【松浦だるま】累―かさね― 17【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜12巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 16【イブニング】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1502573311/ あんがい「殺してよかった!」と考えるのでは。
今はもう累よりハブさんのほうが美しさに執着しているから
病み衰えてもはや美しくなるのが絶望的なら
たとえ相手が誘でも「俺の手で殺してあげるのが幸せ」
などと考えても不思議ではないような気がする。 >>153
ハブさん自身が「朱磐のいざなそのものだ」って言ってるから、殺したのは”朱磐の因縁を背負った醜い誘”であって
偶像としての誘を崇拝する姿勢は変わらんのじゃないか 実は、朱磐に行っていた累は何かを見つけていたのだろうか >>156
そこには誘の顔をした女と村の人々の遺体が...
とかはあり得そう >>156
>>157
破り抜かれた凪のメモ帳2ページと誘の『本当の遺言』が書かれた手紙も、村人の亡骸の側に埋められていたのでは?
日朱の入っていた壺と一緒に。 >>93
自分は幾が一番好感というか何も共感できない
それぞれのキャラには拡張されてはいるが
誰しもが持っている要素がそれぞれ見つけられるが
幾はひとり何か異質 やっぱり本筋に戻って盛り上がってきたな
ガラスの仮面ごっこはいらんかったわ
顔交換はしてないと面白くないよな、その方法がおぞましいことを期待 "累の救済"という意味では、何もかも対極の存在である幾と舞台『暁の姫』は避けて通れない描写。
元からの美しさに加え、引きこもるほどの挫折から自力で立ち直ってきた心の強さも併せ持つ幾。
そんな彼女が累の顔で累が当たり前に味わっている世界の惨さと、それに対する哀しさと憎しみを知り、累を理解しようとしている。
これもまた、原典における祐天上人の役割ではないか?
後は累が自身を肯定し理解しようとしている他者に心を開くだけ。 ハブさんの代わりに富士原さんが「暁の姫」の演出をやる、
という展開にならないかな。
そうすれば累も立ち直って暁役を完成できるのでは。 幾の役割と重要性はわかってるけどあまりにもこの中では善人すぎて浮いたんだろうなぁ
展開すすめるビジネスライクなキャラになった >>163
それを言うならご都合主義なキャラじゃないのかw それを淡々とこなすから人間味もなくてご都合主義()ともいえないのがこわいんだよ あれだけいい人な行動してるのに人間味がないといわれるのも不思議
他キャラが負の感情で動きまくっているからかな 嫌う奴は徹底的に嫌うタイプだからね
太陽はまぶしくて直視できない
でも悪く言える要素がないから余計に苛立つって言う >>103
美貌も名声も地位も手に入れたら次は温かい家庭を築きたいと思うのは自然な流れだと思ってた
与似の子になるとは期待してたかもね
累もニナ生活が当たり前になってた頃は過去のことは薄らいでたし
あのまま順調に行けば雨野と結婚して子供生んでたんじゃないか
ふと思ったけど野菊が与似の男の子だったらどうなってたんだろ
もっとマシな人生だったかな >>167
明らかに浮いてるからな
マンガ自体がダークなノリなのに一人だけ王道行けば逆に違和感があるわけで
右ならへな日本人としてはそれが気になってしまう 私の女優としての劣等感はわからないでしょ!と幾さんがキレた時は白けたな
悩みの次元が違いすぎるわけで その後の顔交換で累の抱えてる悩みがどれだけ深刻かイヤでもわかってしまったワケで 読んだけど、ハブさんがやばいな
俺が育てた果実〜のセリフで第二の与になりそうな予感がしてきた
あんなに誘信仰する理由が微かに分かってるからそろそろ判明してもいい頃なんだよな
取り返しのつかないことなら尚更 累にとっては人生最大の危機だけど、
「私は母とは違う!」を貫くためには
どうしても通らなければならない道でもある。 >>173
累はハブさんにレイプされてしまうんだろうか >>171
それがニナを追い詰めた要因のひとつでもあるのであっさり切り捨てるのは考えの浅い読み方としかいいようがないな
まあ浅い考えという見誤りを累自身もしていて自分がわかっていないことに気付いてなかったからこそ起きた悲劇でもあるが 累もまたわかっていなかった、見えてなかったというのは皮肉が聞いてて面白かったな >>177
いや、ニナは女優に拘る理由が丁寧に描写されてたが、幾はそこが弱い。
女優に拘らなくても、いくらでも生きていける感じがするだけに、累おろかニナとは次元が違うよやっぱ。
彼女らは言わば生存をかけたものであるはずなので。 自殺未遂しなきゃ不幸でない基準持ってる人には納得いかないかもしれないけど
幾先輩も引きこもって社会性失いかける所まではいってたからなあ >>180
いたなそんな奴w
まあ累ニナと比べりゃそりゃ弱いが、白けるとか他でなんとかなるとかいうほどお気楽なものでないのも確かだと思うわ >>161
んー、自分は無理矢理感が否めないかと
とても自然で上手く説得力出せたとは感じなかったかな
>>163
>>168
>>170
これあたりだよね
負の部分や闇のない人間はいないし
そこがテーマな部分もあるような漫画に
少女漫画の王道サクセス主人公ストーリーみたいのを、何の下積みもなく入れても違和感しかないわな、そりゃ
そういうのは1話から紆余曲折を描いて読者に丁寧に感情移入させてこそ、説得力が出るし、理解してもらえるもの なんでそんな無理矢理と感じるのか逆に不思議だぜ俺
説明聞いてもちっとも共感できねえ >>180
>>181
いや、この程度の挫折なんて
人間一度は経験する程度のもの
単純に言っちゃうと他の才能に圧倒されたというだけだからな
別に他の道を選んでも幾なら何でも成功しそうだし
ニナは自殺より病気で追い詰められていく過去がちゃんと描かれていたからね
幾もこう持ってくるなら、苦労して這い上がるところをちゃんと描いておくべきだったかな >>184
別に共感や理解できなくてもいんでない?
違和感を感じる人がその理由を言ってるだけ、同じように感じる人も数人いるってだけだし >>181
演技が上手く行かんくらいで引きこもって、数年?ブランクあっても復帰できるくらいなら、ただのファッション引きこもりやん。 >>184
人間って理屈が先に来るんじゃなくて感情が先に来るんだよ
だから相反する感情を持ってる奴同士じゃいくら理屈を並べあったところで理解はできない
例えば185は幾に好意的な見方できないから好意的に見てる奴に何言われても徹底的に否定するじゃない
立場は違えどお前もそれと一緒なんよ、良い悪いじゃなくて人間とはそういう生き物なのだ >>182
与右衛門では?
原典では、幼い助を川に落とし溺死させた犯人は、継父の初代与右衛門とも母の杉とも言われている。(杉は初代の後妻。)
そして、初代与右衛門と杉の間に産まれた娘・累をある日、重い荷物を持たせた状態で川へ落とした上、水中に顔を押さえつけて殺した犯人が、彼女の夫・2代目与右衛門(本名・谷五郎)。 >>188
いやそうだけど
自分は幾が嫌いでも何でもないんだよね
単純に漫画の構成がおかしいと思うだけで 幾は前の段階で終わってたほうが
キャラクター的に一貫性があって良かったかもしれないなとは思うが
最初はそうするつもりだけど、ここで幾らに白羽の矢を立てた経緯が後から語られると面白いね
展開が唐突と言えば唐突だったので、おそらく作者もクライマックスに向けて勇足気味になったんだろうな、と予想 まったく出番のない回ですらこんだけ語られるあたりこのスレの住人って幾パイセンのこと好きすぎじゃね…? 好感持てるキャラではあるよ、あと天さんも好き
どちらもこんな重要な役回りとはまったく予想してなかったが 好き嫌い含めて異質なんだろうな、やっぱり
それを清涼剤と取るか異物と取るか
まぁただ解説が必要にあるあたり
手放しの共感には失敗してるよね
でも累の転換ここいら辺は本当に難しかったろうと思う
作者も色々悩んだろうな 天さんは原典で言えば重要な役じゃない?
どうやって天さんが成仏させるのかな
漫画が原典に添えばの話だけど 教師という職業は上人様とは違うし、
現代では原典と同じ「成仏」という形にするのは無理だから
とりあえず野菊を再びハブさんの元から奪還しに行ってほしいな。
野菊がいないことに気づいた幾さんが天さんに急を知らせるとか。 天さんは化け物てほどじゃないけど
不細工でも頑張って生きていて、野菊に愛されたとしたら
もしかしたら唯一累に道を示せるかも?
なーんてないか >>161
これが本当に作者がやりたかったことかは置いといて。
そうだとしたら勿体ないよね。
もう少し色々説得力持たせるために前から構成してたら大分違ったのにって思っちゃう。
累を理解し累以上の天才演技って、この漫画じゃスーパーマンだよ。
それが突然語られる苦悩の日々と一度の顔交換だけでは駆け足すぎたんじゃないかな。
累と同じに読者を無条件に悟らせるには色々準備不足は否めない感はある。
まぁ終わってから何回か読み直したら作者の真の意図も分かるかもね、それくらい難解な場面ではあると思うから。
とりあえず今後は顔交換がキーポイントだね、あと何回で終わる予定なのかなぁ。 >>192
幾パイセンが男だったら素顔累とのベッドシーンもあったかもしれないのに勿体無い >>199
そりゃ一体誰得なんだ
雨宮はもう出ないのだろうか 累(13) 特装版: プレミアムKC コミックス – 2018/3/23
¥ 2,052 「予約商品の価格保証」対象商品。
この本の出版予定日は2018年3月23日です。
ちょっとお高いんでないの… >>203
どうせ映画こけるからって調子乗り過ぎだろw >講談社 >>202
あーーーあるかもw
ていうかキャスト。。。 >>205
CM見る限り体力はありそうな土屋さんだもんなあ、美女でもないし演技できそうな気配ないなあ
他の漫画も実写化決まった途端畳みに入るか引き延ばしされるんだよ、累は畳みに入ってる気がする
>>203
初めてシリーズの追加と書き下ろしイラスト集だったら買いたいけど
土屋さんの写真集だったら通常版買うわ >>203
なにがついてくるんだ?普通のやつ買うんだろうけど
累の救済は野菊か原典的に天さんの方がよかったのかもな、幾のこの様子だと 漫画を映画にした場合、設定しか生かされてないことも多いけど、
累の場合は、「キスで顔が入れ替わる」って、B級ぽい感じ
素の累顔も、百田尚樹の「モンスター」のような特殊メイクで再現する気構えはあるのか そういや映画版の続報ってあったのか?
そろそろ累顔がどうなるかも見てみたいが
交換時は顔が画面から外れたところで行われるんだろうな
さすがにモーフィングとかフラッシュとかはイメージ違うし 野菊空気になったなぁ
幾をここまで重要キャラにするなら野菊じゃなく幾をもっと早くに物語に組み込むほうがよかったかな
ニナとして活躍中に先輩の現状と自分がしたことを思い知るとか
幾が色々かっ攫ってこれまでのニナや野菊との因縁やら何やかんやがぼやけた印象
最後で驚くどんでん返しがくることを期待してはいるけど
1巻からニナ生存時の頃ほど引き込まれるストーリーはもう無理かな 累 醜さゆえに美しい女優として脚光を浴びる事が唯一の心の支え
ニナ 眠り病で周りに忘れ去られる事に怯えていた 初恋の人に認めて貰いたくて必死だった
野菊 生い立ちから不幸のドン底
幾 普通の家庭に生まれ健康にも恵まれてる美少女 演劇が大好き
幾が説得して読者が納得するわけないんだよねえ せめて高校生編を長くやってたら幾先輩の評価変わってたのかも ココで幾出したの、正体が物語のカギだからじゃないかねぇ
ホントは凪と誘の娘で、ハブがコッソリ捨てたとかさ >>212
ダラダラすんなって言われてそう
ざっくりしてよかったけど説得力は減ったな >>213
凪さんの存在を累でなく野菊が知って関心を持ったという流れが何か気になる。 >>211
俺は納得したので読者とひとくくりにされるのはちょっと 「このスレの住人の何人か」って書くのはめんどいし…って思ったが「俺」にすりゃいいだけか >>216
同じく2号
幾よりも他の方が不幸!って幾アンチの不幸マウンティングはうんざり >>218
それ
普通の高校から音大へ行った自分にとって幾の気持ちがよくわかるわ
周りの人たち音楽の専門学校出てて上手いんだもん
自分だけ下手くそで劣等感半端無いわ
先生には呆れられるし
大学休みがちになったしかといって他に特技なんてないし勉強も並々だったし
ずいぶん塞ぎこんだわ
今では何とか卒業して教員免許とって音楽教師だけど
確かにこの物語の中では異物かもしれんけど挫折を生温いとかいう奴は何がわかるんだよと言いたくなるわ 別段幾が好きなわけではないけどより不幸な奴が他にいるから甘いみたいな論調は違和感あるな いやまあ一緒くたにせんでよってだけでそこまで怒ってるわけでもないんだけど何か気持ち悪いよなあって >>220
それ
用はこの物語の全体的な流れやキャラの特徴が一貫してたのに、一人だけ異質で違和感が浮き彫りになったってだけでしょ
最早論点がズレているというか、粗探しに近い 異質な人達のなかにいる一般人ということでどうだろうか、確かに物語の流れを変えてしまいそうな違和感あるが俺は好き、無力であっても無神経であっても目的や裏もなく単純に累を気にかけている。累にとっては支えにはなっていると思っているよ >>215
実は累が海堂家の血を引く人間ではない、というフラグかもね。
凪を殺した後にハブが誘をレイプした際に身篭った子供が累、とか。
累が口紅を渡す前に叫んだ「実は私たち……」の続き、「姉妹でも何でもなかったの」だったと予想。 >>224
いや、ハブさんにレイプは無理だろ
誘を女神みたいに崇めてるって以前に、レイプマンの父親のトラウマがあるからな
89話で野菊に挑発された時も、浪乃(中身誘)をレイプした親父のフラッシュバックで
飛びのいてたし…ハブさんはそっち系はまだ清い身体くさい 今度は羽生田が累を監禁して無理やり女優として舞台に立たせるってのか?
逃げられないようにGPSや舞台の外で待ち伏せとかしそう
それで幾先輩が激おこして最終日の舞台終了後累を連れて、天ヶ崎は野菊を連れて逃げるとか?(窓ガラス割って入るなりして) >>219
音大行けるくらいのボンボンのくせに可哀想な自分語りうぜー。
つか2ちゃんに書き込みする教師とかキモ過ぎだろw
ウソつくならもっとマシなウソつけよw >>225
今回のラストの「女子の腕捻り上げて壁に押し付けは」レイープの前フリ(エロ漫画感) 母が幼い自分を連れて与から逃げようとしたのが悲劇の原因だったから、
累はハブさんから逃げずに向かい合って決着をつけようとするんじゃないかな。
ハブさんも例によってぬかりなく、累が従わざるをえない、何か容易ならざる手段を用意しているようだから
累がハブさんの支配から解放されるのはまだ先のことになるだろうけど。 「実は私たち……」のくだりって、コミック版では、削られている??
無神経さがさらに際立っていた幾のセリフの改変といい、
実は、ストーリーは、行き当たりばったり説 幾についてマンセー意見以外受け付けない奴が一定数いるな
そもそも幾アンチなんかいるのか?
マウンティングされてる!とか思い込んでる奴の妄想じゃね
幾の再登場は作者の中では前から決まってた展開なのか?
どうも行き当たりばったり感がある 個人的に幾先輩下げてるやつの意見が理解できん
かと言って幾先輩スゲーとも思わないし、なんというか普通の人間なんだよな
特技がこれといってなく演劇で他人との実力差で悩んでたみたいだし
(幾先輩も最初はニナみたいに絶望していたからな...)
というか登場人物の大半が普通に育ってないから幾先輩の普通な人間っぷりが浮いてるのだろうけど 引きこもり程度で不幸とかpgrはちょくちょく見かける >>233
結局トップレベルの女優に復帰しとる時点でファッション引きこ(ry >>230
幾関係なにげに台詞変わってるから作者気にしてるんかなーと思った
>>232
たぶんその普通の浮いてるのが納得いかん・違和感・嫌いって感じで分かれているんだろう 前章の終わりの方で幾さんが野菊を逃しただけでは飽き足らず、累に説教した場面のとき、
きっとそのうち累の顔にされて泣いて謝るみたいなエピがあるんだろうと期待していたのに
宵役で華麗に醜女の苦悩を演じてみせるという肩透かしにあってガッカリした。
これはもう、だるま先生がエコヒイキしていると見てあきらめるしかないと思った。 舞台なんてやってる時点で
女流としては場末の三流だが…… >>236
幾=もう1人の祐天上人って考えたら納得なんだよな
累の顔で公衆の面前に立って、累が物心ついた頃から味わった負の感情に触れることで、少しでも同じ目線に立って心の苦しみとか悲しみとか理解できる
同情と理解って精神的な救済って意味じゃ基本のきだったりするからなぁ
ただ、個人的に宵の怪演は何かウラがありそうな気がするんだよなぁ
もう1人の亡霊がコッソリ憑依してそうで >>231
過剰なdisに辟易するってのをマンセー意見しか受け付けないってのに変換しちゃうのははっきりいって頭悪いと思うの >>236
累幾の関係性の肝のひとつって「どちらも見えていないものがあった」にあると思うから
幾の方だけが間違ってて謝るってのは元々作劇上ありえないことな気がする >>237
警察消防法曹ゴシップ誌が存在しない松浦ワールドやぞ。現実とだいぶ違うパラレルワールドと考えるべき。
テレビドラマや劇場映画などの映像劇が存在せず、演劇モノは舞台演劇しか存在しないから「一流の舞台俳優=国宝級の芸能人」のこと間違いなしw >>237
テレビとか映画より舞台のが誤魔化しきかんと思うがな >>216
>>218
どこをどう納得できたのか書かないとね
ただの幾萌さんだろって感じしかしないよ 幾が是か非かではなく
展開・構成が是か非かでしょ
解説が必要になる時点で漫画の見せ方として失敗してると思われ
幾を使うにしてもいかん構想不足、だから唐突感を感じてしまう人が結構いんだよ
スピード理解にしても幾は本来空気が読めない子って設定だしね
ただ確かに怪演が何らかの憑依であるなら、多少説明はつくけど >>244
それで何も問題なくね…?
全員が納得しないのでなければダメなんて言論統制したいわけでもないだろうし >>246
それ自体は自由だけど
人のレスにいいえ私は違いますと反論する
何故かを書かないと説得力はないよ、てこと >>246
>>231の言葉を借りるなら幾について否定意見以外受け付けない奴なんだろうさ 理由を書いたら書いたで凄い勢いで否定する子がほんの二日前くらいにいたし書かない方が平和じゃないかなって… >>249
別に議論すれば?
さらに反論するのは自由だろうしね >>231
例えば誰かに自分はそう思わないと言うとして
何でそう思うの?て聞かれるのが自然だし
それが説明できないてのも変だと思うけどね >>251
そう思う相手に何でレスつけるか理解できないけどスルーすりゃいいのに
反対意見=敵てわけでもあるまいし
日本人はディペート下手くそだかんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています