【松浦だるま】累―かさね― 17【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜12巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 16【イブニング】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1502573311/ どの時点って、髪が急に短くなった10巻の34ページで入れ替わったのでは? >>496
天ヶ崎さんが野菊を救済しそうだなあ
戸籍はこっそり誘か透世が作っていたのかもしれないけど 母親入れ替わりもだけど、完全顔交換のヒントっぽいモノも出てきて怒涛の展開だったな
顔交換は破られて行方不明な凪のメモ帳2ページで別の儀式って説明ありそうな気がするけど 入れ替わってるとしたら舞台に立たなくなったマクベス直後と思ってたけど
累のセリフを聞く限り透世と累は一緒に暮らしてたのは無さそうだね。
入れ替わったのが川での件の直前なら、誘が舞台に立たなくなった理由は何だろう。
ずっと引っ張ってた謎がようやく解明されたけどまだまだ気になる部分は多いね。 病気になったのと、愛する凪さんがハブさんに殺されたことかな。
前回と前々回の様子では病気で弱っていたのは事実だったようだし。 顔交換前提で10巻読むと流されてる見開きの最後の表情は確かに誘っぽくないなぁ >>491
誘透世両者の存命中は、透世に野菊死んだよなんて嘘言うメリットがないような?
大事な顔なんだから、従順に生きていてくれないと困るし
末期は単純に、軟禁された野菊の暗い未来を予感して、助けてあげられなくてごめん野菊〜!となったんではないか
僅かでも誘が野菊と暮らしたなら情がわいても不思議はないし 本当に入れ替わってて結構ショックだなー
しかしそうすると誘と透世は結局友情続いてたってことか
誘は累については淵家に引き取られて何不自由なく過ごしてると最期まで思ってたのかな 今思えば誘が透世に嵌められたというのを「推測だけどな」とハブが言ってたことすら伏線に思えてくるわ
つまり「この過去編はいかにも真実のエピソードっぽいですけどハブの勝手な妄想流してるだけですから!」っていう
作者の注釈だったんじゃないかとw >>513
あの透世を育てた家だから大丈夫と思い込んじまったのかもな 与を巡って誘と透世が一時的な決裂をしたことは事実なんじゃね?
現時点では真実が明らかでないので推測だけどなw 大分前から脱出計画練っていたのかもしれない
全員同時に逃げられないから与に放置されて連れ出しても問題ない累を先に逃がそうとしたのかね。
誘が連れていけなかったのは長時間だと顔が戻ってしまうからなのか スレpart2の頃に先に死んだのは透世と言う事を書いたけどまさか本当にそうなってるとは思わなかった
時系列はかなり間違ってたけど。
あと顔を永久に変える方法もなんとなく想像付いた
当たっていた場合、それをやるには羽生田が相当決心しないと無理だけど
なにせ全部鬼の呪い?(口紅を使った者が見る幻影)が悪い、いざなが演じられなくなったのもコレだと思ってる 誘の衰弱が早く進行し過ぎたので、誘と透世は娘達を連れて与のもとから逃げられない所まで追い詰められていたのかもしれない。
『顔の完全交換』という大きな嘘を使って、ハブの助けを得なければならないところまで。
透世の"遺言"を思い出し、少しばかりの希望を胸に母の足跡を追い、朱磐を訪れた累は近いうちに訪れるだろう自身の末路を見つけてしまったのかも。
もしかしたら、誘の亡骸……一部が日紅と化してしまっているのでは? >>518
その相当決心しなければならないという想像する永久交換って顔の皮剥ぐとか? 透世が死んだときのことを累が忘れずしっかり覚えていたらどうなっていたんだろうな。 「衝撃的展開ってまだ?(幾が累超えた程度のことが衝撃的展開なんだろw(プゲラ」
言っててすいませんでしたーーー! まさかの大逆転 川で助けたの透世説の人大当たりだったわ
絶対に違うと思ってたけど言わせてください 今まで疑ってごめんなさい そして凄い賢察でした しかしそうなるといざなと透世の髪質とか髪型とか閉じ込められてた透世が川でかさね助けた運動神経とかどうなんだろう
次号は納得する答えが出るのかな ずっと水死透世派で結構楽しく妄想語りしてたわ
結構いたよね
そうは思わないとかいう意見もあってそれはそれで楽しかったからいいけど
入れ替わり説語ってる人を馬鹿にしてレス止める奴にはムカついてた 今回の話を読んだ後4巻の野菊の過去回想からじゃ整合性・時系列がわからんけど10巻の82・83話読むと話は繋がってるね
12時間の制約・相手の顔を永久に奪い取る・いざなを殺し本物の透世になるってのは顔の永久交換じゃなく文字通り自分を殺し閉じ込められてる本物の透世になるって事か
ハブさんに透世と入れ替わって透世として閉じ込められるなんて本当の事話せば絶対に阻止されるしいざなが頼れるのはハブさんだけだから永久交換は方便だったんだな
確かにいざなの言うとおり危険だな 失敗してバレて透世逃がしたなんて知れればクソ親父に殺されるしバレなくても閉じ込められて衰弱死か(実際こっち) もしくは透世が野菊だけ連れて逃亡の裏切りもあった
成功したらハブさんに教える=逃げた透世が(ハブさん含め)外部に助けを求めるor隙を見て自身が逃げ出すって事か
結論 回りくどい事せんでもいざながクソ親父を刺殺・撲殺・毒殺でもいいから殺すorハブさんと共謀してクソ親父殺して事故・他殺に見せかけて始末し いざな・透世・かさね・野菊(あとハブさん)で仲良く暮らせば万々歳だなww >>526
そこで青酸カリとかトリカブトなどなど
手料理に入れればよかったのにな
羽生田にはひまわりの種でいいだろう
てか羽生田と結婚すりゃ家族崩壊はなかったのでは? 親入れ替わり説派だったので以前から思ったけど、誘は本当に与に惚れでいたのか?
別の目的があって与と結婚する必要があったのでは…?例えば日紅が使い切れたとかw
それともハブや与は透世が何もできない女だと思っていたけど本当は誘が女優として成功していた頃に
透世も演劇と全く関係ない方面でそれなりに活躍していて、最初は二人の今後の為に顔の
永久交換が必要になって方法を調べたあげく誘と透世が協力して(凪の資料を持ってる)与と
結婚したけど結局上手くいかなくて今に至ったとか…完全妄想だけどw 入れ替わってたんだね
まぁ自分といざなの生き方に絶望して自殺しようとしてたのに
そのいざなの言葉を思い出したからって思いとどまった事にずっと何を言われたら思いとどまるんだろって疑問だったけど
あれが透世だったってのがわかってすごいスっと筋が通ったわ 野菊は産みの母と育ての母の両方を海道に奪われたのか
吹っ切らない限り野菊はますます闇が深くなりそう 全員レイプ目状態でワロタ母親ふたりのやらかし怖すぎぃ
前からいわれてたけどハブさんの語り部としての信用も下がって笑う
おれのかんがえたさいきょーのあいするいざなさん 単行本で一気読みすると演技を通して累の美醜に引き込まれていくけど雑誌で一話ずつ読むとこれまで微妙だった…
けど今週すごかった
可能性として有り得て予想できたはずだけど見事にミスリードに引っ掛かった
誘が累に何言ったかが今後重要だと思ったのに騙された
そもそも羽生田が野菊疑った辺りがこの漫画らしくてあの辺から面白い スレ読むと累が見た亡霊が透世説あったり面白い久々にネットの議論面白いと思ったわ
累の潜在意識に透世だったってわかってたとかね
そうするとこれまで見た亡霊は妄想じゃなくて本物の幽霊になるな
細かい整合性はおかしくなるかもだけど今週すげぇ良い もう羽生田の語りが信じられないから過去編については何を信じればいいのか状態だな
今後の説明や展開次第では個人的に拍子抜けになりそう
永久交換に失敗しその影響で誘が自分のことを透世だと思い込む→累が誘を家で待ってることを知ってた透世が累に会いにいこうとしたなんてことはあるのかな 亡霊に付いちゃこれまで累や野菊が信じてた通りで累には誘、野菊に透世が現れてた方が違和感ないなあ
特に野菊に復讐やめてっていう下りは透世が言う方が筋通るし 最近 累本人がダラダラしてたから
今回透世のシーンで驚かされたわ
もっかい流されるあたり読み直してこよう 与が累を川に落とそうとして脅された時のキレた表情のも意味合いがかわってくるよね 予想外の展開だけど、通した整合性は一応取れているから、漫画的に当たりだね。 ちゃんと子供(累)はお母さんではないと気付いて良かった
透世も子を持つ親として母子の繋がりを見てそこは嬉しかったろうな
反面自分の子に会わせて貰えてないから野菊は自分を分からないだろうとも感じてしまう哀しさ >>537
実はハブさんが想像で思い描いただけで実際にはそんな顔してなかったりして・・・ 透世が野菊に会ってないって確定?野菊に会わせてって泣いてたけど、その前に逃亡を図ったとか何かしら逆らったので一時的に引き離されてたとかじゃなくて? 俺の中で今回の話で残る繋がり・整合性が判明してほしいのは
4巻28話の野菊の過去回想のあれは時系列的にいつなのか あれは口紅顔交換後の透世本物なのかいざなだったのか
いざなだとするとわざわざ私の顔じゃない、いざなという女に奪われたなんて野菊に言うとも思えんし
あれは幼少野菊の過去回想だから曖昧、記憶違いにするのか、いざなが透世演じすぎてああなったのか
そして4巻28話読んで今回読んで思ったのがかさねの記憶
かさねの頭の中には一応12時間制約で本当の顔のいざなと透世顔のいざなの2つがあったはずなんだけど、今まであったのはずーっと透世顔の方だけみたいなんだけど
これは今まで透世本物が面倒見てたのか12時間だけ面倒見てて残り醜い12時間はハブさんか託児所だったのか、12時間ごとに顔交換してたのか?
もしかして実はいざなと透世はあの地下室で時々口紅交換だけじゃなく舞台が無い休みの日は入れ替わりとかもあったのかな?
でもかさねは川の時に おばちゃんだれ? で透世を見抜いてたしなぁ
うーん、今後の説明・証明が凄く気になる 「いざなさんを認てあげて」っていうのは元の顔のいざなを認めてあげてって事なのかな?
その遺言がハブの作品に出る事とは繋がらないなぁ >>527
ハブが断固拒絶しそうじゃないか?
浪乃顔の時、レイプ魔の親父が手篭めにしたって負い目抱えてそうだしさ あと誘・透世にも自分らのせいで狂わせたっていう負い目があってそんな手段は執れなかったのかもしれない
透世はもちろんのこと、入れ替わりしてたこと考えると誘がただのゲスキャラって感じではなくなってきた気がするし >>542
透世顔で仕事行って、与宅地下室寄って12時間延長して、累の待つ家に帰り、朝出勤時に与宅に寄って〜ってな毎日を送ってたのかね>透世顔しか記憶にない
で誘が弱ってきて上記スケジュールから仕事が消える
仕事が抜けたところには交換脱出計画を練ったり準備したりが入る
母達が入れ替わったのは本当に脱出直前で、それで累がおばさん誰?発言に
きっと抑揚とか表情とか違ったんだな 私はけっこう長いこと同居して累の母親役を演じていたんじゃないかと思った、
それは「おばちゃん誰?」言われた時の透世の顔のアップの、
まず驚き、それから目をそらして寂しげな表情になって涙ぐむ流れで。
「私とこの子は完全に母娘になっていると思っていたけどやっぱり実の母親には勝てないのよね…」
という寂寥と感動、誘との長い関係、諸々の思い出が万感の思いになって最後の笑顔に込められていると思った。 母親が最期に何を言ったかずっと気になってたけど、予想の斜め上行った、あまりの事実に呆然となったわ
で、あまりの衝撃に初めてこのスレ来たけどみんな凄いですね。私は全く気付きませんでしたわ
でも、ちょっとだけ違和感感じてた所が全部スッと通ったし、なんつっても次回のハブさんが壊れそうでめっちゃ楽しみだわ >>547
それだとおばちゃん誰?は同居時に起きるもしくは違和感をママの別モードと解釈してスルーじゃない?
同居して面倒見たら抱っこしたり手繋いだり歯磨きしたりと、入れ替わってない首から下の接触が頻繁に起きるのでは
子供を扱う時の力加減は個人差あるし
涙ぐんだのはあれだ、野菊を遺し累を助けて死ぬ覚悟を決めたとか
でも見抜いてくれて嬉しかったんだろな。誘に同じことをしてあげて、と遺言した しっかしかさねが最期の言葉を忘れてたのは良いとして おばちゃん誰? の違和感は伏線かなんかで少しづつ微妙に匂わせて欲しかったな
あと気になるのは透世(本物)が死んだの事が透世(いざな)には伝わったか教えてもらったのかな?(ハブさんはいざな死んだと思ってわざわざ透世(いざな)に会って教える気はないしクソ親父が話したか態度で察したとか?)
そうでないと透世(いざな)は透世(本物)が一向に助けに来ない、トラブルか野菊すら裏切って透世(本物)が逃げたのかすら全くわからない これ精神的に病むよ絶対 ちょっと前まで「してほしいけど無理だろうな」と口々に言われていた
姉妹和解が俄かに現実味を帯びてきてワロタわ
ハブちゃんに親父殺しニナ殺し全部押しつけて大勝利すら有り得るぞこれ 姉妹和解はあるかもしれんが元々正当性に乏しかったニナ母を陥れたことについて
完全に正当性がなくなったから大勝利エンドはやっぱ無理じゃねえかなあ
ハブがそそのかしたと言っても結局実行したのは累だし最後は完全にノリノリだったからさ >>550
与の態度で伝わったと思う
意気消沈どころじゃなく発狂してただろうし
累なんか遺産ごと姉に押し付けてやったと聞いて安心もしてたかな
しかしさすがに誘も与が野菊をレイプするとは思わなかっただろうな >>551
和解はさておいて、累は累なりに罪償って満足して逝くんじゃないか?
ヤケ起こしたハブから野菊を守ろうとして、身代わりに刺されて死ぬとか
で、野菊は精神的にやられてしまって幼児退行起こすとか 前回と前々回を読んだ時は、
命じた与の冷酷さと殺人シーンの陰惨さの衝撃ばかり大きかったけど、
今号を読んで、誘はいつかハブさんの手によって罰を下されることを、
願うとまでは行かなくても、予感はしていたんじゃないかと思った。 というかあの誘はあの時点でもまだ正気を保っていたんだろうか もう野菊の身を案じること以外は正常な思考ができない状態だっただろうけど
そのかわり殺されることへの恐怖もなくなっていたかもしれない。 素朴な疑問。
1、長期間、監禁状態にあった透世があれだけ動けるのは不自然。
2、透世を与と協力して監禁状態にしていた誘を透世が信じる可能性は
かなり低いがどうやって説得したのか? 2番は同情
ハブさんも自責の念で自爆してくれそうだから誰の手も汚れず円満解決。
13巻が3月下旬発売ということは、後、3話で終わるか、さらに1巻分続くか? 1巻から読み直してる最中だけど、3巻の時点で累は幻影に対して本当に母さんなのかと疑ってるし
ラストのコマの隅っこにいる幻影が誘の元の顔に見えてこういうの見落としてたから更に1巻から読み直すわw >>558
1. 与がいない隙を見て、誘が透世を監禁部屋から出してた
で、透世は誘になりきる練習をして、累が幼稚園に行ってる時間に限って誘と入れ替わってた
2. 透世の人間性がハブの評価まんまなら、ホントは誘を憎んだことすらほとんどなかったんじゃないか? 長文妄想スマソ
凪の手帳を手に入れた与はそれをヒントに永久交換を強引に試そうとした。
誘は反対するが与には逆らえなかった。
永久交換のリスクは失敗したら2度と顔交換できなくなるという呪いだった。
そもそも血を混ぜた口づけが本当に永久交換の為の儀式なのかも謎だ。
結果、「女優淵透世」は永久に失われ、それを与に知れる事を恐れた二人は永久交換が成功したことにした。
それからは透世が必死に「淵透世」を演じ累の母親にもなるが、演技だけは無理で女優引退。
演技の必要が無くなった透世は与に罵倒されることもなく生活できた。
この頃、透世は野菊に会う事もできて野菊はのちにこの時の母親の記憶を思い出す。
しかしこれを境に誘は累に会うこともできなくなり絶望する。
透世は誘の代わりに累の母親役を引き受けると誓い勇気づける。
誘は透世と子供達だけでも自由にしてやらなくてはいけないと模索する。
醜い顔のまま何とか屋敷を抜け出しハブに会い、永久交換で本物の淵透世になると嘘をつく。
こうして敵に回したら怖い男を先に味方につけた。
計画は透世が累を連れ出し安全な場所に避難したのち、野菊も連れ出すというものだった。
透世は最後にかならず誘さんも助けに来ると約束する。
しかし計画は失敗してしまう
透世が命がけで累を守った事を知った誘は野菊の為に母親役を最期まで演じきった。
2人の母親に愛されていたと気付いた野菊と累は号泣し和解する
どやっw ■日本人(モンゴロイド)が差別される理由〜人種差別の本質は容姿差別〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、身体、
知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、
そして興味深い特徴があるのです。それはこの病気を持って産まれた人はいかなる人種でも
皆同じ顔をしていると言う事です。そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
そのため、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っていますが…
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。
■「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」
ダウン症は、1866年に英国の医師ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンが初めてその存在を発表しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、兄弟のようによく似た子供達が
いることを発見しました。ダウン症の特徴は、モンゴリアン(蒙古人)の特徴とよく似ていることから、
ダウン医師はヨーロッパ人の中で能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。その後、1965年にWHOによって
ダウン医師の名前から「ダウン症候群」を正式な名称とすることが決定されました。 ガチの長文乙からの画像貼り野郎が来ていてとても不快
5行までにおさめてくれよう
文盲なもんで >>553
そういや、透世の口から家族のこと語られてたっけ?
峰世とか特に >>568
作中では特になかったっけ
誘から見て「裕福そう」だから透世の性格と合わせて 途中送信しちまった
透世の性格と合わせて幸せな家庭環境を想像したってのはあると思う 前にも言ったんだけどさ透世(本物)の両親はどうなんかね?いざなと出会った時点で既に他界してて親戚の裕福な家に面倒見てもらってたんかな?
生きてたら流石に孫の顔だの透世に会いに行くだろうし
それに以前(ニナが死んで野菊が会いに来たあたりだっけか?)かさねが どっちの屋敷 って言ってたの 1つはクソオヤジの所としてもう1つはどこなんだろ?透世の実家? あの同居してたおばさんの家は屋敷って大きさでもないしどこなんだろ? しかし、自分一人を恨めって野菊に言ったセリフ、誘的には何をしたことを指しているんだろう 入れ替わりは読者が予想できたこと内ではあるので、そこまで驚かなかったけど、今後の展開にこれがどう繋がるかだなぁ
永久交換方法はないか、あっても使わない流れかなぁこれは?そうなら少し残念かも
ラストをあんまりお涙頂戴方面には持っていってほしくないなとも思う
与とバブだけ悪者にして皆いい人になって来てるから心配
でもそれも原典にそってると言えばそうかもしんないけどね 誘はマクベスで演技できなくなる程に自分の罪に苛まれてたんだから、何をしようと不思議ではない
永久交換失敗して入れ替わるハメになったのかもしれないし もともと透世は天涯孤独の身で、峰世という姉すら存在していないのでは?
峰世は与の屋敷で雇われていた家政婦で、苗字が『杉本』『杉野』だったりするとか。 今後のハブさんの行動予想
大本命:かさねの真実を受け入れられず「噓だ」と狂って自分の考えた永久交換を強行実施とか発狂しそう
本命:かさねに泣いて縋って舞台を成功させてくれと懇願
対抗:絶望して後追い自殺(持ってたナイフか火をつけて笑いながら崩れる家に潰され焼死)
普通:意気消沈で一気に老け込み廃人
穴:廃人・幻覚みたいな感じでフラフラ歩いて高い所から落ちるor車にはねられ植物人間or死亡
こんな感じかな >>573
バブ…ww
与と羽生田だけ悪者にして〜という部分は自分もそう思った 俺も入れ替わり否定派だったが髪の色や表情の違いが気になるし
文字通りの大根役者だった透与が誘を演じる事ができた事や
何故かお互いの子供を気遣ったのかも
この辺り納得できる説明がないと話の持ってき方が強引過ぎる 読んだけど驚きの展開だったわ
誘の私を恨めは、子供にこれから辛い事ばかりになるから、与や容姿関係等で辛い思いをしたら私のせいだから恨みなさいって事だと思う 羽生田はゲージに入れて鍵かけてひまわりの種をご飯にして出せばいいいじゃないか 凪は事件後に朱磐について独自に調べていたのかな。誘に行き着いたからハブが先回りして殺った。誘激怒でハブが下僕へ、与には目的があって近づいたようだな。ハブにいろいろ調べさせていたようだし >>578
日紅のなせる技かもね……数十年に1度、朱磐の掟ゆえに殺された醜女の赤子たちの魂たちがなせる技。 ハブは事実を受け入れられず、証拠だせ
累は朱磐で実は誘の手記かなんかをゲットしていて、3人で朱磐行って証拠見せ
ハブがぶっ壊れる
そんなとこ予想 入れ替わりタイミングによっては透世が誘のフリしたのは橋での対峙時のみ
透世の体力は共謀が前々からならこっそり歩かせてたかも知れない&火事場の馬鹿力
透世は元々アホみたいな善女なので初見の累でも助けておかしくない。鬼の形相は幼児に残酷なことをする与に激昂したから
残された誘は羽生にも与にも一顧だにされず衰弱する中、お母様〜と懐いてくる野菊に愛情をもった。しかし交換逃亡は失敗し野菊には何もしてやれず、末期で恨んでくれと泣くほどの後悔となる
と頑張ってこじつけたけど髪色だけはわからん。短くなってたってことは透世だけは急いで染めたのかも知らんが誘は無理だろ。もう禿げそう 禿げそうワロタ
全話との辻褄が合うかどうかは、ぶっちゃけ作者が初めから最後までプロットを作っていたか否かだと思う
ラストは決めていなかったパターンなら多少合わないところは出るかも 「いざなさんを認てあげて」って意味深な言葉だな〜
認める=その存在を? 外見誘で中身透世と信じ込んでたなら
もう顔も見たくないとろくに確認しなかったのは確かだろう
それでもちょっと弱い気がするが 累の前に現れた亡霊で顔がはっきりわかる場面ってあったっけ? ハブの過去語りが終わったあたりだったか、
野菊の思い出の透世の発言が透世っぽくないから
入れ替わりじゃないかというレスを見たけどあれは慧眼だったな。
しかしこうなるとハブフィルターのかかった過去編も
どこまで本当か分からんしもう亡霊に語ってもらうしかない。 >586
誘は大女優淵透世でありながら戸籍もなく理解者も亡くし、実子すら本名も素顔も知らないという、生きてる時から幽霊みたいな存在だからな
でも内実は恋もするし我が子に愛情を注ぎもする生身の人間だった、それを知ってやって欲しいってのが透世の遺言の意味だろうか まさかとは思うけど
最初はそのつもりなかったけど急遽入れ替わり適用したとかはないよね? >>586
誘が野菊にかけた言葉につながるんじゃないかい?
その顔で生きてくお母さんを認めてあげて 羽生田、信じようが信じまいがもう劇どころじゃないだろ
血液を使っての永久交換に失敗したら発狂しそう 劇と言えば、
誘の真実の姿が明らかになったら「暁の姫」の内容も変える必要があるのでは。
昔の朱磐村で起きた、神楽の元になった事件も事実は違う可能性も出てきた。 〉神楽の元になった事件も事実は違う
さすがにそこまでやったら話の起点というか代々の村の因習まで含めて全部壊れそうでヤだな >>591
それだけは勘弁だけど、作者の新年の挨拶後のツイートがナーバスなだけにちょっと勘ぐっちゃうね >>583
俺は、事実を受け入れられず強引に永久交換させようとして失敗
そこで初めて永久交換失敗の代償が口紅が効かなくなる事と
誘チャンが永久交換失敗してた事実と入れ替わってた理由が発覚で
二度と咲朱が出来なくなったハブぴょんがぶっ壊れて
野菊がコロンビアのポーズ、みたいなのを予想 野菊はもうなにがきてもよっしゃとはなれなさそうじゃね、累もだけど
まーハブさん死ねくらいは思ってるだろうけど 朱磐にも、もう一度、行って欲しいもんだけど、
13巻で終わるつもりなら、かなり巻いてきて未完のまま終わる謎も出てきそうだな。 13は不幸の数字って言われてるしバッドエンドよりになるかも…と思ったけど入れ替わり発覚で変わりそうだ もしあけいわへもう一度行くなら野菊も連れていってほしいな 透世は監禁生活で体が衰弱してそうなんだが
本来なら頬がコケて疲れた表情に手足も痩せ細ってまともに歩けないみたいな
死ぬ直前は血色も良くてとてもそんな環境に居たとは思えない見た目だし
飛び込んで助ける程の体力があるとも思えない
この辺りはご都合主義か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています