星野之宣を語れ Part19
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星野之宣の自選短編集買ったんだが。
魔王星のが入ってる。2001は一巻だけ買えたから
読んでるんだよな。短編の重複って損した気分。 ふつうの世界からみれば まさしくUFO!
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○ | : | ○ \ |
|/ : \| >>1乙
SF漫画家までアダムスキー型に毒されて欲しくなかったけど時代的に仕方ない
丸いのは着陸ギアで三つが正解で四つは間違いとか昔のジャンプに描かれてたな ヤマタイカ連載の頃って沈黙の艦隊とかが流行ってた時期なのかな? 連載開始は2年先行してるけど、作中のヤマト無双は89年頃だからほぼ同時じゃない ヤマタイカ読み終わった。これは結構ひどい作品だな。
火山噴火させようとしてる奴を英雄みたいに描いて。
主人公側だけその結果被害がどれだけ出てるかとか書いてないし。
よく人気出たなこれ。当時の流行りなのかもしれんが。
後、この展開にするなら作品内に天皇がでてこないのが不自然。
多分出せなかったんだろうが。最後に出てこないと意味ないじゃんこれ。 宗像も伝記考では意外と思想が前面に出てた気がする。
異考録ではそういうの薄まって読みやすくなってたかな。
年取って丸くなったんだろうか >>17
火山の噴火がないと暗黒のマツリ(戦争)が起こるって設定の話だからな >>17
漫画で天皇出演はタブーだよ
そこは突っ込む所じゃないよ
一色版「日本沈没」は読んだ? >>21
どう見ても同規模の被害者でてそうなんだよな。
正直、米兵や自衛隊員ならやられてもいいみたいな
描き方が結構不愉快。
>>24
タブーだろうとあそこまでやったらでないことの不自然さの方が
目立つよ。阿闍梨が霊力で大仏動かしたりしてるんだから
設定的に天皇が最大の霊力もってることになるし。
3種の神器を盗み出すってのもなんか作者の逃げを感じる。
託されたとかにしないと大和朝廷を倒したことにならんじゃん。 古来マツリには生け贄が必要なもので…ちゃんと「神」として祀るから許してちょ
天皇の立ち位置って未だに界隈で論争が絶えないからなあ
ひとつの仮説としては、天皇は日本最大最強の生け贄って話もある
だから「ヤマタイカ」には祈りを捧げても対立はしないわけだ。対立するのは天皇を
囚われ人として権威の象徴として擁する「藤原」体制ってことで >>25
そこまで天皇に出てもらいのなら、
作品や作家に言わずに出版界に文句言うべきじゃない? 思想が背景にあるかは深く探らないが
地震で眼鏡橋が崩れたり与党マークにかこつけて菊の紋見せたり
壊滅した東京を皇居中心の遠景で見せたりいろいろ仄めかしがあって面白かったぞ 左翼思想で描かれてるんだろうけど
そうなると沖縄を原始日本として描いてるのが
気になったな。
微妙に国粋主義っぽくもあったし。
左翼思想なのに渡来人=悪みたいな描き方をしてるから。
なんだそりゃみたいになる。 >>29
渡来人=悪はずっと描いてるね
宗像シリーズも秦氏が悪の黒幕
しかも古代の秘法を使ってでも長生きして日本を支配し続けようって最低の俗物
戦艦大和が米軍やっつけるところは左派の反米じゃなくて
大戦中の米英撃滅に近い気分の方だし思想について考察は無意味じゃないかな われわれは何処から来たのか!?
われわれは何者か!?
何処へ行くのか!?
これがメインテーマだしね
「藤原」総理に象徴される古代からの支配層を批判してはいても、別に反日ってわけじゃない ここで聞くことじゃないのかもしれないけど
諸星大二郎のスレってないの? >>29 左翼思想で描かれてるんだろうけど
左翼思想?どう読んでも右翼的なんだが。。。。
国粋主義とも書いているが、真意が知りたい。
あんた、何言いたいの? >>36
ヤマタイカってようは学生運動の夢よ再びって
ことじゃないの。
九州の火山近くに住んでた人は本運動家みたいな説明あったし。
アメリカから独立して新しい日本国家を目指す
それも自衛隊も否定するような国家を
ってのがあるんじゃないのかな?世代じゃないから
60年安保とか詳しくしらないけど。 本運動家 ×
元、活動家 ○
か。wiki見ると星野は75年に大学中退らしいから。70年安保
の頃に中高生だから。安保闘争に対する憧れみたいのが
あったんじゃないのかな?
それをヤマタイカで描いてる気がする。 右とか左とか関係なし
トンデモをいかに屁理屈こねて娯楽にするか
これですよ 過去作はソ連・ロシア人が敵っていうパターンも結構多いだろw
だいたい冷戦時の北海道の産まれ育ちなら「ソ連が攻めてくる」的な煽りはしょっちゅうだったからなw
圧迫感は今の北チョンなんか比べものにならん。
北大の学生運動やってた奴らも「ソ連は敵だ!」言ってたしなw ロシア機なんていまでも日本列島ぐるぐる回って十分脅威なのに不思議だよな
政治利用したいだけなのがよくわかる 冷戦期、北海道上陸されたら札幌守り切れないし青森も怪しいとかいわれてたけど
零戦終わってみたら向こうでは自衛隊がサハリン北方領土取りに来たら対抗できないしウラジオも怪しいとか思ってたらしくてちょっと笑った やはりブルーシティーだな
結局あれを超える作品は無い 北方領土を返したら沖縄レベルの米軍基地になるって信じてるから返さないよ
実際プーチンもそう言ってたんでアメリカとロシアがマブダチにならない事には何も変わらないね ウルトラセブンの再放送を録画したのを見てたんだけど。
沈没した戦艦ヤマトが浮上して攻撃してくるって回があったな。
星野はウルトラマン世代なのかな?
巨人好きっぽいし。 >>34
パッと思い出してみて、星野之宣・諸星大二郎の区別が曖昧 >>46
東宝のガラクタ倉庫から戦艦大和のプロップ残骸借りて来てアイアンロックスに仕立てたから
大和で合ってるんだけど史実に照らすと両舷の副砲があるからあの怪物は武蔵改造ロボなんだ やっぱ宇宙SF短編が面白いな。
残像っていう短編集の方がヤマタイカより面白かった。 「残像」に載ってる短編って大判の方に再録された?
全集待ちで新装版は買わないようにしてる ブルーホール購入。
ブルーワールドは微妙な出来だったんで。
ブルーホールに期待。 ブルーホールはなんといっても
シーラカンスが3億年生き残ってたのじゃなくて
時間を超えて大絶滅の時代から渡りを繰り返しているって発想が星野っぽい
2001夜でも時間を超えて逃げていく渡り鳥の話を描いてたな ブルーシティ購入。
100円で売ってたから買ってしまった。
スラっと読めたな。ヤマタイカとかブルーワールドはすごい読むの時間かかるんだが
ブルーシティはすぐに読めた。
ただ言うほどだったかな。やっぱ星野は年取ってからの方が面白いのかもしれない
「星を継ぐもの」とか良かったし。諸星みたいに最初からすごい作家って
わけではないのかもね。 >>17
再び東京を中心とした酷い祭が行われるよりマシ
まあ、火砕流や帰宅困難者とかが出る前だから地震災害の描写が弱いのは確かだが >>31
>>>29
>渡来人=悪はずっと描いてるね
>宗像シリーズも秦氏が悪の黒幕
(略)
神奈川県秦野市の住民が涙目だわ
秦氏(波多氏)としての誇りを持って住んでいるのに 彗星王
で
スサノオ
古墳は彗星の形
これは星野オリジナルなのかね。 細野不二彦の「東京探偵団」に皇居に忍び込む話があってシルエットの昭和天皇が子供たちに道案内をするという描写があった。こういう表現はむしろ今の方が問題になりそうな気がするな。映画だったら昭和天皇の姿は平成以降頻繁に直接描かれるようになったけど。 某麻雀漫画でついこないだ、昭和天皇とマッカーサーが卓を囲んでた 麻雀マンガだからできることだなw
国辱続編は麻雀でどうだろう いま太陽系を通り抜けてるって謎天体が絶対零度だったらとか、妄想してしまう ヤマタイカが 暗黒神話
宗像教授が 妖怪ハンター
を意識してるならもっと「ボクとフリオと校庭で」
みたいなノスタルジックSF書いて欲しいな。 星を継ぐもので、二酸化炭素耐性が低いはずなのに地球に上陸出来てた仕組みがわからん >>73
原作だと二酸化炭素濃度はミネルバの方が
地球より相当高いとなってるよ 2001+5
読んだけどやっぱ面白いな。宇宙SFが一番あってる。
途中の連載が止まったままの奴とかどっかで再開しないかな。
そういえばその中でも火星と木星の間にかつて惑星があった
って話してたな。SFでは定番なのかな?遺跡をいじったら相手に知られてしまった
ってのもあった。
星を継ぐものと被ってたな。星野版星を継ぐものだったのかもなあれ。 >>74
じゃあ、地球に移住しなかった理由って何? >>76
弱肉強食が繰り広げられる地獄のような世界だったから
駆除して移住しようと言う意見もあったけど
それはガニメアンにはタブーすぎて却下された
>>77
それはミネルバで進化した地球人 途中で止まったのってアーサーワールドだっけか
これからってとこだったのに惜しいけど宇宙船のモチーフとか他で使っちゃったし再開し難いね >>79
あれの再開リメイクがまさかの地方新聞の子供向け漫画だもんね
キャラがみんな可愛い感じになってコマ割りも大きくなり話も単純だった 彗星と古墳の絵でヤマタノオロチ神話を再現するページ好き
ああいう表現は漫画ならではだよな 新刊買ったら、「次巻で完結」とか書いてあったぞ。
連載もそろそろフィナーレか。 カラー口絵が凄いな
先生は2001夜の頃からミケランジェロの模写を描き込んでいたけれど
これ、トレスせずに描き写したのかな・・・
未来からのH.Lでは分岐するごとに世界が再修正されて一つだけに統合されるのに
レインマンは分岐が無限に拡がっていくってトンデモな世界観だなあ
>>82
じゃあ熱雷親子の登場にも期待してたんだが無しか 宗像教授パートは連載終了後に温めていたネタを合流させたのかな
これはこれで異考録として読みたかった気もする
レインマン終わったらまた単発で描いて欲しいな
スサノオ最後の戦いと合わせて16巻が出せる本数分 レインマンって宗像ぐらい続いてるけど
そんなに人気あるの? さすがに星全部集めるのは無理なのかもなあ。
終わりどきが難しい。
ローカルコインも中途半端に集めたせいで
残りがどこにあるのかわかりづらくなってしまった。
ドカンの先とかにあるローカルコインを集めるのはしんどいなあ。 >>83
トンデモというか多世界解釈だろ
量子力学ではよくある話 >>86
普通に「星野全部集めるのは無理」と読んで、うんうんと思ってしまったわ >>88
電子光子が直進してるのは右に曲がってくのと左に曲がってくのが相殺し合っていて
無限数の可能性が全部まとまった結果なんだっけ?
SFとブルーバックス好きだけどよくわからんまま読んでる 238 名前:〈(`・ω・`)〉Ψ ◆EQUALRGQWc [] 投稿日:2017/11/03(金) 20:07:02.70 ID:WyPcGn/0
〆 ⌒ ヽ
_|___|_
|・ ・ |
(| 」 |) 宗像教授AA できたよー
|彡ミ |
 ̄|\- /| ̄ ミカンを食わせてみればわかる
きっとそいつは偽物だ 七人ミサキ は荻野真、真倉翔・岡野剛
七人みさき は星野之宣 こんかいのレインマンは星野先生のポエマーなとこが炸裂しててたまんなかったぜ
自分たちのしってることわかってることにファンタジーをくわえて遊ぶ楽しさ!SFってさいこーだな! Kindle版のソード1巻とブルー・ワールド1巻が100%OFFになってる
これに手を出すと続きも購入することになるんだろうなあ 11/11土 日本テレビ・ウェークアップ!ぷらす
今週のアジア歴訪の記録
https://i.imgur.com/5i0JAVp.jpg
ナレーション
最初の訪問地は日本
今週日曜日、アメリカ軍横田基地にメラニア夫人と降り立つなり、北朝鮮を念頭にこうスピーチした
いかなる独裁者も体制も国も
アメリカの決意を過小評価してはならない
https://i.imgur.com/jlGawUc.jpg
かつてそうした国に 良いことはなかった
https://i.imgur.com/fIrZWX8.jpg 「インターステラー」を観て星野之宣は凄いと思い、「メッセージ」を観てまた星野之宣は凄いと思う。 「TO」とはなんだったのか
「2001夜」をアメリカの連ドラでやってくれないかな 未来の二つの顔
読んだ。面白いけど。結局
実験をやって予測通りコンピューターが狂って危機に陥る
って展開は微妙だよね。
これは実験を知らされてない一般人を主役にすべきだった。 あのコンピータって別に狂ってなくて
まともに人間を認識できてないんじゃない?
序章にあった月面の整地をするのにレールガン砲弾使って爆破した人工知能と同じで
加減を知らないのと人間(命)を最優先で守ることが学習できていない 狂ってないコンピュータが「他者」を理解する話だぞ。 機械に対してON/OFFを繰り返すのは危険
全力でスイッチをONするとOFFするロボットをいじめてみた-original-
https://www.youtube.com/watch?v=fkaciOzu7uY http://www.sankei.com/smp/life/news/171121/lif1711210043-s1.html
>観測史上初めて太陽系外から飛んできた「恒星間天体」と認定された小惑星が、細長い葉巻のような形をしていることが分かったと米航空宇宙局(NASA)が20日、発表した。
十字型じゃなかった 雷の研究をしているアメリカかカナダの学者が
摩擦によって生じる静電気の蓄積だけにしては瞬発力が大きいとか
放電の連鎖反応が長過ぎるとか疑問持ってたそうだがそういうことか
長いと言ってもナノ秒の世界のことだけどさ チラッと顔見せシュッと引っ込んでいるものと>>116は睨んでいるのか 落としちゃったけど1ナノ秒しか触れてないからセーフ スカイダイバーの終端速度は約50メートル毎秒と言われておる。
1ナノ秒間に50ナノメートル落下、これはウィルスの直径にほぼ等しい!
>>118は食い意地を張って、ウィルスに感染したのだとワシは睨んでおる! >>119
1ナノ秒ルールってことだったのかw
てっきり>>118はデーモンコア上半分をうっかり落として
1ナノ秒で戻したからセーフなんだと思ってた エジプトに恐竜いた
みたいな短編読んだけど。これはどれくらいのトンデモ説なの? しかしレインマンって意外に続いたな。
いってもせいぜい3巻くらいと思っていたのだが。。。 恐竜好きらしいんだが。恐竜をごまかしごまかし描いてるきがする。
新説とか出て恐竜像が変わるのを恐れてるんだろうか >>127
ネタ画像すぎるwww
ふわっふわの痕跡化石が全く無いどころか爬虫類とそっくりな皮膚が残った骨格化石が出てるんだから
色はともかく従来の想像図でそう遠くはないよね?
魚竜なんかワニ形じゃなくもっとイルカっぽかったり前頭部が膨れたクジラ形を提案する学者もいるけど
T-REX=スズメ形よりは妥当性持ってるのじゃないかなあ それだけ体がデカければ羽毛一つ一つもデカいわけで、羽軸の化石も残るはずだよね
TREXに限らず他の恐竜も あの巨体でそのモフモフだったら熱が逃げなくて茹だると思う
じつはホッキョクグマ並みに着込まないと凍える環境だったというネタ? 一緒に植物類の化石も出てるんだから、大体の環境予想はされてるからな その辺、星野的な解釈の漫画を読みたいな
強風が吹き荒れてるから、羽毛で風を感じてたとか 星を継ぐものでちょっと独自解釈入れてたんじゃないの?
あの恐竜が羽毛もってたみたいのは多分原作の時代にはないでしょ? 恐竜に羽毛が、とかはここ20年かそこら
今の所見つかってるのも小型の恐竜がほとんど
T−REXの例のモフモフ画像にしたって、近縁種にそれっぽい痕跡があったって話で
T−REXほ皮膚化石からは今んとこソレっぽい痕跡は見つかって無いハズだよ 大型恐竜がモフモフってロマンだけど状態の良い化石を電子顕微鏡で調べたりしても痕跡は見つかってないらしいからね
でもシベリアとかアフリカ、南極大陸なんかで信じられないようなものが見つからないとも限らない…と信じたい 宗像教授って映像化してるらしいね。
どんなんだったんだろ。 今度の映画「オリエント急行殺人事件」のポワロもなんだが
ハゲキャラはちゃんとハゲといてくれんとな ペンギンのような体型じゃないポワロなんてポワロじゃないよな 地球が生み出している「謎のノイズ」固有周波数も明らかに
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14014983/
地球が生みだしている「謎のノイズ」の詳細が新たに判明、季節による違いはなく固有周波数も明らかに
2017年12月11日 21時0分 GIGAZINE(ギガジン)
https://gigazine.net/news/20171211-earth-humming-noise/
宇宙に浮かぶ超巨大な球体である地球は、人間の耳には聞こえないほど低い音で振動する「謎のノイズ」を出していることがこれまでにも知られていましたが、海底の観測装置を使った新たな研究から、その詳細な姿がまた一つ明らかにされました。
Ocean-Bottom Monitors Pick Up On Earth's Constant Hum
https://news.nationalgeographic.com/2017/12/earth-hum-seismic-ocean-waves-spd/
The Earth is making a weird noise, and researchers have no idea why – BGR
http://bgr.com/2017/12/08/earth-noise-natural-phenomenon-recorded-hum/
地球が生みだしているノイズは、人間をはじめとする生きものが産みだしているものではなく、巨大な物体である地球という惑星そのものが発しているものと考えられています。
最初にこの振動が大きく注目されたのは1959年のことで、その約40年後の1997年には論文「CONTINUOUS FREE OSCILLATIONS: Atmosphere-Solid Earth Coupling」が発表され、その存在に再び関心が集まりました。
まあツノを移植した白馬が入れば大丈夫 あの角って
雑誌掲載時は移植じゃなくて自生だったんだぜ。 >>148
え、そうなの
じゃ人間の赤ん坊にも勝手に角が生えてくるということに? 大河ドラマ おんな城主 直虎(最終回)「石を継ぐ者」
毎回小説や映画のタイトルをもじったサブタイだが
今回の元ネタをどれくらいの人がわかるのだろうか >>150
残念なのはサブタイトルの元ネタと内容が関係ないことだな
俺はてっきり宇宙船と遭遇するかと 元ネタと関連させるとしたら、捨てられていた御初代様が実は彦根の正当な血筋の子で
件の碁石こそがその証拠…くらいしか思いつかん
もちろんそんなの嫌だw >>152
生まれ変わった証拠の石を握って生まれてきたという伝説ならあるな。 >>154
好きなら読んだらいいじゃない
個人的には多少トンデモが過ぎないか感があるんだけど
どうなんかな 宗像先生の薄い本が欲しい時は田亀源五郎の漫画を読んで我慢してる >>158
丸ハゲでヒゲのおっさんがよく似てるよねw
教授が空港で人違いされて「おまえはこっちだ」と連れていかれるパロディを考えた 『立入禁止の向こう側!ココから先は人間NG』歴史的大発見! 琵琶湖「湖底遺跡」日本史上最深の古墳時代土器を発掘!!
12月28日(木)深夜24時10分から放送!
http://www.tbs.co.jp/hot-jyouhou/201712261308.html
>そんな琵琶湖では近年、縄文時代から平安時代まで様々な時代の遺跡が数多く発見されているという。
>一説によると、これらの遺跡は年月をかけ陸上から徐々に湖の中に移動したというのだ。つまり、深ければ深いほど、学術的にもかなり貴重である可能性が!
>そこで今回は、海底調査のためにいであ株式会社が開発した水中探査ロボ「シーローバー」を使って琵琶湖の湖底探索を行った。
すると、これまで日本で発見された最も深い湖底遺跡の水深58メートルよりもさらに深い、水深71.5メートルで古墳時代の「土師器甕(はじきかめ)」を発見した!
>立命館大学の矢野健一教授によると「これまでも発見後は県や市の指定文化財になっているので、今回見つけたものもそうなる可能性があるかもしれません」とのこと。
>いったいどのような状況で発見されたのか? また発見された土器はどんな状態なのか? 番組で歴史的発見の一部始終を放送!
Ω<なんだと! 琵琶湖の水抜いたら大きなクレーターでしたってんだろ? 琵琶湖の土地をくりぬいてそのまま瀬戸内海に置いて淡路島を作った >>160
テレビ東京・池の水ぜんぶ抜くでやって欲しい >>160
忌部は最後の最後に勝ったんだよな
それも案外まともな発掘で
教授がロンドンへ行く前に勝てて良かった 名刀、砂浜から誕生 鎌高生徒が6年かけ試行錯誤 古来手法「たたら製鉄」で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180101-00022950-kana-l14
漫画では千葉県の大学生がやってたことを高校生が何世代も引き継いで成功
刀鍛冶が鍛えるところまでストーリーと同じ! みんなで祈るシーンにグッときた
ま、どんな作品でもそんなシーンはグッとくるけど だけどこれだけ多くの時代と多くのジャンルに跨った世界観なのに
次回30ページ程度で落ちがつくものかね 先行現世人類の話が印象的で覚えてるんだけど、実際にネアンデルタール人よりも古い時代に既にクロマニヨン人がいた証拠があるらしいね。 若い頃にあんな短編を描いてたホシノが
高齢になって星を継ぐ者のコミカライズをしたのも不思議な縁を感じさせる 昔、ゲド戦記をアニメ化したかったのにさせてもらえなかった宮崎駿が後年… サーベルタイガーは最低最悪の歴史改変になってしまった事例だね
今なら未来人達がやってきた時点で別の時間軸へ移行しただけ…と思えるけど レインマン7巻は2/23発売決定
改変後の世界が描き下ろしエピローグとして入るとさ 改変後の世界?
タキとレンが対消滅してあの世界ごとみんなの記憶吹っ飛んで謎のモニュメントだけ残った世界とかかな? レインマン終わっちゃうのかぁ。
結構盛り上がってきたのに寂しいな。
オカルトでもトンデモ宇宙ネタでも古代民俗ネタでもなんでもハッキリした絵にして面白おかしい漫画にするから大好き。
数年前からやってた、新宿開発の歴史を土地にまつわるオカルト混じりで追った楠みちはるの「特別のエゴイスト」って
のも好きだけど、あっちはテンション続かなかったのか、いいところでブツ切りで終わっちゃった・・。 >>182
>新宿開発の歴史を土地にまつわるオカルト
バブルが萎みかけた頃に新宿地域冷房センター建設ってプロジェクトの仕事してたけれど
略称が新宿地冷センターなので妖怪ハンター好きの俺には地霊センターに聴こえて
電話かけてて略称の応答があるたんびニヤニヤしてた 新宿みたいな土地だと本当にそういうセンターありそうだねw 蓮くんの並行世界割り込み能力で都庁ロボを動かして欲しい >>182
いやいや SF好きだけが読者ちゃうからねえ‥
宗像教授シリーズは「個人の感想」で楽しめるが
世界を救ったとかスケールをデカくし過ぎでちょっとな。 正直言って、レインマンは宗像教授の出番が終わったくらいから、ちょっと付いていけなくなった・・・ ヤマタイカと比べれば腰が低くなったもんよw
卑弥呼の末裔が在日米軍に喧嘩売って、なぜか古代風俗の代表として現代の仏僧と超能力バトルして、日本じゅうがお祭り暴動になるんだからw 「ヤマトの火」が打ち切り未完・作者も消化不良 ⇒ 「ヤマタイカ」としてグレードアップ完結
これに比べると
「スターフィールド アーサーワールド編」未完 ⇒ 「メガクロス」子供向け完結は嬉しくなかった 沖縄の巫女が9月に引退したらヤマタイカの祭りは不発になるの?
それとも大きな狼煙が上がるの? >>190
正直あれはエヴァンゲリオン並みに竜頭蛇尾だった。
とことんペダンティックに引っ張っておいて、あれかよ。 学校で履く室内靴を何て呼ぶ?
うわぐつ(北海道、熊本、大分)
うわばき(関東地方)
バレエシューズ(和歌山など)
ズック(東北地方)
南北に離れた北海道と九州で同じ呼び方をする
これこそ火の民族仮説を裏付けるものだ! 宗像教授シリーズで出自の不明な神を動物由来で解釈するのがなんか好き 宗像シリーズの新作とかってやらないのかな?
諸星は定期的に妖怪ハンターシリーズやってるのに。 >>205
ジャンプ+でウェブ連載してた漫画だよ
少年少女が宇宙の彼方に飛ばされて………
何を書いてもネタバレになりそうなサスペンス
立ち寄る惑星の生態系が明らかに星野テイスト
5巻で終わるし、おすすめだよ アメコミ風ヒーローが地球に宇宙船でやってきて農夫に逆襲されるお話が好き 傑作『砂漠の女王』は三回買ったわw
もう一回完全版みたいのが出たら買いそう 妖女伝説購入。これは全二巻でいいのかな?
一巻読んだけど面白いね。やっぱ短編の人なんだろうな。 宗像教授伝奇考の新装版出てたから電子で買い直した
やっぱ伝奇考の時が星野節キレッキレだなあ
絵も緻密だし
西遊将門伝は本当すごい
SF大賞あげたい 星を継ぐものみたいに傑作小説を漫画家してほしいな。
なんかないの?星を継ぐものみたいな、星野が漫画化すべき
SF小説。 海外は版権関係うるさいからな、それでなくても以前電子化でゴタゴタやってたし
某クラッシャージョーみたいなライトなのは
コミカライズしてもソコソコ行けるけど
ガチでゴリゴリなSFは売れないからな・・・ >>218
幼年期の終わり、高い城の男
読んでないのでお願いしたいw 海外SFの翻訳って、何であんなに読みにくいんだろう?
挫折した作品いっぱい >>222
翻訳家が純粋に文系だからとか?
文学英語には精通してても原作の物理学用語や空想科学ネーミングをちゃんとイメージ想起出来てない感じ
大昔のスタトレのボケネコ担当じゃない翻訳に
「牽引光線を当てて破壊した」小型宇宙船をエンタープライズが「臨検した」というのがあった気がする
訳者はトラクタービームをデビルビームみたいなものと思ったんだろう
ビームが当たったなら粉々に破壊されたんだと勝手に意訳 >>221
高い城の男を国辱漫画のノリでってのもアリかな スティーブン バクスタの「タイムシップ」とかどうかな。
ウェルズの「タイムマシン」の続編の世界で、ナチスドイツや謎戦車なぞメカ等のほかに
ダイソン球、歴史改編戦争もでてくるぞ。(このあたり、最近の作品と系統近いかも。)
あと、バクスタ、クラーク共著の「過ぎ去りし日々の光」とか。 ホーガンだと、「プロメテウスオペレーション」とか「断絶への航海」(2020年代あたりの設定だし、宇宙だし)とか。 国内ものなら「戒厳令の夜」なんてどうだろう
サンカとかを扱ってるからちょっとやばいかな >>199のとおり、
和製SFなら谷甲州のイメージが合うと思う これって、カンタレラの様な
http://www.matometemitatta.com/wild-pig
584: 名無しさん@HOME 2012/02/19(日) 22:24:35.16 0
>>577
> 感染症とかで6割だか7割死んじゃう。
だからボットンに落ちた人は死ぬのか!
親父の妹も子供の頃便所に落ちて1月以内に死んだって言ってた。 >>232
ポットン便所に落ちて…って聞いた事あるし今だってO−157で子供が死ぬから不思議じゃない
重篤な状態になっても単なる腹下しの置き薬だけ飲まされてたらまあ死ぬだろうなあ
田舎の子って破傷風だの感染症で死にまくってるよ 死体とか排泄物の中の病原体ってどのくらい生きてられるんだろ
カンタレッラは何十年も生きてたみたいだけど あれは定期的に死体とかを追加してるんじゃ無いか、と あれでローマ法王ににらまれないのかなと思った
大英博物館には呼ばれたから大丈夫かなあとは思うが カトリックでも原理主義的な人達もいれば信仰と科学をきっちり切り離してる人達もいるね
信仰に反するから排除だの攻撃だの言ったらイスラム原理主義者と一緒になってしまうという認識はあるみたい 純文学なら猛烈に叩かれたかも知らんが、SFジャンルだと笑って許してくれる感じ? まあロドリゴ・ボルジアが世俗的だったことを否定する人はあまりいないだろうし
他にもあんなキャラクターで描かれてる作品がいろいろあるみたいだから大丈夫なんじゃない?
どちらかというと2001夜物語の魔王星の話に出てきたローマ法王のほうが
宗教的に真摯なだけに却ってイメージ悪い >>228
隆慶一郎モノがほとんどビジュアル化されない理由 >>223
どストレート直訳か、変な誤訳か
あれって編集者は読んで確認しないのかな? この人短編作家って言われてるけど。
実はあんま短編なくない? 短編連作は山のようにあるじゃない
教授なんてまんまソレでしょ? 砂漠の女王なんてあっという間に読了しちゃうから短編のイメージしかないし 今どきのマンガは長く続いてなんぼだしね
俺は短くまとまってるマンガが好き 諸星なら一話完結の傑作で「生物都市」とかあるけど
星野は一話完結の傑作ってあるのかな? >>246
「月夢」と「セス・アイボリーの21日」は一度読んだら忘れられないと思う ホーガンを2つも連続コミカライズして
更にオリジナルSFを7巻分も描いてお疲れでしょう先生
お手安めにここは宗像教授か民俗学的な読切でも・・・ 昔ヤンマガかビジジャンでやってたね
未来の二つの顔のコミカライズ
レインマンのコミックス買って来た
ぶつ切りっぽかった雑誌ラストにまさかのBレイン書き足しw レインマン7巻の78、79ページ
「右腕になれ」と言った割には二度も左腕だったり
緻密な作画が売り物のホシノ先生にしてはケアレスミスかな
善意に解釈すると漣が状況によって最適な方の腕に刻々と変化させてるのかもってなるけど 諸星と比べられて諸星より劣ってるみたいな評価だけど。
長編は星野の方が良いかもな。諸星の長編読んだけど
最後まで書ききれてないのが多い。
星野はヤマタイカとかちゃんと終わらせてるし。原作付きとかこだわらないから
星を継ぐものとかちゃんと完結させてるからな。 >>255
慣用句なんじゃねーの、と思ったが、「右腕」って道具扱いではないよな 諸星より劣ってるとかどこの評価?
つうかどっちも劣ってるとかないし無意味な比較 バトルブルーは短編だけど作品集で読めるようになるまで長かった…
待たせてくれたついでに続編に期待してアンケートに書いたのも良い思い出
数々の未来メカや未来建築も近年のCGアニメなんかのおかげで今やレトロ感が出てきちゃった >>258
そのageて書き込む人はモロスレでもモロ☆センセのことを見当違いの感想でくさしてるし
無視した方がいいよ
しかも諸星と星野の両作品の優劣なんて熱い読者が議論したことなんて皆無であり読者層はほぼ重なってるのに
さりげなく星野先生が劣ってるとわざわざ星野スレで嫌味言いたいだけの荒らし予備軍 >>257
画面見て言葉通りの右腕になってると思ったので
ちょろちょろ左腕に変わるのが気になってしまってw 漣の変化がこれもう甲田さんじゃねえかwww
星野先生、BOX読んでパロディにしたな >>259
レトロならレトロで、質感も再現するような映像化が観て見たいね ブルーシティーはハリウッド製作でも良いから見たいね
昔にロゴス司令官は広川太一郎にイエルマーク艦長を富田耕生でのアニメ化とか望んだりしたもんだが 最初の連載の令の少年編だけでも映像版は見たい
今見るとアテナがエヴァのミサトの前身にも見えてくる もう星野はブルーシティは描けないでしょ。
絵柄も全然ちがくなってるし >>267
ドクロ顔の隕石とかそれを並行世界に放ったの見て俺は幻魔大戦かと思いましたよ >>269
ご安心ください
そんな事もあろうかと、こちらにもうひとつ地球を用意しておきましたわ!
それが幻魔大戦の要諦 ジャンプに作風を合わせていた頃のノリのレインマンも読んでみたい
タキとレンの戦いが割と世間に知れ渡っていて
警官か自衛隊がレンの額を撃ち抜いても「おあいにくさま こっちも脳は無いんだ…」みたいな 先生が短編でもネタにするシンクロニシティと形態共鳴だけど
ヤフオクで滅多に出ないレア玩具が同時に3つも別人同士から出品されるの見ると
同じ時に「これ、もう売っちゃうか」「うししし、高値期待できるぞ」ってなっちゃうんだろうか 昼に新燃岳が噴火したかと思えば半日後に西表島地震
ヤマタイカも近い? いま宗像読み直してるんだけど。イコウ録って
2004年から連載してるんだな。
割とあたらしいじゃん。やっぱ努力型は年取ってからも
コンスタントにいい作品作れるんだな。 >>277
連載前半=主人公は大脳がまったく無いのに生きてるし意識もあるし記憶し考える
読者はこの謎をメインにする話だと思っていた
連載中程=世界は無限の可能性の重ね合わせで成り立っている
量子論を使って時間を含む世界そのものが何かを考察する話かと思うようになる
伝奇ものっぽくなって来て宗像ファンwktk
連載後半=主人公瀑の双子である漣との超次元バトル
冗談で語ってた宗像教授がマジ登場
漣がこっち側の世界の何を恐れ何を目的に世界改変を目論んだかが明らかになる レインマンに宗像教授出てくるんだ。それはちょっと読みたいな。
買ってみよう。 最終巻読んだよ。
もしかすると遠い並行世界では、攻撃的な性格の瀑が、自分の世界を守りたいだけの漣の世界に攻撃を仕掛けてるんじゃないかと思えて来たw
でもペアのどっちかが滅ぶってのかこの世の中から見た話で、平行宇宙仮説のなかでもよく認知されてる、物質宇宙と反物質宇宙が劇的なインフレーションの過程で互いに影響を及ぼさない別宇宙になったように、どっちの世界も残っているかもな。
漣が主人公の世界もあるはずだしw 世界を滅ぼす悪役側に見知ったライバルがいるってときによくある話だけど、
漣はなんで延々めんどくさい手続きで瀑に干渉してきて、陰謀を明かすこと
になってたんだろう。
瀑の知らぬところで世界の人の不安をあおる事件起こして、淡々と彗星落下
の縁を引き寄せるだけでよかったのにw 実際、クライマックスの彗星騒ぎは、
ほぼ漣の陰謀を瀑の知らないところでうまく働いて、世界各国の資金で作った
核爆弾が破片を地球に呼び寄せることになってたんだし。 ノホシン先生っぽい話を思いついた
太陽の光と電磁波は中心核で発生したあと10万年も経ってから表面に浮き上がって放射されるが
同時の核融合反応で出たニュートリノは対流球を素通りしてすぐ地球に届く
或る日、主人公の学者(またはその息子)が観測しているとニュートリノ飛来がぷっつり途切れる
太陽の中心の核融合は止まり10万年後に地球は暗黒と超低温の星になることが確実となる
さてどうするか?
1)時間は十分にあるから第2の地球を探してから巨大移民船を造って逃げる
2)外からいっぱい放射性物質を打ち込んで太陽を活発化させる
3)2のバリエーションで太陽に火が着き過ぎて手に負えなくなる ←先生の王道パターン >>288
ガニメアンの伝説ってタイトルでしょう?
ゾラックというコンピュータが反乱するお話です レインマン読んだ。ここじゃ評価悪かったけど。面白いじゃん。
なんかNHKでモーガンフリーマンが科学番組をやってたんだけど。
それみたいな漫画だった。実はこの世界はバーチャルではないか?
みたいな事を科学的に考察シテル番組。 雑誌連載中はピンとこないけど単行本でまとめて読むとイケるんだよ 作者の個性か、情景描写やキャラがどことなく漫画っぽくて、
ほんとみんな友達になりたくなる
> コンパニオンシリーズ ホーキング博士が亡くなったけど、高次元の宇宙へ生まれ変わっただけな気がする スタートレックにゲスト出演されてたなあ
有楽町の朝日ホールでの講演で「おまえら星を見上げろよー」って至近距離で言われたのもいい思い出でした
合掌
話違うがビッグコミック増刊に載ってる機械仕掛けの愛という漫画が
あまりにも涙腺狙い見え過ぎていてちょっと嫌いだった
コミックスを通して読んだけどいくつかの話は星野絵だったら俺素直に泣くって思ったわ 弥生時代研究の第一人者 金関先生も亡くなってた・・・・ >>279
まあ、宗像教授はダイダラボッチ=タイタンとかもありなので >>301
なるほど
あれは平行世界の宗像教授だったのか
どうりで少し顔が違うな
あの路線での話をもっと読みたくもあるが 宗像教授の年齢と社会情勢が今後合わなくなってくるので、そうした並行世界的な教授が登場すると思う
まあスターシステムかも知れませんが まあしゃあないわね
一番最初の話はなんとほぼ30年前の漫画だものな
オウムを模したカルト教団が原発テロやる回も既に20年以上昔の作品だけど
この間の伝奇考から異考録は数年しか経過してないんでしょうね 星野はやたら前方後円墳=彗星
を推してくるよね。これはどれくらい学会とかで支持されてる説なの?
星野オリジナルの説なの? 宗像教授以前に唱えている人を知らないから
そうなんじゃないかな >>303
別の並行世界では、宗方教授が古墳カレーや古墳パンを食べ歩く
孤独のグルメっぽく >>312
呪文を唱えたら石室の奥壁が開くとか
稗田先生だね。 >>315
古墳カレーの話だよ。
ダムカレーは、開いてカレーが放流されるのが実際にある。 今後、教授が古墳カレーを食べるシーンが欲しい
ミーハーな歴史ファンと事件が絡んだ進行で
本編的にはまだイギリスにいることになっているんできたっけ? でしたっけ?
イギリスから他国へ行く展開だと無理ですけど >>317 >>318
異考録コミックスに収録されていないけれど
イギリスから戻ったあとの話としてスサノオ最後の戦いという読切があるそうだ
石の庭とそれと読めていない・・・ 宗像教授
日本の古代史的なのはだいたいやっちゃったからな。
今後、続編とか作られるんだろうか? >>319
ありがとう。教授は日本に戻って来ているのですね 伝奇考の完全版っての買ったら読んだことないエピソードが入ってた >>322
連載最終回の「龍神都市」はページが足りなくて7巻に出来なかった
描き下ろしの「蛇神融合」はネーム完成してたのにコミックトムが休刊になって載せられなかった
という話を聞いたことがある
どっちも干支シリーズ最後を飾る名作だったのにね 星野って持説にこだわるよね。
なまじ頭がいいから自分の考えた説から飛び出せない感じがすごいする。 結局宗像はずっと 古墳=彗星 スサノオ=彗星王
で凝り固まってしまっているって事。たぶん星野が考えに考え抜いた説だから
違う説を追うとかできないと思う。 >>326
平日昼間に数時間おきにカキコな
お前が自説にこだわってるのだけはよくわかるよ アマチュアの民族学かSFを研究してる素人おっさんの嫉妬だろう イザナミについては、クジラだったり火山だったりいろんな説を開陳してなかったか 俺はマンモスだかナウマン象だかが御神体って話にしびれた >>330
過去に実在した巫女集団のイメージ説なのだと学問的に迫ったかと思えば
血引きの岩では得体の知れない異界の悪魔死神って設定だったね
先生には申し訳ないけどそれが一番興味をそそられなかったし先生も乗って描いていないと見た
半端なページ数で終わったのも解せる >>332
血引きの岩は、琵琶湖と淡路島の形が似てる事から無理矢理話を作った感じだよね
でも、俺は好きだけど 最後に日本海を琵琶湖とは点対称位置に捉えた画面を描いたから
あそこからまだ構想はあるんだろうけれど熟成期間が足りなかった?
これまでにもヤマトの火やスターフィールドのように打ち切り作が何倍もの量になってリライトされたし
再登場に期待(年齢的に無理そう?) 南米大陸もあの形だけどね
きっちり裏付けのある星野SF的な展開だと、オカルトは難しいのかも
宗像教授の流れで出来たネタだろうけど、宗像教授には組み込めなかったのか 言われて見れば……>南米大陸
月の海もなんとなく…… 木星を太陽にする
ってのと
木星の前の小惑星帯は元々は惑星だった
ってのはSFとしてはありがちなの? 例えば今
木星を太陽にする計画
や
木星の前の小惑星帯は元々は惑星だった
みたいな小説が発表されたら何のパクリって感じになるんだろ? パクリとか言ってるアタマオカシイ人、って感じじゃね? >>337
小松左京御大の『さよならジュピター』では
飛来してきたブラックホールは、ジュピターゴーストを飛ばした異星人が
過去にエネルギーを取り出そうとして暴走させたものって設定だったか >>340
「課題」だと思うね
課題に対して作品を提出することで成り立ってきたと思うんだ 小惑星帯の辺りは木星の影響で惑星が存在できない領域だそうだし
実は太陽系ってけっこう変動を繰り返していたんじゃないかとか判ってきてるね
そういうシミュレーションが成り立つってだけでもあるけど >>339
ジャンルみたいなものじゃない?
細菌で世界が滅びるのだって、もはやジャンルだ
原点は「復活の日」らしいけど >>345
うそこけ
コナンドイルあたりからあるだろ 木星の太陽化計画を2001夜の頃に描いていたら
太陽が再び活動期に入って地球が両方から蒸し焼きにされたり
太陽の向こう側に回った木星からの光が重力レンズ効果で収斂して地表を焼いたり大変だったかも 巨人たちの伝説で木星を太陽化する理屈は子供心にも苦しいと思った
でもそんなことどうでも良くなるくらい読ませてくれたな
2001夜の魔王星が太陽だった頃のくだりはなんかゾッとしたしまさにSF 魔王星が太陽系の摂理に全て反するという設定を盛れるだけ盛った星野SFの頂点だよね 魔王星はハードSF派から叩かれたけど、俺もハードSF好きだけど上手いこと嘘ついて壮大な話にしたなあと今でも関心する名作
ハードSF派って物理的正しさを何よりも最優先するんだね たとえ正物質の塊だとしても魔王星自体があの軌道に成立しないって話になったっけな
2001夜全体が「今の人類の科学では想像もしなかった環境」の話を描いてるのに
「現在の物理学では〜〜〜故におかしい」ばかり言って自分らだけで盛り上がってた
時代劇に対して
濡れ衣着せられた魚屋の佐七を「指紋照合すりゃ一発解決だろ」とか
斬り合い場面に「なんで拳銃か散弾銃を使わないんだろうなこいつら」と言うようなものなのに いや、そのりくつはおかしい
20世紀初めには惑星の軌道と律動の観測結果でどのくらいのサイズの惑星がどんな軌道にあるのかは
ほぼ特定出来るだけの観測精度があったんだから
オルート雲の向こうにあっても一定以上の質量があれば観測されていた
天文学者をナメ過ぎ〜
みたいな事を言われたんじゃないのか?
指紋照合する技術も設備もあるのに、その指紋鑑定はおかしい
とか言えば叩かれて当たり前だ
SF漫画とリアルを混同しちゃダメだぞ >>353
俺への何か反論なのかな?
喩えが的外れ過ぎているってくらいならああそうだねで終えるけれど
・別に俺が叩かれたわけではない
・お話と現実をごっちゃにして狂ったように星野叩きをしたのはハードSFマニア
ここのところを流れ読み間違えていないか? 最近のアニメでもこれおかしいだろと設定に引っかかって楽しめなくなっちゃう人もいるね
でも5chでそれはこういう事なんじゃないかと説明を補完しあってる建設的なスレもあれば
判らなきゃ見なきゃいいだろって排除にかかるだけのスレがあって一体何の差なんだろうね〜 さよならジュピターはアメリカの映画会社に買い取ってもらった方が良い作品になった可能性があるね
原作は間違いなく良作なのに映画は日本映画の悪いとこが出ちゃって詰め込み過ぎ&ダメ演出でグダグダ…
御大が長編コミカライズしてくれたらねえ さよジュピは当時そうそうたるSF人が集結したけど、映画作りのノウハウがない素人だったからな >>360
いっそ角川春樹辺りに仕切らせた方がマシだったかも さよならジュピター、父親カット版しか見たこと無くて大人になってみたら知らないシーンたくさん有ったって話のをどこかで聞いた
父親カット版は面白かったけどオリジナル版普通につまんないって話だったので編集がダメなのではー >>358
思い込みだったのかな・・・
徳間文庫の下巻、第7章の「1 インサイド・パニック」のとこ、
P70-74のとこで火星メッセージの解読や
太陽系まで逃げてきてメッセージ残してまた太陽系から去ったとこでそう思ったかも お話が面白いのと、映画が面白いか、映画が商業的に成功するか、は別の話だからな・・・
>>359
米国で作ったら作ったで、ベタなSFパニック大作(wにしかならんかった気もする さよならジュピターのノベライズは面白いけどなぁ
星野之宣に漫画化してもらおう >>363
いや、その設定であってるよ
「やつら、電気を取り出そうとしてたな」みたいなセリフがあるはず >>364
いやシリアスなSFもいっぱい作ってるしスキルもセンスもある
今も昔もハリウッドにはかなわない >>367
日本の映画人はじめ文化人はいまだに純文>日常小説>エロ>SFの並びで並んでるような気がする
エンターテイメントを下に見てるような気がするな
自分たちがむつかしくて偉いとでも思いたいんだろう >>360
SWの後追い作品=宇宙からのメッセージを東映が作った時に
電飾職人さんが全身全霊のリキ入れてホリゾントに電球を仕込んだ話を知ってる
本当の宇宙観測写真みたいに黄色や青白い光など様々な色の電球をそろえ
撮るのは真空の宇宙なのに人間が操作しなくてもランダムにまたたくように工夫したそうだ
ジュピターの時のセットもそういう裏方さんの汗と努力の結晶だから・・・・ 日本の映画界は長らく重厚長大な作品ほど格が高いって扱いだからね
本筋に関係なく恋愛要素やらファミリー要素を詰め込もうとするのは米SF映画でもやらかすので
そういう作品の家族ドラマ部分を自分で編集しちゃうとずいぶんスッキリして一直線で面白かったり >>364
>>367
アラン・スミシー「クライシス2050」なんてのがあったなあ・・・ >>371
NHKスペシャルとタイアップして映画製作にもNHKが出資した超大作だっけ?
その割に原作者名が無責任だな
コケたのもむべなるかな SFとか伝奇ものならともかく幽霊だのポルターガイストだのオカルトは受けつけんわ 宇宙船のデザインとかはどうなの?
オリジナリティとかあるのかな?他のSFをあんまみないから
わからないけど。星野独特の描写とか設計とかある? レインマン読んだ
設定は良いし話の流れもいいんだけど
おんなじ様な歴史の解説の繰り返しが糞すぎる
3巻くらいでまとめられるだろこれ >>377
星野オリジナルで他に見ないデザインといえば
筒形脱出艇(または連絡艇)を推す
他のSF映画等は球体・航空機型・宇宙船のミニチュア版といったフォルムが多くて
格納庫もがらんとした余裕の有る空間にしている
星野オリジナルはパイプ型格納庫に収まった省スペース方式 巨人たちの伝説の宇宙船パンドーラとか2001夜のゾフィーエル号とかシビれたなあ…
スターウォーズに触発されて日本でもSF映画が何本も撮られたけど宇宙船とか失笑モノ >>380
「さよならジュピター」の宮武一貴デザインの宇宙船はカッコいいでしょ
映画はともかく 宮武のメカデザインは表面処理はカッコイいんだけど造型はそれほどでもない >>381
ジュピターの宇宙船かっこいいから期待してたけど、2001年宇宙の旅のクオリティに
遠く及ばなかったのが残念だったことを良く覚えている 2001年宇宙の旅てーと、ディスカバリー号?
たしか当時のアニメ雑誌とかでも、NHK版キャプテンフューチャーの焼き直し
みたいな事が言われていたような・・・?
スターウォーズのデススターの艦内が、ヤマトの第一艦橋そっくり
ってのも有名な話やね キャプテンフューチャーのアニメ化は当時のSFマニアが批判してたな
古典的名作だけに期待が高まった裏返しでドロップ型を完全なディスカバリー型に改変したことを叩いていた
逆にアニメーター業界内ではあれを動かせたの誰だ?と大騒ぎ(イデオンやる前の湖川さんらしい) キャプテンウルタカの
シュパーゲル(アスパラガス)号を思い出しました >>387
まあ、巨大マヨネーズ入れで一見さんの支持を得られるか
と言えば、無理じゃね?
ワープ(?)機関と同じく必要な改編でしょう >>391
スターウォーズEP1〜3で流線型&メタリックぴかぴかスペースシップでもスケール感が出せたのは技術の進化だよなあ あの宇宙船の鏡面仕上げは○○星の職人達が大変な熱意で仕上げたとか
形状にどういう意味があるのかとか細かい設定やサブストーリーみたいのがたくさんあるんだよね
英語力の問題で良く判らないとこが多かったけどマニアが結集してガンダムみたいな世界になってる スターウォーズでメタリックピカピカ宇宙船ってそんなに多くないと思うが
どっちかというと、それまでなかった汚し系と生活感満載のが売りな映画だろ SFで鏡面の宇宙船だと素材が超絶的な特性を持ってる場合が多い
絶対静止とか 飛ぶことも、移動する事も出来ない宇宙船に何の意味があるのか・・・
と、星野スレっぽい突っ込みをしてみる >>401
地球の公転速度で吹っ飛んでいく
みたいな、あろひろし的突っ込みの方がよかった? 30年位前の月刊ジャンプの漫画なんて誰も知らないよ マッハで静止する男
…って、けっこう読者かぶってるのかなw >>402
まったくスレ違いだけどあろひろしなんで集英社蹴ってまで
エロマンガ系に移ったんだ 別に蹴って無いでしょ?一般最後の連載は集英社のみこと日記だし
単純に、数字を取れなくて連載がやれなくなったんでしょ 星野の宇宙船といえばコレが好きだった
普通の 世界から見れば まさしくUFO!
|\ : /|
○ | : | ○ / |
<| |] : <〓==〓==〓〓| |
○ | : | ○ \ |
|/ : \| 宗像教授シリーズって民俗学を扱った作品って事でいいんですか?
ゲームのSIREN要素あるなら興味あるんだけどどうです? 伝奇考には超常的な進行して解説していくのがいくつかあるぐらい
異聞録になると物語性を重視した構成になって作中の現実的な解説って感じで落ち着いててちょいと違う
オカルトチックなのは教授より短編のが強い
でもサイレンなら星野より諸星のほうがそれぽくと思う >>410
SIRENの話題を出した人は諸星スレで
SIRENのゲームの影響下で妖怪ハンターは誕生したという説を曲げないで書き続けている
自覚のない荒らしですからレスしない方がいいですよ >>410
なるほどね
やはりSIREN2の影響が強そうな感じか
確か攻略本にも影響与えた作品リストで入ってたか気になってたんだ
ありがとう 2000年代に出るゲームに影響を受けて
1990年代に漫画書いちゃうなんて
星野センセースゲーな 巨人関連の話が結構好きみたいだが。
それをメインでやってほしいな。 伝説の巨人に乗った子供たちが銀河を逃げ回り、最後は宇宙を再構築する話お願いします いやいや、恒星間戦争に巻き込まれた子どもたちが
敵に囚われた両親を助けるために、敵地に赴いて
地球人とアストロゲーターの起源に関して暗示されるもスルー
最後に、実はアストロゲーターだった仲間との涙の別れに
紙飛行機が飛ぶお話だろjk ワシは巨人アニメが盛んな背景には人類の秘密の歴史が関わっていると睨んでおる
ひょっとしたら現生人類はマイクローン化された巨人との混血なのかもしれん
こんなことを言うとまたいつものトンデモかと笑われるかもしれんが… 宗像教授シリーズは SIREN2のアンナキ研究してるってことか? かつてサイアム・ビストロが宇宙で見た一つ目の巨人とは
古代の象の骸骨なんだとワシは睨んでおる 人類の巨人を何とかしなくちゃという想い
ホモとパラントロプスにまでさかのぼると思う
【反響要約】NHKスペシャル 人類誕生 第1集「こうしてヒトが生まれた」▽高橋一生さんがアフリカ大陸からスタートした人類のルーツをたどる!【2018年4月8日(日曜日)放送内容まとめ】
http://yonta64.hatenablog.com/entry/NHKSPECIAL/2018-0408-jinnrui1
約300万年前…きゃしゃな「ホモ族」と頑丈な「パラントロプス族」に枝分かれ
その後(約300万年前)、体格が華奢なホモ族と頑丈なパラントロプス族(頑丈型猿人)に枝分かれした人類。
体格が頑丈なパラントロプス族の「ボイセイ」とホモ・ハビリス族は、ほぼ同じ時代に60万年の間共存していました。
アメリカ・ウィスコンシン大学の、ヘンリー・バン博士によれば、ホモ・ハビリス族は約270万年前、偶然「武器・道具(石器)」を発明しました。
一方、強靱だったパラントロプス族は道具を生み出すことがなく、絶滅してしまいました。
道具を生み出したことが、私たちの祖先「ホモ・ハビリス族」にとって分岐点となったのです。 漫画の進撃の巨人が流行ったのも、厄介な巨人を何とか倒そうという危機意識を今も持っているからで 構造上恐竜は自重を支えきれない
だから昔は重力が弱かった
って説あるんだよな。なんか星野が好きそう。
このテーマでSF短編作ってくれないかな。 >>430
ブルーホールとかブルーワールドでは普通に恐竜でかかったし。
星を継ぐものだとちょっと触れてたけど月がなくて重力が弱いから大きくなれた
ぐらいだったかな 雷竜だったか言うタイトルの短編
まだコミックになってないかもね、確認してないが
>構造上恐竜は自重を支えきれない
似たような話は100年近く前から言われてるが、主流の説にならない辺り
何かしら検証に問題があるんだろう >>429
恐竜じゃないけど「巨人たちの伝説」では局地的に重力の弱い場所があったことになってるな 星野之宣 雷鳴
しらべたらコレっぽいけど。2014年に発表された短編だから
コミックスにはなってないっぽいな。 刷新された短編集のどれかに入ってるのか
俺は雑誌を切り抜いて取ってある ごめん、検索すれば出てくるから、つい
ttps://www.amazon.co.jp/%E6%8A%98%E3%82%8A%E7%B4%99%E8%A1%9B%E6%98%9F%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%AA%AC-%E5%B9%B4%E5%88%8A%E6%97%A5%E6%9C%ACSF%E5%82%91%E4%BD%9C%E9%81%B8-%E5%89%B5%E5%85%83SF%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A4%A7%E6%A3%AE-%E6%9C%9B/dp/4488734081 局地的に重力の弱い場所がある…って他のSFや冒険モノにも出てくるけど
重力が半分だなんて場所があったら生態系どころか気象にも相当な影響が出るよね常時低気圧とか
北海道からアリューシャン列島にかけて世界的に重力が強い一帯だそうだけどほんのわずか >>445
>常時低気圧
面白いな! 実際常時低気圧の気候帯があるんだが、それに紛れて見えないとか >>446
出木杉君「ヘビースモーカーズフォレスト!」 【びっくり】天王星は「おならのような香り」がすることが明らかに
http://news.livedoor.com/article/detail/14623313/
科学の進歩によりがっくりするような事実も明らかにw >>450
地球も臭いけど、地球の生き物には匂わない機能が備わってるのかもよ
そこで、この「角の芽」を 温泉地みたいな感じかな
高濃度だったらにおい気にする暇もなく死にそう メタンやアンモニア、硫化水素をブレンドして惑星の香りの芳香剤ができそうだけど有毒…
ずっと嗅いでると臭いとして感じなくなるってのは実際に起きる現象でガス中毒の原因の一つだねえ
目だって太陽のオレンジ色の光を白色光として認識しているし音は描かれているし他にもありそう 人類滅亡後の地球は「ウシ」に支配されることが判明!
100年後は「牛の惑星」に… 生物学者が本気の指摘
http://tocana.jp/2018/04/post_16729_entry.html
牛の惑星。って言うかそんなネタが不二子SFにあったな。 ミノタウロスの皿ね
牛に支配というか、あれ、家畜の人間にもちゃんと意思があるから怖いよな 廃牛になって処理場に連れて行かれる牛は涙を流すってんで牛は判ってるとよく言われるね
犬猫でさえ3歳児程度の認識能力は持ってるそうで牛となったらどんなもんだか >>459
某アニメも星野版なら町の人々が彗星を跳ねかえす歴史に改変されるラストになるのか 宗像教授が再スタートするとしたら冴えない姪っ子は退場させて麗美ちゃんをぜひ! >>462
やっとあの二人が出会えた!
ってところで長野の伝説伝承をうやうやしく語り出す教授が割り込んできて
雰囲気台無しになるんですね。 >>463
改変されて出会うはずのない二人が、取り残しのおかげで再会するのですよ 「あの日、星が降った日」
「それはまるで夢の景色のようにただひた…」
「かつて秦の始皇帝若かかりし日ティアマト彗星天駆けるを見て太陽に挑む剣と断じたり!」 >>467
「星を継ぐもの」のダンチェッカー思い出したw >>469
「滝くん誰これ・・・」
「いいから町に戻ってみんなを避難させるんだ!」 そういえば星野作品ってゲーム化とかしてないの?
諸星はゲーム化アニメ化されてるけど。 ゲームにはなっていないがTBSの2時間サスペンスで3回実写ドラマになってる 俺が見た感じだと。
大人達は別の何者かと戦争してる。
でそのパイロットとして主人公を勧誘してる
って感じだったんだけど。相手は誰だったんだ?
地球に戻って相手はどうでも良くなってる感じあったけど。
そこあたりがわからなかった。 >>475
ゲームは無いけど2001夜がOVA出てたね、ロビンソンの話3話の。
あと他のエピソードもTOってタイトルでCGアニメになってた。 TOって今のCGだったらすごい映像になりそうだけどなあ
アバターの青い木星みたいなの魔王星を思い出した TOってCGと言うより演出がダメダメじゃなかった? SIRENってゲームは是非星野ファンにやってもらいたいな
原点をしれて気にいると思うぞ 2001夜って映画になりそうでアニメどまりだったのが惜しい
いろんなSFをモチーフにしてるから映画として不特定多数に公開したらいろいろ厄介かもだけど >>486
ネタのないハリウッドで作ってくれないかなあ NHKスペシャル人類誕生
ネアンデルタールすげえじゃん >>482
TOは実写ハガレンと同じ監督だよね
あの人が作ったものはアニメも実写も人物の所作が不自然で気持ち悪い モロ☆センセとの対談じゃ締め切り当日にペン入れしてた修羅場だったらしいし
しばらく休みにしてやれw
自分の予想ではまた宗像シリーズをコミックス1冊分短期で出すかなと [総特集]諸星大二郎 <大増補新版>
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309979441/
●親友対談
諸星大二郎×星野之宣
「稗田教授と宗像教授、北海道で再会!」 普通の歴史物書いて欲しい。SFとか妖怪とかなしで。 宗像教授番外編となるフビライハンの巻なんか歴史の解説しかしていないな
あれがNHKの注文を受けて描いたものじゃなく本編の流れだったらこんな感じか?
草原のど真ん中が崩れて教授が落っこちるとボロボロに錆びた蕨手刀と源氏の兜具足一式が見つかり
「! これは黒子札赤糸裾濃縅(くろこざねあかいとすそごおどし)… むう…やはり義経かっ!」
モンゴル人ガイド「ここは昔 “馬1000頭“ という意味の地名の原っぱでした」
「チンギスハーンの墓所は誰にも見つからぬように石塔も碑も立てず埋葬後は馬1000頭で踏み固めたという…」 異考録の紙本処分したんで電子で買いたい
伝奇考みたく新装版でろ タブレットに決まってるだろう
今時PCなんか滅多に立ち上げないわ 幅15km、厚さ5kmのマグマだまりを発見! 九州南部霧島連山に超巨大噴火の危機?
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/06/12/106014/
ヤマタイカ!(ぐるぐる目 >>500
そりゃヤマタイカと言うより「死都日本」 いまだと暴走した大和の亡霊がアメリカ軍相手じゃなくて北朝鮮に主砲ぶっぱなすのかなw 台風のエネルギーぐらいじゃ、戦艦大和の質量には到底足りない
沈没した残骸を再構成するだけに専念したのかな >>506
1つの台風のエネルギーは広島型原爆数万発分
どう使うかだな 広島型原爆1個で0.68gだそうです
それの数万倍であっても戦艦大和の質量には全然足りな1ような オモイカネが空を飛んだり、戦艦大和の主砲が米軍基地を撃ったり
そうしたことと別にe=mc2が気になりましたので 大和本体の質量とは別に再構成するのにエネルギーや質量を使ったのかなあと >506は、大和本体の質量丸ごとの話をしてるよね?
再構成するのに必要なエネルギー総量を前提に考えずに、e=mc2でも無いでしょ そうですね
エネルギーそのものを使えば良かったです
わざわざ質量にしたと勘違いしてました 過去から現代まで連なる火の民族の不思議なパワーもある事だしね もうめんどくさいから最初から謎のエネルギーぶつけとけよ ヤマタイカでスレが伸びてるwwww
俺は星野マンガで一番好きだ ビッグコミック50周年展のポストカードの海帝ってのが新連載? 星野之宣って人気どんなんだったの?
よく諸星と比べられるけど。諸星だって漫画通が好む作家って感じでしょ。
75年デビューらしいが同世代の漫画家で一番売れてるのって誰になるんだろ?
かわぐちかいじあたり? 75年に「はるかなる朝」が手塚賞受賞したのと同時に赤塚賞受賞したのがコンタロウだったんだっけ
まだ漫画家やってるのかなあ
そのころジャンプでデビューして現在も活動してる人というと
車田正美(73年)、小林よしのり(76年)、秋本治(76年)、江口寿史(77年)あたりか ドタバタのギャグ漫画家は長く続けるのが難しいね感性的に30代が限界って話だし
長く続いている人はストーリー重視でギャグ一辺倒じゃないからだろうなあ
赤塚御大にはブレーンがいたもののみんな独立しちゃって晩年はキレが悪かった >>527
スレ違いレスだけど赦してね
赤塚御大は古谷先生が連載できると決まってお祝いにダメおやじ第1話のネームをひとりで切ってるんだよな
その頃は本気出せばブレイン抜きで人気爆発間違いなしのギャグが出せたのに… 手塚治虫も赤塚不二夫も紙上でミュージカルをやろうとして不評だったねえ
当人はアツい思いで描いていたんだろうけどミュージカルなんか知らない世代には全く伝わってこなかった
ヤマタイカのラッセラーは現場の熱狂を見たことがあったんで東北人に潜むマグマが伝わってきたなw ビッグコミック7月10日発売号より、星野センセの新連載開始
歴史を踏まえた海洋冒険もの 「海帝」か
ポストカードの絵、中国の船団なのかな?
徐福? 星野版「海神記」的なものを期待
教授の出番あるかな? 歴史ってことは大航海時代とかなのかな?もっと古代か? 新作は海洋とな
シティがバトルになったらブルーってか・・
リメイクしてくれないかな〜『ブルーシティ』! 日本人が一番頭に入っていない時代の中国だな
さすが意欲的だな 甲板に穴を開けてキリンの首を出してる絵が見られるのか… いつもの星野センセ的な濃ゆいキャラ絵だけどアレがチョン切られちゃってるんですよね? 中国は諸星大二郎とかぶるから違う事やってほしいな。 正直SFを描いて欲しいけどなあ
すごいリクエストがあったみたいなのに
やっぱり作家として原作をなぞるのはイヤなのかな 異世界転生は土の女があるだろ!
あれはタイムスリップか まあ鄭和が異世界人か宇宙人で、地球外技術使って偉業を成し遂げる話になる可能性もなくはない 鄭和の艦隊が、コロンブスより先にアメリカ大陸を発見していたという
トンデモ説があるようだが、まさかこれが元ネタではなかろうな。 キリスト教的白人世界の傲慢さを何度も批判した作品描いてるからあるんじゃないかな
記録に残されなかったってだけで喜望峰もオーストラリアも南極も全部発見していってw
アメリカに上陸したらスペインとは対照的に平和な交渉したり
インカの文明の中に殷・周の文明との共通点を見つける話になるとか 1話完結で行く先々で山海経なクリーチャーに遭遇する感じで >>559
オーストラリアは東南アジアの人達と12世紀には交易をしてた、とか 俺は大手造船企業の設計担当者
社の命運をかけた案件が延期に次ぐ延期のため責任感じて電車にダイブしたら何故か明代の中国にタイムスリップ
現代の知識をうっかり喋ってしまい何故か船を作ることに・・・
私の人生どうなっちゃうの〜 木造船の制作技術は日本では事実上、ロストテクノロジーだから・・・
伊勢神宮の式年遷宮に合わせて手前の橋も架替られるんだけど
戦後になって架替した橋は板の継ぎ目がうまくくっつかずそこから腐ってくるようになった
戦前の物は問題なかったのに
戦前に架替に参加した人を探して、どうやったのかを聞き取りしたら
木造船の船底を作る技術が使われていた、と
で、三重県じゅう探して技術と道具を持っている職人を見つけ出して修復した、と >>563
ロストテクノロジーと言うか、その頃はまだそういう知識が無かっただけでしょ?
例えば、江戸の上下水道は船大工が作ったって今なら誰でも知ってる 宮大工も弟子入りが減ってるって聞くし
技術継承のための筈の式年遷宮や大社の建て替えすらも出来なくなる未来になるかね 数年前に小学生がなりたい職業の一位に宮大工が選ばれた事があるし
大企業がエンジニアとして大工の育成をするようになってきたので様相も変わってくるだろうね
太い木材の調達は難しくなる一途だけど 大手ゼネコンの中には
特別部署として宮大工養成をしてもいるんだな >>565
式年遷宮は、完了したときに次の式年遷宮の工事を発注し、支払いもその時点で神社から行う方式だよ。
すなわち、材料としての木もそうだし、次の担当者の教育もそうだけど、そうやって準備していかないと成立しない。
昔のシステムはどうだったか知らんけど、現代の現金商売の中でも、ちゃんと継承ができるシステムとなっている。
無論金がなきゃ続かないのはそうだけど、金が変わらず入る限りは、その時代の商業工業に適応して、続くことを
前提として成り立っている。 でもさ 聖徳太子の頃から営業してる金剛組も倒産するんだから
安心はできないよね >>565
式年遷宮に使われる和釘を作れる人が三重に居なくなって、随分前から新潟だったかに外注してる
同じような事は今後も出てくるだろうね 金剛組はバブル時代に事業拡張しようとマンション建設なんかに手を出したのが倒産の原因
実績作りのために赤字受注を繰り返したけど赤字価格でしか仕事が取れなくなって破綻…
家伝の「職家心得の事」を守って小さくとも手堅い商売をやっていれば生き残れたのに >>571
そうなのか
90年代末期に一斉に吹っ飛んだゼネコン、銀行証券屋と変わらん体たらくだな
なんか厳島神社も潮が引いた時、鳥居の基部に観光客が硬貨を差し込むのが流行して
そこからひび割れが進行して腐食崩壊の危機らしい
大社と同じで1本丸木で再建しないとならないがそんな巨木はもう日本には無い(屋久杉は除く) 【環境】地球の最低気温を更新、−94℃、南極の高地「ほとんど別の惑星」と科学者[06/29]
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/062900198/
歩いてブリテンまで帰れる... 艦隊の参加人員二万七千人前後とか言う話もあるけどどうだろう
食料とか大丈夫なのかと、普通に思うけど 一回の参加者なのか、出港までのノベ人数なのか
そこら辺、どうよ? SF抜きの海洋冒険ものなのか
一休さんが同行したりしないのか う〜む、なぜ海帝なのかサッパリだ
主人公は宦官ではなく、少年か?
しかし、倭寇になってどうする?ごく一部の交易品を奪うだけのちっぽけな世界、海の帝王とはとても呼べん
宦官はあり得ん
すでにとてつもない地位も権力もあるのに、それを捨ててどうして海賊になる必要がある?
やはりSFだろう、海に落とされたガキが主人公、サメを手なづける能力者で助かる、潮の流れを操れる超人とかだな ビスマルクが、ベーオウルフが、レッドツェッペリンが…
さらには大和まで浮上して…! ブルーホールを通って過去にいった現代人が
最新技術を使って海帝になるんだよ 海には水がたくさんあるから脳がなくても大丈夫、という話は今回は勘弁 鄭和が源道義(通名足利義満)に面会したってエピソードってやっぱり創作かね。 >>593
Wikipediaに記述があるな
しかし単行本派だから早くまとまって欲しい
買いてえ! なんちゃってな! アトランティスとか、そっち系の話じゃなかったのか・・・ 歴史物のふりしておいてきっとBC計画につながるんだろうなあって俺も思ってた ジャンプ50周年記念の色紙欲しいな!
レインマンのコミックスカバー絵を見たら劣化が進んだかの印象だったが
色紙も鄭和もちゃんと瑞々しい絵柄に戻ってて嬉しい
それにしてもモロ先生とともにジャンプ本誌は追い出したくせに
今更ジャンプを代表する101人に選出とは片腹痛いな >>606
こないだのNHKBSでやってた少年ジャンプの50年を振り返る番組でも、「当時のヒット漫画」として「ブルーシティ」が紹介されてた チャッチャと開けて608くんを蹴り落としてやれ
ボルジア家の毒薬で、突き落としたのは誰だ?みたいな
鎖引っ張ってて両手ふさがってるよな 宦官の目を見て「日本人や中国人の目と違う」と感じてる描写があったしたぶん異民族の血を引いてる人なんだろう。あの宦官の助力を得て明に渡ってオリエントやヨーロッパまで旅する話になるのかもね。 >>614
水の中だか上だかを100年も漂ってても朽ちないってすげーなw >男性も2、3年前に舟を手放したと
と、あるんで保管してたが誰がに譲って
その買った誰かの倉庫か自宅が今回流されたのだろう すげえな
筑後川を30キロ下ってから有明海を縦断、島原湾から瀬戸を二つ三つ通って
さらに八代海を半分縦断したのか 海帝ってサメかよ
しかもデカイ、メガロドンだな
MEGザ・モンスターとコラボすべき 潭太が大鮫魚のごとき海の王者に成長する物語と 儂はにらんでおる 「脳の無い人間がどうして平気で生きてて自意識まであるのか」
これだけを星野流空想科学で掘り下げていくうちに
幽霊=地球意識なんだとかアカシックレコードを(劇中で)合理的に解明する話だったら星雲賞だったと思う 途中からは彼(オレ)には脳が無い!はどうでもよくなってなかった? 無くても平気ってのが判明したから
平気どころか世界を改変しちゃうくらいだし 並行世界へのとっかかりでしかなかったからなあ>脳無い 大脳が無くても知性と意識があり思考するのは何故かだけのサイバーパンク(古)も読みたかったな もう!
星野センセにかかるとなんでも宇宙的スケールになっちゃうんだから SFは死んだっていうか、あるのが普通になって空気みたいになったっていうか なんだっけ?実はこの世界はコンピュータの中である可能性が高い
みたいのがけっこう大真面目に言われるようになってなかったっけ?
NHKで海外のサイエンス番組みたいのやってたけどそれで
大真面目に取り上げられてたきがする。 モーガンフリーマンが司会やってたあれか
アメリカじゃ科学番組の体裁を使って思考の刺激になるようトンデモ理論を面白く紹介する枠だって言ってたが
日本ではトンデモなんだよって部分を隠して放送してるから害悪 モーガンフリーマンの科学番組のシリーズは後半に行くたびに精神的な要素が多くなっていくよ。
シリーズの最初は、いまいまの宇宙科学の現状をインタビューを通し判りやすく知らせるシリーズだった。
いまも宇宙のシリーズは続いてるけど、並行して各地の宗教について取材するシリーズを展開してる。
そっちの方がモーガンフリーマンノリノリで、取材にも自分で行くようになっている。
科学のトピックスを選んで、精神論にも話が及んでいくのは、星野先生のお話とも親和性が高いかもw >>637
ホログラフィック宇宙論からの展開だったよね。
元々は、二次元の領域に、三次元の空間要素を詰め込めるという数学的証明、
それから、ホーキングが提唱した、ブラックホールを特異点とするなら、その球状
空間の表面に、落ち込んだ物質やエネルギーは再現可能かとする理論検証。
最近だと、どっかの大学で、グラフェンの結晶の表面で、三次元の空間と同じ
情報を構築できるとする検証ができて、ブラックホールに落ち込んだ物質が、
表面で二次元状になって確保されているという説が有力になってきたとのこと。 グラフェン膜といえば…表面張力を消せば水もグラフェン厚になるまで広がるのだろうか 表面張力だけ消してブラウン運動そのままなら、微細な粒になってコロコロ転がるんじゃないかと思われます >>636
ドローンって言葉が日常で出てくる
未来の二つの顔の頃はそうじゃなかったのに >>637
サイエンスZEROぐらいの番組でも宇宙ホログラフィー説が出ているぐらい
格子の間に粒子を飛ばしたときの振る舞いがおかしいとか >>646
格子の間に粒子を飛ばした結果がおかしいのは
量子力学の話で、それはいまは一つの仮説として
多世界解釈(エベレット解釈)という考え方に繋がる。
それこそレインマンでありとあらゆる可能性を
内包した宇宙があるという設定のもととなった仮説だよ。
ホログラフィック宇宙論はマクロの宇宙論と、
昔ながらの量子力学、さらにいうと古典幾何学の
合の子で、要するに空間次元の数が違ってもこの
宇宙と同じ状況は再現しうるってお話。古典幾何学
でも、ありとあらゆる座標計算は次元が足されても
引かれても同様に通用するとされてきた。その計算
が、現実に適用されている例がブラックホールじゃ
ないのかということを、ホーキングとファインマン
と、数理物理学者のグループが言い出したのが90年代。
ブラックホールは半径を持ちその中はいまいまの
ビッグバン後の晴れ上がりの空間で通用する空間の
論理が通用しない特異点とされる。でもそこに実際
現実のモノが落ち込んで吸収され実際に重くなってるわけで、
じゃあ空間のモノはどうなったんだというところで
仮説をたてると、特異点の表面(球の表面=二次元)
にこの宇宙の三次元の物体が張り付いてるんじゃないか
というところに至り、数理計算ではほぼ正しいと
されて、じゃあこの宇宙も次元の違う実態から派生
したホログラフみたいなものかもしれないというのが
ホログラフィック宇宙論。 昨夜 日テレでやってた池上彰の番組で
ちょっとだけ鄭和が取り上げられてた そういえばタケカワユキヒデもよくヒデユキと間違えられるとか >>651
それマジで見てみたい。
でもキチンと完結しないで終わりそう。
西遊記ベースのマンガってグダグダで終わるの多いよな。 >>657
そもそも西遊記自体どうやって終わったのかあまり知られてない 教授はサブマリンに乗ってない・・
と思ったが乗ってましたね 新連載はどの雑誌でいつからなの?
もしかしてもう始まってるの? >>661
https://bigcomicbros.net/comic/kaitei/
7月10日発売の「ビッグコミック」14号から、新連載
『海帝』
今売ってるやつは第3話 新連載 立ち読みしてみたけど
初期蒼天航路みたいな感じだったな 上野の縄文展行ってきた
宗像教授ならオススメだと、ワシはそう確信しておる! ロストムームとかブルーワールド?(2作目の方の)とかにいたのは
ようじょ扱いだろうか。 俺、タキオン化した宇宙船に乗ってるから幼女なんていつでも会えるよ 自然博物館にコノドントの模型が展示されていた
ブルーシティの頃とはけっこう認識が変わっていたんだねえ
一応群れにはなるらしいけど 狙ったように『海帝』最新回で皇帝の幼姫が出てくるとは ビッグコミックの海帝サイトの見たら一瞬、横山光輝先生の作品かと思ってしまった。
眼鏡の度が合わなくなってきたかな。。。 漫画家って初期の勢いはあるが下手期からだんだん上手くなっていく完成期、そこから老齢化するともう一段変身するよな
描き込みが減ってさらっとしたタッチになる
池上遼一とか荒木飛呂彦とか 素直に「ブルーシティ」の妹はようじょなのではなかろうか >>683
星野先生ってデビュー時からの普通の少年漫画よりリアルだった絵
↓
炎の巨人軍をアシストしたためか四次元の爆撃機で完全な漫画絵に変わり
また出発点の絵をリアルに変えたものになった感じかな
↓
それから写真を模写したかのようにリアルなんだけど人物がもさっとした時代が続き
ある日キャラの輪郭線がGペンから丸ペンに変わり御厨さと美が混ざったような絵柄になった 漫画家を目指す人はまず絵の上達に専念するもんだけど
質問コーナーなんかで「どうしたら先生みたいな上手な絵が描けるようになれますか?」という質問に対し
ほとんどの漫画家が、ネタこそ全てで絵なんか下手でも良いんだ、って答えてるんだよね
でも進撃の巨人みたいにストーリーに引き込まれても絵が下手だと結構ツラい
ブルーシティーなんか未来世界の描写に引き込まれたもんだけどそういう作品ってなかなか 手塚御大が(そのタッチを)描けなかったというのはそういう意味ではないと思う >>686
絵に専念しすぎて書かなくなった漫画家はたくさんいるけどな >>686
空知英秋「絵が下手では売れないよな!」 人物の目の大きさ
タレ目ヒロインからアーモンド型の目
これで絵柄がとても変わったと思うんだけど境目はヤマトの火であってるかね なんか人々の意識が大本命の災害に向かい出している感じでイヤだわ
ノホシ理論だと本当に起こってしまう流れだな 「これはもう東・南海トラフ地震が同時発生だな」みたいな不安と諦めが
逆に実現を呼ぶってやつか 先生が生き埋めになってないか心配です(´・ω・`) ヤマタイカ理論だと日本人の心の奥底には破壊願望があることになるなあw >>700
雑誌の写真で見た限り、先生のお宅は開けた平らな場所で住宅密集地でも無さそうだから
土砂崩れに遭う可能性は、あまりないと思う
それより、資料や本の雪崩で下敷きになっていないか心配だ 小学館ツイッターは先生と荒川先生の消息だけでも伝えろコラッ! そうなのか
牛自画像の漫画読んであっち住まいだと勘違いしてた
すみません 誕生したばかりの原始星に、惑星系のもとになる円盤構造を発見
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10155_iras15398
こういうのを生で観察できる時代に..超空間航法はよ。 とびとびでしか読んだり購入していないから時系列知識が無いんだけど
今の絵柄はいつ頃に完成したんだろう?
初出が80年の「日高川」だとまだブルーシティ系の絵をリアル化させた感じだったのが
『ヤマトの火』はもう『2001夜』「イワンデジャビュ」系の絵になってる
持ってる本に81〜83年の短編が入っていないのでどうなってるか知りたいです 宇宙船とかが出てくるリアル目なSFとかを描く作家って
星野以外だれかいる?
あんま宇宙SFって書いてる人いないよね。 今やってるのだと、クラッシャージョウ、テラフォーマーズ、銀英伝、辺り?
ボクの求めてる宇宙SFとは違う、と言いそうだけど
リアルなサイエンスフィクションは売れないからしゃーない
星野センセだって、売上的には教授やヤマタイカとかの方が上じゃね? 長谷川裕一、面白いけどリアルって感じじゃないよな。
マップスみたいに大風呂敷を広げてもキチンと畳めるのはなかなか凄いと思うけど。
でも最近はガンダムばっかりでガッカリ、オリジナル描いて欲しいな。 ガンダムみたいなロボットSF漫画ならちらほら見るんだけど。
そういうのないSFだと本当に星野しか書いてないんじゃないか?って思うんだが。
藤子Fの短編とかあるけど。 なにか今度ハリウッドで映画をやるらしい銃夢とか
前作がアニメになった、人形の国とか
俺もSFだとは思わないけど
オリジンや、宇宙兄弟や、横浜駅SFや、空挺ドラゴンズ辺り
SFと言う人達も居るだろうね 思いつくのは彼方のアストラくらいか
宇宙漂流ものだが >>717
コスモスエンドみたいなSF、また読みたいもんだがなー。 >>715
ムーンライトマイルスを止めてガンダム始めるしな SF大賞を獲った WOMBS があるじゃないか。
書き下ろしで完結させた小学館を見直したぜ。 >>722
2、3年前に短編集が出たけど、5年くらい前にやってたまるまるが実質最後の作品だと
>>721
まあ、あの描き下ろし分も色々と足らないから
正直蛇足かなー ハードSFなら、あさりよしとおがいるけど、学習マンガてきな感じが強いのがね。 >>714
マップスってSF漫画だったのね
ムチムチな女の子が出ている萌え(?)漫画なのかと
SF要素があるなら見れば良かったなあ 聖センセが引退したら実質絶版する超人よか
死んで30年くら経つけど再販されるカモ、カモ
の火の鳥なら
色々と悪影響のある火の鳥が上だろう 星野先生の掲載誌は多分大丈夫ですよね
デビューから大手でしたし いや手塚御大でさえも安心できなかったか
自己レスですが >>725
SFというかスペースオペラだね。
絵に抵抗が無ければ昔懐かしい熱血展開で結構オススメだけど。 以前あろひろしがスペースオペラ描きたいと言っていた気がする
あの人メカもうまいしな
現在病気療養中のようで実現の可能性は低いけど… 百億の昼と千億の夜は電子版が無いんだよね原作はあるけど
しょうがないのでできるだけ状態の良いチャンピオンコミックスを入手した
マップスはあの作風で損と言うか今じゃ通じない作品になっちゃってるのが惜しい… 誰か漫画家の巻末あとがきかなんかに、編集者に「SFを書きたい」って言ったら鼻で笑われて話を流されたって書いてあった
今となっては難しいジャンルなのかな?
黒田硫黄も最近の作品を読むとSF畑なんだなぁと感じる それこそ、フリーダムが許されるなろう系でソレっぽい作品が話題の端にも上がらない辺りで
お察しください、でしょ
ガンダムのおかげか、スペースファンタジー的な物はそれなりに売れるらしいが
ガチのサイエンスフィクションは読者がついてきちゃくれないだろ
オタク連中は喜ぶかもしれんが 今放送中のアニメ、プラネット・ウィズは幼年期の終りのオマージュがあるな ロボットはSFをやれる道具って事なんだろうな。
SFやりたいって言ってもダメだって言われるけど
ロボ物なら許可おりそうだし この作者の最高傑作は魔王星の奴でいいかな。
なんか映像化してほしいな。 宗教絡みなのは難しいんじゃないかなあ
あの話バチカン勢力がちょっと悪役っぽくなってるし VHDになった回ではなく
魔王星をちゃんと映像化して欲しいと思った 今のCGなら魔王星の不気味さを描けるだろうにね
ゾフィーエルはじめ宇宙船のデザインなんか秀逸だし今のクオリティーで動画になったら…
でも確かに物語の軸にバチカンが出てくるのはなあ
超巨大な十字架型宇宙船が出てくる話なんかも宗教家=狂信者だし 「To」がアレだからなぁ
アニメ化はしばらく無理だろうね
つーか、Toってなんだよ >>747
意外とキリスト教はそういうの寛大な気がするけど ハーケンクロイツ出してるマンガやアニメもありますし・・・
寛大つーか、そもそもそこまでの狂信者なんてほんの少ししか居ないから
でもまあ、映像化なら教授の方だろうね、やるならだけど TBSが教授の実写を3本も作ったんだけどそれはノーカンかな 大福好き、大福好きとタイトルで二回もコールされる教授 もしも高橋英樹がノリノリでハゲメイクかぶるか本当にスキンヘッドにし
視聴者にも好評でシリーズが続いたらどうなっていただろうな さすがに義経ジンギスカン説は今となっては恥ずかしいというか
モンゴルの人ら怒りそうだよね。 「ちんちん」が本体だって言うよりは赦してくれるかな… ううむ……しかし画像とか見るとホントはまってる
続いて欲しかった 今宗像教授をやるとしたら誰になるんだろ?
渡辺謙あたりか? 永楽帝、親父の朱元璋そっくりの不細工顔で草。中国史でもトップクラスの名将なのにw 宗像教授って地味に年取ってるシリーズだよね。
シリーズ最後だともう60ぐらいになってるのか? https://jp.reuters.com/article/moon-idJPKCN1ME0G8
初めて特定の太陽系外衛星は「大きくて異様」=米研究チーム | ロイター
https://jp.reuters.com/article/moon-idJPKCN1ME0G8
海王星並みのガス星が衛星ってスケールでかすぎw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 太陽系外惑星って当初はでかい惑星ばかり見つけていたんで太陽系はかなり特殊な存在なのかと思われたけど
単なる観測技術の問題で巨大惑星ばかり見つけていたって事らしいね
近年では地球と大差ないと思われる惑星が少なからず見つかっている https://www.cnn.co.jp/fringe/35126476.html
太陽系の彼方に新たな天体、「惑星X」存在の証拠と研究者
新惑星発見時には何て命名されるかだな。
このスレ的にはやはり魔王星か? 今はまだ無理だけど、いずれは直接乗り込んで観測したいよね、
ワープ航法はよ。
地球だけじゃ人類の存続に不安が残る、せめて二つ三つぐらいは
植民星を作らんと。 ワープ航法ってのは素粒子レベルなら出来るかもだけど質量がある物体では不可能なんじゃないかな
もし可能ならとっくの昔に宇宙に銀河ネットワークが出来ていて地球にも異星人が来ているはず
そうならないってことはやはり光速を越える航法は不可能で知的生命体が生まれても、距離的にも時間的にも出会えないってことだ 魔王星ってさ反物質でできてて普通の物質と触れると大爆発起きる
みたいな設定だっただけどいままで一度も隕石が落ちたことなかったのかね。 >>779
無数にある、読み返したら、ちゃんとそのあたりは描いてあるよ。 >>778
物体を素粒子まで分解して再構築出来る事が発明されたら、分解→ワープ→再構築
で、ハエが入る >>779 >>780
ほんとうだ
ムチ打たれる星だって言ってるね
レーダーや通信の電子までもが周囲の反物質氷に反応するって描写は凄かったな
そこまで突っ込んだハードSFって当時の小説にはないでしょ >>782
レーダーや通信は電子じゃないけどな。波動と物質間違えちゃ遺憾 SFって科学とファンタジーが融合してるのが面白いのに不寛容すぎるくらいだね
魔王星のくだりをゾッとするよりありえねーwなんてあざけっちゃう人は不幸としか
でもまあ専門的な勉強しちゃうと純粋に楽しめなくなるのは確か まあ、その専門知識も時代と共に変わってしまうんですケドネ・・・ バチカンがどうこうっていうのは妖女伝説のサロメの話のほうが 海魔テコドントなんて完全に黒歴史
だが当時はセンスオブワンダーに満ちていた 流水カーテンのバリアーとか耐圧ガラスの間に液体窒素とか
そもそもなんであんな平面構成なんだとか今読むとアレだけど当時は萌えたね〜
でも球体コクピットの潜水艇は見事に実現した >>792
うん、ハードSFはすきだが、センスオブワンダー>ハードSFだと思う >>794
液体酸素な。窒素と酸素では海底都市での役割が全然違うからさ >>778
時間旅行もそうだけど、それほどの技術を持った存在が
私達、地球に来たね!
とか間抜けな登場するわけがない。
ほぼ現地に干渉しない程度の策は用意して当たり前だと思う。 人類の科学力では観測というか認識できない方法で通信が飛び交ってるかもしれないロマンはあるね
重力波ですら実際に観測できたのはつい近年だしニュートリノならまだしもタキオンなんか使われたら判らないし 味覚でコミュニケーションとる宇宙人だっている
地球はプレインヨーグルト味だ >>800
星新一のほうを思い出した
人間が気絶してるうちにペットの猫がファーストコンタクト済ませて人間を下僕呼ばわり >>794
一番興味を引かれたのはロゴス司令官の移動椅子 当時ブルーシティーをアニメ化していたらロゴスは広川太一郎か
実写だったら竹脇無我で 人類自決指令なんて北極圏に暮らすイヌイットやチベットの山奥に住んでる人達からしたら迷惑千万だよね >>809
ブルーシティーの続編では、無酸素巡回海流が海底人類との戦いでの伏線だと思ってたら
カスリもしませんでした シックスナインズ指令
読んだ当時はその名称に疑問は無かった はるかなる朝
かつて男の子であった壮年男性が女の子を抱きしめるシーン
やはり、あの後はしたんだろうなと思った 誰もが身体にぴったりしたエロいツナギ服を着る世界はまだ来ないね
今さら来られても困るけど そういえば無酸素巡回海流の巨大な輪が発見されたそうだな
海の牙ではサメが窒息して死んでたけど
この前の科学ニュースでは輪の中がサメのサンクチュアリになってるとか
おまえらエサは? >>804
そういえば星新一の「進化した猿たち」で
ファーストコンタクト時の宇宙人のセリフは「Take me to your leader」がお約束だと初めて知ったな 諸スレで貼られてたイベントこっちでは話題にもなって無いのか
星野之宣×諸星大二郎 特別トークイベント | 川崎市市民ミュージアム
https://www.kawasaki-museum.jp/event/13969/ >>824
こないだ「ゴルゴ13展」行ってきたばっかりなのに 鄭和の宝船、独自解釈で記述通りの大きさを再現したのは良いけどコマごとに大きさが違いすぎない コドクエクスペリエント
読んだけど。星野って展開重視だから悪役が全作品似てくるな。
キャラクターを動かそうって感じで作ってないからだろうけど。 >>831
なんかわかるー
コドクの軍曹?とブルーホールのフッド伍長とブルーワールドのグロッグ大尉って
役回りが同じだよなって 何スレか前にはヒロインの造形がみんな一緒だって指摘があったもんだw はじめて宗像教授をみたときは、いつもの悪役の人だとか思ったんだけど、
今では立派なスターシステムの正義のキャラの一人。 「ゴジラ」が“星座”に NASAなどの研究チームが認定
2018年10月18日 18時15分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181018/k10011676631000.html
先生のSFにもそのうち「ゴジラ座の方向」とかセリフ出るのかしら?w >>837
宗像教授シリーズだと1期の忌部はオカマキャラだったけれど
2期ではヴィジュアルだけドクタージェノサイドになってたな
再登場のムカデ回を見た時は冷酷で教授よりIQ高くて異説の対立の果てに教授を殺そうとするキャラを期待してしまった 中国が人工月の打ち上げを予定とか…
http://j.people.com.cn/n3/2018/1018/c95952-9509633.html
月の8倍ほどの明るさだけど木星太陽化計画とか魔王星とかそんな雰囲気になるかな 自分はソーラーシステム(ガンダムで連邦側が使用した兵器)のプロトタイプかと思った 当然兵器に転用可能でしょうね
普段は平和利用するとして >>851
ていうか、そういう漫画があったような
集光装置のある衛星でシベリアだか何処か寒い地域の気温を上げると、空気の流れが大きく変わって某国に気象的に大打撃を与えられるっていう >>856
micさん、昔から好きなんだが、少なくて残念
ケンタとイカロスとノーラくらいしか読めてない
再販とかないんだろうな 御厨さとみは俺的三大絵がうまい漫画家のひとりだった >>858
「裂けた旅券」は傑作だと思う。上記「ルサルカ」はいろいろと力み過ぎてる感じ
絵の上手さは星野さんと甲乙つけがたいんだけど星野さんお色気要素が足りん 御厨さと美ってなんで廃業してしまったんだったっけ? 80年代までイケメン男の顔は丸顔傾向だったのが
2001夜が始まったくらいで細面三角アゴの御厨さと美風になったと思う(個人の感想) Brinicle(ブライニクル)現象を出して欲しいが、流石に南極大陸まで行くのは無理か 星野SFっぽくていいなそれ
諸星作品もそうなんだけど数百年前の物語に最近発見された物理現象や原因が解明された自然現象を
天の怒りだーみたいに描いてナレーション風に説明つけるのいいよね
海の牙〜ブルーシティ〜バトルブルーの話で盛り上がっていて何故かロゴスの名前を思い出せず
カオス司令と言ってしまった
歳は取りたくないものだ 水棲人類はとにかく海から出られないんだし凍結艦隊なんかほっとけば機能しなくなるのにね
Dr.ジェノサイドだって水棲人類に囲まれて幸せに暮らしましたとさ…で終わり
成長したブルーシティーの一行がワクチンを打って地上世界に戻ったら互いにどうでも良くなりそう あとはアテナがダイエットしてくれれば(ノД`)シクシク バトルブルー第3話のトビラと星を継ぐ者4巻カバー絵を見比べてたんだが
先生は最終章で主人公側キャラが全員集合して前を見つめたり歩み始める王道の構図が好きだよね
2001夜も連載分最終話のトビラが全キャラ集まっててラモン神父が祈ってるような絵だった記憶 20年前くらいに読んだときは、まだ子どもで宗像教授の作品の主旨がわからなかったんだけど、今読むとよくわかった。
戦死者の口寄せの需要があったから、現代までイタコの風習が残ったってことだね。 潮来や板子という地名苗字は霊能力者と何か関係あるんだろうかね
話が変わるけど星野翻案の星を継ぐ者で一つだけ残念なのは5万年前までの狂風世界説だな(バラードかよ)
海底が隆起してからまっ平らに削られる古い大陸の地形はそれで説明できるけれど
日本列島のように10万年前の火山灰が地表に均一に積もっている地層形成が説明できない
分かってて描いてるんだろうけど 科学番組で取り上げていたね
こういうのこそ探査機を送り込みたいけど間に合うはずも無し… >>882
ゴールデンソフトはいつも3つがペアですよ >>881
オウムアムアは、NHK・コズミック フロント NEXTでもネタにしてましたね
宇宙船かも?と
(その後はそれが自然発生した原因を説明)
NHKドキュメンタリー - コズミック フロント☆NEXT「すべてが想定外!太陽系外から来た訪問者」
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/1861/2120218/index.html
番組当初に宇宙船説を唱えた人が可哀想・・ 宗像センセの特別出演 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
鄭和艦隊 最初の寄港地はチャンパか
日本にも 香木や日本刀の柄巻きの内側に張る鮫皮とか輸出してたな
チャンパの遺跡を辿って 半月がかりでベトナム縦断したときの事を思い出すわ >>874
ブルーシティーの時のアテナって何歳かな ブルーシティーで生まれた子供たちなんてのも出してほしかった 年甲斐もなくじゃれ合うアテナとレイに嫉妬するアキの図
連載時点ではロゴスはアキに暗殺されるのではないかと思ったものだが >>874
アテナは素の白人女性を描いたんだよな・・ モロ☆スレに先生と諸星センセと手塚神の鼎談がコピペされてるよ
星野先生の発言が面白い >>898
内容は期待できるのかなあ
夏目先生は漫画分析では書き手視点も共有できてる人だから文学者が口挟むよりは的確な漫画評論できるけど
時々ものすごく見当違いな解釈やっておいて自分は正しいみたいな牽強付会するから…
ぼそっと否定されるのも先生方が空気読んで笑って合わせるのも困る https://www.shogakukan.co.jp/books/09860179
定価
本体690円+税
発売日
2018/11/30
判型/頁
B6判/208頁
ISBN
9784098601790
カラー原稿12ページ収録。
巻末には、宗像教授が「鄭和」の人生を解説する特別記事も収録です。 >>898
うちも来てない
来てる人いるんだろうか 諸星大二郎・星野之宣の自選短編集を刊行するプロジェクト、描き下ろしも収録
2018年11月15日 19:44
https://natalie.mu/comic/news/308123
諸星大二郎と星野之宣のクラウドファンディング企画「画業40年超記念 漫画家・諸星大二郎自選短篇集『幻妖館にようこそ』出版計画」「画業40年超記念 漫画家・星野之宣自選短篇集『MILKY WAY』出版計画」が、Makuakeにて2019年1月30日まで行われている。
同プロジェクトは画業40年以上のキャリアを持つ諸星と星野が、これまで発表してきたタイトルの中からそれぞれ自選した短編集を刊行するもの。
諸星の「幻妖館にようこそ」には新作「鳥人の森」を含む14編、星野の「MILKY WAY」には新作「重合写真」を含む8編が収められる。
なお短編集はペーパーバック仕様のほか、ハードカバー仕様のプレミアム版もラインナップ。いずれの巻末にも支援したサポーターの名前が掲載される。
このほかリターン品として、Tシャツやアクリルに高精細印刷したイラスト、フィギュア、複製原画などの支援コースもそれぞれ用意された。 >>905
来てないなあ
17日(水) なんて曜日間違っていたが、
別に何の審査するわけじゃなし、15日に締め切ったらすぐ出せそうなもんだけど。 >>907
自己レス:当選通知キター!
問合せしたからかも知れないけど。
「厳正な抽選の結果」とあるから、抽選にはなったのかな。そうでなくてもそう書く決まりかな。
遠方からなので、これで予定が立てられる。 「残像」フィギュアw
隕石衝突でこんなでかいガラス玉が出来るとは思えんけど、説得力のある話だった ttps://twitter.com/kosho_irodori/status/1064913990017409024
高校生の時の文章だって
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 諱読みというやつだねえ
先生没後に敬意を込めてそう読むのは可 ここ数年ずっとSFが続いたから伝奇方向やりたかったのかな?
自分は連載始まった時に500年前の文明水準世界でブルーシティをやるかなと思ってた >>919
25日のトークイベントで、先生が
「海帝はブルーシティです」と言われた。その後に説明があるかと思ったら、それだけで何も言われなかった。 えー…
じゃあ怪物やらDr.ジェノサイド的な敵が出てくるのか
先生がブルーシティで何を描きたかったのか改めてわかるね 海魔の正体がコノドントの群体だったように空飛ぶ頭もなんらかの説明が? 諸星『孔子暗黒伝』では古代中国の竜が本当に恐竜(T-Rex)だったように
三畳紀や白亜紀につながったブルーホールから古代生物が浮上してくるんだろうな
あとはピリ・レイスの地図ネタ絡めて人類初の南極大陸探検くらいは弾けて欲しい >>921
先生には悪役スターシステムがあるから
理由をつけちゃ船団のせん滅を図る一重瞼で吊り上がった目の人がレギュラーで登場か 海帝第1集購入
まとめて読むと面白いなあ
第2集は2月28日頃発売
同時に「短編集」も発売決定です
単行本初収録「雷鳴」
comicトムコラム「恐竜わんだーらんど」
宗像教授による「鄭和」解説・特別読切
未発表作「妖女伝説」下書き
「超新星メギド」
など メギドの世界パニックシーンはどの程度載せるんだろうなあ
WEB公開されてた分は大きく空白になってたね 海帝はもう単行本が出たのか…
Kindle版をポチッたけど読むのは朝になってから 海帝の単行本って大判じゃないんだな、なかなか見つからなくてちょっと焦った。
あのサイズは御大の単行本じゃ珍しいかも。 そうだっけねえ
最初に出たモーニングKCのソードは小さくてがっかりした思い出
スターフィールドを子供用に分かり易く描き直したメガクロスも小さい版だったのでは 今となってはもう無理なお願いだろうけど一本筋が固まったメガクロスの再構想でスターフィールドをセルフリライト
子供漫画のわかり易い悪役だった少佐を腹に一物も二物も含んでる軍人にして
オーバーロードも人間型の意識なんか有してないなぜその判断を下したか理解できないような底知れぬAIに 先日のトークイベントの話は、諸星大二郎スレで語られてるね。 海帝一巻買った
いいね
ムーンロスト以降だと思うけど連載が長くてお疲れ気味だとキャラの目が吊り上がっていた
巨人3部作とレインマンも同じだったし宗像教授の時はかなり大きなアップ顔でも崩れたりコピー多用
充電できてるのかそういうのが無くなってる
鄭和や滉太の柔らかな表情って2001夜以来のもののような気がする 【女優】がん闘病中の古村比呂「えげつなさ過ぎて」 11月25日放送のTV番組に怒り
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543966134/
128 名前:名無しさん@恐縮です :2018/12/05(水) 09:32:07.05 ID:9dXAvnwh0
天才漫画家の諸星大二郎と
天才漫画家の星野之宣
ふたりは同時期にジャンプでデビューした同世代の天才で
その後もずっと漫画界を知的なポジションでリードしてきた盟友だけど
実は二人とも40過ぎの息子がおりその息子がどちらもニートである店も共通している
星野之宣の息子は時々漫画制作を手伝うこともあるらしいが
諸星大二郎の息子は完全にニート >>940
引用元レス書いた奴テキトー過ぎて笑ったw
モロスレに書くべきなんだろうけれど
モロさんは40歳前後で結婚してるから出来ちゃった婚だとしても最高で子供は29歳にしかならん
それとも都庁分室勤務の時の隠し子なのかwww
でも今年音大を卒業したご長男はどう身を振るんだろうか興味はある 海帝はどこまで書くのだろうな
手塚治虫の歴史漫画のように没するところまで行くかな
エピローグはいきなり未来まで時間が跳んで
世界連合がBC計画の下準備にマーシャル諸島の海底を測量してたら沈んだ古い木造船と遺物を発見して
その引き揚げを船上から眺める車椅子の男の後ろ姿で〆るとか 連載だと気づかなかったけど林陽さんの足が右に左に忙しい
レインマンでも右腕の化け物になれと言われたのに場面ごとに左手になったりしたが
キャラは先生自身が描いているはずなのに何故間違うんだろう
昔のSF作品では左右非対称のメカが出て来ても最後まで左右正しかったと思うんだよね 電子原稿なんじゃないのかな
構図によって収まりの良いよう拡大縮小するけど
左右反転して気付かなかったとか他の漫画家でもやらかす
便利だけど手描きじゃあり得ない凡ミスやっちゃうのは電卓やワープロと同じ なるほど
最近そういうのがやたら多い原因は反転か
彼岸島のアキラの義手が外れると左腕なのはもう様式美になってるよな… メカなんか立体が成り立っているデザインじゃないとダメになったのでごまかしがきかなくなったと嘆いた漫画家がいたなあ
先生はアシスタントも含め既に描画ソフトを使いこなしているみたいだけど海帝の超巨大帆船は張り綱も無くてさっぱりしすぎ 専門的に帆船の描画データを作ってる人がいてそういうとこに頼めば楽できるかもね
でも拡大縮小や向きやパースは自在だけど一旦プリントアウトして
画像サイズに応じたディテールを描き足さないとのっぺりしちゃうとか
海帝の帆船もそんな感じ レインマン最終章の可能性世界の描写を別にして
先生が羽毛説を採り入れたT-REXをSF漫画本編に描いたことってある? >>954
他人を批判せず自分の読解力を鍛えた方がいいよ
話は変わって宗像神社の権禰宜が飲酒運転で逮捕とは情けないな 宗像神社を中心に宗像教授展も新年から開催だってのに何やってんの! >>958
宗像教授帰省録だな。行かねばならぬな。 海帝やっと読んだ
面白いし知的好奇心満たされるわー
でかいサメはメグちゃん? >>963 星野が聞いたら海帝とっとと終わらせてそっちを描き始めかねない
星野先生には秘密で ブルーシティーはデザインも良かったんだよな
特に甲殻魚がモチーフのプテラスピス号とか みんな星野ファンなら、今年の年賀状の図案は、宗像教授の猪頭のやつで決まりだよな? 海用冒険物にはやっぱり巨大タコだよな
と思ったら巨大イカでした
次回はイカvsサメ
テレ東午後のロードショーでお馴染みのサメ映画な展開に? シーサーペントはダイオウイカの類いだとワシはにらんでおる サーペントつーくらいだから蛇とかそういう形状なんじゃ・・・ 群体蛇身生物の伝説が東は日本にまで渡来してヤマタノオロチとなった…
そして西ではメデューサに… でもさ、1秒間に地球を7回半って宇宙的視点からすると案外遅いよね 地球を七回半回るって表現は光が地表に沿って伸びると誤解させてるって批判があったなあ
あと月齢による同じ時間における月の位置って図も欠けた月が昇って満月になり欠けて沈むと誤解させていた
小学生の頭のせいにしちゃいけないんだから昔の学習漫画は罪深い あけましておめでとう計画のスケール感には痺れた(オチにはずっこけた)
逆方向に痺れた事があったんだが聞いて欲しい
車載電子装置の基板って大体長さ30cmくらい
その中を10GHzのクロック信号を流したシミュレーション結果を画像にすると
信号線が約3cmごとシマシマになる
10GHz、つまり1サイクル/0.1ナノ秒
0.1ナノ秒に光は3cmしか進まないのだ……! それが問題でクロックを上げる方向では無く分散処理に移行した >>982
その昔は繋がってればOKだった電気回路が、マジで配線長合わせないと駄目になってったんだよね >>984
そう、まさにその件で画像を
……専門家か! >10GHz、つまり1サイクル/0.1ナノ秒
>0.1ナノ秒に光は3cmしか進まないのだ……!
一瞬、おお!って思ってしまったw
英雄アキレスがカメを抜かす前の時間だけを取り上げて永久に抜けないって言ってる命題と似てる… ビッグ立ち読みしたけど、ファンタジーな世界観になっててワロタw
単行本しか読んでないから困惑したわ 信号間で遅延発生せず対地間でも群遅延の位相遅れがなければ、
パターン上での波長と情報伝達速度に問題ないだろ
電子の移動速度が信号の伝播速度と同じに考えてるクチか?
マックスウェル先生のケツなめて出直して来い >>982
壮大な番組ではあるけどトラブル起きたときにインチキしてもわからないよなとも思った 今年は星野先生に更なる活躍してほしい!
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