコいいから早く出てこないかな 亀子ちゃんついに顔見せか、ゴンベ似の鼻でブチャカワイイな 後世で島津や大友、長宗我部の残した記録から照らし合わせたら、踏みとどまるという選択が正しかったと言えるかもしれないけど、情報が遮断されてて手勢はほとんど残ってない、大友長宗我部は信用ならない。
島津もどう動くか分からんし、そういう状況で敵地に踏み止まるのは相当リスクは高い。自分は討ち死にしても、子供たちを取り立ててもらおうという計算なら成り立つけど、命あってのものだねというのはゴンベらしいといえばらしい。
パニック状態で九州飛び出して、瀬戸内海で頭冷えても手遅れだしなあ。
戦いの外にいたクロカンとかが助言してやんないと、なかなか気づかないとは思う さっさと秀吉に申し開きに行けよみたいになるな
のんびりしてても秀吉の怒りを余計に買うだけだし >>507
?
すまんがお前はもう一回じっくり俺のレスを読み返してほしい
ほんの少しでいいから冷静になって、相手を攻撃してやりこめるだけの対象として見ず、
バイアスにとらわれずきちんと文を文のまま読んでからレスしてくれ
他人に矛盾とか言うならなおのこと
OK? >>512
持久戦の指示を守らず大敗、逃亡と完全に詰んでるからもはや言い訳無用、家で蟄居して追って沙汰(切腹)を待つべし状態と自分は思ったな >>509
あの子が大人になったらへうげものの織部の息子と結婚するんだっけ? >>503
小倉辺りでひと悶着あるかと思ったがそうでもなかったな つーかよく言われる負けた事よりその後の事後処理放り出して逃げた事がヤバイって部分は描かないのかね
@負けて逃げる→A逃げまくる→B帰ってくるのAが抜けてるような 姿が見当たらんがカク、サジ、弓矢兄弟も死んだのか? 史実の仙石秀久ならスケベ根性と出世欲出してやらんでいい戦に手を出して、
そこから予想外の大敗北にパニック起こして讃岐に逃げ帰って全部ご破算、って流れが見えるけど、
漫画のセンゴクはサイヤ人みたいな理由で戦ふっかけてそれで大敗北して、
なのにそこから急に讃岐に逃亡されたって前後がつながらんでしょ。
その隙間を埋める作者オリジナルのシーンが必要なのにそこほっぽってどうすんだって話よ。
九州編は何から何まで不十分だよなあ。 佐久間失脚の際にお藤さんが家臣に語りかけたシーンを思い出すな
そういや前の夫は山崎の戦いで死んだか処刑されたかと思いきや結構長生きしてるのな 笑ってるというかこりゃもうだめだって魂抜けてる感じに見える いつも勝ち気な藤が見る影もなく焦燥してて、ちょっと興奮しました 最後のページの「ご愛読」って文字が目に入って一瞬最終回かと思ったぞw ゴンべのんきに飯食ってるけど、飯食う前に大阪に行って秀吉に詫び入れなきゃいけないんじゃないの?。決戦理由のスサノオ云々も秀吉にばれてるみたいだし。 >>524
島津が府内に攻めてきたので逃げた
その際、愛妾を残してきたので部下に助けに行かせて
見事連れ帰って来たので恩賞を与えようとしたら
「今度の戦いで何人も死んでるのにそれに報いず
女一人連れ帰って来ただけの自分に恩賞とか馬鹿にしてるのか」
とブチ切れられた >>520
史実「元親記」は、
「俺が戦いたい気持ち、豪傑のオマエ(長宗我部家の細川某)ならわかるだろう?」→「オラ、スサノオと戦いてぇ」と、ほぼ一致。
「伏兵の鉄砲?わかってれば大丈夫!」→「伏兵はわかった上で、二方面対処すれば大丈夫じゃ!」で、ほぼ一致。
わりと史実通りなんだぜw >>529
容易に想像できてワラタ
劉備見習って愛妾ポイーの「大事な家来を失うところだった」とでも言っておけば良かったのに 無断帰国だからな
部下に寛容だった立花道雪さえ、将兵の無断帰国は許さずそれを迎え入れた家族ともども処刑した
ほんと、どうしてセンゴクはあの程度の処罰で済んだんだろうか…
秀吉の弱味でも握ってたとか?(それはそれで、速攻抹殺されそうな気もするが) 自分は>>522のようにとったな。
これが最期かもしれないとか。 敵前逃亡と言われても言い返せないからなあ
一族まで咎が及ぶレベルの行為してる >>523
それ、わかるわ。やつれた感じ、ちょっと隈があるのがたまらんな! 普通なら切腹、悪くて斬首、運が良ければ追放、大幅減封。
お藤と家臣が改易を想定した話始めてるから、このぐらいの認識だったということなんだろうね。最後の夫婦水入らずの食事になる可能性もあると。その間に早船飛ばして大阪へ帰着したことの報告と、指示を仰ぐという感じかな。 これから回想でその後の顛末を書くかもしれないのに「これで終わり?」とか「描写が足りない」とか騒ぎすぎじゃないか?
もう少し進んだら文句なりなんなり言えばいいじゃないか 軍監任命が秀吉直々の発案とかで
秀吉直々任命の軍監に厳罰とか体裁が悪いとかで罪を軽くされたんだろか 権兵衛が笑顔に見えるってのは作者の描写力が不足しているように感じる
せめてレイプ目にしてれば印象と変わるだろうに 積極的にリスクを取りに行くやつを斬ったらみんな尻込みしちゃう、
実際に後任の尾藤は >>541
コレは大いにあると思う。
失敗を恐れて皆が責任を押し付けあう組織とかぞっとするわ。 命令無視に職務放棄だからリスクをったと主張するのはさすがに無理っぽいね 戸次川って当初ゴンベが本拠まで一直線に逃げ帰ったのはなんでか?なんか理由付けされてるのか云々で盛り上がってた気がするんだが、
なんもなく、なんか近場で敗戦して本拠に逃げ帰ったみたいで訳がわからない
どっか読み飛ばしたのかと思ったが、なんであらゆる敗戦処理をすっとばしてラスボスの顔芸でごまかしてんの? 尾藤の采配は後世的に見るとかなり錯乱した感じだけど
それだけ島津ショックというか仙石ショックみたいな精神的衝撃があったんだろな 勝敗は兵家の常
負けたことより命令無視と逃げたことを問題視されたんだろう 秀吉「とりあえず当座の運転資金、決済用に十億円預けとくから、現状維持で支社運営しててね。後日指示するから」
ゴンベ「すいやせん、全部先物で溶かしちゃいました。絶対儲かると思ったんで…」
秀吉「うっそだろ、お前」 >>542
大企業とか役所ってそんな感じだよ
特に最近はコンプライアンスとかでますますその傾向が強くなっている でかい組織はどうしてもそうなってしまうからな。
日本人は明治、いや江戸時代からそういう性根が培われた まぁリスクとらんでいい局面で勝手にリスクとりにいく奴は邪魔だというのも事実だからなぁ >日本人は明治、いや江戸時代からそういう性根が培われた
語尾に(キリッ が抜けてるぞ厨房 なぜ逃げ帰ったかの部分は関白秀吉が掘り下げてくれるのかな… 司馬遼太郎大先生であれば「幕末明治の若いエリートたちは進取の精神に富んでいたが、日露戦争後の驕りが、日本を敗戦への下り坂へ転がり落ちるように導いた」とかいうとこであろう。 軍議をやって信親や十河を同意させたりとか、真っ先に逃げ出した事を改変とか
無様さをマイルドにしようとして、面白み自体が消えちゃった感じ 秀吉からの軍令を破るのに、長宗我部や十河らが同意したのなら
その二者も罰則対象にならんか?
軍監の意向に引きずられただけではない、という史料っぽいのもあるみたいだし >>555
司馬ならここぞと大嫌いな家康と江戸幕府叩きに繋げるだろ 徳川慶喜「仙石秀久という者の気持ち、立場は違えどよーくわかる」 かなり厳しい処断しようとする
思い出よみがえる
お前為政者になりすぎじゃね?とかの言葉を思い出す
挽回させる信長の言葉思い出す
→処罰を緩めて現実程度に
こんな演出かな
まぁ成功してたら九州に所領もらって朝鮮で苦労したかもしれないし結果オーライなとこも0ではないよな 死んじゃったのなら罰則も何もないのでは
秀吉も元親に慰めの言葉をかけてたくらいだし
信親のボロボロになった鎧を見た元親が絶叫し、その場で切腹しようとしたエピソードは入れて欲しい >>557
仙石
「このままだと長曾我部と十河の大名人生終わるナリ…。
そうだ、めちゃくちゃな逃亡して二人の罪をごまかすナリ!
ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 最大の山場がこんな中途半端な描写になるとはなー
主人公に情が移りすぎて日和ったか。残念。 >>557
十河に関しては死後に所領没収されてるし
罰則受けてるっちゃ受けてるな >>565
全て生駒が悪い。
仙石はさすがに三好残党の面倒は見たかったのか(三好三郎の子はすでに殺された)、復帰の領地は讃岐にしてよって秀吉に言ったらしいしな。
復帰の領地をずけずけと希望するとか命懸けもいいとこだわw 未亡人となった葛ちゃんを秀吉の側室に差し出して改易に減刑とかならめっちゃ後味悪いな。 >>568
そこに死んだと思われた某が生還してきたら面白くなりそう 藤や孫が出迎えたときの権兵衛の表情がせつないな
「無言だけはやめてくだされ」と言われてるけどあの顔ではなんて声かければいいかわからんやろうな 打ち首かもしれんしなあ
次週アタマからセックスしてても何らおかしくはない 敵前渡河が危険なのは常識で信長も秀吉もナポレオンも痛い目にあってるけど
みんな1回は「俺なら大丈夫、常識なんてブチ破る!」てやらかしちゃうんだよなぁ この時期って秀吉が「ウチの仙石が行方不明だけどだれか知りませんか?」って迷子届けだしたり、長宗我部親子の生死不明で土佐に緊急のフォロー安堵状&土佐民ブチ切れの一揆対策してる頃?
このあとお藤さんは戦死、断絶した配下の武家に土下座巡りでもするんだろうか…?
リスキーすぎて行かないかな? >>545
そこはセンセ的には、漫画として
あまり重要ではないという判断だったのかも >>545
改易に至るまでのプロセスの中で詳しく説明されそうな気がする 出世街道爆進中だと思って仙石家に仕えた新参兵士たちは
ガッカリ感がパねえだろうな
就職したのに一年も経たないうちに無職とか >>531
大耳さんは三回ぐらい家族捨ててるからなぁ。 まぁなんで逃げ帰ったか、とかもっと描いてほしかったけど、それ以外は先週、今週とも面白かった
戸次川がなー…
家久も初登場は良かったけど過去編からイマイチだったわ 何にせよ、この続きは来年ってのが寂しい
去年の今頃は家久がどう暴れてくれるか楽しみだっただけに >>581
小田原まで生きてるよ
数年後に死ぬけど >>584
そもそも殺摩の武家物に見えないって言うね >>584
三方ヶ原みたいな真っ当な強さの描写見られるかと思ったら超能力はうーん…だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています