【日の鳥】こうの史代・32
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--------------------------------------------------------------------------------------------- ほのぼのとした日常描写で定評のある、こうの史代先生の作品について語るスレッドです。 レスはsage進行が基本となっております。sageの文字をメール欄に書くとあら不思議、上昇しないのです。 作品の内容と関係ない雑談はほどほどにしましょう。 左の方も右の方も節度をわきまえてお願いします。 荒らしは憲兵さんと思って相手せず、笑いをこらえつつ放置しましょう。 次スレは>>970 以降の立てられる方お願いします、ワッチョイは本来の住人も死に確実に寂れるため導入禁止。 最近の活動: 「ギガタウン 漫符図譜」(一冊の本・朝日新聞出版)・・・連載中 「本のこども」(こどもの本・日本児童図書出版協会)・・・連載終了 「日の鳥」(週刊漫画ゴラク・日本文芸社)・・・連載終了、2巻まで刊行済、3巻描き下し中 「ヒジヤマさん」(比治山大学教材)・・・掲載誌、掲載時期とも不定 映像化:「この世界の片隅に」(全3巻・双葉社)・・・アニメ映画公開中、BD・DVD発売中 (監督・脚本:片渕須直 制作:MAPPA プロデュース:GENCO) 前スレ 【日の鳥】こうの史代・31 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1493532034/ --------------------------------------------------------------------------------------------------- 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) よう見たら >>476 も同じ服やんけ。こりゃ上京した時にまとめて取材のアポ入れたんじゃろうかね。 どちらの記事も署名をググったら本社の文化部の記者じゃったし。 ジョブズみたいに同じ服を何枚も持ってるのかもしれん >>584 こうの先生がやると、ジョブズというより昔のマンガっぽい…。 まだ「この世界の片隅『で』」って書く人いるね 違う本なのに 冗談は置いといて(山代巴さんごめんなさい)、某所にこんなのが貼られてた。 【台湾版発売】こうの史代作『日の鳥』『日の鳥2』 - 株式会社日本文芸社 https://www.nihonbungeisha.co.jp/news/n24398.html > 台湾版限定の描き下ろしイラストや前書きを特別収録しております。 そのPV。日の鳥さんがパラパラアニメっぽくなっていていい感じ。例の描き下ろしイラストは出てこないようだけど。 《我想寫信給太陽》|木馬文化 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=xwWFeQivQ5A >>595 日本版より豪華になるとは。羨ましい ところで今回の漫画ゴラク、意味わかった人いたら教えてくれ… 今回の枕詞は「ひょうたん形」の意味もあるみたいだけど、あんまり関係なさそうな 今回は意味に思い至った時にはコンビニで吹いたw もう1日ぐらいしたらここに書いてみる。あまり自信ないけど。 たぶん本来の意味を全部無視して、無理やり現代語で解釈するんだと思う。違う歌だけど、それこそ >>567 みたいに。 今号は、表紙と裏表紙が連動している、神回w 漫画ゴラク、攻めてる! http://www.nihonbungeisha.co.jp/goraku/goraku/ http://www.nihonbungeisha.co.jp/goraku/goraku/img/2609.jpg 表紙ってこれか。確かに連動してなくもないけど、ゴラクの主要読者層はまだ、裏表紙に載ってるのはマンガの連載だということにも気づいてないんじゃないか? そう言えば次号は休載とあった。だんだん楽しみになってきたんで打ち切られずに長く続いてほしい。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 今回の『百一』の自分なりの解釈を書いてみる。