【吉田覚】働かないふたりPart14
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吉田覚短編集 12連休(ビームコミックス)
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ワ l 守がインドに行ってる間
倉木さんが不眠にならなくて良かった。
石井兄妹との付き合いも深まって
精神的に安定してるってーのもあるのかな。 >>24
今まであの兄妹に精神的に救われたから今度は妹の事を見守りだしたようだけど。 どうでもいいが彼ピッピというのは彼氏未満という意味らしいぞ 格ゲー用語に弱パンチで相手の体力削るのに小パンピッピと言うのがあってだな インドに売ってるの?
あの程度でインド人から笑いを取れるとは おかんの「すごいじゃない」ってなんか違うだろw
いやお前…息子お前… >>27
英語が喋れてプログラミングの技術が
あれば可能かも。 >>40
それ別にインド行かなくても就職出来ますよね 折角インドまで行ったのにインドと関係ないお土産持って来たってのが、インドに行くこと自体が目的では無かったことを表現しているんじゃない? 春子のちょっと寂しそうな横顔いいね
ああいう表情は久しぶりな気がする 母親の感謝の涙にもキョトンとしてる。
良くも悪くもそれが守。 インド行きは人生観や価値観を変えるのが目的だったのだろう。しかし守のようにアクティブなニートになる可能性も十分あった訳で。 雪降る夜、春子に出かけるぞと声をかける守
町を見下ろす丘にふたり、味噌汁で暖を取る
旅に出る、と守、長い旅になるだろう
そう、と春子、いつ帰ってくるの
しばしの沈黙、冷えたな、帰って風呂入って寝よう、と守
春子昼過ぎに目覚め窓から雪降積もる外を見る
玄関からひとりの足あと
春子、守の部屋に入る、机の上にメモ
おまえが働くころ帰ってくる
春子、布団に再びもぐりこむ 〜おわり〜
このぐらい投げっぱなしの終わり方がいいな このマンガの影響で近所ならスウェットで出かけるようになったよ
楽さを覚えるとコンビニくらい気にならなくなる 俺は上下スェットででてくるやつはDQNってイメージがある
工場では上下スェットで出勤してくるやつがいる イオンで灰色のスウェットの上下セットが売っていたので買ったが相当薄いので
外には出られないよ。ありゃ部屋着にしかならん。厚手で灰色一色で安いのがあっ
たら誰か教えてちょ。便サン履いて出かけたいので。 >>46
スーツ着て再就職先を探すのならともかく
短期バイトじゃ可能性もクソも無いと思うけど。 >>46
いや再び引きこもりになる。
そのこころは? 24の娘がいるけどバイトもせず毎日へらへらしててほんとつくるんじゃなかったって後悔してる
毎日殺したくて殺したくて仕方ない
こんな漫画ただの幻想だよ
実際親父の立場になるとほんと後悔でノイローゼになる 俺も子持ちだが、自分の子供らが危機感もなく石井兄妹のようになってたら、やっぱり >>61 みたいになると思うよ。
石井父は超然としていてイイ人だけど、実在しない人でしかないからなぁ。 >>59
正解です。
>>61
>>65
子どもがグレるのも引きこもるのも何もしなかった、子どものサインに気づかなかった親が
悪い。そういう親は自分が被害者面するのは止めれ。むしろ共犯だよ。 >>58
探してみるよ。来年のハロウィーンの仮装はこれで決まりだ。w インドに行けば田中芳樹さんの原作で漫画を連載する事が出来る 俺の知り合いで40近い実家暮らしおじさんがいる。
1年の内、半分バイトして半分はタイに行ったりぐーたら遊んで暮らしてる。
将来どうするんだろ?と思って話聞いたら、親が亡くなったら自宅と親の生命保険が入るから自分1人くらいは生きていけるらしい。
そんな人生もアリなんだろうけど親が不憫でならない。 >>70
親が寝たきりになったりボケたりで
要介護になった場合のことは考えてないのか… >>70
いい人生じゃないかw働くために生まれてきたわけじゃねえからなw もし我が子がひきこもりの無職になってしまったら、
産むんじゃなかったと後悔せずとも、
育て方を間違えたという後悔は免れないだろうなぁ。
自分が働けているうちはまだしも、
仕事ができない年になったら、あるいは死んだりしたら、
この子たちはどうなるんだろうと心配しかない。
>>61 も不安からそんな極端な結論になってるんだと思うよ。
24歳ならまだ働き口はあるさ。
ひとりで悩まないで、周囲にもそうだんしてみよう。
漫画の方は所詮フィクション。
自分の境遇とは違うんだから比較してもしょうがない。
軽く読み飛ばせばいいよ。 >>71
楽観的過ぎな人にそういう発想はないんだろうね 申し訳ないがガチニートの人生相談は他所でやってもらっていいですか >>65
それで毎日子供を殺したくてしょうがないならお前も異常者だよ むしろ最近漫画化された「子供を殺してくれという親たち」を読めと >>61や>>65はそれを実行したら自分が社会的に破滅するからブレーキが掛かってるだけで子殺しという人間社会だけに存在する異常な因子をもったキチガイ +Sl5eQYL0が発狂してて恐いわ
働かないでいたら親に殺された経験でもあるのかな 普通野性動物の中に子殺しの特性もった突然変異が現れたとしても子供を殺しちゃうからその特性を子孫に伝えられない
種の存続を危うくする変異は即座に淘汰されるそれが進化論の基本の1つ
人間社会では>>61や>>65、>>81みたいに毎日子供を殺したくてしょうがないやつでも家庭を持ってしまう
その因子は代を重ねて強化、定着していく
虐待を受けて育った子供が親になると虐待をするという傾向がその事実を裏付けてる いい加減長文ウザいよ。ここは漫画スレ現実とフィクションの違いも分からない程イかれてんのかな? でも石井父は普段ニコニコしてるけどこういう人って実は内心かなり溜め込めこんでいて1回切れるとほんと何するか分からないからね
恐らく日頃兄妹殺したいって思ってる可能性は大いにあると思うよ 石井母「守ーーーっ!春子ーーー!!!どうしてなのぉっ!!」 >>86
まっいっか的な性格なのに殺したいとか思わないだろうw 可能性と言ってしまえばどんなアホな創作も100%無いとは言い切れないな
作者が>>86並みに発狂したとかなw いや、毎日自分の子供を殺したいと考えてる奴と延々とそれを(自己?)擁護してる奴は狂人だよ
これは言い逃れ出来ない 私はカウンセラーですがこれは防衛機制であると考えられます。
24歳でニートの自分に異常なコンプレックスがあり
親に殺意を向けられていると思い込むことで自分を罰し、少しでも負い目を軽減しようとしている状態です。
例えばこんな話を聞いたことはありませんか?
犯罪者が逮捕前にテレビの取材を受けて嘘をついていた。というような話です。
これは嘘をついて捜査を撹乱しようという猿知恵だと勘違いされる事が多いのですが
実際は防衛機制の一種で、自分を部外者だと思い込むことで自分の罪から目をそむける行為なのです。
また小説や漫画で多重人格という言葉を聞いたことはありませんか?
これも辛い経験をしているのは自分ではないと思い込むことで
その経験をしている他者を自分の中に作り出してしまうという防衛機制の一種です。
そして皆さんはこの辺りでこう思っているはずです。「は?何いってんのこいつ」と。
そうです。全てデタラメです。これは長文ウザいと思いながらも、そのウザいやつを攻撃するためには
その人に落ち度がないものかとその人を知ろうとしてしまうという心理が働いているのです。
最近の有名人はよく「アンチもファンの一部。本当に嫌な人は見ない」のような事を口にしますが
アンチにはこのような心理が働いているのでアンチは本当にアンチであり
この有名人の言葉こそ典型的な防衛機制と言えます。
とっくに駄文だと分かっているのに最後まで読んでしまったあなたが取るであろう行為は3つ。
顔を真赤にして叩くか、読んでないアッピル、または読んでないフリをしてスルー
どう転んでも私の勝ちです。これがねらーの常勝メソッドです。 >>95
世間ではそれを読んでないアッピルと言います >>89
その前父母とも息子や娘がニートなのを外で話しているからなあ。
何とも思っていないんだろ。 なんとも思ってない事はないだろうけど基本的に守ってやりたいと思ってるだろうな >>94
倉木さんかわいいな、丸山が脚や胸元を凝視してそうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています