・蛙による強制的な変化で喜ぶ
上でも書いたがようするに蛙が入ったら防ぐ方法無いんだろ?
これからの展開で実は防ぐ方法がありました〜となったとしてもさ、
結局アル中とか薬中みたいなもんじゃん
それにかいぶつになっちゃったーおどろいたーおもしろーい!なんてのはマギーシンジの耳がおっきくなっちゃったーと同程度

・作者の都合で強いだけ
なんで強いのかっていったらせいぜい作者がそういう設定したから、物語の都合
その程度
例えばさ、ドラゴンボールとかでフリーザがなんで強いんだ?って話があるわけだ
サイヤ人っていう宇宙地上げ屋で生活してる奴らが居ます。それを統括してます。そんな奴が弱いわけないだろ?
強さに対する説明が物語の展開で自然な形で出るわけさ
でも散春は違う。なんで強いのか?どうして他の奴より強くなれたのか?
そういうのが全て作者の都合でしかないんだよ
そういうところがすぐに透けてしまうのが散春の魅力の無さだよ