【松浦だるま】累―かさね― 17【イブニング】
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松浦だるま『累―かさね―』 イブニングにて連載中です
現在単行本の第1〜10巻およびスピンオフ小説『誘 ―いざな―』が発売中です
11巻発売中です
▽連載作品
累―かさね― / イブニング
▽前スレです
【松浦だるま】累―かさね― 16【イブニング】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1502573311/ 口紅の形になる前の日紅は粉だったし血が使われてるなら透世でも誘でもない誰かの血は混ざってるってことなんだよな
動物?もいるけどそこは一旦置いとくとして、透誘以外の血なら巫女や歴代鬼女の血が使われてるとか
巫女は巫女に選ばれる時の儀式に血を、鬼女は殺された時の血を日紅に……みたいな ぶっちゃけ呪いとファンタジーとだるまワールド()が相乗してガバガバだから考察しても無駄かなって >>799
その粉末の成分に血液が4割混じっているのでは?
日朱の正体が41年ごとに殺される産まれたばかりの醜女の遺灰だとすると、顔面奇形の原因が正体不明の水銀系金属によるものだという説が成り立つ。 amazonで「累(13)」で検索したら「 ぶ す 」って本が出てきた… 何度も言うけど、累はブスというより異形なのにな
醜いことは醜いんだけど、化物の醜悪さと不細工の醜さは違うと思う そういえば野菊は天ヶ崎に何のプレゼントを投げたんだろう
手袋かな...? 子供の頃の描写見るとあれ?意外とかわいい?って思ってしまう 累はあえて少し可愛く描いてるって話だしな
マンガだから違和感無いけどリアルであのままの顔だったら絶対人間に見えない 邦画なんてものに未だに期待してる
もの知らない人がいるんだ…… 累役の人には累の顔を忠実に再現したマスクを被ってほしい。
ハリウッドの特撮研究所にでも特注で。 土屋太鳳さんねぇ...
CMとか見る限り長い髪似合わないんだよう >>796
いらんかったよな幾は
かえってテーマがボヤけただけ
本来、累の醜さは生命の生存に関わる遺伝上の不利を比喩として表してるものだったはず
スタート地点にすら立てない遺伝上の不利をテーマに描いた怪談であるから深みがあったのに
幾みたいのが理解したことで馬鹿みたいに軽くなったからな
ここから好きではないがハブが本来の怪談にもどしてくれることを期待する
エセガラスの仮面はもういらんよ 幾はまさか再登場するとは思わなかったし今の時点では主要キャラになってるから
ここで話から切り捨てられる事は無いだろうな
むしろ最終的に重要なポジションになる可能性の方が高い 幾さんが再登場するのはかまわないけど、それなら伏線を張っておけばよかったのにと思った。
たとえば、ニナ累のサロメの公演で客席で感動している幾さんの姿を一コマ入れるとか、
ニナのマクベス夫人役が決まった報道を見て自分もハムレットのオフィーリア役のオーディションを受けるエピとか。 学生の頃の話がある意味伏線じゃないか
幾目線の外伝とかあったら面白いかもな
寝て起きたらヒーローになっててその後は苦悩の人生を歩み累と再開するまでの話で 幾が絡むと話の筋がぼやけんだよ
加えて緊迫感がなくっていく
まぁこのまんま終了だろな >>816
最初から練られたキャラじゃないからな
思いつきで主要にもって来たキャラが
話を壊し始めるのはこの漫画ばかりではなく、よくあることではあるけど >>814
・日朱(口紅)の成分に血液が4割含まれていた。
・野菊に透世(誘?)の亡霊が取り憑いた。
これらの伏線でシナリオが原典に寄ってきた。
個人的には、幾の素性にも何か裏があるのではないかと推測している。 幾の素姓に何かあったとしても
とってつけたようになるだけ
絡ますなら最初から練るべきだったな
幾は学生時代のあのエピソードで完成されているキャラクターであり、幾自体もあまり変容させない方が良かったろう
話が原点によって終わるのならまだせめてせめての救いではあるが
今のところ筋が抜けた腑抜けた話になってきてるからね そうかなぁ?
自分は幾出てきてから話面白くなってきてるって思ってるんで 最後疑問符の間違い
幾は苦悩といってもニナと違って女優で生きてかなきゃいけない理由づけも浅く
大体もともと妬み以前にKYだからいじめられる子なんだから、こんな簡単に醜女を理解できるはずはないからね
元から人の痛みに共鳴しやすい感受性の強いキャラクターだったんならまだ分かるけど
正直作者が何をしたいのか今一わからない、いまのとこはだけど
累に悟りを持たせるための苦肉の案なのか、だとしてもあまり説得力ないけど >>823
幾先輩かわいいし素直だし
漫画読んでて癒やされるようになりましたが? この漫画癒し求めるジャンルだっけ?
見方はそれぞれだけどもw それな
幾の役割は1巻で終わってた
魅力ないキャラマンセーされても困惑しかない ……?
俺は萌えとかコンプエースとか大嫌いなんだが…… 日陰の人間には幾は眩しすぎるのだ…自分は透世やニナが好きだけど幾も好きだぞ
環境のせいで歪んだ人間ばかりでも辛いし、幾は累を累としてみてくれているし
心から心配してくれてるから清涼剤としても累を救ってくれそうなキャラとしても必要 幾さん目立ち過ぎて嫌われてしまっなあ
幾さん役を雨野さんがやれば良かったのかもしれない 〉幾は累を累としてみてくれているし
今回そのことで累自身も礼を述べているしな 雨野の再登場は自分も望んでいるけど雨野自身が累のことを知らないし
会ったことがないから無理だろ…かつての累を知ってかつ肯定的な幾以外いないと思う 雨野が累の正体に気づいて互いに葛藤する物語とか見たかったなあ
雨野はニナの内面に惹かれていたから醜いというだけで簡単に捨てる男だとは思えなかったし 雨野はまだワンチャン余裕あるだろ
ここでハブさんにブーメラン来そうだけど累もグダってるし…富士原ワンチャンや! >>830
救済のキッカケ作るの幾なんじゃないか?
ハブが倒れた野菊をそのまま拉致監禁してるんだったら、身元預かってる幾が天さんのとこ行って探す
その時に凪の手帳持ってって天さんに解読してもらうとかさ 光の象徴として、幾を使ったのは良いけど、
読者にも、累と既に入れ替わってるのでは?と言われるほど、演技が上達する必要は無かった。
>>834
「内面に」ではなく、「内面にも」だと思われる。 >>839
まさにこれ
光・清涼剤つーかあくまで持つものの側であって、持たざるものを理解できない側として使うなら魅力を発揮出来た
その側を体現できるのは幾しかいなくて
ニナは容姿はいいが病気を抱えていて、実は遺伝的に劣勢に立たされている立場
累とは分かり合えた可能性もあるので、あの結末には悲哀を感じるわけだ
その点幾はどこまでいっても分かりあえない側であるはずなのに
謎の演技上達による突然の分かり合えました演出
いやこれガラスの仮面が話の本質じゃねーからって
ガラスの仮面やるにしても、突然再登場したキャラの成長見てもカタルシスもなんもないし
やりたいことは、ぼんやり分かるが
完全に使い方を間違った >>840
だるま先生が美醜のテーマに結論出してるんなら納得の使い道<幾
どんなに見た目が美しくても、自分に自信が持てないなら持ってる美貌はまったく意味がない
幾は苦しんで足掻いて少しずつ自分に自信つけてったんで、完全に累と真逆になったってこと いまさらこんなこと言っていいのかわからないけど、
女優としての能力で勝負する設定にしたのはまずかったのではないかと感じた。
ガラスの仮面を読んだことのない人でも
「顔なのか才能なのかどっちなんだよっっ」、
と思うのでは。 >>841
結論そこなら浅いテーマで終わっちゃった感じだなw
そんなんこの怪談モチーフにする意味もない >>841
累ははじめからその道は閉ざされている
それが叶うならばそうしてるだろう
努力で自身をつけていく
そのスタートにすら立てない、だからこその口紅のはず
幾が累の顔で苦しんで足掻いて少しずつ自身をつけていったなら説得力あるけどね
そこが結論ならはじめから口紅の意味はなくなるよ >>844
幾、それやろうとしてたんじゃないか?<累の顔で苦しんで足掻いて少しずつ自信をつけていく
累の顔で累の想いを知って、これから累の顔で闇を抱え理不尽な怒りや悩みに苦しんで、そこからもがいてでも累の顔で生きてくための光を見出そうとしたんじゃないかな 自分を信じ続け努力できることこそ、実は個体的に優位を自覚していると言えるんだよね
そんなレベルの話じゃなくてもっと世の不条理や業なんかが根底だと思ってたんだけどね
一巻なんかそういうものが気持ち悪いくらい表現されてて惹きこまれたなぁ
結局努力して中身を磨くことが大事です!が結論ならちょっと拍子抜けかな、まだ分からんけど
でもこれ怪談に沿うなら累は死んで、その哀しい生は演劇として語りつがれるてやりたいのかな
幾を語り部にするんだったらもう最初から練っておけばなぁ
幾であってもなくても色々もっとうまく構成できたような気がするだけに惜しいね >>845
そんなご無体な結局やるのは累だからね
薔薇どころか針の道を歩けると示せるのは
同じ境遇のものだけ
それならニナの方がまだ説得力あるよ >>845
それをたった一回の顔交換でかつ演じて昇華しました!とかいう神演技展開が薄っぺらかった
学校でのやり取りでかろうじて納得したけど そう説得力に欠けてて薄っぺらいんだよな
例えば手塚治虫の火の鳥の我王の生涯なんてその点やっぱ流石だよ
安易に読者に理解を求めない
不条理な理の世で生きていく哀しさ虚しさ、一辺の希望
世は無情、というところにこの漫画も行き着くもんだと思ったが
薄っぺらい友情ストーリーに終始したら残念だよ、怪談をモチーフにした独特の雰囲気が台無しだ
そうなるとは限らないけど
ここからは本来の累と野菊の運命に重点をおくべきだろうと思うね
野菊なんか幾が出張ってから影薄くなっちゃったしな 原典では、ふたりの与右衛門を断罪して、殺された累も助も祐天上人に魂を救われて浄土に旅立っているから何とも
野菊に亡霊が憑依したあたりは原典のそれだから、累の末路には不条理も断罪も救済も待ってそうな気がする 幾編を見る限りでは作者自身が最後のオチを上手く解釈してまとめられてない気がする悪寒がするから何とも
今回は戻ってきた感が少しあるから、このまま原典に沿った従来の雰囲気に戻してほしいね もともとラストが累ざまぁか救済のどちらでももめるだろうし
今はそのどっちも取れそうな絶妙な舵取り具合 ざまぁでも救済でもないんでない本来
ただ成仏しただけ
最後何か余韻が残せたら成功だけどね
幾編みたいなおしつけがましい感じにならんといいが 最新話のラストが衝撃すぎて累どころじゃないわ
与まさかの完全放置かよ……しかも生きてるのが残酷すぎる
糞尿垂れ流し、皮膚は腐ってるのかね 長いこと寝たきりだったから皮膚は床ずれでは。
与がハブさんに始末を頼んだであろうことはだいぶ前から簡単に予想がついていたけれど、
それでも死んでからだとばかり思っていたからまだ生きているのを始末させたとはショックだった…
誘の17人殺しより怖いしおぞましいかも。 あれはやっぱり永久交換の結果なんかね
あの毛布の中身を見たことがあって血が必要だったと知ったなら方法にたどり着いたかもしれないな 永久交換の方法は気になるね
誘が永久交換していたか否かもあるし 「交換」と言っても、
片方にだけ寝たきりになるぐらい激しいダメージがあるってこと?
交換後、二人ともヨレヨレになっているならわかるけど、
川で死んだ方はまったく健康そうな様子で屋敷から出てきていた。 交換のせいでそうなったとは限らん
何か病にかかったのをゲス男がほっぽった結果かもしれんし 精神的にだったら誘、肉体的だったら透世
与は誘に裏切られ、誘は透世に裏切られた
永久交換ができるまで逃すわけにはいかないということで地下に閉じ込めていたのかも
でも生かしておいたのは永久交換の手がかりとかを話してもらうためなのかな 永久交換の方法は存在しなかった、という展開のほうがいいな。
ハブさんは理想の女優を手に入れることができなくなることで
「暁の姫」を実現できなくなって絶望する、という形で罰を受ける。
累は永久交換できなくなったことで傷つくとは思えないし。
むしろこれでハブさんの妄執に束縛される不安がなくなってホッとするかも。 〉永久交換の方法は存在しなかった
そうなるとあの文字通りの生き腐れの醜女は誘だって事になるが、与にはともかく、ハブさんにまで
自分の正体を明かさないまま殺されるのはなんでだってことになるが 最終章は丁寧にやるってことで幾のターンが終わった感じかねぇ
ハブのターン! >>862
ハブに対する最大の罰を与えたかったから、きな?
誘がハブを許さない最大の理由が嫉妬心ゆえに凪を殺してしまった事なら、今度は自分を始末させる事でハブに自らが負った心の傷を背負わせ苦しまる事で罪を贖ってもらう……誘はそう考えたのでは?
それなら、仮に野菊の前に現れた亡霊の正体が誘だとしても「(復讐は既に終わっているから)運命のままに生きなさい」と諭しそう。 誘なら「可愛い累ちゃんに害が及ぶのは嫌だから透世のフリしてやめさせよう」とかの方がまだわかる
少なくとも野菊を思いやるようなタイプじゃないw ここで瀕死の透世を出してきたのは何かどんでん返しがありそうなんだよねー
監禁されて弱って死んだと事になってる透世の最期をこんな形で描く必要はないと思うんだよ うーん
やっぱ病床の透世が幼い野菊に「あなたは可愛いからお父様に愛されるわ」というセリフが納得いかない
外見が良いだけでは愛されないということを一番知ってるのは透世なのではないか 長年の監禁生活と虐待でまともな思考能力がなくなっていた
単にキャラが定まっていなかった
好きな方を選んでいいぞ ネカフェで8巻途中までよんだ
昔から漫画は色々読んできたが、あんなに引き込まれたのは久しぶり
いい漫画見つけたわ
(金持ってる時に整形すりゃーいいじゃん、とは思ったが) 書き忘れた
漫画の帯で映画化する事知ったけど、2時間程度でどうにかなる内容かね? >>871
現実でも整形できないくらいの奇形とかあるやん。
累もそうだと思おうぜ。 >>872
相手役はニナだけ発表だから、小学生時代と高校時代(初期幾)すっ飛ばすんだろ。 映画のオープニングはだるま絵でニナと出会うまでのあらすじみたいな感じになるのかな
実写は不安でもあるけど……でも期待してるよ 口紅の使い方について母親から教えられて知っていたという設定かな。
それならイチカで実験する必要なくなるし。 一気読みした面白かった。舞台なら顔が悪いとどうしようもないよねーと
声もいいらしいから、骨格は悪くないんだろうけどね、声優と思ったが最近の声優は顔がよくないとダメらしいから難しいね。
個人的には因果応報よりも全てを犠牲にして綺麗に咲いてほしい。
どうせ彼女の成功というわけではないんだから。
>>871
あれ俺かな?丁度昨夜ネカフェでその時間にそのあたり読んでた。書き込んだ記憶ないんだが 母同士の遺言入れ替えはないよ...な?
奈落の底→監禁
照明の下→父から逃げて生きてほしい >>878
それちょっと思った。
でも、野菊が生まれてすぐ死んだと聞かされてたハブに
それは言わんよなあwと思い直したけど。 >>878
自分も「奈落の底」と「照明の下」が文字通りのものだとは思えないんだよね 次号は来週の火曜かあ。早いな。
ちょっと前までは2・4週の間がずいぶん空いていた感じだったけど。 風呂敷広げ過ぎて畳めなくなってエヴァ的ぶん投げENDになる悪寒 映画公開前に終わるのでは?
野菊に亡霊が取り憑いた件も原典通り、隠されていた謎の暴露は野菊の身体を借りて亡霊が語れば済むという段階まで来ていると思われる。
後は累の魂をどう救うか? ではないかと。 菊に取り憑いた霊が母親つーのは原典と違うけどね
顔交換自体は原典でないオリジナルなので、ここがキーかな >>885
実写化発表された時は無理してでも公開まで引き伸ばすのかなと思ったけど
現状見ると9月=18話コミック2巻分引っ張るのは極めて難しいよな >>887
あと1巻分で終わりだろうな
となると、春に完結か……塩梅としてはちょうど良さげ どうでもいいけどなんで土屋さんなんだろう
お世辞にも綺麗な顔だちじゃないんだよね
前の玉城さんの方がいい感じだったから不安だ すごいゴリ押しされてるタレントだね。
人気と美人度は比例しないと思うけど、とりあえず、ニナや野菊のイメージは全くない。 芸能界なんて実力で選ばれるのは極一部で枕ばっかだからな
ぶっちゃけ演技が上手い子なんてのへんにゴロゴロしてるわけで
大切なのはコネといかに権力者に気に入られるか コネなら、本当なら累は最強だったんだよなw
父親さえ発狂しなかったら大物の両親のコネでデビューできたのでは。
ガラスの仮面で言うと姫川亜弓の生まれに近いんだから。演技の実力もあるし。
ハブさんも演出家として独立できたのはやっぱり与の関係だろ。 親のコネでどうにかなるとしたら
日常的に野菊(顔交換相手)と会わなきゃいけないんだよね
子供時代から口紅の力を使って顔を交換し、与に演劇を習い
野菊には口止め(ちゃんと学校に通わせて)
昼休みに誰もいないところでもう一回交換する
そのうち天ヶ崎が野菊の担任の先生になり、野菊から悩みを聞かされるとかで良かったのかもね >>892
バカかよw
芸能女のコネ作りなんてお偉いさんに媚び売ることじゃん。枕と根っこは一緒。 枕ごときで転ぶプロデューサー()なんて今時いるのか?
それに今は女が暴露して被害者ぶって炎上もあるし…
リスクデカすぎ >>896
Pとか大物タレントとか現場の人間なんて大して偉くないからバレるだけ。
それよりタニマチが重要だし偉い。大手の広告店や事務所の幹部クラスとか。この層ならバレないし揉み消せる。
だいたい女の方から大手タニマチ相手に下手に騒いだら、圧力かけられて一瞬で揉み消される。
数年前亀梨相手に騒いだモデルみたいにw
だからバレるのは、映画監督やらオーケストラ指揮者やらハリウッド俳優とかトップクラスのアスリートとか、
現場の人間で揉み消せる権力ないくせに自分は偉いと勘違いした奴だけw 女だって芸能界のバックの怖さ知ってるから暴露はできないわな
芸能人がヤクブツに嵌るのもそういう連中とのルートができてるわけだし
まあまともな人間なら芸能界なんかに足突っ込まないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています