きくち正太 総合スレ Part.2
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捏造嘘吐きチョン太郎は
IDコロコロでアラシ中かな? まあきくち漫画が共感得られないのもわかるってことだよね >>617
気にすんな
自分の意見書いただけだし何も悪くないよ
漫画見て感想書いた方が恐縮するこたない 瑠璃の婿となる男は丸太と椀方のどっちになるか、気になるな >>597
あのー失礼だけど就職経験のないフリーターの方?
それなりの企業で正社員として働いてたら、企業の研修会やら懇親会やらで、
ホテルや料亭の懐石料理を食べる機会が年に何回かあったりするんだよ
(子会社や中小企業の社員でも、大手の研修会などに参加させられる場合もある)
そういった席で出される料理は、スーパーの刺身みたいにツマ山盛りで出されるなんて無いから、
汚く食べ残すよりも、綺麗に食べたほうがマナーに適ってて周囲の印象も良いですよって事かと
ただ、中国・韓国みたいに食べ残しが礼儀の国もあるから、
そういった国の人と会食する場合は逆に残さなきゃ変だよって話になる しかしまあ、少しでも反論や指摘があると、
ID変えて火病りだすのは分かりやすいね…
誰かマスコミ関係者できくち夫婦の身元調査やってくれたら面白いのにねw
ちなみに韓国人って運動が嫌いだから肥満体型が多いらしいね
きくち先生も太ってだらしない体型のままでいると半島人認定されちゃいますよっと >>620
自営業だよ
あなたの考え方は正直考えすぎだよ
ぶっちゃけ会席、懐石の経験はそこそこあるよ
誰も他人の食べ方がどうとかあからさまな見苦しさがなければ指摘も注意もないしね
そして他人のことなぞ気もかけないよ
マナー講座じゃないしね きくちの漫画が自分アゲすぎることがなんで刺身のツマは全部食べるものキリッになるのかww つーか、アンチの論調が
食べられるもの→食べるものである→食べきるべき
こんな感じで歪めてんだよな、アホ左翼と同じものを感じる
マナーってのは食えと強要するもんじゃねーよ >>578
あと殺菌消毒解毒効果もあるな
スーパーの刺身とかならともかく、まともな料亭のツマはそこらへんも意識してる筈なんだが なんか物凄くズレてるんだが、
和食の基礎として「皿に食べられない物は例え彩でも乗せない」というのは
日本の食のマナーの根底に「出された物を全て食べる」があるからな訳で
それを知っているのであれば答えは簡単に出るだろうに
まあ食べきれないだけの量を出して、食べ残すのがマナーの国もあるから
最近はうるさく言わなくなったけれど、日本の家庭料理でも本来は
食べ残しはマナー違反なんだけれどな 飾りの目的が強いものを食べ切れとも言わないわけで。
ツマを食べるか食べないか、は食べる側に委ねてそれでよし、じゃないの
誰が決めるかはもう食べる人それぞれ、ってことじゃんね
きくちが文句つける筋合いでもない >>627
日本の食卓で食べ残しはマナー違反というより
「もったいない精神」で判じているだけでマナーとは違う次元だよね
生命の根源というかマナーよりも重い
ただそんなこと言ってたら食べる側の意識なんて完全無視なわけで。
選ぶのはあくまで食べる側にあることも普通に通用する価値観 >>627
結局最初から言いたいのは
きくちは安い店しか行ってねえんじゃないの?
ってことだとおもったんだけど合ってる?
ちなみに自分は食わないけど食えるような店もあんだろうな
弁当とかのは食わない 食べる食べないは確かに食べる側の判断で良いかな、食用菊とか殺菌効果高いけど味が龍角散みたいだし
まあ食べられるけど美味しい訳じゃないし、実際安い店のやスーパーのは微妙なのも少なくはないしな
特に刺身のツマとかのイメージ悪化には、船場吉兆も一役買ってるから、余計にアレだけどな
ちなみにそれなりにちゃんとしたところのコースで出される造りはこんな感じ
https://i.imgur.com/Li7YuSG.jpg >>630
やすい店だけだろうね
だから今回のあたりまへみたいに自分のつくったおつくりに「そこらの料理屋より良い」なんて自画自賛を言う >>631
因縁つける気はないけど、どうしてこう刺身がまともに写ってない写真なんでしょうか >>633
ツマを見せる構図なんじゃね?
きくちはスーパーのポテサラは逆に少ないって文句言って
我が家の弁当は半分がポテサラでお大尽だってドヤってたけどそれこそそんなにいらんよ
メインがポテサラの勢いじゃねえか 一気に流れ作業で盛りつけたから刺身が寄ってるな
器ケバいわ刺身ショボいわレモンの皮食うわ
ウケる >>631
この写真って、おつくりを食い終わった後の“器に残されたモノ”の写真だよね 食うも食わないも好きにしろがほぼ結論だろ
あとは蛇足
せめてきくちの漫画全巻網羅してから関連付けてきて >>634
わざわざツマ撮るための写真かあ、なるほど。
スレで話題になったからたまたま撮る気になったのかな。
ポテサラ山盛りは好きならまあ仕方ないかなとは思うけど、他の食い物をバランスよくしたいもんだよね
いくら好きな食い物だとしてもポテサラばっかり食べたくはないよなあ 音やん読むと刺身のツマの定石とかわかって良い
盛りに理由があるのを知ればきくちのように安易に皿を魅せるためならツマはいらんわドーンとはやらないと思う
食材で皿を選ぶのであって皿で食材を選ぶのは本末転倒
ただ定石からの大胆な脱却を魯山人の醍醐味と思ってるんだろうね
きくちは。それはそれでいいけど。
そのわりに伝統が全うガーとか言うからチグハグなんだよ
早売り組の俺でした >>639
個人の弁当だし好きだからいっぱい入れたよって言うだけなら微笑ましいんだけどね
買った弁当のポテサラは量が少なくケチだって不満言った結果
それと違い箱の半分ポテサラ入れてる我が家の手作り弁当を家族と自慢げに太陽の下で食べる贅沢みたいな書き方してたからなんかモヤモヤした >>641
そこだよね、きくちの嫌われる最たるところは。
手前味噌も御自由にどうぞ、だけどわざわざ余所を貶めて自分自家をほめたたえるからねえ。
ポテサラの件もせめて「コンビニのポテサラは物足りなさを感じるため自分でこさえて大量に食べます」くらいのことならまあ。
わざわざ、こんなにちんまりとした量、とか物は言い様ってよくわかります 正確な表現は「コンビニ弁当や駅弁についてくる一口サイズの貧弱なそれではなく」でした。
貧弱か貧弱でないかは人それぞれなのでここはきくちの主観を強める意味で、やはり「物足りない」くらいにしとけばそこまで嫌悪感を感じない。
ぶっちゃけ俺ですよはあの量が適量と思うし、それを他人に普遍的だろうと言い張るつもりもないですな >>643
自分も市販のお弁当のポテサラはちょうど良い量だと思うよノシ
あと、きくちって庶民派を気取りながら一般庶民をものすごく見下してる感があるよね
読者の大半はごく普通の感覚を持った一般庶民なんだから、
共感も感情移入もできない作品なんてそりゃ買わなくなるのが道理だよね >>644
俺はわかってる派アピールが鼻につくよね、きくち
魯山人だいちゅき、なのは別にかまわないし、登場人物やきくち本人が魯山人のやり方を模倣するのも好き勝手
別にどうぞって話だけど、前にも書きましたが魯山人=常識にとらわれない大胆な発想というのがきくちの魯山人像なわけで、それを表現するくせにまっとうだの伝統だの言い出す二律背反
どこかおとしどころを設けてほしいかな
登場人物の主張がきくちの主張であることがほぼ100%なのがひきだしの少なさを現しているよね
もっといろいろやれんのかと。
あと大観がピエロ的キャラに徹するならまだしも結局魯山人コピーというか海原雄山コピーなのが情けないかぎり
どんだけ遅いフォロワーなんだよ チョンが庶民を語っとる
言うこともコロコロ変わるスカスカ談議ってか 何か・・・漫画文化や食文化が異常発展・異常進化(と世界が
評価)してる現代日本の消費者とは思えない批判が多いな
とがった嗜好や多様性を否定し、すべてを低品質基準にまで
引き摺り落とさないと自分が安心出来ないなんて、文化的に
商業的にも自殺行為じゃん 自分はすばらしくて余所はダメっていうのはきくち漫画がやる手法なんですけどね >>647
なんかまたズレた擁護が来たなあ
きくち自身が作品内で多様性を否定してる事についてあなたは何も感じないの?
あと日本文化を貶めてるのはろくに取材もせずに描いてる不勉強なきくち自身だよね >>648
作家や創作者(や競技者も)は、自分が素晴らしいくて他者は駄目!
で良いんだよ。 >>650
それに説得力があればまだしも、だけどね。
説得力はないわ、二枚舌だわ、ではお話にならないですよ あと競技者が自分が最高である他人はそれ以下であるって主張は競技という実態からすれば当然の話
それでも対戦相手への礼儀は持つことも求められるもんですけどね。特に日本人はそれを大事にする。 MUgVRkLV0 って、きくちに擁護を頼まれた人なのかな?
普通の日本人は他者を貶めて自分を持ち上げる事に嫌悪感を感じる人が多いよね
大多数の普通の日本人に嫌われる事をやってるから叩かれてるだけなのに
なんか問題をすり替えようとしてる感じがする きくち漫画が好きなら擁護はしたらいいんだよね
極端にいえば個人的な価値観にかたよっていて到底他人の共感を得られない擁護であっても擁護は擁護。
まあもちろんそんな擁護されても反論されるだけですが。
同様にアンチが叩くのも自由。
その内容が間違っているなら指摘すればいい話。
とにかく瑠璃漫画はまれにみるチグハグ漫画
今回の話これでボケや認知症が改善するなら(一時的にしろ)ほんとにお安く、いつの時代だよっていう古いエピソードになるわな
つかボケ、認知症をなめすぎ。
あとこのばあさん余命一年ほど、はなんでなんだよ
ボケで死ぬわけじゃないぞ ひとつ考えられるのはボケも余命も芝居
ジジイ健在というかジジイの復帰をうながすために一芝居打ちました説
大観だけがいい面のかわ。
瑠璃の存在は知ってか知らずか、で今回大団円のあと瑠璃について衝撃の事実ガーって…
これもやすいな。つーか実在の人物である魯山人について妄想で勝手に子孫つくるからまとめきれなくなるんだよ 何書いても読んでないから
アンチは内容スカスカ!しか言えないんだよ
自分が傷つく言葉なんだろ なら言うけど、アンチだけじゃ満足できなくて
俺様の考えたストーリー披露しちゃってるのが
もうね、なんか恥ずかしいなってwwww >>661
そう言われてもきくちのストーリーがチグハグだからねえ こいつ、俺様の漫画論ドヤァってんのかよ、痛いやっちゃな。 >>654
普通の日本人は、プロのそういう芸風(や作風)とかマイクパフォーマンス位は
理解出来てるよw 実際、最近亡くなられたサッチーとか人気もあったじゃん
ちなみに私はこの作家のファンと言うより、グルメ漫画も好きな漫画ファンだ
だから病的で後ろ向きな批判は気になるんだよ 擁護の人ってまるで作者の分身みたいに発言内容がちぐはぐだね
こんな熱心なファンがいるなんてすごい作家様だねえ(棒読み 擁護?にしてもアンチ?にしても、どちらも自分より下という意味で在日という言葉を使ってるあたり
どちらの立場から見ても差別されるべき立場として認識されてるんだな>在日 在日本外国人の言葉に反応しちゃうのは、コンプレックスでもあるのかな? >>657
回想シーンで正直が大事と力説してたから、自分がボケたふりで騙しちゃまずいだろ?
むしろ『美味しんぼ』の比内地鶏鍋回のリスペクトとか きくちは地元の祭りに詳しくないから在日か背乗りかもしれない!!!
ってアンチが現れた途端単発のアンチと言うか批判煽りがチョンチョン言い始めたから
実はきくちってチョンなのかなと疑うようになった >>673
でもあながち有り得なくもない話ではあるよ
今でも田舎出身者って地域の伝統行事に参加するのは常識、みたいな状態で育つし、
きくち世代ならまだまだ秋田の田舎では古臭いしきたりや行事が山ほどあった時代だよね
そういう地域行事の思い出エピソードを、地元大好き()な作家が
漫画でもエッセイでも全く描かない、対談やインタビューでも話さないって
どう考えても不自然なように感じるよ
普通なら真っ先に作品のネタに使うくらいなもんだろうにね 山菜についてこだわり持ってるのはかまわんが、そのためにスーパーで買うと高いだの、地元から送ってもらうと量が桁違いだのうざい >>677
きくちって自分や嫁の旧家自慢()する癖に、
「田舎の人間が山菜を店で買う」という不自然さに気付かないのは本当に間抜けだよねw
田舎の農家だったら持ち山のひとつやふたつ持ってる家は日本全国ザラにあるし、
実家や親戚や友人の持ち山などで、季節の山菜取りをさせてもらいました!ならまだしも、
わざわざお金出してそれらを買うなんてハッキリ言って田舎では馬鹿にされる行為だよね
田舎の農家出身をアピールしてるのに、田舎の人間にとって常識レベルの事柄を理解してないなんて、
実は在日どころか農家の出身ですらない可能性もあるのかもよ
たまにいるよね、他人の体験談をさも自分の事のように話して回る虚言症みたいな人
実はきくちって親戚や知人から聞いた田舎エピソードを、さも自分の事のように、
もっともらしく編集者の前で話してただけだったんじゃないの? >>677
もしかして、これが “恨の精神” ってやつか? うぜぇな つーか自分はわかってる、他人はわかってない、ってアピールが過ぎる、きくちは。 美味しんぼ原作の雁屋と対談したらどんな感じになるんだろうなって興味ある ネトウヨ叫ぶだけあって朝鮮人の感覚だと理解できないらしい。 イブにいた時によしえさんの作者と誌面とツイッターでやりあってたけど、今考えるとどっちも同じタイプの人間だよな おでんの出汁をとるのに時間かけるか、かけないか、みたいな話だったかな きくち「おでんの出汁は具より前に出ない、そもそも出汁は具から出るんだから水代わりの薄めの昆布出汁で十分」
よしえ「おでんにはカツオ節を大量に加えた出汁が必要!カツオ出汁!カツオ出汁」
だったかな きくちの漫画に「私はだしがガッツリ聞いた方が好き」ってよしえ作者が呟いたら
「おでんは出汁がネタの味に勝ったら負けやんす」っておせんに漫画で言わせて
当時のスレきくちを絶賛して漫画で返すなんて痺れるって流れだったのは覚えてる まあこの件にかんしてはきくちを責めるのも酷かもな
須賀もたいがい自論アゲにこだわりすぎてる
味なんて好みで評価わかれて当たり前 まああの時のきくちは良かったと思うよ、須賀原の一人相撲だったとしても 漫画上でプロレスやってるつもりだったら笑えるが二人ともネチネチやりすぎだったわな あれ絶賛してたのも含めて流れに引いた覚えがある
この件は単に嫁しかネタのないつまんねえ漫画家がきくちに喧嘩売ってるって言われて
実際それがでかかったが今はブーメランだな キクチのレベルはともかく
須賀原は料理のレシピ見ると馬鹿舌だから論外で
アル中だから味濃くないとわかんないんだろう あの時点で須賀原の方がきくちよりも嫌われてたから賞賛されただけってのはあるよな 作者の料理能力でどちらが上とか下とか今となってはきくちも眉唾ものだしね ネトウヨ連呼の在日粘着自演だってバレてるのに、まだやってんだ。 はい、うざがられながらも早売り組の俺ですよ
今回の話は前回からそのままのいよいよ鍋をいただくところから。
「お熱いですから気をつけて」というじいちゃんに対し
「わかってらい、んなこたあ、客への心遣いは変わらないね」と返す主賓
まあ粋な会話のつもりなんだろうが気遣いと思ってるならそんなマウントとったような返しをしなくてもと思う
いちいち一言言うのがイナセとでも思ってるのかねえ
で、鍋は絶賛の嵐。
まあそういうお話なのでそれはいいんだが、読んでるこちらはあまり共感ないなあ。作品のなかだけで説明してるだけで落ちてこない。
大観あたりも説明するがそこまで説明できるならそもそも頼る必要あんの?って思う
わからないから他人に頼んでおいた自分の不明さいたらなさを棚にあげすぎだろ
瑠璃の口調は相変わらず
いい加減頭足りないのかと思いたくなるおちょうしものぶり
気遣いうんぬんってのもこういうのも問題あるんじゃないのかね
慇懃無礼も問題だがもてなしがどうこういう世界であれじゃもう台無しだろうに。
しかも口がすべってババア呼ばわりだよ
別にあいてに悪意をもつ展開もなかったのにそれでは単に無礼者だろうよ。 でばあさんに至ってはあれだけベラベラベラベラベラベラしゃべっておきながら
「うまいもん食ってんだから少しは黙れ」と一責するし。
ボケてたわりに余命宣告の期日も知ってる体のせりふは言うわ、ご祝儀を袋にいれて持参してるわで、
ボケてる設定まるで忘れてる。
きくちはこういう細かいところがまるで書けてない。
オチのヒキはまあ漫画だからいいけど、どんどん魯山人の血統におもきを置いていってる、実在の人物との整合性を果たして書けるかねえ、無理だと思うわ あと鍋の追加というか一工夫した二品めを出す際に瑠璃を指名した主賓
大抜擢や大胆な起用が主賓の真骨頂やー、みたいな展開をしていますが、そもそもじいちゃん今回プロデュースしてても別に調理なんてやってないのですが。
で、当初の予定とおりのものを瑠璃は出しているわけで。
抜擢もなにも。
なんかホントにきくちの漫画は虚仮威しばかり。
言葉あそびでイナセや粋を演じてるつもりなんだろうけど、内容がない
やってるつもりが見透かされてるのにいつまでもこれでしょ
しかも焼き直しばかり。
雁屋哲ほどの引き出しがないのが丸わかりなのにいつまで美味しんぼもどきの魯山人フォロワーをやるつもりなのかねえ わき道にそれた話もすれば、川反の秘書はどうして大観の右腕クラスになれたのか疑問もちまくり
だってね、それなりに実力みせないとダメでしょフツー。
大観みたいな偏屈でかつ実力主義のかたまりみたいな奴が雇用するのに、包丁まるでダメクラスの人間がどうやって大観にプレゼンできたのかって話だわ
知識だけは豊富です、舌は確かです、ってだけじゃダメなのが大観のキャラクターだろうよ
なのに調理?はともかく包丁まるでダメクラスだよ川反。
なんかもうね、チグハグ。
前から言ってるけどチグハグすぎ。 きくちのは場合漫画を描くにあたって、キャラクターの設定や、そこにいる理由、必要性とかはまるで考えてないからな
それこそ「ぼくがかんがえたさいきょうのしゅじんこう」とか「ぼくがかんがえたさいきょうのひしょ」とかそのレベルでしかない
その上で、手癖や慣れで漫画を描くから整合性がとれなくなって、話が破綻する
今思うと無印おせんの16巻で筆を置いた方が良かったのかもな >>702
出オチや後出しが多すぎるし、それをまとめるだけの力がないんだよねー >>702 >今思うと無印おせんの16巻で筆を置いた方が良かったのかも
ははは、そんなん今直ぐ貴方が読むのを止めればいいだけじゃんw
他人の責任じゃなく、自分で解決出来る簡単な自己責任の問題だろ ここまで自己顕示欲が強いアンチってすげーな。
ボクノマンガヒョウロンコソスゴインダゾーってか。 鍋の完成品は描写的にいかにもな料亭料理って感じだけど、これ実際作れるやつ? >>706
思ったのはジュンサイのあのゼラチン質は加熱してもトロトロを維持できんの?ってところ >>708
今号まだ読んでないからどんな描写が知らんが、長時間加熱したらそりゃ溶ける、基本的には湯通ししてから冷水にとって提供する
温かくする場合は温度管理しっかりしないとヌルが無くなる じゅんさいはナメコと特性が似ていて、料理に必要な加熱程度ではなくならないよ。 早売り組の俺ですよ
そうですか、ジュンサイのヌルはなめこに似た感じですか
今回の鍋の作中の人物の感想はとにかく衝撃受けてましたね
まあそういう味なんでしょう
ただ、似たものを想定するにナメコとかのキノコなべやってそんな衝撃うけませんよね
衝撃受ける理由がとにかくわかりにくい。
ウマイウマーイと言ってるだけ。
でそれをしたり顔で説明し絶品であるとかドーンとやる大観
そんな偉そうなこというなら自分でやれよ、と。
やれないから頼んでおいてその尻馬には乗るんだなと。
前にも書いたのですがばあさんが瑠璃によくやったと祝儀袋わたすのよ、ボケてるおばあちゃんなのにねえ
そんなことに気が回るボケ、認知症とかねえし。
かつそんなうろつきまわれるほど健康でもないなら誰かが祝儀袋の手はず整えているだろうにね
そういう気がまわるばあさんみてたらボケで落胆しまくる必要もなさそうなもの←余命宣告をうけるほどの病気はまた別問題として。 二品めとしてだしたものは(鍋へのトッピングのようなものです。)これはある意味きくちの郷土ネタのバリエーションでしたよ。
まあいわゆるひとつの米加工物
出会いものといえばまあわからんでもないが、出会いものはむしろ意外性のあるものの組み合わせをいうよねえ
いもぼう、とか若竹煮とか。まあこれもすでに定番といえるけど
海のもの山のものとか全く素地の違うものが組み合わせとしてドンピシャリと決まった、というレシピなわけで。
鍋に米のものをいれるのはふつうに良い組み合わせであり、単にベストマッチ。
出会い、ではないよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています