辺獄のシュヴェスタ 試練2【竹良実】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いつのまにか地の底の天上読めなくなっててつらたん
単行本に収録するのか
でもほかの作品ほとんど描いてないしなあ 思い返すとテアって、見せ場らしい見せ場なかったな。
拷問もされてないし。狩りはバツグンに上手かったが・・
平凡な農家出身で、普通に嫉妬したり保身に走ったり、
あと「(タビタ脱出させるくらいなら)あたしを脱出させてよ」とか。
でも人間って本来そうだよな、っていう意味で親しみはあった。 実家の傍に枯れ井戸があるんだが美少女が5人くらい住みついてないかな
帰省ついでに確認してこよう ママー!井戸を覗き込んでる>>233がいるー!
コラ!みてはいけません!
ついでに井戸の中に,文字彫ってこいよw >>230
初期のペンネームから作者は女性なんだね
どうでも良いことなんだけど スピンオフ書いてほしいけど
無理なら新作温める準備期間にしてほしい 続編というか補完というか掘り下げをだな
同人でもいいからやってくれないかなー 今更最終巻手に入れて読んだけど凄いなこれ。
連続物の話で打ち切りって相当苦労しただろうに、
総長側の描写とかも飛ばした時間とかもっと書いてほしい部分があったとはいえ、ここまでちゃんと話をまとめるのは凄い。
国民クイズか銃夢の初期版に匹敵する打ち切り名作じゃないか。
しかも歴史物という展開の縛りがある中で纏めあげるとか、とても新人とは思えん。
次にいつ何を描くのかわからないけど、新作の一巻購入決定だな。 あんたが行くのよヒルデ
決意して走ってるヒルデは見開きでも良かったんじゃないかな 絶対短編が面白いタイプの作者だと思うんだよなー
ちょくちょく描いて欲しい
そして単行本出して欲しい >>232
復帰後のエラに対して処刑の補助係を断念したと話した時の
「(エラの処刑のルールを)二人で支えあったら私達それを正義だと勘違いするようになる」
っていうのはグッときたな
普通だからこそ一線を越えられない(迷う)っていう良さがあるなあと思った
確かに親しみがあったよ
5巻の帯についてたサイン色紙プレゼント、記入事項にシュヴェスタへの感想が必須だったので応募したよ
色紙が当たるかどうかはともかく感想だけでも編集部と作者に届けばいいや 最後駆け足だったけどそれでもしっかりまとめきってたし、
読んでいて自分の心まで揺さぶられる
本当にここ数年で一番の傑作だったと思います。
アマゾンのレビューにはもっと感想を具体的にしなきゃという気がして
なかなかまとまらずここに書いちゃってすいません。
素晴らしい作品でした。 ここ最近の流れは5・6巻はよかったって自分に言い聞かせてるようだ
どうかんがえても内容的には5巻からかなり悪くなってる 詰め込みすぎだけどそれ故に一冊の満足感はある
作品全体で見ると物足りないが >>241
ああ、そこは確かにテアの見せ場っていうか、かっこいいシーンだね。
>>243
個人的には5巻はもう、コルドゥラの最期のシーンだけで、すべてを許してしまえるw >>243
打ち切りの噂とかを知らん人間が一気に読んだら終盤加速しすぎてバランス悪いだろ
と普通に思うだろうな 十分に面白いんだけど、もっと彼女達の活躍を見れた作品だよなあ。続編を出せる話でもないし、とにかく勿体無い 単行本派だからようやく読めた
綺麗にまとめたけど後半駆け足なの残念だよね
最初はもっと壮大な構想あったんだろうけど
大人になったエラ美人すぎわろた 外野でも勿体ないと思うくらいだから、作者も悔しいだろうなあ
次回作に期待したい
美少女だらけなのに最初から最後まで萌えにもグロ(酷い描写はあるけど、グロさが売りの作品とは見せ方が違ったと思う)にも走らず一貫しててよかった
こういう作品増えると良いな 地の底の天人も名作だね。
この作者は秘めた熱情みたいのを描くのが上手い。
シュヴェスタは最後巻き展開だったのが惜しいけど、それでも
いい作品だった。 総長側の伏線を数話で終わらせてしまったのは残念としか言い様がない
この作者なら濃いものを描けたはずだ 打ち切りだからしょうがない
もっと単行本売れてれば・・・ ゲロ吐きまくった割に背は随分伸びたな
カボチャのお陰か 総長顔のアイアンメイデン破壊するときの顔
なんなんこれ 2年後になって皆美人になったよね。
テア、カーヤはそこまで変わらないが、ヒルデが中性的な美人になってて最高だった。
最終話では元の雰囲気に戻ってたけど。 打ち切りってレスが多いけど、有名な漫画家でも全6巻の漫画作品はとても多いし
1年構想を練ってからの連載開始で、これが初の連載作品だし
多分ある程度予定通りだったと思うよ。初連載でこれなら十分では?
作者がツイッターか何かで打ち切りを否定してなかったっけ?
全6巻の漫画って、実際多いように思うんだがな 無理やり納得しようという気持ちは分かるが
それが正しい保証はどこにも無いぞ 寧ろ打ち切り説にしがみついてるやつのほうが、何か可哀想だね… 総長に痛みが無いとか
片目失うくだりとかくらいじゃないすかね
駆け足気味だなぁってなったの 最終巻は見事にまとめてあると思うけど、あと1,2巻かけてゆっくり描写して欲しかったシーンが沢山あるんだよな ラストの仲間集結は熱かった!
皆頑張った!
マンガワンで知った漫画の中ではこれがダントツでした Twitterでのキャンペーンの結果とかいつ発表されるのか ラスト駆け足だったけど、打ち切りだとは思わないなぁ。
打ち切りって言ってる人いるけど、ソースとかあるの?
売り上げはわからないけど、打ち切られるレベルの作品だとは思わない。
このクオリティーで打ち切りだったら厳しすぎると思うんだがww
月刊スピリッツってそんなに厳しいの? 雑誌協会の公表値で万に届いてない
でも漫画雑誌は昔からほとんど単体では利益が出なくてコミックスで回収するってのは聞いた事ある
https://www.j-magazine.or.jp/user/printed/index/38/15 月スピなんてマイナー雑誌の部類なんだから、辺獄より売れてない作品だってあるでしょ。
さすがに打ち切りはないと思う。
これ打ち切りだったら、あまりに厳しすぎるわ。 もっと売れてても打ち切られた漫画はいくらでもある
万に届かなかったんだから利益は出てない 万届いてなかろうが、俺は打ち切りだとは思わない。
仮に打ち切りだったとしたら月スピは糞雑誌だわ。編集長は漫画の見る目なさすぎ。 >>272
すまん、穴を開けちゃうのがもったいないって言いたかった
しばらく財布に入れて大事にするわ… 打ち切りの法則に沿っていたような沿っていなかったような…判断つきかねるなぁ 当初想定したよりは駆け足で短縮してはいると思うし、
体調が不安定+思ってたよりは売れなかったから、早めに畳んで次回作に備えるとかそういう理由だと思うけどな 辺獄のクオリティーで打ち切りだとしたら、漫画家という職業は夢も希望ないわ。 かつてない月刊誌戦国時代だからなあ
これ以上売れる目算の作品が控えているんだろうさ
俺はもう月スピは読まないけどね 月スピ書泉三省堂以外で見たことない
ほんとに流通してんの >>278
アニメイトなら置いてる
コンビニでは見ないな… エラと総長が一度はちゃんと触れ合う展開があるべきだったし、駆け足
にならなきゃあったと思うんだよなあ
総長の過去やら掘り下げはそこでやって、エラを認識して自ら
第一に選ぶのもスムーズだし
殺すべき相手を吟味するという哲学に総長が対象外なのも気になる
もちろんやって来たことがアレだから殺す結論に至るのは当然だが、エラの
哲学的に吟味の手続は欲しかったところ ハイデマリームターはクリームが自殺じゃない≒クリームは裏切者じゃない=エラが裏切者ってわかってたと思うんだが放置してたのはなんでだろう? そらハイデマリーがクリームが偏見の行きすぎる奴って思ってて自信が差別されてきて苦汁を舐めさせられた境遇なもんだからそんな人間の存在は許せなかったんじゃあ エラが総長と接触する展開があっても面白いだろうけど、接触したらしたで総長さんのハイパー洞察力でエラが警戒対象に選ばれかねんから事の運びが難しそうだと思うぞ〜
もしくは逆に、この作品が一庶民でしかない人間が巨悪に立ち向かうという構図となっている以上、あまり敵サイドの魅力を設けるのも考え物だ クリームが裏切り者だと思ってたんでしょハイデマリーは&カーヤとの因縁もありーので、自分の推しのカーヤのした事だから黙っていた
ハイデマリーに感謝だな マニアックだけど、頭かち割られた総長の髪の毛に血の雫が付いてる描写がなんか好き
好きって言うと語弊があるけど、迫力、リアリティっていうのかな? あのタイミングでクリームを殺っちまったら、それは単にクリームを消したいだけじゃなく
エラをかばう目的もあったとハイデマリーは察するはずで、かばう根拠をカーヤに問い詰めたはず
根拠はないけどクリームは偏見に満ちているから殺しました、なんてマターとして許すわけがない
エラが裏切者である可能性もあったんだし
で、カーヤがエラ無実のストーリーを作ったんだろうな
エラはクリームの後を追って脱走阻止に向かったが、
クリームは追いかけてきたエラを裏切者と思い込んだ、とか
ハイデマリーはクリームの人間性を信頼してないから、クリームの取り調べでの証言は嘘ではないにせよ、
真実でもなかったと言われれば納得したと思う(流れ者の持ち物の中にナイフの話も聞いてるし) 急いだ感じだけど終盤に修道服成人エラが見れてラストもそれで締めてくれた
のは最高。着飾れば美人になるという序盤の伏線も拾ってる マニアックと言えば、天井からぶら下がってるクリームの足下をよく見ると
小便漏らしてるのが細かい描写で良い
カーヤはあの部屋で死体と一緒に
一睡もせず一晩過ごしたんだろうな >>293
どんな気持ちで一晩死体を眺めていたんだろう。
「良心を捨て、両手を自由にした」自分と向き合っていたのだろうか。
こういうとこも含めてしっかり書き込まれているところがすごいと思う。 >>293
漏らしたっていうか死後に流れたやつですね コルドゥラがエラの正体バレ抜きでもナターリエを消してくれたのは大きかったな
3年目以降割と上手く行った要因では?