ツッコミはお手柔らかに…。 「ひさかたの しづこころなく」 → 久方ぶりの しづ(左のホステスの名前)心なく。 右のおっさんがハワイかどこかのリゾート地に行っていて、久しぶりにバーを訪れたら、連れて行ってもらえなかったホステスの しづ は拗ねていて心ない態度を取られた。 あと今回が紀友則なのはもちろん、桜の散る季節だから。 しかしこれじゃほんとに、千早に振られる相撲取りの竜田川だな…。 個人的には主人公がこの機会にちゃっかり接客しているようで面白かった。 >>600 なるほど もしかして愛想よく酒注いでるほうは連れてってもらえたのか。平安時代はオタフクが好まれてたというし >>601 うーん、たぶんそれはないだろう。もしおっさんにリゾートに連れてかれてたら、同様に日焼けして描かれてるはず。 主人公が愛想よく接客してるのは、不美人だしもともと期待してなかったからガッカリもしなかった、もしくは しづ が拗ねてる間におっさんに自分を売り込もうとしてる、あたりだと思う。 連れてって貰えなかったからじゃなくて、お土産がワイハーの免税店で購入したブランド品じゃなかったから拗ねてるんじゃ。お菓子やらお酒のお土産でにこにこ接客するのがホステスさんの本業というか。 表4って広告料一番高いとかなんでしょ それなのに…ゴラク大丈夫なのか? >>603 遅レスだけど、その可能性はあるかも。ただちょっと弱い気がする。 お土産が理由だったらそうわかるよう、ホステスの望んでいたお土産を対比させて描くと思うんだよね。 例えば、左のホステスから吹き出しが出て、そこにブランド品を描いて、さらに上からバッテンを描くとか。 >>604 たぶん、こうの史代の絵と名前が裏表紙に載ることが、ゴラク自体の宣伝になるという目算だったんだと思う。 しかし今のところ、あまりネットでも話題になってないよね。百人一首じゃなくて すずさんをバーンと描けばよかったのかな。いろんな意味で無理だけどw。 話は変わるけど、『はるかなる日々』のメイキングの載ってる両丹日日新聞の今年の新年号( >>371 )、新聞社に問い合わせたら郵送してもらえた! 両丹へのお問い合わせ(両丹日日新聞) http://www.ryoutan.co.jp/mail.html 申し込み法は上のリンク先の住所に、以下のものを送る。 ・新聞代(この新年号は1部50円)と郵送料(1部78円)分の切手 ・申込内容を書いた紙など ・こちらの郵便番号、住所、氏名、電話番号 ・購入したい新聞の号と部数 自分はこれらを封筒に入れて送った(郵送料82円)から、費用は合計210円。 都内在住なんだけど、一週間弱で折り返し新聞が届いた。 新聞は全部で32面。うち、こうのさんの記事は6,7,8の3面。(残りの面は全部、全国紙の地方版って感じ) メイキングの内訳はほぼ『ヒジヤマさん』と同じ。テーマやあらすじが個人的に興味深かった。 あと細かいノウハウ。ペン入れはだんだん体力がなくなるので、こうのさんは見せたいコマの多い後ろのページからやっていく、など。 『はるかなる日々』のゴラクを買ったファンなら、210円の価値は十分あると思う。 ちなみに新聞の宛名は手書きだったし、新聞の届いた翌日には新聞社から配達確認の電話がかかってた。土曜日だったのに。 地方発送のたびにこれやってちゃ大変でしょ。普段Amazonで電子書籍をポチってばかりの自分には信じられない昭和感。 こうのさんが福知山を気に入った理由が少しわかった気がする…。 >>606 読み返したらどうも語弊があるんで補足。 新聞社からの手書きの宛名は綺麗な字で読みやすかったし、配達確認の電話も簡潔で手早かった。 つまり、現代なら資本とシステムで処理することを、個人の技能の高さと勤勉さで処理していて、昭和感あると思うのはその点。 そして、こうのさんのマンガの描き方もまさにそれで、技能と勤勉さで成り立っている。この記事にもこうのさんの手書きのメッセージが載ってるんだけど、 「(マンガを描くのは)おカネもかからないし場所も取りません。手順が多くて描きあげるのは大変ですが(後略)」 しかし現代のマンガはデジタルの機材やソフトにお金をかけて、品質は上げる、手間は減らす方向に進んでいるわけで。 >>446 のインタビュー記事に「福知山は、頑張る人が評価される社会」というコメントがあるけど、こうのさんの「頑張る」ってそういうことだし、器用に他のやり方を選べる人でもないんだろうなと。 すまん、今読み返したらいろいろアウトだ。申し訳ない。恥の上塗りだが まぎらわしい点だけ訂正。 >>606 > ・新聞代(この新年号は1部50円)と郵送料(1部78円)分の切手 ↓ ・128円分の切手(内訳は新聞代(この新年号は1部50円)と郵送料(1部78円)) つまり新聞代も郵送料も、現金ではなく切手を送って支払う。 これを普通は封筒で郵送するだろうから、封筒の外に貼る切手が82円、封筒の中に収める切手が128円分。 結局、必要な切手の合計額は210円。 うーむ我ながら無能だ。自分は福知山では働けないな…。 そういえば『ヒジヤマさん』、今年はまだ雑誌に載ってないよね?残念な美人で好きなんだが。 もしかして去年の比治山短大の教材は、『ヒジヤマさん』じゃなくて『はるかなる日々』だったりする? 自己解決? 『ヒジヤマさん』って毎年春に掲載されると思ってたけど、そうとは限らないのね。 『ヒジヤマさんふたり暮らし』(モーニング・ツー)は掲載が遅れて2016年11月だった模様。 まあ待ってれば今年も出るのかはわかんないけど。 今回の百一、久々に会いに行ったホステスがスネてたというだけで、その理由までははっきり書いてないよね。 なら理由は読者が好きに想像すればいいんじゃないかな。 旅行に置いて行かれたでも、おみやげがショボかったでも、単に放っとかれたのがイヤだったでも。 自分は、上客のおじさんが来なかったんでホステスの売上が下がったからかと思った。 くそう、今週は百一の更新がないのか。 あのよくわからんマンガのことを考えるのが、すっかり週末の習慣になってしまったのに。 青土社 ||現代思想:現代思想2013年12月臨時増刊号 総特集=出雲 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2349 やっと『ぼおるぺん神在月』を読めたよ。 古事記の中では直接会うことのない神様たちも、みんな出雲に集まって楽しそうに話したり騒いだり。 どの神様も本当にかわいい…。平凡社さん、『ぼおる古』を増補改訂してこれも収めてくれんかねえ。 こんなとこで自分語りしても証明できる物なんか一つもないのに。 それを話せる友人作りなよ >>620 古事記では接点がないスセリ姫とアメノウズメが仲良く喋ったりしてるんだよね、あれ >>622 そう、それすごくいいよね! 他にも因幡の白兎がワニザメに謝ってたり、どれも本当にかわいくてもう。 >>624 出てきません。あれは神様じゃないんで、神在月に出雲に来ないでしょうし…。 >>625 自分もよくわかんないですけど、今もオオゲツヒメを祀ってる神社がいろいろあるみたいなんですよね。 すると出雲にも来ることになるのなあと。 >>626 を書いた直後に気づきましたが、因幡の白兎もワニザメも神様じゃないし、 しかもヤマタノオロチを祀ってる神社もあるみたいですね。グダグダですみません…。 >>627 因幡の白兎は白兔神として白兎神社に祀ってある。 日本では人間社会にとって良くないものですら祀ることでその力を鎮めようとするからなあ 日本神話の登場人(?)物で神社の存在しないのっていないかもしれない >>627 いえ、古事記では神様とは直接書かれてないはずですので 日本書紀だと、「汝は畏しき神」と直接書かれてますけど 説話によってはスサノオの姪っ子だったりします ヤマタノオロチを直接祀る神社も島根鳥取だと 尾呂地神社、雲根神社 奈良に八剣神社などがあります けど、古事記では直接は神様とは書かれてないのです こうのさんの描くヤマタノオロチは素晴らしいのでまた見たかったのですが残念です 自分の価値観だけが全てだ、と思い込むのが単なるバカだな 皆で今年のカープ優勝を祈りませう。はやく日本一の日が来ます。 径子はなんとなく、素直にカープファンにはならないような気もする。 「広島人だからといってカープの優勝を祈らされる事自体不幸である」 すず「おねえさん、一緒に応援しましょう」 径子「べ…別にカープが好きで観とるんと違うわい!」 径子「いうか、そんとなハッピやらシャモジやら、家のテレビの前でどうせえと?!」 息子がホークスのファンになったらホークスファンだろうな 息子が母を思ってカープファンだったりしたらもう手がつけられんくなる 週末になる度に赤いファミリアで下関に向かう >>641 下関ならひー坊は大洋ホエールズファン まああの戦後の山口おったうちの親族は巨人ファンだったわw うちの婆ちゃんは吊り棚に寝たり 歩いて甲子園に行こうかと思うほど困窮していたカープの記事読んで以来のカープファンだけどな http://www4.nhk.or.jp/P4031/ 4月30日(月) 午後1時05分 スペシャルドラマ「荒神」 宮部みゆきの傑作時代小説を原作に、怪物と人々との死闘を描くエンターテインメント時代劇。 関が原の戦いから100年たったある日、朱音(内田有紀)の住む村に、怪物に襲われて傷だらけになった少年が逃げてくる。 迫りくる怪物の恐怖。朱音は村人たちとともに、怪物との戦いに挑んでいく。 一方、朱音の兄で藩の重臣・曽谷弾正(平岳大)は、怪物を自ら操ろうと企む。 やがて怪物誕生の意外な真相が明らかになる。 【原作】宮部みゆき ,【出演】内田有紀,平岳大,平岡祐太,柳沢慎吾,大地康雄, 【脚本】山岡潤平, 【音楽】羽岡佳 >>643 百人一首の解説ならネットでもけっこう出てるよ http://www.ogurasansou.co.jp/site/hyakunin/018.html なぜかゴラクが近所に全然置いてないから未読だけど、今回のはこうのさんの恋愛短編を連想させるような句だから楽しみだわ 貼っておきながら、1時5分を55分とカン違いしてあやうく予約ミスるとこだった 大河ドラマで明智光秀といえば福知山か NHKは先生を意識してるのか ゴラク読んだ。すみのえだとモノトーンでちょっと地味だな すみちゃんゲスト出演…は無理な話か >3000人から選ばれたヒロイン・松本穂香 >「松本さんが演じるすずを観てみたいと、岡田さん、土井さんと満場一致で、ほぼ最初の印象で決まった」と明かし、 最初の印象で決まるのなら、なぜ3000人も呼ぶの? >「オーディションにはお芝居が上手い方、可愛い方とたくさんいらっしゃいましたが、一番松本さんがすずを演じるところが浮かんだ、というのが率直な理由」と説明。 つまり、最初から決まっていたんでしょ? もう、視聴者は騙されませんよwww草不可避。 のんさんも、この嘘っぽいオーディションに参加したと思うと、不憫でならない。 しかも、あまちゃん時の2000人を超える3000人とか、あからさまな嫌がらせwww のんさんは高身長&可愛すぎてすずさんには合わないと納得しなはれ http://www.zippyframes.com/index.php/festivals/sunao-katabuchi-designs-the-2018-biaf-poster When I make animations, I always think that we, the screenwriters, can only 'create the brightness and darkness of the screen, and coat them with sounds. ' That’s all...It is inside the mind of audience where this screen is; it is then completed into an actual ‘film’. To express my artistic view into a visible figure, I drew a character that jumps out from the completed screen, and walks into someone’s mind. -Sunao Katabuchi 長文とスレチ気味スマン それから自分はのんさんアンチやレプロ工作員ではないw 片隅映画でのんさんが絶賛されたのってぶっちゃけ演技力が理由ではないと思っている 表向きは演技力ってことになっているけど 主演抜擢も監督の個人的な義憤とあまちゃん時代に骨抜きにされた一ファンとしての立場を利用しただけというか (インタビューで監督本人が語っていた) 不遇で悲劇のヒロインということになっているポジションが作品内容とリンクしているが故の贔屓目だと思うんだ 原作は右寄りでも左寄りでもない良作だという認識なんだけど映画化されてからあきらかに反権力主義な中高年男性からの支持がすごい のんさんを純粋に評価しているというよりも自分達の主義主張を代弁してくれるジャンヌダルクとして信仰しているように見える それってのんさん本人に失礼なのでは? こうの先生の原作ファンとしては何かにつけて漫画スレでのんさん!のんさん!の流れになることに違和感を覚えている 片隅のドラマはあくまで映画とは別物なんだからすずさんが主役であってのんさんが主役ではないよね? 映画も話題性はあったかも知れないがのんさん主演だからこそのヒットではなかったと思っている 異論反論が圧倒的多数だと覚悟しているがこういう感じ方をしているこうの先生ファンもいるということで 他の人の受け取り方で自分の意見がかわるてのもなんだかね >>659 ヤフコメ見るとそんな感じ ニューススレもそんな感じ のん推しが8割 個人的にのんはトラブルや不遇に関係なく嫌いだ 相変わらず暇な荒らしがいるんだな 次スレはワッチョイIP付けようね なるほどな。リスペクトしてるな。 尊敬する漫画家の影響を受けた。そういうのが敬意を表したリスペクトってやつか。 >>665 絵師が手抜きして注目されたいときにやる常套手段だ >>651 ほう、フジミさんを連れて水戸へ旅立つ皆実さんか。こんな絵があったとは 割とこういう「実現しなかった未来」を描くから、片隅下巻の表紙も「右手が無事だった未来」と捉えてしまう人がいるんだよね(まあこの解釈でも悪くはないけど) ドラマ版へのコメント来た ■原作者・こうの史代 コメント 脚本を拝見し、夢にも思わないほど素敵でうれしくなりました! 飛行機が離陸するときのように力強く走り出し、 悠然と飛び立ってくれたなと感じています。 こんなに魅力的なキャストの皆さんに演じていただけるのも楽しみです。 重厚感のある傑作になると確信しています! >>672 住之江の本来の意味は地名だから(大阪の住吉、海辺。) 夢の中で舟を漕いで逢いに行く、という感じなんでしょう >>673 なるほど、「墨の絵の住之江の夢の通ひ路」ってことか。サンクス。 このマンガ、パッと見て意味のわかったことが一度もないわ。 某所で知ったけど、『百一』ってカルタの早取り用に、上の句と下の句の頭にイラストを添えて暗記しやすくするという企画だったのね。 しかし正直、今までの連載の4回分、絵は覚えてるけど12文字の句は覚えてない…。 驚いたのは、これ15年くらい前にあちこちに持ち込んだ企画を、ゴラク編集部の方から言われて今さら復活したものだという話。 15年ってまだ『ぴっぴら帳』とか描いてた頃だよね?こうの先生が当初、気力が湧かなかったというのもわかる。 想像だけどゴラク編集部、『日の鳥』の連載を4年で終わらせたあとで、映画の大ヒットを見て こうの先生が惜しくなったんじゃないだろうか。 双葉社は『夕凪の街』が出るまで、売れない『ぴっぴら帳』を7年も連載させてたわけで。 >>676 誰でも知ってるようなことを、いまさら得意げに語られても ところで連休中にここの過去ログを見てたら こんな質問があったけど、答えは出てなかった。 > Date: 2017/08/04(金) 19:31:45.61 ID:iOQp5kT80 > さんさん録の終わりの方で > 礼花がワカメを拾っている浜のモデルはありますか? https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1493532034/377-379n https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1493532034/559-563n Internet Archive でその答えを見つけたんで貼ってみる。某所の2006年3月27日の こうの先生の書き込み。 > ちなみに、今回はなるべく土地を限定したくなかったので、この浜は架空の場所です。愛媛県の大三島の写真を少しだけ参考にしましたが、まあしいて言えば天応から安浦あたりのどこか、とでも思って下さい。 あと、過去スレを読んでたら、このスレが向こうを「某所」とボカしている理由もよくわかった。 昔の過去スレが、向こうの住人の悪口だらけのヲチスレになってしまってたり、 ここの住人が向こうに凸して、こうの先生にも何度か迷惑をかけたりしてたのね…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる