>事実的な結果は、禊が壊人化して大虐殺を敢行したことと、圧倒的不利な主人公がアイディアと気概で惨劇を救ったってことだよ。
そういう印象は受けなかったなあ
作者都合で急に勝っただけじゃない?
重要なのは他の作品のようにそれが自然な流れからたどり着いていないこと
急に強くなってストーリーの都合で勝っただけだ
この点に関しては作画のにしだに聞きたい。この展開で面白いと思うのかどうか
実際、ここで主人公の活躍について語ってる人も少ないし、気の利いた戦いというよりは文字通りやっつけ仕事だったかな

>禊の性格が変更された描写はないし、「散春の行動」があっても壊人化するなって話だし、勝手な設定じゃなくストーリー内で判断すべきだよ。
半壊人から壊人になって性格が変更されていないと言うのはこれまでの展開からして無理がある
欲望が強くなってもどれなくなるほどの変貌を遂げても性格が変わらないと言えるのだろうか?疑問である

>君の理屈だと散春以前に禊がデモ起こしてなかったら4000人死なずに済んだってことだよ。
デモは権利だし、禊が活動をすることで抑制のための薬ができたわけだし、国に働き掛けるのはすべき行為だった
もし主人公が早い段階で献体として自分の身体を差し出していたらもっと早く研究が進み、禊が起こすことも無かったかもしれない
それに禊と仲間になった時に主人公が散春の情報を共有させて居たら警戒をしていたかもしれない
主人公は警戒をしないさせないそうていさせないお花畑の住人なのかもしれない

>結果論からあの時点で射殺しろってのもメチャクチャな話だし、君って主人公への嫉妬から殺人犯に仕立て上げようとしてるクズじゃない?
禊にとっても主人公にとっても散春は自分より強い半壊人で、いつ壊人化するか不明だ
主人公の目的の為には障壁になるのはわかっているのだから不意打ちをすべきだった
攻撃の理由は所属不明の警官の恰好をしていた不審者が不自然な行動をして市民を危険にさらしたからで十分
蛙ばら撒かれた時点で周りを巻き込んででも先制攻撃すべきだった