普段関わらない総長より手強く他に居ないのが教会の弱点だったと思う 総長は最後何て言おうとしたのか
また一歩この世の救世主に近づいた? 偽だけど神を作るんだから自分が救世主ではなくこの世の
救いに近づいたとかだと思う
一応人類救済的な考えはガチで私利私欲は感じなかったしな 総長は本当酷いことやってきて犠牲になった人多いけど、信念だけは本物だよね
ただお近づきにはなりたくないな… 何の気なしに作者さんのTwitter見てみたらなんや大学の講義で題材として扱われるらしいな
いいなー俺も行ってみてぇわ
教養科目ってことはどーせ単位だけ目的の人もいるだろうし席変わってくれんかなー >>301
大学の学生さんでなくとも参加できるって言ってるやん 世界史としては実話ではないし、名言が多い倫理や心理で使うのか? >>304
確か岡山大学から16世紀の資料を貰って描いているので、小物関連でないかと。
カボチャも歴史的資料に基づいているそうですよ。
あと、6巻も重版決まったね! >>303
ほんまや!
まあ結局場所の都合上行けないけどなー 漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LK2C3 岡山かー都内だったら行ったんだけどなー
行った人レポしてくれ 岡大マジかぁ
くっそ近所なのに金曜日じゃ仕事で行けねー 頭はそこそこで欲にもそれなりに弱い等身キャラで殺しに一番近い感じ
なのに殺さなくて済んだのは面白いところだな コルドゥラから事前にネタバレ聞いてるからそれで対処考えたのだろうな
即席だからコルドゥラはバレたが準備出来ればってところか
あとナターリエが死んでるから見抜く方のレベルも落ちてる
それら考えてもコルドゥラの遺産は大きい >>312
エラが学者たちと接触交流できてたみたいだし、あらかじめ外傷や痕跡の残らない気付け薬とか服用できたのかもね >>296
鋭そうなムターたち
ロスヴィータ>エラに好意的
ナターリエ>コルドゥラがヌッ殺し
ハイデマリー>カーヤと長期不在
何とかやっていそうな環境はできているのかな? 複製原画はもう当選者に連絡いってるぽいね
来なかったわ 読み終わった
良心から片手を離せない人間は両手が自由な人間には勝てない何千年経っても
というセリフが印象に残った
日本にとっての修道会はまさに自民党だな 6巻読み返すたび泣きそうになる
でも終盤急ぎ足のダイジェスト感がほんともったいなさすぎる
エラが総長切りつけたときロスヴィータは何を思ったんだろう
セリフはなかったけどエラが指輪受け取ろうとしてる時とかロスヴィータすごく嬉しそうな顔してたし 心からエラのこと応援してたんだろうなぁ… 5chで勧められてて試しに1巻から読んでみたけどめっちゃくちゃ面白くた6巻まで読みきった
最初は漫画の描き方や話の進め方に違和感あるんだけどそれが面白さに影響がなく
とにかく夢中になって読めてたし
こういうある施設に閉じ込められててこっそりなんかやるってジャンルは好きだなジャンプのネバラン初期とか
画像貼って勧めてくれた人ありがとう
んでスレ2ってどゆこと?250ぐらいどっかにあんのか ネットフリックスがオリジナルでアニメ化してくれないかな もうノイタミナ枠とかMBSのアニメ枠でやってそうな雰囲気だな こんな不平等な戦いじゃ何千年たっても売れるべき漫画が売れないままだ コミックス巻末のおまけ漫画が真面目に描いてんのがなんか好きだな
落書き風だったりおちゃらけた楽屋ネタっぽくやらんのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています